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2023-01-20 34:31

眺めるだけでも楽しい【レシピ1】#49

今回はレシピの使い方や楽しみ方について喋りました。本来、レシピには自分好みにできる余白があるはずなのに、正確さや実用性に振り切った読み方をしてしまっているレビューを見かけます。五感を使いながら「ええ加減」にやってください。

00:00
一休みのひらゆまです。
一休みのこばりです。
ほい。
いやー、この前、あの、正月、結構、なんか、あの、正月っぽいことしまして。
餅つき?
いやー、やれたらいいよね、餅つきはね。
た、たこあげか。
たこあげはいいよね、やれたらね。やってないんですけど。
あの、親戚っていうか、あの、いとこの一家が、と、祖父母が一同に集まるっていう会があったんですよ。
で、もう本当に何、もう何、十何年ぶりかぐらいに、まあ、自分とかはいとこの、なんか、あの、
あの、おじのほう、おじ、その、母親と、えっと、その母親の妹のおば。
と、その、おばの旦那さんって、おじ、なんの、おじでいいのかな、俺からはおじでいいのかな、そう、おじとはもう本当にめちゃくちゃ久々に会って。
で、で、いとこは、えっとね、妹、俺の妹が6つしたんだけど、さらに3個ぐらい下で、かつ、そこも5歳、その、で、なんて言ったら、妹より3歳下の長男がいて、で、さらにそこから5歳下の妹がいるみたいな感じなんだよ。
だから、俺とその、いとこの下の子は、めちゃくちゃ歳が離れてるんだよ、もう。
今、高1とかなんだよ。まあ、まだ、まあ、それはいいんだけど、まあ、だから、そういうのもあって、なかなか会わなかったんだけど、
あの、たぶん、い、いとこのその、長男のほうにも、同じ悩みを、たぶん、抱いたと思うんだけど、俺と同じ悩みを抱いたと思うんだけど、
その、俺は、おじに対して抱いたい悩みなんだけど、敬語を使うのか、使わないのかっていう。
あー、それはさ、まあ、その家族のルールっていいと思うけど。
いやいや、ね、そうそう。
いや、でもその、久々すぎて、だから、昔だったら、ちっちゃかったから、ねえねえとか言って喋ってるんだけど、
弱い30のおっさんが、久々に会って、おじに、うん、そう、とか、そうなんだよ、とか言って、すんごい久々に会ったんだよ、十何年ぶりとかに会って、そう、みたいなのも、言い切れず、
でも、かといって、全部敬語は固いっていう。
あー、まあね、うまくバランス取れるのが、その状況では一番いい、そうさそうだけど。
そうだよ、すんごい頭使いながら喋ってる。
だから、あいずちとかは、ため口っぽいあいずちにして、なんか、ちょっとした語尾を背負って、言うみたいなのが、その、いとこの方の、その長男のいとこ、いとこの、ん?長男のいとこ、いとこの長男、が、俺に対しても同じ状態になってるわけよ。
03:12
うん、そうだね。
俺からしたら、もういや、ため口でええやんって思うんだけど。
そうそうそう、まあ、10代、20代、30代ぐらいが一番難しいよね。
そうそうそうそう。
たぶん、もっと歳とっちゃえば、もうどうでもよくなるんだろうな。
そうそうそう、たぶんね、俺とかがもう40、50とかになったら、もう全然なんでもいいんだろうけど、そう、いや、ねえ、っていう悩み。
まあ、どこの家族にもあんのかな、その、久しぶりであればあるほど。
そうそうそうそう、ね、だから定期的に会ってたら、ずっとそれがさ、続いてるから、たぶんため口のままでいくんだろうけど、そう、ほんとに久々に会ったからね、まあ、各家族、家がまあ、進んでるいい例なんだろうけど、そうそうそう、親戚の付き合いがあんまないっていうね、っていうね、お悩みでございました。
