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本日からスタートの沈まぬ枕、この番組はところ構わず寝落ちしてしまう二人が眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんと共に日常のふとした疑問についてそれぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
進行は私、サニー、そしてお相手は
夜のご意見版TARでございます。 ではここで本日の夜の名言を一つ。
夜は思考の母である。
ジョン・フローリオさんの言葉ですね。 気になった方はググってください。
それでは早速お便りコーナー 夜のもやもや回収便。
本日はペンネーム ハイスクールしかばねさんよりお便りをいただいております。
番組リニューアルおめでとうございます。 私のみならずたくさんの人がこの日を待ち望んでいたことと思います。
お二人の声を聞けると思うと嬉しさのあまり勢いでペンを取ってしまったのですが、
この間放送はなく質問や感想を用意できておりません。
そこでまたしても妻のことなのですが、お二人に相談に乗っていただければと思い、お便りを書かせていただきました。
相談だそうです。
相談だ。はい、この人、はい。
妻はいつも大きな夢を語ります。
その夢は壮大で、とても手の届かぬような夢です。
なので現実離れした夢を語ることと引き換えに、妻はあるものを見失います。
あれ、メガネ、どこに行ったんだろう。
メガネ?
妻は突然、歌手になりたいと言い出した。
ギターを弾いたことがないのに、ピアノを弾いたことがないのに、
自分で作詞作曲をするシンガーソングライターになりたいと言った。
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楽しい曲をいっぱい作って、みんなに元気を与えるの。
そしてたくさんの愛を届けて、たくさんの人に歌ってもらうの。
どうやらその夢と引き換えに、メガネを見失ったようだ。
メガネを最後に使ったのは、会社からのメールを開いた時だから、
過去の自分の行動をひとつひとつひも解き、真剣にメガネを探している。
ねぇ、妻のメガネ知らない?
え?
言い忘れたことがある。
妻は自分のことを妻と言う。
だよね、おかしいよね、今のね。
あれ、妻のメガネ、どこ行ったんだろう。
玄関やキッチンをうろうろするのだが、
東大元暮らしとはよく言ったもので、
メガネがすぐそこにあることに妻は気づかない。
これじゃ妻は何も見えない。
みんなに歌が作れない。
盲目の妻をこれ以上見ているのはつらい。
見かねた私は教えてあげる。
メガネの絵を両耳の穴に引っ掛けて、
レンズを顎の下でぶらぶらさせているよ。
つかぬ間の静寂後、それを聞き受けた妻は寂しげに瞳をうるわせ、
メガネを正常の位置へ戻した。
半端な夢のひとかけらが、ふいに誰かを傷つける。
正常ね。
妻はメガネを正常の位置へ戻すことにより、
壮大な夢から目覚め、自分の置かれた現状を把握した。
そして、するりとお尻を向け、
放り投げていた洗い物の続きを始めた。
人に夢と書いて、はかないとよ。
楽器やったことないけど、案外リズム感いいんだよ。
妻はまた、メガネを見失っている。
だってほら、指パッチン得意じゃん。
どうやら妻は、指パッチンでヒットソングを制作するようだ。
ああでもない、こうでもないと言いながら、
何やら試行錯誤している。
振り上げた両腕を下ろすと同時に、胸を突き出し、
指パッチン。
振り上げた両腕を下ろすと同時に、胸を突き出し、
指パッチン。
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妻は即席の指パッチンダンスを始めた。
見て見て、すごいでしょ、指パッチンダンス。
このパッチンダンスに歌をのせて、いずれ武道館を満員にするの。
