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男性と孤独についてのエピソードでは、暑さに関する体験やそれによる心身への影響が語られています。また、スイッチ2の入手とその進化、ゲストとしてのバウンディの話題も取り上げられています。エピソード354では、タカトリヤが音楽アーティストバウンディの曲「踊り子」を振り返り、彼の音楽の魅力について語ります。さらに、サブスクリプションサービスの影響で音楽の聴き方が変化していることにも触れています。また、タカトリヤの両親が茨城から熊本旅行をする際に京都に立ち寄った話も共有されています。 このポッドキャストのエピソードでは、男性の孤独に関するテーマが深掘りされています。特に、男性が社会で友人関係を築くことの難しさや孤独の影響について議論されます。孤独と男性の関係性について探求し、父親としての感情や親子のつながりについても語られています。また、文学フリマなどのイベントへの参加を通じて、他者とのコミュニケーションの大切さが強調されています。現代社会における孤独感やコミュニケーションの重要性についても焦点が当てられています。
暑さの影響
こんにちは、nagayamaです。
こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いや、nagayamaさん、マジ暑いっすね。
最近。
マジ暑いっすね。
いや、本当にね。
この間、Twitterにも面白くて写真あげたんですけども。
午後、西側のベランダ、エアコンの室外機も置いてるんでね。別にそれが全体的な基本じゃないんですけど。
うちの中では超暑いゾーンに温度計が置いてあって、45度を超えてましたからね。
45度って相当ですよ。やばくないですか。
もうその温度計50度までしか測れないからさ。
もう限界が近いですよね。
あと5度しか測れないじゃんみたいな。
確かにそのうち50度になって、本当は55度とか言ってなってるのに、まだ50度かって言ってる感じになりそうな気がするけど。
恐ろしいですね。
いや、なんかね、暑すぎて、人間ってあんまり暑いと一人ごと言うんだなっていう事例をたくさん見かけまして、最近。
自分も含めて。
まず自分がさ、nagayamaさんもそうだと思いますけど、暑いベランダにね、ポンって出たりさ、外に出たらさ、
暑って、リアルに口に、別に誰に言うでもないんだけど、暑いって言っちゃうじゃないですか、口に声に出して。
この間、駅の待合室、ホームにある冷房が利いたエリア、あそこに電車回ってたんですけど、
そしたらそこに入ってきた、我々と同世代くらいの女性の方も入ってくるのに、扉のところで、暑いっつって。
一人ごと。
一人ごと言ってて、その日が本当に暑そうだなっていうくらいの気持ちの入りくらいで、暑いって言ってましたし、
この間会社に行くときにね、オフィスに出社するタイミングがあったんで、朝歩いてたらですね、道で工事をしてまして、工事の交通整理をしてたんですよ。
ガードマンのおじいちゃんですよね、見た目の。おじいちゃんほら、やってるじゃないですか、たまに。
そのおじいちゃんがさ、本当、横断歩道のところで交通整理しながらさ、本当誰にね、誰に話しかけるでもないんだけど、暑いよー、暑いよー、死んじゃうよーっつって。
いや、暑いよーはわかるけど、死んじゃうよーはやばいなと思ったんだけど。
死んじゃうよーはやばいね。
パッて見たけど、顔は元気そうで、ニコニコしてたから、まだ大丈夫だなと思ったんですけど、いや本当に暑いよー、暑いよー、死んじゃうよーって。
怖い。
タカトリヤ 怖い、もう人間が壊れ始めてますよ、暑さで。
いやー、だから暑いっていうのはさ、声に出すってことは、もう痛いとかと近いってことですよ。
スイッチ2の進化
タカトリヤ なるほどね。
だから声出すわけですよ、お風呂もさ、めっちゃ暑いお風呂だとさ、暑いって言うじゃん。
タカトリヤ 言う言う言う言う言う。
あれってほら、痛みに近いわけじゃないですか、もう。
タカトリヤ 痛って言うのとね。
痛いって言うのと一緒、同じじゃん、もう。
タカトリヤ うんうんうん。
だからそっち側にもね、足を踏み入れてるわけですよ、もう気温が。
タカトリヤ やばいね。
気温レベルで。
タカトリヤ いやー、これは怖い。なんか毎年毎年暑くなっていってるから、ほんとnagayamaさんのね、その45度のベランダじゃないですけど、ほんと50度とかさ、なりますよね、あと数年したらこれは。
そうね、これは心配だわ。
タカトリヤ 心配ですね。山とはゆえね、もうこの暑さをなんとかしのぎながらやっていくしかないなと思ってますけども。
野球とかは大丈夫なんですか?
