00:00
こんにちは長山です
こんにちはクリスです
おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします
ついに200回になりました
イエーイ
パチパチ
なんていうか別にね切り盤だからってなんてことないんでしょうけど
いきなり透かしてみましたけど
やっぱりね、キリがいい数字ってのは気持ちがいいですね
100回続きましたね
収録はね、ちょっと工夫しながらやっているとは言え
毎週更新をもうすぐ4年続けるっていう感じですからね
続くもんですね
続くもんですね
こうやってね、皆さんに聞いていただけるっていうのが一番あれですよね
そうなんです。皆さんの感想とかお便り一つ一つがですね我々のパワーの源に
源の由ともになってますのでよろしくお願い致します
はい
ということで200回なんですけども
いつもと変わらず番組自体はやっていこうと思ってまして
この放送が8月の5日ということで
8月のねゲッションですので
また今週もですね素敵なゲスト を呼んでおります
200回201回を記念してですね素敵な ゲストを呼んでおりますので紹介
したいと思います
はい
はいということで200回目のおすさん fm第200回のゲストは
principal software engineer at launchable launchableのprincipal software engineer
の孫悟さんです
わーい
よろしくお願いします
よろしくお願いします
そんもーさんよろしくです
いや別に記念とか200回っていう時に呼んでいただいて
すごいなんかちょっと嬉しいなって感じなんですけど
別にそんなに特別感もなく普通にやっていこうっていう
そういう感じですね
全然全然もう楽しくおしゃべりできればいつも通り
そうですよね
そんもーさんもね
おっさんFMのゲストあるあるの
ご多分にも漏れず元ハテナということで
割と割合が多いですけども 伊藤 果てな率ちょっと高いですよね
山岸 高いですけどね 孫悟さんと私は一緒に在籍してた
期間があるということで 長山さんは
伊藤 僕はすれ違いかな 山岸 被ってた すれ違いぐらいかな
伊藤 でも今日 伊藤 そうすれ違いですね 僕が辞めてから
孫悟さんが入られて 山岸 でも長山さん京都にいて
果てなともいろいろと関係のある 活動をされてたから
伊藤 そういろんなとこでお会い してるっていうことはあったり
とかインターネットではちょこちょこ みたいな感じでいて
あとparのコミュニティとかでも ちょっとお会いしたりとか
そうですね多分なんか僕がちょっと ハテナに入る2014年の直前ぐらい
03:00
にアップ c で登壇しててその時に 僕がトークで最後にいや実は来月
からハテナに行くんですよみたいな ことを発表したんですけどその時
になんかそのカンファレンスルーム の失敗をしてたのが長山さんだった
そうです。
で、穴早さんも「え、そうなの?」みたいな顔をして。
そこでびっくりして、「おぉ、そうなんだ」と思って、そういう話をしたの。
いや、覚えてます覚えてます。
そうかそうか。
ま、で、直接そこで2人が会話したのは、そういうタイミング?