そして満員の武道館で、こう叫ぶの。
どうもー、妻でーす。
おかしいだろ。
もう一度言う、妻の一人称は妻である。
おかしいんだろ。
振り上げた両腕を下ろすと同時に、胸を突き出し、
唇を尖らす動作も取り入れた。
一個増えたよ行為が。
自分の制作した即席ダンスをえらくお気に召したのか、
様々なステップを取り入れ、徐々にダンスが激しくなる。
ボルテージの上がった妻は、客席に向かって手を振った。
みんな妻だよ。
次の瞬間、耳から顎にかけてぶら下げていた眼鏡がずるっとずり落ちた。
スローモーションのように落ちる眼鏡。
それに気づかず激しく踊る妻。
妻は2階席に手を振り、軽快にステップした。
次の瞬間、わきっ。
うん、だろうね。
乾いた音が部屋中に響いた。
その後にやってくる長い静寂。
眼鏡の絵はそっぽを向き、レンズには一筋のひび。
妻はそれを見受けると、淋しげに瞳をうるわせた。
私は曲がってしまった眼鏡を拾い、妻の顔の正常な位置へ戻した。
妻は言う、半端な夢の一かけらが、ふいに誰かを傷つける。
いや、違うよ。半端な夢見て傷つくのは自分だよと。
妻に夢と書いてはかないと呼ぶ。
以上でございます。
最後の方は妻を演じるのをすっかり忘れてしまいましたけれども、
このようなお悩み相談をいただいております。
どこが悩んでるの?
長々とさ。
09:01
もやもやされてたんでしょうね。
いや、俺の方がもやもやしてたよ、今。
このコーナーはもやもや回収日ですから。
俺のもやもやは?
何これ?
何なのこれ?
リニューアル1回目記念すべき?
はい。
え?
一人よがりのね。
一人よがりの文読んでんじゃないの、こっちは。
大事なのをリニューアルした1回目。
何これ?
喉痛いですもん。
これ10分近く何してんのこれ?
10分も読んでました。
9分今日読んでたよ。
国語の授業でもこんなに読まされることないですよね。
ないよ。
なんかちょいちょいちょいちょいなんか、
ケミストリー出てくるし。
こいつあれだな、絶対俺同世代ぐらいだろ。
何これ?
どういうことやねん。
ねえ、もやもやを回収して、
私とお父さんで、
化学反応を起こしてくださいっていうことじゃん。
ケミストリーだけにね。
よりよがりなんて言ってんじゃん、ふざけんじゃねえよ。
どうします?お悩みに対する。
何を悩んでんだよ、この夫婦は。
毎回毎回よ、何を悩んでんのかが分かんねえんだ、普通に。
おい、屍。
何悩んでんだよ。
お前の腕試しに向かうんじゃねえよ、うちの番組を。
ありがたいですよ、こんな読みごたえのあるお便りいただいて。
まあまあ。
1回目から。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
奥様が武道館を満員にできる日を、
我々も心待ちにしておりますので、いいのかな、これね。
いいんじゃないの?だって悩んでないじゃん、別に。
武道館行きを止めたいのか、それとも応援したいのか、分かんないですけど、
我々としたらちょっと武道館満員を見たいですよね。
そうだね、指パッチー一緒にしたいよね、胸つきだと。
したいですよね。
口つぶ、つぶ、何?口つぶだして?何?分かんないよ、もう。
9分今日も聞いてると、もうよく分かんない。
もう帰りたいもん、俺。家だけど。
武道館のみなさんとやりたいですね、武道館で。
もうだいぶ胸つきだして。
12:01
ぜひ奥様にそのようにお伝えください。
よろしくお伝えください。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日からスタートしました、新番組、沈まぬ枕ということで、
おたあさんと私は、ところかまわず寝落ちしてしまうっていうことなんですけれども、
よくね、おたあさんはリビングで、私はリビングの床で寝てしまうと。
もう抗えないほどの睡魔に襲われちゃうんですよね。
そうね。
そんな睡魔ですけども、最近いかがですか?