タカトリヤ 大丈夫じゃないですよ。
選手前も聞いてみた。
タカトリヤ 全然大丈夫じゃないですよ。
もう危険ですよね。
タカトリヤ 危険危険。危険だけどね、試合はあるし、練習しなきゃいけないし、グラウンドの使える時間は決まってるしさ。
そうですね。
タカトリヤ で、涼しげな時間帯はやっぱ朝言うなんですけど、やっぱその時間帯はさ、こうおっきな声出すと、近所からもうクレームが来る時代なんですよね、そのグラウンドの近くでも。
その近隣の方からさ、ちょっと声がみたいな、となってくるともう練習するのは暑い最中にやるしかないとか、ポンと遠くに行って山の中みたいなところでやるしかないとかさ、そんな感じですよね。
タカトリヤ このあたりテレビ番組見てたら野球も、野球ってほら格好が厚苦しいじゃないですか。
はいはいはいはい。
タカトリヤ で、やっぱりこうスライディングしたりすると、素足でスライディングすると足がもうとんでもないことになるから、防護の意味で。
肌を守るためにね。
タカトリヤ そうそうそう、守るためにやってるんだけど、とある少年野球チームはもうあんまり暑いから、短パンとかキャッチボールとかの時は短パンとかでやって、
練習内容を変えるときはユニフォーム着替えるみたいなスタイルをやってるんですっていう。ニュースで紹介してたんだけど、キャッチボールしてる様子が流れたんですよ、半袖短パンで。
タカトリヤ そしたら子供たちが暑さの中でキャッチボールしてる周りを、保護者のお母さんが冷たい水をペットボトルに入れて、それで霧吹きで子供たちにシュシュシュシュ、ボールを投げてる子供たちに吹きかけながら歩き回ってるんですよ。
タカトリヤ これ何やってんだろうなと思って。
新しいスポーツみたいですね。カーリングみたいなさ。
タカトリヤ そうそうそう。すごい時代がこういう時代かと思いましたけどね。やばいですね。
僕も走るのはもう日が昇ってからだとやばいなっていうので、最近は5時に起きて走ってますね。
タカトリヤ 服装とかさ、やっぱ男性で年齢が高いとちょっと色が濃い系の色とか、服とか帽子とか選びがちですけど、
なんか本当はこう光を反射する系の方が暑くならなかったりするんですかね。
そうでしょうね。白い方が。黒いのは確かに優位に、黒はね優位に暑くなりますね。
タカトリヤ そう野球の黒い靴とかね、7月に履いてるともう火傷するんじゃないかってくらい暑くなるのよね。
そう、それは優位に暑くなりますね。
タカトリヤ いやー怖いな。
白がやっぱりいいっていうのは身をもって感じますね。
タカトリヤ いやーまあまあね、熱中症とかで倒れてる方も多いって言いますし。
ああそうね。
タカトリヤ そう、だから心配です。家に家族がいたりとかさ、会社でオフィスで周りに人がいればいいけど、リモートワークとかしててね、
家で一人でいますっていう時に倒れたらもう周り誰も助けてくれないからね。
確かにね。
タカトリヤ そういうリスクもありますね。
でも結構深刻だね、この暑さっていうのね。
タカトリヤ 深刻。
あんまり笑い話にならなくなってくるね。
タカトリヤ そうそうそう。なので気をつけていきましょうというところで、
エピソード350回のお便り会があったと思うんですけど、
あの時にですね、にんじんくんさんからスイッチ2を手に入れるゲーム、クリスさんも参加されてるんですねみたいな煽り気味のね、
私はもうクリアしましたけどみたいなお便りがありましたけど、
あの後無事に私も多分収録が終わって1週間後ぐらいに公式の抽選に3回目の抽選だったかに当たりまして、
無事に入手できたことをご報告させていただきます。
無事に入った。
タカトリヤ 無事にクリアしました。スイッチ2を入手するゲーム。
割と今回は前回のゲームに比べるとゲームプレイ時間は短かった。
タカトリヤ 短かったですね。
感じですかね。
タカトリヤ 任天堂さんの本気を感じましたよね。
供給量がやっぱ多いのかな。
タカトリヤ だって最近店頭にも出てるっていうし。
そうですよね。
タカトリヤ すごい本気を感じますよ。こんだけ売って結構な台数出してるっぽいですからね、ニュースを見ると。
もう結構遊んでるんですか?スイッチ2で。
タカトリヤ いやまあ子供が遊んでますからね。僕はマリオカートの新作をちょっとやったぐらいですけど、
画面も大きくて操作性も持ちやすくなってるし、なんかすごい絵も綺麗だし、いいですね。いいですよ。良いです。
良いけど、スイッチが出た時って、え、なにこんな、テレビにも映るし、手元でもドックを外すと持ってこれるし、
コントローラーもこんなことができるの?みたいな、いろんな発見があったじゃないですか。
ああいうのはないですよね。正当に進化しましたねっていう感じなんで、コントローラーがマウスになりますとかそういうぐらいかな。
そのあれか、正当進化した感じ。まあまさに2って感じだね。
タカトリヤ 2って感じ。なんか、3DS、DSが出た時に、え、画面が2つ?みたいなさ、驚きがあるとか、
3DSが出て、え、3Dが?みたいな、ああいう驚きみたいなやつはないけど、ちゃんと正当に進化して、これはこれでありがたいなと思います。
これだけ完成度が高かったってことなのかな。
タカトリヤ これだっていう感じなんでしょうね。正直僕も変に冒険しなくてもいいよなって思ってましたから。
タカトリヤ そのスイッチが成功したからさ、次にこうなんかね、昔のバーチャル、バーチャボーイみたいなやつが出てくるみたいなさ。
いや、こんだけ成功したんだから、こう1回ぐらい大掛けしてもビクともしないみたいな感じなんじゃないかなっていうのがないんですかね。
タカトリヤ まあそうですね。にしてはスイッチがちょっと粘っちゃった気がしますね。ハードウェアの交代サイクルからすると、ちょっとだいぶスイッチ頑張ってたと思うんで。
タカトリヤ この後、冒険するとしたらなんかこう、なんかありそう。スイッチ2とか、あれを拡張する形の冒険とか。
ゲスト会の話題
そう、確かに。それを拡張する。まさに拡張させる感じですね。
タカトリヤ それだったらまあ面白そう。
面白いかもしれないですね。
タカトリヤ 面白そうですけどね。なのでまたちょっとね、面白いゲームとか出たり遊んだりしたらまたおっさんFMでも話したいと思ってますけども。
はい。