ちょっと、言い回しが、周りごとくなっちゃいましたが。
いやいや、面白いね。うちは、結構、意識的に敬語使わない感じかな。
いいねいいね。
うん、そうであってほしいけど、俺もいとこと10年ぐらい会ってないかもしんないんだけど、いとこと10個したなんだけど、そこがどう出るかは確かにわかんないね。
向こうはちょっと敬語で来るかもしんないよね。
うん。
うん。
いや、わかんないけど、そんな頭ゆったお兄ちゃん出てきたら、お兄ちゃんとかおじさんとかで。
俺は敬語使う必要は全くないけど、向こうはね、やっぱ。
そうそう、向こうはいいね。
向こうぐらいからずっと会ってないわけだから、今20歳越えてて、ってなると、なかなかこの10個上の人に対してね、いくらいとことはいえ。
久々だからね、そう。ただ、他人に近いぐらいの人にため口使っていいんだっけみたいな。
それはある。
俺はいいね。俺も別にそのいとこに対しては別に。
自分が上ならね。
そう、上なら思うし、たぶんおじさんもそう思ってくれてるんだと思うんだけど。
とはゆえみたいな。難しいですね。
じゃあ、いきましょうか。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組は、ものづくりの旅路でさまよう二人が日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
はい。
今日はレシピ会です。
おー、各家族じゃないのね。
はい。
気をつけたいのが、気をつけなくていいけど、気をつけたいのはレシピ会とは別で料理会っていうのもやってもいいと思ってるから。
06:07
あー、そういうことね。
かなりレシピにフォーカスしてもいいかなとは思ってる。
あー、はいはいはい。わかりました。
なんか、作ること、料理って楽しいよねって、いやそういう話になるなこれ絶対。
まあまあ、レシピをベースにいろいろ話していきましょうっていう感じで。
もっと喋りたかったら料理会、別で撮りましょう。
はい、わかりました。
はい、で、まず、レシピ好きなんですよね。
チープな雰囲気で来たな。
いやなんかさ、レシピって予約あるよね。
あー、そうね。
それは読み手によるのかもわからないけど。
いやそうよ、そういうことなんだろうけど。
うんうん、そうですね、そうだと思います。
いやー、でね、カレーをね作るんですけど、カレーのレシピって4人前で描かれることが多いのね。
あー、確かにね。
ちゃんと理由があって、4人前ぐらいの量で作ると一番うまい。
あー、そうなんだ。
だから、結構どのレシピでも4人前で描かれていて、
なんか最近はやっぱり、一人暮らしとかの人に向けて、2人前とかで描かれてるレシピもたまにあるらしいけど、
やっぱ基本4人前で描いてあるからね。
でもさ、4人前ちょっと一人暮らしだと作んないなって思うから。
まあね、まあ俺は作りますけど。
あー、そうなんだ。
俺、同じものずっと食べられるタイプだから。
俺は基本2日分というか2人前、勝手に量減らして勝手にアレンジしてるんだけど、
そもそもなんか持ってないスパイスとか描いてあったりするしね。
あー、そうねそうね。
ただもう適当だから。
はいはいはい。
俺は余白をそうやって感じながら、楽しんでます、レシピ。
あと、レシピ本とかになるとさ、ページはいっぱいあるし、いろんなレシピ載ってるけど、
別に全部作るわけじゃもちろんないしね。
そうだね。
多分作らないメニューの方がほとんどかもしれないじゃん。
そうねそうね。
で、あと俺魚とか野菜とか好きじゃないから、
あんま魚の何々とか出てきても吸っ飛ばすし、
はいはいはい。
豆を使った何とかって感じでも、いいえ豆とか食わんかいって。
09:01
食え食え。
