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  2. 312. 回転すしとは...
2024-09-27 51:26

312. 回転すしとは...

🎙Ossan.fm🎧

  • 献血に行ってきた
  • スシローに行ってきた
  • カーシェアでe-powerカーに乗った
  • みんなフロスを使ってた
  • おたより紹介「歯間ブラシ使ってます」
  • 自分のアクスタが流通しているという体験

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次回は、10 月 4 日(金)公開予定です。

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サマリー

今回のエピソードでは、献血の経験と回転寿司の楽しみについて語ります。特にクリスの献血時の面白いエピソードや、家族で訪れた寿司郎での出来事が紹介されます。このエピソードでは、回転寿司の進化とその働き方を探求しています。寿司ローや蔵寿司といった店舗での新しい寿司の提供方法や、顧客体験の変化に焦点を当てています。このエピソードでは、電気自動車の特徴や運転の楽しさについて語り、特にワンペダル方式の利点と体験が紹介されます。また、駐車場で目撃した不適切なゴミ捨ての場面を通じて、社会的な問題について考察します。回転寿司の魅力や利用方法について考察し、回転寿司が持つ文化的な価値や多様性についても触れます。リスナーからの体験談や意見も交えながら、寿司文化の楽しさを再確認します。回転寿司の歴史や特徴について詳しく触れ、その魅力や進化について論じます。

献血の経験
スピーカー 2
こんにちは、nagayamaです。
スピーカー 1
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるるとお届けするポッドキャストです。
スピーカー 2
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
終わっちゃいましたよ、nagayamaさん。3連休が。
スピーカー 2
3連休ね。終わっちゃいましたね。あっという間でしたね。
スピーカー 1
終わっちゃいましたね。あっという間でしたね。
今週も色々と疲れたな。先週3連休疲れたって言って収録しなかったけど。
そうですね。
スピーカー 2
また野球ですか?
スピーカー 1
今週はね、野球もありましたけど、ちょっと色々とあったんですよね。
中日か、3連休中日が、本当は野球の練習試合のはずだったんですけど、天気が悪かったんですよ。雨が降っちゃって。
スピーカー 2
確かになんかちょっとこう、変な天気でしたよね。
スピーカー 1
そうそうそう、前日の夜から次の日の午前中ぐらいまで雨で、午後はね結構天気も回復はしたんですけど、残念ながら試合が流れてしまって練習も中止になって急にオフになったんですよね。
で、長男はサークル活動へ出かけ、次男は学校へ部活に、妻と三男は京都駅に映画を見に行きみたいな。
で、僕だけ急に。
スピーカー 2
いなかっちゃったみんな。
スピーカー 1
あれながら、そうそうそう。で、よっしゃ、一人の時間じゃーんってなったんですけど、何かいざそうなってみると、なんかこう、もて余すというかさ、何か、え、何しようみたいになっちゃって。
やりたいことはいろいろあるんですけど、え、何かこう、そわそわしちゃって、結局献血に行ったんですよね。
回転すしの進化
スピーカー 2
結局献血って、あまたあるいろんなやりたいことリストがあるわけじゃないですか。
その中で、何で献血が僕がピックアップされたんですか。
スピーカー 1
え、なんか献血は、あの前回行ってから、また400ミリの献血ができるタイミングになってたんですよ、ちょっと前に。
で、行かなきゃなと思って、なかなかこう行くタイミングがなくてですね。
まあ別に行きゃいいんですよ、その近くだから。
スピーカー 2
そもそも献血結構行くんですかね、クリスさん。
なんかその話ちょっと、僕そういえばさ、掘ったことないなと思って。
なんかなんとなくこの間献血行ってって話を何度かおっさんAMで。
スピーカー 1
全然献血行かない。僕だからこの間の献血で人生4回目の献血ですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんですか。
スピーカー 1
うん。前もちょっとちらっと言ったんですけど、
えっとね、僕今年の6月に人生で3回目の献血に行ってるんですけど、その前が15年前だっけ。
スピーカー 2
あ、そんなに遡るか。
スピーカー 1
そうそう。東京の時に行ってて、で、さらにその前はさらにその15年前に鹿児島の時に行ってるのかな、デートで行ってるっていう。
スピーカー 2
デートで献血。
スピーカー 1
うん。なんか献血に行ける年になったタイミングだったのかな。なんかその時気になってた女の子とちょっと献血に行こうねって感じに。
スピーカー 2
え、俺と献血行かないっていう話があったってことですか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。なんか載ってたんですかね、そのイケてる雑誌とかに献血に行くといいぞみたいなことが載ってたんですけど、なんかたまたまなんか行こうかみたいな感じになって。
スピーカー 2
メンズノンノとかに載ってたのかな。
スピーカー 1
載ってたのかな。いやわかんない。なんで行ったかは覚えてないけど、行ったんですよ。で、まあその血液型僕A型ですって言って、実はO型だったっていうのはその時に分かったんですけど。
スピーカー 2
あ、そこそこ言ってましたね。
そうそう。
そっか、じゃあそんな頻繁に行ってるってわけじゃないのか。
スピーカー 1
行ってるわけじゃないです。今年なんで行ったかっていうと、血液検査を、血液検査っていうのはあのガンマGTPとかさ、その数値を教えてくれるんですよね、献血に行くと。
血も役に立ってられるし、自分のスタッツも分かるわけじゃないですか。
スピーカー 2
じゃあ健康のチェックをしつつも。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でもそれなんか悪い、お前の血はもういらんわみたいな言われないんですか、そのガンマGTPこんな高いのはちょっと捨てるわみたいな。
スピーカー 1
いや知らない。いや、なんかわかんないですね。一応数値が異常だったら、その血はどうなるかわかんないですけど。
スピーカー 2
成分献血か、今は普通に。
スピーカー 1
でも僕ね、400抜きましたよ。
普通に?
