1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.123EX|オムニバス・ハヤツ..
2021-09-08 1:00:00

EP.123EX|オムニバス・ハヤツウ - 引き続き10周年記念です7 -

第123回放送に加えての追加エピソードです。

00:01
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、有力て浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もHonestとKoheiでお届けしまーす。
そんなわけで、Koheiさん。
スピーカー 1
どうも、Koheiでーす。
スピーカー 2
えー、今日はね。
うん。
ちょっと前回言ってなかったんですけども。
スピーカー 1
おー、言ってなーい。
スピーカー 2
唐突にね。
スピーカー 1
急に来る配信。
スピーカー 2
あれ?今日あれ?みたいな。
あれ?
みなさん、なんか。
配信間違ってますよ?みたいな。
お声が届きそうな、この感じなんですけど。
スピーカー 1
そうですね。また、ご指摘の声が。
スピーカー 2
いや、別に。間違いじゃないのよ、今日の配信。
あ、そうなんですか?
スピーカー 1
今日はちょっとですね、毎週の日曜日の配信から、ちょっと出まして。
出まして?
スピーカー 2
ええ。出ましてっていう表現もおかしいけどね。
まあ、昔で言うところのおまけ編なんですけど。
スピーカー 1
おまけ編?なるほど。
スピーカー 2
あのー、まあ今で言うと、あれですか。
ソサタワ?
ソサタワじゃないのよ。
スピーカー 1
違うの?
スピーカー 2
まあまあ、でもソサタワだね。
スピーカー 1
ソサタワのつもりでどうぞ出ましたけども。
スピーカー 2
ソサタワだわ。
スピーカー 1
入り物通信簿、ソサタワ。
スピーカー 2
ソサタワって言っちゃったらあれだろう。
スピーカー 1
え?え?え?え?違う?違うの?
スピーカー 2
ソサツー?
いやいや、うちソーサーって言ってないのよ。
スピーカー 1
ソーサーたちの通信簿じゃないの?これ。
スピーカー 2
読む人全部ソーサーになっちゃうけどね、そしたら。
スピーカー 1
怒られる。怒られるわ。
スピーカー 2
リスツーかな。
リスナーによる通信簿、リスツー。
スピーカー 1
そうだな。ソサタワってより怒られるからな。
もうちょっとなんか怒らなそうな人のパクりたいな。
なんだろうな。
んー、7603からパクるか。
スピーカー 2
フロックです、フロック。今日はフロックです。
フロック会でーす。
普段は漫画のことについて語ってるんですが、
今日は2人の雑談をお送りしたいと思います。
スピーカー 1
短めの番組になってまーす。
スピーカー 2
違うのよ。雑談じゃないのよ、今日。
スピーカー 1
フロックって聞きましたけど違うんですか?
スピーカー 2
フロックはフロックなのけど、
オムニバスハヤツーですね、うちで言ったら。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
お便りが今、大変たくさんいただいてるという現状がございますので、
スピーカー 1
去年の10月、11月くらいにいただいた、
スピーカー 2
10周年記念のプレゼント応募のお便りというのがまだまだたくさんあるという話を
延々ずっとこの1年間こすり倒してきたわけです。
スピーカー 1
そうだね、1年間ずっと言ってるね。
スピーカー 2
いよいよ来月10月なんですよ。
スピーカー 1
そうだね、いよいよ11周年迎えるね。
スピーカー 2
僕は冗談でずっと、1年間が10周年だからみたいなこと言ってたのが、
03:03
スピーカー 1
いよいよちょっと終わんねえなってことに気づきまして、
スピーカー 2
その言い訳通じなくなってきたんですよね、正直。
スピーカー 1
冗談が冗談じゃなくなる瞬間が来るね。
スピーカー 2
嘘から出た真ことっていう、こういうことなんだろうなって思うんですけど。
ということもありまして、
それこそユトタワさんじゃないですけど、
お便りがたくさんありますので、
ちょっと変則的に今回はお便り会というところでやらせていただこうかなと。
スピーカー 1
なるほどね。
はいりもの通信本によるソサタワフロクがやってくるわけだ。
スピーカー 2
そういうことです、そういうことです。
ソサタワフロクってお前は2つの番組から取ってくんじゃないの?
まあでも、今回一本になるか、もしくはまだあるなと思ったら、
9月、10月あたりでまた水曜日あたりに配信されてると思うんですけど。
スピーカー 1
なるほど、水曜日に臨時配信じゃないけども、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ちょこちょことお便り会的なのをやっていこうと。
スピーカー 2
そう、臨時配信をやっていこうじゃないかというところで、
今日は久々の臨時配信でございますよ。
スピーカー 1
ってことは9月最終週くらいになって、
全然終わんねえよとか言って毎日配信してる未来があり得るってこと?
僕の予定では、9月に読み切るっていうよりも10月に読み切ろうかなと思ってる。
なるほどねー。
スピーカー 2
まだ2ヶ月ある。
スピーカー 1
なるほどねー。
スピーカー 2
なのでそこら辺はちょっとみんな多めに見てね。
スピーカー 1
うまいことごまかしていこうというスタンスでございます。
スピーカー 2
ということで、今日はオムニバサヤ2なんですよ、小平さん。
なので早速お便り読んでいってよろしいですか?
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
ということで1通目のお便りでございます。
ブルーダイバーさんからいただきました。
スピーカー 1
どうもでーす。
スピーカー 2
初めましてということで。
うん。
ホンネストさん小平さん、初めまして。
10周年おめでとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
私は今年から聞き始めました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
去年ですね。
スピーカー 1
あ、そうかこれもらったの去年の12月ですって。
スピーカー 2
はい。
もう9ヶ月経とうとして。
スピーカー 1
まだ聞いてるといいな本当に。申し訳ねえ。
スピーカー 2
なぜかというと今年1月に子供が生まれまして、その育児休暇中にポッドキャストを聞き始めてました。
いろいろ探してる中で面白そうな番組があるなと思って聞き始めたのがきっかけです。
スピーカー 1
面白そうな番組って思ってもらえたんだね。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 1
すごいさすがあのアートワークだぜ。
スピーカー 2
え、ディスってる?
確かにあのアートワークで面白そうだなって感じるのはなかなか難があるなとは思っているけれども。
スピーカー 1
でも何でだろう何がどう面白そうと思ったのか聞きたいぐらいだけどな。
スピーカー 2
いや確かにね。
入り物通信簿っていうネーミングからなのか。
そうだな入り物通信簿っていうネーミングだいぶ面白そうだもんな。
え、ディスってる?