タカトリヤ あとは先週先々週はゲスト会で、たつやさんにね、山本香里さんの旦那さんの山本たつやさん、学長ですよ。
学長ってあんまりなじみがないですからね。
タカトリヤ なじま平八、あれ熟長か。
タカトリヤ あれ熟長よ。学長じゃない。もうなんか我々雰囲気で喋る。その前回のたつやさんの会で、たつやさんが東京生まれ東京育ちでって言った時に僕がドラゴンアッシュねって言ったんですけど、
あのドラゴンアッシュは東京生まれヒップホップ育ちだからね。正確には。
そうだね。東京生まれ東京育ちの人たくさんいるよね。
タカトリヤ たくさんいるよ。もういっぱいいるのよ。あの流れでドラゴンアッシュねって言っちゃって、後であって思ったんですけど。
それは確かにね、雑すぎるっていう。
タカトリヤ 雑すぎたなと思って、はいおりましたね。あとあの聞いてくれたあのマイルドさんがツイッターにあの長がつく、あの学長の長、私社長じゃないですか。
長がつく人が集まってるって言ったけど、中山さんも長がついてるのかと思った。
そうだね。面白いね。みんな長がついてる。
タカトリヤ 中山さん、あのたつやさんの回で話題に出たバウンディですか。私も山本さんもたつやさんもバウンディが好きだったじゃないですか。
タカトリヤ そう、バウンディの話をしてる時に、なんかバウンディそんなみんな聞いてんだと思って聞いてたんですよね。編集をしてる時に踊り子って曲名が出てたじゃないですか。
タカトリヤ はいはいはい。
タカトリヤ で、あれなんか俺この曲名聞いたことあるなと思って。で、自分のスポッティファイのいいねした曲とかっていうのを一覧になってそこからサーチができるんで。
バウンディと音楽の変化
踊り子でサーチしたら、多分リリースされたぐらいの時、2021年ぐらいの時に、なんかねそこをファボって結構聞いてたんですよ。
タカトリヤ あーなるほどなるほど。
タカトリヤ 多分なんかスポッティファイのランキングか何かのレコメンドかなんかで入ってきて、調子いいなと思って聞いてたんだけど、それがバウンディだっていう認識が全くなく4年間過ごしてたっていうことが判明しました。
タカトリヤ なるほど。
タカトリヤ なるほど。
タカトリヤ それどころか、同時期にめがしんのすけさんっていう面白い名前の方がいるんですけども。
タカトリヤ めがしんのすけ。
タカトリヤ うんうん。
タカトリヤ で、その方が公衆街道を飛ばしてっていう曲を出してるんですけども。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ 聴いてる人だけ聴いたら全然違うじゃんって思うかもしれないですけど、当時僕はそれを聞いて結構雰囲気が似てたんですよ。声のすごく高い声を出すっていうところだったりとか。
タカトリヤ ちょっとだけレトロな感じの曲章みたいなところを感じるところとかもあって、結構雰囲気が似てるから同じバンドの人だと思う。勝手に思ってて。
タカトリヤ なるほどね。
タカトリヤ スポーツファンのリスト見れば全然違うってのは分かるんだけど、なんとなく同じジャンルみたいな感じの中で、頭の中でペアでよく聴いてたんですよ。それこそ子供もよく聴いてたんですけども。
タカトリヤ はいはいはいはい。
タカトリヤ 一緒に歌ったりとかするくらいだったんだけど、完全にその辺もごっちゃになってるし、それを聴いてるってことも忘れて、あ、バウンディ聴いてたんだ僕と思って。僕も聴いてました。
タカトリヤ 聴いてた。しかも踊り子を聴いてた。
タカトリヤ 踊り子を聴いてました、めっちゃ。
タカトリヤ あの頃ね、バウンディ最近は結構テレビとかでライブの様子とか映したり結構ご本人も出てますけど、たぶん2021年ぐらいの時はご自身の姿をそんなに露出してなかった気がするんですよね。
タカトリヤ うーん。
タカトリヤ だからそういうのも関係してそうなのと、あとは最近よくサブスク系で音楽を聴くと。
タカトリヤ そうなんですよ。
タカトリヤ そうなんですよ。
タカトリヤ アーティストとかアルバムとかってくくりで聴かないから、なんか曲で誰がとかが結構薄くなっちゃいますよね。
タカトリヤ これはもう華麗の年を取ったっていう問題なのか、サブスクというシステムの問題なのかUIの問題なのかわかんないですけども、本当に名前もアルバムのタイトルも、なんなら曲名もほとんど覚えてないです。
タカトリヤ 多分ですけど、年のせいだと思うんですけど、ちょっとそこは目を背けていきましょう。
タカトリヤ 一旦。
タカトリヤ そうですね。
タカトリヤ 一旦UIとかのせいにしときましょうか。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ あれがね。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ 歌詞とか、ベースラインとかのほうが覚えてるんだけど、曲名あれ、いざけ、こんな感じのベースラインから始まる曲なんだっけと思って。
タカトリヤ だったんだけど、曲名が全くまず思い浮かばないし、あれ、アーティストも言われてみればわかんない。
タカトリヤ そうだって。
タカトリヤ わかる。
タカトリヤ 曲名わかんないわ。
タカトリヤ そうすると、何月ぐらいによく聴いてたかとか、そういうなんか自分の行動で何か出てきてから、
タカトリヤ うん。
タカトリヤ あ、この辺かなみたいなところを下り当てて、一曲ずつ聴いてって、あ、これだ、みたいなことをやるんですよ。
タカトリヤ はいはいはい。
タカトリヤ いやー、わかるなー。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ 年齢で言うと多分、だから、僕が子供の頃とかさ、そのうちの親父とか、
タカトリヤ 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないっていうタイトルとか、
タカトリヤ うっすらどっかで聴いても、なんじゃそりゃ、全然入ってこねえなって思ってたんだろうなってちょっと思って。
タカトリヤ ああ、そうだろうね。
タカトリヤ 40、中段の頃みたいな。
タカトリヤ そうですね。
タカトリヤ うーん。
タカトリヤ どうなったり。
タカトリヤ いやー、そうなんですよ。名前が覚えられないんだよなー。
