三連休中の出来事
スピーカー 2
こんにちは、nagayamaです。
スピーカー 1
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、先週、先々週は、あの、とみねくんゲスト回ということで、
メタバース、メタバース、メタバースの話を聞いたりとか、
あと、三浦半島の暮らしみたいなね、話を聞きましたけど、結構楽しかったですね、なんか。
スピーカー 2
面白いですね。 面白かった。
スピーカー 1
いろいろな活動の幅が広くて、面白かったですね。 面白くて、面白かった。良いなと思いましたね。
なんか僕、あの、聞き直してみて、自分がメタバースって言ってんのが、ちょっとダサいなと思って、
スピーカー 2
メタバース、イントネーションのね。 イントネーションの話?
うん。メタバース。 メタバースか、メタバースか。
スピーカー 1
メタバース、メタバースなんですよね、多分ね。
スピーカー 2
そうですかね、うん。
スピーカー 1
メタバース、うん。自分で聞いてて、なんか、無理して使ってんなって思ったりした感じで。
スピーカー 2
あんま普段言わないですもんね、メタバース、メタバースってね。
スピーカー 1
言わない、言わないですね、はい。
で、あの、この間に私はですね、あの、実は、くだくらげさん、ゲストにも来ていただいております、
くだくらげさんのやってるポッドキャスト、リサイズFMの方にも、ゲスト出演をさせていただきまして。
スピーカー 2
聞きましたよ、リーダーシップ論。
スピーカー 1
いや、リーダーシップ論にならないように注意してタイトルつけてもらったんで、別にあの、論ではないんですよ、全然。
スピーカー 2
リーダー論ね、クリさんの。
スピーカー 1
いや、リーダー論というか、論じゃないんだって言うから。論じてないです、全然。論じないようにしようと思って。
スピーカー 2
これがカリスマを目指すクリさんのリーダー像か。
スピーカー 1
違うって言ってんの?
どういう、リーダーについて考えましょうっていうね、回ですよ。
スピーカー 2
山の中走りながらずっと聞いてました。
スピーカー 1
山の中走りながら聞く話でもないような気もするけど、まあ。
はい、まあまあ、なんかくらげさんに、でもいい機会でしたね。
なんか、自分の中でも、これまでの自分を振り返ってっていう感じの回だったんで、よろしければ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
聞いていただければと。
スピーカー 2
ご機嫌、演劇おじさんでしたっけ。
スピーカー 1
ご機嫌、演劇おじさん?演劇ご機嫌おじさん。
ご機が大事っていうね。
っていう決断がね。
論じゃねえじゃん、全然。
スピーカー 2
リーダー論でした。
スピーカー 1
リーダー論じゃないんだから、論じゃないです。何度も言うけど。
はい、ですので、よくやったら聞いてください。
はい、で、あの、ちょっとね、私もキレが悪いんですけど、
いつも別にいいわけじゃないんですけど、キレがね、トークのね。
3連休だったじゃないですか。この収録がまさしく9月最初の3連休ですか。
で、今日は16日の夜に収録してるということで。
やっぱ休みは楽しいけど、やっぱ3連休最終日、ちょっと疲れが出てる気がするんですよね。
スピーカー 2
ああ、そうですか。結構、あちこち行ったりとかしたんですか。
スピーカー 1
主には子供の野球の応援というか、マンションの理事会もあったし。
子供の野球の応援に、もう同日ゲスト。
で、真ん中の日曜日とかは亀岡まで応援に行きまして。
スピーカー 2
おお、亀岡。
スピーカー 1
長かった。もう高校の野球が長いんですよ。
小学生の野球って大体こう練習試合って1時間半とかなんですね、試合が。
高校生の野球9回までガッツリやって、点が入ったりすると2時間半とかするんですよ、1試合。
それを2試合やってんの。
スピーカー 2
5時間くらいちゃうよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。だから午前中のちょっと早い時間、午前中の段階で移動開始して、
昼の12時半1試合目開始しますって連絡だったんで、ちょっとご飯食べたりして妻とね。
で、試合見て終わったのはもう6時半とかですよ。
スピーカー 2
うん。
子供の野球応援
スピーカー 1
で、もうカーシェアね返す時間がもう迫ってて、慌ててかけましたよね、もう。
延長したら延長できませんって言われちゃって、後ろが詰まってるんで。
スピーカー 2
そうですね、後ろ詰まってるとね、カーシェアね。
スピーカー 1
ヤバいヤバいって。
スピーカー 2
かけちゃいますからね。
スピーカー 1
そうそうそう。で、今日は今日で朝7時集合で、朝7時集合ですよ。
7時集合でもマシな方なのかな。
スピーカー 2
集合ってのは現地に集合ってこと?
スピーカー 1
いや現地じゃなくて、今日は7時半にいつも使ってるグラウンドに集まって、みんなでちょっと遠くのグラウンドに移動して試合だったんですよ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
10時半開始の試合なんで、ちょっと早めに移動ということで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい。で、午後は午後でまた練習をしてきたんで、ちょっとヘトヘトですね。疲れちゃったな。
野球疲れですね。
野球疲れ。暑かったしもう日差し。
スピーカー 2
僕もなんかね疲れてるんですよ。僕はなんかね、クリスさんほどなんかこうアクティブに活動してはおらず、なんか大したことしてないんですけど、なんかね三連休疲れて疲れが取れず。
スピーカー 1
あら。
スピーカー 2
暑いからかな。
スピーカー 1
暑いからなんですかね。なんか、僕その三連休最初の日の夜はあれでしたわ。バンド練習もあったし。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
野球の練習行った後バンド練習行ってるからもうヘロヘロですよ。で、ようやるわと思いますけどね。
nagayamaさんなんかそういうことやってないけど疲れてるんだ。
スピーカー 2
ちょこっと走ってるぐらいですね。やってる。あとは家にいて、家族と過ごしてるぐらいだったんですけども。
スピーカー 1
寝てますかちゃんと。
スピーカー 2
いや、睡眠はしてますよ。
スピーカー 1
してますか。
スピーカー 2
うん。昼寝もしたし。
スピーカー 1
そうなった。そうか。うわちょっと寝てない。睡眠時間が僕はねちょっと少ない気がするな。
スピーカー 2
寝ないとね。確かにね。
スピーカー 1
nagayamaさん三連休いかがお過ごしでした。
スピーカー 2
三連休は。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっとあの学校の行事があって。それで疲れたんだ。僕も学校の行事行きましたわ。
子供の。
スピーカー 1
やってるじゃん。
うん。
スピーカー 2
でね、行事イベントがあってね。結構人が多くてね。なんか急に人が多いところに行って暑くてみたいな感じがあったんで。
うん。それでちょっとね。わーっと疲れた感じはあったかもなー。
うん。それもあとちょっとね。外食をしてなんかロイヤルホストでハンバーグ食べたりとか。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
うん。外食久しぶりに外食らしい外食をしたりとかもしましたね。
スピーカー 1
人がいるところに出ると疲れますよね。ちょっとね。
スピーカー 2
そうなんかね。そう。それをちょっと思ったんですよ。なんか今まで以上に。
うん。
コロナ以降かな。やっぱり人が多いところに行くと異常に疲れる。こんなんだっけかなって思うことがありますね。
うーん。
こんなに疲れたかなみたいな。
スピーカー 1
いやそうなんだよなー。僕も別になんか人とね。行って人が多くて交流するケースと単純に人が周りにいっぱいいるっていうケースってあるじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
僕も先週東京出張があったんですけど。東京に行った時に東京の人の多さにちょっと若干。人が多いってだけで疲れましたね。
スピーカー 2
人が多いということで疲れるっていうのはよくわかるんですよね。それが最近よく発生するので。なんかこんなんだっけかなーって思うことはよくある。
スピーカー 1
まあ何でしょうね。端的に言うと歳をとったんですかね。
スピーカー 2
歳なのかな。まあ確かにね。歳とるとそういうの多くなるっていうことなのかな。
スピーカー 1
まあなんか自分の父親とかがあんまりこうそういう人混みの多いところに行かなかったらこういう理由だったのかなっていう気もするんだよなー。
スピーカー 2
でもなんか別にその年齢。なんで年齢と言っても相関するんだろう。なんかその体力?
