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こんにちは、nagayamaです。
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、もうすっかり暑い。もう夏真っ盛りで。
めちゃめちゃ暑いですね。
めちゃめちゃ暑いですね。命の危機を感じる暑さでしょ、これ。
なんかさ、年々ちょっとずつ暑くなってるって言うじゃないですか、よく。
うんうん。
いや、なんか本当、このままいったら10年後とか、とんでもないことになってんじゃないかなって気がしますね。
どうなっちゃうんですかね。ちょっと心配になりますよね。
なんかさ、誰も真実を語んないけど、ちょっとずつやっぱ太陽に近づいていってて。
とんでもないことになるんじゃないかって気持ちになりますよね、こんだけ暑いとね。
そんなことはないんだろうけどね。この10年、20年ってスパンだったら。
今週もやっていきますか、nagayamaさん。
はい、やっていきましょう。
今週は最初にお便りをね、ちょっと紹介させていただこうかなと思いまして。
じゃあ今日は僕の方から。
はい。
くまぽぽさんからいただいてますお便りです。
クリスさん、nagayamaさん、おはこんばんちは。大変お暑うございます。
クリスさん、この度はご就職様でした。
ありがとうございます。
お父様が倒れた際のお話を拝聴して会議を記念しておりましたが、残念なお話を今回拝聴し心よりお悔やみ申し上げます。
今回のご葬儀の天末、お父様とのエピソードを拝聴し、最近毎日のようにふとした瞬間に思っている親との別れ、見送りのあり方を改めて自分の課題として強く感じるようになりました。
私の父はまもなく91歳、母は83歳となりますが、東京と北海道と離れており、葬儀のあり方、その後残された家族のあり方等々を考えることがここ数年で増えてきました。
お父さんとのエピソード、私も18歳で家を離れて半世紀近く年に一度寄生するかしないかという過ごし方をしてきていますので、
今の時代の親子関係のような子供を尊重した暮らしではなく、下手すると虐待に近い、例えば悪いことをするとパジャマで真冬の雪の積もったお母さんに放り投げられ、家に入れてもらえないとか、
親父の鉄拳で茶の間の橋から橋まで吹っ飛んだりと、巨人の星の世界を体験したりという思い出は毎去にどまがなく、だからといって親父を憎んだり恨んだりは冒頭なく、人に迷惑をかけず、今日まで生きてこられたしずえと感謝している次第です。
人は二度死ぬ、生命が途絶えた時と人々から忘れ去られた時の二度であるということばかり、時間が経つと寂しくなりますが、ふとした瞬間にお父様に思いを馳せて日々をお過ごしいただくことが何よりの供養かと存じます。
お力落としのなきお母様を支えていただき、残された皆様が前に進まれますようご記念申し上げます。
03:00
京都は40度予報も出る国書の夏のようですが、お二人ともくれぐれもご自在くださいとのお手紙でした。ありがとうございます。
ありがとうございます。いやー熊尾パパさんありがとうございます。あの前回ねちょっと父の話をさせていただいたんですけども、熊尾パパさんのエピソードを読んで、僕ももう一個思い出したんですよ。
このパジャマで真冬の雪の積もった屋外に放り投げられって書いてあるじゃないですか、熊尾パパさん。僕もあったわその子供の頃あれなんだ小学校低学年から幼稚園時代の時にドリフのドリフを見てたんですよね。
ドリフは見たかったんですよ。僕はドリフの大爆笑が。でも親父がいるとね野球中継になっちゃう。
あーありましたね。チャンネルが。でも家にさテレビが2台なんてない時代、まあお家ですから。で、親父がトイレに行った隙に変えちゃったんだよね、そのドリフはどうしても見たくて。
トイレの、トイレに行って、まあその間だけと思ったのがそっから先に見たいと思ったから変えたんですよ。
そしたら親父さんそのトイレから戻ってきて、チャンネルが変わってるの見た瞬間に僕を掴んで、その窓を開けて庭に放り投げた。
マジで。
夜に。で、庭なんて手入れされてないからさ、なんかその子供の身の丈ぐらいになるかやというかさ、雑草が大いしげってるわけですよ。
うん、ヤバみたいになってるんですよ、もうね。
そっからさ、家を搬収、外収を、たぶん世界神殿だと思うんですけども、裸足でさ、バーってめっちゃ怖いから。
真っ暗で。
バーって走って帰ったのを思い出しましたね、これね、聞いて。
すごい話ですね、それはね。
そう思い出しました。これなんか、前回のエピソードを僕の弟も聞いてくれたみたいで、そういえばこんなことあったよねっていうところにも今のエピソードが書いてあった気がする。
お兄ちゃん投げられてたねみたいな。
そうそう、お兄ちゃん投げられてたねみたいなことがありましたね。
まあ時代、時代に時代っていう片付け方もあれかもしれないですけど、そういう話はあれもよく聞きましたよね。
僕の友達もなんか額に大きな絆創膏を貼って何かと思ったら、親父に茶碗投げられて額切ったとか。
あったあった。
いや、僕はね、親父のことは別に憎んだりはしてないけど反面教師にはしてますから。
熊本パパさんみたいに憎んだり恨んだりは冒頭なくってことは僕はないよ。
やっぱね、あのちょっとやられたことはちょっと覚えてますから。
このやちわって思ってる部分はやっぱありますからね。
それとこれとは別ってことね。
それとは別ですよ。
nagayamaさんはなかったですか、こういう昭和の親父的な。
ここまでうちの父親はなんかね、すげえ法人でほとんど干渉してこなかったっていう感じですね。
