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2024-08-16 48:20

306. 早寝早起きにシフト

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サマリー

今回のエピソードでは、早寝早起きの利点について話し、特に健康への影響が強調されています。また、早起きがもたらす生活の質の向上や自己管理についても検討されています。早寝早起きのメリットや日常生活への影響についての考察が行われ、特に夏の朝の雰囲気や早起きによる生活習慣の変化が語られています。また、初めての回転寿司体験が子供に与えた影響についても触れられています。 ポッドキャスト306では、家族の鹿児島旅行の様子やそこでの活動について語られており、特に回転寿司やマイクラのワールド作り、宿泊先の選択が印象的です。このエピソードでは、家族でパークゴルフを楽しんだことや旅行中の食事についても述べられています。さらに、旅行の際に購入した本や無駄に買ったものについてのエピソードも含まれています。最後に、このエピソードでは早寝早起きの重要性について考察し、その習慣を身につける方法が提案されています。

オリンピックとトム・クルーズ
nagayama
こんにちは、nagayamaです。
chris4403
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、
おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
nagayama
よろしくお願いしまーす。
chris4403
いやー、トム・クルーズ見ましたか?nagayamaさん。
nagayama
ん?あれ?トム・クルーズ何かやってないっすか?今。
chris4403
あのー、オリンピックの閉会式ですよ。
nagayama
あ、トム・クルーズ出てたの?
chris4403
ちょっとちょっと、nagayamaさん。
もうちょっとノーマーク、もう完全にノーマークですね、もうオリンピック。
nagayama
気が抜けてまして、もう終わってんのかなと思った。
chris4403
そうなんですよ、終わって、収録のちょっと前に終わったんですけど、
覚えてますかね、東京オリンピックにバトンタッチする、リオオリンピック。
あのー、リオのオリンピックの時に。
nagayama
次のオリンピックのですね。
そうそうそうそう。
chris4403
あの時は、安倍首相が、当時の首相が、なんかマリオの格好をして土管から出てきて、東京にみたいな。
nagayama
はいはいはいはい。
chris4403
なんかそのVTRの中ではドラえもんとマリオとか出てきて、日本のアニメのみたいな感じのVTRで紹介したんですけど、
今回はですね、その閉会式に、閉会式のなんか会場の、なんていうの、人が普段は登らないような場所にパーンてそのトム・クルーズが登場しまして、
トム・クルーズがスタンドでそっからなんかシューって降りてきてですね、高いところから。
であのミッションインポッシブルバリにバイクにまたがって選手の間をバイクで走り抜けて飛行機に乗ってその飛行機は飛び立っていって、
でVTRに変わってそのハリウッドにそのヘリからバーって降りてきて、あのハリウッドって書いてある、あの山に書いてあるじゃないですか、ハリウッドってサインが。
nagayama
ハリウッドのあのウッドの丸々のところが五輪のマークになってるみたいな感じで、次はロスだよみたいな感じの演出があったんですよ。
chris4403
でなんか今回オリンピックが始まる時にトム・クルーズが来てるぞみたいな話があったんですね、セレブが来てるぞみたいな。
でこのために来てたんかというのと、もうトム・クルーズちょっと必死やなみたいな、まあ必死でいいんですけど、別にやいをするつもりはなくて、ミッションインポッシブルが次当てないといけないと。
ミッションインポッシブルがね、この間のデッドレコーディングパート1、パート2ってやつのパート1が公開されてるんですけど、思ったほど興行収益が伸びなかったのかな。
でかつそのなんかストライキーに突入してしまって、パート1とパート2の間は結構空いてしまうから、なんかそのちょっとこうね、制作上もトラブルがあってみたいな感じで、ちょっとトム・クルーズがんば、プロデューサーとして頑張んなきゃいけないみたいな感じになってるから、多分そういうのもあるのかなと思ったり。
いや、プロデューサー自ら体を張ってっていう感じですね、これね。 そうそうそう。だってみんな言ってるもん、なんかミッションインポッシブルみたいだったみたいなこと言ってるから、まあ確かにって思って。
これもしかしたらバーターで出てるかもしんないですね、これね。 いや、もしかしたらね、そうかもしんないですよね。
nagayama
いや、まあそんなことがあってね。 でも62歳?
62歳ですよ。 いやあ、62歳でオリンピックでスタントやっちゃうんだもんね。
chris4403
ね、ジャッキーチェーンみたいな感じですもんね。 これすごい。 すごいですね。 すごいよなあ。
nagayama
すごい、62歳、自分が62歳の時にどうなってるかなって思いますけど、スタントはしてないよね。 スタントね、オリンピックでスタントしてる確率はだいぶ低い。
早寝早起きの実践
chris4403
相当低いですよ。 高学児に当たるよりかも低い確率ですね、これはね。
そんなことがあったなという感じなんですけど、世間はすっかりもう夏休みムードになっておりますけど、nagayamaさんは最近いかがお過ごしですか。
nagayama
僕は最近早寝早起きします。
chris4403
健康、健康ですね、早寝早起き。何時、何時寝何時起きみたいな感じですか。
nagayama
大体10時ぐらいに寝て5時ぐらいに起きるみたいな感じですね。
chris4403
じゃあこのおっさんFMの収録の時はむしろちょっと夜更かしする感じになっちゃってる。
そうですね、そうそうそう。 あ、そうなんだ。
nagayama
大体禁酒から始まり運動したりとか、最近は減量します、ダイエットしますとかって言って、ついに早寝早起きにも手を出して、だんだん数え役間に近づいてる感じがありますけども。
chris4403
数え役間まであと何がありますかね。
nagayama
あと何があるかね。
chris4403
何があるんだろうな。
nagayama
あと何だろう、断食とか?