スピーカー 1
体力なのか結局。
スピーカー 2
体力どうなんだろう。体力多分過去一あるけどな今。
スピーカー 1
過去一。
スピーカー 2
過去一。運動自体は過去一してるけどなー。
スピーカー 1
何なんだろうなー。
まあわかんないです。あの歳をとると社会性?周りに気を遣う気持ちが発達しすぎて、気にしなきゃいけない対象がいっぱいいると疲れるとか。
若い時ってあんまり周り気にしないじゃないですか。
スピーカー 2
確かに。自分のことしか見えてないですもんね。
スピーカー 1
うん。別にあのなんか周りどんな人がいいよ。あんま気にしてなかったけど。歳をとるといろんなものは気になるし。
スピーカー 2
確かに。しかも子供も一緒にいたりするとなんか危険がないかとか。
逆にその危害を加えないかとか。そういう気遣いみたいなことをするし。
いろんな人のいろんな表情を見るってようになった気がする。
スピーカー 1
だからそういうやつのような気がしますね。確かにね。
スピーカー 2
社会性が上がったのはいいのが、その社会性が上がったことによってそのなんか社会センサーみたいなことを動かすための労力みたいなのがかかってるので、
人が多いと指数関数的にその社会センサーがビビビビビビになるみたいなのが増えて、
もうだめだしんどいみたいになるっていうことなのかしら。
スピーカー 1
そういうことかな。
スピーカー 2
あーなるほどね。それはでも一応ありそう。
たぶん僕は昔は平気だったのは、たぶん単純に酒を飲んでその社会性センサーを切ってたから。
スピーカー 1
オフってた。
スピーカー 2
そう。社会性センサーを切ってたので、別に大勢の前にいようが、周りに人がたくさんいようが、大きな音が鳴ってるところに行っても全然平気だけども、
今はオフ出ないので、かつ子供とかいると余計にっていうのもあるし、あるからダイレクトに来るんだ。
それは個人的には納得度高いですね。
スピーカー 1
じゃあこれですわ。
スピーカー 2
社会性センサーか。確かに社会性センサーって感じはするわ。
疲れとエナジードリンク
スピーカー 2
もう人と会いたくなくなっちゃうんですよね。
そういうその疲れがやってくると。
ネットとか見ててもSNSとか見てても疲れちゃうみたいな感じになっちゃうんですよ。そこまで行っちゃうと。
スピーカー 1
もう気にすることが多すぎて。
スピーカー 2
そうそう。だからたぶんそれですわ。
これはいいことを聞きました。
スピーカー 1
それだけはちょっと距離をとって、別に人と会わないとかね。
スピーカー 2
やっぱり原因がわかればね、対応の仕方がある程度わかるので、ちょっとそれを意識してみようかな。
スピーカー 1
確かに確かに。
どうにかこう一ラフのまま切れる方法をちょっと思い出そうと今考えています。
スピーカー 2
最近僕なんか元気がないとね、あれを飲んじゃうんだよな。リアルゴールド。
リアルゴールド?聞かないでしょ。あれだって。
スピーカー 1
聞かないの?あれリアルゴールドって。
リアルゴールドはリポビザンデーとかは特殊じゃないですか。医薬部外品みたいなやつですよ。
ああいうやつね。
スピーカー 2
そうそう。しばらく前までコンビニでは扱えなかったやつ。
それでレッドブルとかはやっぱりカフェインの含有量とか多いわけですよ。いわゆるカフェインドリンク、エナジードリンクみたいなやつは。
リアルゴールドはたぶん。
スピーカー 1
リアルゴールドはローヤルゼリーエキスやビタミンCなど元気成分と美味しさで前へ進む元気をくれるエナジードリンクブランドですって書いてますよ。
スピーカー 2
美味しさですよ。美味しさで前に進んでるだけです、それは。
スピーカー 1
いやこれがさ、なんで最近リアルゴールド飲んでるかっていうと、暑いじゃないですか。
子供の野球の練習とかで水分持って行って麦茶とかスポーツドリンク飲むんですけど、
どうしても練習朝から夕方までやってると長時間にわたってきてもう昼ぐらいになってくるとヘルヘルなってくるわけ。
なんか体が。でなんかちょっとスカッとするもの飲みたいなと思うんだけど、子供たちはジュース禁止というかさ、ジュースはダメよって言ってるから、
大人が子供なしの前であまりごくごく飲むわけにもいかないんで、
スーッとねグラウンドをフェードアウトして、グラウンドの外にある自販機に行って、
自販機でリアルゴールドの缶って飲み切りサイズなんですよ、ちっちゃくて。
スピーカー 2
大きさが微妙なんだよ、鉄のような。
もうキュッて飲めちゃうみたいなさ、クイッて。だから僕からするとテキーラのショットっぽいんですよね。
味も濃いしね、甘さがね。
ちょっと濃縮された感じ。
スピーカー 1
そうそう、凝縮されてた炭酸でさ、甘くてさ、これがもう、これ飲んじゃったらもう決まっちゃうんですよね、もうね。
これうめぇっつって。
スピーカー 2
糖質ですね、糖質で上がってる感じじゃないですか、ただ。
スピーカー 1
そうなのか。
スピーカー 2
ケットウォッチかケットね。
あー、なるほど。いや、いいっすよ、リアルゴールド。
分からんくはないですね。
スピーカー 1
分かんないかもね、ですが、もう本当にいいんですよ。
新しい家中華の紹介
スピーカー 2
三連休になんかあれですか、あとはね、あとは家で料理作るのに、最近ちょっとなんか中華料理、前になんかヨウさんとかと一緒に中華料理食べに行ったじゃないですか。
行った行った。
餃子食べに行こうって言って。
あれぐらいからなんか中華料理付いてるというか、家でもなんかおいしい中華料理作れたら嬉しいなと思って。
で、その後たまたまなんかSNS見てたら、新しい家中華っていう本がなんか2回ぐらい目に止まって。
で、なんか結構人気があるのかな、僕のフォローしてる人たちで何人か読んでるってことは何か僕にも合うかもしれないなと思って買ってみました。
そして何品か作ってるんですが、これがね、いよいよですね、この本。面白いですね。
なんか中華料理っていわゆるなんかわかりやすい中華料理、なんだろう、チンジャロースとか酢豚とかそういったものだったりとかではなくて、いわゆる中国の家庭料理みたいなものを取り扱うレシピ本って感じですね。