スピーカー 1
自分で言っててつらくなってきたよ。
スピーカー 2
回数は少なかったですが、子育ての話の回答がためになるなと思って聞いていました。
06:01
スピーカー 2
うんうん。
花水救援機はまだ購入していませんがスタイは購入しました。
ほうほう。
ベイビービョルンのやつね。
スピーカー 1
あービョルンのやつね。
スピーカー 2
ビョルンのやつね。
今、保育園探しに難航しているところです。
ほうほう。
保育園入った時に大変だったこととかありますでしょうか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
またもし育児ネタがあればたまにやってもらえると嬉しいです。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
個人的には家電会が好きです。
おうおう。
我が家では炊飯器はゾウ、掃除機はアイリス、トースターはバルミオダとバラバラなんですが。
スピーカー 1
いい暮らししとるぅ。
スピーカー 2
関連するものは揃っちゃってるので。
あ、シャープはない。
スピーカー 1
あ、えぇ。
スピーカー 2
誇張している部分も含めて面白く聞いています。
スピーカー 1
ちょっとシャープは結構今致命的だぜ。
スピーカー 2
聞けば聞くほど早く出会って聞いていたかったなと思っています。
うん。
これからも楽しい番組が続くことを願っております。掛けながら応援しております。
ということでいただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
どうもでーす。
スピーカー 2
これ保育園探しに難航しているのが去年の12月ということはおそらく今年の4月くらいにもう保育園入られたんですかね。
スピーカー 1
そうだねー。
入れてるといいなー。
スピーカー 2
で、奥さんも会社復帰されてということなんでしょうね。保育園ということはね。
そうだねー。
スピーカー 1
うーん。
まあリアルタイムに僕んちがそろそろ息子が保育園に入ろうという頃なんでね。
スピーカー 2
そうじゃん。本当だ。
スピーカー 1
そうなんですよ。いよいよですよ。いよいよ僕と息子の二人きりの土日がやってくるんですよ。
スピーカー 2
このね、そうかそうよね。奥さんまあ土曜日働いて帰れてるっていうのもあるしね。
スピーカー 1
そうそう。うちの嫁さん平日休みなんでね。ちょっと前にゲームなんとか辞めたのもありますけどもね。
まあ昔はやつもゲームなんとかも土曜日収録普通でやってましたからね。
スピーカー 2
まあ今でもね、土曜日収録やってるっちゃやってるけど。
スピーカー 1
まあただ息子が保育園入って嫁さんが復職してってなるといよいよ土曜日曜収録が不可能になってくるでね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
なんかライフスタイルって変わるね。
スピーカー 2
いや普通のこと言ったな今。
スピーカー 1
まあ別にね。なんか何か頑張る話もできるわけでもなく変わってくなって思うだけの。
スピーカー 2
だからそういう意味で言うとこれから収録はもうこの、今これ収録してんのは夜夜中の11時とか12時なんですけど。
うん。
このテンションになっていくってことだよね。
スピーカー 1
そうだなあ。あくびしながらやることもあるかもしれんなあ。
スピーカー 2
その時はもう小江さんの加工音源からうんとあーなるほどをちょっと取ってくるから。
俺の回の時はね。
まあでもこれから夜収録が増えることになるんですよ皆さん。
スピーカー 1
そうですね。まあ夜収録で済めばいいですけどね。
まあ早祖だってダメだ今週無理とか言って休む時もあるかもしれませんのでね。そういう時は本当ごめんなさいね。
スピーカー 2
そうかそういうことが起こり得るもんね。
スピーカー 1
まあね僕の都合もあるけどもおねつと側だってねやんごとなきこと起きるかもしれんからね。
09:00
スピーカー 2
まあ言ってないけどちょいちょい小江さんごめんみたいなあるからね。
スピーカー 1
まあねそれはあるよね。
スピーカー 2
平日にみたいな。過去に何回もあったから。僕はもう何も言えたきりじゃないですよ。それはもうわかってるしね。
スピーカー 1
まあでもねこう変わるよね変わるというかね。
まあなんか自分でも思うね。
あのポッドキャストを趣味でやってるポッドキャストを続けられなくなる時ってこういう変化が起きる時なんだろうなって思うよね。
スピーカー 2
そうね。
そうだね。
まあ他のいろんな番組さんもきっといろんなライフスタイルが変わって辞められていく方々っていっぱいいたからね今でもね。
今までもね。
スピーカー 1
しょうがない話なんだろうなと思うよね。
スピーカー 2
ずっと同じ環境っていうのもなかなかできるなんだろうな生活スタイルが変わってもできる方ももちろんいらっしゃるだろうし。
なかなかねやっぱり優先順位がそれぞれありますから人には。
スピーカー 1
そうなんだよね。あくまでもねこのハヤツなんか趣味だからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
でもね逆にねこう趣味だからこそねあの去年とかのジャパンポッドキャストアワードとかでねギリギリでもショーに入れたのは嬉しいなと思ってるよね。
スピーカー 2
そうだね本当だね。
スピーカー 1
もうピュアにこう嫁さんに入ったなーって言っちゃったもんね。
スピーカー 2
この前久々に兄貴と話した時に言ったもんね。
おお。
入ったんだよって。ジャパンポッドキャストアワード10年目に入ったんだよって言ったらうーんって言われそう。
興味。もっと興味入れて。
スピーカー 1
まあまあまあポッドキャストのなこうまだ世間的にちょっとまだこう上り詰めてないからね。
スピーカー 2
そうねいやわかるよ。
スピーカー 1
何かこう例えば5年10年経った時になポッドキャストってもう日本国民も二人にそれが聞いてるぜってなった時にこうジャパンポッドキャストアワードの歴代受賞者がこうズラーって並んだ時にあれハイレモンズシンポン入ってんだ。
すごいじゃんあの番組みたいな。
スピーカー 2
そう2年目の初めてのリスナージチョイスでハイレモンズシンポン入ってんだってなれればね。
スピーカー 1
この時はユトタワさんと並んでんの?すごない?みたいな。
スピーカー 2
あのユトタワと?みたいになるわね確かに。
スピーカー 1
並んでんの?みたいになるかもしれない。
スピーカー 2
今やユトタワのお二人は普通にラジオ出てますからね。
スピーカー 1
ハイレモンズシンポンって墓場のラジオさんとユトタワさんと同じイベント出てたの?みたいな。
スピーカー 2
今やもう見る影もないという。
ほんとにこのことですよ。
スピーカー 1
随分と差がついたもんだ。
スピーカー 2
ユトタワさんはユトタワさんでも爆発的だし、もうあの二番組さんどもね、もうあの雑誌にも載られてますし。
スピーカー 1
フンって言われちゃったよ。フンっていう間奏でしまっていくよ。
12:01
スピーカー 2
いや、だいたい全部フンだよ。
俺たちはだいたい同じところでずっといるんだから。
スピーカー 1
まあまあでもね、こう登りきることもないんでしょうけども、ただちょっと背伸びした位置で頑張っていきたいなと思ってますよ。
スピーカー 2
まあでもほら、言うじゃないですか。あの滑走路を長く走った方が長く飛べるって。
スピーカー 1
言うの?そういうことわざあんの?
スピーカー 2
なんかあの秋元康先生が書いてたわ、歌詞で。
スピーカー 1
そうだね、写真集の帯とかに書いてそうだもんね。
スピーカー 2
そんなようなこと書いてた。365日の紙飛行機とかなんかで書いてた。
スピーカー 1
康、紙飛行機は滑走路ねえぞ。
スピーカー 2
ってことでね、かげながらでなく全面的に応援していただいてもいいのでね、ぜひ。
そうだね。
これからもよろしくお願いしたいと思いますよ。
スピーカー 1
よくわかんないけど応援代とかできてると嬉しいなって思いますね。
スピーカー 2
はい、そして続いてのお便りに行きたいと思います。
ドロマナ・ミエラさんからいただきました。
スピーカー 1
なんか独特な名前でございますな。
スピーカー 2
初めましてということで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こんにちは、初めまして。
スピーカー 1
ダーマです。
スピーカー 2
今年4月頃から聞き始めました。
スピーカー 1
お!なんか似たパターン。
スピーカー 2
最初にブレンのお話が出た時に欲しいと思いつつ、こういう早い物勝ち系のものはことごとく逃すタイプなので数週間傍観していました。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
まだいけそうかなと思い、ようやく重い腰を上げて初めてお便りをお送りします。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ここで間に合わずに漏れたとしても悔いはありません。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
コロナ禍で週2回出勤体制、残りは自宅勤務となり、運動不足解消のために仕事帰りは六本木から渋谷まで徒歩にする習慣の中で、
耳は開いているので情報を入れることにしようとポッドキャストを聞く時間にしました。
おー。
いろんな番組を聞く中で、ハヤツは定着して毎回楽しみに聞かせていただいております。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
そこ疑問に思っちゃダメよ。さっきもそうだけど。
俺もなんでと思ってるんだけど。
ありがたいことじゃない?定着的に。
スピーカー 1
嬉しいな、嬉しいぜ。
スピーカー 2
なんでっていうのは、俺たちの恥ずかしさからくる強がりよ、みんな。
スピーカー 1
みんな投票よろしくな。
スピーカー 2
お二人の会話が面白くて、六本木通りの結構たくさん人が歩いているところで思わず声を上げて笑ってしまって、
自分の笑い声が街の雑踏と車の騒音にかき消されていることを祈りつつ、あることもある今日この頃です。
言い回しが素敵だね。
スピーカー 1
でも思わず声を上げて笑ってしまったときは、
うわー、エレベーター絞って面白いなーっていうところまで言って正解かな。
スピーカー 2
いやもう変態や、それはもう。
それはもう変態。
気持ち悪いと思われちゃうからね、周りの人から。
スピーカー 1
その発言を聞いた周りの人が、
流行り者通信法ってなんだって思いながら帰っていくからな。
スピーカー 2
いや、そこに引っかかる人はほとんどいなくて、
なんか今日さ、怖い人いたんだけど。
スピーカー 1
えー、東京の人って冷たいなー。
15:02
スピーカー 2
冷たくはないのよ。
いや、仮に宮城でもそうなるのよ。
スピーカー 1
そんなことないと思うなー。
宮城の田舎っぺどもは流行り者通信法ってなんだろうなーって。
原作する?