自分の仕事とかの方が大事、手一杯でそんなに暴力っていう記憶はないな。
06:10
さられても平ってビンタみたいな感じでバンって叩かれたぐらいのことぐらいしか覚えてないかな。
ビンタ、まあそうですね。
いわゆる今の時代、DVと言われる該当する。
下手するとそれに該当するじゃないですか。
殴ったりするとそうなっちゃうじゃないですか。
そうですね、虐待とかね、そういうことに繋がれてますから。
どっちかというと単々と悟すような感じだったんですよね。
いいお父さんですね、その悟す。
そういう機会もそんなになかったんで、単々と悟されると結構怖いみたいな。
普段は全然何も言ってこないのにとか結構適当なのに。
冷静な大人って結構怖いからね。
そうそうそう、そういう怖さっていうのもやっぱりありますよね。
はいはいはい。
でも私ですね、熊尾パパさんのお父さんとお母さんはもう91と83歳っていうことなんでだいぶご高齢なんで。
ご高齢ですね。
でも元気でいらっしゃるのかな。
元気なんですかね。
でもやっぱこう元気だなと思ううちにいろんなことをお話したりとか写真撮ったりとかしておくのがいいと思いますね。
熊尾パパさんありがとうございます、なんか丁寧に。
ご愁傷様でしたって言われたら何て言うのが正解なんだろうか。
ありがとうございますっていうのかな。
ご愁傷様でしたって言われた時に何て答えるか。
何て答えるか。
ありがとうございますって言うの。
まあでもご愁傷様という気遣いをされているということで。
ご気遣いありがとうございますって言うのがいいんですかね。
ありがとうございます。
私は全然たぶん元気です。
まあまあ元気ですけど、わからないね。
どっかでなんか親父と喋りたいなって思った時に不在を感じるんだろうなと思うんですけど。
そういうことなのかなとは思いますね、やっぱりね。
やっぱ普段喋ってない、あんまりコミュニケーション取ってなかったらどっちかって母親の方が心配ですよね。
普段日常生活でコミュニケーション取っててっていう空いた穴の大きさがやっぱり相対的にどうしてもお母さんの方が大きいのかなっていうところあるんでね。
そうですね。
ありがとうございます。頑張っていきます。
そしてもう一通お便りが来ておりまして、こちらはけんけんさん。
けんけんさん、ありがとうございます。
いつも楽しく拝聴しております。つい最近こちらのポッドキャストを知ったオッサンFMビギナーですが、きっかけは雑草ラジオでクリスさんゲスト回を聞いたこと。
同世代のオッサンど真ん中、2人のリラックスした会話のテンポやテーマ設定がいろいろ刺さりすぎて、過去回からBGMのように聞きは刺さっていますが、まだまだ最新回には追いつかず日課みたいになっています。
09:09
おねたいですね。
結婚遅めでしたので、まだ子供は小学生。3年姉と1年弟。子育てトークも参考になりますし、最新回の親父の思い出話。私の父もいい歳ですから、それを言えば親父の写真撮ってないなとか、いろいろと自分と重ねて思いを巡らせる時間でした。
これからもいい意味で期待せず、きっとこの先も自然と興味の湧くお二人のトークが続いていくのだろうという安心感。毎週金曜日の更新を楽しみにしています。
ステッカー欲しいです。壁に掛けたままオブジェとかしたギターに貼って練習再開するのだと。ということでありがとうございます。
雑草ラジオ経由なんですね。
ありがたいですね。
嬉しい。
他のポッドキャストから遊びに来ていただいて聞いていただけたら嬉しい。
そうですね。しかも最初から聴き直していただいてるっていうところもまた嬉しいですね。
BGMのように聞き漁っている。ありがたい話だったね、ほんとね。
ステッカーは別に、ギターに貼るのはやめといた方がいいと思いますよ。
ダメなんですか、ギター。
ギターケースの方がいいんじゃないかな。ギターに、ギター、わかんない、ギターに貼る。
僕は結構ギターとかパソコンにステッカーも貼らないタイプの人間だからかもしれない。
僕はそういうタイプなんですね。
そういうタイプの人なんですよ。
昔は貼ってたか、ギターは貼ってたけどパソコンは貼ってたかな。最近全然貼ってないけど。
nagayamaさん結構貼ってましたよね、パソコンに。
パソコン一時期ベタベタ貼ってることはありましたけど、みんなが貼りだしてから貼らなくなったな。
そういうメインストリームになるとやらなくなるような、そういう人です、僕は。
いや、わかりますよ、ちょっと流行りでやってんじゃないぞ、もともとやってたんだけどなっていう寂しさはちょっとありますけどね。
でもこうやって同世代の方に聞いていただけるのは嬉しいですね。
そうですね、ちょうど3年生のお姉ちゃんと1年生の人の子がいるってなると、うちの方が1個ずつ大きいみたいな感じか。
なるほど。ちょうど3歳の方に。
ちょうど近い感じですね。
いやーでもまあ、そんな良い意味で期待せずっていうところがありがたいところですけども、別にそんな役立つトークをするような場所ではないので。
そうですね、リラックスして聞ける。
最近さ、お祭りセッションとか、人と応援してこと言わせて聞いてますとかっていうことだったりとか、僕らもほら300回とかって言ってさ、長いことやってるじゃないですか。
12:01
やってる。
なんでこうなんか、心の片隅に何かこう、なんていうかね、おごりというかですね。
いや、今nagayamaさんがどんなワードをチョイスするかなって思って待ってたけど、おごりね。
ああ、なるほどね。今、俺らはちょっとフル株ポッドキャスターなんだぞ的な?