タカトリヤ うーん。
タカトリヤ まあでもバウンディいいでしょ。踊り子。
タカトリヤ うん。よかったです。
タカトリヤ よかったでしょ。
タカトリヤ 他の曲はあんまりよく知らないけど、踊り子はよく聴いてます。
タカトリヤ あのバウンディさんの曲の中でもちょっとこう、踊り子は割とちょっと毛色が違うちょっとあれかもしれませんけど、
タカトリヤ あまり踊り子っぽい曲が他にもありますっていう感じでもないからな。
タカトリヤ そうですよね、多分ね。
タカトリヤ 多分ね、それでアーティストの方に行って他の曲も聴いたんだけど、
タカトリヤ あ、なんかこの曲が一番いいなーみたいな感じになったような気がする。
タカトリヤ うん。
親の旅行と家族の思い出
タカトリヤ なるほど。
タカトリヤ そういう話ですね。
タカトリヤ そういう話ね。
タカトリヤ 立谷さん回は面白かった。
タカトリヤ 面白かったなー。
タカトリヤ ほとんど立谷さんが喋ってましたけどね。我々は合図を打つだけ。
タカトリヤ そうそうそう。リスのね、喋った人パーセンテージ機能みたいなのを使ってみるとね、僕とかね、いたのかなって思いますからね。
タカトリヤ いましたね。大分少なかったよ。
タカトリヤ 溢れ子なんじゃないかなって思う。
タカトリヤ まあでもゲスト会ってそういうもんですから。やっぱゲストに来てもらってるんだからね。
タカトリヤ そうそう、それでいいんですよ。
タカトリヤ まあまたね。
タカトリヤ でも無事ね、ポッドキャスも始められてます。
そうそうそうそう、アンタイトルとね、順調に更新も重ねてますし
いやいや、すごい。おじさんFMから旅立っていったポッドキャストっていう定義にして僕は今後行きますんで
今後ね なんかあったらさ、うちから行ったやつね、みたいな感じの
なんかさ、そのさ、地方にあるさ、小さなライブハウスみたいな感じのさ、ああ、あのメジャーバンドね、みたいな
ああ、もう昔ここでやってたよ 昔やってたんだよ そういう感じね そういう手入れ
まあ我々の番組はそういう手入れ、そういう雰囲気ですからね、やっていきましょう
あと中山さん最近なんかあれですか、お両親がこっちに遊びに来ようとしてた? 京都にね、京都にこないだ来たから一緒に焼き肉を食べに行ったんですよ
なるほど 実はなんか驚きのその前後関係があって、あと車で、僕茨城出身の両親、茨城にいる両親なんですけども
仕事で熊本に行ってたと、車で 車で仕事で
まず車で関東から熊本まで、しかもご年齢も結構ね、そこそこのご年齢じゃないですか そうですよ、もうおじいちゃんですよ言ったら、年齢的には
でしょ まあ実際にね、孫もいるから すごい元気のバイタリティの塊ですね、すごいな いやよく行ったなと思う、で帰りに夜からっつって
その辺のイオンにいた帰りにちょっと夜はな感じでしょ、それなんか言い方としては
で京都に我々と行く 京都に寄って帰るっつってね、で向こうでもなんかいろいろ
半分旅行みたいな感じもありつつ、仕事もしっかりして で帰って、でもその前の日北海道行ったりとか
車で? この1年ぐらいね、ちょっとおかしいんですよ、移動距離が、前は茨城県内とか行ってもそのね隣接する都道府県みたいな感じの仕事をしてるんだっても
なんか雪が降ると福島の方に仕事行くの結構大変でみたいな、気をつけてねみたいな、そのぐらいの距離感だったんですけども
なんかもう距離感だいぶバグっちゃって、北海道とか東北宮城とかさ ちなみにどういうお仕事してるんですか、その熊本まで行って
あんまり詳しくは聞いてないですけども、熊本は特殊なというか、聞いたら梯子を取り付けるって話なんですよね
梯子? ただその梯子っていうのは、ちょっとこう急いでつけなきゃいけないっていうのと
特殊な形状をしてるんで加工をどうするかってことを考えなきゃいけないっていうところで
地元の業者さんをどうこうっていうよりは、そういった 専門の? 専門というか経験がある
経験があるっていうところで声がかかって、でも親父も別にね、そればっかりやってる人ではないから
こういう行動だったらこうなんじゃないかっていうのを考えて、だからある種ぶっつけ本番というかね、それを事前に送って
で、自分も行って取り付けて調整してみたいなことをやって 職人ですね、本当にね、すごいな
で、うまくいって、良かった良かったっつって帰ってくるみたいな
急いでるって言ったら急いでるんだったら、熊本の業者にいた方が早いじゃんって思いそうだけど
多分何かしらの特殊性があったんですけど、そういう人いるじゃないですか、なんかね
いるいる こんな仕事ができる人がいないかなみたいな、ここは詳しくはわかんないですけど、なんかそういう特殊性がちょっとあったみたいで
まあそういうなんでしょうね、お仕事をされている方も減ってきてるんでしょうね、そのね、その日本の全体の中で
それもあるのかな、またもちろんその会社間のつながりみたいなのもあるんですけども、とはいえわざわざね、行くっていうのもありだから
へえ、すごいですね、京都に寄って、だからあれか、高速でブーってその熊本まで行き、高速の途中で京都で降りて立ち寄って
そうそうそう、すごいし 焼肉食べて、焼肉食べるってのも若くてすごいなと思うんですよね
焼肉して結局なんかいろいろ考えた結果焼肉予約したのは僕なんですけども、でも普通に食ってましたね
はあ、元気ね そもそも実家帰った時にも家族で焼肉行って、それが結構いい思い出だったから、じゃあ京都来た時にもまた焼肉行こうぜみたいな感じのノリで行ったんですけど
それは僕も鹿児島に帰った時に行ったわ、焼肉に、親と、なんか親からしたらもうなんか焼肉に行くって一人だといかないみたいだから
そうそう、そういうのもあるじゃん、なんかちょっとね、なんとなくパーティー感もあるし、子供も喜ぶし、いいですよね、なんかね
へえ、すごいな、いいっすね、そうね、えっと泊まっては、さすがに泊まって はい、近くのホテルで借りて、そこで
そうですよね、そりゃそうだな、いやアグレッシブですね 恐ろしい バイタリティが相変わらざるながら
ランニングの話
その体力を遺伝してるといいんですけどね いやしてるでしょ
遺伝、最近走ってるんです、だから僕もね、体力を維持するために走ってるんですけども