chris4403
断食まで行きます、断食。
nagayama
その辺かな。
chris4403
家族みんなそのぐらいの時間に寝てるんですか、その10時。
nagayama
子供は結構早いんですけどね、うち。
子供はほんとそれこそ9時とか9時半ぐらいの間に寝るんですけども、その後僕もお休みに行って言って妻を置いて寝るみたいな感じに最近。
chris4403
そうなんですね。
nagayama
夏休みに入る前までは子供と一緒に起きる、子供と一緒っていうか子供が起きてからそれに起こされるって感じなんで6時半ぐらいに起きて、
子供が食ってみたいな感じのところまで朝生活をしてる。
それが朝のルーチみたいな感じなんですけども、夏休みに入るとそれが乱れるんですよね。
朝起きたそのタイミングで走りに行ったりとかっていう風にしてたんですけども、
去年とかあと冬休みに入ったタイミングとか前の休みの時とかはそういう風になるとどうしても遅くまで寝てしまって、
なんかこうダラダラしちゃうみたいなことが多かったので、あえて早く起きようかなというのをちょっと思ったんですね。
で、もう1回なんかこう夜ね、起きてるんですけども、結構なんかね、ダラダラしてるんですよ最近。
やることあるのを分かってたりとか、明日の仕事の準備とか仕事をいろいろ片付けなきゃいけないことがあるんだけども、
それもちょこちょこやりながらもSNS見たりとか、ダラダラダラダラニュース見たりとかしてることが多いと。
これはなんか非常に良くないなっていう感じがあって、時間を無駄に使ってる感じがすごく強かったんで、
もうこれ一層早く寝てしまったほうがいいんじゃないかなと。
chris4403
なるほどね。
nagayama
かつちょっとね、あんまりメンタル的にも良くなかったんですよ、その当時。
やんなきゃいけないんだけどもやる気がなくて、かつちょっと夜更かししちゃってるみたいなループがずっとあって。
早起きの心理
nagayama
そうすると、あんまり自己肯定感というか、起きてる割に何もできなかった自分みたいな感じで寝ちゃうみたいな。
そういう感じだったんで、もういっそそんな気持ちになるんだったら、何もせんで早く寝たほうがよっぽどいいんじゃないかっていうふうに思って。
それで早く寝るようにしてみたら、これ結構良いですね、今のところ。
まず朝早く起きると涼しい。
chris4403
結構涼しいですか、朝。
nagayama
結構違いますね、やっぱりね。お時代はやっぱり涼しいですね。
で、ジムが空いてるので、あまり人に気を使わずに好きにできるっていうのも。
chris4403
24時間ジム。
nagayama
24時間ジムなんで、好きな時間に行けるので、パッと朝起きて、水飲んで支度して、もうジムに行くみたいな感じですね。
外に出てるっていうのが結構良いかもしれないですね。
家で何かしてるとまた寝ちゃうとかあるかもしれないけど、準備してすぐ外出ちゃってるんで。
それで目も覚めるし、それで一通り走ったり運動したりして帰ってくるみたいな感じで一日を始めるみたいな感じでやってますね。
chris4403
めっちゃ健康的でいいですね。
nagayama
そうなんですよ。
これでもね、なんかあれですよね、不思議なもんで、朝早く起きてるとすごく課題評価されますよね。
僕思ったんですけど。
chris4403
立派ですね。
nagayama
仮に睡眠時間を一緒にしてて、生産的な活動してる時間も仮に一緒だとしても、朝5時に起きてる人と夜2時まで起きてる人っていう風になってくると、
なぜか朝5時に起きてる人の方が正しいことをしてるかみたいなのが評価されがちっていうことに。
chris4403
確かに。何なんですかね、あれは。
nagayama
これ何なんですかね。
明るい時間に活動するのが良しとされてるってことなんだろうか。
そうですね、明るい時間に活動してるということの方が、正しい行いをしてるっていう倫理感が世の中にはありそうだなっていう。
chris4403
なんとなくのイメージですけど、早起きをしている方がスケジュール通りに動けてるんだなっていう印象はありますよね。
朝5時に起きるんだぞって決めて起きてる人と、朝11時に起きるんだぞって決めて起きてる人がいるとするじゃないですか、仮に。
でも、5時に起きてるんですよっていうのと、11時に起きてるんですよって言ったら、11時の人はダラダラして11時に起きてるんじゃないかって思われがちみたいな。
nagayama
でもまあ自己コントロールしてるのが一緒ですもんね。
chris4403
一緒なんだけどっていう。
nagayama
たぶんね、朝、なんとなくそういう早起きはよしっていう倫理感、なんとなく蔓延してるっていう感じなのかな。
chris4403
まあでも早起きした方が頭がすっきりはしますけどね。起きるときつらいかもしれないけど。
nagayama
起きるときつらいですね。
chris4403
つらいんだ。つらいはつらいんですか。
nagayama
まあでも冷静に考えてみると、別にでも10時に起きようか6時に起きようか5時に起きようか、つらいものはつらいから、まあそれは別にっていう気持ちになってますね。
chris4403
なるほど。
nagayama
なんか決めるっていうのが大事な気がしますね。
chris4403
この時間に起きるぞっていう。
nagayama
起きるぞっていう、もうこの時間に起きますっていうのを自分の中で決めて、強く念じると起きられるようになるみたいな。
chris4403
確かにな、そうかもしれないな。
nagayama
まあ結構いい面もあるんですが、悪い面というか、特に動画コンテンツを楽しむ時間がない。
ほぼそうですか。
なんかね、早朝に起きて動画をあまり見る気持ちにならないんですよ。不思議なもんでこれ。
たぶんそういうのが倫理観的なものに僕も読されているからだと思うんですけども。
chris4403
倫理観なんですかね。なんかその人間の精神構造上、そういうものを見たくないのかもしれないですね、朝があったら。
nagayama
なんかね、朝起きてね、ぱっと5時に起きて、よっしゃ地面詩見るぞってやっぱりなんないんですよね。
chris4403
地面詩だからってこともない。まあでもまあそうですね。
nagayama
クーリーさん先週面白いって言ってからはやっぱり見たいなと思ってるんですけども、なんかジムからジム前ジムに行って帰ってくるっての時に、地面詩見るかなって気にならなくて。
chris4403
僕ね、なんとなくそれの答えというか、僕も早く起きなくても、例えば朝一でその日に始まる映画の初回を見に行くとか好きな映画の過去をやったりしてますけど、
やっぱりその映画を見たりコンテンツがっつり見た後ってちょっと余韻を楽しみたいというか、それについて浸りたい時間もちょっと持ちたいんだけど、朝見ちゃうとその後やっぱり日中の活動が控えてるわけじゃないですか。