家中華っていうのは、自分の家で作るっていう意味ももちろんあるんだけども、中国の家庭料理という意味もたぶん含まれてるのかなと思ってますね。
なんか難しい、例えば鶏ガラスープとか豆板醤とか天綿醤とかそういうの使わないんですよね。
麻婆豆腐みたいなもの使う。
麻婆豆腐風のあるんですけども、塩味だったりとかして、いわゆる天綿醤っぽい味とかオイスターソースとかそういうの使わないんですよ。
だから全体的にシンプル。
食材も2品ぐらい。
例えばお豆腐とひき肉とか、ナスと鶏肉とか、そういう感じの2品ぐらいの。
必ず野菜も入ってるんで、野菜とお肉とか野菜だけのシンプルなレシピとかが載っていて、これはなかなかいいんですよ。
いいんですか、これ。
一番最初レシピどおり作ったら若干ツマヨに油がちょっと多すぎるっていうフィードバックをもらったので、僕はその2回目からは油を結構減らして作ってるんですけど、
中華料理ガツンとした中華料理食べたいなって思うときは確かにこのぐらい使うとそれっぽさが出るなっていう感じのレシピなので、
まずはこの本にも書いてあるんですけどもレシピどおり作ってみると。
シンプルなレシピの魅力
スピーカー 2
結構でも勇気がいるレシピですね。
これなんで味足りんのみたいな。中華として成立すんのみたいなそういったシンプルさがあるんで。
最初これでちゃんと味付くのかなとかって思うんですけども、食べると中華じゃんみたいな感じになってすごい感心します。
トマトの卵炒めとかもあるんですけども、めっちゃシンプルなんですよね。
塩味しかつけないんですけど。
塩味しかつけなくてこの中華として成立すんのと思ったらめっちゃ中華料理屋さんで出てくるトマトの卵炒めになるんですよ。
スピーカー 1
なるんだ。あれって別にその中華スープの粉みたいなやつがその味になってるわけではなくて鶏ガラスープの。
スピーカー 2
やっぱり鶏ガラとかああいったものが味の決め手なのかなって思ってたんですけども、油とかの方がもしかしたら油とか生姜とかそういったものの香りの方が中華さっていうのが強かったりするのかなってこの本を読んでからは思うようになりましたね。
あと焼酎酒と黒酢はちょっと特別な調味料になっちゃうけどって書いてあって、たまたまうち焼酎酒あったんで、あったっていうかめっちゃ焼酎酒余らせてたんで、最近めっちゃこれをこの本によって使うチャンスが増えて嬉しいって感じなんですけども。
焼酎酒もやっぱり中華さを引き立てる中華料理としての味をまとめてくれるっていうのにひどいかかってる感じはありますね。
スピーカー 1
へー。そうなんだ。僕も気になるなこれ。
スピーカー 2
美味しいですよ。普通の魔法春雨のもっとシンプル版みたいなやつを今日作ったんですけども、これが毎回子供に大人気なので、今後も作っていこうかなと思ってます。
少し最近ちょっとアレンジを入れて椎茸入れてみたりとかはしてるんですけども、美味しいですね。
スピーカー 1
Kindle版もあるのか。Kindle版買ってみようかな。料理本は結構物理本を買ってはいるんですけど、あんまりこういうの僕が好きでよく買うからさ、またそんな作らないやつを言う目がつらないようにと思ってちょっとね。
著者の熱意と家庭料理の重要性
スピーカー 2
この著者のペンネームでシュトさんってお酒のシュに生徒のトでシュトさんっていう方なんですけども、中華料理が食べてめっちゃ中華料理好きすぎて中国の駐在院になり、そこでも中華料理を食べまくり、そして自分で作るようになりレシピ本まで出すみたいな。
とにかく中華料理大好きっていう、その慣れそめが前半に漫画として書かれているんですけども、それがなんかすごい熱意だなと思って。
中華料理が好きすぎてそうなっちゃう。
スピーカー 1
でもその方が、いわゆる僕らがぱっと思い浮かぶ中華料理っていうやつではなくて、中国の家庭料理の方にググっと入っていくわけなんですね。
そうなんですよね。
スピーカー 2
もちろんね、あえてレストランで食べるようなものもおいしいんだけども、そうじゃない中華料理も知ってほしいというのがコンセプトになってるんですよね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
ブロッコリーとニンニク炒めるだけみたいな、そういうレシピ本として成り立つのみたいな感じなんですけども、不思議なことに材料のリストだけ見てると別にそんな大した料理じゃないじゃんってなるんですけども、
いざ手順通り作ってみると、なぜか中華料理になる。
スピーカー 1
そう言われると気になるな。
スピーカー 2
ないよなーと思って。
でもちょっとね、野菜は苗葉とか香りが強いやつはちょっとうちの子供にはまだちょっと合わなかったりするんで。
あと酢もちょっとあんまり強すぎると上の子が苦手だったりするから、ちょっとまだ作れないやつもあるんです。
あと辛いやつとかもね、ちょっとあるから。
辛いやつね。
でもね、作れるんだったらバンバン作りたいのがたくさんあるんですよね。
スピーカー 1
へー。
nagayamaさんをしてそこまで岩閉めるのであれば、これはきっとうまいに違いないですね、これね。
スピーカー 2
なんかへーってなる。こんな味なんだ、みたいな発見があるので。
これは面白い。
スピーカー 1
なんか僕ついつい鶏ガラに頼っちゃうんだよなー。
スピーカー 2
鶏ガラ万能というかね、スープ作っても炒め物にしてもね、さっそく入れるとそれだけでやっぱりそれらしい味にまとまりますからね。
スピーカー 1
それっぽい味になりますもんね。
全然十分おいしいしね。
ちょっとやってみます。
スピーカー 2
なんか新しい視点が開ける感じの料理本なので。
だから前のカレーの本とちょっと近い感じかな。
あ、こういう感じでいいんだ、みたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。そういうこう視点の開き方をするレシピ本な感じはありますね。
ちょっと試してみよう。でまたちょっと料理のあれを。
最近いろんなもの作るんですけど、ちょっと手数っていうか、あれがね固定化してきたんでちょっと新しいあれを入れていこう。
と思った。