こう、ちょっとこう、一発の。
こういう心がどこかでしら生まれてるんじゃないかっていうことを思うことがありましてですね、やっぱりね。
ああ、なるほどね。わかります。
だからちょっとやっぱり初心を思い出さなきゃいけないんじゃないかなという気持ちになってますね。
いや、まあ確かに初心をね、思い出さなきゃ。あとまあ僕はなんかね、300回を迎えたじゃないですか。
結構いろんなその、何だろうな、いろんなポッドキャストの方と知り合って、ゲストにも出させていただいたり、人気番組、なんかおっさんFMを人気ポッドキャストって言っていただいたりもすることたまにありますけど。
そうですね。
全然そんなことなくて、だいたいゲスト、一緒にやってるゲストに呼んでいただいた方が、やっぱりこう、おそらく視聴者は多いだろうなというような感覚が僕にはあるんですよ。
正直6年やって、一生懸命、一生懸命というか6年長い間続けてきて、このぐらいの規模感なんだから、まあ僕らの実力ってこんなもんだろうなっていう。
そうそうそうそう。そういうの、そういうの。
そういうのね。
そういうのちゃんとね、見ていかないとなんかね、忘れちゃうからね。
いや、そうね。
だからやっぱりね、こういう、なので、一生役に立ってるとか、何かを届けてるみたいな気持ちになっちゃダメだなと思って。
はい、そうですね。
何も我々は届けてません。はい、いいですか、クリスさん。
いや、でも分かってます。届けてない。届けてないよ。届けてないからな。届けてない。
届けてないから。
あぶね、なんかもう見透かされてたわ、nagayamaさんに僕の心の持ちをね。
僕らは何も届けてないから、気をつけないとね。届けてるつもりになっちゃうからね。何かを。
なっちゃうからね。
いやー、そうね、ちょっと頑張っていこう。
はい、頑張っていきましょう。
はい、ところでnagayamaさん、今世間ではオリンピックをやっておりまして。
やってみたいですね。
このポッドキャストが公開された8月9日にはもういよいよ閉会式が。
え、もう終わりですか。
そうですね、その次もパラリンピックがすぐ始まりますけど、オリンピックのフェーズは終わりですね、この週末で。
いやー、なかなかいろいろ。nagayamaさん全然見てないんだっけ。
そうですね、インターネットとかを通して断片的な見出しをとかキャプチャーなどを拝見してるというふうな形ですね。
はいはい。
妻がちょこっとなんか興味がある競技だとかを見てたりとかするんで、それを脇から見てたりとかします。
15:03
あと自転車でBMXが京都の人っていうのもあり、見てたりとかはしてたかな、それだけぐらいかな、見ようと思って見たのは。
僕はもう当然ね、こういうお祭りはもう全力で乗っかるタイプの人間なんで。
直前まで全然盛り上がってなかったけど、始まったら子供と一緒に見ちゃいますね。
で、周りのどうなんだろうな、年代なのかな、なんか僕の観測範囲というかリアルで、リアルで、僕の友達というかさ、同世代ぐらいの人たちという話を聞くと、
やっぱり東京五輪で一区切りついてあんまりパリ五輪興味なくて見てないですっていう人結構いるんですよね。
見てないっていうのはリアルタイムには見てなくて、もちろんニュースとかで金メダル取ったとかニュースは見るけど。
リアルタイムでとか録画してとかみたいなのはそこまではしないみたいな感じなのかな。
っていう人がなんか僕と同い年ぐらいの40代とかの人はなんか多いんですよね。
なんだろうな、一区切り。
一方で自分の子供とかさ、若い世代とかは結構、やっぱり選手との年齢が近いからなのかなとかさ。
ああ、確かにね。
ちょっとこう、自分たちごととして感じられたりするから?とか思ったり。
なんか不思議な感じで、パリ五輪、あとまあ放送時間帯とかがやっぱりパリだから。
そう、それはね、わかるなと思ったんですよね。
深夜じゃないですか。だからまあなんか、あれです。確かに僕も見てますけど、ちょっと辛いですよね、やっぱね。
眠いよってこと?
