00:01
つばきファクトリーの今夜だけウカレディオ
約1年ぶりの公開収録の開催が決定しました。タイトルは
今夜だけ超ウカレディオ3夜目
出演メンバーは、小野水穂、よふうるの、鳥ふうかの3人
2026年1月22日木曜日の夜、西新宿鳴る劇で2回開催します。
そして、公開収録の模様は動画でも配信予定です。
詳しくは公式サイトやSNSをチェックしてください。
来場者プレゼントも準備して待ってますよ。
わー、私も行きたい。
お楽しみに。
ミス・ハンターのいただいてもいいかしら。
さあ、ということで始まりました。ミス・ハンターのいただいてもいいかしら。
改めましてミス・ハンターです。
さあ、今週と来週は素敵なゲストが来てくれています。
福岡を拠点に活動しているドラッグクイーンのアナのおしるこさんです。
よろしくお願いします。
あ、どうも。
突然現れたね。
すいません、お邪魔します。
改めまして自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、えーと、なんか、巷ではドラッグクイーンって言われるような活動をしております。
アナのおしること申します。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今日はですね、ラジオなのにも関わらず、もう、なんとお伝えしよう。
キャリーパミパミというか、もう。
いや、清掃ですよ、これが。
キャリーパミパミはちょっと言い過ぎじゃない。
言い過ぎですか?
エイビッチぐらいじゃない?
言い過ぎ。超えてきた。
お伝えすると、メイクはもちろんバッチリで、頭の上には顔の大きさと同じぐらい。
そうね、どっちも聞いていただけたら。
そんなリボンが飾られてて、サイクラスがあって、長い髪が頭から下がってて。
ブレイズのね。
そこの髪の毛に挟まれるようにたわわなボディが見えている。
フサがね。
フサがこう、ぶら下がっていて。
そしてまあ、セクシーな服。水色というんですか、これ何色っていうのが正式なのでしょうか。
なんだろう。
なんとかブルー。
ティファニーブルー。
ティファニーブルー。
カナリアブルー。
カナリアブルー。
今日はそんなね、素敵なご衣装でも着てくださっている、アナのおしるこさんなんですけど。
私がおしるこさんと初めて会ったのは、たぶん、あれいつですか、12月ですっけ、キャバディで会ったアナと。
そうね。
クリスマス近くでしたっけ。
そうね、12月のやつだね。
ぐらいですよね。
そりゃそりゃ、12月のあれだよ。
パーティーがあった時ですよね。
そうそうそうそう。
周年というか、5回目?何周年か何回目か忘れましたけど、
もうこんなにあやふやなフリートークないんですけど、記念イベントみたいな形で開催された会があって。
03:05
あの、この前出てくれたミカエさんが定期的にやってらっしゃるのよ。
ナカスでね、ドラクイン、日本のドラクインを集めて、金儲けようみたいな。
絞り取ってやろうみたいな。
そうそうそう。
そういうイベントがあって、そこでね、なんかふらっと様子のおかしい奴がいるなって感じでいらっしゃったのよ。
様子のおかしい奴がカウンターに座ってるわみたいな。
いるわいるわみたいな。
それでこう、みんながこうね、なんだろう。
お気持ちをね。
お気持ちを届けてる時に、私が名刺を渡すというこう、よくわかんない。
社会的には多分あまりよろしくない。
え、でも全然ありがたい。
どうなんだろう。
まあ楽屋ではちょっと噂になったけどね。
何あいつみたいな。
誰みたいな。
誰だろうみたいな。
そうそう。
そんなことから始まり、そこでお話しして。
私は個人的には知ってたので、韓国時代から。
なので、福岡に帰ってくるっていうニュースも私は仕入れていたので。
あ、そうだったの。
はい。
ようやく。
ようやく。
私も実はね、この仕事をいただいてから、お話が来てから調べました、あなたについて。
あら、あ、私について。
そうです。
こわ。
そう、大阪の方でって言ってたから、大阪の方のクイーンさんに、ミスハンターって知ってますか?って。
まずナジャさんに聞いたんだけど。
知らない。
聞いたことあるかも知らない。
そしたら隣にいたある方が、あ、知ってるかもみたいな話になって、あ、ちょっと言っていいのかわかんないけど、なんか急に現れて、なんかやりたいんだみたいなことを言い始めて、しつこく通ってきて。