いいですね。新しい。家中華か。中華といえばですよ。
この三連休ですげえ疲れたって言ったじゃないですか。
で、亀岡に野球を見に行った日、もうこっちに帰ってきたのがもう7時過ぎって言ってたわけですよ。
家に帰ってきたのが。
で、家では子供たちがお腹を空かして待っていて、晩御飯作るのめんどくせえなと思ってもうそこから。
家の近所に買い切り屋があるんですよね。ラーメン屋さんが。そこに行くかつって買い切り屋に行ったんです。家族5人で。
そしたらなんか、いつもシュッと座れるんですけど、そのお店はカウンター席が何席だ、12席ぐらい。
テーブル席。買い切り屋はテーブル席がどこの店舗にもあるんですよね。
ファミリー向けのお店なので。で、テーブルがね、何テーブル、6テーブルぐらいあったかな。
でも全部埋まってて。多いでしょ。でも結構大きなお店なんだけど結構埋まってて。
で、行ったら入り口に人もわーって何人かいて。で、今買い切り屋ってさ、なんかタブレットで受付するんですよ。
入ってすぐ、その待ちの受付を。待つための受付を。で、家族入れて、人数5人って入れて、カウンターでも良いなのかテーブル席どちらでも良いみたいな選択肢があるでしょ。
あれでテーブル席ってピッて押して、番号ビビビビって出てきて、で、4番目ぐらいだったのかなテーブル席待ちが。で、カウンター席で待ってる人は結構少なかったんですよね。
カウンターのほうが結構回転が良いからさ、例えば2人で来てるときとか、普通にカウンターで行ったほうが絶対早いんですよ。
そういうときって、でもいなくて。で、しかも多言語対応されてるんです、タブレットが。今海外の方も結構来るから。
で、何番目みたいなの出た後でも受付にどんどん人が来てさ、ボタン押していってパッて見たら、僕らの後ろに英語で2名待ってますとかさ、韓国語、ハングルで何名待ってますみたいなのが出てるんですよ。
で、もうすごいなんかいろんな国から来てんだなと思って待ってたわけです。で、そしたらさ、結構待って、20分ぐらい待って、ようやく案内されて席座って、で、食べてたんですよ。
で、パッて顔上げたら、そのテーブル席が横に並んでるんですけど、僕が顔上げた先にあったテーブル席に、僕よりかも2人組ぐらい後ろに来てた海外の男性2人組がいたんですよね。
腕にさ、結構ゴリゴリのタトゥーが入って、ちょっと体も大きすぎて、ちょっとコアモテじゃないけど、なんかこういかつい感じの海外の方2人が。で、2人だったんで、カウンターでいいじゃんって僕思ったんですよ。
スピーカー 2
でもその方たちはパッて英語で見たら、英語でそのテーブル席って書いてあった。テーブル席希望って書いてあったわけ。で、あれかなと、その2人だけど、なんか積もる話でもあんのかなみたいな。
スピーカー 1
怪力屋で。 怪力屋で。ま、わざわざテーブル選んでるわけだしと思って。で、パッて見たらさ、そのテーブル席にさ、横並びで座ってんのよ、2人が。それ見た時にさ、いや、それだったらカウンターでもよくないと思って。やってることカウンターと一緒じゃんと思って。
確かにね。前に壁があるか席があるかの違いですもんね。 違いでしょ。向かい合わせで食べたいから2人でもテーブルなんです、は理解できるんですけど。それなんでなんだろうなと思って、わざわざ2人で、4人掛け、6人、4人座るテーブルに横に座るみたいな。何なんですかあれ。
何なんですかね。椅子がちっちゃいとかないですか、カウンターは。 ああ、椅子の問題?あ、椅子か。
なんかそんなのないですか。 いや、それあるかも。 テーブルだとベンチみたいになってて、ゆったりなんだけど、カウンターだと丸い椅子とかさ。 確かに。
っていうケースもあるじゃないですか。場所によっては。 でも、まあそれわかりました。そのテーブル席希望の理由はわかった。でもなんでじゃあ横並びに座ってんの。
スピーカー 2
横並びはやっぱ仲良しなんじゃないですか、やっぱり。 仲良しなのか。横に座りたかったのか。 横に。食べさせあいっこできるじゃないですか。
食べさせあいっこしてるようには見えなかったけど、交換したりとかね。そういう感じじゃなかった。もうなんかそれでフェーと思って、もしかしたら片方の人もあれこいつ横に座るんだって思ってるかもしれないですよね。
スピーカー 1
その奥に座ってる人ね。案内されて、席に一緒に座って、下に上のやつが横に来て。あれ、でも言えないしみたいなね、お前そっちだろって言えないし、さも当然の顔してきたらあれって思っちゃったけど、それの可能性はあるね確かにね。
スピーカー 2
僕昔、友達車乗せるのに、友達迎えに行ったんだけど、友達なんか2人しかいないんだけど、僕の真後ろに乗るんですよ。 え、車の?運転席の後ろってこと? うん。女子席じゃなくて。社長みたいな感じで。
いやでもさ、なるほどね。 めっちゃ喋ってるし、普通なんですけど、なんだけどなぜか後ろの席で座ってて、なんでこいつ女子席座んねんだろうって。でも別にささいなことなんで。
スピーカー 1
だから別になんか聞くタイミング逃してしまって聞けないかったんですけど、もしかしたらそういう状況が帰りきりでも起きてたかもしれないですね。 分かんないです。友達になんで行ってきたら、いやこの席が一番安全だからって言うかもしれないですよ。あの運転席の後ろが一番安全らしいじゃないですか。
レストランでの注文の混乱
スピーカー 1
言いますよね。重要人物はそこに座らせるみたいなね、ありますよね。 うん、いやわかんない。その後ろに座るのは50歩譲ってわかるとして、僕がもし後ろに座るとしたら斜めに座りますよ。女子席の後ろに座るから喋りやすいように。運転席の後ろに座ったんでしょ。
しかもめっちゃそっから喋りかけてくるから。 なんだよこれ見たら。面白いな。 うん。 面白いね。それは面白い。なるほど。まあまあわかった。カウンターの話はまあそんな、まあそれはさまつの話でなんか気になったななんですけど、でまあご飯食べたんですよ。帰りきりでね。で家族5人で行って、まあそれぞれラーメンと高校生の次男の定食みたいなのもくっつけてさ、その味フライ定食みたいなのつけて。