帰りの道の中で気になってしょうがない。
スピーカー 2
でもなんだろうな、残念なことに流行り者通信法の正しい表記をさ、
多分一発で当てれる人いないと思うんだよね、耳から聞いたら。
スピーカー 1
そうなんだよ、流行り者通信法最大の弱点は検索で、
iTunesは特にな、
Apple Podcastは最近だいぶ緩くなってきて検索精度が悪かったんだー。
スピーカー 2
そうなんだよ、漢字平仮名はカタカナ漢字だからね。
スピーカー 1
そうなんだよ、そんなあなたは乃木坂で検索してください。
スピーカー 2
あの、だいたい出ますからね。
だいたい出ますから。
これからも楽しい放送をよろしくお願いします。
寒さが増してきたおり、お二人も健康にはくれぐれも気をつけて、
心身ともに元気でお過ごしください。
では、また。
スピーカー 1
もう季節が一周巡って寒さが増してきたからな。
スピーカー 2
いや、マジでね。
スピーカー 1
マジだよ。
スピーカー 2
いや、でも、次の本当に寒さ厳しいときまでは全部読みたい。
そうだな。
いやいや、でも、すごいですね。六本木から渋谷まで歩くって結構な距離ですよ。
スピーカー 1
もう覚えてないけど、どのくらい歩いて二、三十分かかる?
スピーカー 2
いや、二、三十分で行けるかな?
スピーカー 1
あ、もっとあるんだ。やばー。
スピーカー 2
おー、だって。
え?え?
え?青山墓地の方から行くってことなのかな?
青山墓地から行くと結構あるよ。
そこだって原宿行っての青山学院通ってのわーっと一時小屋があるから。
でも、もしかしたらトンネルの方なのかな?
んー、わかんないな。
スピーカー 1
早津、長さ的に丁度いい?
スピーカー 2
あ、でも丁度いいと思う。丁度いいかもしれない。
スピーカー 1
なんか中途半端なところで切れたりしない?
スピーカー 2
あ、でもさ、たぶんこの方は渋谷からまで電車に乗るでしょ?
うん。
だからその家に帰るまでには絶対終わってるよ。
スピーカー 1
なるほどー、よかったー。
終わってればいいな。
スピーカー 2
まあ、中途半端に二本目始まってるかもしれないけどな。
スピーカー 1
その可能性はいなめないね。
スピーカー 2
なんとか明日も途中から聞こうみたいな。
スピーカー 1
まあまあ、でも聞いていただいてる分には本当にありがたいかもしれない。
ありがてーっす。
はい、ぜひね、出勤、今の状況でどうかわかりませんけども。
スピーカー 2
そうだね、まあこのお便りくれた時とはまた事情が変わってるかもしれませんけどもね。
だいぶ感染者も増えましたからね、東京近辺では。
スピーカー 1
そうだね。
はい。
スピーカー 2
ぜひお体にお気をつけてね、過ごしていただければと思いますよ。
うんうん。
はい、では続いてのお便りです。
うん。
レミさんからいただきました。
ブレン欲しいよ。まだありますか?
スピーカー 1
うんうん、どうもです。
スピーカー 2
はじめまして。
2ヶ月ほど前からリニューアル後のハヤツーを聞き始めました新参リスナーです。
スピーカー 1
おお、同じようなパターンが3連発。
すごい。
スピーカー 2
と言ってもラジオクラウドでハヤツーを発見してから。
え?
18:00
スピーカー 2
え?
ラジオクラウドでハヤツーを発見してから。
スピーカー 1
ラジオクラウドでハヤツーを発見してから?
スピーカー 2
発見いただいたんだ、あの中から。
スピーカー 1
これはミステリーの予感。
スピーカー 2
ミステリーではないよ、別に。
ただ、すごい気になるのは、あの数ある、数多ある、超有名ラジオ番組が密集するラジオクラウドの中からハヤツーを見つけていただいたって、ミステリーだね。
スピーカー 1
ミステリーでしょ。
スピーカー 2
すごいな。
どうしたんだ?
スピーカー 1
わかんない。
なんかやっぱり、赤だから、アートワーク赤だから。
スピーカー 2
まあね、幸いなことにラジオクラウドさんも同じ赤色なんですよ。
スピーカー 1
あ、公式番組っぽいのかな?
ぽいかもしれない。
スピーカー 2
なるほどな。
なんかすごい色がマッチしてるなって個人的に思う。
スピーカー 1
確かに確かに、アプリカラーとほぼほぼ同じ色だもんな。
スピーカー 2
しかもオリジナルっていうカテゴリーだからさ。
スピーカー 1
本当だ、ラジオクラウドオリジナルっぽい。
スピーカー 2
いやでもありがとうございます。
最初は気になるトピックを数話聞き、今はオムニバスと坂道グループの話以外を驚きにしまいました。
スピーカー 1
出た出た。
スピーカー 2
これよ。
これさ、オムニバスと坂道グループの話以外ほとんど聞いたってことは、このオムニバス聞いてない可能性あるからね。
スピーカー 1
あ、本当だ。
スピーカー 2
お手紙オムニバス読んでますから。
スピーカー 1
そうすか。
スピーカー 2
坂道グループの話聞いてもらえないんだよな。
スピーカー 1
まあ、ホネスといじるよね。
スピーカー 2
これいじられてるのかな?マジなのかな?どっちなんだろう。
スピーカー 1
いじりだと信じたいけども。
信じたいね。
そのいじりだよね説が出てるのは大体オムニバスだという説はあるんだが。
スピーカー 2
あ、そうか。そうだよね。もうこの人はいじってねえな。
スピーカー 1
いやでもな、この書き方は坂道の話みんな聞かないんだよねってホネスの口を聞いた上で書いてるしか思えないんだよな。
スピーカー 2
そうだよね、確かにね。
スピーカー 1
いや聞いてんのかオムニバスわからんな。わからんぞ。いじりなのかいじりじゃないのか。続報待ちしております。
スピーカー 2
いじりであってほしい。
スピーカー 1
本当だよね。ガチだったらつらいもんね。
スピーカー 2
で、もう全部聞き終わって聞くもんねえやん。でもとりあえず早札聞こうと思って、やむを得ず坂道グループのやつ聞いてもらってもいい。
スピーカー 1
そうだな、遠藤さんがとか言ってる話だから。
スピーカー 2
野球選手みたいだなっていう、小平さんのあのね。
スピーカー 1
どっちがセカンドでどっちがショート?とか言うの。
スピーカー 2
野球をあまり知らない小平さんがなんとかひねり出したあのボケをね。ぜひ聞いていただきたいなと思いますけど。
会社員でありながらとても面白いお二人の掛け合いに楽しく聞かせていただいております。
ありがとうございます。
そしていつも気になっているのが配信方法です。対面で撮っているようなタイミングと音質だったので東京宮城館で話しているとは驚きでした。
あと編集も自然な感じだったので実際どれくらい撮って編集にこれくらいかかってるみたいな裏側を聞いてみたいです。
21:03
スピーカー 2
これから毎週楽しみに聞きますということでいただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
編集どのくらい時間かかってますか?