何者こいつみたいなね。
そうそうそうそう。
だいたいクイーンの皆さんの始まるときって、お店で店員さんをされてたりとか、ゲイバーで通っててとか、そういうところから始まるじゃないですか。
常連がみたいなことあんまりないじゃないですか。
あんまりないかもしれないけど、あるっちゃあるんだけど、まあでも珍しいパターンではあると思って、へーって思って。
変なやつがいるもんだって。
ちょっとね、やっぱりこんなことするにはね、私もこう、勧めはしないけど止めもしないから。
お好きにどうぞみたいな。
お好きにどうぞって感じなんだけど、まあね、こうやってね、関われて私も嬉しいですよ。
ありがとうございます。
そんな変な人とね。
今日は変な人同士2人でお伝えできたらなと思います。
今日は特別編じゃないですけど、いつもはコスメの話だったり、ドラッグクイーンに結構ね、哲学的というか文学的な話も実は。
哲学家なのよ。
あら。
実は。文学文学。
何が起きてこうなったんですか、じゃあ。
私にわからないよ。
それが哲学。
06:00
なるようになるじゃないですか。
そうそう。
そういう哲学なのかもしれないですけど。
結構学術的な話をね、私実はしてて。
そうなんだ。
それこそ、第1話が確かプリシラを見て、そういうところからみたいな、そういう作品からいろんな思いを伝えるみたいなことをしてるんですけど。
今日はもう目の前に作品がいらっしゃるので。
哲学的なものですよ。
そんなおしるこさんを堀に掘っていこうかなというふうに思っています。
お願いします。
この番組ではメッセージでインスタグラム募集しています。
ミスハンターで検索してくれると。
もう早めに言ったらね、募集できたのにそんな。
そう、もう嫌だ。
本当にじゃあもう1回来るしかないね私。
もう1回来るしかない。
すごい、やっぱビジネスもできる方はこんだけね。
オープニングトークで売り込むというのを身につけてらっしゃいます。
ぜひ見つけて、DMなんかもしてくれたらというふうに思います。
ちょっと疲れたので、まずは1曲聴いていただきたいなというふうに思います。
ジェニファー・ラペス・デ・ブーティー・フィッチュリング・イギー・アサリア。
耳も心も美しくなりたいの。
さあここからは美容研究家になるべく勉強中の私、ミスハンターが最初の美容。
一応勉強中。
勉強中、仮勉強みたいな感じでやらせていただいてます。
今日はおしるこさんがちょっと美容アイテムを持ってきてくださったということで、
教えてもらえたらなと思いますが、
まだね。
これ何ですか、この大きなバッグですか?
バッグですよ、これ。
サイズで言うとどれぐらいだろう。1メートルないぐらいかな。
半径6、70センチぐらい?
地下にある土管ぐらいの。
マリオが出てきそうなぐらいの土管サイズのリングが2つあって、
そこの半分から下部分に布が貼り付けられている。
バッグって言えばいいじゃないの。
これは某有名ブランドのロゴをあしらわれていて、
これを言うといろいろ問題がありそうなのであえて言わないですけど、
みんなが知っているような高級ブランドのモチーフが施されている。
これは自作?
これははい、作ってもらったと言ったのが正しいかな。
すごい、フラフープですよね、これね。
そう、フラフープを2つ重ねて。
こんなでっかいカバンが。
こんなのだって買えないでしょ。
売ってるわけないですから。
だからどこにもないものならば作りましょうってミニモニの歌詞であったのよ。
それは本気者に明示て。
ずんくさんがそう言っているんだから。
それは正しい。
そんな大きなカバンから何が出てくることやら見えます?
暗いんです、ここ。意味が分かんない。
部屋真っ暗。
真っ暗の部屋の真っ暗のカバンから。
これだ、これ。
09:01
あら、それは何ですか?
見える?
ギリギリ、ギリギリ。
これは私がもう4、5年くらい前から使っている基礎化粧品のラインというか、
メーカーがあるんだけど、それがガリーヌっていうのね。
ガリーヌ。
たまに私インスタで。
ライブというか。
ライブでご紹介して。
見たことある。
ちょっとクーポなんか配っちゃったりして、
あの、なんていうの、即売業。
またここでも商売用。
即売業ね。
そうそう。
やっぱ説得力ありますからね。
とかをやるのをやったりとかしてるんだけど、
そこの新作が去年の終わりぐらいに出たのかな?
今年かな?今年の初めかな?
