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  2. #110 みやもとくん、引っ越す
2023-07-13 38:35

#110 みやもとくん、引っ越す

今年で29歳になる宮本さん。仕事を変え、住む場所を変え、たくさんの変化の中に飛び込んでいます。メディアヌップの過去回の文脈をたくさん盛り込んであちこちに飛んでいく雑談をお楽しみください。

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制作ノート

企画: ささきる / 出演: 宮本, ささきる / 編集・ディレクション: 宮本

2023年7月3日収録

サマリー

今日のエピソードでは、あるポスターの反応やいくつかのトピックについて話し合われています。また、みやもとさんの引っ越しと、29歳になることについての話題も取り上げられています。みやもとくんは引っ越しの難しさや新しい環境での仕事の場を考えています。東京と京都での生活の違いやポッドキャストのイベントについても語っています。フレームワーク、ネオンさん、コンフォートゾーン、シェアオフィス、イベントスペース、富川さん、レシピについても話し合われています。みやもとくんは極楽園というお店でチャーハンを食べました。そして、音楽のタイトルを読んで流すやり方はダサいと感じ、会話の中で曲をかけるスタイルに興味を持っています。

00:02
スピーカー 2
ちょっとでも、何の話するかも、僕、あの、させきれさんと話したいことが結構あるなぁと思って、今日このタイミング。
スピーカー 1
いや、僕もね、手元のメモに、みやもとさんに聞こうと思ってるとこ、5個ぐらいあるんですよ。
スピーカー 2
めっちゃある。
めっちゃあった。
スピーカー 1
すっごい、じゃあ。
ポスターと特集の話
スピーカー 1
いや、例えば、あれですよ、あの、この先の見通しなく話し始めて、時間足りなくならないように、僕が今持ってるメニュー、お品書きを、はじめに言っとくと、
スピーカー 2
まずはですね、メディアヌップ100回記念のポスターを送ったと思うんですけども、それどうでしたか?
スピーカー 1
この間、その次の細の春雨っていう特集を撮って、みやもとさんいない中、みやもとさんこういうの好きなんじゃないかな、とかって想像しながら喋った回があるんですけど、
あれがどうだったかって話と、あと、みやもとさん最近、家族で遠野から欧州市に引っ越したじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
そう、引っ越しってこう、人生のね、大きな転機なんで、子供も生まれて引っ越して、どうでしたか?っていう、その引っ越し話。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
この3つはね、ありましたね。
スピーカー 2
でもまさに引っ越し話は僕も話せたらいいなと思ってたのと、僕があともう一個考えたのは、その、まあ嫌だ嫌だと言いながら、大谷翔平の誕生日が、今収録日が7月3日ですか、7月5日なんですよね。
で、僕たちの年だと、今年29歳になる年なんですけど、今こう、まあいつもやるやると言いながらですけど、こうポッドキャストのアイディアって、その、奥田民男が29歳と30歳になるときに1枚ずつ29と30ってアルバムを出してて、
それにかけたポッドキャストの企画で、29、30、僕もやりたいなと思って、最後の20代をどうなのかをいろんな先輩たちに聞いたり、あとはまあ同い年の人たちの話を聞いたりみたいな、ポッドキャストの企画を今温めてるんですよみたいな話もしたいなと思ってました。
スピーカー 1
いや、それ絶対やったほうがいいね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
絶対やったほうがいいね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
あれ、宮本さんはいつから29ですか?
スピーカー 2
僕は8月15なので、誕生日が。
なので、もう少しずつ。
スピーカー 1
じゃあ間もなく29になるってことですね。
スピーカー 2
そうなんです。でも周りには29になった人たちも結構いるので、そうなんです。どうなんだろうと思ったりしてて。
スピーカー 1
じゃあいいね。いや、そういうのはね、やったほうがいいですよ。
もうだって、31になったらその企画もうやる気になりませんからね。
スピーカー 2
いや、そうですよね。やっぱり確かに今のうちしかできないから、あんまり年齢的にしたことはなかったけど、その奥田民雄がアルバムを出してるっていうのでちょっと反応してました。
スピーカー 1
いや、俺あのアルバム聴いたのは高校生ぐらいですけどね。