スピーカー 2
収録がだいたいうちの番組1時間前後くらいじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね、1本あたりね。
スピーカー 2
1本あたり1時間ぐらい。だいたい2本撮るので2時間から2時間半ぐらい撮るんですよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
1日ね。
編集は正直それの1.5から1.7掛けぐらいかかるんですよ。
スピーカー 1
じゃあ1時間撮ったら1時間半ぐらい編集してる?
スピーカー 2
そうそう。1時間半から40分ぐらいは結局1時間は確実にかかるわけじゃない。聞き直すから全部。
スピーカー 1
まあそうだよね。
スピーカー 2
聞き直しながら、これあんまりうちの番組内で言ったことないんですけど、結構編集してるんですよ。
もちろん編集ないように自然な形では編集してるんだけど、何を編集するかって2人の会話をかいつまむとかっていうことよりも、
やっぱり対面収録でないので、最近はそんなに気にならなくはなってきたんだけど、やっぱりどうしてもお互いに収録してるじゃないですか。
小江さんは小江さんの音声を自分で撮ってるし、僕は僕の音声を自分で撮ってるので、やっぱりそれぞれの音源でそれぞれの人の声しか入ってない。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
それをタイミング合わせて2本一緒に再生をして、ちょっと変な間が空いてるなとか、ここ噛んでるなとか、小江さんここ噛んでるからここ綺麗にしようとか、
スピーカー 1
ここの話はちょっと周りくどいからいらないな、切っちゃおうとか、そういうのを僕が普通に再生しながら聞いていて、気になったところ全部カットしてその間の調整とかをしてるんですよ。
スピーカー 2
その上で1.5から1.7倍くらいの時間がかかるので、
そうですね。だいたいね、1本あたり前、何回か測ったというか数えたことあるんですけど、
一つの音声ファイルを1とすると、それを280分割くらいしてます。
スピーカー 1
じゃあなんか小刻みになったファイルが繋がって繋がってみたいな。
スピーカー 2
そうそう、280カットして間を調整したりとかっていう感じにはしてるんですけど、
でもね、何だろう、あえて間を詰めるとか開けるとかっていうのはそんなにしてなくて、実は。
何をしてるかっていうと、えーと、とか、まあとか、あのーとか、いらねーなこの言葉っていうものを切ったりとかが多いかな。
24:05
スピーカー 1
なるほどねー。うーんとかは切れてるわけか。
スピーカー 2
でも必要なうーんもあるのよ。わからないうーん。これいらないうーんね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
でもなんだろうな、えーとかさ、やっぱり言っちゃうじゃん、喋ってると。
スピーカー 1
そうだね、説明すると特にね。
スピーカー 2
そう、でさ、やっぱりお互いに何か自分が用意したメモを読もうとするときで、えーとかあーとか言っちゃうんだよ、どうしても。
スピーカー 1
うん、あとなんか微妙にね、なんか癖づいちゃったなと自分でも思うのがさ、
これスカイプで撮っててさ、別に顔とかお互い見てないで電話形式だったりじゃないですか。
スピーカー 2
音だけだからね、お互い。
スピーカー 1
僕の話まだ終わってないよみたいなアピールでさ、えーって繋ぐときが自分でもあるなってちょっと思うんだよね。
スピーカー 2
あーだから僕が喋り出さないようにでしょ。
スピーカー 1
そうそうそう、それの表現みたいな方法でなってるのがいつもにか癖になってるなってちょっと感じてるよね。
スピーカー 2
そうそう、でもそういうところは逆に切ってるかもしれない。
スピーカー 1
うん、だと思う。
スピーカー 2
あとね、どうしても音だけでやってる。
ビデオ繋ぎはいいんだけどさ、でもこのビデオなしでもう10年やってきてるから、今更ビデオつけてっていうのは僕はない、まあお互いにないなと思ってると思うんだけど。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
恥ずかしいしね。
スピーカー 1
そうだね、見たくないしね。
スピーカー 2
おっさんの顔をね。
スピーカー 1
見たらなんか急にテンション下がるかもしれないからね。
スピーカー 2
上げてくれそこは。
いやだから、なんだろうな、その対面じゃないがゆえのさ、この空気感、息遣いとかもわかんないし、
それを埋めるために向こうが喋ってないときにこっちは必要以上にあいずちを打ってしまうのよ。
スピーカー 1
はあはあはあ。
スピーカー 2
ちょっとでも間が空きそうだなと思ったら僕はうんって言うし。
そうすると、なんかうん、うんうんうん、うん、みたいな。すげえ普通に聞いたら鬱陶しいやつみたいになっちゃうから。
スピーカー 1
まあそうだよね、あいずち多いとそうなるよね。
スピーカー 2
そう、だからそういう必要のないうんは最近は切るようにしてるかな。
うーん。
なんかこう、聞き心地、そうだね、音質とかはもちろんよくするっていうところはあるんだけど、
僕が聞いてて聞き心地がちょっと、なんかああ、これは反応が鬱陶しいなみたいな、
なんかこれちょっと嫌な感じするなっていうところは編集してるっていう感じなので。
スピーカー 1
うんうん、なるほど。
スピーカー 2
そんな回答でよかったですか。
スピーカー 1
まあそうだね、編集の部分はそうだし、あとは別にね、撮るときは普通にスカイプで通話してるよってだけだからね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんかね、この距離を埋めるための対面に寄せるためのみたいなのはない気がする。
スピーカー 2
ああはないね、別に対面ぽくしようとはしてないしね。
さっきのタイミングというかその280分割してますっていうのも、
27:03
スピーカー 2
タイミングをあえて対面ぽくしようっていう形にはしてなくて、
実は収録した1本のものをそのまま出しても僕は平気と言えば平気なんですよ。
別に間がおかしいとかっていうことは基本的にないし、そのまま出してもね。
なんだけど、そのお互いの間をちょっと被っちゃった部分とかを一応きれいにした方が聞きやすいだろうなと思ってやってるだけなんで。
まあそれぐらいだと思っていただければいいかなと思いますけどね。
ですって!
うん。
まあもっと詳しい話が聞きたければまたお便りを送っていただければお話しますんでね。
スピーカー 1
教えてほねすと君のコーナーへ。
スピーカー 2
そんなコーナーねえわ。
スピーカー 1
なかったの?