すごいな。 食べたんですけど、でお会計になって、先買いといてつって買い出しといて僕がレジに並んでお金を払ったんですよ。でレジの人があの電票からポチポチやって7300いくらですよって言われて、で僕も何も考えずにじゃあペイペイでつってペイペイでピって払ったんですよ。
でペイペイでペイペイってあのペイペイが言うじゃないですか。あのペイペイでハッって思ったんです。あれ?と思って。僕あのタブレットで注文するときに、テーブルであの買い出しはタブレットでこう注文するんですけど、その時に出てた値段が頭をよぎったんですよ。合計金額が。なんか5000円いくらって書いてた気がするけどなと思って。
で消費税?って一瞬思ったけど消費税こんな高くない?って。であのレシートがバーって出てきたから。で見たんですよね。そしたら頭4品ぐらいが注文してないやつだったんですよ。
で確かに家族5人で来てて、分量で言ったら何人分だろうな。7人分とかが注文されてるんですよね。全部で。で頭2つが確かにあれ?と思って。でしかもテーブルの人数のところに2って書いてあるんですよ。
うちら5人で言ってんのに。テーブルのテーブル人数2とか書いてあって。でこうざわざわしてそのすいません確認します。結構混んでてレジのところとかもすごい人がいっぱいいてなんだけどもう確認しますとかって確認しに行ってくれたんですよね。
僕は確かにテーブル、その席に座った時にタブレットで注文し始める時に違和感が少しあったんですよ。あそこ席に座るとタブレットを起動すると最初に人数を入力させるんですよね。5人とか。でもその入力のステップはなかったんです。その日。
そのまま注文ができたんですよ。でそれを、なんかそういうシステムに変わったんだって勝手に思って。あの人数入力ってなんか意味あんのかってずっと思ってたから、あのステップがなくなったんだ。いやーなんか楽でいいなと思ってたけど、多分前そこに2人の人が座ってて注文したなんかセッション感なんか残ってて。
でその2人は多分ちゃんとお金も払ったんだけど、なんかその注文状態が残っている上に我々が追加で注文した形になっちゃったんじゃないかなって。
でも前の席の人、まあそうか。完了みたいな感じに明示的になってなかったってことですね。そうなんじゃないかな。お金を払ってないことはないと思うんです。なんとなく混んでたから、僕結構店内チラチラ見てて、あそこに2人座ってんなっていうのを見てたし、その2人の方が出てくるときにお金払ってるのを見てるので。
スピーカー 2
なんか明示的にその終わりっていうのは店員さんがやるのかな、もしかして。それをなんか、その処理を抜けちゃったとか。
フロスの新たなアプローチ
スピーカー 1
抜けちゃったんじゃないかな。で、店員さんもなんとなくそうかなみたいな感じになって、確認してくれて、じゃあすいません、上からお金を電卓でポチポチ計算してくれて、2398円返金させていただきますって言ってくれて。
ペンペンで払ったけど現金で返ってくるのは別にいいんで、お願いしますって言って。ただ帰り家のレジがコンビニのレジみたいなレジなんですよ。要はお金を店員さんが直接受け取るんじゃなくて。
店員さんが入れる。 ペンギン お客さんがレジの前のお札入れゾーンにお札を入れて、小銭入れゾーンに小銭を投入する機械なんですよ。普通の、昔のレジってカッシャーって出てきてさ、お札が並んでて、取るタイプのレジだとたぶん返金ってなったらそのカッシャーが開いて、そっからお札を取って返すんですけど。
ペンギン このレジのタイプの場合どうやって返金するんだろうなと思ったら、店員の若い女性の方がお金を投入する部分にボタンがいくつか付いてて、そこをポチポチポチポチ押していったら、なんか金種ごとに出金する処理ができるらしいんですよね。
1000円札何枚みたいな感じで。 ペンギン そうそうそう。僕は2398円だったんで、まず1000円みたいに入力して、2枚でボタンを押すと2000円が出てくるみたいな。で、一生懸命100円を3枚。
ペンギン で、その金も忙しくて焦ってるのと操作しないで何回か間違えてるんですよ、その入力とかを。で、またもう一回入り直して3枚つって。で、まあ2390円まで調子良かったんですよね。最後その8円ですよ。なんかわかんないけどさ。
ペンギン 入力を超ミスったのかさ、ボタンを押した瞬間にさ、1円玉がさ、パチンコ玉ぐらいさ、じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ
たものすごい、大量の1円玉が出てきてて、ちょっと笑っちゃいましたよね。こんなに1円玉いらないだろうと思ってさ。
そっから慌ててこうね、お金をこう集めてくれて、2398円の返金をして、
スピーカー 1
もらったけど、逆にいっぱい出てきたらどうやって戻すんだろうなんてそっちが気になったけど、さすがにそれはちょっと上って見せてくださいというわけじゃなくて、店が出てきましたけど、なかなかないトラブルだなと思って。
スピーカー 2
そういう仕組みなんですよ、でもね。だから座席を入れるのは一応こう意味があるというか、今からこのテーブルのセッション開始みたいな、
そういう処理だったんですよ。僕もこないだ確かにやったわ。なんでまた入れんだと思って。入り口のとこでもなんか一回こう待ち合わせのやつでさ、大人2人、子供2人とか入れて、さっき入れたじゃんみたいな。
スピーカー 1
それを使ってよってね。
スピーカー 2
伝わってないの?みたいな。思ったのを今思い出しました。
スピーカー 1
そうそうそう。あれはだから多分その5人って入力して、そっから注文、このテーブルの注文セッションスタートみたいな感じなんでしょうね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
いやーもうちょっとね面白い。その1円などがいっぱい出てくるときはめっちゃ僕、すげえちょっと面白い。
いやあの前のiPhoneの時、iPhoneのあのシール貼ってもらった時と一緒で、ああいう時どういう顔をしていいかわかんないっていう。
スピーカー 2
難しいやつですね。
スピーカー 1
難しいやつね。そうそうそうそう。
まあそんなことがあったというね、あの話でございました。
はい。
nagayamaさんはあれですか、フロス使ってるんですか?