それで久々にあたりの新作が出たなって感じで。
まあまあね、いろんな研究の成果がね、たぶん。
これはね、ガリーヌの、ちょっと待ってね。
見えない。
インテンシブセラムミストっていう。
インテンシブセラムミスト。
いわゆる化粧水。
化粧水なんだけど、これは普通の化粧水をした後に重ねるミストなの。
そうすると、これは基本的に、ガリーヌって基本的にニンニクの力を借りて、
だからガリーヌ。
そういうこと?
そうそうそう。
そういう成分がたくさん入ってて、
私もあまり詳しくないから、説明できないからググって。
ガリーヌでググって、ガリーヌ新作で調べてっていう。
でも私今までこれ使う前まで、赤ラメが結構ひどかったの。
なんか毛細血管が出てますみたいな感じ。
それがね、これやるとちょっとこう、
1週間くらい使い続けてたらね、
そう、柔らいでというか、もうすっかりツルンとなっちゃって。
そう、だからこれはすごいおすすめなんです。
もしかしたら炎症とかを抑えてくれるような、そんな効果もある。
そう。
はあ、すごい。
素晴らしいですよ、これ。
ガリーヌね。
あと、もちろんもちろん見ていいよ。
はあ、そうか。
あとね、ちょっと。
ミスト状美容液、ニンニクエキス。
ニンニクってすごい良いらしいよ。
食べるのはね、もちろん精力ついたりとか。
そう。
元気になるってね。
あと、
また出てきた。
あとこれは、私プレゼントで持ってきた。
プレゼント?
はい。
このガリーヌの日焼け止めをあなたにあげます。
え、私に?
はい。
え、いいんですか?
はい。
あの、私あの、日焼け止めいらないんで。
そうね。
私日焼けサロンに買うってるから。
あら、確かに。
皆さんをこう、見たことある方は、
あの、お気づきかもしれないけど。
結構こう、健康な。
そう、褐色肌でやる人もらってるから。
小麦肌っていうの?
うん、小麦肌。
そうそう、だから。
浜辺を誘惑するような。
浜辺のマーメイドのような。
言ったもん勝ちですかね。
はい、そうですよ。
言える部分はやっときますから。
あら、ありがとうございます。
はい、こちらも。
UVクリーム。
UV化とデイクリーム。
うん。
これ、なんかあげ世話の話ですけど。
12:00
なかなかいいお値段するんじゃないですか。
そうですよ。
すごい、私絶対自分で買わないもん。
それぐらいのお値段にはなってくる。
そうそうそうそう。
あらやだ。
でもやっぱ使ったら使ったで。
それこれ、ガリ犬使うまでは全然肌キャーとかしなかったんだけど。
本当にあの、変わるね。
えー、こだわってやると全然違う。
全然違うなと思った。
うーん。
今日はそんなガリ犬の化粧品というか。
化粧水とあとは私は日焼け止めのクリーム。
これってまさかニンニク臭かったりはしない?
全然しない。
大丈夫。
よく言われるんだけどね。
ちょっと気になるところですけど。
でもね、ニンニクが強い商品もあるんだけど。
それもね、なんか塗っちゃったら1分ぐらいで匂いがなくなるの。
えー。
つまりそれって体に入ってきたってことなの。
そういうことか。
そう成分が。
しっかり吸収できてるっていう。
そうです。
あらやだ。
って言い聞かせてるわよ。
そんな素敵な化粧品ご紹介してもらいましたけど。
はい。
まだちょっとお時間残ってるので。
あら。
普段はその化粧も含めてメイクも含めて。
どこでこう調達というか支援てるんですか。
そうね。
私はこれやっぱり遠征が多いのね。
私東京に行くことが多いから。
東京に新宿のもうど真ん中ですよ。
新宿駅目の前のアルタ前っていうのにある岡田屋っていうね。
うん。
化粧品屋さんじゃないけど、いろんな生地とかアプリケとか。
そういうの。
そういう手芸屋さんも重なってるようなところがあって。
そこにメイクコーナーがあって。
そこでわりと東京のクイーンとかみんなこう。
あと地方から東京に来たクイーンもわりとそこで。
調達して帰ってくる。
岡田屋っていう舞台用化粧コーナーみたいなのあるからさ。
そこでいろいろ買ったり。
だから私は今もいまだに遠征東京に行くから、月に1回かそんぐらいは行くことになってるから、
そのときにこうまとめ返して、
どうしても足りないってときはもう、
アマゾンっていうね。
便利な。世の中便利なものがね。
便利なものがあるので、そこでやったりとかしてます。
そっか、ちょうど新宿だといろんなね、そういうこと、お店もあれば、
予想じゃない劇場なんかもたぶんいっぱいあるから。
そういう小道具とかにも使えるようなものがね、たぶん手に入るようにあそこにはね、あるんでしょうね。
カラコンとか持ってるからね。
へぇー。
おしおかさんってカラコンつけてます?