夜中とかに決勝とかあると。
そうですね、実際の関係は結構。
早朝に試合があったりすると。
起きそうですね。
なんでもう寝てますけど。昔は多分起きてね、一生懸命見てましたけども、今は夜中、もう深夜帯だともういいかな、明日でって思って寝ちゃったり。
やっぱりそこじゃないですか、やっぱり。
そこか。
そこはおじさんが見れないっていう、もう時間的に無理ですみたいな。
そこか。
なので乗り切れないみたいな感じ。
確かにね。しかしパリゴリンはいろんな話題にこと書かないですけど、中山さんはどれだけご存知ですか、その結果以外の誰が金取った銀取ったとか以外の話題、パリゴリンに関する。
話題?あるかな。パリゴリン。
なんか今日トライアスロンの選手が川で泳いだら直臭毒になったみたいなのを見て。
ああそうそう、西野川でしたっけ。
そうそう。
西野川が、東京オリンピックの時も東京湾でトライアスロンかなんかして、水質問題がとかっていう時だけど、川はやっぱりもうちょっと汚染度が高いみたいなことを言われてて。
18:00
ああ。
やっぱ生活排水とか結構流れて。
ああもう淡水、そうですよね。
しかも直前に大雨かなんか降って生活排水が入り込む量が多かったらしいんですよ。
ああなるほどね。
一時そのきれいにしてたらしいんだけど。それは泳いだら当然水飲むじゃないですか、いっぱい。
そうですよね。何の競技なんだろうみたいな気持ちになりましたよね。
トライアスロン、ただでさえさ、他の走って泳いで自転車漕いでみたいなさ、人間にすごくストレスを与えるようなさ、活動をするのにさらに内臓にもダメージをみたいなさ、すごいスポーツだなみたいになっちゃうというふうに思いましたね。
いや本当、トライアスロンの競技があって水泳泳いだ後にもう何回みんな大人しまくってる選手が結構何人もいたと思いたいなっていうニュースもあって、いやなんかめっちゃ大変だなと。
壮絶ですねそれは。
壮絶。あとフランス、今パリでやってるからフランスじゃないですか、やっぱ柔道が人気なんですよね、競技人口が日本よりかも多いのかなフランスは。
何回も言ってましたね。
だからやっぱ柔道の試合がすごい盛り上がってて、柔道というと日本の選手も結構出てメダル争いに絡めるから盛り上がりがいいですよね、面白い感じがあって。
でも結構その審判の判定がちょっとこうなんかホームブエというか。
ちょっと悲喜があるんじゃないかみたいな感じの。
悲喜があるんじゃないかとか、結構審判いまいち話が結構今回の五輪はより多い気がしますね、なんかいろんな競技で、サッカーにしろ柔道にしろ何かいくつかの競技でそういうことを聞きますけど、どうなんだろうな。
でもみんながその文句を言う場所がツイッターっていう文句を言う場所がすごい活発になってるから。
そうなんか、なるほどね。
まあ昔はみんながテレビの前で、いやあちまのは違うだろうって言ってるのがインターネットとかソーシャルメディアによって可視化されてるから、よりそれが増幅されてるって感じはあるってことなのかな。
なんか盛り上がっちゃうというかね、ワーってなっちゃったりとかするのかな。あと何だ、話題出た。ガキンおじさん。
射撃のやつですかね。
射撃のトルコの銀メダル取ったおじさんですか、選手。
トルコの方もそうだったけど、韓国の女性の射撃の選手もすげえかっこいい。
かっこいい方でね。
出てましたね。
そうそうそう。なんか装備もすごくかっこよくて、なんか漫画に出てくるキャラクターみたいな感じの。
そうそうそう。あんな装置をつけて撃つんだっていうのは、あとその撃った前後の動き、処算みたいなのもね、かっこいいなと。
いやそうそうそう。だからあのムカキンおじさんの撃ち方が、両目で見て銃を撃つんですね。ポケットに手を入れて、なんか何もつけずに撃つ感じが、なんかすごいシティハンター感がある。
21:08
なるほど。
みんな他にいろいろ装備つけて耳にね、イヤーマフしたりとかするけどみたいな。
そうそうそう。他の人たちはなんか片目をなんか塞ぐ、片目で。
そうですね。そうなんですかね。
なんか僕の感じだと金メダル取った韓国の女性の方とか、パッと見なんかすごい東京グールとかに出てきそうな、なんか漫画に出てきそうな感じのスタイルというか見た目がかっけえなとか思ったりして。なんかああいうのもいいですよね。あんま普段全然知らない興味だからそういうの見るのもいいなと思ったり。
そうですね。そういう知らない興味に脚光浴びてこうね、地面を出たりとかその面白さがわかるっていうのは面白いですね。
うん。
はい。そうなんですよ。でまあね、もうすぐ終わっちゃうんで。
うん。
夏が終わった感がより出てくるなっていう感じは。
そうですね。
あるんですけどね。
うん。
まあちょっともう少し楽しみたいと思います。
ちなみに僕よく存在がないんですけど、高校野球的なのっていうのはどういう状況なんですか今。
高校野球はもうすぐですよ。
夏の高校野球っていうのは。
はい。
やれんすかこの暑くて。
もうやるしかないです。
やるっきゃない。
やるっきゃないのか。大丈夫かね。
収録日からするとあさって開幕で、この公開日からするとおととい開幕です。8月7日開幕。
だってドームとかじゃないですもんね。甲子園。
甲子園ですね。ドームじゃないですね。そういう話もなんか出るらしいんですよね。
その甲子園ってもともと高校野球の大会をするために作られた球場らしいんですけど、でももういい加減暑いし、
なんなら阪神とかも大阪ドーム、京セラドームとかをこうドーム球場で試合もしたりするわけだから、
なんかそっちも使えばいいのになみたいな話は前なんか出たこともあるって聞いたことありますけどね。
なんかね、そういうちょっと暑さ対策みたいなの考えていかないとね、冒頭の話じゃないですけど年々暑くなってますからね。
心配になりますよねちょっとね。
なってる。なんかオリンピック見ててもサッカーとかの試合の途中になんかクーリングタイムって言って、
なんか選手がその前半後半の1回ずつ途中でなんか脇に行って給水タイムがあるんですよね。
こんなのあるんだ今と思って。
わざわざそういう時間をとってるって感じなんですね。
そうそう、わざわざそういう時間をとってるんですよね。
暑いもん本当に。僕この間はもう野球の試合の審判しましたけど、
曇ってたから多少マシでしたけど、いやこれ晴れてたらやべえなって思うようになってましたね。
野球の審判やばそうですね。じっとしなきゃいけないですね。
野球の審判はやばい、やばいと思う。
特に主審とかね。
やばいんですよ。
逃れようがないですもんね。
あそこはだって注目度も高いしね。累進とかはあんまりこう注目度がないからね。
24:01
気が抜けるタイミングがありますけどね。
気が抜けると怒られますけど、急進はやっぱこうみんなが視線が詰まるところですね。
そうですね。
だらっとはできないから。いやそうなんですよね。
なんでちょっとオリンピックもうちょっと楽しもうと思っておりますが、この収録日の前日に我々ね、
昨日、餃子を食べに行く会をやりました。豆キャスのユウさんと3人で京都の餃子屋さんに行くということをやらせていただきました。
はい、行ってきましたね。楽しかったですね。
楽しかった。これあの経緯を説明しとくと、なんか餃子行きたいですねみたいな話をどこでしてたんでしたっけ?