あんまり余韻に浸る間がないというか、むしろその朝一の余韻がなくなっちゃうみたいなさ。
nagayama
そうか、その後がフリーの状態じゃないから。
そうそうそうそう。
じゃあはいはい次みたいな感じになっちゃうので。
chris4403
次の予定、次の予定とかになっちゃうと。
nagayama
そうなっちゃうと消化不良みたいな。
chris4403
消化不良になっちゃうから、僕もあんまり朝見たくないっていうのはわからないくもないですね。
確かにね。
早寝早起きの影響
chris4403
逆にその後何にもない、本当に休みの日ですとかだったら、本当に何の家族のこともすらしなくてもいいとフリーです。
だったら別に朝から僕見ますよ。
見てもいい。
nagayama
見れる感じですか。
chris4403
見れると思う、僕はね。
でも朝一意外とでも午前5時に起きてよし地面診っていう。
そこはコンテンツと時間帯の相性な気もしなくもないですけど。
朝一でファイトクラブ見るぞとかパルプフィクション見るぞとかあんまり思わない。
なんないですよね。
nagayama
ですよね。
不思議だなと思って。
さっき言った通り朝起きてる人ってすごいっていうか倫理的に良しとされるみたいな感じもあるし、
自分自身もコンテンツが起きてる時間によって影響されてるっていうのもやってみると不思議だなと思うなと。
別にいつ見たっていいんじゃないかなというふうに気持ちで思ってたんですが、やっぱそういうふうにならない。
そういうスイッチが入んないもんだなと思ったりとか。
chris4403
なんかその時間帯に適した朝ドラを夜見ようとあんま思わないじゃないですか。
nagayama
でもなんか僕まとめて夜見たりとかしてましたけどね。
chris4403
朝ドラのあのテンションあんまり昼以降に見るとあんまなんないんだよね。
nagayama
そっかそっか。
chris4403
なんかあのドラマ独特のテンションってちょっとあるじゃないですか。
nagayama
はいはいはい。
chris4403
固有のテンションみたいな。
nagayama
オープニングエンジングとかもね、そういうのも影響していくかもしれないし。
chris4403
面白いな。でも人によって違いそうですよね。
nagayama
その辺ですね。
そうそう。そういったこう生活の生活というかその一日のリズムとコンテンツ消費の種類というか。
そういうとこにも影響を受けてるんだなみたいな。
ということもちょっと発見としてはありますが、一向に地面しか見れないのはどうするかっていうのはちょっと今考えてますね。
確かにね。
かといっても夏休みだから昼間子供が結構いるんで。
chris4403
確かにね。
nagayama
だから堂々と見るっていうのもちょっとまたあれだなっていうのもあったりとか。
で、夕方夜は食事があって家族との時間みたいなのもあるから。
どうするかなっていうのがあったりしますね。
chris4403
難しいですね。確かにね。
確かにな。
nagayama
まあ今後でも早起き。夏休みが終わってからね。
このまま続けるか、それともまたその子供とリズムを合わせるかっていうところがちょっと悩みどころではあるんですが。
まあ今は割と不満がないというか、うまくいっているので、もうちょっと続けてみたいなという気持ちはあるんですけどね。
chris4403
夏の朝って結構いいですよね。
回転寿司の体験
nagayama
そうですね。それもありますね。雰囲気がね。
chris4403
だから冬場の朝はさ、まだもうまだ夜じゃんって思うじゃないですか。
nagayama
そうなんですよ。真っ暗ですもんね。
chris4403
真っ暗だし。
nagayama
なんか夏の朝はこう1日が始まってるっていう感じがするんですよ。ちょうど始まる始まらないのこう瀬戸際みたいな感じがする。
chris4403
境目みたいなね。
nagayama
そうそう。今まではね、お酒飲んで帰る時間だったわけじゃないですか。
chris4403
そんな時間まであんまり飲まないけど、まあまああの徹夜でね、ガーって朝まで飲んでみたいな。
nagayama
ああいう朝日を見ると、もう早く帰って寝てみたいな、そういう思い出しかこう今まではなかったんですけども。
まあ今はね、完全にこうアルコールが抜けてる状態でその朝日を浴びると、こう1日が始まる。
だんだんと世界が始まってる感じがするなっていう風にはやっぱりなりますね。
chris4403
いいよなーの感じね。朝の。
nagayama
昔なんかね、夏休みのラジオ体操とかで早く起きてね、外出たあの感じがちょっと似てるかもしれないな。
chris4403
僕とかはなんかその早起きだと、夏なんか泊まりとかさ、合宿とかでみんなで山の中に泊まりに行った時に、なんかテンション上がって朝早く起きちゃって。
nagayama
うんうん、ありますね。
chris4403
ちょっとこう山の中、山の方の朝の匂いってなんかあるじゃないですか。
nagayama
ありますね、独特のね。
chris4403
独特の感じ。あれすごいこう青春の匂いがして、あれが僕の青春の匂いかもしれないですね。青春の匂い。
nagayama
ちょっと湿度が高い感じの朝独特のね。
chris4403
あれいいなーと思いますね。
でも朝、この早起きはでもここからずっと続いてやっていくみたいな感じになるんですかね。
nagayama
どうなっていくのかなー。今はね、支障がないんで、とりあえず続けてみようかなと思うんですけども。
コンテンツのタイミングの折り合いとか。
chris4403
地面誌が見れないって面白い。
nagayama
そうですね、地面誌いつ見るかっていうね。
新幹線の移動とかね、長時間の移動とかが入ってくると別に昼でもなんか見れるような感じはするんですけども。
chris4403
確かにそういうのがないですね。
nagayama
それも多分さっきクリスが言ってたね、パックリは空いてる時間っていうのが確保されてるっていう前提があるから見れるのかもしれないですね。
chris4403
確かにね。いいですね、早起きね。
真似しようかな、早起きか。
nagayama
でも僕普段は6時半起きなんですよ。
10分早いですよね。
chris4403
6時とか6時半に結構起きて、休みの日とか特にその6時に起きて、リビングに行ってリビングでクーラーをオンするんですよね。
リビングはちょっと暑くなってるんですけど、夏だから。
クーラーオンすると、クーラーがこう、部屋が暑いから急速に部屋を冷やそうとするじゃないですか。
nagayama
はいはい、ばーっとね。
chris4403
で、あの強烈な冷気に当たりながらもう一回寝るのが好きなんですよね。
nagayama
それリビングで寝るんですか?