相変わらず寝落ちされます。
えーとですね、今週の打率で言えば、7-5です。
おー。
7-5でリビングの床で息絶えましたね。
2はやりましたね、成功しましたね。
2は、2問も怪しいんですけど、
30分寝こけて、その反動で起きて、ベッドに行きました。
あー。
はい。
まあ、実質7-7ですね。
実質7-7。
まあ、ゲームもそうっすね、7-7でしたね、今週は。
7-7でしたか。
なんかね、気温が上がるとダメみたいです。
あ、そうですか。
私、夏場に多いっすね。
あの、冬もなかなか寝落ちされてましたけど。
でも7-7はね、冬にはなかったと思うんですよ。
おー。
さすがに命の危険などもありますので。
それありますよね。
やっぱね、夏場が多いですね。
やっぱ暑いってだけで体力吸われてるんでしょうね。
それはありますよね。
うん。
はい、安定の7-7です。
7-7でしたか。
私、そうですね、今週は。
あなたはどうでした?
私はなんとですね、おたあさんと対局におります。
なんですって?
なんと、7-7でベッドです。
15:03
うわー、あっち側に行っちゃったよ、あなた。
俺を置き去りにして。
そうですね。
あっち側とこっち側となってしまったね。
なんだろう?
前番組読んだ終了から、3月末でしたか、終わったの。
4、5、6月と3ヶ月ありましたけども。
私、その間にけっこう生活改善をしまして。
うわー、やってるわ。
まあ、とにかくひとまず、どんな状況であろうと、寝るスタイルが整っていようが整っていなかろうがね、
ベッドに行く癖だけはつけようと最初に始めたんですよ。
それで、ものすごく眠くても、とりあえずはベッドに行くっていうふうにして、
まあ、当初はさすがにね、そんなすぐうまくはいかないですから、床で寝落ちする日々もありましたよ。
なんたって私は、リビングに風邪をひかない程度のブランケットを常備して、
眠くなったらもう床に横たわりすぐブランケットをかけるってことをしてたわけですよ。
ただ、もうソファーも遠ざけ、リビングの中で一番端っこにね、遠ざけて、
で、もうしまったわけです、ブランケットも。
そうするともう風邪ひくリスクは高いんですよ、私は特に。
夏はエアコンをもう羽織り物がなきゃ耐えられないぐらい寒くしてあるので、
これは命の危険性が高いですね。
どんだけ下げてんの?
いや、あとね、私は職業柄、紙物とかね、写真とか結構手元に多くは使ってるので、
湿度が対的なわけですよ。
あー、なるほど、なるほど。
なんで、なるべくこう冷やして、
助湿だけじゃ足りないんでね、乾燥させるという必要もあるので寒くしてるんですけど、
そんなこんなで、だんだん癖がついてきて、ちゃんとベッドに行くようになったんです。
変わっちまったよ。
そして、もうついに念願のナナナナで、ベッドで睡眠っていう。
18:06
変わっちまったよ、俺の肩割れは変わっちまった。
俺を置いて、あっち側に行っちまったよ。
しかもですね。
なに、まだマウント取ろうとしてるの?
いえいえいえいえ、今ね、ちょうど一番日の高い、日の長いあたりじゃないですか。
そうですね。
もうこちらは、3時50分ぐらいからね、明るくなってくるんです。
いや、夜だから、3時50分は。
ですよね。
夜なのよ。
もう日の出が始まり、
早いのよ。
もう4時10分ぐらいになったら明るいわけですよ。
おかしくない?
もうそうすると、明るくて眠れないというか、
まあ、遮光カーテンとかね、ブラインドはしてますけど、
それでもやっぱり感じるんですよ、朝を。
それで、もういっそのこと、目覚めてしまおうと、その時間に。
で、夜もその時間に目覚めると、自動的に早く眠くなるわけですよ。
そうですね。
もうだいたい9時ぐらいになってます。
老人じゃん。老人なのよ。
いや、もうそれで、あまりに早寝早起きすぎるんで、
もうある方からは、日の出の女っていうあだ名をね、授かりまして、
そのように覚えております。
ライジングサンじゃない?
