00:01
はい、皆さん、今日もよろしくお願いします。ちょっと遅れました。
えー、ちょっと申し訳ございません。
ちょっと喉の調子がね、あんまり良くなくて。
はい、というわけで、えーっとね。
しょーへいさん呼んでいこうかなー。
インクをコピーして。
えーっと、しょーへいさんのとこに。
いやー、ちょっと。
ちょっとね、大変。大変だね。
喉の調子が良くないのは。
あーあー、ちょっと待って、喉。
はい、大丈夫かな?
あ、しょーへいさん、すいません。
えー、招待しました。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いしまーす。
あー、しょーへいさん、すいません。ちょっと遅くなりまして。申し訳ないです。
ありがとうございます。
いやー、とにかくこちらこそよろしくお願いします。
いやー、しょーへいさん、どうですか、今。
今。どうですか、今。
ちょっとー。
眠いっすねー。
あ、眠いんすか。
なんかねー、僕もちょっと今風邪ひいてて、喉かな?
ちょっと声があれですが、ガラガラでちょっと申し訳ないんですけど。
多分ね、花粉とかあるんすよ。
あー、なるほどなるほど。
秋の花粉。
今朝薬飲み忘れてたって、今思い出した、それで。
あ、確かに。
僕なんか年から年中薬飲んでるので、
もうえげつないですよ、薬漬けですって。
真夏と真冬だけなんか飲まなくて、
もう一日置きとかでもいいかな、ぐらいなそんな。
なんかわかるわ、それ。
僕も慢性鼻炎なんで、
大体一年中何かしらの花粉があって。
うんうん、そうっすよね。
そうなんすよ。
あれがなんかねー、でも飲んでたら問題ないんで、
いいんですけど、体調崩すときに、
そうなんすよね、なんか痰とかがすごいんですよね。
それがよくないなーと。
わかる、なんか配信やってて、
結構喉に引っかかるじゃないですか。
そうですね。
鼻水がさ、喉のほうに降りてきてる感じ。
はいはいはいはい。
ちょっと気持ち悪い。
朝起きたときのタイミングがちょっと嫌ですね。
はい、皆さん来ていただいてありがとうございます。
何の話から始めたんだよ。
かくちゃん、アビユさん、ゆきこさん来ていただいてありがとうございます。
あ、キミタマさんもね、ありがとうございます、本当に。
今日なんか、アディさんのコミュニティのライブはめちゃくちゃありますね。
すごくかぶってますが。
本当だね、裏でもやってるみたい。
そうですね。あ、レントさんこんにちは、ありがとうございます。
なので、皆さん来れるときに来ていただいたらと。
赤いもの残しますので、ぜひぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
というわけで、改めてしっかりやっていこうかなと思うんですけど、
次の視聴ありがとうございました。ありがとうございます、レントさん。
しょうゆーさん軽く、じゃあ自己紹介だけお願いしてもいいでしょうか。
はーい、ありがとうございます。
コーヒーインフルエンサーのしょうへいです。
コーヒー沼で泥遊びという番組で、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下、
毎日雑談をさせていただいております。
03:01
コーヒーって皆さんほとんどの方が飲まれるとか、
自分が飲まなくても家族が飲んでるよとか、
友達が好きだよとか、いろいろあると思うんですけれども、
そのコーヒーの飲み方とか関わり方っていうのを少し変えるだけで、
人生が豊かになるっていうようなお話をさせていただいております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
喉の声が、ちょっと待って。
ちょっと待ってください。
喉の調子が悪いんですが、
70と申します。皆さん来ていただいてありがとうございます。
今日はしょうへいさんと、12月の1日に大阪であるリアルイベントの話とか、
あとはしょうへいさんの活動とかを深掘りしながら話していきたいかなと思ってますので、
皆さん今日も引き続きよろしくお願いいたします。
お願いします。
しょうへいさんとは2回目ですね。
前回コーヒーに関する話とかをいろいろさせていただいて、
本当に楽しい時間でしたね。
あと学びが。
盛り上がりましたね。
学びが深かったなと。
なんか知らないことだらけで。
楽しい時間を本当にありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
おぺんさんもね、シスコさんも来ていただいてありがとうございます。
今日は12月にリアルイベントをするっていうことなんで、
最初にそのあたりを少しだけお話しいただいても大丈夫ですか。
はい、12月の1日ですね。
大阪の京橋っていうところでリアルイベントをさせていただきます。
僕もともと神戸の方に長いこと住んでたんですけれども、
その後千葉の方に引っ越してきて、今2年ちょっとぐらい経つんですけどね。
久しぶりに関西に戻るっていう感じです。
リアルイベント、関東では結構やってるんですけれども、
関西でイベントとしてやるのは実は初ですね。
そうなんですね。
神戸にいたときはリアルイベントっていうのをやってなかったので、
活動的にちょっといろいろね、
こっちに来てからも拡大させていただいておりまして、
その中でリアルイベントをついに大阪で行うことができるっていう状況です。
今回のリアルイベント、コラボイベントになってます。
相方がですね、脱サラ料理家フラオさん、
スタンドFMでも配信をされている方で、
Yahooエキスパートでショーを撮ったりとか、
あと最近はテレビなんかでもちょこちょこレシピが取り上げられたりして、
大活躍中のフラオさんなんですけれども、
そのフラオさんの時短料理テクニックの実演とか試食、
そして翔平のコーヒー。