そうか、あの時の奥田民雄ってだいぶおじさんに見えちゃうけど、若いね、29、30って。
スピーカー 2
いや、そうなんですよっていうのも気になってて。
でもあとでも、あ、そうですね、でも佐々木さんに言ってもらったやつ、まずでも本当届きました。
すごい、あのちょっと僕、まずそのポスターが届いたやつと、そのハルオミの回は是非コメントをと思ったけど、雑談、ディスコードの雑談スレッドの中がどんどん流れてっちゃうので、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
僕が喋ってもらって思って、特に何も発せずにいたんですけど、ポスターでめちゃくちゃかっこいいですね。色がやっぱりすごい。
スピーカー 1
なんかさ、紙に乗る色としてあんな鮮やかな色ってなかなかないよね。
スピーカー 2
なんか布っぽいとか、本当に綺麗ですね。
スピーカー 1
それを実際作ってみてみんな衝撃受けて、これすごいなと思って、発色がいいっていうか。
スピーカー 2
綺麗なこのピンクですね。
これね、ピンクと薄い紫と、あとそれが両方重なったとこがあって、でちょっとそれが暗い紫になってます。
スピーカー 2
あと額縁がすごい。
スピーカー 1
これで額縁だけで5800円くらいしてますね。
スピーカー 2
販売価格の限界で言っても。
スピーカー 1
すげー高い。
スピーカー 2
すごい一般の額だと思いました。
スピーカー 1
すんげー頑丈な額してますね。
スピーカー 2
そうですよね。
すごい嬉しいです。いいですねこれ。
スピーカー 1
だから今まで登場した12体の動物で、フクロウ、ウサギ、カワイル、ヘビ、キツネ、カラス、ネズミ、ネコ、コウモリ、シカ、イノシシ。
でまだ登場してないんですけど、次登場するのがオオカミで、全12種類作ったやつを。
スピーカー 2
いやーすごいっすね。
あとでも最近東野だと本当にメディアヌップのカードが出回ってて、
なんかこれ宮本くんがやってるやつじゃないとかって声かけられます。
スピーカー 1
でも2箇所にしか置いてないよ。
ゆうとノートジェネラルストアにしか置いてないけど。
スピーカー 2
でもノートに行った人に言われてるのかもしれないですね。
スピーカー 1
多分ノートだね。
ノートにポスター置いてっかな。
そうですね。
迷惑かもしれないけど。
スピーカー 2
反応してくれる人いそうだけど。
あとでも放送のハルオミ会は、あれめちゃくちゃあの、
ササキルさんがちょっと気持ち悪いんじゃないかみたいなのを気にしてお話してくださってましたけど。
スピーカー 1
そうだよ、もう3回くらい言ってる。
冒頭と真ん中と最後に、
これ気持ち悪いってアドバイス材で捕まるんじゃないかみたいな。
3回くらい言ってる。
スピーカー 2
いやでも僕あれむしろこう、
お金払ってでもやってもらう、
お金払ってやってもらうことなんじゃないかぐらい。
スポーティファイとか普通に、
自動でオススメを教えてくれるみたいな感じで、
なんか2人がすごい僕のことを考えてくれながら、
こんなに曲をこう選んでくれるんだみたいな。
スピーカー 1
確かに自分専用のラジオ番組が世界で一つの、
作られてる。
スピーカー 2
リスナーがなんか僕しかいないみたいな。
なんか僕がお便り出して、
必ず読んでもらえて、
僕オススメの曲をこうセレクトしてくれるみたいなのが、
なんかすごい贅沢と思って聞いてました。
スピーカー 1
確かに、あの手紙Q2読まれる番組みたいな。
スピーカー 2
そうなんですよ。
あんなに嬉しいんだと思って手紙読まれるって。
スピーカー 1
確かにな。
ちなみにこういろんなことを予測しながら喋ってたんですけど、
あの答え合わせ的に聞きたいんですけど、
最初に聞いたアルバムがホチョノハウス?
スピーカー 2
そうです。
最初は正式名がビュージャパン?
デジャビュー。
そうです。それが最初でした。
それを最初に聞きました僕は。
スピーカー 1
それが最初。でその後ホソノハウスですか?
スピーカー 2
ホソノハウスよりでも先にホチョノハウスを聞きました僕は。
スピーカー 1
そうなんだ。
じゃあ合ってたね。ホチョノハウスの方が。
スピーカー 2
そうなんです。先でしたね。
スピーカー 1
でYMOは聞いたことがない?
スピーカー 2
ないです。1個だけレコードを持ってて、
なんかいつか聞いた方がいいんだろうなと思って、
中古のレコード屋さんで買ったレコード1枚持ってるけどまだ聞いたことないですね。
スピーカー 1
じゃあいいですね。じゃあ当たってましたね。
スピーカー 2
そしてフィッシュマンズは好きです。大好きです。
スピーカー 1
すでに好きってことだね。
スピーカー 2
そうです。フィッシュマンズは大好きです。
スピーカー 1
収録した後に気づいたんだけど、カセットテープのプレイヤー?
