2023-04-18 21:49

95 人口300人の漁村と星野源のアイデア

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今週の山あり谷あり放送室は、またSpotifyさんのスタジオで収録させて頂きました。アメリカの谷くんは、相変わらず狭い車の中で隠れながらの収録環境です。



今回はリスナーさんから届いたお便りを読ませて頂きました。その嬉しい内容にテンション爆上がりの山ちゃん。そのお便りの流れからトピックは最近山ちゃんが訪れたという人口300人の漁村の話に。一体そこでどんな体験をし、何を感じてきたのでしょうか?



そして番組の最後のおまけコーナーでは、重大発表があります!ぜひ今週も最後までお楽しみください。それでは皆さん、今週も素敵な一週間を!



【番組へのお便りはこちら】

いつも山あり谷ありをお聴き頂きありがとうございます。番組へのご感想、ご質問どしどしお待ちしてます!リスナーの皆さまからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。


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ポッドキャスト『山あり谷あり放送室』は、2022年7月5日(火)からSpotify独占配信でお届けしています。2022年7月5日以降、毎週火曜日17時(日本時間)の配信です。皆さま、Spotifyで番組をフォローして頂き、これらも益々の応援をどうぞよろしくお願いします!



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【山ちゃんのプロフィール】 都内小学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。


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【谷くんのプロフィール】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。