まあね、気持ちはわかるよ。
作んなくても、なんかうまそうって思って眺める。
はいはいはいはい。
それもいいじゃん。それでいいじゃん。
それもあれよね、余白って言っていいのかわかんないけど、出会いがあるよね。
で、組み合わせのアイディアとかにもね、
ああ、そうだね。
そうっていうね、点でレシピ好きなんだけど、
はいはい。
これなんかレビュー回みたいになっちゃうけど、
Amazonレビューとか読むとね、レシピ本の、
なんか水の量が大事なのに、なんかひたひたとか、
何々がかぶるくらいの水とかって書いてあってわかりませんとかで、
欲しいが削られてたりね、鍋のサイズが書いてないとかね。
まあ言いたいことはわかるけどね。
玉ねぎ1個じゃなくて、その個体によって大きさが違うんだから、
何グラムを想定して書いてほしいとかってさ、
いうレビューをね、見かけるんですよ。
見かけるんですよ。
本当にね、かわいそう。
工夫することを忘れてしまった存在ですね。
そうね。
想像力を失ってしまってますね、本当に。
いや、本当、だからあれよね、
土居さんとかの本にも、
まあちょっといきなり料理の話になっちゃうかもしれないけど、
やっぱ食材と対話しましょうっていうのは、
俺はでもやっぱりその本見て、ああ確かになと思ってたし、
まあ感覚でわかってくるっていうのもあるから、
ええ加減だよね。
そうそうそう、ええ加減に作るっていう、
やっぱり加減がね、こっちに訴えかけてくるっていうのはあるから。
何グラムって書いてても、自分が食いたい量の玉ねぎ入れとけよって思う。
でも、俺でも料理する前はそこで怯えてた感覚があるから、
わからなかないのよ。
いや、わかるよ。
俺もわからなくはないけどね。
そうそうそう、やってる身からすると、
それこそ塩梅があるのがわかるわけじゃん。
だいたいこういう感じだったら、塩ちょっと多めにしてもいいかとか、
そうそうそう、それ的にはやっぱりその個体差があるし、
その日の環境にもよるじゃんね。
そうそう、そもそも使ってる調味料とか、
鍋とかフライパンの素材とか、家の火力とかによっても変わるし。
春夏秋冬で変わるだろうしな。
12:01
確かに。
そう、想像して。
本当に、想像してください。
あとこれ、最初に言い忘れたわ。
これはですね、一人暮らしの独身男性の一人の意見です。
そうですね。
これはまたね、毎日家族に料理作んなきゃいけないとかだと、
またレシピの使い方とか変わってくるかもしれないけど、
料理を趣味として楽しんでいる人の意見です。
そうですね、でも楽しんだ方がいいからっていうのもあるけどね。
それこそ母親とかってもうずっと料理してて、
母親はやっぱり料理めっちゃうまいなって思うんですよ。
結構一から作るし、クリームシチューとかもホワイトソースから作ったりとか、
結構いろいろやってくれて、いい食事をさせてもらったなって思ってているんだけど、
やっぱそこまでなってくると、レシピはもちろん見てます。
自分でレシピも作ったりはしてますってなってて、
やっぱその、自分好みとか家好みの味があるから、
どんなにレシピを見たとしても、やっぱ変えるよね、そのレシピを。
そうね。
参考にして、一回その、いやでも母親がその通りに作ったことないんじゃないかな。
なんかちょっと書いてみちゃったっていつも言ってるから。
そう。やっぱそうやって、主婦によっても、たぶん楽しむ人と楽しまない人、
本当に料理があんま好きじゃない、好きじゃないのはほんとしょうがないと思うんだけど、
そういう人とかはやっぱりその、レシピに書いてある通りの作り方をやって終わるっていうこともないことはないだろうなって思うから、
割と共通して、その主婦であろうが、一人暮らしの独身男性の趣味であろうが、