なんかお祭り寸であったとき?
そもそもほら一番最初に会いましょうって話になったときに、クリスさん体調不良で来れなかったんですよね。
行けなかったんですね。
そのときに餃子食べに行きましょうって話があったんだけど、行けなかったのでそのリベンジみたいなところが一つあって、でそれを今回成し遂げてきたという感じ。
マメマメキャストの方でね、おっさんFMの2人とそういう話が出てたんだけど全然その話が具体化されないからあれは社交事例だったんじゃないかみたいな話になってて。
っていうのを収録で言われたので。
あのあれを聞いたらnagayamaさんが速攻いつにしましょうっていうDMがあったのがめっちゃ面白かったですね。
速DMしましたね。いつ行きますかっていう。
いやそうね。
いやなんかね、難しいなとは思うんですよね。
何が難しいんですか?
いやその距離感。
あの今度ご飯でも行きましょうって。
そうそうそうそれそれそれですよ。
で言ったときの。
しかもあのお祭りっすんかなんかで会って話した直後ぐらいだから、なんかこう会ってちょっと話してそのすぐになんかこう来るとさ。
うん。
おお来たなみたいな感じになるかなみたいなこともあるわけじゃないですか。
なる。
うん。
だから本当は向こうは行きたくなかった時でしょ。
そうそうそう。向こうが社交事例だった時っていう記憶があるじゃないですか。
われわれはだからおじさんなので。
そうそうそう。
そこいうとこに慎重にならないとおごりたかぶりになってしまう。
そうそうそう。それが危険なんですよ僕らは。
みんながみんな自分たちとご飯食べに行きたいだろう。
これ伝わるかな。この危険さ伝わんのかな。
いやでもわかります。なんかその自分とご飯食べに行きたいだろうっていうそのおごり感で話を進めていくと勘違い人間になっちゃう危険性があるってことですよね。
27:01
そう危険性がね。やっぱり常にあるわけですよ。
ある。
そこはやっぱりどうしても慎重になってしまうっていうのと、
仮にこれユウさんの話とは全然別にとしてね。世にある車高事例みたいなのっていうのはやっぱこういうことだから起きてることもあると思うんですよね。
だってそのこう誘ってってこの人マジで誘ってきたわって思われるのと、なんかあの人車高事例だったんだなって思われるっていう二つのこう過ちがあるとするじゃないですか。
はいはい。
僕がする行動によって二つの過ちの可能性があるとして、前車のほうがダメージがでかくないですか。発覚したときの。
発覚したとき。発覚するのかみたいな。
発覚するのかわかんないですけども。
わかんないけど。
それをこう優待リーダーとして第三者目線で見てると、そうなっちゃってた世界線のほうが辛いってやっぱりなっちゃうわけですよね。
そうするとやっぱり自然的にこう水は低きに流れるので、どうしてもさすがに車高事例と思われたほうがまだマシみたいなことになりがちなのではないかと。精神的にどうしてもそっちに流れがちなのではないかと。
そうしてこの世の中に車高事例が生まれていくんじゃないかなっていうのが一応ね、今回そういうことを考えましたね。
なるほどね。わかります。腰が重たくなる感じわかるんだよな。僕も別にユウさんの話は別でね、会社の人たちとも。やっぱり立場があったりとか年齢がたくさん上だとかっていうので。
最近あれじゃん、先輩が後輩を飲みに誘うと後輩が本当は行きたくないのに行かざるを得なくなっちゃう。
クリスさんと大変じゃないですか、これ言い出したら。
僕はだからすごいめちゃめちゃ気を使うというか。
でしょ。それよそれ。そこがなんかやっぱりね、詰め方が難しいなーっていうのはね、ありますね。
なんか会社で半期に1回の農会というか、その締め会というか。
うんうん。ありますね。
半年の振替とかをやってるんですよね。で、その時に一応そのうちの会社は何年前だこれ。
社長になった時には既にあったから、その社長賞みたいなものを設けてるんですよね。
社長賛賞みたいな、新人賞、関東賞、社長賞みたいなのは、まあ人数はそれぞれその年によって違うんですけど。
で、まあ表彰しましょうみたいなのがあるんですよ。で、最近はそれにこの福賞としてハテナTシャツとかをつけてたんですけど。
なんか今年、総務の方がアイデアを出してくれて、受賞した人たちと社長が一緒にランチを食べる会を企画して、それも福賞にしましょうみたいなことを言ってくれたんですよね。
で、岡田さん正直さ、いやそれ嬉しいんかなってちょっと思っちゃって。
岡田 受け取る側が?