字?
こんな目が字なわけないでしょ。
何を言ってるの。
あの、今日はね、サングラスをおつけになられてて、
その奥にね、何色っていうのがいいんだろう。
それこそ水色じゃないけど。
これあの、メーカーの色で言うと富士だって。
富士?
富士色。
じゃあちょっと紫が勝ってるイメージ?
そうそうそうそう。
はぁー、そうなんだ。
富士色の今日はお目目を。
はい、そうです。
お目目でお飯になられてるじゃないけど。
服とか衣装とかは、結構いろんなパターンの方いるじゃないですか。
15:02
作る方と後輩に作ってもらうとかいう方もいるけど。
おしろこさんはどうですか?
私はもう本当に、例えばこう、ちょっとネット見て、
あ、いいなと思って。
これもそうだし。
これ昨日届いたのよ。
え?
ほぼ新作じゃないけど、下ろしたとこ。
でもこれただただ、普通に安いサイトで売ってて、
あ、これこれと合うだろうなって思ってるものを合わせれば、
おしゃれだなと思って。
そういう事か。
こんな感じでやってる時もあるし、
もう、ちょっとああいうの作りたいなって時は作ってもらったりとか。
もう本当に、もう気ままにやってます。
着たいものがあったら着るし。
はい、着たいものがあったら着るし。
見つけられたら見つける。
そうそう。
それを使うしみたいな。
そうそう。
あんまりじゃあ、その、なんだろう、この人、
例えばですけど、スーパーモデルのこの人をイメージしてずっとやってるとか、
そういうのではなく、自分の軸で選んでることが多いですか?
そうね。尊敬してる人誰ですか?とかよく質問あるじゃん。
ありますね。
なんかすごい影響を受けた人誰ですか?
あえてじゃあ聞きましょうか。尊敬してる人誰ですか?
明日の自分。
それはなんでですか?
え、だから自分、明日の自分って誰にも超えられなくない?
自分しか超えられなくない?
確かに。
うん。
そのチャンスを持ってるのは自分しかいないですよね。
そう。だから、そうやって毎日やっていけば、どんどん上に行けるでしょ。
ああ、なるほど、そういう事。
そう。
これ、何回使ってるんですか?この。
この言葉?
うん。
30回ぐらいかもしれない。
でも本当にそう思ってるからね。
確かに確かに。
昨日の自分を超えるっていう言葉はよく聞くけど、
明日の自分を常に頭に置いてっていうのはあんまり聞かないから。
そう。サイの河原と一緒よ。
いくらやっても上がね、クンされて。
そうそうそうそう。
そうかそうか。
そうよ。
常にね、でもウイオンに続けるっていうのはね、大好きだったりもしますね。
自ら地獄にね、行ったんです私。
じゃあそんな地獄に行ったエピソードをこの後は引き続きお聞きできたらなと思います。
では一旦このコーナーはここまでで、以上ミスハンターの身も心も美しくなりたいのでした。
ミスハンターの家へおいでよ。
さあここからはドラッグクイーンの世界についてミスハンターが、いや今日はアナのおしるこさんと一緒にお送りしていきます。
あら、巻き込まれたね。
普段おしるこさんは、もちろんクイーンとしての活動はあると思うんですけど、どんな活動が今メインになっているんですか?
私メインって言うと、本当になんか、これっていうジャンル分けみたいなのなくて、
なんか先、今月か、今月の仕事で言うと、あのー、ほらあのー、
ほしくず。
18:00
ほしくずスキャットさん。
全然出てこない。大先輩だもんね。
ほしくずスキャットさんね。スキャットさんって言うよりほしくずスキャットっていうのがいいのかな?
ほしくずさん。ほしくずさんっていうのかな?