スピーカー 2
歯科検診って行くじゃないですか、何ヶ月に1回か。
スピーカー 1
行きますね。
スピーカー 2
でフロスその時にしましょうねって言われて、その時はやっぱりこう意識が最高潮に高まってるわけですよね。
歯科衛生意識がマックスになってるわけじゃないですか。
スピーカー 1
なってなってる。
なのでもうやっぱりやらないとなと思ってその日の夜とかにはフロス買ってきたやつを引っ張り出してきてやるわけですよ。
スピーカー 2
でもさっき引っ張り出してきてって言った通り、前回買ってから全然やってないわけですね。
フロスね。
で今回もやっぱりフロス、ビーって釣りの糸みたいなのを伸ばして切って入れるやつ、必殺仕事にみたいなやつあるじゃないですかね。
ありますね。
フロスが家にあってそれでねやってたんですけども、やっぱり継続が全然できなくて、どうにかならんかなというのは思ってたんですよ。
でこの間僕また歯が前歯が近く花瓶がどうこうで痛くなってみたいな話チラッとしたと思うんですけども。
でその時にもフロスしてもらってフロスやりましょうねっていうアドバイスをやっぱりその時にされたのでやりたいな、やろうと思って。
で今回ちょっとアプローチを変えて新しく気分転換も含めて新しい別なフロスを買おうと思って。
でいくつか調べたところY字型のフロスが使いやすいと。
フロスっていうのは必殺仕事人タイプの、必殺仕事人って今言っても伝わる年代がわかんないな。
ピーって糸を引き出すタイプですね。
スピーカー 1
糸を引き出して適度な長さに引き立ってピッて切るやつね。
スピーカー 2
会社さんとかでやってもらうのもあれ使う感じなので。
あれが一番一般的な感じだと思うんですけども。
でプラスなんかそのバイオリンの弦みたいな感じでプラスチックの物体に糸がすでに貼ってあるフロスを売ってるじゃないですか。
売ってる売ってる。
スピーカー 1
さらにそれのYに分かれててYのところに糸が貼ってあるみたいなタイプのものが売ってるんですよ。
スピーカー 2
バイオリン形式だと縦型ですよね。
縦型って言うのかな。
なんて言ったらいいんだろ難しいな。
スピーカー 1
これを言葉だけで説明するの。
ノコギリみたいな感じ。
スピーカー 2
ノコギリそうそうノコギリっていうのはね。
バイオリンの弦みたいな感じでやっていくんですけども。
奥歯とかちょっとやりにくかったりするんですよね。
バイオリンの弦タイプだと。
それが貯金を出したところに糸が貼ってあるみたいなそういったタイプになってくると奥に突っ込んだ時に非常に使いやすいと。
スピーカー 1
いや分かる。
必殺仕事人タイプのやつは奥歯とかやる時に結構テクニカルですよね。
慣れないと難しい。
スピーカー 2
そうそう。
やっぱりね結局その難しさみたいなのが奥になっちゃって続かないのかなっていう風に思ったんで。
このY字タイプ評判いいから買ってみようと思って買って使い始めたところ。
全然今までの苦労は何だったんだっていうぐらい奥歯とか入りやすいんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
で少々入るし。
でちゃんと取れるし。
これめっちゃいいじゃんと思って。
でそっからもうじゃあこれもう毎日やろうと決めて歯ブラシ寝る前か夜の歯ブラシする前に必ずフロスするっていう風に自分の中で決めて。
ずっと今もうほぼ毎日継続してフロスやってるんですよ。
なんともう7週間も経つかな。
結構ずっと続いてますね。
これもうフロス習慣化できたなと思って。
やっぱり道具って大事だなみたいな。
道具っていうか形状。
自分の口の形に合ったりとか自分のテクニックを補うような形状になってるっていうのは大事なんだなと思って。
スピーカー 1
なのでこのY字タイプをお勧めしようと思ってオフサインFMのネタ帳に入れといたんですよ。
フロスのトラブル
スピーカー 2
で夜フロスやってたんですけども。
奥歯のところにグッと入れたらちょうど治療してある歯だったんですけども。
詰め物というかかぶせ物の間かなんかにいい感じにフロスが入っちゃったっぽくて。
そこから押しても引いても全然取れなくなっちゃったんですよね。
そのY字のやつが。
スピーカー 1
Y字ごとはまっちゃったってこと?