スピーカー 2
いや、送ってきていただいていいですよ。懸命で教えてほねすと君って書いてくれればいろいろ教えますけど。
スピーカー 1
教えてほね野郎のコーナーでもいいですよ。
スピーカー 2
ほね野郎って書く人いないですけどね、今ね。
はい、ありがとうございます。
そして続いてのお便りです。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 2
キリンさんからいただきました。
スピーカー 1
お、キリンさんから。次はゾウさんかな。
スピーカー 2
10周年お疲れ様です。
なんでアリさんマークみたいなの。
松本引っ越したか、あっちは。
スピーカー 1
キリンさんが来たら次ゾウさんかな。
スピーカー 2
ボールペンにつられ初お便りです。
スピーカー 1
お、どうもです。
スピーカー 2
果物屋をやっているキリンと申します。
昨年末から作業用BGMとしてポッドキャストを利用し始め、偶然見つけたハヤツにドハマり、毎週欠かさず楽しませていただいております。
スピーカー 1
なんか今日紹介するの全部なんかこう慣れそめがなんとなく見つけたよっていうのが全部なんだけど。
スピーカー 2
ここすごいいっぱいあったんだね。
スピーカー 1
なんか最近なんかなんとなくで見つけたよっていうのが今4連発ぐらい来てるんだけど。
スピーカー 2
本当だね。なんか偶然なんだけどね。これ別になんかこう順番入れ替えたりとかしてないからさ。
スピーカー 1
どうしたのみんな。
スピーカー 2
すごいね。偶然見つけたパターン多いですね。
スピーカー 1
そうだね。偶然パターンだね。
スピーカー 2
聞き始めの頃、メルカリで成果が売れているなんて個人的にかなり有益な情報も得られ、最初は情報番組として現在はバラエティ番組として毎回楽しく聞かせていただいております。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
お便り多いとのことで言いたいことは短めに。
ほうほう。
様々な変化が生まれた2020年。そんな2020年最後にして最大のニュース。
12月16日バルミューダマザーズ上場。
おほう。
日経新聞にまで変わり者社長テラオゲンとどこまでもいじられるテラオゲンのお話また聞けることを期待しております。
ということでね。いただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
あ、下の方に本当にいつも楽しませていただいておりますと。
補正簿代わりと言ってはなんですが、ケントクさんの希少天書。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
を本日とさんと小江さんにお送りしたいと思っております。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
もしよろしければ宛先を送ってくださいといただきましたが。
うん。
30:00
スピーカー 2
えー、送ってません。
スピーカー 1
大丈夫でーす。
スピーカー 2
これね、そうなんですよ。申し訳なくて毎回受け取るのね。本当に。
ありがとう。そのお気持ちだけで本当にありがとうございますっていうのをいつも言わせていただいてますけど。
そうですね。
スピーカー 1
うーん。
ねー。
ポケットマルシェで売ってくれれば買うかもしれないです。
スピーカー 2
あ、確かにね。ちょっとじゃあ中田区さんに。
スピーカー 1
中田区さんにお願いしまーす。
スピーカー 2
でもさ、果物屋さんなんだよね。
うん。
だから農家さんじゃないんでしょ多分。
スピーカー 1
え、果物はダメなの?ポケットマルシェ。
スピーカー 2
いや、違う違う違う。だってあれ農家さん側が出すやつじゃないの。
その卸した果物屋の屋さんが出すやつ。
スピーカー 1
あー。そっか。そうかそうか。直接生産してる人じゃないのか。
スピーカー 2
そうなんだよ。そういうことじゃないのかな。
スピーカー 1
そういうことかもしれんなー。そうだよね。メルカリで売れるとかそういう情報キャッチだとそうかもしれんなー。
そうね。
じゃあ、大丈夫でーす。
スピーカー 2
いや、さらに申し訳ないじゃん。その、なんか、農家さんが送ってくれるのはなんか自分の家用に残しておいたものの中から送ってくれますとかなら、
あ、すいませんってなるけど、果物屋さんはさ、売り物なわけじゃん。
スピーカー 1
そうね。ガチ売り物だね。仕入れた売り物だからね。
スピーカー 2
仕入れたものをさ、こっちに送っていただけるってめちゃめちゃ申し訳ないじゃん。
そう、本当にね、それはもうお気遣いだけど本当にありがたいので、本当に。ご自身で食べていただければね、いいかなと思いますけど。
スピーカー 1
いやー、すごいねー。
スピーカー 2
でもね、偶然見つけた人がこんだけ固まるとちょっと面白いですね。
スピーカー 1
なんだろうなー。
スピーカー 2
何があったんだろう、この時期。
スピーカー 1
そうだよね、この時期何あったの、みんな。
スピーカー 2
何にもないよね。
スピーカー 1
何にもない。入り物寿司坊は何にもない。10周年迎えてたけど10周年って何にもない。
スピーカー 2
何なんだろう。
スピーカー 1
まあ、突き詰めても別に面白いことはないんだけどね。
スピーカー 2
まあ、間違いないね。
バルミューダーのね、まずは事情上のお話を振っていただいたっていうところですけど。
スピーカー 1
そうだねー。なんだっけ、この番組で話したのね、バルミューダーテクノロジーができたね。
スピーカー 2
あ、そうね、スマホのやつね。
スピーカー 1
僕まだちゃんと調べきってなくて、スマホのやつの続報出てからにしようと思ったけども、
ケン君、チーフデザイナーって肩書き変えたよね、あの人。
スピーカー 2
変えた。
あれ、わざと?
どうなんだろう。
スピーカー 1
ちょっと裏が取れないんだよね。今までデザインチームの大里しか言ってなかったはずなんだけども、
スピーカー 2
チーフデザイナーって言い出したのは何か意図があるの?彼ってもう言いながらね。
いや、今までチーフデザイナーだったんだけど、ポエムの中ではそれを言ってなかっただけかもしれないよ。
スピーカー 1
そう、だとしたら結構心変わりがあるはずじゃん。
チーフデザイナーって言い始めたとこいつっていうところに僕のいじり箇所があるんですよ。
スピーカー 2
確かにね、今まで代表取締役としか書いてなかったもんね。
スピーカー 1
そうなのよ。代表、そう、取締役代表って言いながら、
33:04
スピーカー 1
言いながら、デザインチームの長が僕なんですけどね、みたいなこと言ってないけど、
ちゃんとチーフデザイナーってなんかアピールしてるじゃん、こいつ。
スピーカー 2
確かに書いてたわ。
スピーカー 1
あれ?何これ?
スピーカー 2
また何?センター試験できんじゃん、ここ。
スピーカー 1
そうなのよ、またポエムしっかり読み込まなきゃいけない。
スピーカー 2
作者の心変わりを1から4の中から選べるみたいな。
スピーカー 1
そうそう、今前振りの情報はちょっと仕入れてるんだけど、ここのいじり方はまだ突き詰めきれてないっていうね。
スピーカー 2
いや、まだ出てないしね。でもこれからあと2ヶ月ぐらいで出ますから。
スピーカー 1
そうそう、もうちょっとなんだよ、これやべえぞって思いながら。
スピーカー 2
これはちょっと期待ですな。
いや、ちょっとそれまでの間に、バルンビオドの株買っとこうかなって。
楽天のポイントで買えるやつみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
またね、バルミューダはこれからも動きを注目して見ていきたいと思いますよ。
そして続いてのお便りです。
はーい。
かつどんさんからいただきました。
スピーカー 1
急に食べ物シリーズ来たぞ。
スピーカー 2
ブレンに釣られてお便りしました。
スピーカー 1
はじめまして。10周年おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
8年ほどサイレントリスナーでしたが、ブレンに釣られてお便りします。
スピーカー 2
お、なんか流れをぶった切る、ずっと聞いてる人が現れた。嬉しいね。
これもこれも嬉しいですよ。8年も聞いていただいて。