1年ぐらい前にですね、持原さんっていう人と一緒に走ってきたんだみたいな回を302回か、第302エピソード302
今超SEOの話をしてる中で持原さんっていう人が普段青年に住んでるんですけども
そこからたまに日本に帰ってくるので、その時に一緒に走ろうって声かけてもらって前回走ったんですよ
それが今年も日本に帰ってきてるっていうことだったので、一緒に走りましょうって予定を入れてたんですが
残念ながらその日結構雨で、食事だけって感じになっちゃったんですね、せっかくなんで食事行きましょうって言って食事に行ったんですけど
なんか普段こう身近にランニングを一緒にするみたいな感じの人はいないので、ランニングの話っていうのを面と向かってする機会がないんだけど
ここぞとばかりに、もう何時間一緒に行ったのかな、結構長いこと一緒に行ったんですけども、ずっと
ランニングの話? ずっと飽きも発せずにランニングの話をしてて、もう1年分話したなみたいな感じで
すみませんね、僕がねランニングしてればランニングの話お付き合いできたかもしれませんけど、僕は全然しないからもうランニングの方
なるほど、どんな話だったんですか、そのたくさんしたって 千原さんもでもランニング好きだし、僕よりも全然走るし速い人なんで
実際にフルバラソン、コペンハンゲーでフルバラソンに出てたよとか話だったりとか、何だったの、地元でやってるトレランのレースで
3位、何位か入賞とかしてるし、なんかすごい最近ガンガン伸びてますね、極まってきてますね 極まってきてる
極まってきてるから、なんかその辺の練習どうしてるんですかとか、そういう話したりとか、あとはヨーロッパに住んでるとやっぱりヨーロッパの陸上の
そのシーンが結構熱くて、その辺の話を教えてもらったりとか 面白いですね、あとはなんか子供
子供ってすぐ大きくなっちゃうから、靴とかね、顔にしぶってると、でもお父さんも何か数ヶ月に1回買い替えてんじゃん、みたいな話されますね、みたいな話して
それがね、大人の靴なんか全然さ、普通にしてたら買い替えないんじゃん、普通って大人って そうそう、買い替えない
歩かないからあんまり、そんなに ランナーはね、走る人は本当に数ヶ月で履き替えたりとか、あとはそのローテーションしないとね、すぐ下手っちゃうとかってのあったりするから
結構ね、そういう話とかして、あるある暗話したりとか そういう話をね、いろいろしましたね、面白かったなぁ
ね、もうちょっと機会があればね、そのそういうお話、まあ僕が多分全然ついていけないから、多分その山本達也さん回みたいに僕の僕の会話のあれはめっちゃあれかもしれないけどね、ちょっと機会あればぜひともちょっと
ね、ゲストとかにね、来ていただきたいですけど、すごいな 面白かった
男性の孤独を考える
来日は何か結構定期的にされてるんですか、その そうみたいですね、ただ何か来年は来ないかもなーみたいな話をしてたんで
あ、そうなんだ リモート収録、時差が結構ありそうだな どのぐらいあるんですかね、この我々と
え、スウェーデン スウェーデン 実は7時間進んでます 今 進んでいる 今土曜日の10時に収録してますが、今土曜日の午後3時
あ、そう考えたらいけるんじゃない え、進んでる? 進んで、あ、ごめんなさい、我々が進んでるや
あ、我々が進んでる、我々が先に行ってるとですね なるほど、逆にいけるんじゃないですか
だから、逆にいいかもね、11時で4時とかでしょ、向こう だからもしそのね、土曜日とか日曜日の午後
開けてもらったら 収録できるかもしれない 行けるかもしれない
行けるかもしれない、我々が頑張って深夜にやるっていうのもありますよね あ、僕らが遅く もっと遅くなって、それ眠くなっちゃうな
そうだね、最近僕も早起きだからさ もう眠いんだよね
いいですね まあまあそんな感じで楽しかった まあ一緒に走れたらよかったんですけどね
まあでもそれでもお話できるだけでもすげー楽しかったなぁと いやでもこれはでも趣味で走ってこうやって人付き合いが広がるっていうのがなかなかね
いいもんだなと思いますよね ありがたいことですね
いやありがたいことですよ、僕あのブログに答えて書いたんですけどね 友達友達友達友達
この話を今日すべきかどうかちょっとまだ本も読んでないからあれですけど あのはてなブロガーの骨しゃぶりさん
ああはいアイコンがメニューを書く人だ 最近なんかあれですよね、本
そうそうそうそう 読んだ本ランキングみたいなの出しましたね
であの本しゃぶりっていうブログを書かれていて 直近1年で読んで面白かった本5000っていうところで紹介されていた本
男はなぜ孤独死するのかっていうのを今このブログを見て それ僕も気になってたやつだ
買って読んでるんですよ いやこうなんかさ、まだ話すことがまとまってないのに話すならって感じなんですけど
いやねあの今ねあの毎週楽しみにしている漫画があってですね スピリッツで連載をされている
露望の富士っていう 僕なんかそれ最近知ってちらっと読んだな無料版
読めました? 読みましたか 何の変哲もない人なんだけどみたいな感じでしょ
あそうそうそうそうそう何の変哲もない人 何かねそうそう変哲もないんだけど何かこう気になる人みたいな感じで
そのパッと見ねその友達もいないしなんか寂しい人生送ってんじゃないのっていうふうに見えんだけど
実は結構そのいろんなことにチャレンジしたりもうその視点がちゃんとあって自分があって 充実した生活をしてるみたいなねそうそう
っていう人とその周りの人の触れ合いというかの話なんですけどその話の中に最近ねその藤井さんと同じ職場に
その藤井さんと同じ年頃の独身中年男性がやってくるんですよ でその人は結構人当たりが良くて最初みんなにわーって話しかけたりして
なんとかさ面白いですねって言ってるんだけどなんか付き合いがちょっと深くなると結構その発言の端々に
その女性に対する別視というか本当は女性とお付き合いして結婚したいんだけどそれができないがあまり
こうなんか逆にこうひねた考えになってて結構その若い女性に対する別視だったり
どうせ俺なんだ俺なんかみたいなとこだったりとか そうそうなんか若いあんななんかそのね楽して稼いでみたいなことを
言っちゃったりしてなんかあの人ってちょっとあれですよねみたいな感じでこう惹かれちゃうと
でもなんかすげーぐっときたのがその人が職場にね実家から届いたって言ってそのみかんを箱で持ってきて