今回フラオさんと一緒にやるっていうことで、
お家で簡単に好みのコーヒーが入れられるようになるっていうような話だったりとかね、
そちらも実演と試飲していただいたり。
ここで使っていくコーヒーが、
僕がこのスタイフでやっているスタイフコーヒー部っていう活動をしておりまして、
そちらでメンバーさんたちと一緒に作ったヨインっていうブレンドがあって、
06:00
こちらのコーヒーを使って皆さんに飲んでいっていただこうっていう、
そんなイベントとなっております。
なるほど、そういうことですね。
今回あれですね、もともと神戸でこっち行ってまだ2年ぐらいだったんですね。
もっと長くいるイメージがあったんですけど。
神戸はやっと慣れてきたっていうか、
1年目木更津のほうに住んでて、
その後引っ越して、もうちょっと千葉市のほうに近い、
ひみや千代ってところなんですけど、
住んでて、やっと腰を落ち着けていろいろできるなっていうふうになってきたのが、
今年の春ぐらい。
そうなんですね。
なるほど。
そういうことだったんですね。
結構もう昔からやられてるのかなと思ってました。
じゃないんですね。
そうなんですよ。
関西にいたときはポッドキャスト、
僕ポッドキャストが一番メインどころでやってるんですけど、
そちらを中心に活動していたんですが、
関東のほうに、
関西で始めて今4年半ぐらい、
こういう発信活動をしていて、
その途中で関東に引っ越してきたので、
継続して活動を広げている中で、
引っ越しがあったので、
引っ越したばっかりのときはなかなか大変だったんですけれども、
今やっとようやくいろいろとできるようになってきてるって感じですね。
あれ、ついに関東のほうに行こうと思ったきっかけって何かあるんですか。
青は転勤です。
本業がってことですね。
そうですね、本業で、今もその仕事辞めちゃったんですけど、
前職のときに関東打診があって、
すごく神戸が住みよかったので迷ったんですけど、
今やっぱり自分がいろいろ活動を広げていく中で、
関東で仕事をするっていうのを、
人生の中で一回は体験しておきたいなっていうこともあって、
引っ越してきた感じですね。
すごい決断ですよね。
しかも最近ですもんね、僕と歳近いってことだったので、
同い年じゃなかったっけ。
そうですね、同い年ですね。
36でこっちに来られたってことですね。
そうそう、36でこっちに来ました。
すごい挑戦ですね。
20代だったら考えずにっていうところも、
良くも悪くもあると思うんですね。
僕もそういうところがあって、後半で来たんですけど、28か。
28で東京来たんですけど、
30代の、しかも後半になってくると、
いろいろ場所に落ち着いてとか、
家庭をっていうところになってくるかと思うんですけど、
そこで、もともと関東に行きたかったっていうところもあった。
いやー、そうでもない。
あ、ないんか。
そうなんですか。
なるほど。
全然ずっと関西で良かったんですけど、
僕もともと出身愛知なんですよ。
あ、そうなんですね。
で、全然愛知で、29まで愛知で暮らしてたけど、
その途中で海外行ったりとかもあったんですけど、
全くね、愛知に未練ないんですよね。
あれですか、もともと外に出たかったっていうのがあったんですか。
09:01
そうですね、海外行きたいなとかは思ってたんですけど、
結婚したりとか、それは全然海外経験もなかったり、そういう願望もないので、
日本でやっていくかぐらいにしか思ってなかったんですけど、
たまたま関東のほうに、僕の仕事の、そちらも転勤だったんですけど、
そちらで打診があったときに、ステップアップっていうこともあって、
愛知からもそれなりに近いしっていうことで神戸に移動したら、
めちゃめちゃ住みよくて、もうずっと神戸でいいかなって思ってたぐらいだった。
はいはいはい。結構長いですもんね、神戸も。
7年ぐらいにしました。
結構長いですね。
そうなんですよ。
ただ、以前勤めていた会社も、コロナとかがあって色々状況が変わったりっていうのもあったし、
こっちの千葉に来るっていう条件として、会社の中でこういう仕事をさせてほしいだったりとか、
いう話も色々した上で、最悪もうこの会社を辞めてしまったとしても、
関東だったら何か仕事あるだろうぐらいの。
なるほど。それもすごいですね。
今考えてみると、なかなか綱渡りだなって思いますけど。
ちなみに今の仕事って何されてるんですか?
今はIT系の仕事をメインでやっていて、
ただ、もともと僕は飲食の仕事を20年以上やってたんですけどね。
全職もそういう仕事をしていて、
飲食業系で今後もやっていきたいっていう中で転職するにあたって、
飲食の中での転職になるとどうしても自分のレイヤーを下げなきゃいけない。
役職だったりとかを下げて、
他のところで数年働いてからじゃないと上に登れないみたいな話があって。
なるほど。
他の企業に行って、ずっとそこで骨を埋めるつもりがあるかって言ったら、
それもやっぱりなかったので、
ちょっとITを少し噛んで、
そうすると他のところにもね、
IT業界ってやっぱり転職当たり前なので、
ステップアップしやすいっていうのもあって、
いろいろフレキシブルに動けるようにするために
IT業界に一回席を置いてるっていう感じですね。
すごいですね。ちょっと待ってください。
ITだったんですね、今、商業って。
そう、今はITです。
それまでそのIT関係にいたとかっていう経験があったんですか?
その知識とか。
知識的には本当にめちゃくちゃ基礎的なものなんですけど、
技術系の高校を出てるので、
その頃にちょっと噛んでるよってぐらいと、
もともと好きなので、
自分でパソコン触ったりとかもできるしっていうことで、
基本的な操作だったりとか知識があったっていうので、
採用してもらえたのかなってところですね。
すごいですね。
それだって2年前ですよね?