◆ Instagram  https://www.instagram.com/tomozobeer

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00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らす山ちゃんとロサンゼルスに暮らす谷君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室はスポティファイ独占配信でお届けしています。
はい、では今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
谷君ごめん。また来ちゃった。
すごいね、画面、絵面がめっちゃいいですよ。
皆さんもどうでしょう。お聞きの皆様はこの声の違いで感じていただけるているでしょうか。今回も渋谷のスポティファイさんのスタジオに見て収録をさせていただいております。
めちゃくちゃ羨ましい。すごいこの画面共有、すごいしたいぐらいのめちゃくちゃ素敵な空間でまた撮ってますね。
はい、ごめんなさい。今回はですね、せっかくの機会なのでちょっとゲストを呼びたいなと思っているんですけど、ちょっとそこのゲストの紹介は後ほどということで。
まずはね、本当に嬉しいことにお便りをたくさんたくさんいただいておりますので、お便りを紹介からいかせていただきたいと思います。
ぜひ行きましょう。
はい、では行きますね。
ラジオネームアメキチさん。
アメキチさん。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
初めてメールします。山ちゃん谷君と同い年、小学生の息子を持つ母です。
アメキチと申します。
山谷FMは初期のあたりから聞いていて、最新まで聞き終わると、また初回から聞き返し、何度もリピートさせてもらっています。
以前のエピソードで山ちゃんが星野源さんの曲のことを話していましたが、私にとって山谷FMはまさに星野源さんのアイデアという曲のような存在です。
日々の中の何気ないことを自分の物の見方一つで心地よくなれたり、しんどい日でも何とか明日へまた進んでいく場面にできたり、山ちゃんと谷君のお話からはそんなアイデアをいつもいただいています。
家族以外で同い年の男性の話や考えを聞く機会が今まであまりなかった私にとって、お二人のトークはとても新鮮です。
これからもお二人が無理のない範囲でゆるーく長く続けていけたらなと切に願っています。
施設からどうぞお体にご自愛ください。雨吉というメッセージでした。
すごい嬉しいじゃないこれ。やばいですよ。ありがとうございます。
星野源さんのアイデアのようってやばくない?
これさ、どっかの回で山ちゃんが星野源さんすごい好きだって言って、特にこの曲好きって言ってたのがアイディアと想像だっけ?
03:07
そうだね。その2曲は本当に大好きなんですけど、まさか僕らのポッドキャストが星野源さんのアイディアみたいだってよ。
アイディアが星野源さんを超えちゃったと。
そんなことないです。そんなこと言えません。
奢ってはならぬ。
すごいよね。山ちゃん大好きだもんね。星野源。
本当これは身に余るお言葉ですね。
ちょいちょい出てくるよね。ポッドキャストエピソードで。
そうですね。嬉しい言葉。本当にありがとうございます。
嬉しすぎてですね。雨吉さんのインスタもフォローバックさせていただきましたら、谷君も見たでしょ。
見たよ。すごいよ。
なんか手帳のアップをたくさんされてて、めちゃくちゃ可愛いよね手帳が。
そうそうそうそう。なんかね、こまめに日々の出来事を手帳に書いてる方にね。
そうそうそうそう。あれ見てさ、ちょっとなんか、2023年4月からちょっと俺、アナログな手帳持とうかなとか思っちゃったよ。
まだ間に合うよ。3月。4月から始まるでしょ年度。
それぐらいね、ちょっとね素敵な。
確かにあれ見ていいって思うよね。
思うよね。でもさ、実際今さ、手帳アナログで使ってる?谷君。
俺はね、ちょっと最近やってないけど、結構好きでやってたよ。何年か前まで。
子供生まれたタイミングでやめたかな。
あーそう。俺もいつからかな。もうずっとやっぱりさ、スマホのGoogleカレンダーでずっとやっててさ。
俺だからもうスマホ無くしたり、Googleカレンダーのデータ消えたら俺明日何していいか分かんないもんね。
いやー山ちゃん多忙ですからね。売れっ子、アイドル、教師。
何言ってんの。全部違う。アイドルでもないし教師でもないんだけど。