うん。その方が早いんですよね、時間がもう。
スピーカー 2
なるほど。その後だから成分に分離するって感じじゃないですかね、結局でもね。
スピーカー 1
いや、どう、いや。
スピーカー 2
違うの?生で行くのかな。
スピーカー 1
全血のその献血はそのまま使うんじゃないかな。成分献血は成分献血になります。
スピーカー 2
あと別な感じですかね、やっぱりね。
スピーカー 1
で、しかもその行くと400の献血が不足してますって書いてあるから。
スピーカー 2
あ、じゃあそっちの方が。
スピーカー 1
やっぱ成分じゃなくて普通のその血液の方が不足してるんじゃないですかね。
なるほどなるほど。確かにでも有血とかなるとやっぱそうなるのかな。
いや僕もだから献血に行って、今回は休日に行ったんですけど結構その人がいっぱいなんですよね。割と全部のその代が埋まっててみんな献血してるんですよ。
スピーカー 2
お、へえ。
スピーカー 1
で、みんななんで献血してるんだろうなって思いますよね、僕も。
スピーカー 2
自分で言っといてって言ってるんですけどね。
スピーカー 1
言っといてですけど、やっぱほら様々な人がいるわけですよ、その年齢も性別も結構いろんな人たちがこうベッドにこういうことあって献血してるから、みんなどういう理由でしてんだろうなとはちょっと思いますよね。
スピーカー 2
1回どのくらい時間かかるんですか、行くと。
スピーカー 1
その400ミリリットルその普通に血を抜くやつだと何分だろうな。受付をしてスムーズに行けばもう1時間ぐらいですかね。
スピーカー 2
その入って出るまでで1時間ぐらいですかね。
スピーカー 1
そうそうそう。入って一応そのなんかチェックとか軽い紋身とかあって血液を抜いてる時間は普通に抜くだけだと10分ぐらいなんですよ。
その前後でなんかちょっとこうね紋身があったりあと抜いた後にちょっとその血を400抜くからやっぱ急に献血になったりする人もいるのでちょっと様子を見てくださいっていう15分ぐらいそこでなんかお茶であの飲み物飲み放題なんでジュースとかが。
あと漫画とかね小説もいっぱい置いてありますからちょっと時間潰してみたいなのをして出る出るみたいな。
でまぁだいたい1時間弱ぐらい見ておけばいいんじゃないですかね。そのスムーズに行く場合は。ただ成分献血はもっと長いはずですね。
スピーカー 2
そうですね。きっとね。
スピーカー 1
いやこれがね。なんでだろう。nagayamaさん献血行かないですか。
スピーカー 2
僕は生まれてこの方献血行ったことないんですよ。
行ったことない。
スピーカー 1
はい。
行くつもりもない。
スピーカー 2
いや行ってもいいなと思うんですけどなんかそのきっかけがない。
きっかけがない。
そう気になる女の子と行くようなこともなかった。
だから。
スピーカー 1
デートでなんで行ったんだろうなあれな。
スピーカー 2
いやそのさっきクレイさんねみなさんたくさん人が来てたっていうときになんでみんな来てんだろうって言ったっていうのと一緒で。
きっかけがなんでなんでなんでっていうのは分かるんだけど必要とされてるからっていうのは分かるんだけどもそのきっかけっていうのはやっぱりねこのタイミングでみたいなのはやっぱないんですよ。
スピーカー 1
今ねアプリに記録が残るんで僕は昔に比べるとその数字を残すみたいなねその自分の。
ライフログ的な。
ライフログ的なところも多少は気にしつつかな。
なんかよくほらなんか昔今もね注意書きとか書いてありますけどそれこそ性病とかそのエイズとかのあえて血を抜いた後チェックするんですよねその決定。
スピーカー 2
なんかありましたねそういうね噂というかそういう話がね。
スピーカー 1
そうそうだからそのエイズとかの検査を正式に受けるんじゃなくて献血に行ってやるといいよみたいなことをなんか大昔にそんな風に伝わってるみたいなことを。
スピーカー 2
聞いたことある。
スピーカー 1
聞いたことありますよね。
そういうのはあんまり良くないと思うんですけど自分のねその血も役立ててもらいつつ自分の状態もわかるしっていうところをモチベーション。
あとはその漫画とか読めるとかね漫画喫茶代わりに使うみたいな。
スピーカー 2
でも2時間も3時間もいるわけじゃないじゃないですか。
スピーカー 1
でもね結構長くいてもいいみたいですよ。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
もちろん何もせずに行って何もしないのも良くないですけどまあ別にその1回血を抜いてちょっとゆっくりするぐらいは。
別に怒られないですし。
スピーカー 2
そういうことに使ってたりするのかな。
スピーカー 1
わかんないですけど。
でも献血に行ったんですよ。
寿司郎での家族の時間
スピーカー 1
これねちょっと現代人の病気かもしんないんですけど最初受付してアプリで事前に予約をしてたのでこのバーコードピッて読み込んでもらって名前とか言ってね。
でその場でそのあじゃあ体の状態を見るので横の機械で血圧を測ってくださいって言われたんですよ。
でそこに腕を突っ込んで測るタイプの血圧測定マシンがあってそこに腕を突っ込んで肘を置いてそこに最新式のモニターがあって肘を置いてくださいと出てるんですね。
そのデジタル表示されてるわけですよ。
でそこに肘を置いたら測定開始ボタンを押してくださいって測定開始っていうのが青くくくられてボタンのインターフェースで出てるわけですよその画面に。
当然押すじゃないですかそこを測定開始っつってでも全然反応しないわけそのモニターが。
でなんかあれと思った指が乾燥か何かしてるのかなと思ってさその爪を立てて押したりとかさ3,4回押すんだけど全然反応しなくて何か壊れてるのかなと思ったら物理ボタンが下にあったんですよね同じ形の。
案内だったんですよそのモニターに出てたのは。
スピーカー 2
なるほどねそれはでも難しいですね。
スピーカー 1
難しいでしょしかもそのボタンの形もさなんかウェブのインターフェースっぽいボタン物理ボタン。
スピーカー 2
そういうことでしょだからボタンの形状も下絵になってるから。
スピーカー 1
であちゃーとか思っててへへペローとか思いながらその物理ボタンを押して画面が切り替わったらそのボタンの位置だけもうみんな多分押すんでしょうねちょっと色が変わってるんですよそのモニターのさ多分みんなが同じように僕と同じミスをしてるから。
スピーカー 2
いやそれでもデザインの問題な気がしますね。
スピーカー 1
ねえ僕もそう思うんですよねもう現代人さそこを見たら絶対押すと思うんですよモニターを押せると思っちゃうから。
スピーカー 2
これだったら10年前だったらね。
スピーカー 1
10年前だったらわかんない。
もしかしたらね。
下を押す。
スピーカー 2
もしかしたらわかんない10年ギリギリかもしれないですね。
スピーカー 1
あれはだからちょっと考えもんその丁寧にこの形のボタンを押してねってボタンが出てるとそれを押しちゃうっていう。
スピーカー 2
そうですよね。
たぶん矢印とかね下にあるんだよっていう方向とかを指示した方がもしかしたらいいとかあるかもしれないですね。
スピーカー 1
これ難しいですよね。
インターフェース難しいなと思ったですよ。
スピーカー 2
何でもかんでももうタッチパネルですもんね。
スピーカー 1
何でもかんでもタッチパネルですね。
でそうそうその日の献血に行った日の夜に寿司郎に行ったんです家族で。
スピーカー 2
寿司郎に。
スピーカー 1
でnagayamaさんがちょっと前に家族で回転寿司に行ってるって。
蔵寿司ね僕の方は蔵寿司の方に行きました。
あれがあるからって言っててうちはねそのちょっと前にも寿司郎に行ったんですよね試合に勝ったからって言って。
それがなんかすごい美味しかったっていうことでまた子供が行きたいって言うからちょうど長男が誕生日が近かったんでじゃあ誕生会がてら行くかつって。
スピーカー 2
おーいいですね。
スピーカー 1
誕生日飯だ寿司郎でっていうことで家族で行ったんですけど。
蔵寿司の印象
スピーカー 1
あれさnagayamaさん寿司郎行ったことあります?