ライジングサニーじゃない?
ライジングサニーで、この夏は過ごしていきたいと思っておりますよ。
早いのよ。早いっていうか、夜は遅いのよ。
いや、そのおかげで、私、仕事からね、いろんなところに撮影行くので、
出張多いじゃないですか、朝とか早いので、
結構ね、苦労してるの、お父さんは知ってくださってると思うんですけど、
朝はもう遅刻してしまうと、間に合わないみたいな感じでやっていたのが、
もう余裕しゃくしゃくですよ、早く起きちゃうの。
早くないら、遅いのよ、それは。
もはや遅いのよ、逆に。夜なんだから。
ね。
たしかにね。
おかしいのよ。
出張先でも、しっかり早めに寝まして、
遅くてもね、11時ぐらいですよ、人と会うことがあったとしても、
ホテルの部屋に戻ったら、もうすぐシャワー浴びて、疲れ切ってますから。
21:00
そうだよね、そういうのなら、もう寝てる時間だもんね。
はい、もうすぐ寝ると。
で、日の出は、北海道が一番早いので、ちょっと遅いんですよ。
はいはいはい。
南下するしかないんでね、北上することはほぼないですよ。
北上するとね、国境が変わるから。
はい。だから早くなることがないので、どんどんゆるいですよね、南下すればするほど。
そうだね。
だから、もう鍛えられてますから、日々。どこ行っても楽っていう。
いや、何鍛えたの、勝手に。誰も頼んでないじゃん。
あんた勝手に変わっちまってさ。
でもね、人って変われるんですね。
それ、望んでるならいいけどね。
望んでますよ。
それ何か、ちょっと聞きたいんですけど、
早寝早起きになって、ちゃんと7の7でベッドで寝て、
なんかこう、なんて言うんですか、体的に調子がいいとか、
なんかそういうメリットってあるんですか、そういう改善されたことによって。
なんかこう、何ですか?
メリット。
早寝早起きになって、ちゃんと毎日ベッドで寝れて、体がすごく調子がいいとか、なんかそういう、そういうのないんですか。
あります。
ありますよね。
早く起きて、しっかりまず朝食を食べるようになりましたね。
あー、なるほど。
まあ、それに加え、ちょっと気分転換に、
近所の喫茶店にね、モーニングを食べに行くっていう習慣もつきまして。
老人じゃん。
でも、7時からやってるんですよ。
うん、だから老人じゃねえか。
さすがに7時に行くってことはないんですけども、
ないのね。
まあ、だいたいね、8時ぐらい、8時前後に。
あんま変わんねえじゃん。
10時とかじゃねえじゃん。
8時はあんま変わんないのに。
それで、ゆっくり朝食を取りまして、コーヒーを飲んで。
うん、老人だからでしょ?ゆっくりでしょ?