山ちゃんだってさ、もう全国すごい巡ってさ、いろんなことやって、今ようやく東京に戻られたっていう超多忙な生活だよね。
特にね、3月いろいろ面白くって、大阪に2泊3日、3泊4日で仕事しに行ってて、今週は三重県の漁村に入って、高校生や大学生とプロジェクトしててみたいな、なんかいろんな面白い仕事をさせてもらってますね。
あ、生徒たちと一緒に。
そうそうそう。
なんかすごい楽しそうなインスタストーリーが上がってるなと思ったらさ、なんか寮やってるなと思って。
そうなのよ。なんかもともとそこの一帯入った村が漁村で、寮主さんがたくさん暮らしている村で、でももう今300人ぐらいしか人口がいなくてさ。
そこで高校生や大学生が村に入ること、町に入ることで、どんなことができるだろうみたいなことをね、一緒に考えていくみたいな、そういう活動だったんだけど。
06:02
それ何、学校の、今所属している学校の教育の一環でやってるの?
そうだね。
すごいね。教育を通してなんかもう村起こしというか、町起こし?
そこまででもなんだろう、そこまで大掛かりではない。まだまだ自分たちが町起こしするって、それはすごく大それたことだし、それを望んでいない町の人もいるから、
まずは僕らがお客さんでなく、そこの町に村に入って、体験じゃなくて経験をさせてもらおうっていう。
なるほどね。
そういうところをやってるっていう感じだよね。
なんか今こういうふうにさ、オンラインでYouTubeとかさ、いろんな情報にアクセス無料でできる時代じゃん、世界中の。
そういうのに慣れている子どもたちはさ、アナログ体験とかたまらなく興奮しそうだよね。
いやーやっぱりね、どうなんだろう、それは高校にもよると思うんだけど、やっぱりコンビニがないんだよね、まずね。
あ、そっか、だって300人って言ってたもんね。
子ども5人しかいない、町に。
ほんとに。
だからもうさ、コンビニみたいになってるわけ。
なるほどね、そっか。
途中、やっぱ買い出し、自分たちご飯も食べるから、作るからさ、買い出し行かなきゃいけない時に、めちゃくちゃ炭酸とスナック菓子を買い込んでて。
そういう。
なるほどね。
でもさ、なんかその、その旅中もずっとそれをテーマにしたんだけど、
僕らにとっては当たり前じゃない?コンビニがあって、いつでも好きなものを買えて、
でもその町にとっては、それは別に当たり前ではなくて、でもそれ不便にしてないんだよね。
なるほどね。
それは僕たちの当たり前をそこに持ち込んだら不便なんだけど、
その人たちにとっては不便ではないから、そこって何なんだろうね、みたいなことを考える。
なるほどね。
それは、なんかこれを生徒に考えさせるっていうよりかは、なんか僕自身もすごく学びだよね。
普通って何だっけな、みたいなさ。
なるほどね。
うん。
それで言うとね、僕はまあ、あのそのね、村寄りは全然便利なエリアに住んでるけど、僕もそれ感じるよ?
まあそうだよね。
山ちゃんと同じ東京で生まれ育って、アメリカなんてさ、ここロサンゼルスとか車社会だからさ、何を買うにも車で行かないとダメなのよ、ジュースいっぱい買うにも。
はいはいはい。
で、なんかもうめんどくさいからさ、要は1回の買い物ですごい買うわけよ。
うんうん。
で、いつもなんか思うのが、東京ってほんと便利でさ、なんか電車降りて家に帰る途中にも駅の中でさ、買い物完結できて、
はいはいはい。
改札を通り抜けてさ、商店街行ったらもう、その商店街だけで大体のもの揃うじゃん。コンビニもあるし。
うん。
それないんだよ、こっち。
そうだよね。
それ慣れちゃったね、もう。
アメリカと日本っていうギャップだけでも、いろんな当たり前が崩れるもんね。
09:00
そうね。
ああ、なるほど。
まあそんなね、中にやっぱりデジタルとアナログみたいのもやっぱりあると思ってて。
うん。
そういう、デジタルっていうものがない中での体験、経験っていうのもね、もしかしたら一緒に漁村で生活した子たちには何かしらのまた気づきがあったかもしれないんだけどね。
なるほどね。
ちょっと、でも今ヤマちゃんの話を受けて、
うん。
あの、思ったことがあって、
うんうんうん。
うん。
ちょっとこの場でシェアさせてもらいたいんだけど。
何でしょう何でしょう。
はい。
これ今、お互い携帯でズームで会話しながら話してるんだけど、
うん。
後ろがすっごいさ、スポッティファイナルでかっこいいインテリアのスタジオで撮ってるじゃん。
かっこいいマイクとでっかいマイクと、
うん。
で、ヤマちゃん普段着ない黄色いシャツをビシッと決めて、
はい。
ちょっとヤマちゃんがね、
うん。