そうです、2年前。
全く畑違いますもんね、その飲食。
全く違いますね。
最初は営業で入ったんですよ。
あ、はいはいはい。
営業だったらできるじゃないですか。
12:01
確かにそうですね。
すごくないですか?
それは営業で入った時っていうのは、
営業で入るのはわかるんですよ。
技術職に移行するってことは、
それの知識というか、
技術がないと技術職できないと思うんですけど、
営業に入ってから学び直したって感じなんですか?
はい。
営業に入ると、やっぱり営業していかなきゃいけない分、
どういう仕事があって、
営業先がどういった技術を求めているのかとか、
そういったことも全体的に勉強していかなきゃいけないので、
そこら辺は勉強し直したってところと、
あと僕がやってる技術職って、
技術者と言いながら、
マネジメントの補佐みたいなことをしてるんですよ。
なるほど、そういうことですね。
なのでプログラム書けないんですけど、
そういったポジションがたまたまあって、
会社から行けと。
営業はいいからそっち行けと。
そうなんですね。
自分からじゃなくて会社からだったんですね。
そうです、会社からです。
もうそのままだって営業でやっていくつもりだったんですけど、
全然、
例えば、
例えば、
僕が、
僕が、
僕が、
僕が、
僕が、
僕が、
僕が、
僕が、
全然、
例えば飲食系のね、
ITとかDXとかの仕事に、
将来的にもしかしたらいけるかもしれないからっていうことで、
営業職を選んでやってたんですけど、
会社側はね、
それをどんどん派遣したいもんだから、
自分のところのプロパーを。
なるほど、なるほど。
そういう流れで今やらせてもらってるんですけど、
結果的に良かったですね。
今在宅でほとんど仕事をしてますし。
確かにすごいですね、
すごい経歴ですね、今。
しかもそれが、
自分がやりたいことのほぼほぼ完成形式じゃなくて、
途中段階でっていうのがまた面白いですね。
そうですね。
さっき言った、
ITの飲食のDXだったりとかの仕事も、
可能性としてそういうのもありだな、
飲食業界に関わり続けるんだったら、
そういうのが強いかなって思ってたぐらいだったんですけど、
そうしているうちに、
こちらの発信活動のほうでね、
いろいろつながり得て見つけていただくようになって、
今は副業で、
飲食系のコンサルティングだったりとか、
アドバイザーの仕事もさせてもらってますし、
たまにこういう発信系のPRだったりとかも、
いただいたりとかして、
ちょっと自分がどういう人ですっていうのを、
一言で説明できなくなってきた。
前の対談のときとかは、
どっちかというと副業のほうをメインに話しさせて、
コーヒーとかっていうメインに話しだったんですけど、
今回イベントするっていう意味で、
どういう人種とかっていう、
松井さんのほうの今の状況を聞きたいなと思ってて、
IT関係っていうのは全く知らなくて、
15:03
実際スタイフのプロフィールとかにも書いてないじゃないですか、
別にそこを押し出す必要もないと思ってるんです。
僕も聞いて聞いてもね。
でも将来的にはそこも活かしつつ、
ステップアップもしていきたいっていう、
今その途中段階での挑戦中で、
しかも副業は結構うまくいってるっていう。
すごいですね。
本当にありがたいことに、
ガムシャラにやってきた部分もかなりあるんですけど、
あともやりながら調整ですよね。
何かいいチャンスが来たときに、
そのチャンスをつかめるかどうか、
というところだと思ってます。
いやすごいなぁ。
すごいですね。
その副業でね、
コンサルとか飲食の話っていう、
だけでもすごかったんですけど、
本業もちゃんとやられて、
しかも本業で、
ちょっとすいませんね、
今選挙から通ってるんで入るかもしれませんが、
いやそれすごいですね。
なかなかできることじゃないなと思うんですけど。
なんかこっちのキャリアの話の方が重要あるんじゃないかって、
最近思い始めた。
そのステップアップって、
かなり軽部だと思いますよ。
なかなかいないんじゃないですかね。
むしろ飲食から、
しかもITで。
そうですね。
逆はあるかもしれないですが、
しかも年齢が年齢ですからね。
若くなって。
そうですね。
年齢のこともあるし、
発信とか自分がやりたいことだったり、
家族との付き合い方とか。
自分の幼少から、
結婚するまでの間もいろいろあったし、
結婚してから仕事の方に集中する上で、
いろいろあったし。
すごい。
一回飲みたいですね。
本当にね。
そうなんだ。
すごいっすね。
しかも神戸に行くってなったときって、
奥様は今、
お仕事されてるんですか。
それとも専業で主婦されてるんですか。
妻は専業ですね。
だから一緒に来れたわけですね。
そうですね。
かつやっぱり稼ぎ手が僕しかいないので、
どっからどうやって安定した、
暮らしていくための資金を得ていくのかっていうので、
僕は本業一本でっていうのは、
今からの時代あんまりあってないし、
危なさもあるなっていうふうに思ってるので、
副業はやるべきだって昔から思ってたんですけど、
それも妻は支えてくれてるっていうか、
応援してくれてる。
僕しか稼ぎ手がいないので、
やらせるしかないっていう。
なるほど。
その決断を一緒に背中を押してくれる
僕様の存在ってめちゃくちゃ大きくないですか。
そうですね。
子供もいるし、
そこの決定を尊重してくれるっていうのはありがたいことなのかなと思います。
そうですね。
しかも東京に行かれるときって子供まだ2歳とかですもんね。
そうそう。
結構あれですよね。