スピーカー 2
そうそうです。映画も見に行きました。
スピーカー 1
持ってましたね。
見てましたね。
スピーカー 2
あれすごいいいですね。あれお金取ってできると思います。
スピーカー 1
なんかいつかのメディアループで喋ったと思うんですけど、
友達の誕生日の時にカセットテープ作るって言った時あったじゃないですか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あれがああいう感じなんですよ。
なるほど。
スピーカー 2
すごいですね。結婚式の余興動画じゃないけど。
スピーカー 1
結婚式の余興ポッドキャスター。
スピーカー 2
すごい主役感があって嬉しかったですね。
スピーカー 1
なんか出演してる時とまた違う、全然違う感覚で嬉しかったです。
いや俺話したいこといっぱいあった。
あと最近フィールドレコーディングにハマっているみたいな話をよくしてるんですけど、
そのフィールドレコーディングって昔宮本さんとテレさんとやったのは、
環境音もトークもその場で撮るって言ってたんですけど、
今やってるのは環境音を撮っておいて、後からナレーションをかぶせるっていうやつをやってるので、
そうすると普段収録できない場所でも入り込んでいけるってことで、
ラーメン屋さんとか食べ物屋さんとかにも入り込んでいくわけですけど。
で、宮本さんにぜひやってほしいのはマンニラね。
メディアループでたびたび言ってる。
マンニラに行って一人で環境音撮って帰ってきて。
スピーカー 2
いやでもあれやってみたい。あれすごい面白いですね。
スピーカー 1
あれ面白いよね。
スピーカー 2
いいなと思いました。
最近マンニラが花巻空港の食堂がリニューアルして、
前までは何だったのか確かにあんまり分からないですけど、
空間食堂って大きい元デパートの中にある八海にある名物食堂みたいなところがあるんですけど、
そこのがプロデュースしたお店が花巻空港の中に入ってたりとか、
あと花巻空港のお店が何店舗か入ってて、そのうちの一つがマンニラで、
ラーメンじゃないんですけど定食を出してましたね。
なんかラーメンが出せない理由があるのかなと思いましたけど。
スピーカー 1
花巻空港でマンニラ食べれるの?
スピーカー 2
マンニラ定食とかって書いてたんですけど、ラーメンじゃなくて、
多分マンニラと同じ具材の野菜炒めとかなのかな。
なんかご飯物になってましたね。
スピーカー 1
それってカツ丼じゃなくてカツ煮みたいな、マンニラの上だけみたいなこと?
スピーカー 2
上だけみたいな。
スピーカー 1
なんで?麺出せばいいじゃん。
スピーカー 2
なんでかわからないけどラーメンは出せないんですかね。
なんかそういうの試行錯誤してそうなメニューになってました。
スピーカー 1
なるほど。
俺今思ったわ。
多分マンニラよりもマルカン食堂のフィールドレコーディング超面白いと思う。
スピーカー 2
いいと思いますね。音も結構。
スピーカー 1
もう最高だねあれは。
スピーカー 2
いいと思いますね。確かに。
やってみよう。確かに。
今度じゃあそれメディアヌップでサイドBでいいので。
スピーカー 1
いや多分ね。
下手したら今までで一番再生数多いぐらい岩手県の人聞くと思うよ。
マルカンフィールドレコーディング。
スピーカー 2
マルカンフィールドレコーディングですよね。
スピーカー 1
あれミョムさんってマルカンよく行きました?
スピーカー 2
よく、でも本当にこう年に一回も行かないぐらいとかですね。
引っ越しの難しさ
スピーカー 2
そんなにすごいってわけじゃないと思います。
スピーカー 1
いや僕は子供の時は親が連れてってくれなかったから
マルカンデパートに行くこともなかったから
マルカン食堂に行くこともなかったんだけど
高校卒業して友達ととか
今のくさんと行くようになって
帰省した時に何年かに一回行く。
東濃の隣の花幕市のマルカン食堂の
マルカンデパートの上の食堂なんですけど。
でも大人になってからもすごい大ファンになりましたね。
スピーカー 2
いやそうっすよね。美味しい。
食べきれないぐらいメニューがいっぱいあるのと
あれすごいいいですよね。
スピーカー 1
あれ不思議だよね。不思議な魅力がある。
スピーカー 2
皆さん店員さんもメイド服っていうんですかね。
あれが着て。
あれそうだっけ?
はいそうなんです。
着てサービスしてるんですよね。スタッフの方たちが。
スピーカー 1
長いソフトクリームを箸で食べるとかね。
スピーカー 2
そうですね。はい。
スピーカー 1
あとトンカツが乗ってるナポリタンのナポリカツとかそういう。
そういえば俺マルカンデパートの
マルカン食堂のNFT買ったわ。
スピーカー 2
そっか出してましたね。
スピーカー 1
全部100個か何かで。
一個一個全然違うメニューなんだけど
俺焼肉ラーメン買った。
スピーカー 2
焼肉ラーメン食べたことない。
スピーカー 1
あれ有名料理だよ。有名料理。
ラーメンの上に焼肉乗ってるって。
はいはいはい。
スピーカー 2
岩手の人が好きそうな。
スピーカー 1
そう岩手の人好きそうな。
うちの奥さん好きって言ってたから
じゃあうちの奥さん好きなやつ買おうと思って。
スピーカー 2
はいはいはい。確かに。
あと冬限定の鍋焼きうどんがすごい美味しいですね。マルカン。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
それ知らなかったな。
スピーカー 2
いいですね。確かに。
京都のあのうどん屋さんもすごい美味しそうだなと思いました。
スピーカー 1
あ、三式ね。
はい。
三式行ってきましたよ。
スピーカー 2
行きたいです。僕も。
ちょうど今週末僕も行けるタイミングなので。
あ、京都に?