chris4403
リビングのソファーにゴロっと寝てるんですよ。
nagayama
なるほどね。それはまたいいですね。
chris4403
わかりますね、この。なんかよくわかんないけど。
nagayama
わかりますわかります。
chris4403
寝室もクーラーついて寝てるんですよ、ちゃんとね。
nagayama
一回暑いとこに暑くなって、また涼しくなるっていうあの快楽を得ながら、さらに横になるっていう。
chris4403
そうなんですよ、あれがね、すごいいいんですよね。
nagayama
いやーでも本当にね、うちのじいちゃんみたいな感じになってきたなと思ってね。
昔だから僕が寝る時間とうちのじいちゃんが起きる時間がクロスオーバーして、一時期よく喋る時間があったんですよ。
chris4403
ちょうどそのお互いがクロスするときもね。
nagayama
そうそうそうそう。それまで全然生活が違ったんですけど。
そういうのも思い出しましたね。
chris4403
なるほどね、そんな感じで最近早起きをされてるという。
nagayama
早起きをされてるなとね。
あと近況で、この間この子を初めてですね、回転寿司に連れて行ったんですよ。
chris4403
初めてですか?結構珍しくないですか?
nagayama
そう、小さい頃はちょっと生魚があんまり苦手で、そもそもお寿司ってのはなかったっていうのと、その後コロナとかでちょっとなんかね、気になってみたいなのがあって。
chris4403
あーそっか、コロナね、あー確かに。
nagayama
ちょっと足が遠のいてたっていうのもあって、でその後がお寿司食べるってなったときも、中でやっぱりお寿司ってこう、ちょっとしたお祝い事みたいなときに食べに行くことが多かったんで。
うんうん。
で、なんか回らないとこには行ったりはしたんですけども、回転寿司って意外に行く機会がなくて。
で、僕も妻も久しぶりで、子供にとっては多分ほぼ、本当に小さい頃は行ってたんですけども、記憶に全然残ってないので、自分の意識がはっきりしてからは初めて行ったんですけども。
なんか何がそうさせるのか分かんないけど、めちゃめちゃテンション上がってて。
もう小学4年生なんですけど上の子。
chris4403
ほうほうほう。
nagayama
もうなんか飛び跳ねてるぐらいなんかね、もう回転する寿司をこう風について見てるみたいな。
chris4403
あー。
nagayama
電車を見てる、新幹線見てる子供みたいな感じで。
chris4403
まあでも初めてあれを見たときは僕もやっぱなんだこれはみたいな、そのお寿司がさ、だってやってくるわけですよ。流れてるわけでしょ。
nagayama
やってきてて。
chris4403
で、そうで蔵寿司に行ったんですけど、蔵寿司はまあ通常下のレーンはこう見せ物。見せ物?見せ物というかなんか握ったやつとかがこう並んでて、上のレーンは頼んだ注文したやつがシューって自動的に席まで。
nagayama
高速へ移動してやってくるっていう仕組みになってるんですけども。
もうあれもよくできてますけどね。
chris4403
うんうん。
nagayama
うん。あれでもうね、シューって来たらね、もうわーみたいな感じで。
寿司が来たぞわーみたいな感じで。
うん。来た来たーみたいな。これ誰が頼んだのーみたいな。
chris4403
へー。
nagayama
やっててめちゃめちゃテンション上がって、いやもう連れてこない。こんなに喜んでくれるんだったらもっと早く連れてきてあげればよかったなーみたいな感じですね。
いやー。
めちゃめちゃ喜んでました。
chris4403
めちゃめちゃ喜びますよね。子供回転寿司はね。確かに。
nagayama
そう。でビックラポンとかあるじゃないですか。
chris4403
あ、クラ寿司。
nagayama
そうそう。お皿をこう、お皿を投入するところがあって。
まああれもよくできてますよね。お皿回収の仕組みをお客さんにさせるというモチベーションのために。
あそこにこう入れて何枚か入れると、1回こうくじが引けるみたいな仕組みになってるんですよね。
はいはいはいはい。
うん。
それで多分お皿を早期に回収して、またこう別のところで使うという風な感じになってると思うんですけども、それももう思うがまま、クラ寿司の思うがままですよ。
もうお皿入れたい入れたい入れたい入れたいって言って。
ね。
あれですもん素晴らしいですよ。だってさ、もうひと皿頼んだらさ、回せるってなったらさ、子供としてはもうひと皿頼んでいいかってなるじゃないですか。
chris4403
なります。
nagayama
アップセルも見込めるし、お皿の回収をお客さんがやってくれるっていう、すごい相手だなと思って。
確かにね。
感心して見ておりまして。
chris4403
あの回転寿司のシステムそのものを考えた人も偉いし、そこにねあのお皿回収システムを考えた人も偉いし、すごいやっぱ日本人の知恵ですよね。
nagayama
いろんな知恵がつぎ込まれてますよね。
なんだっけ回転寿司の特許を意図的に取らなかったか、取ったんだけどオープンにしてるかみたいな感じなんですよね。
特許と歴史
chris4403
そうなんですかあれ。
nagayama
最初に回転寿司、やっぱりお寿司の普及っていうのを目的としてるので、全然最初から他の人が真似するっていうのを前提でなんかやってたみたいで。
本当かな。
chris4403
それなんか流しそうめんじゃなくて。
nagayama
流しそうめん、嘘でしたっけ。
chris4403
流しそうめん、あの鹿児島の東仙峡ってところの流しそうめん、あの宅上でぐるぐる回るやつ。
なんか似たような話があったような気がしたけど。
なんだ、一応特許、最初はそのコンベア旋回し食事台の特許、ベルトコンベアの特許があったけど、それが切れたのかな。
切れたのかな。
1978年に切れたらしいですよ。我々が生まれたあたりの年。
nagayama
じゃあ結構早期にあったんですね。
chris4403
結構早期からだったのかな。
nagayama
じゃあ僕のなんか別の話と勘違いしてた。
chris4403
僕のあれかもしれないです。
ちなみに僕の見てるこのページの情報が正しいとすると、最初の回転する寿司は1958年だそうですよ。
58年。
そんな昔からあるのこれ。
nagayama
結構昔からあるんですね。
chris4403
じゃあ特許切れたあたりからみんなが参与してくる。
回転寿司の思い出
nagayama
みんな参与してね、やってるんですかね。