喉詰まっちゃうもんね。強引しちゃうからさ。
老人じゃん。
しっかり噛んでね。
で、その帰りに、もう1回家に戻って夕方出るとか面倒ですから、食材買いにスーパーに行くんです。
うん、だから老人じゃん。
そうすると、本当にもう普段行ってた時が嘘みたいなぐらい鮮度が違うんですよね。
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いや、そりゃそうでしょ。
いや、もう本当にびっくりするぐらい。
取れかけのものをすぐお店に並べるわけですから。
まあ、そうなんですけど、例えばトマトがね、こう3つ袋に入ってるのが売ってたりとかっていうのが、
私の今までの日課の中にあったとしたら、急に同じ値段でものすごいフレッシュなトマトが箱入りで売ってるとか、
なんかそういう次元が違うんですよ。
これは朝来たほうが断然お得だわ、と思って。
いや、だから老人なんだよ、その発想。
よく見ます?うちの近所のスーパーで、もう開店前から並んでる老人が山ほどいますよ。
老人じゃんって思いながら俺は散歩してますよ、それ見て。
いやもうね、確かに朝のスーパーって、夕方以外で見たことないぐらいの大量率なんだよね、ネジが。
そうでしょ。
でもまだ朝なんで、余裕ありますよ、どんだけ並んでても。
まあね、並ぶ意味がわかんないんだけど、ああいうのって。私はね。
おかげでね、フレッシュな野菜が手に入るので、私はほぼ野菜しか食べないんですよ。
あんまりお肉とか、お魚とか食べないんで、お家でね。
なので、実育するのが楽しくなっちゃって、新鮮だから。
それいいことですね。
はい、でも今ちょうどダイエットもしてるので、
新鮮な野菜でしっかり栄養もとりながら、しっかり食事して、空腹にね、あえぐこともなく、
セリもしっかりとり、体重もちょっとずつですけどね、順調に減って。
最近人に、もしかしてちょっと痩せた?なんて言われたりもして。
あらあら、いいことじゃないですか。
本当に、早起きは三文の徳っていうことわざを、今までね、私は信じたことがなかったんです、夜型人間だったので。
でしょうね。
はい、完全に夜型でしたから、これはもう、中学とか高校ぐらいのときからずっと夜型です。
その人間がね、急に早ね早起きに目覚めると。
そんな感じなんですけれども、これ怖いのが、
なにを?
冬。
冬?
はい。
冬は今度ね、日の出が最も遅いんですよ。
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うーん、そうだよね、そうなるよね。
はい、で、日の入りが最も早い。
うんうんうんうんうん。
となるとですよ、起きるのも遅くなってくるし、
寝るのだけが早くなってくるし。
だいたい7時半ぐらいに日の出で、
あー、遅いね。
遅いですよね。
だいぶ遅いね。
で、そうですね、3時半ぐらいには、夕方の日の入りなんですよ。
早いよー。
3時半に寝るとか想像つかないですから、
今の理想的な早寝早起き生活が、果たしてこの後、もう消しすぎましたから、
徐々にどうなっていくのかっていうのはね、自分でも怖いです。
気になるね、今後。冬にどうなるのか気になるね。
ですよね。
なので、今後ね、この番組で、
当時に向かって、私がどんな生活スタイルの変化を起こしていくのか、
そして、おたあさんは7分の7、床で寝落ち生活を、どんなふうに変化させていくのか。
私はそれで言ったら、冬になればなるほど、7分の7でベッドで寝るようになるんじゃないかなと思ったんですけど。
なるほどね、お互いにちょっとずつすり寄ってって、逆転していくと。
そうですよ。
ちょっと、沈まぬ枕としては、この辺ね、伝えていって、皆さんの睡眠の参考にしていただければと思います。
いや、特殊なのよ、我々2人は、睡眠に関して。
もう、なんで床で寝ちゃうのか信じられないって言われますからね。
いや、違うね、寝たくはないのにね。
そうなんですよ。
旗って落ちちゃうんだよね。
そうなんです。もうそこで動けないんです、乗っちゃうんですよ。
そう。
もうダメだ、パトラッシュって感じなんですよ。
そうそう。そうなんですよ、そこは分かり合えるんですよ。
僕もう眠いよ、あれが毎夜行われてると思ってた。
もう僕ダメなんだって、あんな感じです。
そんな感じです、まさに。
良い子は、みんな毎日布団で寝よう。
寝ましょう。
ポッドキャスト、静まぬ枕では、皆さんからのご質問、ご感想をお待ちしております。
番組配信ページ、YouTubeの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください。
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また、ツイッターにて、ハッシュタグまぬまっく、ひらがなでまぬまっくをつけて、ご感想ツイートをいただけますと、安眠効果が得られるとの噂があります。
本当かよ。
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
今日も一日よく頑張ったね。
お疲れ様です。
さようなら。