共通してる部分はありそうだなっていう感覚もなくもない。
いや、そうであってほしいけれどもね、そうでない人もいる、そうでね。
まあでも本当にね、あるよ、やっぱ時間に追われて、レシピ通りに作りたいみたいなときは絶対あるよ。
で、ほらね、子供が変色でとかね、そういうのもあるだろうから。
いや、俺の今見てるレビューとか、怖いもん。どのレシピもニンニクや生姜は一かけ、玉ねぎやトマトは一個など大雑把な分量。
それ以上どう細かくすんだよって思うもん。
いやでもさ、YouTubeとかでさ、見てるとさ、ボウルをさ、電子の計量器にさ、捨ててさ、グラム単位でさ、やってる人とかいるよね。
15:11
なんかこれ見たことある。
いや、あのまあ、粉とかならわかるけどね。
ああそう、いやでもあれよ、あの切った玉ねぎとか、それ全部何グラム、全部グラムでやってる、そう。
レシピを提供する側だとそうなっていくのかな。
こういうレビューも見たらそう。
でも、まあなんかとある、あの、すんごいプライベートな話するけど、とあるお付き合いしてた方がいて、なんか料理するってなったときに、本当に電子の計量器で、本当にボウル乗せて、測って、やってっていうのをやってたことがあって、なんかちょっと驚いたね。
ああ、まじかと思って、だから、その柔軟性がないなって思ったんだよね、そこちょっと、なんかまあ悪く言っちゃ悪いんだけど。
例えばレシピをちょっと自分でアレンジするみたいな余白が無じゃん。そのグラム通りにずっとやってたら。ちょっと自分好みの味じゃなかったらここ変えようが、なんかその通りにやっちゃうと、そのね、なんか自分好みにする、そういうこと幅がないから、ちょっと大変そう、いろんな種類の料理作るってなると大変そうだなみたいな。
体系づけられなさそうだなっていう感じはしたね。
そういう意味ではもしかしたら、測ってる方かもしんないんだけど、実は。
ああ。
自分好みで測ってる。
ああ、物差しがね。物差しが自分の中にある。
うん、勝手に変えながら測ってる。
ああ、でもそれはいいんじゃない?
これを50グラム、これを30グラムってなった時に、勝手に40、40にしたり、60、20にしたりは、そのために測ったりはする。
ああ、じゃあそれはいい。
とか、なんか入れてる間になんか間違っちゃうとか。
ああ、間違っちゃう。
間違っちゃう、多すぎたーとか。
いや、そうだから、それを見て、レシピから離れちゃうかもしれないけど、やっぱなんか学校のテストの答えを出すみたいに料理すんだなーってちょっと見て思って。
教育が関わってるのかな?
ね、なんか間違ってるのが嫌だとかかなーとか、でもそれってこう変えられるならいいじゃん。
自分のその、それと一個一個のスパイスの味がなんとなくわかってるから変動できるわけで。
そこにフォーカスしないで、レシピ通りにただ入れてたら、そりゃもうそれしかできないよね。
18:06
うん。
うん。っていうのはまあまあまあ、まあいいんだけどね、もちろん。いいんだけど。
いや、なんか幅は少なそうだなっていう。
別に、今は結構実用的なレシピの使い方の話したけど、やっぱちょっと最初に言ったように、うまそうって思ってただ眺めるだけとかさ。
そうそう、でもその話聞いた時は辞書っぽいなって思った、やっぱり。辞書もやっぱさ、知らない言葉に出会えるじゃん。電子書籍で調べるよりも、紙の辞書の方がやっぱり隣接した言葉に目が行ったりとかしてとかあるから。
そうね、そういうことだね。
そうそうそう。で、やっぱそれって、その、それこそ主婦の人にはありがたいと思うのよ。
なんか、今日レシピ何しようってなった時に、あ、そういえばなんかハンバーグ調べてた時に隣になんかうまそうなやつあった気すんな、みたいな。