そうなんです。はい。だから行こうと思ってすぐ行きたい。
スピーカー 1
あ、京都は何の用事ですか?
スピーカー 2
僕の妻が京都出身。今実家に帰ってて。
あ、それで。
ちょっと迎えに行くことにしてて。
スピーカー 1
あ、そうかそうか。今またさらに奥様とお子さんは京都の方に?
スピーカー 2
そうなんです。今京都に行ってて。
初めて知ったと思って行きたいなと思ってます。
スピーカー 1
いやーもうおすすめの通り柏店うどん。
スピーカー 2
柏店うどん。
中盛り。いいですね。
スピーカー 1
で、いいと思いますね。
スピーカー 2
いいな。いいですね。美味しそう。
スピーカー 1
あとね、もし余裕があったらね、京都のね、あれ梅湯って読むのか。梅の湯って読むのか。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
行ったことあります?
スピーカー 2
行ったことあります。一回だけ。銭湯をこう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。あそこにさ、壁新聞いっぱい貼ってあるじゃん。
スピーカー 2
え?はいはいはい。どこの場所ですかね?
ほんと店内。
スピーカー 1
え?もう店内に壁新聞、手書きの壁新聞がいっぱい貼ってあった?
はいはいはいはい。
あ、じゃあ最近始めたのかな?
スピーカー 2
なんか後継としてすぐバッチリ出てくる。
スピーカー 1
そう。あれ見てメディアンヌップで新聞出したいなってまた再び思いました。
スピーカー 2
いやそうですよね。出さないと。ニュースレター。
スピーカー 1
そうニュースレター。
やっぱね、なんかあんまり難しいこと考えずにインデザインでレイアウトして、
色がどうこうとかじゃなくて、ほんとに小学校の壁新聞と同じく手書きしてんですよ。
あ、あれでいいじゃんと思って。
スピーカー 2
はいはいはい。確かに手書きでほんとにタイトルとか書いて文字組みだけもインデザインで入れたらいいですもんね。テキストだけ。
スピーカー 1
あのね、それすらいらないんじゃない?
スピーカー 2
それすらも全部手書きで。ほんとに壁新聞。
スピーカー 1
そうそう4分の1ずつ書こうって言って、4分の1ずつ書いたやつをその画像を集めて、
あとまあ最後のちょっとしたレイアウトだけやれば、
イベントとね、あとはそのリッスンの近藤さんの宿もすごいよかったから。
スピーカー 2
はいはいはい。行ってみたいですね。
あれバーだけっていうのも利用できる?
スピーカー 1
それはね、なんかクリフト?あのNFTを持ってれば。
スピーカー 2
あーなるほどなるほど。
スピーカー 1
週末だけバーやってるって言ったけど。
まあ基本コワーキングスペースの会員になればね、いいみたいな。
はいはいはい。
そういえば引っ越しはどうでした?その引っ越しは。
スピーカー 2
いやほんとその、ちょっとこれポッドキャスターの人の引っ越しって結構大変なんじゃないかなって思って。
え、なんで?
僕の引っ越しがうまくいかなかったっていうのもあるんですけど、
僕引っ越し5月末に退去して、もうそのタイミングから新居に入れる予定だったんですけど、
新居が新築の貸し屋で、電気の接続がこううまく進まなかったみたいで、電気工事が。
なので結局入れたのが6月7日とか8日とかだったので。
スピーカー 1
ちょっと待って、それ退去した後の。
そうなんですよ。
え、どこで荷物を一時保管して。
スピーカー 2
たまたま僕は実家が、実家がある町に引っ越してきたので、なので1週間ぐらいは実家に行ってたんですけど、
スピーカー 1
なので僕が家があったからいいけど多分ない人だったら大変。
スピーカー 2
え、それ大問題じゃないですかそれ。
ですよね。いやそうなんですよっていう引っ越しだったので結構大変で、
なんかその退去の準備をし始めてるところから理想の収録環境がこうなくなっていって、
いざ入ろうと思ったところに入れないからそこでも急増みたいな感じになってて、
東京と京都の生活の違い
スピーカー 2
とかっていう風になってきたらなんかこう全然バイクちゃんと使えないなとか手持ちにしないとなみたいなのを結構このほぼ1ヶ月ぐらい経ちますけど、
立ってて収録環境ってやっぱこうずっと動かさず置いておくのがいいなと思いましたね。
まあでもさすがに出張しながらやってたりもするけど。
スピーカー 1
そう最近はね、それもやり慣れました。
やり慣れました。
自宅のやつは組んだまま終わらさずに、出張中はzoomのh6を持っていって、
スピーカー 2
オーディオインターフェースモードにして、シュアのgoppaとマイクスタンドも持って行って、
スピーカー 1
繋いでるんで。
スピーカー 2
やっぱまあ慣れですかね、慣れもあるんだろうな。
そんな感じで引っ越しだったの結構大変で、やっと落ち着いてきたかなっていうタイミングですね。
スピーカー 1
でも奥さんと子供は引っ越しの時にはいなくて、一人でやったんですか?