ちょっと環境に飲まれて、
うん。
ちょっと格好つけてるわ。
あははは。
ちょっと真面目すぎる。
なんかNHK教育寄りになってない?
なんか喋り方とトークテーマ。
いやほんとですね。
飲まれた飲まれた飲まれた。
うん。
ちょっと完全にあのギャップ見せたいけど、
うん。
僕は相変わらず、
うん。
車の中で、
あははは。
今ねちょうど日が落ちてさ眩しいからさ、
うん。
両サイドこう窓にねこういうシートを貼って、
あははは。
光を遮って狭い空間で撮ってんだけど、
うん。
ちょっとすごいギャップ感じちゃったなヤマちゃんと。
いや俺も今でもハッとしたわ。
飲まれて飲まれてさ。
いやダメダメなんかね、
ダメダメ。
面白さはダメだよ。
ユーモアがなかったよ今。
あははは。
ちゃんとストレッチしないと。
あははは。
ほんとだね。
あでも今日はねちょっとね、
うん。
安心してほしいのが、
うん。
今日はあの、
そう特別にね、
あのゲスト呼んでますというのをちょっと冒頭お伝えしたんですけど、
シークレットね。
シークレットゲスト。
はい。
シークレットでもないですけど、
うん。
あの僕が、
うん。
えっと東京の府中市で、
うん。
あの6年間小学校の図工の先生をやってた時の、
うん。
ほんとに僕がね、
うん。
不倫した、
うん。
1年目の時に1年生だった。
うん。
でそのまま6年間なんで小学校で一緒に過ごし、
一緒に卒業したっていう、
ほんとに。
僕にとってはすごく思い出の深い、
うん。
あの2人の中学生を呼んでます。
え。
で中学卒業したばかりの、
おおー。
2人の男子中学生。
まあ中学生、
もう高校生になるからね、
なんといえばいいのかわかんないんだけど。
今もう3月末だから、
うん。
その4月から高1、
高1先生ってこと?
そうそう高1、高1。
うん。
すごい高1って言ったらさ、
うん。
僕ら、山ちゃんと僕が会った年だよね。
そうですよ、そうっすよ。
そうそうそう。
ちょっと感慨深いじゃないですか今回。
感慨深いですよ。
で今回その2人に、
うん。
ちょっと僕抜けるんで、
おおー。
あのー谷君が、
おおー。
あのー山内とは何なのかと。
おおー。
あいつは何者なんだっていうところを、
うん。
谷君の知らない山内を聞き出してください。
おおーすごい。
山ちゃんいないで、
そう。
僕が、
うん。
ちょっと司会やって、
12:00
そう。
そのシークレットゲストが2人だね、生徒。
そう。
そうですそうです。
すごいなー。
これね、
うん。
めちゃくちゃドキドキするんだけど、
おおー。
多分この場に俺はいない方が、
収録場にいない方がいいと思うので、
なるほどね。
あのー楽しみにしておりますので、
うん。
そんな会をね、
あのーこれから撮りたいと思うので、
あのー真面目モードで撮りたいと思うので、
あのー真面目モードの山内はもうちょっとここで終わりですね。
じゃああのー、
あとはもうケチョンケチョンにしてください。
はい。
じゃあそのエピソードに関しては、
うん。
山梨谷有でいいね。
あ、
山梨谷有。
名前も変わっちゃう感じですね。
あ、
何だかよく分かんなくなりましたけど、
山いないですよ。
山いない回でも、
たまには会ってもね、
いいのかなと、
はい。
思ってますが、
なるほどね。
なんか、
はい。
僕実はちょっと、
あのー昨日から、
うん。
えーと、
うん。
あのー、
あのー、
ちょっとあのー、
昨日から、
うん。
えーと、
うん。
緊張しておりまして、
うふふふふ。
まあそういうね、
そうね。
感じで収録撮るよって聞いていまして、
うんうん。
まあ僕、
みなさんね、
リスナーの方ご存知の通り、
うん。
まあいつも山谷は、
うん。
山ちゃんが司会進行で、
うん。
で、
僕は山ちゃんの話を受けながら、
うん。
ちょいちょいこう、
挟んでいく、
そうね。
こう愛の手役なんですけど、
ずらしていったりね。
僕ね、
司会大丈夫かなっていうので、
うん。
実はそう、
ちょっと俺は、
うん。
それも聞きたかったので、
うん。
あのー、
俺は一リスナーとして楽しみにしてるね。
いやーほんとこのね、
うん。
僕司会のぎこちない山谷を、
うん。
ぜひね、
うん。
リスナーのみなさん、
はい。
お楽しみいただければと、
はい。
楽しんでください。
うん。
はい。
はい。
というわけで今回は、
うん。
あのーね、
お便りの、
あみけちさんのお便りから、
おー。
そう、
ちょっと調子に乗ったっていうことでしたね。
ははは。
ははは。
だってもう、
シャツの感じから気合十分だもん。
ははは。
普段着ないもん、