私は結婚7年目。
子供が欲しいけれどなかなかできないので、夫婦2人で生きていくのもいいよねと考え、ひっそり生きている主婦です。
その中、ほねそさんに子供が生まれていたと聞き、うらやましく。
親さんにもできてうらやましくと思っていたら、今年の春に双子を授かりました。
ほねそさんが買ってよかったものを夫に宣伝し、
花水には高いかもしれないけど双子は大変だろうし、それは良さそうだから買おうとなり、
これはよちよち父も買っておたりしようと思っていたら、お腹の赤ちゃんの脈が止まっており、流産しました。
ご餌のお子様が生まれた頃、流産の手術で婦人科に入院していたので、コロナの中での入院話は共感できました。
スピーカー 1
他の部屋から赤ちゃんの鳴き声が聞こえるのが辛かったです。
スピーカー 2
今は悲しみも落ち着き、またよちよち父を買うチャンスが来るといいなと思いながら、毎週月曜の流行図を楽しみに拝聴しています。
アイドルや俳優さん、女優さんはほとんど存じ上げないので、ほねそさんのお話を聞きつつ、ネット検索をし、なるほどなぁと世界が広がっています。
またほねたらやってください。
ご餌のボケも好きです。
夫婦揃ってゲーム好きなので、ゲームなんとか二人で聞くことも多いです。
いろいろなことに配慮しながらも、聞きやすく丁寧で笑える素敵な番組だからこそ、ファンも多く愛されているのだと思います。
まとまりのない文章で申し訳ないのですが、これからもお体ご自愛しつつ、配信頑張ってください。応援しています。
いただきました。
スピーカー 1
いろんなことがあるよね。
スピーカー 2
そうなんです。このお便りは去年の12月にいただいて、この部年を送るときに、僕はそれぞれの方に一筆書いてるんですよ。
36:11
スピーカー 2
そのご応募をいただきましたっていう印刷した紙に、下の方にいただいたお便りに対してのコメントを書いてるんですけど。
正直ね、ものすごくいっぱい書こうと思ってたの、この活動さんには。多分いろいろな気持ちがあるんじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
多分活動さん的にもいろいろ思ってたこともあるだろうしね。
スピーカー 1
そりゃそうだろうね。
スピーカー 2
しかもそんな中で我々は子育ての話とかをしてきてるわけじゃない。
活動さんだけではないと思うんですよ。いろんな方が聞いていただいてるので。
それこそおそらく不妊治療されてる方とかもいらっしゃるだろうし。
だからなんとかいろいろ書こうかなと思ったり、あとは個人的な話というか、私の周りでもやっぱり同じような経験をされてる方も実際いらっしゃって。
やっぱり本当にいろんなことを考えると、書ける言葉が見つからないなっていうのが正直なところなんですよね。
スピーカー 1
本当にね、手紙を書いては捨て書いては捨てっていう状態ではあったんですけど、あんまり書きすぎても気持ち悪いかなと思って。
スピーカー 2
嫌じゃない?なんかすげー重めの手紙来たなって、ホネストから。
スピーカー 1
まあねー。
スピーカー 2
思われても嫌だったんで、最後に2行ぐらいのコメントでお返ししましたけど、
でもこうしてお便りで書くのにもいろいろたぶん勇気がいったと思うんですよ。
そうだね。
だから本当にお便り書いていただいてありがとうございますっていうところがやっぱり一番だしね。
スピーカー 1
まあねー。
まあそんなね、死に迫った響くようなことは何も言えないんだけどもね。
まあ現実のお天気に喜んでる場面とかもいっぱいあるしね。
この手の話題に限らず、残念ながらハヤツ何年もやってて、結局無責任なことは何度も言ってるんでね。
そうねー。
今更取り繕うようなことも言えないんですけどもね。
まあねー。
まあだから多分ね、勝須野さんなんかは特に僕とかの発言とかは、勝須野さんにというわけではなく他の人にも当てはまることなのかもしれないんですけども、
まあたぶんイラッとすることは普通にあると思うんですよ。
スピーカー 2
うん、そうね。
スピーカー 1
これまでもこれからも。
スピーカー 2
まあそれは僕の発言もそうだしね。
スピーカー 1
どうしてもね、僕らの本意とは違って、なんか嫌な思いをさせてしまう場面はあると思うんですよね。
まあその時は普通に聞かなくなるっていうのを対応してもらって構わないんでね。
39:04
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあ聞きたい時だけ聞いてもらって、嫌だなって思ったら離れてもらうっていうぐらいの、そのぐらいのドライな関係でも構いませんでね。
スピーカー 2
楽しめてるうちだけ楽しんでもらえればなと思います。
まあでも、なんでしょうね、8年も聞いていただいてるということなんで。
スピーカー 1
申し訳ねえなあ、そんな中なあ。
スピーカー 2
でもゲームなんとかも聞いてるってよ。
スピーカー 1
やめちゃったらごめんなさいなあ。
スピーカー 2
まあでもね、これからも僕は変わらずアイドルの話をしていきたいと思いますし。
まあいろんな人にいろんなこと言われながらね、ちょっとそこはやっていきたいと思いますし。
うんうん。
まあまたね、お便りも送りいただければなというふうに思いますよ。
うん。
スピーカー 1
どうもです。
スピーカー 2
はい、岡田。
まあ本当にかつおさんもこのコロナ禍でね、いろいろ大変かと思いますので。
ご支援いただければと思いますよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
続いてのお便りです。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
東北新幹線さんからいただきました。
おーい。
いきなり乗り物になったけど。
スピーカー 1
ねえ、急になんかまた一貫性がないな、今日はな。
スピーカー 2
いや、あのね、別にハンドルでも一貫性ってないんだよ。
知らなかったと思うけど。
初メールということで。
はいはい。
こんにちはさん、小江さん、こんにちは。
こんにちは。
国家試験を控えた大学生です。
スピーカー 1
うえーい。
スピーカー 2
最近、アマプラにポッドキャスト機能が付き、ハヤツを発見いたしました。
スピーカー 1
なんでや。
スピーカー 2
勉強しながら過去回を漁っています。
スピーカー 1
勉強しろ。
スピーカー 2
ブレン希望です。
スピーカー 1
おう。
スピーカー 2
勉強に使わせてください。
スピーカー 1
使ってるかな。
スピーカー 2
私の知るポッドキャストはiPod nano時代のもので。
ほう。
2007年から2010年、アングラ感もりもり。
周りに聞いてるやつなんていなくて、今のこのポッドキャストで何聞いてるかを友人と話せる未来が来るとは思ってもいませんでした。
うえーい。
これからも楽しく聞かせていただきます。
それでは来ました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ええー、ありがとうございます。
スピーカー 2
国家試験どうだったんだろう。
スピーカー 1
国家試験もそうだけど、2007から2010のポッドキャスト。
ええー、だってこの人大学生でしょ。
スピーカー 2
え、そうだ。
スピーカー 1
すげー若い頃っていうか、もう幼い頃に聞いてたみたいな話だね。すっごいね。
スピーカー 2
え、待って待って、10年前ってことだから。
スピーカー 1
うん、だからホネスかノストラダムスが生んだかんだって言ってた時代にポッドキャスト聞いてたんだよ。
スピーカー 2
いやいや、それと同等ぐらいの時ってことね。
でも、下手したら小学生ってことでしょ。
スピーカー 1
そうだね、そうか、そうだね。
スピーカー 2
小学、中学ぐらいってことよ。
そうよ、僕がエヴァがエヴァがって、あんのあんのって言った頃と、ホネスかノストラダムスかノストラダムスかって言った頃に、ホネスかポッドキャストのアホっぽいの。
ねえ、しゃべり方。
いやでもそういうことよ。
スピーカー 1
はあ、すごいね。
スピーカー 2
でも2010年ぐらいっていうことは? 配圧はやってるよ?
スピーカー 1
やってるけど、まあ聞いてない。
スピーカー 2
聞いてないか。
42:00
スピーカー 1
アマプラに入ってから気づいた。
スピーカー 2
そうね。かけらじ版?