スピーカー 2
寿司郎最近行ってないですねトントン。
だってほらこの間蔵寿司行ったのが久しぶりって言ったじゃないですか。
だからもう寿司郎はまだもう本当に全然行ってない。
何年前だろ行ったの。
スピーカー 1
蔵寿司ってさ蔵寿司は回ってるの寿司どうでした?
スピーカー 2
蔵寿司はあの保護された状態で実物回ってますよ。
スピーカー 1
回ってるんだ。
スピーカー 2
で実物回ってるものは全品均一の値段少しもしかしたら物によってはちょっと割引価格になってるかもしれないっていうそういうステータスですで回ってます。
スピーカー 1
いやなんかさ寿司郎に行ってちょっと衝撃だったのはもうもはや開店してないんですよね。
スピーカー 2
もうレーンが回ってない。
スピーカー 1
レーンがね回ってない。
そのレーンあの寿司屋の店舗の中身の状態は多分前と一緒なんですよ。
その要はレールがあった位置、席の配置というかさ。
で真ん中に1本そのベルトコンベアがあってもう全部配達されてくるのその各ブースに。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
配達用にもうシューって動いてくるやつですね高速。
そうそうそうそう。
あのだから蔵寿司で言うと2段目のレーンってことですね。
スピーカー 1
蔵寿司で言うと2段目のレーンがよくわかんないけど、蔵寿司も一応その配達用のレーンがある。
スピーカー 2
蔵寿司は2段目の上のレーンは配達で下のレーンはそのお寿司が回ってる。
スピーカー 1
じゃあ上のレーンってことなんだ。
スピーカー 2
上が高速レーンで下が低速レーンみたいな感じだったんですよ。
スピーカー 1
多分その高速レーンなんだと思うんですね。
スピーカー 2
オンリーなんですね。
スピーカー 1
で寿司もさそのタッチパネルで4皿ずつしか注文できないんですよ。
そうなんだ。
あの多分ねその厨房のその配膳の仕組みが4皿ずつセットしてその各ブースが。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
4皿のそのストックができるんですよね。
スピーカー 2
シュシュシュシュって届くやつ。
スピーカー 1
だから多分その4皿ごと、4皿を注文完了ってやってまた4皿注文して届く前に注文を積み重ねることは全然できるんですけど、
1回の注文のセットが4皿までみたいな感じになってて、よくできてんなとか思いながらやってたんだけど、もはや回転してないからさ。
これ回転寿司じゃないよなと思って。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これは何寿司なんだと思ってた。
スピーカー 2
何が回ってんだろうってなってるやつもね。
スピーカー 1
そうそう。レール寿司、高速配達寿司みたいな。将来的にさそのツイッターがXになったみたいに回転寿司っていう名称がこの方式になったらもうなくなっていくのかなとか思ったりしたんですよね。
スピーカー 2
いやー多分名前だけ残るケースなのかなこれももしかしたら。
スピーカー 1
回転寿司という。
スピーカー 2
回転寿司みたいな。昔は回ってたんだよみたいな。
スピーカー 1
どこが回ってんの。昔はこうやって回ってたんだよっていうことになるのかな。
スピーカー 2
爆弾とかポン菓子みたいなやつもさ、今バーンとかでやるの見ないじゃないですか。
スピーカー 1
確かにね。確かに。
スピーカー 2
なんでポン菓子って言うのみたいな。これはなんかお米を熱してポーンってやってとかバーンって爆弾みたいな音がしたんだよみたいな。
はいはいはい。
そういうなんかその名前だけが残るみたいな。
昔はその形態を表してたけどみたいな感じのやつの一つにこれはなりそうですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
多分だってその経営する側も今のこの寿司堂とかクラウド市でいう高速で配線するレーンの方が効率が圧倒的に良いっていうのは分かっちゃってるわけですもんね。
スピーカー 1
回転はもうさせないと思いますよ。
スピーカー 2
戻ることないじゃないですか。
スピーカー 1
もう戻らないでしょうね。
これは何なんだろうなと思いますけどまあまあでもほら回転寿司ってやっぱりどうしてもずっと回転し続ける皿が出てきて廃棄しなきゃいけないとかさ。
そういう問題もあるじゃないですか。
でももはやもうタッチパネルもさ、倉寿司のタッチパネルってテーブル席でも手のところに持ってこれます?こうやって。
スピーカー 2
持ってこれるし自分の携帯で行けます。
効率化とスマホの利用
スピーカー 1
携帯でやるんだ。
スピーカー 2
携帯スマホでQR取ってそうするとそのテーブルの共通のカートみたいなところに接続できてだから妻と2人で同時にも注文できるし何ならスマホサイト向けのビックラポンもあって右下にそのビックラポンポイントみたいなのがスマホの注文で止まるんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
どちらかというとスマホの注文をしてる感じがやっぱありますよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
でもそうなるとタッチパネルを見ながらみんなで何食べようかとかそういうのはないんですね。みんな黙々と自分で食べたいものをスマホで。家族、子供だったらね。
スピーカー 2
そうそう。子供と一緒にスマホを。席が離れてるから、離れててか対面になるから妻側と僕側とみたいな感じであれ食べるこれ食べるみたいな話をして注文していくって感じになりますね。
スピーカー 1
なるほどな。でも寿司ロー良かったですよ。寿司ローなんかネタもすごい美味しかったし。なんかちょっと寿司ローいいなと思いました。
あと回転寿司、来店予約もできるし、行って結構僕回転寿司ってめちゃめちゃ並ぶイメージだったんですけど、結構シュッと入れるし、何がいいって席に着いて5分後には寿司が届くんですよね。
スピーカー 2
別にクラス寿司のフォローしてるわけじゃないんですけども、クラス寿司も予約はできて、本当に誰にも会わずに席に着いて、誰とのコミュニケーション取らずに席に着いて、もうシュッと確かにお寿司が出てきて、食べてそのままスッと帰れるっていう。
スピーカー 1
帰れる。
スピーカー 2
超効率化されてるっていうのはわかる。
わかりますね。
あれはなんかすごいね。
スピーカー 1
例えばラーメンとか食べに行っても、ラーメン注文してもちょっと待つじゃないですか、10分弱とか、早くても結構ちょっと待つと思うんですけど、寿司とかさ、今タッチパネルで押したと思ったらもう届くみたいな時があって、めっちゃすごくないですかね。