スピーカー 2
引っ越しの時はいました。
スピーカー 1
たまたま今は行ってるタイミングなんです。
なるほどね。
スピーカー 2
そうなんです。なので東野は全然関係なくなってるわけじゃなくて、
仕事も続けてるし、場所として関わってるところもあるので、そこにはちゃんと行きながら。
12時くらいは東野に行ってという感じですね。
ポッドキャストのイベント
スピーカー 1
じゃあなんかいろんな、あれだね、京都もご家族で縁がある上に、この間リッスンの近藤さんの取材もしてたし、
スピーカー 2
そうそうそうなんです。
スピーカー 1
でね、また今度東京で9月2日に、
スピーカー 2
そうですね、イベントも。
スピーカー 1
ついにイベントタイトルなんだっけ?
さっき決めたのを正確に今思い出さなきゃいけないと思うんだけど、
ポッドキャストザギャザリング秋の祭典スペシャルかな?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ポッドキャスターが大集合して、新宿のロフトプラスワンでイベントをやるということで、
我々メディアルップと階段とホットテックと平日回帰ファイル、金曜回帰ファイルかな?の綾畑さんと、
7人かな?全員集まれば7人でポッドキャスターザギャザリングっていうイベントをやることがさっき決まったので、
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
やもさんの活動拠点と僕の移動してる所がだんだん被ってきて。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
東の東京、京都みたいなね。
スピーカー 2
いい街ですね、全部。東京、京都いいな。
一気にしながら。
引っ越しを経て改めて家が変わったんですけど、
今僕の仕事の仕方だと、前までだと本当に事務所みたいなのを持ってたわけじゃないので、
家の中でほとんど仕事してみたいな形だったんですけど、
移動も多くなってくると、家の中で仕事するってことだけじゃなくなってきたりだとかもしていて、
なので、落ち着いて仕事ができないなとか、仕事できる環境みたいなのが、
スピーカー 1
どこに今自分が置けるのかみたいなのが結構…
なるほどね。みやもさんはもともと自宅で仕事するのが好きだったから。
そうなんです。
スピーカー 2
移動が増えてきて。
移動が増えてきて、自分が気持ちよく仕事できる環境みたいなのを
行く場所とかにもあったらなと思うんですけど、東のでもあって、
むしろ今は家は部屋数が減ったので、東のに住んでた頃より。
なので、自分の部屋みたいなのを持たない方がいいかなみたいな話もしてて、
そう考えると、この欧州市にも事務所というか仕事場みたいなのがあった方がいいのかとか。
スピーカー 1
でも、それこそ欧州市ぐらい大きかったら、コワーキングスペースみたいなのがどっかあるんじゃないですか?
スピーカー 2
コワーキングスペースはないんですよね。たぶん働き方的に…
そうなんですね。
スピーカー 1
あ、でもあれですか。今言ってたのはコワーキングじゃなくて、自分だけが使う場所が欲しいとか。
そうですね。とか、拠点みたいなのがあってもいいかな。
やばいね。いっぱいあるね、そしたら。
そうなんですよ。
それでも家賃余分にかかって大変なんじゃないのか。
スピーカー 2
そうなんですよ。野張りにそんなにいないだろうしなとか。
家に対する考え方みたいなのが、今までは結構生活の全部を家の中でこうなってたんですけど、
家の中での役割がむしろ家族といる時間とか、ご飯を食べたりするみたいなこととか結構限定的になって、
でもそうすると健康にもなんかいい、歩いたりとか自転車で移動してたりとかもするので、
確かに。
健康にはいいなとか、あとなんか意外と他の人との会話する機会みたいなのも家にいる時よりはあったりするから、
いろんな場所に自分の生活の役割を持つみたいなのも結構面白いなと思うんですけど。
僕の部屋を出て働く
スピーカー 1
僕が好きな何歳までに何をするべきかみたいな、自己啓発の有名な、僕がよく使ってるフレームワークがあるんですけど、
大体28から34は人と一緒に働くっていう発達課題とかの課題がある年なので、
ネオンさんが一回こう自分のコンフォートゾーンを出て、自分の部屋を出て、
なんか人がうごめいてるところに移動して働くのはいいことかもしれません。
スピーカー 2
はいはい、すごいそれを感じます。
だから事務所といっても、それこそコワーキングスペースじゃないですけど、シェアオフィスとかに近いような形。
なんかすでにお店やってる人とかの、ちょっとその一角貸してくれませんかみたいな感じが。
スピーカー 1
そういうのいいね。
スピーカー 2
はいそうなんですよ。
っていうので今こう一つ話をしてるお店があって。
スピーカー 1
お店としてはちょっと家賃とかの負担がちょっと。
スピーカー 2
そうですちょっと減るとか、あとはでもこう一緒に入ってくれると、
なんかそれこそそこはイベントスペースとかもあるお店なので、
なんかこう宮本くんの知り合いの人とかも呼べって楽しそうだねみたいな感じで話をしてて、
僕もこう全額払えたりとかこうずっといるわけじゃないので、
それぐらい気軽に借りれる場所の方がいいなとか。
スピーカー 1
確かにね。
それはいいですね。
なんかお互いにとっていいね。
スピーカー 2
はいっていうのもいいなとかって思ってましたね。
確かに人と仕事をするっていうのは、ちょっと仕事したいですね。
富川さんの遠物語の編集
スピーカー 1
そういえば人と仕事するって言えば、
こないだの富川さんの作った本当に初めての遠物語の編集で関わって、
で今全国の書店で取扱書店増えてる頃だと思うんですけど、
どうですか調子は?