スピーカー 1
かけらじは…。
スピーカー 2
かけらじ2009年だ。
スピーカー 1
まあ確かにかけらじってアングラ感あるもんな、確かにな。
アングラでしかないからな、この番組は。
スピーカー 2
2009年ぐらいにやってたかけらじを知っているかな?知らないかな?アマプラにもないしね、かけらじ。
スピーカー 1
そうだな、アマプラにもないな、そうだな。
スピーカー 2
ぜひアングラ感が好きであればかけらじ、今まだ過去回全部残ってますって。
スピーカー 1
そうだな、まあ確かにそんな人が今のポッドキャスト回、そうだね、随分とプレイヤーが増えたなみたいな感じになるよね。
スピーカー 2
あとなんかアングラ感がなくなっちゃったもんね。
スピーカー 1
なくなっちゃった?うん、なくなっちゃったか。
スピーカー 2
表層だけを見ている人たちからはアングラ感って感じないんじゃない?もちろんアングラのものもいっぱいあるんだけど。
スピーカー 1
そうだよな、かけらじとかな。
スピーカー 2
そうでない番組がものすごい増えたじゃん。なんか華やかというか。
スピーカー 1
陽キャ的になってるんですね。
スピーカー 2
あ、そうそう、ほんと陽キャがやってる番組みたいのが増えたじゃん。
スピーカー 1
そうだな。
スピーカー 2
陰キャ、昔ほんと言い方悪いけど、陰キャの倉窟みたいなさ。
スピーカー 1
すげえダメな話きちゃったよ、これ。
スピーカー 2
でも自分たちがそうだからさ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんかイメージ的にはYouTubeは顔出ししてる人たち、ポッドキャストは顔出ししたくない人たちみたいな簡単な区切りというかさ。
でもなんか自分の好きなことを話したい人たちが集まってるのがポッドキャストのイメージだったから。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なんかそれが今は違うじゃん。
なんかもうそれこそスタバの端っこでこう話してるOLの人たちがいたりとかさ。
スピーカー 1
そうだな。
今日入り物としてももうそさたわ言ってますけどもね。
確かにそんな感じの番組あったよな。
スピーカー 2
漫画について語る番組さんもあればさ。
スピーカー 1
そうだな。
今日不録なんですけどもね。
スピーカー 2
いろんな陽キャな方々がやる番組が増えてきてる感じ。
スピーカー 1
そうだな。
こういう話をすると毎回思い出すのはゲームの話で言えば、昔ってほど昔じゃないかもしれないけどゲームってやっぱりゲームを好きな大人ってオタクだよねみたいな感じがあり。
でもeスポーツみたいな話も出てきてから。
スピーカー 2
今はね。
スピーカー 1
これからついに陰キャの時代が来るぜって思ったら、ゲームが上手い奴は結構イケメンばっかりだったみたいな話で結局は陽キャと陰キャは別れるのかみたいなのがよくね、界隈の話題ではあるんですけども。
はい。
ポッドキャスターもそういう風になってきたんだなって感じますよね。
スピーカー 2
そうなんだよ。だって陽キャの人たちが顔出しするんだもん。
うん。
ごめんごめん。ツイッターで言うと小泉さんも顔出ししてるからなんとしてないけど。
スピーカー 1
まあまあ僕はどっちでもいいんだけどね。
45:01
スピーカー 2
まあでもさ、普通にアートワークに自分の写真を入れる人たちが最近増えてるじゃん。
昔のポッドキャストって自分の顔入れてる人ってほとんどいなかったんだよ。
スピーカー 1
まあでもそれはちょっと他の側面もある気はするけどな。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
やっぱあのー、ラジオトークよろしくというか、番組じゃなくて個人みたいなのを押すのがやっぱ増えてるよなーと思って。
スピーカー 2
あー、パーソナリティショー的なやつね。
スピーカー 1
そう、ボイシーとかもそうだけどさ。
スピーカー 2
まあまあ個人にフォーカスしたっていう。
スピーカー 1
番組じゃねえんだよ、人なんだよみたいなこう出し方って、なんか最近のトレンドなのかなーって思うからね。
スピーカー 2
そうか、まあそれはまあ確かに。そうすると顔が見えてた方がっていうね。
スピーカー 1
そう言いつつホネソン言いたいこともわかるけどね。
スピーカー 2
その、あえて自分の顔出すやつってやっぱり自分とは違う気質だよねーっていうのはまあまあ言いたいことはわかるというかね。
いまだに僕が顔出しをしてないのは別になんだろう、自分をヒゲして出してないとかそういうことではなく、怖えんだよな。
スピーカー 1
まあまあ、意外となんもないよ。
スピーカー 2
いやわかってんの、頭ではわかってんの。頭ではわかってんだけど、あのね、その俺たちの、こんな話するとまあおっさんだけどさ、
ザ・インターネットの黎明期を過ごしてきたおっさんからするとさ。
スピーカー 1
そうだね、2チャンネルで様々な悲劇を見てしまったからね。
スピーカー 2
そう、あの、とにかくネットには自分の個人情報は出してはならぬというさ、おきてみたいのがあったじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
もう、ちょっとでも出そうものならお前は吊るし上げられるぞっていう。
スピーカー 1
まあまあ、そもそも僕らが生きた時代、インターネットをしてるみたいなことを出すのもちょっとはばかられる時代だったからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、それこそ僕が中学のそのノストラダムスをうんぬん言ってる頃は、まだそんなネチケットと呼ばれるものがさ、まだ浸透してなかったから。
スピーカー 1
ネチケットだって。もうネチケットとかネチズンとか言い出したらおしまいだぜ。
スピーカー 2
その頃は本名でホームページとか作ってたの。〇〇のホームページみたいな、本名でやってるやつが大半だったんだけど。
スピーカー 1
ホームページビルダー。
スピーカー 2
で、そこからにちゃんが出てきて匿名家っていうのになって、自分の本名を出すのはまずいっていう風潮になった時代は経てるから、いまだにその癖が抜けないんですよ。
スピーカー 1
まあまあそうだね。
スピーカー 2
で、その頃にどうやったら個人が特定されるかっていうのを目の当たりにしてるから。
それが染み付いちゃってるというかね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だからもう絶対に変なことはつぶやかないしっていうようなところがあるんで、顔出ししてないっていうのが正しいところなんですけど。
でも今の子たちはそうじゃないでしょ。もう別に顔なんか知られたって、なんかあるんすかみたいな。別にみんな出してるっしょみたいな感じじゃない。
スピーカー 1
実態はわからんけどな。本当に若い人に聞かなきゃわかんねぇけどそれ。
スピーカー 2
確かに。俺が今演じた若者もちょっと古い感じはある。わかるよ。今の若者ではないから。
48:07
スピーカー 2
でもなんかそういうの最近見るとTikTokとかで普通に学生が動画を上げたりしてるじゃん。YouTubeとかでもそうだけど。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
だからこういう文化なんだな、新しい文化になったんだなっていうのはすごい感じるよ。
スピーカー 1
まあそうだね。でもまあコントロールがついてないというよりはそれまでだけどね。
スピーカー 2
その一方でバイト先特定されうんぬんみたいなのはやっぱりあるからね。
スピーカー 1
まあそうだね。ちょっと前のTwitterにコンビニの冷蔵庫入って遊んじゃいましたみたいな。
ああいうのあったかんね。
スピーカー 2
それで学校特定されて結局退学になりましたみたいなのも見てるからさ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
自分はそんなことしなきゃいいっていうだけなんだけど、やっぱりちょっと怖いなっていう意識はまだまだありますというところで。
まあでもこのね、昔のポッドキャストを知っていていまだまだ大学生という方ですから。
うんうん。
東北新幹線さんはね。貴重な人材だと私は思うよ。
スピーカー 1
そうだね。国家資格受かってるといいな。
スピーカー 2
うん。その時はおめでとう言わせてね。
スピーカー 1
すべての東北新幹線さんにおめでとう。
スピーカー 2
エヴァはいいよ別に。
エヴァはカラーリングエヴァっぽいなみたいな別にいいよ。
スピーカー 1
そうだな東北新幹線エヴァっぽくはねえだろ。
スピーカー 2
確かにな。ちょっと青いだけか。
スピーカー 1
エヴァっぽくはねえよ。
スピーカー 2
エヴァっぽいのはもうちょっと南のほう。
スピーカー 1
シンカリオンそのものだろ。
スピーカー 2
それそのものじゃんだってそれは。
スピーカー 1
シンカリオンだろ東北新幹線といえば。
スピーカー 2
シンカリオンも通ってないから。
スピーカー 1
あるいは初音ミクと呼ばれて久しいな。
スピーカー 2
そうね。緑のね。
スピーカー 1
早草が生まれるとき名前公募したときに
結構初音っていうのがすんげえ大人気で
これは本当にどうなってしまうんだって
ヒヤヒヤした東北民がここにいます。
スピーカー 2
いろいろ経験してんだぞ。
スピーカー 1
ただ早草ってなったときに
いっそ初音でよかったわって
心底を持ったやつもここにいます。
結局全部コヘイさんなんよ。
スピーカー 2
それは通ってないからそこ。
続いてのお便りです。
うえおさんからいただきました。
うえおさん?
ハッピーテンスアニバーサリー
スピーカー 1
なんだなんだ無理した英単語来たな。
スピーカー 2
本日早草さんコヘイさんこんにちは。
こんにちは。
お久しぶりのお便りを失礼します。
どうもです。
遅くなりましたがハイアツ10周年おめでとうございます。
そして本日早草さんお誕生日おめでとうございます。
おめでとうございます。
3年前にポッドキャストを聞き始め
ゲームの何とかをすぐに発見して聞き始め
その繋がりで早ツーとかけらじを聞き始めました。
グリンティーさんとうままさんはお元気でしょうか?
スピーカー 1
本当だね。
スピーカー 2
農作業中にポッドキャストを聞いておりますか?