ほしくずの方々のライブ、今ツアーをやってらっしゃるから、そのバックダンサーをしたりとか。
この前、福岡で開催されて。
ほしくずさんの説明はまた今度しましょうか。
知らないなら調べればいいんですよ。あんまりね、ゆだねちゃダメです。そうやって。
分かりません。だったら調べればいいんですよ。
ほしくず、曲とか調べたらだいたい出てきますもんね。
そうそう。ほしくずスキャット、ミッツバングローブとか出てくるじゃないですか。
出てきますから。みなさん個人で見てください。
そういうバックダンサーをしたりとか、あとは、いか温泉って分かる?
茨城県にある温泉街というかあるんだけど、そこの宿に、福岡の企業さんが実は研修で行ってて。
その宴会のちょっと盛り上げ役というか。
だから、その企業もすごいよね。
確かに。
福岡からさ。
連れて行くわけでしょ。
100人ぐらいよ。
多分、新入社員の研修かな?
普通に社内研修。
何年目かの人がその旅行を計画して連れて行くみたいな。
多分予算をこうやってくれてるみたいな感じだろうね。
それでそこの花添えをしたりとか。
花添えをね。
あとは、中須にあるショーパブでちょっと頭でこ稼いだりとか。
晩御飯だよね。
そうそう。
本当にいろんなこと。夜露坂って言えばいいのかな?
今日はこうやってラジオなんか出させてもらっちゃって。
確かに確かに。
普段メディアの出演はどうですか?
私がそこまで、特に東京にいる時とかはそんなにやりたくないというか。
比べられちゃうから。
確かに。
例えば私が出た時に、こんなんじゃマスコに呼ばないよとか言われても別に目指してねえしみたいな。
そういうのがちょっと一回あったから。
まあでも呼ばれれば行くけどね。
だからあんまり進まなかったんだけど。
でも私、なんで福岡に帰ったかっていうのを。
そこがね、気になるんですよ。
のを、今言った方がいいの?
えっとね、そうね、今聞こうかな。
全然先でもいいのよ。
いや、ここで聞こうかなと思います。
本当に?大丈夫?
あの、福岡ってね、女装いなくない?
確かに。
クイーン。
まあ、それこそ三河さんがいて。
私がいて。
けいこさんがいて。
あと数人。
まあそうですね。
2人ぐらい。
まあ、いたというか、出身はバギーさんも。
うん、まあそうだけど。
まあ、今東京にいるし。
そう、拠点にいる人っていないでしょ。
確かに。
寂しいじゃん、地元がそんなんじゃ。
だから私は、東京である程度やったし、
ちょっと10年だったのね、去年10周年だったから、
21:01
絶対帰ると思ってたの、自分で。
絶対帰ろうと思ってたの。
地元を盛り上げたいっていうのがあったから。
だから10周年を皮切りに、
地元のために何かできることないかなって、
東京じゃ十分やったわって。
もう、なんていうの、
もっと欲しがられるなら、私を福岡からでも呼ぶでしょって思って、
それでこっちに移して、
何かできたらいいなと思ったら、
今月1ぐらいで東京行ってて、あんま変わらないっていうの。
でも呼ばれるうちに行っとかないと。
確かにね。
だから、もうちょっと落ち着いたら、
福岡のために何かできることってあるかなとか、
脳裏にちょっとイメージしながら、
今、活動してるって感じかな。
お伝えし忘れてましたけど、
おしるこさん出身が。
はい、福岡県はくるめしでございます。
福岡が生んだ。
はい、くるめしといえばよ、
くるめしといえば、
松田生子、
藤井文也、
穴のおしるこ。
そうですよ。
これ定番フレーズ?
いや、そんなことない。
そんなことはない。
確かに確かに。
でもね、くるめが産んだ大スターといえばこの3人ですよね。
スターって言えるのかもしれないですね。
星屑にもなるとないんじゃない?
いいよいいよ。
まあ、星も最初はガスだったりもしますね。
こうやってチリが積もってね。
それでもね、輝いてるのは同じですからね。
ラメぐらいかしらね。
考えてきたと。
でも、くるめで、
ずっと幼少期はくるめで育って?
そう。高校卒業までくるめに住んだ。
で、その後、北海道に行ったのよ。
え?北海道に?
そう。
どのタイミングで?高校卒業して?
高校卒業して、そう。
進学で?
進学で。
あら。
そう。
お勉強?
お勉強というか、他に行くところがなかった。
あ、そういうこと?
いや、あのね、私。
いろいろ話します?