chris4403
でもなんか各社取ってる特許ありそうですよね、仕組みに。
なんかほら、ケースとかさ、それこそ蔵寿司のビックラポンとか。
なんか結構その同じように回る寿司でもお店によってちょっとずつ仕組みが違うじゃないですか。
nagayama
確かにね。
chris4403
多分あの辺になんかこうあるんですかね、その。
なんか特許の。
nagayama
面白いね、こういうのね。
chris4403
ちょっと調べてみたいですね、気になる。
夏休みの宿題にやらせようかな、ちょっと調べてみたいなつって。
nagayama
面白いですね、歴史を調べてみたいな。
chris4403
いろんな回転寿司食べに行ってみるみたいな。
nagayama
で、娘はもうよっぽど蔵寿司楽しかったんだと思うんですけど、
家帰って新しくマイクラでね、ワールドを作って蔵寿司っていうワールドを作ってですね。
chris4403
え、蔵寿司っていうワールドを作ったの、ほう。
nagayama
そこに今ね、回転寿司屋さんを作ってますね。
chris4403
あ、そのワールドの中に回転寿司屋を作って。
nagayama
ワールドの中に回転寿司屋を作るって言ってね、今蔵寿司作ってんねって。
できたら遊びに来てほしいっていう風に言われてるんですけども、今マイクラで。
一応ね、回る機構は完成していて。
chris4403
あ、そうなんだ。
nagayama
ブロックがくるくる回ってるんですよね。
ネタは何が乗ってくるかちょっとわかんないですけども、できてきてるので。
すご。
いや、まさかそんなに。
chris4403
よっぽど楽しかったんでしょうね、それね。
nagayama
妹に蔵寿司の看板作ってって指示出して、自分がその回転する回路作ってみたいなことをやって。
chris4403
すごい。めっちゃ楽しんでくれてるじゃないですか。
nagayama
うん。
chris4403
すごいな。
nagayama
すごいなと思って。何が響くかわかんないなって。
chris4403
いや、ほんと。ほんとね、そこまでかって感じですね。確かにね。
うん。面白いですね。
面白いですね。いいな。
僕もちょっと、僕家はね、回転寿司昔、よく言ってたんですよ。
昔、今の家の前の、引っ越す前のところに、おそらく蔵寿司があって、結構子供ちっちゃい時によく連れて行ってたんですけど、
なんかね、うちの場合ね、蔵寿司に行くと毎回体調崩してたんですよ。
これはなんかうちの妻の理論によると、子供連れて行くと、結構ほら、あっちこっち、ほんとにちっちゃい時だったんで、触るじゃないですか、手でこう。
ベタベタ触った手で食べ物を食べるから、やっぱり風とかそういうものが移りやすいんじゃないかみたいな理論だったんですよね。
でも最近もううちの子供たちも大きくなったんで、別にそういうのはあんま気にしなくてもいいはずなんですけど、
ちょっとこうね、家の場所的に回転寿司行こうと思うと、なんか車があった方が良いぐらいの距離感なんで、あんまり行ってないんだよな。
nagayama
足が遠のいてる感じですか。
chris4403
そうなんです。そうなんですよ。
まあまあまあ、でもいいですね。ぜひともワールド完成させてね、楽しんで。すごいなしかし。
nagayama
はい。まさかここまでになると、話が大きくなるとは思ってなかったんで、また連れて行ってあげようかなと思って。
chris4403
ぜひぜひ。いろんな回転寿司行ってね、どこの回転寿司がいいのかとかね。
nagayama
ああ、それもね。
chris4403
でもビックラポンかな。やっぱりあれがないとさ、新しいお店に連れて行って、ビックラポンないのかって言われた時のこの困りますもんね。
確かにね。
ここはないんだよね。
nagayama
あれは子供への訴求力がやっぱり強いね。
鹿児島旅行の計画
chris4403
強いかな。あれを一回体験しちゃうと。
nagayama
そうそう。あれ本当にね、パチンコ屋かみたいな感じになってますからね。
ディスプレイ教師して、ああ、ダメだった。そんなに感情移入してなんかもう一回一回さ。
chris4403
お父さんもう一枚食べてっつってね、あまりもう腹パンパンなのにね、ちょっと軽めのやつ食べたりとか。
nagayama
そうそうそう。そういうやつ。シャリ少なめでにして頼んだりとかしてさ。
chris4403
いやいいな、もう完全にもう乗っかってますけどね。
そう、乗っかってますけど、まあいい思い出が作れたのかなと思っておりますけど。
なるほど、なるほど。
nagayama
クリさんは最近どうですか。
chris4403
はい、私はですね、ついに最近ちょっと早めに夏休みいただきまして、鹿児島に、先日ね、お葬式とかで帰ってたんですけど、またちょっともともと予定してた日程で。
帰省して。
次男がね、高校生部活動があるっていうんで一人残して。
nagayama
残ってたんだ、へえ。
chris4403
残ってました。次男だけ残ってましたね。
で、私と妻と長男さんなんで鹿児島に帰ってきておりました。もうね、これがまあ今回は割といろいろと遊ん、まあいつもなんですけど、遊ぶ、めっちゃ遊んだんで楽しかったですね。
nagayama
充実した鹿児島。
chris4403
充実してた。で、まあ新幹線で行って着いて、私の母の弟、まあ僕から見たらおじさんがいるんですけど、おじさんが車持ってて、その車を貸してくれまして、私に。
だからレンタカーでもよかったんですけど、おじさんがいいって言うんで貸してくれ、もらいまして、家族でその車乗ってですね、私が運転をして。
運転して。
はい、トータルで、まあそんなにあれですけど、たぶんこの3日4日間ぐらいで何キロぐらいかな、50キロぐらい走ったかな。
まあまあ、まあまあ、もうちょっと走ってるか、もっと走ってるな。
まあ結構走りました、割と。
あの、あっちこっち行って。
宿をですね、うちの実家に泊まってもまあよかったんだけど、まあ前も言ったけど、ちょっとほら実家に泊まると親も大変じゃないですか。
nagayama
まあね、いろいろ準備したりとかね、布団がどうだとかね、いろいろやると大変ですもんね。
chris4403
でも言ってもね、その布団がとかさ、あともううちの実家も今もうお風呂使えないわけで、あの普段温泉に行ってるから。
そうそう、だからまあまあいいかと思って、今回は鹿児島中央駅前で宿を探そうと思ったら、なんかねマンションタイプの宿ができてて、