糸が引っかかっちゃって。
スピーカー 2
横にずらしてもあっち押しても引いても上に上げても。
スピーカー 1
逆の罠みたいになってたのかな。
どっかのかぶせ物が返しみたいになっちゃってたね。
スピーカー 2
細かく見たわけじゃないかわからないですけどもそうなっちゃってるのかなって感じで。
しかも力づくってわけもいかないじゃないですか。
かぶせ物押してるからかぶせ物取ってこられちゃったりするからさ。
それこそみたいな話になっちゃうから。
しかもY字になってて両端が固定されてるんで。
仕事人タイプだったら片方の指輪から外せばスルーって抜けるわけですけども。
スピーカー 1
引っ張り抜けますもんね。
スピーカー 2
このヴァイオリンの弦タイプとかこのY字タイプのやつは固定されちゃってるから外せない。
これ取れないじゃんと思って。
フロスの挑戦
スピーカー 2
これどうすればいいんだろうってなっちゃったんですね。
僕はどうしようもないんで妻に
外せなくなっちゃったから切ってくれる?っていう風に。
スピーカー 1
口にY字のフロスを突っ込んだままお願いしに行って。
スピーカー 2
渋々そこをパチって切ってもらって。
はい。ことなきを得たんですけども。
これ独身とかでね。とか一人暮らしでね。
この状態になったらこれどうだったんだろうかなと思うと結構ゾッとするなと思ってですね。
確かに。確かにね。怖いですね。
安全装置みたいなのが欲しいなっていうのをちょっと思いましたね。
スピーカー 1
あー確かに確かに。
切るのは切ったらすぐ取れたんですよね。
切ったらもちろんすぐ取れました。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
習慣っていうのは恐ろしいもんで。
次の日も普通にそのY字のフロスを使ってまたフロスやっちゃったんですよ。
勘違いしてて上の刃を引っ掛けてしまったから上の刃はこれフロス掛けないようにして下だけやろうと思ったら
実は下の刃を引っ掛けたんですね。
その勘違いによってまたスポッってハマっちゃってまた取れなくなっちゃったんで。
スピーカー 1
また取れなくなっちゃった。ダメじゃんもうそれ。
スピーカー 2
もうなんかそういうルートが多分できちゃったんでしょうね。
ポッドキャスト本の制作
スピーカー 2
あー。
なんでね。また妻にすいません。これ切ってくれよ切ってくれよって言って。
スピーカー 1
またーになっちゃうね。
またーってなってもうそれ使わないでって言われまして。
スピーカー 2
今は仕事人タイプのちょっとよりプロフェッショナルな形状の方に今ちょっとステップアップを図ってるところですね。
スピーカー 1
Y字タイプはこれ使い捨てなんですかこれって。
スピーカー 2
一応なんか洗って再度使える強い繊維ですって書いてあるんでそういった使い方も可能のようなニュアンスが書いてありました。
たぶん僕はちょっとまあそれどうかなと思ったんで結構ポンポン捨てて使い捨てでやってたんですけど。
スピーカー 1
このY字だけ売ってないのかな。その紐はさ必殺仕事人タイプ僕もあの歯医者さんにて中山さんみたいに定期検診の後に意識が高まってるから買って帰ってさ。
何回かやってやんなくなってるんだけど。だからあるんですよそのあれが。しかも2個もあんの。
スピーカー 2
高まりますよねやっぱりね。
スピーカー 1
高まるからさ。それをはめてやるようなタイプのやつがないのかなと思って。
スピーカー 2
確かにY字フォルダーみたいのがあればいいのか。
スピーカー 1
いいのかな。でも確かにありそうですねそういう商品。
スピーカー 2
あるわ。視界用。こういうのがあるのか。
スピーカー 1
これだったらなんか今あるやつも発用して。
スピーカー 2
でかつなんか緊急時にこれがこう離せる仕組みがさらについてたら挟んでってその挟んでるところをガチャって外すとなんか外れるみたいなね。
スピーカー 1
そんな高機能そんな高性能なやつY字フォルダーないでしょこんな。ありますかね。
そんな歯にはまる人がそんなにそんなにはいないでしょ。
スピーカー 2
でもレビュー見たら簡単にフロスを突き外しできるんで横から抜けました。
同じ悩み持ってますよこれ。
バトラーフロスメイトハンドルっていうサンスターから出てるやつなんですけどもレビュー読むとですね。
その既成のY字フロスだと歯の間から抜くときに引っかかって大変な箇所があるんですがこれは簡単にフロスの突き外しができるので横から抜けました。
スピーカー 1
とても使いやすくて良いですって書いてある。
スピーカー 2
ちょっと大きいっていうあれもあるんですが大きくて使えないよっていうそういった特にお子さんとかちょっと厳しいっていうレビューはあるが
これはでもチャレンジしてみる価値あるかもしれないな474円だったら。
スピーカー 1
意外と安いんですね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
いやクリスさんいいこと言うわ。
でしょ。いいこと言うなよ。
スピーカー 2
今日はねさっきの社会支援センサーの話といいこのY字アタッチメントの話といい。
いやそんな疲れてるってヘトヘトとは思えないサイズ。
いやもう切れてる。
スピーカー 1
いやもう疲れてる。
僕も買ってみようこれ。
これね。
スピーカー 2
すごいこれがゴールだった。
スピーカー 1
これここで買っていいのかな通販ライフ。
ここで買えばいいのかな。
スピーカー 2
Amazonが販売じゃないのか。
Amazonの販売じゃないところがちょっと若干の怖さがね。
スピーカー 1
我々はAmazon好きですから。
まあでもサンスターのこの視界をフロスメイトハンドルって商品をどっかで探せばいいわけだね。
いいじゃないですかこれ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
僕もでもこれあったら多分いいな結構。
僕もねフロスしたいなと思ってて結構その思いついた時にやるんだけど
ほんと一番やりたい奥歯とかのさその横にこうやりたいところが結構難しくて。
手前の歯はできるんだけど。
スピーカー 2
そこはね参考になります。
スピーカー 1
よかった。
いやーすごい。
スピーカー 2
ただ一方でやっぱりこうなんかね自分の手でシュシュってねやってるのかっこいいから
フロス界の中ではやっぱりあれが一番のねこうスタンダードみたいな感じでかっこいいなみたいなあるんで
補助輪を外したみたいな感じの憧れが僕の中にあるんですよね。
スピーカー 1
僕ねフロスね歯がどんどん綺麗になってる感覚はあるんだけど下手くそなのかさ
鏡にさなんかあのピーンって跳ねたなんかしぶきが飛ぶ時があるのよね。
分かります?
スピーカー 2
あーそういうのがある?
スピーカー 1
こうキュキュキュキュってピッて外した時にさピッてこうなんか鏡を見ながらやってる。
スピーカー 2
飛んでっちゃうんだ。
飛んでっちゃう。
スピーカー 1
あれを最後拭くのが面倒だなと思って。
でもほっとくと絶対怒られるし拭かなきゃなと思ってね。
そうなんですよね。
スピーカー 2
ちょっとこれまたね聞いてる方でもしこういい歯科衛生グッズ
いやそんなのは時代遅れで時代はS字ですよみたいな話とかもしあったらなんか教えてほしいですね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
フロス情報。
スピーカー 1
Wですとかね。
スピーカー 2
Wで一気に一気に2本いけますよみたいな。
一気に2本挟まっちゃったら大変だよね。
スピーカー 1
いいじゃん。
これしかもさなんか困ったことでこれなんかフロスメイトハンドルはカラーが2色赤と青があるけど色指定ができませんって書いてますね。
スピーカー 2
どっちが来るか分かんないってことですか?