そんな色。
だって普段、
黄色とか。
家でこれ着ないでしょ。
家収録のためにこれ着ないでしょ。
ほんと。
はい。
まあそんなちょっと、
でもあれよ、
何?
今年の原作の話をすると、
うん。
あのー、
うん。
僕ほんとにさ、
山ちゃんと収録するまで、
うん。
ほんと名前は聞いたことあるけど、
曲を全く聞いたことなかったのね。
あー、
そうだよね。
確かに。
そう。
で、山ちゃんの収録終わった後に、
うん。
ちょっと気になって、
うん。
あのー、
その日に聞いたのよ。
想像と、
うんうん。
あとは、
アイディア。
はいはいはいはい。
めっちゃかっこいいと思って、
あー。
おしゃれーって思ったよ。
ごめん、
ちょっと兄くん、
兄くん、
うん。
俺もう一回だけちょっと
カッコつけさせてもらっていい?
ははは。
いいよ。
いいよ。
今日の、
一回ね。
今日のこの、
あと一回ね。
兄くんさんの、
うん。
アイディアがこの後流れるっていう体で、
ちょっと曲紹介させて欲しい、
俺。
あ、
ちょっとDJ風な感じで?
あ、そうそうそうそう。
ちょっと一回こうやってみたかったやつを、
やっていい?
あ。
じゃあ、
次はみたいな感じで言って、
俺が歌えばいいの?
それ。
え、違う、
ダメ、
絶対ダメ。
絶対歌わないで。
ははは。
15:00
手探検引っかかんないんじゃない?
俺が歌えば。
ダメダメ。
それは、
あの、
俺が悲しいからダメ。
ダメ?
うん、ダメ。
ダメダメ?
OK、じゃあヤマちゃん、
それいいよ。
最後カッコつけていいよ。
カッコつけるね。
うん。
カッコつけるね。
じゃあそれで、
編集でカットしないでね、
そこ。
大丈夫よ。
本当に好きなのは分かってるから、
ヤマちゃんが。
はい。
星野源さんを。
そう、
じゃあちょっと愛を込めて、
あの、
曲紹介をしたいと思うので、
うん。
まず、
えっと、
アメ吉さんお便り本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
あの、
ちょっとアナログ手帳に、
うん。
憧れ始めたので、
買うかもしれない。
うん。
そう、
あとあれですね、
あの、
この番組内で、
お便り読まさせていただいたリスナーさん、
うん。
の方に、
えっと、
無料でヤマタニのオリジナルステッカーを、
あ、
そうですね。
非売品のものをね、
はい。
お送りしていまして、
アメ吉さんはもう早速、
はい。
手帳に収納されていただいて、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
インスタでもね、
投稿していただいて、
はい。
ありがとうございます。
あの、
お便りいただいた方には、
うん。
ステッカーを送付いたしますので、
ぜひ、
お聴きの皆さんも、
お便りをどんどん、
お寄せくださいませ。
はい。
というわけで、
今回は、
これで終わりにしたいと思うんですけども、
最後は、
星野源さんの曲をね、
せっかく流して、
終わりにしたいと思います。
はい。
では、
お聴きください。
星野源で、
アイディア。
ほら、
ちょっと、
できたよ俺。
どう?
かっこよかった?
いや、
ちょっと待って、
俺歌詞わかんない。
あ、
じゃあ歌わなくていい、
歌わなくていい。
はい。
歌詞の後がよろしいようで、
はい。
はい、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、
では、
放課後トークのコーナーでございます。
今回も、
5分程度の、
超ショートバージョン、
ということで、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
谷くんがね、
うん。
話したいトピックが、
あるんだって。
はい、
そうなのよ。
何々。
あの、
さっきね、
話そうとしたら、
突然のアクシデントで、
全然違うトピックをして、
まあ、
それはそれでいいかなっていうので、
楽しんだんだけど、
うん。
さっき話したかったことはね、
うんうん。
あの、
実はね、
ビッグニュースがあります。
お、
何でしょう。
あの、
前回、
今ね、
今、
3月じゃないや、
4月の12日か、
そっちは。
うん。
なんだけど、
現時点で一番最新話が、
93話で、
うん。
タイトルが、
最近よく聞く、
おすすめポッドキャストっていうのを、
アップしたんだけど、
はい。
まあ、
そこで僕が好きなさ、
あの、
ポッドキャスト、
うん。
あの、
ゲイと女の五天ラジオさんっていうね、
お話したんだよね。