置いてるわけですよでなんとかさんの差し入れその方の差し入れですよって言うんだけど
全然減ってないの
辛いね 辛いよそれもうみんな取ってよみたいな思うじゃん
別にそのたまたまみんな食べないってこともあると思うんだけどなんかそれその全然減ってないのを見て
ちょっとこう落ち込んでたりするわけですよね でえっとまあその人と藤井君ともう一人その職場にいる田中さん
って人とまあ男性3人で飲みに行ってちょっとそういう ええなんかみんなから嫌われてるというかみんなからちょっとその変な目であの嫌われてますよって言わ
れてなんかちょっとこう議論になったりもするんだけど 酔っ払った勢いでなんか自分のね自分はその
どうせ家に帰って今から帰っても一人暮らしの家に帰っても まあそこはもう綺麗にしてるけど誰も遊びに来たこともこの10年誰も遊びに来たことないんだ
みたいなことを言うわけですよ そしてその田中さん、田中君って若い子がじゃあ今から行きましょうよって言って
でみんなでその彼の家に行ってですねでなんかほんとたわりもない話をしたり なんかその余りもんでチャーハン作って食ったりとかして
で帰るんですよね翌朝ね でその人がなんか昨日の夜楽しかったなってしみじみするっていうだけのそのエピソードなんですけど
もうこれがさすげーグッときてさ
なんかなんだろ、でそのグッときた後でその本栄しゃぶりさんの本しゃぶりのその本を見て男はなぜ孤独死するのかっていう本の概要を読んでですね
まあその本の概要は男性ってこの時代に男性女性もないかもしれないけど 男性って結構その学生時代に努力せずとも友人ができる環境に甘やかされてると
例えばその学校に行くとクラスにそのクラスがあって男の子ってほんと近くの子とさなんかこうバカ話してすぐこうなんか友達になったりするわけですよね
うちの子もそうです小学生ってほんとその赤外のたびに友達が変わったりする感じがあってで部活があり
でまあみんながみんなそうじゃないとはもちろん思うんですけど大体そういうなんかこう学生時代ってなんかほっといてもその友人ができる
用意されてる場所があるみたいな感じなわけですね そうそうそう
それでも女性も一緒じゃない で女性は結構実は環境は同じなんだけどでも女性ってやっぱりこうデリケートな部分があって
友人関係ってのは何もしなくてもその正常に維持できるものではないっていうのをその時からもう知ってるというかわかっていていると
経験的にわかってるみたいな なるほどなるほど まあその女性のコミュニティって僕も女性じゃないからわかんないんだけど
ちょっと男性とは違うっていう言うじゃないですか うん言う妻にも言われるそうじゃないんだよってよく言われる
わかってないなあふうに言われる そうだから女性ってやっぱそういうのをずっと経験的に知ってるんで
友人関係っていうのはメンテナンスしなきゃいけないしほっとくと痩せ細っていくからちゃんと手入れをしなきゃいけないものだっていうのを経験的に知ってる
かつそれをやっているっていうでも男性って基本的にそれをわかってなくて友達っていうのはそのほっといてもできる
社会に出ると仕事で一生懸命になって誰よりも出世するぞみたいなそういう環境になって頑張っていくんだけどそういう中でだんだんと友人が抜け毛のように一人また一人減っていることに気がつかなくなると
なるほど で自分の中で友達なんていつでも誰でもできるだろうって思うんだけどできないと
孤独の克服とつながり
でその孤独になっていくっていう話がありでかつそのなんていうのその群衆の中の孤独って言ったかなそれが一番辛いんだけど
なんかこう大勢の中に身を置いてるんだけど実は孤独を感じてるケースがあると
いやこれさもうたまんないなと思ってその話が
僕でも東京に上京したひとひときとかそういう感じあったなぁ
ありました ね人東京たくさんいるけどさ知ってる人全然いなくてさ
人がいればいるほど自分の孤独が際立つというかなんで俺たちもつながってないんだろうっていうことでしょ そういう感覚はね最初思いましたよね
いやそうなんだよ僕はね自分を振り返って別にそのたまたまだと思うんですけど
こうやってnagayamaさんとねポッドキャストも何年もやってるし会社のその仕事以外の仕事のコミュニティはあるけど
仕事じゃない切り口のそのお付き合いとかさやっぱその子供のパパ友もあるし
少年野球のコーチっていう流れから始まって普通のそのパパ友にもなったりバンドをやったりとかさ
そういうのが私は今結構いっぱいあるはあるんですよ
でまあそれは本当別に意識してやってるというかそのそれがたまたまそうなってるだけだと思うんですけど
それで良かったなと思って僕もね結構やっぱ多分孤独に弱い人間だと自分で思うので
結構難しいのは結婚して家族がいれば孤独じゃないかっていうとそんなことないんですよねこの本の話でいうと
あーでもそれはなんかわかるわ
わかります家族がいても孤独を感じるらしいんですよ
また違う側面があるんだよねきっとねこの本の中でね
そうそうそうそうそうだからもう怖いまだちゃんとね本読んで考えをまとめてからまた話しますけどもうねもう怖いよ
この中でね
孤独
そうか
僕がなかなかその感じだとか言ってさこの二次会とかさ飲み会のセッティングとかしまくったりとかしてたのもさ
そういうものへの恐れとかさもしくはそういう恐れなのかそういうのをこうメンテナンスしようとか自分でそういう場を作ろうとしてたのかわかんないけどさ
なんかね地方から出てきてしかも別に何の後ろでも立てもなくて大学も行ってないしみたいな感じのところで何とかやろうとした中の一つのこうあれだったのかもね
いやーそうかも
そう言われると
僕もたまたまその自分のコミュニケーションの方法とかでうまくいってるだけだから
たぶん僕のこの手法が全然通じないさどっか中にポーンって行ったらめちゃめちゃたぶん孤独まずまず言葉が通じない環境とかにさ急に行けとかって
行ったらめっちゃ孤独感じるだろうなって思うし
その本にはなんかそのさそういうこうたまにあるじゃないそういった厳しいことを言ってさそのまま終わってしまう本ってあるじゃないですかなんか現状を追認して終わるみたいなさ
おーみたいな感じの
光は
目次的に
目次的に見ましょうか目次的にあんのかな
例えば実理的に言うとさ対処法とかさ