そういう参照の仕方ができそうだなって思って。
うん、確かにそういう出会いがあるのは、今は食べないけど、なんか良さそうって思っててるとか、そういうのもいいよね。
俺は結構もう普通の本棚に一緒に並べて、別にいつ開いてもいいような雰囲気でね、開いて、ぱらぱらーってめくって、あ、うまそうって思ったりね。
ちょっと読んでみて、別にさ、こう、常に料理をするために読むわけじゃなくて、
写真見てるだけでさ、写真とか手順見ながら、はいはいはい。
こう想像するのもいいじゃん。
そうね、そうね。
作ってるプロセスとか、なんかそういう、ね、あの、ここでこう入れてとかなんかね、シミュレーションしてみるのとかも楽しかったりするよね。
シミュレーションもそうだし、味もね。
味もね、あ、そうね、味もイメージそうよね。むしろレシピが順調だった方が味はイメージしやすいよね。
確かに確かに。
いや、写真も美しいレシピが多いですから。
はいはいはい。
なんかその辺は、なんか動画コンテンツとも違うのかなと思って。
あー。
なんか、動画だとこうあからさまに手順が見えるからさ。
はいはいはいはい。
何をどん、どのくらい、どういう色になるまで炒めてるとか。
はいはいはい。
っていうのがわかるけど、この紙のレシピの場合だと、そこまで細かく書いてないことも多いから。
はいはいはい。
自分だったらどこまで炒めるかなとか、この味付けだったらここまでガッツリ炒めた方がいいのかとか。
21:01
はいはいはい。
っていうのをなんか、自分が作るんだったらとか想像しながら読んだりするのも楽しいです。
いや、あのね、楽しそうだし、俺レシピ買おうってちょっと反省しますね、今。
あんまりレシピ本買わないんですよ。
それはまあだから、あんまりなんか一個に固定しちゃいそうだなとかって思って。
いや、しないしない。逆にしないよ。
ね、そうそうそう。いや、聞いててね。
でも、レシピ本ね、難しいのよ。なかなかいいのに出会ってなくて。
カレーはね、結構いいのがある。
なんかやっぱり、俺が好きなのは創作系の。
ああ。
簡単、5分でスパイスカレーみたいなのはそんなそそらないんだけど。
ああ、はいはいはい、そうよね。
俺が今手元にあるのは、関西のスパイスカレーの作り方。
へえ。
っていうのは関西の人気スパイスカレー店、32軒の店主が考えたオリジナルレシピを収録。
すごい。
っていうやつで、それ2っていうのもあるんだけど。
はいはいはい。
結構創作系のね、カレーが多く載っていて。
ちょっとこう、それこそバターチキンカレーを作りましょうとかじゃなくて。
例えば、トウチキーマカレー。
トウチキーマカレー。
トウチってあのトウチか。
中国のね、麻婆豆腐に入れると。
豆を発酵させたやつ。
はいはいはい。
とかね。
へえ、面白そう。
梅風味のチキンカレー。
ああ、食べたいです。
あんかけ味噌キーマとかね。
ああ。
楽しいじゃん、うまそうじゃん。
うまそうだし、なんか一瞬でうどんと合わせたらうまそうとかなんか思うしね、確かに。
とか、あとわけわかんないの言うと、なんかパワーキーマカレーとかってあるけど。
へえ。
ちゃんと読めば何をもってパワーと言ってるのかとかね。
ああ、そうね。
そういうのをパラパラ見て。
ああ、でもそれは楽しそうだね。
作りたいなとか、うまそうだなって思ったやつには付箋を貼ったりして。
まあ、あとだからそこの一部要素を取り入れて、いつも自分が作ってるカレーに。
そうそうそう。
取り入れてみたりしてもいいもんね。
とか別にカレーじゃなくてもいいしね。
あ、そうね。確かにカレー以外でも。
こういうね創作系のレシピがすごい好きで、もちろん自分で作ったりもするんだけど。
はいはい。
こういうのがね、やっぱ和食とか中華のジャンルで、なかなかいいのが見つかりづらい。