スピーカー 1
別にいいんだけどね。
赤がどっちでもいいんだけど。
よし僕も買う。
買った。
いやいや解決して良かった。
ちょっとまたレビューをねしましょう我々で。
最後にあれですね、中山さん。
我々ディスコードの方でちょっと一盛り上がり。
前ねお祭りの時にゲストに来てもらった工藤文子さんがポッドキャストを文字起こしして本にされた実例を教えていただきまして。
おっさんFMもそういうのやったら面白いかなと思って思いつきでとりあえずGoogle Docsにいくつかのエピソードの文字起こしをピロピロって貼ってちょっとこう読むおっさんFMかっこかりおっさんF読むみたいなやつを用意し始めてみたところ。
なんかこれなんかそのまま本当に本にして売ったらいいんちゃうみたいな話になって勢いで来年1月の文芸振り間、文芸振り間京都に申し込んでしまいましたね。
スピーカー 2
ね。申し込んじゃいましたね。
いや僕もなんかさちょうど全然違う文脈でその人てその同人誌というか個人とかグループでちっちゃな本を作って出してそれこそ文芸振り間で売るとかちょっと流通させるみたいなのってあるじゃないですか昔からそういうカルチャーってのは。
スピーカー 1
ありますねうんうん。
スピーカー 2
で僕その10代の終わりぐらいにそんなことしてたんですよ。自分で字を作るっていうのをして勝手に本屋さんに置いて配布するっていう活動をしたんですけど、それを本屋さんに行った時に急にその感覚を思い出して。
ただその時はまあコピー機と一生懸命なんかワープロとコピー機とかで作ってたんですけども今はこうデジタルで製版できるんで個人として製版する技術、製版って言わないのかな組版って言ってそのまあなんですかねレイアウト本としてレイアウトするっていう方法を知っといた方がいいなみたいな気持ちになったんですよ急に。
情報発信をする機械がもし仮に出たとするときに組版できたら便利だろうなって思ったし、まあこう組版にももちろんいろんなこうね知識や技術やあとまあそのデザイン的な要素とかがあるのでそういうのを見てて楽しいなっていうところもあるからそれやりたいなと思ってたんですけども。
スピーカー 1
ただその時はなぜか僕全然頭にそのサイエンフェムのほうがなくて、そういう組版はしたいけども材料ないじゃんみたいな。特に自分の中からね自分で長文を書くっていう、今やりたいのは組版だから文を書きたいわけじゃない。
文章書くことじゃないと。
スピーカー 2
そうそうそうそう。そう思ってたんですよ。
そしたらクリスが本にするっていう話をしてて。ちょうどいいじゃんみたいな。
スピーカー 1
僕は別に組版がしたいわけじゃないから。
スピーカー 2
てかめっちゃ身近にそのコンテンツあったわと思って。
確かにね。
と思って今インデザインの勉強してます。
スピーカー 1
なるほどね。すごい。僕のほうは着々とリッスンで文字起こししてくれてるんで、それをベースにちょっと編集とかをして、今何気にもう60何ページありますよ。
スピーカー 2
ちょっとそれを流し込んで、ちょっと表題とつけて。せっかくでも本にするなら企画のメリハリとかレイアウトのメリハリみたいなのがあっても良いかなと思うんですよね。
雑誌の文化
スピーカー 2
だからクリスさんの何か創作。
スピーカー 1
僕、今年の目標小説を書くっていうのがあったんで、これにちょっと載せる短編を書けばいいんじゃなかろうかと思って。
実はもうすでに執筆を少し開始してるんですよ。
スピーカー 2
マジですか。すごい。
スピーカー 1
僕はもう思い立ったがきちじつ男なんで。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
元祖思い立ったがきちじつ。すぐね、あんまり何も考えずに手をつけちゃうんですよね。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
なんかゲストの方に書いてもらうとかってのもありかもしれないですね。
スピーカー 1
確かにね。おすすめの一言とかちょっとした文章とかをもらったりもできるかなと思うんで。
なんか協力してもいいぞっていう人はちょっとね、ディスカウントとかで言ってもらえるとメッセージでもいいですし嬉しいなとかね。
ジャンプ放送局みたいなコーナーを設けるとかね。
懐かしいね、ジャンプ放送局ね。なるほどね。
スピーカー 2
ファンの投稿が集まる場所みたいなね。
スピーカー 1
いやでも結構いろんなもうすでにいくつだ。10エピソードぐらい文字起こししたんで。
スピーカー 2
じゃあちょっとねそれを。
はい。やっていきましょうか。
スピーカー 1
ちなみに中山さん、先々月ぐらい、割と最近始まった月刊ビッグコミックスピリッツで始まったライオットっていう漫画があるんですけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
この漫画なんと地方に住む高校生2人がジーンを作るっていう漫画なんですね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
これ面白いですよ。まだ2話3話ぐらいしかないですけど。なんか田舎町に住んでてなんかやりたいことなんだろうなって考えた時になんかその自分のその雑誌みたいなやつを作る。
スピーカー 2
あーこれいいね。
スピーカー 1
これめっちゃいいよ。多分中山さんのさっき話聞いて。
スピーカー 2
これいいね。
スピーカー 1
これだなと思って。
スピーカー 2
これ俺だな。
スピーカー 1
これ中山さんでしょこれ。
スピーカー 2
これいいんですよ。
いやーそうなんすよ。
スピーカー 1
ぜひこれ読んでみてください。僕もその更新を楽しみにしてるんですよ。
スピーカー 2
ネットとかない話ですよねこれ。
スピーカー 1
そうそうそう。ネット多分なかったと思うけど。なんかそのパソコンとか使わずになんかその雑誌とかのコラージュで作るぞみたいな。
スピーカー 2
雑誌とかもわざわざ取り寄せてるもんね。そこなんですよ。
スピーカー 1
僕もめっちゃその近くの本屋さんに注文出してましたからね。
いやこれはね。
スピーカー 2
雑誌がやめてって言って。
スピーカー 1
恥ずかしいね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
中山さん最近結構ちょくちょく雑誌読んでますもんねなんかね。
スピーカー 2
最近ね雑誌いいなって思うんですよね。
すごい減っちゃう。今パッと本屋さんに行っても雑誌めちゃめちゃない。全然ないですよね。
スピーカー 1
ないないない。
スピーカー 2
一時期に比べて。
新しく発刊される雑誌もなんかすごく少ないし。
いわゆるそのかつそのちょっとニッチなカルチャーの雑誌とかも全然こう減ってるから。
そういうのを見ると買っておこう応援する気持ちで買ってるみたいなとこもちょっとあったりしますけど。
スピーカー 1
なるほど。いや我々もちょっと頑張っておっさんFMのジーンをねなんとか完成させて打って。
スピーカー 2
これかこれはいいわ。
スピーカー 1
いきましょう。
ということでちょっとそんなことやっております。
スピーカー 2
気分が高まってきたね。やってみましょうね。
スピーカー 1
ということでおっさんFMでは皆さまからのお便りや感想をお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組立な方が集うDiscordサーバーもありますのでそちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 2
さよなら。