男性と孤独の関係
えっとね第3部が今僕第2部第2章を読んでるんですけど第1部第2部第3部ってあって第3部が解決策っていう部なので
でここの第7章解決策自然を愛し健康を取り戻すっていうのと第8章解決策他者とつながる現実的な方法って書いてあるんで
あじゃあそれそこまできちんと読んでちゃんとね
詳しくして詳しくします話をまた持ってきてもらいましょう
はい投げっぱなしジャーマン困りますもんね
いやそうそうそう
あーそっか辛いなーって終わっちゃったらさ
ぼんよりしたじゃんなんか
まあでもまあそのすごく色々とね僕の中でこう腑に落ちるというか
僕もこれまでいろんな経験を見聞きしてるのであれはそういうことなのかもなーっていろんなことが頭をよぎってですね
そうですねたまたまその2つが同じ日に目に入ったっていうのは大きかったんですけどね
ちょっと読んでみようかなー
またちょっとまとめて読み終わったらまた持ってきますすいません
イベント参加の経験
すいませんさっきのお食事みたいな切り口の話でいくと我々ね先日ゲストにも来ていただいた
工藤文子さん働き者ラジオの働き者ラジオのでいいんだよね
いいんじゃない
参考人の働き者ラジオの
それは通じないなあんまり
働き者ラジオの工藤文子さんが京都にねイベントでいらっしゃってて
でちょっとお声掛けいただいてご飯でもどうですかということでnagayamaさんと2人で行って
3人でご飯食べてきたと
来ましたねー
いやー光栄でしたね
光栄でしたねー
ディスコードのおっさんエフェのディスコードになんか我々の写真を撮って
よくこのノリがね供給ですって言って写真を4枚ぐらい
供給ってなんだよと思うんですけど
我々がねちょっと老眼でメニューをトークして話して見てる様子とか
よくわかんないですねこのノリが
わかんないですねノリが本当に
でも楽しかったですねご飯も一緒に
楽しかった
工藤さんといえば我々が去年の
今年の1月
今年文学フリマ京都に
出しましたね
本作って出しましたけどそのきっかけがね
そうそうそう
後押しがね
また今回もね
後押しが
ありましたよね
そうですね
またどうしようかなって文字文字してたらいいじゃないですかみたいなね
うん
やりましょうみたいな
僕なんか小説を書くことをめっちゃ言われてね
そうだね宣言したもんね
宣言したっけ
してた
酔っ払ってたんだよって思うじゃないですか
ノンアルコールだけど
雰囲気に酔っ払ってたかな
工藤さんにはそういうパワーがあるよね
そうなのよ
ポジティブさが増幅するパワーみたいなのあるじゃんなんか
うん
いやそうな気がさんが
なんかそういう特殊能力の持ち主なのかな
そう思ってると思う
なんかそう言うスタンドはいるんでしょうね
うん
スタンド名 ポジティブ蒸気
いつの間にかやろうか、みたいなさ
ごごごご
あれっつって
いややべえやべえって言いながらね
であの
文学フリにもまた
まだ申し込んでないですけど
よければまたね、我々ブースを出して、文学に京都でね、自分たちの本も作って売りたいなと思ってましたし、その場でね、話しましたし、なんなら僕が勢いで2冊出しましょうっつってね
言ってた、おかしくなってんだよね、クリスさんがね なに、なんで2冊出す、でテーマを決めて、こういうテーマとこういう、例えば映画っていうテーマと、あとなんだっけ
子育てとか言ってたっけ 子育てか、子育てみたいなね 育児とか映画とか、何かしらのテーマを決めようって
そうそうそう、で、我々前回の本は、本当に僕がおっさんFMっぽいかなと思うエピソードいくつか過去のエピソードをピックアップして文字起こしして、本当にそれをこう
あの冊子にしましたっていう感じですけど、せっかくならね、我々のそのディスコードに我々のポッドキャスト聞いてくださって感想を言ってくださっている方々がいらっしゃいますので、なんかこうそのテーマだったらちょっと1ページ帰港できますよみたいな感じで、そういう原稿を募ってね
同人誌作ってみるってのはどうかなみたいな話もしましたよね そうですね、うん、何だっけ、文章でもいいし、ポッドキャストの書き起こしでもいいし、まあ絵でもイラストでも写真でも 絵でも写真でも何でもいいですよみたいな感じで まあ一応切り口だけ決めて、かすってればオッケーみたいなくらいのね
そうそうそう、だから別にさっきの映画とかね、子育ても別にこの子育て本当にしてる人というかはその子育てしてる人が近くにいますとかね、自分はこういうふうに育てられましたでもいいかもしれないし、なんかそのそこに関する周辺の話だったら別に何でもいい感じで募ってみるのはどうかなっていう話をしたのと
で、次出すときは長机1個分のスペースをさ、ちょっと抑えたいなと そうですね、パインに、金に物を言わせて 金に物をね、我々ももうそうでおじさんですからね、そのぐらいのお金は出せるということで、でまあとはいえね我々のその本だけだとちょっとスペースもあれかなと思うので
なんかポッドキャストやってらっしゃる方とかで、この機会にポッドキャスト本出してみようかなという方がいたらね、一緒に委託いただいたら送らせていただくとか そういうのもありだなって話をしますね そういうのもあるかなと思ってますね、もうこれはもう具体的にね、まめまめキャストのことを思い浮かべながら話してますけど
そうですね はい、思いますけど、まあ無理はなさらずというわけでね、他の方でもまあそういう機会があれば そうですね、なんかちょっとそういうのをね、企画を動かしていきますかね そうですね、まあ今7月なんで いや、そんなうかうかしてたらね、あっという間に来るから そうだよな、そうなんだよな
わかる、だって僕ら毎月毎月さ、もう7月か、もう6月かとか言ってるんだからさ、それぐらいで学習した方がいいですよ そうですね、そりゃそうだわ、そうですね、まあまあまあ、7月8月ぐらいから動かしていきましょうかね、ちょっとね、僕7月末にちょっと子供のあのほら、次男の野球部卒部VTRを作んなきゃいけなくて、もう今それが頭に そうかそうか、結構言ってた ちょっとその辺が、はい スタンダクするまではあれですかね
リスナーからのお便り
スタンダクしたらまあいけるかなという気はしておりますんで、また機会がある、ちょっとその案内出したら皆さんはちょっとこう、興味がある方は手を挙げていただけるといいかなと