どういうことみたいな、なんか自動販売機で寿司買ってるような感じになりますよね。
スピーカー 2
押したら出てくるみたいなね、そのぐらいのこの速さですよね。
スピーカー 1
速さで、すごいなんか、だから回転効率がいいの回転寿司なこれ。
スピーカー 2
そっちに行くか、なるほどね。
スピーカー 1
ファーストフード、ファーストフードみたいな感じのよりね、回転寿司、あれ回転ってあれだよ、回転がいいから回転寿司なんだよって。
スピーカー 2
お客さんの回転がとかね、お皿の回転が早いみたいなね。
スピーカー 1
これはなるほどね。
スピーカー 2
そういうふうな感じでもう意味を変えて。
スピーカー 1
令和の回転寿司は、こっち側、お客さんが回転するっていう、よくほらネタ、なんかギャグ漫画とかで客席の方が回転するって言われますけど、
本当になんかその客が回転するの意味になっちゃいますね、これね、回転寿司ね。
確かに確かに。
いや面白いですね、この回転寿司にも行きましたし、なんだかんだ野球の試合、野球の練習にも行ったし、
また次男の野球の試合を見に行ったんですよ、練習試合を。
で、nagayamaさん僕がとうとうまた車を借りまして。
スピーカー 2
はい、カーシャで行った。
スピーカー 1
借りて行ってきましたよ。
京都に戻ってきて初めて行ったのが舞鶴っていう結構遠いところ、片道100キロ弱のところに行って、その後ね、亀岡に行ったんですけど。
先週亀岡って。
先週亀岡でした。
今回はあそこでした、綾部。
スピーカー 2
綾部、はいはいはい。
スピーカー 1
舞鶴のちょっと手前ぐらい。
まあまあ遠かったですね。
スピーカー 2
そうですね、まあまあありますよね。
スピーカー 1
まあまあ遠いし、今日だから車を借りて出かけた、行ったんですけど、到着したらもう試合が始まってたんですよ、1階の裏とかで。
ちょうど自分の息子が打席に立っているところで到着して、うちの子がセンターフライを打ったところを目撃しまして、もうセンターフライ打ったなと思って。
僕はカメラ係なんで、ビデオカメラを設定して、自分の望遠レンズで写真を撮るぞって言って構えて、パシパシと何枚か撮ったところで、雨がですね、降ってきまして。
パラパラと。予報では別に晴れるはずだったんですけど、雨が降ってきて、すぐ止むかなと思ったら結構ほんぶりになってきて。
で、一瞬止みかけたけどまた降ってとかやってるうちに、先生がこっちに来て、すいません今日はもう中止になりましたって言って、到着して試合を見たの10分くらいですよ。
1時間、1時間半くらいかけて行って。
スピーカー 2
あやべまで行って。
スピーカー 1
行って。
スピーカー 2
ほら。
スピーカー 1
なんか、えーみたいな感じになって、でもまあ仕方ないかと思って、結局行きは高速で行ったんですけど、帰りは下道を使って帰ってきて、道の駅でも寄るかって言って、
なんかこう、せっかく車借りたのに何もしないのはなんかなと思って、下道で帰って道の駅に寄って、なんか野菜とか買って帰ってきたんですけど、
そこに乾燥きくらげが売ってたんで、nagayamaさんが先週紹介してくれたあの家中華のさ、
スピーカー 2
はいはいはい、新しい家中華。
スピーカー 1
あれにさ、きくらげの冷菜、冷菜だったかな、乾燥きくらげを食べるやつが載ってて、
スピーカー 2
これか、きくらげの冷菜、はいはいはい。
スピーカー 1
僕のきくらげ結構好きなんですよ、あのプリンプリンした感じ。
スピーカー 2
僕も好き、おいしいんですねあれ。
あ、黒酢と醤油入れ。
スピーカー 1
そうそう、これ作ろうと思って作りました、これを。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
おいしかったです。
スピーカー 2
おいしかった?
スピーカー 1
おいしかった、おいしかったね。
ただちょっとあの黒酢がなかったのとパクチーがなかったんですよね。
これがあったらもっとおいしかったろうなと思って。
スピーカー 2
あーそっかそっか、黒酢ね。
黒酢以外になんか、うちも実は黒酢買ってなくて、まだ。
スピーカー 1
酢で代用してるんですか?
スピーカー 2
なんかね、近くのスーパーに黒酢が売ってなくて、お酢で代用してますね。
スピーカー 1
お酢で代用中ですか。
スピーカー 2
でもやっぱり黒酢のコクが全然違うんで。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
ちょっと欲しいなと思ってるのと。
スピーカー 1
このイネチューカのやつ、どれもおいしそうでやばいですね、これね。
スピーカー 2
写真もいいでしょ。
スピーカー 1
写真もいい。たださ、ニンニクを結構使うから。
確かに使うね、結構ね。
僕は全然大好きなんですけど、うちの家族がニンニクちょっと苦手なんですよね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
あんまり使うと。
スピーカー 2
子供もそんなにたくさん入れておられたから、ニンニクは確かに控えめにしてたりとか、
あとホールの粒のニンニクじゃなくて、チューブの方を使うとだいぶ香りが抑えられるんで、そっちに代用しちゃったりすることも結構ありますね。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
ちょっと試す。
でもこの本がさ、良かったから、なんかこれに乗ってるものを食べようと思って薪クラゲを作って。
あと卵とトマトの炒め物も作りました。
スピーカー 2
これ美味しかった。
スピーカー 1
めちゃめちゃ美味かった。
これは美味いと思った。
スピーカー 2
これでも最初レシピで、このレシピでいけんのって思いますよね。
スピーカー 1
思った。
え、なんか鶏ガラスープ入れなくていいのって思いましたね。
スピーカー 2
シンプルに。
これで普通に炒めになるのかって思って作るけど、なりますよね。
スピーカー 1
なる。
なるし、確かに入れない方がトマトと卵の味がしっかりして。
スピーカー 2
しっかり入れてね、主張がしっかりあって美味しいですよね。
カーシェアの体験
スピーカー 1
美味い、これ美味いって思いましたね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
ありがとう、良い本を教えてもらいました。これちょっと作っていきます、これちょっと。
良かった良かった。
で、あの、そうそう、これまでの話に戻すと、タイムズカーシェアを使ってるんですけど、結構こう特定の場所で借りるんですけど、結構近所にあるステーションをいくつかこう巡って、いろんな車種を乗ってるんですよ。