いやそうそう。いや、いらないしって思われないだろうかってすごい、すげえビビってんの。
あの、僕と一緒にご飯食べられるなんて光栄でしょうとはとても思えないというか、みんな忙しいのにさ、なんかそのね、ただでさえ何の話すんだみたいなですね、社長賞みたいなのってあるじゃないですか。
30:17
なるほどね。
福賞の発表の時もちょっと、みんな嬉しいかわかりませんが今年はこういう賞がありますっていう説明にしちゃいました。
そこはだからよくないかもしれないです。嬉しいでしょって定義で立場的には。
そうですね、そこはもう。
賞なんだしね、福賞なんだからさ。
見せ方としてはさ、いいものですよっていう感じじゃないとそれは。
そういう定義じゃないといけないと思いつつ。
ついついね。
完全にそこに乗り切れない自分がいてしまって、ちょっと良くなかったなって思ったり。
いやでもね、いや良くなかったなと思うのもわかるし、でもその良いふうに思ってしまうって気持ちもすごいわかる。
どっちもわかっちゃいますね。
いやなんで、みさゆうさんと行きたくなかったわけじゃなくて、周りを測ってたんですよね。
そうそうそう。
周りを測るってなんで。
ずっとあのこう、フェイントみたいな動きをしてました。
ボクシングとかね、柔道とかね、距離をとって。
ずっとステップをね、誰に向かってるかわかんないけどずっとステップを踏んでたよね、僕らはね。
指導が入りました、シンパクティビーツって。
それがマメキャスの。
それがマメキャスの回です。指導が入りましたんで、即行きました。
即技をかけに行きましたね、次の。
行きましたね、そこね。
行ってすごいお店行って美味しかったんですけど、僕ね、やっぱりゆうさんすごいなっていうか、やっぱマメキャスを聞いてても思うんですけど、
やっぱすごい表現ができる人というか、ちゃんとこう、所作がわかってるなって思った。
なんだろうね。
逆にちょっと、なんだろう、自分でがっかりしたもんな。
いや、僕自分でがっかりしたわ。
これができないのか俺はって思って。
いや、何が一番びっくりしたって、今回行って、ゆうさんだいぶ年下というか、我々からしたらさ、
友達って思ってますよ、私は。
ポッドキャスト友達とはゆえ、さすがに年齢も私の方が上だし、nagayamaさんと2人だし、ご飯行って、餃子のお店、たぶん2軒くらい行くだろうから、
僕とnagayamaさんで出せばいいかなみたいなことをちょっと思ったんですよね。
で、一応その通りに、何だかしたんですけど、最後ゆうさんからなんかその、今日はもしかしたらごちそうになるかなと思って、
お二人にちょっとこれはお土産ですみたいな感じでちょっとプレゼントもらったんですよね。
ちょっとした。ちょっとしたっていうか、なるほどみたいな。
受け取って、何これめっちゃできる人だって思いました。
一気だなと思いましたね。
いや、一気だなって思いましたよね。
なんかあそこでいや出しますよとかっていう、じゃなくて、ごちそうになるっていうあれは残していただきつつ、ゆうさんからも気持ちいいですみたいな感じでもらえるみたいなの。
33:07
そのやり取りがちょっとすごかったですね。僕はちょっと衝撃を受けましたよ。
素敵ですね。あんなことができるのは本当に。
これ言ってよかったのかな。言っていいか。
いやちょっとすごい、どこで習うんだろうなあんな仕草をと思って。なんか書いてあんの本にキャンキャンとかに。
多分キャンキャン読んでないじゃないか。
別にキャンキャンをやいうってるわけじゃなくて、僕あの女性誌ってキャンキャンしか思い浮かばないみたいな、そういう人間なんで。
なんかそういう雑誌に書いてあったんですか。
いや、これセンスですね。
センスですか。
センスだと思いますね、これはね。
センスか。
勉強になりました、僕は。
僕も勉強になりました。
ちゃんとしよう、僕らはクリスさん。
ちゃんとしなきゃいけないね。
本当にちゃんとしなきゃいけないなと思いましたね。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
またね、行きましょうって言ってますからね。
あと最近の話題で言うと、僕が今年やりたいことをBingoに書いていたことを一つやりまして。
何をやりました。
エフェクターボードっていうのを組んだんですよ。
なんかすごいそうですね、エフェクターボード。
エフェクターボードっていうのはあのギター、エレキギターの下に備え付けられているなんかすごいいろんなケーブルがくっついているあのエフェクターシューみたいなやつですね。
そうそうそう、エフェクターシューみたいなあれですね。
あれ憧れだったんですよ、エフェクターボードって。
あれなんかすごいですね、かっこいいですもんね、なんかね。
かっこいいでしょ、あれ。
曲と曲との合わせでガチガチっとやって書いたりとかね。
もちろん演奏中に書いたりとかもね。
そうそうそうそう。
でもなんかあの、あれって1個1個その何だろうな、1個数千円から1万円とか2万円するようなエフェクター1個そのぐらいするんですよ。
それをいろいろと買って、自分で順番並べて、つまみいじって自分好みの音を調整していくっていう、セッティングを作っていくっていうやつなんですけど。
なんですけど、ちょっと今まで手が出なくてというか、難しそうだなと思って。
で、僕は今までそのコンパクトエフェクターって言って、いろんなエフェクターがデジタルに1個にまとまった、デジタルで切り替えられる。
エフェクターボードをシミュレートできる。
なるほどね。
ちっちゃいエフェクターがあるんです。便利なんです。
でもやっぱちょっと音の感じがちょっとね。
このエフェクターじゃないと出ない音っていうのがあるわけですよね、きっとね。
あるんですよね。
その組み合わせみたいなのが大事になってくるってことですね。
僕はそのマルチエフェクター買っちゃってたから、エフェクターボードいいかなと思ったんだけど、ちょっと調べてみたら、エフェクターボードの上にマルチエフェクターを置くっていうことをしてる人も結構いるんですよ。
エフェクターボードって。
エフェクターボードっていうのは、僕今いろいろ写真見てるんですけども、この枠組みのことですね。
36:02
そのエフェクターを備えつけるこの枠組みを板。
まさにボードね。
ボード。だから海外ではペダルボード。エフェクターボードで日本の和製英語な気がするな。
じゃあ別にマルチエフェクターだろうが、それを固定しておくためにボードを置いてもよかろうという。
そうそうそうそう。で、聞くと結構そのディストーションとか歪むエフェクターがあるんですよね。ギターがロックギターでギャーって歪む系のエフェクターはその普通のコンパクトタイプのエフェク、コンパクトタイプじゃない普通のそのエフェクターボードに普通針をつけるようなサイズ感のエフェクターを買って、
でちょっとこうコーラスというか空間系と呼ばれる音にエコーをかけたりとか、なんかそのまるでこう部屋の中でこうホールでこうやっててちょっと反響してシュワーンとなるやつはそのコンパクトエフェクターの中で調整するみたいなことをやってる人もいて、
そういうやり方できるんだったらと思ってちょっとちっちゃめのサイズのエフェクターボードを買って作ったんですよね。
でもこれがさ、やっぱ今思うと高校生ぐらいの時から憧れがあってやっぱりエフェクターボード作るっていうのに。
自分の中であったんだなってことに作ってから気がつきました。
これ俺がやりたかったやつだっていうようになったってこと?