最初のこれからの不安って結構つきまとう時だと思う。
18:00
将来のこともいろいろ考えられるし。
副業はやられてたと言うえど、
そっちがどうなるかもわからないし、
本業のほうもどうなればわからないしっていう。
たぶんそういう、
しかも新しい全く知らない土地に行かれるわけじゃないですか。
奥様って別に関東によく行かれてたとか、
関東出身というわけじゃないんですよね。
出身は僕と同じ愛知なんですけど、
一時期埼玉に住んでたことがあって。
なるほど、はいはい。
割とだから関東は戻ってもいいかなぐらいの感じだったのかなっていうのはあるんですけど、
ただ、千葉と埼玉って結構離れてるから。
離れてますね。
結構違うんですよ。
確かに。
確かに、そっち側も全くないですもんね。
全然。
木更津のときは結構大変でした。
なるほど、そうですよね。
全くやっぱり田舎だし、木更津ってかな。
車がないと生きていけないようなところなんだけど、
うちの妻は車の免許も持ってないので。
あ、そうなんですね。
かなり大変だ、それは。
だからそれ一年で辞めてね、別の仕事になって、
でもわりかし電車で東京まで出られるぐらいの、
出やすい位置にまで来てよかったなとは思ってます。
確かにそうですね。
すごいですね、ほんとに。
なるほどな、挑戦ずっとされてるんですね。
結構人生ハードモードですね。
いやほんとそうですよね。
自己紹介のところに書かれてる内容だけでも
結構ハードだと思ってたんですけど、
これ氷山の威嚇だったんですね。
なるほどな。
下手な生き方だとは思いますよ。
なんか最近思うんですけど、
僕も今いろんなことさせてもらってるんですけど、
これも全部辞めて、今仕事と家庭とだけにしたときに、
今のWeb3界隈、小敷プロジェクトのほうで
コミュニティの運営とかさせてもらって、
それがじゃあやめます、やめて、
Xの発信とかスタッフ配信やめて、
ただ好きなことだけして生きていけるかって
多分できないんですよね。
僕はできなくて。
こっちが生き甲斐になってるというか、
生き甲斐というよりは新しいことを知れる世界だと思ってて、
そのためには基盤が大切だ。
だからこそ家庭と職場ってほんと大切にしてるんですね、
そういう意味でも。
その基盤があってこその挑戦ができてて、
その基盤ができたときに新しい繋がりができて、
さらに人生がよくなっているっていう。
そのステップって、挑戦しないと。
結局基盤だけで緩く生きていくと何も変わらないし、
たぶんそのままでも生きてはいけるんですけど、
結局得られることもないし、
人生つまんないなって終わっちゃうと思うんですよね。
こことまた別の場所で活動できるって
ほんとすごいことだなと思ってて。
なんか僕の場合ご縁あって、
前職が外資系の仕事だったっていうのもあって、
外国人とたくさん関わる機会があったし、
僕がもともとそういう海外の志向だったりだとか、
そういうものが好きな人間だったんですよ。
それはもう全然就職する前から、
21:02
わりと周りの人たちと違うと言われ、
悪い意味でね。
悪い意味で周りの人たちと違うっていうのは言われ続けてきて、
一度20代のときにアメリカに行ったときに、
これ僕の場所じゃんって思ったことがあったんですよ。
海外行かれたのって20代だったんですね。
そうですね、20代。
10代のときに1回マレーシアに行ってるか。
マレーシア2回行ったか。
そのときにもやっぱり思いました。
全然僕が結構理屈っぽいところがあって、
日本に住みながら理屈で説明できない。
これは良いところも悪いところも含めてね。
日本の文化ってあると思うんですけど、
僕にとっても対応できない部分が多かったんですよ。
で、例えば僕が外国人、完全に顔も外国人で、
金髪でとかだったら許されることが、
日本人だと許されないことって結構、
日本人のくせにっていうのって結構あると思ってて、
それが、論理的に説明できないっていうのが、
ずっと苦しみだったんですね。
なるほど。
僕の人権が尊重されないのは何でなんだろう。
しかも母国ですもんね。
そうそうそう。
結構ちっちゃいとこから、
法律書とかを読むのが好きで。
すごいですね。
そういうのを読んで、
なんで人権についてこんなに書かれているのに、
個人の人権ってあんまり尊重されてないのは日本において、
ルールが多すぎて、
ルールになってないものもね、
理屈が通ってないことが多すぎて、
僕は負に落ちない部分がたくさんあったんですけど、
アメリカ行った時にすごい自由だったし、
自分が思っていることが尊重されるっていうのを感じた時に、
世界見たほうがいいじゃんってすごく思って。
なるほどな。
そういうのがあったし、
全職が外国人ばっかりで、
めちゃくちゃ行きやすかったんですよね、その時が。
そういうことですね。
そういうところを経験して、
今は自分でこうやって自由に副業とかもいろいろ活動して、
いわゆる自分らしく生きる。
僕は別に自分らしく生きるっていう発信をしてるわけじゃないんだけども、
素でそれを言ってるから、
今はとっても楽なんです、生き方が。
なるほど。
確かにそれめっちゃ需要ありそうですね。
しかも最近というと、
ここ5、6年とか、コロナ前くらいから副業とかね、
自由にっていうワードが増えてきたと思うんですよ。
増えてますね。
しょうへいさんもその前からじゃないですか、
なんだか幼少期から自分に対して、
何か周りと違うなって、
日本の国内だったら周りと合わせろっていう風潮があったりとか、
自由というか、子で攻めるよりは周りと一緒にっていう団体行動主義なところが多いから、
余計ですよね、本当に。