はい。
紹介してましたね。
うん。
で、
公開されて、
うん。
えっと、
僕がツイッターで、
18:00
うん。
えっと、
ツイートしようかなって思ったら、
うん。
そのツイート、
うん。
あの、
どんぐりさんと、
五天さんをタグ付けしてツイートしようかなと思ったら、
うん。
もうなんと、
うん。
あの、
聞いてくださってて、
へえ。
先に。
どちらが?
へえ。
そう。
私たちのことを話してくださってました。
ありがとうございます。
って言って、
へえ。
うん。
で、
ぜひ、
コラボしましょうねって、
おぉ。
コメントくれたの。
ひゃあ。
そこからですよ。
はい。
そこから。
はい。
なんと、
コラボ実現します。
おめでとうございます。
やったいねこれ。
やったね。
言ってみるもんですねこれ。
いやいや、
しかもね、
そういうほら、
ダサン的な思いはないわけじゃない。
うん。
そういうとこですよね。
もうなんか本当にね、
うん。
超人気ポッドキャスター、
うん。
成功されてる方は違うなって思ったのが、
うん。
うん。
むちゃむちゃ早いねやっぱ。
ははは。
できるひとつのは。
すぐやりましょうって。
やりましょうっていうのを、
うん。
僕が起きて朝、
うん。
じゃあぜひお願いしますみたいなのやってから、
うん。
もうその日の夜にはスケジュール決まってて。
おぉ。
うん。
あの収録日のね。
うんうんうん。
で、
実は今ヤマちゃんと僕仕事後の、
うんうんうん。
うんうんうん。
あの月曜日にスーパーの駐車場で収録してんだけど、
うん。
うん。
このヤマちゃんとのポッドキャスト終わった後に、
うん。
うん。
コテンラジオのバジャさんと、
うん。
うん。
コラボします。
いってらっしゃい。
いってきまして。
楽しみにしてます僕は。
いってきまして。
一リスナーとして聞けるわけですね。
僕初めてかも、
うん。
あの、
うん。
他の、
うん。
ポッドキャスターにお邪魔するの。
うんうんうんうん。
ヤマちゃんあったもんね前。
そうだね。
教育系のポッドキャストに、
うん。
出演させてもらったけど、
うん。
でもほらあれはなんだ、
うん。
山あり谷ありとしてじゃないじゃん。
うん。
なんかこの山あり谷ありの谷君として行くっていう、
なんかこれがいいなと思って。
ちょっと出張行ってきますわ。
はーい。
ヤマちゃん。
行ってください、
うん。
承認、承認する。
ははははは。
ははははは。
すげえな、
ちょっとあの、
うん。
やっぱ言ってみるもんだと思って。
うんうんうん。
もう今年はさ、
うんうんうん。
もういろんなポッドキャスターの方と、
うんうんうん。
コラボしたいなって言ってたんだけど、
うんうんうん。
うんうんうん。
もう、
第1弾行ってまいりますわ。
はい、
行ってきてください。
はい。
すごく楽しみにしてます。
はい。
えー、
ふふふ、
今あの、
画面越しに、
うん。
僕しか分かんないんだけど、
うん。
すごくピースしてくるんですよね谷君が。
ははははは。
この喜びがあふれてるね。
ははははははは。
いやあの、
あれかよこれ。
ははははは。
嬉しくてピースしちゃった女子高生みたいになってるけど、
いや、
なんでかでしょ。
違う違う。
そろそろ、
そろそろ5分だよっていう合図をしようとして、
ははははは。
そのサインを2人で決めてないから、
なんの指サインにしようかなと思って、
振り上げたらピースになってて、
そういうことだったのね。
女子高生っぽくなったわけじゃないからね。
いやー、
なんかもう嬉しくてピースしちゃうんだなあ、
谷君。
ははははは。
そう。
もうピースがね、
あの、
ほっぺたにくっついてたね、
もう。
顔に近くなって。
そう、
可愛いピースをしてるなあって思いましたが、
ほんと。
そうですね。
5分のショートコーナーの間もなく時間でありますので、
この辺で切りたいと思うんですけど、
はい。
はい、
ぜひ、
21:00
え、
こっちのショートの方が先に来るかな、
後回。
どっちだろうね。
どうだろう。
どうなんだろうね。
ちょっと分かんないけど。
ねえ、
この辺の前後感がちょっと分かんないんですけど、
うん。
合わせて、
うん。
あ、この回だったのね、
みたいな結びつきも楽しんでいただければ嬉しいですね。
うん。
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
21:49

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