スピーカー 2
まあそうですね、カーシェアの一つの楽しみもでもありますよね、いろんなのに乗れるっていうのはね。
スピーカー 1
そうそう、今回乗ったのが日産のノートのe-POWERっていうやつなんですよ。
スピーカー 2
ハイブリッドのやつって言うのかな。
スピーカー 1
いや、ハイブリッドじゃなくて、僕も今回初めて知ったんですけど、日産のe-POWERは電気自動車なんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
ただあの、充電式の電気自動車ではなくて、ガソリンを入れるんですね。で、エンジンで発電して走る電気自動車みたいな。
スピーカー 2
それは効率いいのかな。
電気自動車の特性
スピーカー 2
まあいいからやってるんでしょうね。僕みたいな素人がこの疑問を持つなんてもう申し訳ないことですよ。会議で何回も言われてる話でしょうからね、最初から。
スピーカー 1
なんかね、排気量の小さなガソリンエンジンが効率的に発電をしてモーターで走行するので、ガソリン車に比べて燃費はいいらしいんですよ。
で、ただ弱点があるとすると高速走行時の燃費は弱点らしいんですね。
だから街中で走る分には全然こっちの方がいいらしいんですけど。
スピーカー 2
ストップアンドコーみたいなところはやっぱりモーターとかの方が燃費がいいんで、確かに孵化したりするからってことですかね、やっぱりね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、そうだと思います。
スピーカー 2
発進する時はやっぱりモーターの方が強いんだけど、スピード出してブーンって定常的にパワーをずっと出し続けるってなると、エンジンの方が効率がいいと。
スピーカー 1
そうみたいですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ハイブリッドと比べて燃費は圧倒的にEパワーの方がいいらしいですね。
その低速、中速行きだと。
高速行きはちょっと燃費が悪くなっちゃう。
スピーカー 2
普段使いとかだったら全然いいねって感じなのか。
スピーカー 1
いいみたいですね。
で、今回その電気自動車初めて乗ったんですけど、これさ、長瀬さん乗ったことあります?電気自動車って。
スピーカー 2
フルの僕ハイブリッドあるけど、電気自動車ってタクシーでしか乗ってないですね。
スピーカー 1
これ電気自動車じゃなくてもあんのかな。運転のアクセルとブレーキが一体化してるというかさ。
スピーカー 2
そういう感じなんですね。
スピーカー 1
アクセル踏むじゃないですか。アクセル踏むと当然車は前に進むって加速するんですけど、アクセルを離すと自動的にブレーキがかかるんですよ。
スピーカー 2
それはエンジンブレーキとかっていうレベルじゃなくて、ギューってブレーキがかかるってこと?
離し続けてると最終的には車が止まる方向に行くぐらい、エンジンブレーキが急にガクーンってのはかからないけど、ソフトにブレーキがかかってる感じでキューンって速度が落ちていくんですよ。
結構一定の速さで走ろうと思うと、結構ペダルをグーッと一定の角度で踏み込んでおかないといけない。
スピーカー 1
ただ離すとブレーキかかるんで、ブレーキを踏み替えなくてもある程度加速したり減速したりのコントロールはできるんですよね。
止まるときはちゃんとブレーキペダルもついてるんで、ブレーキペダルちゃんと踏んでねとは言ってあるんですけど、これの最初操作慣れなくて、なんか変な感じと思ったけど、やってるとめっちゃ楽で。
スピーカー 2
あれか、サイドブレーキ、フットブレーキつけて走ってみたいな感じの気持ちになりそうですね。
スピーカー 1
最初急にキューンってなるからね。
スピーカー 2
あれ?フットブレーキ外したっけ?みたいな。
スピーカー 1
でもね、加速性能がめちゃめちゃ、別に日産からお金もらったわけじゃなくて、感想喋ってるだけなんで先に言っときますけど、PRじゃないんですけど、加速がすごい気持ちよかったんですね。
スピーカー 2
ね、そうですよね。やっぱりね、いいですよね。
スピーカー 1
ね、なんかすごいびっくりしました。え、こんなにスムーズにキューンって加速していって。
スピーカー 2
ね、しかもなんかノートとかもそんな大きな車じゃないけど、なんかこうパワー出るから不思議な感じしますよね。
不思議な感じしましたね。
スピーカー 1
で、今回は結構だから、アヤベに行きましたけど、その前にマイズルに行った時とかカメオカに行った時に比べても結構運転が楽しかったんですよね。
スピーカー 2
ヒロアカもないかもしれない。
スピーカー 1
あんまなかったですね。これがね、なかなかすごい面白いなと思って。ちょっと前に会社でテスラに乗ってる方がいて、テスラもそういう感じのアクセル踏むと進むけど、離すとブレーキかかるんですよって話を聞いてたんですよ。
で、なんかテスラってそんな感じなんだって言ってたら、あ、そもそも電気自動車のモーターで走るやつってそういう仕様になってんだなってちょっと。
スピーカー 2
それはあれかな、抵抗をかけて発電に電気を回すってことなんですかね。
スピーカー 1
いや、これなんなんですかね。いや、僕も、すいません、ちゃんと調べずに喋ってるから、いやお前全然違うよっていう。
スピーカー 2
その少しのチャンスも見逃さずに発電するみたいな。
スピーカー 1
いや、単純にそういうこと?なんかそういうシステムなの?アクセルとブレーキ。
スピーカー 2
エンジン、ガソリンエンジンだとそれやっちゃうとやっぱり効率っていう意味では辛いじゃないですか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
仮にそれがまた再度エネルギーとして再利用できるんだったら、それをやった方が得かつ、慣れたらまあ運転しやすいってなれば両得だなってみたいなのがありそうですけどね。
今言った方式はワンペダル方式っていうっぽいですね、どうやら。
楽しい運転体験
スピーカー 1
で、ワンペダルのメリットはドライバーの疲労が軽減されるのと、ペダルの踏み違い事故を予防できるのと、nagayamaさん言ったように燃費の向上が期待できるみたいなことみたいですね、やっぱり。
その回生ブレーキって書いてるけど、原作の時に。
スピーカー 2
回生ブレーキ、そっか。じゃあその時にエネルギー戻すってことかな。
スピーカー 1
みたいですね。
なるほどなるほど。面白い。
面白い。
いや、なかなかすごいね、めちゃめちゃ快適に運転できてすごいいい体験だったんですけど、最後の最後にちょっととんでもないことが起きまして。
スピーカー 2
どうした?