24:00
本当に世をめげずに主張してきたなと思います。
無理なんでしょうね。
納得できないと行動できないんで。
それが今こうやって形になってきてるのはすごいですね。
今みたいな働き方をしてるのも、
いくつかやっぱり理由が、
さっきナナゼロさんが言ったみたいに、
生きてる価値だったりだとか、
そういった彩りだったりとかももちろんそうなんですけども、
僕の場合は子供だったりだとか、
これからの世代、自分の子供だけじゃなくてね、
生き方の自由だったりとか、
個人の尊重っていうものをもっと示していかなきゃいけないと思っていて、
その上で別に日本らしい昔ながらの生き方がいいんだったらとか、
今の企業、日本企業の体質に合わせた生き方が合ってるんだったらその生き方をすればいいんだけど、
そうじゃない生き方も別にすればいいし、
うちの娘は自分で最終的に選択できる状況っていうのを
覚えてあげればいいかなと思ってるんですね。
なるほど。
だから自分自身は、
そういう背中が見せられるような生き方をしたいなと思っています。
めっちゃ素敵な生き方ですね。
めちゃくちゃ共感するし、
僕も幼少期って結構押さえつけられて生きてきたんですね。
僕、双子なんですけど実は。
そうなんですね。
双子のくせにして、僕長男だったから、
お前は家を継げって言うで、外に出るなって言う。
もう訳わからん。
昭和というか昔片木の頑固親父だったんですよ、うちの親が。
で、県外に出たいとか、
昔声優になりたかった時期があったんで専門学院行きたいとかって言ったら、
いや大学は出ろとか、
いろいろ押さえつけられてきて、
で、すごいやだったんですね。
自分が自由じゃなくて、やりたいこともできなくて、
でも、これが正しいからってレールに乗せられて行ったっていう、
その人生がほんとやだったから、
だから娘には自由に生きてほしいし、
その自由に生きる選択肢っていうのは、僕はたくさん与えたいなと思って、
で、頭悔しに起こるのは絶対やだったから、
例えば、今のIT系のどこに行きたいとか、NFTとか音楽とかしたいって時に、
いや、NFTは危ないからとか、音楽は食えないからとか、
頭悔しに起こるんじゃなくて、
少しずつ経験して、
じゃあ、そこはこういうのが大変だけど、ほんとやりたいんだ、やっていいよっていう、
そういう、ちゃんと自信になれるような親でありたいなっていうのをすごく思ってて、
で、いろいろ今勉強というか、いろんなところに首つかんでるんですよ。
いや、わかるそれ。
そう、その時に親がどれだけサポートできるかっていうか、
親ってだから絶対的に子供の味方じゃないですか。
そうですね。
で、個人がやりたいっていう風に、
僕らがさ、選択して子供が生まれる状況を作ったわけだから、
そこに対する責任は負っていかなきゃいけないと思ってて、
で、じゃあ自分の子供が何がやりたいってなったときに、
そこの現代的な勝ち方、
勝つっていうのは何を意味するのかって、
その子だったりとか求めるものがそれぞれあると思うけど、
でも基本的に資本主義の土台の上でどうやってやっていくのか、
27:03
で、もしかしたら今後この資本主義の在り方っていうのがもう少し変わっていくかもしれない。
結構過渡期だと思うんですよ、今。
確かにそうですね。
公開しつつある部分があって、
そこに対して親として、
コーチじゃないですけど、
指針を示してあげれたりだとか、
その子が例えばやりたくないっていうことも、
いずれやらなきゃいけなくなるっていうふうになるときに、
じゃあどうやったら最終的なゴールに向かっていけるのかとか、
無駄な苦しみを得なくてもいいだったりだとか、
っていう部分を説明してあげられるような、
そしてその説明をちゃんと聞けるような子育てっていうのはやっていきたいなと思ってて。
めっちゃめっちゃその通りですね。
ほんとそうだなと思って。
結構子どもにできることって、
自分の子育て論ですけど、
2つぐらいしかないと思ってて、
1つはその子を認めてあげること、
個人として認めてあげることと、
その子にとってちゃんと体制できる環境を作ってあげるって、
その2つしかないと思ってるんですね。
環境を最大限整えてあげようと思ったら、
多分超大金持ちになって、超権力のある人になったらそれができるんですけど、
それやってやろうと思ったら、
本当に一握りの人しか子ども産んじゃダメみたいな話になっちゃうんじゃないですか。
そうじゃなくて、
全ての、そうじゃない、
お金が貧乏でもお金持ちでも、
どんな家庭に生まれたとしても、
その個人に対する人権っていうのは保障されていて、
その場所なりでの環境っていうのが整っていれば、
ちゃんと上手くいってる人たちが上手くいってるわけで。
そうですね。
自分が子ども産むっていう話、
子どもが欲しいっていう風になった時って、
そこのとこやっぱすごく悩んだんですけど、
じゃあ今別に僕がお金がどんだけあろうがなかろうが、
この子に対しての快適な環境っていうのは備えられるはずだっていうのを思って、
それって結構親次第の説明の仕方だったりとか。
もうちょっと大きくなってきたらね、
どうしてもこれがやりたい。
僕はだから今アメリカ留学したいって子どもが言われたら、
そんなお金ないですっていう話なんだけど。
はいはい。
でも、そこに一緒に成長していくことができるから、子どもと一緒に。
うんうん。
その間にずっと環境をこう、
僕は耕す作業をずっとしていったらいいのかなって思って、
子ども、じゃあ作ろうかみたいな話になったところはあります。
めちゃくちゃもう、ほんとその通りだなと思ってて。