その、なんかね、基本の木みたいなやつとか。
24:02
はいはいはい。
それがほとんどかなとか、なんかこの調味料3つで簡単レシピみたいなやつ。
いやー、多いよね。
時間とかがもう8割。
そうよね。
あとはなんか、どいよしはる先生みたいな。
はいはい。
こう、シンプルすぎるやつというか。
いや、わかる。あの思想は全然わかるんだけど。
思想は11歳でええねんっていう、まあまあそうよね。
やっぱ面白そう作料理ではない感じ。
そうだね、面白そう作ではない。
まあでも、どい先生もある味噌汁に卵焼きぶっこんだりしてるけどね。
チーズぶっこんだりね。
あとカレーの、どい先生のカレーの作り方は割とトリッキーな雰囲気あったけどな。
まあでもカレー業界だと一般的なのかな、わかんないけど。
それは結構、おおーって思ったんだよな。
まあまあでもそういうの探せばあるんだろうけど、なかなか見つけづらいってことだよね。
やっぱ時短とかそういう方にいっちゃうってことだよな。
いいのがあればいいんだけどね。
まあでもレビューがそういう感じだからね。
そこで書いてあるレビューの通りにいくと、そりゃまあ時短とか、グラムきっちりとかになるんだろうけど。
料理って結構閉じられてるものにっていう認識が強いのかね、みんなね。
なんか、俺は結構、本当に一人暮らし始めたときにポンって始めたから、割と開かれてる、なんかいいものだなーとかって思ってたけど。
結構みんなハードル高いのかもね。
まあ少なくとも家庭料理として読んでるからね。
お店で出すならさ、毎回同じように作んなきゃダメかもしれないけど。
ああ、そうそうね。
いや、家で自分が食べるならね、
A加減で。
使いますね。いやでも本当にA加減に。
まあでも考えながらね、互換音を使って、それが料理の楽しさであったり、技術みたいなことだと思うしね。
そうね、結構やっぱ、耳大事よね。料理してるとき。耳はやっぱ大事だなって思うから。
そういうのレシピで書かれてるとちょっと…
まあでも書いててもいいのかな。
パチパチって音が鳴ったらひっくり返してくださいとか。
なんか機械みたいだよな、なんかな。
27:01
いや、書いていいと思うよ。それは書いた方がいいと思うんだけど、
ここにテレビをする人はパチパチじゃわかりませんみたいな話。
ああ、そうか、そうなっちゃうのか。確かにね。
多分炒め時間とかだと何分炒めればいいか書いてほしいと思ってて、
それは本質的なことが見えてなくて、自分の火力とレシピ作ってる人の火力が同じかどうかを見落としてしまってるんだよね。
プロパンガスだったら秒で何グラム出力されているコンロとか、これに大体可能なのがIHの何ワットでみたいな。
何々素材のフライパンを使った場合。
じゃあそこまで書きますよって話よ。
そうだよね。
フライパンも商品名出してね。このフライパンでこの毎秒何グラムのガスが放出されているコンロの場合(プロパン)とかね。
いや、そのフライパン買うんだろうな、その人多分。
引っ越すのかな、プロパンガスの家に。
あ、やばい、うち都市ガスだ。
はい。想像してください。
想像、まあでもできた方が楽しいよってことだよね。
そうそう、してくださいっていうか別にしなくてもいいんですけど。
いや、してください。
いや、俺は別にどうすればいいと思うけど、した方が生活が豊かになってよく生きるっていうことになるんじゃないですかね、きっとね。
ほら、例えばさ、これめっちゃ面白いね。関西のスパイスカレーの作り方2。
はい。
メヒジキとニラの八角ビネガーキーマン。
すごいね。
ぐちゃぐちゃ。
もう一回、八角?ニラ?
メヒジキとニラの。
メヒジキ。
ヒジキ入れるんだ。八角ビネガーキーマン。
だから、和と中とインド?