そう、出来上がったやつを見ての満足感っていうか、これ俺のボード感がやっぱすごいあるっていうか、なんかこうプラモデル作ってガンダム作り上げました、嬉しいニコニコっていう感じに結構近い感じになって。
まあ自分の独自の音を作ってるってことですもんね、言ったらね。
そうですね、かつそのエフェクターボードの配置とかは自分好みにちょっといじれるし、なんか自分の白感があるんですよね、これね。
なるほど。
非常になんか盆栽感。
盆栽って言おうと思ったら盆栽なんだこれは。
これはいいですよ、これは。
で、なんでサイズちっちゃいのにしたかっていうと、でかいサイズにすると色々と何個もエフェクター置けちゃうから、
多分どんどん買っちゃうなと思ったんですよ。
でかい本棚買うと本たくさん買っちゃうみたいなそういう感じですね。
そうそうそうそう、まさしくそれね。
だからなるべくもうそのギリギリのサイズ感のやつにして、しばらくはこれでね、あんまりたくさん買っても使いこなせないから、
ちょっとこうあり物で頑張ってみるかみたいな感じになるようにしてるという感じですね。
そこはでかいのいったらいいんじゃないですか。
いやでかいのさ、やっぱり重たくなるしね、持ち運びも大変なんですよ。
でもさその、例えばライブとかでやるんだったら多分セットアップの時間とか関係とかもあるから、
ボードにしといて搬入するとかっていうのはすごく利便性の意味で分かるんですけど、
クリスさんはそれを持ってライブじゃない、練習に行ったりとかするっていうそういう感じのイメージってこと?
だから次からこれを持っていくんですよね。
39:00
なるほどなるほど。
で一応コンパクトエフェクターって言われる、もともと持ってたやつも自分で設定できるんですよ。
その中でそのディストーション、
その中で作るエフェクター。
同じようなことできるというね。
作って、そうそうそう、プリセット自分でセットしてて、なんだかそれだったら簡単にペダルで切り替えられるんで、
音の切り替えできるんだけど、自分の満足する音が出るかどうかちょっとわからんみたいな。
だから思ったのはやっぱりそのそれを持ち出してこそなんかこう達成感があるのではないかっていうふうに思ったわけですよ僕は。
そうですね、今家のギターアンプに繋いで音出したりそのヘッドホンで聴いてるんですけど、
やっぱスタジオとかに行くとあのすごいでっかい音で出せるので、
家だと体がビリビリ震えるとかさ鼓膜が震えるぐらいのさ音でワーって出せるから、
それは楽しみですね次の練習。
作ってた感もあるじゃないですか、なんかこうお披露目じゃないけどさ、別にお披露目する必要とかないと思うけど。
いやでもねあるのよお披露目感。
やっぱある。
あるある一緒のバンドをやってるギターやってる方が毎回違うエフェクターのセッティングでやってくるんですよ。
あーなるほどなるほど。
で、そうそうでそれを毎回ちょっと見て、あっ今日はこんな感じでほうほうほうほうみたいな感じで。
あーまさにそういう感じなんですね。面白いねそれ。
そうそうそうそう。
そうきましたかみたいな感じになるわけですね。
音作ってきて、その時にやる曲のライブのこの音の感じみたいなやつをいろいろと研究して作ってきて、どうどうどうって言って、あーいいっすねみたいな。
すごいいい感じですね。
なるほどそういうことですね。それは楽しそうですね。
これ楽しいと思いますね。
でもあれだね、結構ギークな感じですね。
いやそうね、これが突き詰めていくと多分すごいあれなんですよ。あと勉強が必要だと思うこれやるにはちょっと。
音のどういう風に順番でとかどういう作業がそれぞれ相互になるかみたいなところですよねきっとね。
それは確かにそうだよね。難しそうですよね。
難しいと思うけどまあまあちょっとやりながらね、聞きながらやりながらやってみようと思っております。
またそのうちちょっとこうこのエフェクターボード紹介動画とか作ったらまたお教えしますので。
これが私のやつですみたいなね。
はい、であの今日は最後にコンテンツのお話をしたいんですが、これ結構もう話題になってて、もうありとあらゆるポッドキャストで喋られて擦られまくってる気がするんだよな。
ネットフリックスの地面詩たち。
これね随所で見ますね。
結構これについて喋ってるねポッドキャストたくさんあるんですよね、面白いっていうことで。
僕もあの見ましたよ。
親父の葬式に行く葬式のお杖屋のところで見たりとかね、あの行き帰りの新幹線で見たんですけど。
杖屋で見る感じなのこれ。
いやでもね見ながら親父こういう話好きだったなってちょっと思ったんですよ。
こういうの好きだったな。
42:00
僕大好きね。
大好物だもんね。
大好物。
もともと実話ベース?