親で本当にできることなんて限られてますからね。
いやもうできないっすよね。
人間なんてそんな大したことできないから。
いや本当ですよね。
しかももうめちゃくちゃたっかんしてる神様のようなそんな存在じゃないし、
失敗もするし、ミスもするし、間違ったことも言うし。
だから子どもに対してたまに言うのが、
パパは間違ったことも言うけど、ちゃんと判断しろよっていうことをたまに言うんですよ。
30:00
しかも今娘がもうすぐ5歳になるんで、娘が注意されることもあるんですね。
だからそれはそうだねってちゃんと認めて、
こうやってパパも間違えることもあるから、ちゃんと間違ったときは言ってねって言うようにしてて。
あーいいですね。
これって娘に頭回しに言うんじゃなくて、やっぱ一緒に成長してると思ってるんですよ。
僕自身も成長してるし、
でも親を見て成長するし、
ダメなところはパパに言っていいんだなとか、
自分が正しいと思うことはちゃんと言っていいんだなって、
そういうふうな家庭環境を作るのって本当に大切で、
だからこそそれの上に、
今後将来こうしていきたいっていう相談がしてくれる、
親子関係ができると思ってるんですね。
本当にそう。
だから主張をちゃんとさせるっていうのと、
自分がやりたいことはやればいいし、
本当によく他の人の子育てとかを見てて、
僕自身が結構苦しくなっちゃうときがあるんですけど、
それってめっちゃ大人の都合じゃんみたいなことあるじゃないですか。
あります。
確かに親の都合でこうしなきゃいけない。
例えば時間の制約があるとか、他のこともそうだけど、
次にこの予定があるから、
ちょっと急いで車に乗ってもらわなきゃいけないんだみたいなときがあったときに、
でも私はもっとここで遊びたいみたいなときにさ、
頭ごなしに怒るとか、
そういうこっちの力を振りかざして、
いかせなきゃいけないときって、
極力少なくしたくて。
同じくですね。
だからお願いをするとか、
一番いいのは多分意識を全く違うところにずらして、
子供だったら理解ができないから、
理解できないなりに他の楽しいことに頭を移したら、
忘れちゃってくれるっていうのもあるかもしれないけど、
基本的にお願いベースで。
お願いだから、今こういうふうだから、
他のことのお願い聞いてくれるとかいう話で、
ことを進めていきたいんですよ。理想論かもしれないけど。
それほんとそうですね。
確かに頭がわからない、イライラすることもあるけど、
向こうも一人の人なんだから、絶対考えがあるんですよね。
で、頭ごなしに時間がないから行くよみたいな。
で、怒ってて泣きながら子供が連れ去られていく。
そうそう。見てて悲しくなってくるんだよ。
うちも昔やってたこともあったんですけど、
それ絶対違うなって妻と話してて、妻から言われたのかな。
で、ちゃんと話を聞けばわかるよって言って、
今は無理やり行くことほぼなくて、なんか嫌って言ったら、
一回止まってちゃんと話を聞くと、もうすぐ来てくれるんですよ、結局は。
相手のことをちゃんと考えて尊重してあげるだけで、
こんなに変わるっていうのを育児しながら学んだんです。
だからもう子供に育てられてるのと同じで、
ちゃんと接しないといけないなっていうので、
ちゃんと相手に向け合えば向け合うだけ学べるし、
優しくもなれるし、相手もそれは同じように返して帰るんだなっていうのを
本当に最近思ってて。
本当ですね。だからそんだけ時間もかかるし、
説明せずに連れて行ったほうが早いわけじゃないですか。
めっちゃ早いです。ガシッて使うといけますからね。
33:00
本当に一つのことを説得するのに30分とか。
ザラですね。
それありきで、やっぱ子育て、
僕がやりたい子育てっていうのはそのやり方だから、
もうそんだけ時間の余裕を持って動くだったりとかね。
事前にいろいろ伝えておくだったりとか。
これ絶対無駄にならないと思ってて。
僕もさっき話した、
30分説明にかかるって言ったじゃないですか。
そのまま連れて行けば、何なら遊んで30分経っていけばいいんです。
それって多分解決になってないですもんね、結局は。
将来的には同じことをまた繰り返すし、
同じようにまた圏外になるし、
その30分をちゃんと一回挟むことで、
次からすぐに来てくれたり、
行かないといけないっていうパパの気持ちもわかるから行こうかなってなってくれたり。
本当考えてくれますよね。
今秋名さんが言ってる、向き合える余裕があるの重要だよね。
この余裕の部分って、
向き合える余裕がお金で買える人がいたりとか、
お金で解決できる人っていうのもいるんですけど、
別にお金じゃなくても、時間だったりだとか、
やり方の工夫で、
いろいろできたりするので、
そこを親が学んでフレキシブルに対応していく。
その子も求めてるものを埋めてあげることで、
ちゃんと成立するはずなんですよ。
本当そうですね。
選択肢って本当に無限大だなと思ってて、
一つのことしかやってなかった。
頭って結構固くなるんですけど、
それ以外のことをしてるからこそ、
そういう人がいるんだとか、自分と全く違う人種があるんだとか、
そこで発見があったり、違う人と対話すること、
例えば今回みたいなライブをすることによって得られることって本当に多いし、
いろんな人がいるんだなと思って、
それは娘にも置き換えることが全く同じで、
一回客観的に見る時間を作るっていう、
自分の心の時間的にも余裕ができるので、
それは本当に大切ですね。
それが最終的に個人と向き合うっていう話で、
最初の僕が言ってた、
日本だったらこれに従いなさいっていう式たりがあったりとか、