スピーカー 2
結構2000部初版数ってもう800ちょっとぐらい出てるので、
まだ発売して1ヶ月経ってなくて。
3週間ですね。
そうなんです。
売れてるのですごく嬉しいですね。
スピーカー 1
いいですね。
京都でも取扱店とかあるんですか?
スピーカー 2
京都でもあります。
成功社さんと経文社さんと、
あと深崎にあるTSUTAYAで売ってますね。
スピーカー 1
東京も僕も馴染みのある自宅の近くのタイトルっていう大きくばの本屋とか、
そこ初日で売り切れたって言ってたからね。
スピーカー 2
そうですね。
なので結構皆さん追加で注文してくれたりして、
スピーカー 1
書店さんたちも嬉しいですね。
スピーカー 2
本っていいですね。
本当に作ってても思った以上に出来上がっても思います。
スピーカー 1
僕もね、本初めて作った時に、
本って著者名書いてあるけど、
これ本当に5人とか10人とか、
あとは営業の人まで含めたら、
結構なチームでこれ作って売ってんだなっていうのが、
初めて分かるっていうか。
あれチームじゃないと作れないじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。そう思います。
スピーカー 1
そういうのを感じましたね。
だからよく著者の印税が10%しかないとかって、
それって少ないよねみたいなことを言う人もいて、
そうだよなと思ったこともあったんですけど、
あれが流通して届いてる過程を考えたら、
まあそんなもんなんじゃないのかって。
僕今では思ってますけどね。
スピーカー 2
そうですよね。確かにな。
一冊で考えると確かに売上とかって言ったら、
結構本で何か成形を成り立たせるとか、
すごい難しそうだなと思ったりもするけど、
確かにそうですよね。
かなりの人がこの一冊を作ってて、
スピーカー 1
見ていくんですしね。
そういうの感じるね。
だからなんか本にかかってると、
人と一緒に働くことになりそうだから。
スピーカー 2
確かにそう思います。
他の方たちがどう思ってるか分からないですけど、
結構やっぱり富川さんとかね、
あとデザインしてるこのお二人も、
今回このメディアヌープのスカイマンたちも、
デザインされてる人たちですけど、
すごくいいチームだなと思って仕事してたので、
スピーカー 1
どんどん違う本作れたらいいなと思いましたね。
そうね。作りたいな。
スピーカー 2
いや、作りたいですね。
でもまず新聞確かに作ってたら良くそうですね。
スピーカー 1
新聞ね。
それほんとすぐ作りそうだな。
スピーカー 2
手書きでちょっと集めてみますか。
でもちょっと僕たち二人だと、
なんか悲しいから。
スピーカー 1
一回本当に書くか?
俺ちょっと今日のやることに書くか。
チャーハンの話
スピーカー 2
一回書きましょう。
なんかテーマは何でもいいですか?
スピーカー 1
何でもいいですね。
スピーカー 2
ちょっと形にしてどうなるか一回やってみたいですね。
スピーカー 1
そうそうそう。
何だ写真撮るかスキャンして送って。
スピーカー 2
そうですね。全然写真撮って送ってもらってとかでもいいし、
いいですね。本当に壁新聞っぽいのはコピーして切って、
それをコピーしてもいいだろうし、そうですよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そんなんでいいんだなと思いました。
スピーカー 1
まあそろそろいよいよね、
プラスアンドもイベントあるし、新聞もあるし。
カセットテープはどうやら本当にめんどくさいんだけど、
壁新聞はいけると思ったわ。
スピーカー 2
本当ですか?