私は幼稚園から。いいの?これ言って。全然。
うん。全然。
私は幼稚園からラグビーやってて。
まあ、がたいはね、すごく。
そう。
身長どれくらいですか?
私、ちっちゃいの168cmなのよ。
で、結構しっかりはされてますね。
そう。体重は、体重計ないからお金は嫌いです。
見ないことにするから。
見ないほうが幸せなものってありますから。
あのー、そう。
ラグビーやってて。
で、中学校。
福岡盛んですからね。
そうそう。
幼稚園から中学校まで、クラブチームがあったの。
そう、習い事みたいな感じでラグビーやってたんだけど、
結構、なんていうの、強かったの。
チーム自体が。
それでやっぱり、チームからもいろんな有名校に、
引き抜きじゃないけど、関与があったりとかして、
で、その中で私は、こう、ある高校に行きたいなと思って、
ラグビーが強いね。
まあ、あらお高校って言うんですけど。
言うなよ。
24:00
どうしよう、どうしようと思ったけど。
今はね、名前が変わってね。
全然私、これでボコ言ったことあるし、あらお高校。
あ、そうですか。
そう。
だって、あのー、私はこの前それこそショーで見たときは、
あのー、ユニフォームというか、
あ、そう。
ね、ジャージというか。
そう、その高校の公式専用のラグビーのパンツを、
あのー、加工して、チアガールの衣装作って、
そうそうそうそう。
だから、今でもこう、母校を胸にというか背負ってね、活動されてるわけですけど。
もうこんなんじゃラグビーできないよね。
やったらチアガールになるしかないじゃない。
密接にね、関わる。
欠かせない存在ですから。
そのあらお高校に進学されて。
で、ラグビーやってて。
で、花園っていう全国大会、甲子園みたいなものにも出たのよ。
あら。
で、花園ってね、あのー、1月なの。
そうね、寒い時に。
そう。
今日も頑張らなきゃいけない時期に。
だから、そこで、じゃあ負けちゃいましたって。
で、私、まあ一応ね、こう。
レギュラーで出てたんですか?
もちろんもちろん。
もちろんって言ったら失礼だね。
いやいやいや、ポジションは。
そこで、なんかこう、大学とかね、ここがいい、ここで、みたいな感じになってたんだけど、
まあ怪我しちゃって、ラグビーで。
ラグビーはね。
ラグビー続けれなくなったというか、なんというか。
それで、パンってなっちゃって。
で、どうしましょう?ってなった時に、
担任の先生がね、
あんたじゃあもう担代、あんたは絶対浪人しても勉強しないから、
あのー、どっか入りなさいって。
まずは入って。
そうそうそうそう。
担代に入って、編入すればいいじゃない。
っていう言葉をいただいて、
そこでギリギリ行けそうだったのが、
えー、北海道の担代だったの。
そう。
で、そこから、まあ、2年間勉強して、
まあ、いろんなことを学んで。
いろんなことを。
いろんなことを学んで。
ラグビーっていろんなことをね。
学んで。
いや、今までラグビーってもの縛られてたから、知らなかったのよ、娯楽というものを。
あー、そういうことか。
寮とかに入って、高校は?
いや、通ってた。
高校は通ってたの?
高校は通ってたけど、もちろん部活動はね、厳しくしっかりやってた。
そう。だから娯楽なんて、まあ、やってたけど、
まだ限られた中で。
まだ言えないことだから。
まだ言えない。
あらあらって感じ。
まだちょっと言えない。
まだちょっと。
もうちょっとね。
もう何もいいかなっていうぐらいになったからね。
そう、何もいいかなときぐらいになっていたんだけど。
で、その時からクルバ好きだった、でも。
で、北海道に行って、2年間勉強して、東京の中に編入して、私が生まれたって感じです。
じゃあ、北海道時代の2年間は、もちろんそのいろんな楽しみはあったでしょうけど、
今のおしるこさんをイメージするような。
ことはなかったかも。
27:01
本当にもう、ただただ遊んでた人って感じ。
お酒を飲んで、あ、飲んじゃうなめっ子さん。
そう、その短大ですからね。
あ、そっか。
18、19か。
そうですよ。
飲んでないもんね、その時はね。
なんかね、ボーリングとかしたりとかして。
あー、スキーしたりとかね、カラオケしたりとかね。
そうそうそうそう。
そうなんだ。
それでね、東京に来て。
そう、東京に来て。
今の。
そう、私が生まれたってわけ。
この話もうちょっと深掘りにしたいかな。
東京時代の話もちょっとお聞きしたいなと。
もちろんもちろん。
思いますので。
ただもう、気がついたら10分も喋っちゃってたので。
じゃあ、第1話、今週はもうこの辺にしときましょうか。
え、もう終わりなの?