全体行動みたいなことが多いんだけど、
それに慣れていくとだんだん判断が全てステレオタイプになっていって、
これはこう、これはこうってカテゴライズされていく。
これって個人見てないんですよね。
個人個人の生き方を尊重するっていうところに繋がっていかないっていうのは、
やっぱりすごいデメリットだと思うし、
今からの時代は特に即してない部分になってくると思うので、
そういうところは大事にしていきたいなと思ってます。
本当そうですね。
効率化、いかに効率化するかってなると、
もう本当に機械的になっちゃいますからね。
効率化なんてAIが使えばいくらでもできるんで、
しかもこれから効率化される価値なんて、
どんどんどんどんなくなっちゃうから、
人間味があるところに本当に価値が出るんだなっていうのを、
最近AI触っててめちゃくちゃ思うんですよね。
36:00
触ってる人がいるから間違いないっすよね。
本当そうだなと思いますね。
しかも、
フラウさんもそうですけど、
コーヒーってすごいいいツールだなと思ってて、
絶対リアルじゃないですか。
そうですね。
絶対リアル飲むものですよね。
飲むっていう動作って、一回心を落ち着けるとか、
時間がないとできないんですよね。
しかもコーヒー飲むなんて思考品なので、
だんだん忙しい人は飲まなくてもいい。
だけどそれを飲むっていうことは、
一回心を落ち着けるとか、余裕ができるとか、
なんかそのきっかけにもなるので、
この機械を作っていただくっていうのも一ついいのかなって思いますね。
味の好みももちろん人それぞれ、ミルク入れる、砂糖入れるとか、
品種がどうこうとか、どこまでこだわるかとかもあるんですけど、
全部ひっくるめて、
コーヒーっていう一つのものでつながってるんですよね。
これが例えば海外に行ったら飲み方とか、
使われ方がちょっと違ったりだとか、
そういうのもあるし、全世界的に
コーヒーってあって、
それぞれの主張があるのに、
でもそれぞれコーヒーが好きとかコーヒー飲むっていうだけで、
一つの言語とかきっかけになりうる
コミュニケーションツールとしてって前回もお話ししたと思うんですけど、
こんなに大衆的であって、
かつ、
今おっしゃった試行品っていう言葉ね、
言い換えると無駄だと思うんです。
こんなに一般的になってる無駄。
毎日みんなが飲む。
なんだったら生活必需品だっていうふうに言い切っている人たちもいるぐらい。
飲まなくても死なないのに。
そんなツールなかなかないと思うんですね。
このツールを通して、
今回はフラワーさんとのイベントで
お家での楽しみ方っていうところで講科してお話しますけど、
本当に何とでもお話ができると思う。
だから今回のイベントすごく面白いなと思ってるんですよ。
家での楽しみ方っていうところが
家での楽しみ方っていうところにフォーカス。
家族ですよね、ターゲットの方が。
家族とか自分のプライベートのところにフォーカスしてるっていうところで
リラックスした状態でっていうのが多分大前提あるかと思うんですよ。
家での過ごし方ってなると、
気張って過ごしてるわけじゃないと思うので、
そこで楽しむ、余韻というか余暇とかね、
そういう意味合いはすごいなと思ってて。
しかもフラワーさん、
コーヒーの名前が素敵じゃないですか。
今回スタイフコーヒー部で作った
ブレンドが余韻。
サブタイトル的にエコーブレンドっていう。
エコーっていうのがフランス語の
Eの上に点がついてるやつ。
エコーってしてるんですけど。
39:00
エコーって聞くと多分我々の感じるエコーって
マイクの、あいさつ70さんがいつもやった
毎日ワンワンワンのあれだと思うんですけど。
真似てくれてありがとうございます。
あれのイメージみなさん強いと思う。
エコーって聞くとそのイメージですね。
エコーって反響だったりだとか、
余韻っていう意味も含まれる。
スタイフっていう音声の媒体を使っているので、
この音にも関係があるっていう名前で、
バシッとハマったなって僕も思ってて。
深いですよね。
余韻ってエコーだと続くとか、
ずっと継続みたいなイメージも入ってるかな。
波のように広がっていく。波紋とかいう意味もあるから、
水の中に石とか入れたときに
ワーって輪っかが広がるじゃないですか。
ああいう意味も含まれてますね。
深いな。
面白いですね。
これも全部コミュニティに投げて、
コミュニティメンバーがめっちゃ考えてくれて、
余韻っていいよねっていうざっくりとした、
なんとなくこれいいよねっていう風に言ってたところから、
意味深掘りして調べていったら、
これもこれも全部当てはまるねって言って、
こういう名前になりました。
ダブルミーニング以上のいろんな意味が入ってる、
この余韻めっちゃいいですね。
阿部さんが今、我々がコーヒーを味わっているのではない、
リラクゼーションを味わっているような名言のように書いてくれてるんですけど、
コーヒーの位置づけって本当に多種多様で、
そこから得られるものってまた別、
本当人それぞれだけど。
そうですね。捉え方次第で全然なんとでもなるし、
コーヒーって液体の部分が
もちろんメインにはなってくるんですけど、
コーヒーカップだったりとか、
カフェに行かれるんだったら、
コミンカ風のカフェがあったりとか、
最新のテクノロジーが集め込まれたカフェがあったりとか、
いろいろあるじゃないですか。
でもそれぞれやっぱり自分の好きなところだったりとか、
必要なシーンに応じてそこを選んでいったら、
消費者側としては選んでいったらいい話で、
コーヒー体験価値になってますねって本当にその通りですね。