スピーカー 1
これはね、とんでもなく別に事故とかじゃないですよ、先に言っておきますけど。
スピーカー 2
びっくりしたびっくりした。
スピーカー 1
事故ってないです、ご安心ください。返却するぞって言って、車を借りた駐車場に戻ってきてですね、その駐車場はタイムズカーシャーが5台停められる駐車場なんですよ。
で、今日僕が返したタイミングではもうどの車も出払ってて、どこのスペースにも停められるぞっていう状態だったんです。
で、一番奥に停めようかと思ってこう停めてたら、僕の後から入ってきた車がいて、それもカーシャーの車で、僕と同じタイミングで車を停めたんですよ。
で、僕よりかも先にその車から降りて行かれたんですけど、出てきた方がすごいモデルさんみたいなさ、女性だったんですよ。
ドライバーの人がもうスラーッとしてて、女性をそういう目で見るなって言うかもしれないけど、本当になんていうの、綺麗なモデルさんみたいだなみたいな足も長くてさ。
スピーカー 2
ちょっと目立っちゃうぐらいそんな感じだったってことですか。
スピーカー 1
そうそう、ハッて目を止めてしまう感じだったんですよね。で、助手席に座ってたのが、その方の、なんだろうな、どういう関係かわかんないですけど、おっさんだったんですよ。
スピーカー 2
どういう関係かわかんないけどおっさんがいたんだな。
スピーカー 1
おっさんだったんです。それは別にいいんですよ。おっさんとすごい美女がいた、それは別にいいんですけど、その方たちが先に停めて降りて、その駐車場に出て行かれたんですけど、そこでさ、そこで、駐車場の入り口にタイムズカーシャーってタイムズカーシャー以外の普通の駐車スペースあるじゃないですか。
駐車場、コインパーキングみたいな。
その人たちがお金を払う、券売機、券売機じゃない、お金を払う機械があるじゃないですか。
生産の。
自分の駐車番号を入れて、そうそう、お金を入れて。で、その機械をかかおう感じで、ちょっとした屋根がついてるのわかります?
スピーカー 2
はいはい、ありますね。
スピーカー 1
こう、なんか飴桶の屋根がついてるじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そしたらさ、そのさ、その小綺麗な女性がね、その駐車場に出るときに、持ってたさ、そのマックのさ、ジュースの、たぶん飲み終わったやつだと思うんですけど、その紙コップをさ、その屋根の上にひょいって置いていったんですよ。
スピーカー 2
おーおーおーおー。
スピーカー 1
いや僕、僕さ、その街中とかで、なんか住宅地とかで、なんでこんなとこにゴミ捨てんねんって缶コーヒーの缶とかがさ。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
部屋の上に置いてあったり。
スピーカー 2
置いてある、ありますね。
スピーカー 1
あるじゃないですか。なんかその変なとこに置いて。ああいうのを誰がやってんだろうなって、その捨ててあるところは見たことあるんですけど、捨てる現場は今まで見たことなかったんですよね。
スピーカー 2
はーはーはーはー。
スピーカー 1
現行犯でさ、そんな、しかもさ、その、なんていうの、ちょっと難しいというかさ、その捨て、上に置いたら誰も気がつかないじゃん。
うんうんうん。
スピーカー 2
街の風景に溶け込んじゃってさ。
スピーカー 1
むしろね。
みんな、そこなんか誰も見ないんだからさ。
うんうん。
なんでそこに置くかなと思ってさ、もうなんかすごい、えーっと思ってね、ちょっとびっくりして、写真も撮っちゃいましたと思うんですね。
あのその人じゃないですよ、その捨ててある様子をね。
スピーカー 2
結果を、結果をね。
人の写真はよくないからね。
スピーカー 1
うん。
で、ちょっと後でそのタイムズカーシェアにちょっと告げ口してやろうと思ってね、この車借りてた人がこんなことしてましたよっていうのをちょっと言っとかなきゃいけない。
スピーカー 2
はー。
スピーカー 1
消しからんなと思って、もう街を汚す人。
スピーカー 2
その、汚す、汚し方としても、その何なんですかね、それは隠してるわけじゃないですか。
自分のその汚し行為っていうのを。
これ隠してるんだもん。
スピーカー 1
その。
スピーカー 2
そう、そうですよね。
うん。
その、例えばその別のその券売機でね、生産機の目の前にポンって床にバンと置いとけばさ。
うん。
スピーカー 1
なんかそのメンテナンスする人とか、もしくは近所の心優しい人たちが、そう、清掃してくれるとかってあるかもしれないじゃないですか。
スピーカー 2
うんうん。
まあでもそれでも、それでも迷惑、迷惑声は迷惑声だと思うんですけど。
それと、なんかちょっと心理状態が違うと思うんですよね。
その、わざと上に上げるっていうのは。
これ、これ何なんですかね。
何の、何のその差があるのかなっていうのがちょっと個人的には気になると思います。
それはなんかその、罪悪感があって。
ああ。
見られたくないようにしてるなのか。
確かに。
それ、そのだってね、掃除の難易度を上げてるわけじゃないですから。
そうですね。
だからより、より恨みが何かあるのかとか、社会みたいな。
スピーカー 1
ちょっと、だから山さんに今あの写真をですね、ちょっとあの送ったんでちょっと見てください。
フェイスブックメッセンジャーで。
スピーカー 2
ああ、こういう感じか。
ああ。
遠くから見ますと。
わかるんですね。目を上に向ければ、あああるなっていうのは目立つわけですよね。
スピーカー 1
そうそうそう。でも、こんなとこ多分誰も注意して見ないから。
スピーカー 2
だってさ、でも、置くのも大変じゃん。
スピーカー 1
だからそのモデルさんみたいな感じのさ、人だったからもう結構、何ていうの。
本当にあのファストフードのその食べ終わりましたって返却する感覚でひょいって置いていったと思いますよ。
飲み終わりましたみたいな感じでピュッつって。
スピーカー 2
あ、ごちそうさまでしたみたいな感じで。
スピーカー 1
ごちそうさまでした。
スピーカー 2
ラーメンを台の上にあげるような感じの。
そうそうそうそう。
そうか、これ何だろうね。
スピーカー 1
ちょっとまあまあいいね、ちょっとまあこれ告げ口しようと思って。
スピーカー 2
はい、すいません。そんなことがあったよっていう。
スピーカー 1
3連休でしたね。
だからちょっと引きこももじゃないですけど楽しいこともあればちょっとなんかイラッとすることもあったという。
スピーカー 2
いろいろありましたね。
いろいろありました。
スピーカー 1
長瀬さんそういえば先週、先週でしたっけフロスの話したの。
スピーカー 2
フロスの話、先週ですよ。
スピーカー 1
届きました?あれの注文したやつ。
スピーカー 2
あのYGのサンスターから出てるホルダー届きました。
スピーカー 1
届きました。僕も届きました。赤色が。
僕うち青でした。
どうですか、あのYGホルダーは。
スピーカー 2
YGホルダーね、いい感じですよ。需要は満たせてるというか前回話した通りそのYのいいところとそのYのダメなところ。
回転すしの魅力
スピーカー 2
ダメなところというかそのハマっちゃって取れなくなるっていう恐怖からは解放されるっていう部分はいいんですが。
なぜか結局今は必殺仕事人スタイル。糸をピーって出してやるスタイルに移行しつつあるって感じになってますね。
スピーカー 1
なんでまた。
スピーカー 2