スルーされた。
実は聞いているポッドキャストの中でも
51:00
スピーカー 2
すごくお気に入りの番組です。
スピーカー 1
ありがてえな。
スピーカー 2
今では毎週日曜日の楽しみベスト2は
ワンピースと早ツーです。
スピーカー 1
ワンピースにならんじゃうか。
早ツーも上り詰めたね。
日曜日の活動の中で2番目だわ。やばいね。
少なくともチビマロコちゃんとサザエさん倒してるもんね。
スピーカー 2
確かに。
あれは楽しみにしちゃいけないからね。
その月曜を思い起こさせれば。
そうですか。ワンピースと並びましたか。
スピーカー 1
ワイドな賞を超えてんだもんな。
スピーカー 2
確かにな。
スピーカー 1
来たな。
来てんのかなそれ。
来たな来たな。これは来たぞ。
スピーカー 2
自分の知らないいろいろなためにもなる情報や
時々出る懐かしいネタ
例えば先行者など
老人会同世代出たよ。
お二人の意気のあった掛け合いや爆笑必至のコント
情報バラエティ番組としてこれほど完璧なものはないと思います。
スピーカー 1
どうしたどうした褒め腐って。
スピーカー 2
去年のハロウィンの時
FFのトンベリの仮装をするために衣装を作っていたのですが
小道具として手に持つランタンはちゃんとしたやつがいいと思い
番組で取り上げられたバルミューダのザランタンが一番に思い浮かんだのですが
予算的に途方だったので購入は諦めました。
すみません。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
仮装のレベルで持つもんじゃないね。
スピーカー 1
ガチすぎるんだな。
スピーカー 2
ホーネストさんは
なんで急に
なんで急にホーネスト言うことを。
スピーカー 1
ホーネストさん。
スピーカー 2
ホーネストさんはたまに番組に付けられた低評価で
おへこみになることもあるかと思いますが
スピーカー 1
おへこみね。
スピーカー 2
どうか気にしすぎず思うままに番組を作ってください。
私含めたくさんのリスナーがハヤツが大好きで楽しみにしているので
これからも楽しんで頑張ってください。
いつも楽しい番組をありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そして10周年記念ボールペン
すでにメキシコに全部送られていますでしょうか。
スピーカー 1
いじるね。覚えてるね。
スピーカー 2
もしもまだ残っているようでしたらいただけたら嬉しいです。
10周年グッズも送ればせながら注文させていただきましたので
届くのを楽しみにしております。
それではまたといただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやいや、上尾さんも本当にね
ゲームなんとかのイベントにも来ていただいたんですかね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
お土産もいただきまして。
スピーカー 1
ああ、そうでしたね。
スピーカー 2
とっても美味しいピン詰めのね。
いただきましたけど。
スピーカー 1
そうだね。
グリーンジェイさんとうままさんはお元気でしょうか。
スピーカー 2
あのね。
スピーカー 1
うままさんは元気そうだけどな。
スピーカー 2
YouTubeやってるからね。
スピーカー 1
元気にダークソウルしてるなって思うよね。
スピーカー 2
つい最近まで全く連絡を取ってなかったんです。
連絡を取る理由があんまりなかったんで。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
連絡を取ってなかったんですよ。
でも久々になんか
最近どうですかみたいなメールというかLINEをしましたね。
スピーカー 1
あらら、なんかすごい普通な連絡だね。
スピーカー 2
元気でしたよみんな。
スピーカー 1
元気でしたか。
スピーカー 2
多分。
54:01
スピーカー 1
うーん、そうだね。
スピーカー 2
でもほら、やっぱりコロナ禍じゃね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
で、グリーンティーは静岡だけど。
スピーカー 1
おお、そうでしたね。静岡。
スピーカー 2
とはいえやっぱりお子さんも生まれてね。
うちの子と一個違いぐらいかな。
で、向こうも子育てをしてるでしょうし。
うままさんはまさにYouTubeを頑張ってる。
スピーカー 1
そうだな、頑張ってるな。
スピーカー 2
まあ、元気なんだろうなっていう感じ。
スピーカー 1
なんか込み入ってないテキストチャット感があるな。
スピーカー 2
表層的なところしか言ってないからね。
スピーカー 1
まあまあな。
スピーカー 2
まあでも、ほら。
長らく連れ添ってきた人たちだから。
スピーカー 1
はあはあはあ。
スピーカー 2
中学からね、ずっと来てる人たちだからさ。
今更なんか改めて不覚みたいなのはないよ、そりゃ。
そうか。
変わらず、元気?ぐらいよ。
スピーカー 1
そっちは?みたいな。
スピーカー 2
まあ元気よ、みたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そう、よかった、みたいな。そんな感じ。
そんな感じだからね。
スピーカー 1
その連絡のやり取りの意味とは?ってなっちゃうね。
スピーカー 2
まあ、なんかきっかけがね、いろいろあって。
まあそんなこと言ってましたよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
いや、そして10周年グッズも注文していただいたんですね。
スピーカー 1
10周年グッズはもう全部揃ったんですか?
もうこっから追加はあり得るんですか?
スピーカー 2
そうなんです。それで言ってこうと思いましたよ。いい機会なので。
おお。
以前ね、クリアファイル送料込みだと。
スピーカー 1
めっちゃ高いって言ってたやつだ。
スピーカー 2
1000円超えちゃうっていう話をして、
もうでもこれはちょっと流石に売れねえわっていう話をしたじゃないですか。
でもその後何件か、いやそれでもいいんで買いたいですと。
どうしたどうした。
過去のね、そのタイトルを見たいんですと。
おっしゃってくれた方が何名かいらっしゃって。
どうしたどうした。
なのでちょっとこの9月から10月の間2ヶ月間は、
僕10月でその10周年記念グッズ全部閉じようと思ってるんですけど。
9月から10月の残り2ヶ月の間、
クリアファイルに関しては僕のその利益全くゼロにした形で、
ちょっと出品しようと思ってます。
スピーカー 1
なんだっけ、スズリだっけ?
スピーカー 2
スズリで。
スズリで。
あのツイッターでもね、告知するかもしれませんけど。
クリアファイル以外にも10周年記念のロゴが入った様々なTシャツとかね、
パーカーとかいろいろグッズありますので、
もし10周年記念グッズ、
ちょっと買ってみたいな、興味あるなっていう方は覗いていただけるといいかなと思いますし、
過去にそのね、クリアファイル第0回と呼ばれる、
4に出してない回のタイトルから10周年、
丸10年経ったまでのタイトル、
だから去年の10月10日までかな、
のタイトルを一覧でデザインが入っているクリアファイル。
スピーカー 1
約500、もう500超えてんだよな。
57:00
スピーカー 1
そんぐらいのタイトルが羅列されてるやつが。
スピーカー 2
そうですね。
それのクリアファイルを一応出品はしてますので、
ぜひね、気になった方はチェックしてみていただきたいなという風に思いますよ。
なるほど。
全然強制とかはないので、
買っていただかなくても全然大丈夫。
それだけは言わせてください。
あいつなんか商売気出してきたわみたいな思いじゃん。
スピーカー 1
最後の最後で。
スピーカー 2
ぜひ気になった方は見てくださいという形でございます。
ということで、今回はこの辺で終わっていこうと思いますよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ここまででお便りお待ちいただきました。
まだね、お便りまだまだ残っておりますんで。
スピーカー 1
そうね、こう思うと週一ぐらいでこの水曜配信。
水曜配信じゃない、そさたわ付録していかなきゃいけないんだな。
スピーカー 2
9月、10月入るぐらいの時までに読めたらなと思ってるので。
スピーカー 1
読めたらな。
スピーカー 2
あと20ちょいぐらいあるんでね。
スピーカー 1
20ちょいか、いけるかな。
スピーカー 2
ぜひこれからも毎週読めるところは読んでいきたいなというふうに思いますよ。
はーい。
ということで、このままヌルッと終わっていきますけれども。
スピーカー 1
ヌルッと。
スピーカー 2
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そんなわけで、はいりもん通信部エクストラ回は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いしたいわたくしは、ホネトの
スピーカー 1
コヘイでした。
スピーカー 2
では皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
また来週。
01:00:00

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