本当そうですね。
めっちゃいいですね。
コーヒーを焼いた人がどんな人、
入れてがどんな人なのかもそれについての話とか、
じゃあ作ってる生産国のバックグラウンドってどういうものなのかとか、
いろいろあって、
今回の僕らが作った4人のブレンドに関しても、
やっぱりちゃんとストーリーがあって、
みんなにこうやってスタイフで聞いてもらってる時に
飲んでほしかったりとかね、
なんですよね。
確かに。
秋山さんが今コーヒーをイスキンの樽に入れて香り付けたの好きって書いてますし、
いろんなものもあるってことですよね。
42:02
しかもさっき飲む環境とかって言われてましたけど、
今回の12月1日の場所が大阪で、
これでどういう場所で開催されるんですか。
京橋にあるナガラビットカフェっていうカフェを貸し切って、
やらせてもらうんですけど、
なるほどなるほど。
70名くらい入れる箱になってるので、
そちらに皆さん来ていただいて、
僕がコーヒー入れたり、フラオさんがその場で自弾料理を作ってくださったりとか、
料理とかコーヒーとかってもちろん、
僕らSNSで基本的に活動しているので、
入れ方とか作り方って、説明を読めば、
動画を見ればある程度わかるかもしれないんだけど、
やっぱり目の前で見てもらうことによって、
もっと伝わってくると思うんですね。
なので、それを実際に体験していただくっていうのもそうですし、
そもそもこういう食とかコーヒーで集まってもらうっていうのが、
一番の目的。
僕らがメインどころとして立ってはいるものの、
今回第1部が翔平とフラオのコーヒーと料理のイベントっていう形で、
時間とっているんですけど、その後第2部として懇親会。
ただみんなでご飯食べて、お酒飲んで楽しく話せたらっていうような時間もとっていて、
2部制になっているんですね。
スタイフでも活躍されているアディさん。
富山から駆けつけてくださるということで、
みんなで自己紹介しあったりだとか、
コラボマッチングってやってるじゃないですか、アディさん。
はいはいはい。
あれをちょっとリアルでやってみようという。
めちゃくちゃいいですね。
なので、本当にこのSNSとか音声でつながった人たちがリアルであって、
より親密になってもらうような、
そのコミュニケーションだったりだとか、
人と人をつなぐっていうような機能としてのコーヒーの部分っていうのも、
味わってもらえるんじゃないかなと思っています。
めちゃくちゃ行きたいなー。
聞きに行けないなー。大阪行きたいなー。
一応関東でも来年やろうっていう話はしてるので。
行きたいです、それは。
コーヒーをただ飲むだけじゃなくて、
実際にショーエースさんに会えるっていうこともそうですけど、
リアルな場所でのお深い的な要素を、
みんなでのつながりの場所にするっていうのも、
本当に素敵なことだなと本当に思いますね。
なるほどね。
すいません、ショーエースさん。
時間が押してしまいました。
いやいや、そんでもないです。
ちょっと楽しい話で、本当に今日はありがとうございます。
教具が似てて価値観が結構近いので、
一つのワードで深掘りするとかなり楽しいですよね。
時間をちょっと忘れて話しちゃいましたが。
また子育ての話だったりとか、
資生館の話だったりとかしたらめっちゃ面白そうな気がします。
ほんとそうですね。
またライブしたいなと思います、本当に。
45:00
時間になっちゃったので、改めてイベントの告知お願いできますか。
はい、ありがとうございます。
12月1日、大阪でイベントをやります場所は、
京橋駅から徒歩5分、
ながらミットカフェというカフェを貸し切りで行います。
第1部が12時30分から3時まで、
翔平とフラオのトークと時短料理やコーヒーの入れ方などの
実演そして試食シーンとなっています。
質問コーナーなんかも設けております。
そして第2部が16時から懇親会ということで、
食べながら飲みながらみんなでワイワイやりましょうというものになっております。
詳しくは今のななぜろさんがリンク貼ってくれてるのかな。
固定のほうにさせていただきました。
リットリンクでイベントページを作ってますので、
ぜひそちらのほうをご覧になっていただければと思います。
よろしくお願いします。
今回の対談はアーカイブに残します。
概要欄のほうにリットリンク貼っておきますので、
そちらから忘れた方はぜひ概要欄を見ていただけたらと思いますので、
よろしくお願いいたします。
そしてフラワーさん、
しょいさん本当にお時間ありがとうございます。
撮っていただいて。
最高に楽しい時間をありがとうございます。
本当に前回もそうだったけど一瞬なんだよ。
本当そうなんですよね。
ちょっと一つの深掘りすると一瞬で終わっちゃうっていう。
ありがたいですね。
こうやって話せるっていうのが。
そうですね、こくちゃんね。
昨日はお二人のお話しにいらっしゃいました。
ありがとうございます本当に。
またしょいさんとは対談とかしたいなと思いますので、
引き続き仲良くしていただいたらと思いますし、
皆さんもしょいさんフォローしていただいて、
コーヒーのことを学びつつ、
価値観とか考え方とかも学べますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
というわけで、
今日たくさんの方聞いていただいてありがとうございます。
最後になりましたが、
本当に皆さん聞いていただいてありがとうございます。
しょいさんもありがとうございました。
ありがとうございました。
では失礼いたします。
失礼いたします。
またね。