前もそのお葬式の時も泊まったんですけど、なんていうんですか、そのマンションを改造したような、入り口の入り口があって暗証番号で入って、
あと部屋も各部屋ごとにキーがついてて、その事前に送られてくる番号で入るみたいな感じで、そのホテルのフロントもない感じの宿ですかね。
nagayama
なんかエアビーみたいな感じどうですか。
エアビー。
エアビーって感じっていうか、普通にマンションの部屋が借りられるみたいなイメージ。
chris4403
いや、それは多分そのマンションというか、その建物自体は全部そのホテルの建物になってるんで、一応マンションを買い取ってそういうふうに改造してる。
nagayama
だから構造はマンションだけど、前室が寝室とか宿になっているみたいな、そういう感じなんですかね。
chris4403
なってる。構造がマンション、完全マンション。
nagayama
ちょっと難しいですね。
chris4403
でも一応その部屋の作り的には、その2階に行く階段とかもちょっとそれっぽく作って、ホテルっぽく作ってはあったから、多分完全にマンションとしてというか、多分そういう、フロントレスホテルって言うんですかね。
これが結構便利で、部屋の中に洗濯機もお風呂もあるし、洗濯機が良かったですね。で、洗濯もちょっとして干せるし。
nagayama
ちょこっと洗濯できるの便利ですね。
chris4403
そうそうそう。で、ちょっとしたキッチンもついてるんですよ。だからなんかちょっと作ったりとかお湯沸かしたりとかも結構しやすいし、料理もしやすいし、テーブルがあって。
広さはね、そこまでなかったんで、困るといったらほら子供が先に寝るからさ。
その子供部屋だけ隔離してとかはちょっと難しかったから。
nagayama
一室って感じなんですね、そこはね。大きく一室みたいなね。
chris4403
そうですよね、今回は。だから子供的にはなんかその9時からしばらくの間、高校と明かりの下で寝なきゃいけないっていうちょっとかわいそうな感じではありましたが、まあ割と便利で。
で、鹿児島中央駅の真ん前、本当に真ん前だったんで、ちょっと買い物するにもコンビニまですぐ歩いて出れるし。
で、なんなら一日はなんかその夜超なんと映画でも行くかつって、ふと思いついてその30分後にはもう映画館まで歩いて行って映画見て帰ってくるということができる。
レイトショー見て帰るとかもできるんで、すごい便利でしたね。
ただまあ安いには安いね。家族4人で泊まって一泊、その一人当たりの値段が割と安く設定されてるんで。
nagayama
なるほどね、それはいいですね。やっぱりね家族で行くってなるとね、どうしてもね金額がかさむじゃないですか。
chris4403
かさみますよね。
nagayama
ボンボンボンってすぐ4倍5倍ってなっちゃうからさ。
chris4403
そうなんですよ。普通だって最近でもさ、ビジネスホテルとかに泊まると一人1万5千円とかじゃ済まなかったりもするわけでしょ。
nagayama
そうですよね。
chris4403
今回はみんなで泊まっても一泊2万円ぐらいだったんで、4人で泊まって2万円かける3泊だったのかな。
まあ6万円はしますけど、これ多分普通のビジネスホテルとかに泊まってるともっととしてるので。
そうでしょうね。
だいぶ良かったですね。
今回はいくつか食べにあたってnagayamaさんにこれ話したいなと思ったんですけど、水着。
プールと水族館の楽しい日
nagayama
水着。
chris4403
水着をですね、プールに行こうってことで鹿児島で。
nagayama
いいですね。
chris4403
プールに行くぞって言って、長男がね水着を持ってなかったんで、水着買いに行くかって言って事前に買いに行ったんですよ、水着を。
nagayama
長男は大学生の長男。
chris4403
大学生。そうです、大学生の長男なんですけど、水着がさ、京都の江戸橋カメラの紫スポーツっていう。
ありますね。
スポーツ用品店で買ったんですけど、最近の水着って男性のトランクスタイプの水着あるじゃないですか。
あれがね、普段履きもできるようにインナーと外側をバラバラに打ってるんですよ。
nagayama
バラ売りなんだ。取り外しができるやつは見たことあったけど。
chris4403
取り外しができるやつもある。
nagayama
そもそもバラ売りみたいな。
chris4403
バラ売りのやつもあって。
nagayama
バラ売りのやつで、僕はあんま買うつもりもなかったんだけど、行ったらなんかかっこいい素敵なやつがあったんで、僕も買うつもりつって。
chris4403
なんで。身長者の水着を。
nagayama
僕の水着はね、ちょっと前にコロナの時に買った競泳用のやつ、ブーメランタイプじゃない太ももまであるタイプの競泳用の水着を。
chris4403
ピタッとしてる感じ?
そうそうそう、ピタッとしたやつ。で、その上を持ってるから、その上から履ければいいかと思って。
nagayama
で、しかも普段履きもできるっていうね、それはね。
chris4403
普段履きっていうのだから、その普通に短パンとして履けるっていうイメージ?
nagayama
そうそうそうそう。そういう感じです。で、ちょっとエメラルドグリーンのちょっといい、あの可愛いやつを買ったんですよね。
chris4403
エメラルドグリーン、いいですね。
いいんですよ。で、これ超いいじゃんと思って履いてたんですけど、唯一欠点があって、あのポケットが水着なんでポケットがちょっと浅いんですよ。
chris4403
で、かつ水履けが良い素材でできてるからツルツルしてるんですよね。で、僕ポケットに結構スマホを突っ込むタイプの人間なんで、
座るとさ、結構ツルツル落ちてるんですよ。これだけで、これがちょっとね。
これはちょっとね、あの。
なるほどなるほど。
で、まあ水着も買って、鹿児島ではプールに行き、なんでしょ、午前中プールに行って午後は水族館とかさ。
パークゴルフの楽しみ
chris4403
で、午前中はパークゴルフで、なんていうの?パークゴルフってわかります?グランドゴルフみたいな。
nagayama
あのちっちゃいゴルフ場ってこと?
chris4403
あ、そうそうそうそう。なんかゲートボールみたいなボールを打って、転がして入れていく。
nagayama
パターゴルフとまた違う。
chris4403
パターゴルフよりかもボールはでかいから。
nagayama
ボールが大きいんだ。
chris4403
パターゴルフって普通のゴルフボール使ってますよね。違いましたっけ?