一つ考えられるのはやっぱ巻くのがちょっと面倒くさいっていうのがあって。
下にひと巻きしてYのとこに糸を通してもう一回戻してきてひと巻きしてみたいな感じするんですね。
そのマイクセットアップが結構思ったより自分の負荷がかかってて、これちょっとこれだけだと継続するの難しいかなって気持ちになってるのと、
あと僕の使い方が悪いからかもしれないんですけども、フロスを使う量がめちゃ増える。
長い結構。長いんだけどYのあそこのYで渡ってる部分しかフロスできないんですよ。
スピーカー 1
分かる分かる。
スピーカー 2
仮に手でやってたらちょっとずらしたりとかっていうのは自分で融通効かせられるじゃないですか。
ここ使ったからちょっとこっち使おうみたいなのを自分の巻き加減とか指の距離とかで別に変えることができるんですけども、
Yはもうそこの距離しか使わないし、その距離以外のところは支える部分としてしか使えないので、切らなきゃいいのか。切らずに送ってけばいいのか。
スピーカー 1
それはそれでずっと大変ですよね。
ですもんね。
スピーカー 2
っていうふうになってしまって、ちょっとそういう心理的抵抗っていうのもあるので、
なんかちょっと思ったより資金が上がっちゃってる感じがあって難しいもんだなっていうふうに思いました。
リスナーの体験談
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
物は全然いいです。最初に期待してたものはもう全部達してくれたけど、自分が考えていなかった負荷というか、資金の高さみたいなところとか懸念点みたいなところがあったなというところですね。
スピーカー 1
なるほど。僕はまだ毎日ではないけど、3日に2日みたいな感じのペースでは使えてるかな。
でも確かにnagayamaさんの言うようにフロスを使う、渡る部分がこんだけなのに、Y字に引っ掛ける部分がこんだけ長いのちょっともったいないなって気持ちにはなる。
スピーカー 2
そうなんですよ。片方だけは短くホールドしてくれて、下に引っ張って下狂って回るみたいな感じにちょっと改造したらいいのかなとかっていうのをちょっと思った。
そうしたらちょっと3分の1ぐらいに済むのかなとかって思ったりはしてるんですけども。
スピーカー 1
あとね、僕もnagayamaさんがさ、Y字ホルダーで歯にはまって抜けなくなったって言ったじゃないですか、最初。あれ分かりましたね、僕もなった。
スピーカー 2
なった。
スピーカー 1
僕もなって、そのY字ホルダーで。一瞬、あ、やべえやべえって言って取れない、どうしようと思って、僕は外してことなきゃ言いましたけど。
あぶねあぶねって思った。
スピーカー 2
あれがちゃんと既製品のやつとガッチリカードされてるんで、もう切ってもらわないといけなくなるんで。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
その話、稲城さんってリスナーの方でポッドキャストもされてるんですけども、自分もそうやってハマっちゃったことがあってっていうのを、
あ、ハマっちゃったんじゃないや。稲城さんは被せ物取れちゃったっていう。
スピーカー 1
やってた。
スピーカー 2
そう、自分のご自身のポッドキャストの方で話されていて、以前に。
それを思い出したっていう感想をいただいたんですけども、しかも2回も外れちゃったみたいで、その被せ物が。
スピーカー 1
あ、2回も。
スピーカー 2
ただ普通の健康な、治療後にフロスをしても普通は外れないと。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
なんかしらの時間が経っちゃったりとかしたりとか、あとさらに虫歯が進行しちゃったりとかすると、やっぱりそこに隙間ができちゃったりとか弱くなっちゃったりとかして、外れやすくなっちゃうっていうことらしいですね。
その、稲城さんがその、歯医者さんに行った時に説明されたということが。
なので、普通にしてればって感じ。
ただ僕は治療してから結構経ってるんで、この外れなくなっちゃってるところが。
すし文化の楽しさ
スピーカー 2
結構心配心配だから、ちょっとあんまり無理せずにやったほうがいいかなって感じの気持ちになってきましたね。
スピーカー 1
しかし今回のフロスの話を出した後、結構いつも以上に反応というか、稲城さんも昔同じことがあって話してましたもそうだし、結構みんななんかこう、これこのYG使ってます、IG使ってますとかさ。
みんなそんなフロスしてたのって。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
すごいびっくりしたんですけど。
スピーカー 2
みんなフロス、しかもわりと習慣化されてる方が多かった?ディスコードとかで。
スピーカー 1
普通にやってまわすみたいな感じでしたもんね。
フロスしてる人は書き込んでるからだとは思うんですけど。
スピーカー 2
そうかそうか。めっちゃバイアスあるかそれは。
スピーカー 1
フロスしてませんっていう人は書き込まないから、そりゃそうだと思うんですけど。
スピーカー 2
でも予想よりかは遥かに多いですね。
多い感じがしましたね。
そう思いました。
スピーカー 1
ちょっとびっくりしましたね。みんなやってんだと思ってね。
そんな、そうなんだ。僕の知らないうちにみんなフロスをせっせとして歯をきれいにしてたのかと思うとちょっと自分が恥ずかしくなっちゃいますねこれね。
スピーカー 2
やっぱりハイセンさんに行って、進められるところから始めるって感じなんですかね。
スピーカー 1
そうそう、お便りも来てましたね。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
広島育ちのタイガースファンさんから。
クリスとnagayamaさん、毎週金曜日には必ず聞いてます。
それが終わると過去文に戻ります。
久しぶりの便りです。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
前回nagayamaさんが歯間ブラシの話をされてましたが、私歯間ブラシ歴3年ほどになります。
歯科衛生師さんにY字の歯間ブラシを勧められて使った時、奥まで簡単に届くことに感動したのを覚えています。
4ヶ月に一度の定期検診では、歯ブラシだけ使っていた時より格段に磨き残しが少なくなり、上手に磨けていると褒められることが多くなりました。
今ではすっかり習慣づいてますが、歳を重ね歯の間に物が詰まることが多くなってから、自然と日常使いになったのかもしれません。
なので、nagayamaさんも今習慣にできなくても、もう少しお年を召せば、自然と歯間ブラシがなくてはならない存在になるかもですね。
それからクリスさん、私も歯間ブラシを使った後は鏡が汚れてしまいます。歯も鏡も綺麗にできて、一石二鳥、どちらも綺麗に頑張りましょう。
なるほど。
スピーカー 2
ポジティブ。
ポジティブ。
ポジティブですね。
スピーカー 1
ポジティブだな。確かに不気味に、鏡が汚れたところで。
スピーカー 2
そうか、YGやっぱり勧められて簡単にできてよかったっていうところやっぱりきっかけっていうのもありますよね。
スピーカー 1
何だっけ、ディスコでも書いてましたよね。褒められましたみたいなことを書いてる人がいた気がするけどな。
あ、にんじんくんですよ。にんじんくんが歯医者さんに褒められてやる気が出たので継続できている。
やっぱ褒められるといいのか。本当に?本当に?