スピーカー 1
いける。いける。
スピーカー 2
カセットテープは大変。
スピーカー 1
あとそれこそ版画みたいなの。
ジャガイモに袋を掘って、
ハンコを巣みたいな。
そういうのでも。
ジャガイモ。
そうそうそう。
そういうのでいいなと思って。
スピーカー 2
そうですね。すごくいいと思います。
スピーカー 1
幅があっていいですね。
大体今日は全部。
あともう一個ね、もう一個だけ、
これはもうお伝えするだけ。
我々の共通の知人の本間さんという、
東のダオの中にも入って、
いろいろプロジェクトに協力してくれている本間さんが、
この間の我々の聞くレシピを3回聞いて、
3回?
3回も聞いて、中でもキュウリのサンドイッチを作ったらしいです。
で、またやってくれって言われたんで。
はいはい。
またやろうかなって。
スピーカー 2
嬉しいですね、確かに。
料理が好評。
料理はやっぱ楽しいですね。
今その一人暮らし期間なので、
スピーカー 1
何作ってますか?
スピーカー 2
今何作ってたかな。
でも本当にこう結構単純に、
今日はもう夜はチャーハンを作ってとかですけど、
やっぱ楽しいですね。
スピーカー 1
チャーハンってどうやって作るんですか?
スピーカー 2
チャーハン、僕は豚バラとニンニク、
最初豚バラを油で炒めて、
その後にちょっと結構ニンニク入れて、
なので豚の油とニンニクの香りを結構油につけてから、
そこに卵入れて、ご飯入れて、
みたいな感じですけど、
調味料はオイスターソースと塩とちょびっとの醤油。
スピーカー 1
俺チャーハンにオイスターソースとか入れたことないな。
じゃあ結構甘くコッテリした強い味になりそうですね。
スピーカー 2
結構あんまりそんなに入れないので、
オイスターソースと醤油は。
なのでどっちかっていうと塩っぽいさっぱりした感じ。
スピーカー 1
じゃあ本当にちょっとなんだね。
スピーカー 2
本当にちょっとです。色つかないぐらいですね。
スピーカー 1
俺この間ごもくチャーハン食べに行ったら、
そのごもくが何かと思ったら、
うずらの卵とかエビと、
あとは普通に豚肉とネギと卵だから、
その5個超えてるんだけど、
なるほどと思ったのが、
生の椎茸を傘を4つにカットしたやつが、
スピーカー 2
結構大きい。
スピーカー 1
結構大きく入ってるわけ。
それを鍋でわーって炒めて、
最後お玉でガチャンってこうやってやるじゃないですか。
そうするとご飯の中に、
そのエビの大きさと同じぐらいの、
4分の1になった椎茸が埋め込まれてて、
生の椎茸入ってるチャーハンうまいんだよ。
スピーカー 2
そうなんですか。
想像つかないじゃん。
だし、ちゃんと香りがする。
スピーカー 1
やっぱ干し椎茸の方が、
やっぱ椎茸のだしとか香り強いから、
対して生椎茸だからそうでもないんだけど、
スピーカー 2
でもあれなんて言うんだろうな、
スピーカー 1
キクラゲとも違う。
キクラゲよりはやっぱり香りがあるし、
スピーカー 2
食感の時に強い。
スピーカー 1
でも椎茸の香りするよ、チャーハン全体に。
あー。
すっごいうまかったね、あれ。
スピーカー 2
椎茸が埋まってるごもくチャーハン。
スピーカー 1
そう、まずさ、チャーハンにさ、
ああいう4分の1、しかも4分の1だよ、スライスじゃなくて。
はいはい。
入れようと思わないじゃん。
スピーカー 2
入れないっすね、確かそんなこう、
レンゲにむしろ椎茸しか飲んだみたいになっちゃいそう。
そうですね。
スピーカー 1
そんなに効果ないっすね。
まあまあ、そんなに大きくないんですけどさ、
あの椎茸って小っちゃいやつね、
小っちゃい椎茸の4分の1なんだけど。
いいチャーハンだ、すごい。
極めていいチャーハンだった、あれ。
スピーカー 2
いいな、やっぱチャーハンとか家で作ると家って感じがするし、
なんかお店で食べるとお店って感じがするし。
そうなんだ。
うわ、めっちゃうまい。
スピーカー 1
すごいっすよね。
ちなみに吉祥寺だとね、有名なアサリチャーハンっていうのがあって、
へー。
あのミンミンっていうお店のアサリチャーハンで、
ほとんどの人が、8割の人が頼むチャーハンで、
で、アサリから出た出汁で炊いたご飯で、
卵とネギとアサリだけでやるチャーハン。
あの肉が入ってない。
スピーカー 2
和風っていうか炊き込みご飯みたいな。
そうですね。
スピーカー 1
でもね、味はやっぱり中華だし、
あとその化学調味料っていうか多分ね、
鶏の出汁みたいなのも入ってるから、
動物の味はするんだけど、
いわゆるチャーシュー、ゴロゴロしたチャーシューとか豚肉が入ってるわけじゃなくて、
スピーカー 2
へー、アサリ。
スピーカー 1
アサリなのよ。
アサリ。
すっごいうまいのよ。
アサリなの。
スピーカー 2
僕は食えそうですね。
スピーカー 1
もう有名な、
キングオブマチ中華チャーハンの、
トップ10に入るような。
いいな、確かに。
スピーカー 2
でもそうか、そう考えると、
僕が帰ってきたこの奥州市にも、
極楽園のチャーハン
スピーカー 2
チャーハンのレジェンド的なお店があって、
極楽園っていう。
焼肉屋さんとか、
みんな飲んだ後の締めに行くような、
1時、2時ぐらいまで。
むしろ夜しか営業してないお店で、
結構ベチャベチャなんですよ。
炊きたてのご飯で、
チャーハンするお店。
好き好き。
そうです、ご飯売り切れたら終了なんですけど、
そこのチャーハン。
あれは何が美味しいのかって言われたら全然僕分かんないんですけど、
美味しいんですよ。
スピーカー 1
具に特徴があるの?