ここでこう言っちゃったからね、もうね、また一歩進んじゃったよね 言っちゃった まだカットできるけど
まあいいですよ、我々言ってやってないことはいっぱいありますから別に そっち、そっち、そっちいう断言してどうするの
言ってやってないこといっぱいありますから別にいいじゃないですか そうね、有言不実行だからね 有言不実行だから、ただこれに関してはね、できるだけ頑張ってやっていこうと思いますね
で、お便りが そうなんですよ、お便りがいただいてますね お便りいただきましたね、これかな、この2通ですかね
はい、じゃあちょっとそのお便りの方を読ませていただきます、一通目、ボルシチ師匠さん カレーライス師匠っていうのありましたよね
ああ、そういうことね かな、わかんないけど 初めてお便り送らせていただきます
新しいエピソードが上がっている度に嬉しい気持ちになっています。いつも配信ありがとうございます。ただの感想お便りなんですが、350回の配信で当たり前な幸せについて話している時に、nagayamaさんが、下の娘さんがご飯を食べているのを見ると幸せを感じるとおっしゃっていたのを聞いた時に、思わず結晶をしていた手を止めてにやげてしまうくらいほっこりした気持ちになりました。
あら、父親からそんな風に思われるなんて幸せな娘さんたちだなとニコニコしました。今後の配信も楽しみにしています。無理なく長く続けていただけると嬉しいですのことですね。ありがとうございます ありがとうございます。あんな一言が
いやあ、いい一言だね いい一言ですね 僕も言われたい、そんなことを
まあでも確かに、あそこでああいうのがスッと出てくるのはね、またnagayamaさんの優しさがありますよね。 そうですよね。あんまり出てくるのは、どうなんだろう、僕は自分で聞きながらなんかもう少しなんかいいこと言えばいいのになって思ってたんですけど。
いやいやいや、めちゃめちゃいいことじゃないですか。 よかったんですね。 うん、ご飯を食べているのをね、見ると幸せ、まあそうだよな。まあ子供がなんかそういうの見、子供のそういう姿を見るとね、にやけちゃいますもんね。
そうですね、それはありますね。 それが一番ですよ。はい、あのボルシチ秘書さんね、ぜひとも今後もまたお便りがよろしければお待ちしてますので。 はい、ぜひ感想ありがとうございます。
そしてもう一通ですね、べにじゃけからくちさんですかね。べにじゃけからくちさん、はじめまして、いつも楽しく拝聴しております。
40代始まったばかりの若輩者ですが、おっさんの日常系としてお二人の掛け合いを楽しんでおります。クリスさんの柔らかい口調とnagayamaさんの時々明確にするやからみが大好きです。nagayamaさんの過去の続きをまた聞きたいです。
なるほど。 今後も熱く応援します。収録大変でしょうが頑張ってくださいとのことでした。
ありがとうございます。 nagayamaさん、やからみが出てますね。 両方とも僕に言及されてるのが珍しいというか、恐縮しますね。
なるほど、でもそうか。でもなんかわかる気がするな。そのやからみとさっきの話は一瞬相反するように聞こえなくもないけど、でもあれですよね。nagayamaさん自分でも言ってましたけど、田舎のヤンキーのテイストがnagayamaさんに流れてるということを前おっしゃってたじゃないですか。
僕自身はでもヤンキーというよりは、そばでそういった文化に接しながら質問したというだけなので、僕自身が何かね、こう、何かとは言えないですよ。
nagayamaさん自身がそういうわけじゃないのかな。そういう文化に多分家族、ファミリー大事だとかさ、そういう仲間大事だみたいなのがあるのかなみたいなふうに思いますよね。
だからさっきのお便りの中の、お子さん見てニコニコみたいなのって、なんか結構そういう意味では通じる部分があるような気がしましたけど。
確かにね、なんかマイルドヤンキーとかさ、なんていうんですかね、少しこうちょっとこう斜めから見たような感じのラベリングするような感じのことあるけどさ、僕の中には割とそういうマイルドヤンキーみっていうのは結構流れてるところはあるなっていう自覚はあるので、
なんかそういろいろ言われてるけど、僕はこっち側だなぁみたいなね、感じの、感じることはありますよね、確かにね、実際。 まあわかります。僕自身もね、そのやっぱりマイルドヤンキーでやっぱり田舎、田舎のね、都会というか田舎に通じる文化なんですか、あれは。
たぶん私もだから、たぶんそういうあれはあるんじゃないですかね、その要素というか。nagayamaさんの時々目がくるんですね、やからみがすごい。ちょっとnagayamaさんのやからみがする部分だけ切り抜きたいですね。ここが、ここがそうだぞっていうポイントを。
ああ、なるほど。そういうのが出てくるんですかね。あんまり自覚はないからな。 わかる。もしあのね、この話を聞いて、あのエピソードのここはやからみがあるんじゃないかって方いたらお便りか、あのディスコードとかに書き込んでいただけると、ツイッターでもいいですけど、その辺をちょっとピックアップしてまとめていきたい。
男性と孤独の関係
切り抜き音声で。 たぶん 切り抜き音声でまとめるし。 自分のやからみだけ聞いても恥ずかしいだけなんですけどね。 たぶんフリのさ、その次の次の次ぐらいのそのゴーのテーマ、そのやからみのテーマの下、そこだけこう、足つぼにいてもいいかもしれないですけどね。ありがとうございます。
ありがとうございます。 ということで、いい時間になったので、ちょっとね、今日映画の話もと思ったけど、それまた次回にとっておこう。 たぶん そうですか。次回もありますからね。 ということで、おっさんFMでは皆様からの関数やお便りをお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。 また番組のリスナーの方が集うDiscordサーバーもありますので、そちらもぜひご利用ください。 今回のおっさんFMはここまでとなります。 それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。 たぶん さよなら。
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