スピーカー 2
でもほら、歯科検診行ってやるぞってなってフロス準備してから、結局そこから継続ができなくて、歯科検診に行く前日とかに別にフロスしてない。
フロスの存在すら忘れて、あ、明日歯科検診だみたいな感じで行くから、褒められタイミングがないかったわけですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
せめてその4ヶ月とか3ヶ月みたいなところを継続できれば褒められて、そっから3ヶ月できれば十分継続できてるって感じするもんな。
スピーカー 1
そうですね。3ヶ月できてれば継続。3ヶ月続けばたぶん4ヶ月5ヶ月続くと思う。最初ののやっぱ何回かがね、難しいんだよな。
スピーカー 2
歯につまりが増えるんですよ。歳を取るとやっぱり歯と歯の間が広がってくると。
そうするとやっぱり物が詰まりやすくなる。それはもう避けられない。
スピーカー 1
nagayamaさんちなみにそのフロスはさ、普通の歯ブラシで歯を磨く、後、前どっちにやってます?
前にやってます。
それは前が正解なの?どっちでもいいの?
スピーカー 2
前が、後の方がいいと言われていたが前の方が良くなったっていう見出しだけは見た、記憶だけがあるっていう、そういうあやふやな根拠に基づいてやってます。
スピーカー 1
だいぶふわっとした情報ですね。
スピーカー 2
これでもね、僕のインターネットからの情報摂取の仕方はこういうことよくあるんですけども、
そういう衝撃的な見出しだけを記録していって、なぜかそれを根拠に行動してしまうってことはたまたまあるんですけども、それの一つですね。
スピーカー 1
フロスは歯磨きの前にすると。
確かにフロスを先に使う方が良いという方が良さそうですね。
ネットには出てるその記事が。
スピーカー 2
やっぱりその見出しは間違いじゃなかったの、論文そういった研究結果がみたいなやつですね。
スピーカー 1
僕は後にしてるんだよな、だからちょっと前にしてみるか。
歯磨きをした後にフロスをしてるんですけど、それでも結構出てくるから、歯磨きって何だっていう記憶するようになりますよね。
俺が今してたこの歯を磨くという行為って何だったんだって。
スピーカー 2
無力なったのかみたいな。
スピーカー 1
無力さを感じますね、歯磨きのね。
スピーカー 2
じゃあアプローチが違うんでしょうね。
スピーカー 1
そもそもの?
スピーカー 2
やっぱりその歯と歯茎のいわゆるその前面から見た間とかっていうのはやっぱりフロスじゃ無理ですけども、上側の隙間っていうの?刺繍ポケット的な感じのところにアプローチするのはね。
スピーカー 1
胃カメラを飲むのかバリウムを飲むのかみたいな感じが。
スピーカー 2
そうか。
そうか?
スピーカー 1
ちょっと違うか。
ちょっと違うか。
アプローチが違うと。
分かりました。
ちょっとフロスを頑張って続けてみます。
スピーカー 2
僕も。
そうですね。
かぶせ物を外さない程度に頑張っていきましょう。
スピーカー 1
はい、やっていきましょう。
ディスコードで言うとですよ。
さっきディスコードで話題になってた話でしたけど、最近我々のアクスタ?アクリルスタンド。
アクリルスタンドがいろんな方の買っていただいて、いろんな方としても3人くらいなんですけど、買っていただいてほぼ同時のタイミングで家に届いたみたいで。
ディスコードに我々のアクスタと一緒にご飯を写真撮っていただいたりとか。
スピーカー 2
あります。
スピーカー 1
不思議な気持ちになるって感じが。
スピーカー 2
これは本当に長生きするもんだなと思いますね。
自分のアクスタが販売され、購入され、それが写真に撮られ、自分の手元にまた戻ってくるっていう。
そんなライフサイクルがあるんだなっていうね。
スピーカー 1
何なんだろうね。
なんかさ、ご飯と一緒に写真撮ってくれたりとか、ごま油MAXさんとかさ、アクスタ届いたって言って、とりあえずポケ科のVスターマーカーとして活用することに。
ポケットモンスターのカードゲームの特別な技を使ったかどうか確認するためのこのマーカーとして使ってる。
ちょっと面白いですね。
スピーカー 2
面白いですね。
面白いですね。
面白い、貴重な体験させてもらってるなっていう。
なかなかできないですからね、この体験で。
スピーカー 1
本当ですね。それはそうよ。
スピーカー 2
本当にありがたいことですよ。
スピーカー 1
ありがたいのか。
ありがたいことですね。
ちょっと皆さんもぜひ、機会があれば。
そうそう、またね、どっかの。
スピーカー 2
食べたチャンネルとのコラボみたいになっててさ、ディスコードの話ばっかりして申し訳ないんですけども、入ってない人もいると思うのであれですけども。
食べたチャンネル、食べたものを記録するっていうチャンネルに、食べた写真を記録するところにアクスタが入り込み始めてるっていう。
スピーカー 1
で、我々が食べないものにいっぱい映り込んでるから、なんか自分が食べた気持ちになりますよね、不思議とね。
スピーカー 2
そうね、なんかね、俺ここにいたみたいなさ。
そういう。
スピーカー 1
面白い感覚が。
スピーカー 2
新しい感覚がね、ほんと。
ありますね。これは。
興味深い。
スピーカー 1
興味深いですね。
スピーカー 2
昔、メディアアートで視覚を交換するっていう作品があるんですよね。
ヘッドマウントディスプレイをつけると、目の前にいる人の見てる映像が自分のヘッドマウントディスプレイに映ると。
だから自分が手を伸ばすと自分に手を伸ばされてるみたいな、そういった感覚が味わえるっていうふうな作品があって、それは素晴らしい作品だなと思っていたんですけども。
そういうものにちょっと感覚が拡張されるみたいな、そういうところにちょっと近いしいものをうっすらと感じるのが不思議ですね。
スピーカー 1
なるほどね。面白い。
長生きしてみるもんだし、もっと頑張らなきゃいけないなって気持ちになりますね。
ありがとうございます。
スピーカー 2
はい、と言ってたらいい時間になったので、今週はこんな感じですかね。
スピーカー 1
ということで、おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしています。
概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方が集うDiscordサーバーもありますので、そちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さん、また来週お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 2
さよなら。
51:26

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