nagayama
多分そういう感じだと思いますね。
chris4403
そうですよね。ボールはなんかゲートボールみたいなボールなんですよ。ビリヤード大のぐらいの。
クラブもちょっとこうそれを打つためのちょっと専用のクラブなんで。
nagayama
大きいからもうちょっと進みやすい感じなのかな。
chris4403
そうですね。
nagayama
ちっちゃい方が芝の影響とか受けやすそうですもんね。
chris4403
あ、そうそうそう。で、コースは結構高低差がちょっとある芝生のコースで、短くて2、30メートル。
で、長いところで100メートルぐらいのコースがあって。で、コース全部で36コース。9ホールかける4コースか。
nagayama
うん。地区36のところ。
chris4403
行ったら受付して、なんかその大体から2時間ぐらいで回られますねって言われて、2時間まあまあたっぷり遊べるなと思ってやったんですけど、
家族4人素人でやってさ、真夏の暑い中やってるから、全然進まないね。
1時間かけてやっと、やっとこう1コース終わるみたいな感じで、これとんでもなく時間かかるなっていうことで。
途中でもうギブアップして、ギブアップというかもうこの辺でいいかつってやめて帰ってきましたけど。
でも楽しかったですね、パークゴルフ。
旅行中の食事
nagayama
面白そう、パークゴルフ。だいぶ満喫してますね。
chris4403
だいぶ満喫して、夏休みを過ごして、食べ物もね、いっぱいあの最近ずっと減量してたんで、あんまりこう食べ物も控えてましたけど、もう鹿児島はもうずっといっぱい腹いっぱい食べまくって。
nagayama
もう開放して。
chris4403
開放して。
nagayama
力を全て開放しました。
焼肉だ。
chris4403
焼肉。
なんだ、寿司。
寿司。
とんかつ。
nagayama
とんかつ。とんかつでもね、鹿児島やっぱ豚があれだからとんかつうまそうですね。
chris4403
とんかつはほら、前科田クラゲさんが。
nagayama
クラゲさんが言ってたもんね。
chris4403
ここいいよって言ってた店に。
nagayama
行ったんですか。
chris4403
行きました。
どうでした。
うまかった。
nagayama
うまかった。
旅行の買い物エピソード
nagayama
うまかった。
chris4403
いいな。
長男も感動してましたね。
nagayama
塩で食べるんだつって。
chris4403
そうそうそうそう。
うわーすごいとかつって言ってましたよね。
はい。
で、僕たち旅行に行くときに本を一冊持っていくんですよ。
読む、どこか空いてる時間に読むために。
で、今回は旅行に行く直前に買った地面詩たちファイナルベッツ。
nagayama
先週言ってた地面詩の続編ね。
chris4403
続編。そうそうそう。続編の単行本一冊持って行って、ちょこちょこちびちびちびちび読んでたんですよね。
で、途中さ、実家に何回か寄っているんですけど、母親と一緒に、親父が死んだぞって手続きをしに銀行に。
銀行に行ったんですよ。
で、銀行でその手続きをしてもらって、手続き待ってられた銀行のその、なんていうの、待合のところでちょっとこう本読んでたんですけど、その地面詩たちを。
これこう銀行で読む本じゃねえよね。
なんかさ、その、ね、親父が亡くなりましたみたいな、そのそういう手続き的な話をしてやってもらった時にその地面詩たちみたいなさ、その。
nagayama
金融詐欺の本を銀行で広げて読んでる。
chris4403
広げて読んでる。
なんかちょっと居心地悪いなって思いながら読み終わしたけど。
確かにね。
銀行で読む本じゃないなと思ったけどね。
この内容をまたちょっと次回に話そうと思いますけど、一応読み終わって。
nagayama
それは何、単行本というか物理的な本で持って行くんですかね、旅行行く時も。
物理的な本で持って行くんですかね。
chris4403
そうですそうです。
nagayama
なんかでも荷物になりません?
chris4403
そうなんですよ。だから本当は2冊入れてたんだけど、荷物になるなと思って1冊にしたっていう感じ。
でさ、その、これnagayamaさんに多分共感してくれないと思うんですけど、なんかさ、旅行に行った時に僕ね、無駄なもの買っちゃうんですよね。
今買わなくてもいいじゃんっていうこと。
nagayama
無駄なものってお土産とかじゃなくて。
chris4403
お土産は全然無駄じゃないじゃないですか。
nagayama
そうですね、私は目的ありますもんね。
chris4403
うん、てか今回で言うと、最終日にちょっと時間があったんで、駅前の商業施設に入ってこうぶらぶらウィンドウショッピングというか店を見て家族で回ってたんですけど、
ラッシュってあるじゃないですか。
nagayama
あ、石鹸の?
chris4403
あの、ソープとか石鹸とか売ってる。僕、ラッシュの商品好きで、たまに買ってるんですよ。
なんかボディジェルみたいなシャワージェルかな、ちょっとすっきりする匂いのするやつとか、ボディマッサージ用の石鹸みたいな形したやつを買ったりしてるんですけど、今回もラッシュだと思って、
ふらふらーって近づいていったら、店頭にお姉さん立てていらっしゃいませみたいなことを言って、店頭にあった新商品のシャワージェル、シャワークリームかな。
シャンプーみたいな、クリームみたいなシャンプーがあって、見た目なんかほんと肌に塗るようなクリームっぽいんだけど、それを泡立てるとシャンプーになるんですみたいな説明で。
nagayama
え、でも普通のシャンプーってそういう感じないですか?
chris4403
普通のシャンプーよりかももっとねっとりしてる感じ。
あ、そうなのか。
ねっとりというか、もっと固形っぽい感じの。
nagayama
あ、クリームってバターっぽい感じってこと?