味に特徴があるの?
味に特徴がある。
スピーカー 2
何かがガッツンときてるわけじゃないし、
何なんですかね。
何なんだろう。
ちょっとフィールドレコーディングしたほうがいいかもしれない。
ちゃんと分析しながら食べたほうがいいかもしれない。
本当に美味しいんです。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
確かに聞くレシピまたやりたいですね。
スピーカー 1
またやりましょう、それは。
スピーカー 2
音楽も本当にあれすごい良かったので、
そうですよね。
音楽をお勧めする番組もやりたいですね。
何かお手紙もらいながら。
スピーカー 1
聞く人は大体4分の1ぐらいになるんだけど。
全然そうですよね。
スピーカー 2
確かに聞ける方法が限られちゃいますね。
スピーカー 1
Spotify限定配信になるから4分の1ぐらいになるんだけど。
でもやりたいですね。
スピーカー 2
それか勝手にこちらで想定しているソナを作ってしまってもいいかもしれないし。
スピーカー 1
僕最近好きなスタイルが、最初のうち曲を流すときに
誰々の何年の作品?
何とか何とかってタイトルを読んで流すもんだと思ったんだけど、
だんだんとそのやり方が飽きてきたのもあって、
普通に会話している途中にふっと曲がかかるっていうやり方を今しているんですよね。
タイトルいちいち読まないっていう。
このやり方をやり始めた後に小林克也っていう有名なDJがいるんだけど、
そのDJのインタビューを読んだら、
もう曲のタイトルを読んで書けるっていうやり方はダサいと。
それが知られてない曲だったら、
そのアーティスト名とか曲名っていうのを電波使ってやる上でやらなきゃいけないんだけども、
何の曲か知られてる状態で、あるいはそれが調べられる状態?
Spotifyだったら調べられるじゃないですか。
何の曲かって見れば分かるから。
音楽をかけるスタイル
スピーカー 1
見れば分かるものをわざと呼ぶっていうのはカッコ悪いと。
話の自然な流れの中で、
今そのイントロがかかるべきだって時にパッて繋ぐのがカッコいいんだっていう。
なんか言ってて、
俺それ知らずにたどり着きましたみたいな。
そういうの思いましたね。
スピーカー 2
確かに最初やっぱ言いたくなるんですよね。
スピーカー 1
やってみたくなるゴッコ遊び的な。
スピーカー 2
でもすごいよくわかります。
そうですよね。
それこそ村上春樹がやってるラジオとかも聞いてたらそんな感じかもと思いました。
スッとね、スッと入りますもんね。
スピーカー 1
じゃあ今日はあれですね。
最近話せてなかったことを振り返って、
この後やることをメモする回みたいな。
スピーカー 2
そうですね。
本当に雑談会になりました。
僕の近況で言うと、車を買ったんですけど、
乗車当日に岩手まで持って帰ってくる途中に福島で壊れて持って帰ってこれなかった話。
またぜひ次回お願いします。
スピーカー 1
どっかの配信で言ってたじゃないですか。
1980年代のサニー。
スピーカー 2
サニーを買ったんです。
スピーカー 1
二度と車検通らなそうな時代のやつがあったんですね。
スピーカー 2
すっごい状態良い。
でも壊れててもなおJAFの人も、
持ってった修理工場の人もこんな状態良いの残ってるんですねとかって言ってくれてたんで、
励みに。
スピーカー 1
でも状態良いって言ったって壊れたんでしょ?
スピーカー 2
壊れてるんですけど。
で、廃車?
いや、廃車にはならないです。修理できそうっていうので今見てもらってて。
原因が解明中なんですけど。
今ので成仏しましたよ。
スピーカー 1
閉まりましたね。
そんな緊急でした。
引っ越せず、なかなか引っ越せず、車もなく。
スピーカー 2
引っ越せず車もなく。
欧州にいます。
僕は今、欧州にいます。
スピーカー 1
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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