うん。
でも面白いじゃん。
面白い。八角、そうね、スパイスで入れたら美味いかもね。
多分、ビネガーっていうか、お酢とかはさ、多分ね、何に入れても美味いんだよ。
いや、まあ、そうね、美味いよ。
多分ね、味をまとめる効果があるんだろうな。
そうかもね。
その和と中が混ざったカレーであっても。
ああ、そうか、つなぐ。
30:00
ちょっとやっぱり酢の香りを出すと、なんか全体がまとまったりするのかなとかってさ、このタイトル見ただけで想像するのが楽しいじゃん。
作りもしないのに。
作んないよ、ヒジキもニラも嫌いなんだから。
好きであれ、せめて。
それでも楽しいんだから、こんなに。
ヒジキとニラ嫌いなの?
じゃあ、餃子食えねえじゃん。
餃子は食べれるよ。
ニラなのに。
でも、あんまり確かにニラ入ってない方がいいね。
ええ。
(笑)
ああ、そうなんだ。
まあでも、そうね、いや、面白い。その方が面白いわ。普通に俺も欲しいかも。
うん。
でも、多分俺はカレーはもうそんなに作んないんだけど、でもちょっと気になるな。
でも見たら作りたくなるか、別に作んなくても、見てるだけで楽しいもんね。
いや、楽しそう、本当に。
八角ねえってなりそうだもんな。
うん。
うん。
それには八角が何グラムとか書いてない?
多分どうせ大雑把に書かれてるから、えーっと。
フライパンはこのフライパンでとか。
書いてない、書いてない、そんなこと。
行名用の厨房を使ってくださいとか。
八角。
スターアニスのことかな?もう八角って書いてないかな?タイトル八角だけど。
(笑)
タイトルのところには、スターアニスかな?
そうだね、それかもね。
スターアニス一個、ホールスパイスのところは一個、パウダースパイス、スターアニス小さじ1。
おー。
いや十分十分。
十分よ。
いやいやわかりやすいよ。
(笑)
わかりやすいですか。
へー、ここでかすりめき入れるんだ。
(笑)
あの、ポトキャストの時間外でやっていただいてもよろしいです。
(笑)
いやほらこうやってね、その食材をね、入れるタイミングとかね。
あー。
いやあのね、かすりめきっていうのは、なんかお茶の葉っぱみたいな香りがする。
へー。
そういうもので、結構ね、バターチキンカレーとかの最後にパラパラっとまぶしたりするんだけど、
それがね、手順のど真ん中ぐらいで入れられてて。
へー。
火で炒め、一緒に炒めちゃうんだと思って。
でちょっと香りを強めに出したいとかなのかね、なじませたいみたいな感じなのかな。
33:01
いや多分これやったら香りなくなっちゃうと思うけどね。
そうだよね。
まあそう書いてあるからそういうやり方もあるんだなーとかね。
そうだね、そういう使い方をしてもいいんだなーっていうのが一個増えましたね。
うん。
はい、カレー会なのかレシピ会なのか料理会なのかよくわかんないですけど。
(笑)
まあでも料理好きですから我々。
そうだね、料理は好きですね。
だからし料理から学ぶことも多いから。
多いよ、多い多い、本当に多い。
もうちょっといろんなところで喋れるといいですね。
そうね、ちょっとまた料理会は前にやってるんだっけ?前にやってる。
やってませんよ。
料理会やってない、あれ何やったんだっけ?竹島竹司会?
うん。
そうか、じゃあ料理会は新しくまたやって、で竹島竹司会は第二回を。
(笑)
動画も増えているからね。
そう、動画増えてますから本当にありがたいですよ。
春菊のジェノベーゼとかそうとともにやってみたいですね。
ね。
はい。バジルがなくてもいいという。
あれはもう発見だよね、すごいよね。
うん。
うん。
っていうお話をしていきましょう。
はい。
はい。じゃあこんなとこで終わりにしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
どうも
34:31

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