実話ベースです。
積水ハウス地面詩詐欺事件をモデルにしている。
地面詩詐欺っていうね、その土地の売買の詐欺ですよ。
自分が持ってない土地を自分が持ってるって主張して高くで売るんですよね。
で、それの積水ハウス地面詩詐欺事件っていうのは割と最近ですよ。
2017年に被害総額55億円でとある土地を売っちゃうんですよね。
で、積水ハウスが買ったんですけど、買った後でその書類を持ってさ、その登記、自分のとこの土地になりましたよっていう届出をするんですけど、
いやこれ受け付けられませんよって言われて詐欺が発覚するっていう。
そんなことができんだ、でも。
で、これなんか小説があるんですか。
そうですね、もともと原作があるんですよね。
もともとなんか小説が原作。その小説の方も今売れてるみたいですね、やっぱりね。
しかもこの7月にあれですね、その続編が出てるんですね。
本当だ、地面詩詐欺事件ファイナルペッツ、Xメンみたいになってる。
ファイナルなんとかみたいなね。
海外に逃亡したハリソン・ヤマナクがシンガポールで新しい地面詩詐欺チームを結成し、北海道屋上で200億円の不動産詐欺。
オーシャンズなんとかっぽい感じします?これ、でも。
オーシャンズ、確かにちょっとドロッとしたね。
オーシャンズなんとかですか。
オーシャンズ。
いやこれね、いいんだよな、地面詩詐欺事件。
で、俳優寺もなかなか面白いですね、これでもね。
そう、もうこうね、綾野剛さんはじめ、PL滝さんね。
豊川Hさん。
真似したくなるセリフがたくさん出てきますしね。
そういう感じなんですね。
そうそうそう、やっぱそういうの大事ですから。
あれですよ、働き者ラジオの山本ポテトさんがツイッターに書いてましたけど、早くみんな地面詩詐を見て、私の話をもうええでしょと遮ってほしい。
そういうシーンがあるんだ。
これはね、PL滝さんが詐欺師側なんですけど、偽物のその土地の権利者を仕立てて、その土地を買いたいっていう人がその土地の権利者に質問するんですね、本人確認みたいな。
あなたはその本人なんですか、みたいな感じで。
で、その名前なんですかとか、千年月日いつですかとか聞く中で、どんどん質問が深掘っていくわけですよ。
で、それは本人じゃなきゃ答えられなくて、でもその騙す人は、騙すその本人役の人はめちゃめちゃプロってわけじゃないから、言葉に詰まっちゃってたりするんですよね。
わかんない質問とか飛んできたときに、そのPL滝が、もうええでしょ、なんとかさ、もう体調悪くって押してきてはんないから、もうええでしょ、みたいな話を切り上げようとするんですけど。
そういうシーンがある。
それは確かに面白いんですね。
これはなかなか。
45:00
ちょっと僕まだ見えてないんで、ちょっと見ます。
地面詩たち、地面詩たち結構。
これ何、映画?一本?
いや、結構長い。7本。
ドラマ?
ドラマですね。
マジか。
7エピソードぐらい。
まあまあありますね。
まあまあある。まあまああるけど、いいですよ。
第1話が割とこの地面詩ってこんな感じなんだよっていうのを、まずはその一騙しするんですよね。
一騙し、紹介がてら、地面詩詐欺ってこういう感じだよっていうのを、まず第1話でこうちょっと見せてくれて、あと第2話以降が。
でっかい山に。
そのでっかい山に挑んでいくみたいな。
で、その中で、本当オーシャンズ、言われてもオーシャンズなんとかに近いですよね。
その犯罪ドラマ、犯罪者側の立場に立って見れるわけですから。
そういう感じなのかなと思って。
お子さんとは見ない方がいいですね、これはね。
まあまあもうキャスト的に、キャスト的に無理だろうみたいな感じしますけどね。
あと、途中で大ハード、映画大ハードのうんちくが出てくるんですよ。
映画大ハードに関する、もう映画大ハードなんか見てる人ってもうさ、中高年しかいないわけじゃないですか。
もうターゲットがそこなんだよね、このドラマって。
なるほどね。うちらから上ぐらい、もうね。
そうそうそうそう。そうなんですよ。
ぜひとも見てほしい。
僕も中身の紹介は全くしてないけど、地面詩たち。
結構喋ってるポッドキャストいっぱいあるから、そっち側を聞いてもらう方がいいかもしれないですけど、
すごい僕は大好きなタイプのドラマですね。
ぜひぜひ見てみてください。
はい、地面詩たち、見ます。
地面詩たち、というところでいい時間になったのかな。
そうですね、はい。
はい、ということで、おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております。
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それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。