嘘?
大丈夫、安心してください。
はい。
一応ね、もう一週も受けているので。
え、でもこれで折り返しててちょっと寂しくない?
ちょっとね、喋りすぎた感じがね、あるので。
じゃあまたちょっと引き続きお話聞いていけたらと思いますが。
ここでじゃあ1曲聴いていただきたいんですけど、
おしるこさんからリクエストがあるということで。
はい。リクエストって言い方もちょっとあれじゃないですか。
なんかもう前日にさ、なんか出せって言って出てきたんだから。
本当にさ、そうやって。
今みたいなね。
そう、今ですか、深谷さん本当にもう。
じゃあ、振りもしていただこうかな。
はい。
この曲は、このどういうお繋がりというか。
えっとこれはね、ゲイシャ・ギャルズさんっていうね、
ドラッグクイーンが4人で組んでるユニットでね、
アイドルみたいな感じでわちゃわちゃしてらっしゃる、
集団?なんだけど。
そんな素敵な方々。
もう今ちょっと活動してないんですけど、空中分解しちゃって。
なんかそれは気になるけど。
で、その中の1人が実は私という。
だから私の、これはセカンドシングルです。
あらためてその曲お願いします。
はい。それでは聴いてください。
ゲイシャ・ギャルズでキラキラメイクアップ。
さあ、ということでここまでお送りしてきましたミスハンターのいただいてもいいかしら。
今日はアナのおしるこさんと一緒にお話ししてきましたけれども、
いやー、まあちょっと喋り足りないわね。
なかなか、まあそうね。
結構ドラッグクイーンの方って喋りが上手な方ももちろんたくさんいらっしゃるんだけど、
中でもやっぱりおしるこさんはね、
なんか、少年の心をそのまま持ってるというか、
だからそれをぶつけてくれる感じがあってすごくね、
話してて気持ちがいい、そんな方だなと思ったので、
来週もぜひお楽しみに。
さあ、なんかね、SNSのコメントが結構来てるみたいで、
結構来てるって言っても、
じゅんじゅんさんとキャデリカさんってもうこの常連2人なんだけど、
まあじゅんじゅんさんはいつもあの、
オンタイムでね、リアルタイムで聞いてくれて、
ミスハンターなう。
おでこできまる、これどういう意味なのかしら。
なかなかちょっとわかんないけど。
あ、そうね、本名を言われた気がするっていうこのアカウント名を言わせていただいたので、
30:04
ちょっとバレちゃったかもしれないんですけど。
まあいつも聞いてくれてありがとうございます。
そしてキャデリカコフン。
これね、キャデリカさんからメッセージ、あの直のメッセージも来てたんだけど、
キャデリカさんの名前はあるドラッグクイーンの方が名付けたんだって。
これはまあまあまたちょっと時間をとってゆっくりお話できたらと思いますが、
実はこの、なんでこんなにドラッグクイーンに執着のある方なんだろうと思ってたら、
実はそんな関わりもある方だったのがこのキャデリカコフンというとんでもないリスナーということになりました。
まあでも確かにね、普通の買い物をしてそうなお母さんと言わせてもらった通りその通りだったし、
あとなんか年取ると付き合い減るので適度に額、おでこを出していこうっていう、そうなんですよね。
実は私パーマ当てました。
その姿もいつか見ていただけたらなというふうに思います。
さあインスタグラム、インスタグラムでミスハンター、いつでもメッセージお待ちしています。
来週もあらのおしろこさんとお送りします。
お楽しみに。
おやすみ。
椿ファクトリーの今夜だけうかれるよ。
約1年ぶりの公開収録の開催が決定しました。
タイトルは、今夜だけ超うかれるよ3夜目。
出演メンバーは小野水穂、よふーるの、豊風花の3人。
2026年1月22日木曜日の夜西新宿鳴る劇で2回開催します。
そして公開収録の模様は動画でも配信予定です。
詳しくは公式サイトやSNSをチェックしてください。
来場者プレゼントも準備して待ってますよ。
私も行きたい。
お楽しみに。