chris4403
あ、そうそうバターっぽい感じ。
nagayama
ワックスとかバターとかそういう感じの。
chris4403
で、そこの中に塩も入ってて、ちょっと固形のゴリゴリ感もあって、それでちょっと頭皮をマッサージして、で、さらにお湯をかけてヌルヌルっとさせて泡立てますみたいな感じ。
nagayama
で、なんかそのトークと、なんか僕の手に塗ってもらったんですけど、そのサービスでなんか思わず買っちゃいましたね。
chris4403
これもさ、別に今買わんでも。
nagayama
京都で買えるもんね、ラッシュに。
chris4403
あるから。
で、買っちゃって、荷物が何だと思いながらも買ったんですよ。
で、普段から使ってるんですって説明をレジでちょっとしたら、お姉さんが気をよくしてくれて、これよかったらどうぞってちょっと試供品的な、ちょっとこうケースに入ったやつもくれたんですから、余計に。
nagayama
もっと荷物増えてる。
chris4403
もっと荷物になっちゃって。
それはありがたいんですけど。
で、そういうの買ったりとか。
で、今回もう本を読み終わったんで、地面詞たちは実家に置いたんですよね、その本自体は。
スペースはできたはずなんですけど、今から帰り新幹線乗るからなんか本読むかもな。
ちなみにこれ別に本買わなくても、僕はiPadを持って行ってるんで、動画を見てもいいわけですよ、別に。
nagayama
色々なコンテンツがそこに入ってるわけですよね。
chris4403
入ってるから。で、先出しして言うと実はその動画も見ました、僕は帰りの新幹線で、iPadで。
なのに、本いるかもなと思って、本屋さんブラブラしちゃってその後。
で、MCUっていう、マーベルシネマティック・ユニバースのことを書いた、なんかひるいなき映画スタジオの驚異的な逆転物語っていう、ちょっとこうドキュメンタリー。
nagayama
スタジオ自体を描いた?
chris4403
そうですね、これまでの映画のフェーズいくつ、映画シリーズが出来上がるまでと、割と最新作ぐらいまでのまとめみたいな本。
nagayama
なるほどね。面白そうじゃないですか。
chris4403
これがさ、4センチぐらいの厚さが。
nagayama
分厚。
chris4403
地面紙の2冊分ぐらいあんだけど。
nagayama
だいぶデカい。
今じゃないでしょ、別に。
chris4403
そうなんだよ、鹿児島って。
鹿児島で買わなくていいですよね。
そう思いましたけどね。
nagayama
文庫だっていいわけじゃないですか。
文庫だっていいわけ、そうね。それこそ別に、電車はなかったのか。電車はなかったんだよ。
電車なかったとしたって別にね。
chris4403
今じゃないでしょ。
nagayama
だって数時間後には家に着いてるわけでしょ。
chris4403
そうなんです。そうなんですけど、気が付けば買っちゃってたんですよね。
これ今で買わんでもええやろっていうやつでしょ。
nagayama
旅行先で。
chris4403
旅行先で。実際ちょっと重かったし、かさばったしね。
こういうのを、過去も旅行先で、これ今ここで買わなくても京都で買えるよなとか、別に今はいらんやろっていうのを買っちゃうんですよね。
すいません、あまり共感を得られないと思うんですけど。
nagayama
これはなんで買うんだろう。
chris4403
なんでなんすかね。
nagayama
気が大きくなっちゃう?
chris4403
気が大きくなってんのかな。あえて言い訳をすると、後でも買えるけど、買わないかもしれないじゃないですか。
でもそれはそれで別にいいんじゃないですか。
そうですね。そりゃそうだわ。そう言われると。
え、なんだろうね。
そりゃそうなんですよ。そりゃそうなんですけど、そういう、かろうじて最終日、ほんと帰る直前だったから、なんとかなりましたけど、
これは自分でもなんでこんなでかい本買ったんだろうなってとは思いました。4回ぐらいに思いましたけど。
nagayama
結構思ってますね。
chris4403
ちょっとだけ読んで帰って、はい、参りました。っていう話ですね。
nagayama
まあ、かごしも満喫されたようで、よかったですね。
楽しかったです。で、帰ってきたら、荷物が届いておりまして、以前に発注をしておりました、アクスタのアクスタが。
この収録の前にメッセンジャーで写真を送ってもらって。
これ結構思ったよりなんか、ちゃんとしてて言ったら失礼だけど、iPhoneでショッて撮った写真だから、それなりかなと思ったら思ったより綺麗に出てますね、写真に見た感じで。
chris4403
そうなんですよ。
nagayama
実物はちょっと見てないんであれですけど。
chris4403
結構綺麗にできてて、これなんかいいんじゃないって思いましたね。
nagayama
いいんじゃないって感じになりましたね、ちょっとね。実物も見てみたいな。
chris4403
もうちょっとちゃんと作ってもいいかもなって思ったけど、全然あのぐらいのレベル感でも全然いけんじゃんと。
nagayama
iPhoneでちょっとシュッと撮ってもらった感じでも、これだけいけるんやったらいいかもしんないですね、これね。
chris4403
後でDiscordにでもあげておきますけど。
nagayama
いいかもしんないですねってなったけど、冷静に考えてみるとやっぱりなんだこれって感じになる。
今アクスタってクリスさんの手元にあるわけじゃないですか。
あります。
どっかに置いてるんですか、今。
chris4403
今とりあえずリビングに置いてます。
nagayama
今リビングに僕がいるわけですよね。
chris4403
リビングにいますし、帰ってきて組み立てて机の上にポンって置いたら子供たちが、この人誰なんて。
これnagayamaさん。あ、これnagayamaさんなんだみたいな感じなんで。
まあそうなるよなって思いましたよね。
nagayama
ですよね。すげえな、俺がいるんだ、クリスさんの家に今。
いるんです。
chris4403
リビングに。
そうなんです。
nagayama
怖くないですか。
chris4403
いやでもなんかいいんじゃないですかね。なんか悪くはないかなって思いましたよ。
nagayama
悪くないんだ。
chris4403
なんか良さそうと思ったけど。なんでちょっとまた用意しましょうよ。
今のこのデザインでもいいし、またなんかね。
nagayama
そうですね。今のだからあれですね、バストアップなんでしたっけ。
chris4403
バストアップのやつです。
nagayama
写真ですよね。全身、そうね、やっぱ全身も見てみたくなりますよね。
このクオリティ全身だったら結構いいんじゃないかって感じのはなりましたけどね。
確かにね。
何がいいんだかって分かんないですけども。
chris4403
はい。なんでまたちょっとその辺も進めてちょこちょこやっていきましょうか。
nagayama
はい。
chris4403
はい。ということでいい時間になりましたので。
こんな感じですかね。
nagayama
はい。
chris4403
はい。では、おっさんFMではですね、皆さまからのお便りや感想をお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMつけて投稿してください。
また番組リストの方が都度Discordサーバーもありますので、そちらもぜひご利用ください。
では、今回のおっさんFMはここまでとなります。皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
nagayama
さよなら。
48:20

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