たぶんそこでたぶん、そうですよね。お互い顔を認識して、顔を話したの、そこみたいな感じですね。
ではSOMMUさんはちなみにSOMMUさんのこのSOMMUって言われるハンドルネームって言うんですかIDというか
ハンドルネーム
インターネット上のあれですけどこれの由来も一応聞いといても大丈夫ですか
これは僕名字が本名が松木って言うんですけど松木は松の木なんですけど
これは中国語だとSOMMUっていうピンインのつづりの音になってそのピンインのつづりがこのSOMMUっていうものなので
本当はアクセント記号がボインにはつくんですけど、そうじゃないやつをハンドルで結構長々と使ってるって感じですね。
かっこいい。かっこいい。
「尊武」みたいですもんね。
「尊武」みたいじゃないですか。
「尊武」とかだと多分「神仙」とかそういう深いとかそっちの字になっちゃいますね。
なるほど。尊武。
そんむーさんは中国読みでそんむーから来てるわけですね
面白い
面白いですね名前の由来
今日この番組ではそんむーさんと呼ばせていただきますので
何の話をしようかなって話を収録前に3人でしてたんですけど
このオスタンFMのサイトのアイコンとか見てもらって分かりますけどそんむーさんの
自転車に乗ってらっしゃるアイコン
ツイッターとかね
あのプロフィールのアイコンとかも
ブログのヘッダーとかもだっけ
そうですね
割と自転車のカッコいい
アイコンはもう長らく今のやつを使ってますね
それぐらい使ってるんですかこれって
これはもう20年前に
だからもう大昔なんですよね
これが2003年にレースに出た時に 当時の彼女で今の妻に撮ってもらった写真なんですけど
そういう、急にぶっ込んできますね
結構よく撮れてるんですごい気に入ってて
アイコンだけじゃなくて全面だと、なのですごい気に入ってて
はいずっとiPhoneにしてたらもう20年って感じです
へーかっこいいですもんね自転車
いやだからそのプロフィールとかiPhoneとか見るたびに自転車を乗る人だっていうことは知ってるんだけど
06:07
なかなかその自転車の話をブカブカとする機会が聞く機会がなかったので
うんうんそうですよね
今日その辺をね確かに聞きたいなっていう
インターネット上でもやっぱりエンジニアとしての顔が圧倒的に強い気がしていて
自転車の話もちろんしてるんですけども
やっぱその辺をちょっとじっくりしたいなっていうのと
この間本当は京都にいらしたときにお会いして
その辺なんかいろいろバチャバチャ話す機会があったんですけど
なんとうちがコロナになってしまって
そうですよね
なので僕はゴールデンウェイクにちょっと京都に遊びに行ってた
その時にそうですよねクリスさんと長山さんとお会いしようみたいな話をしてたんですけど
そうですよねで僕実はその直前ぐらいからおっさんFMも
あのなんていうか予習のために聞きながら
予習のためって何で予習は何でしょ予習なんないよ
なるほどでもね最近どうなるかっていうのを聞くのは
最近どうなるかというのがわかるから
ちなみにおっさんFMはそのタイミングで ちょっとチラホラと聞いていただいて
どうですか?
ソンムーさん的にこのおっさんFMの雑談とかは どうなんですか?
いやすごい面白いですよね
割と結構僕はAudibleとかBotcast 他のやつも聞くこと多いんですけど
割とあんまり情報がたくさん耳から流れ込みしすぎて 疲れたときに聞くみたいな
そういうちょうどいい穴っていうか
ありがたいですね
ものとして使ってて
なんかやっぱり
そのジュンさんとかセコンさんとか
割とそういうなんかちょっと知ってる人の
なんか日常の話とか聞くの面白いし
また新旧誌の方とか
新旧誌の方
はいはいはいはい
オキュウドの好きさんね
そうなんかあの話とかめちゃくちゃ面白かったし
そういう割と日常系の話が聞けるのは面白いなぁと思って
聞いてるのと、あとなんか結構僕、映画とか、映画にはかなり無縁で生きてきたので
割とここ2年ぐらい見てるんですけど、それで割とそのクリスさんとか長山さんがそういう映画の話してるのを聞いて
じゃあ見てみようとか思って最近ファイトクラブ見たりとかしました
最近見た
ファイトクラブはいいですね
ファイトクラブは最近見たってのいいですね
ファイトクラブはねもう本当はの映画見たんだったら
ぜひともTシャツも買ってほしい
早川処方から出てるんでオンラインで出てるんで買ってほしいですね
いやーなるほどなるほど
結構聞いていただいてるという感じなんですね
09:00
そうですね過去のやつで面白そうなやつは結構ピックアップして
ありがとうございます
ありがとうございます
であればもうね今日はもうお手のもんでしょうね
まあのんびり
その雰囲気で
お手のもんって別に何もするとないけどね
何もするとないんだったらね
まあそんなことだから自転車の話をちょっと今日そうそうしようと思っていたんですけど
入り口をねどこにしようかなとか思って
でもやっぱそもそもじゃない?
そもそもか そもそもだって何十年もやってるって
その最初のきっかけみたいなところを知ってみたい
聞いてみたいなと思うんですけど そうですよね
すごい昔からの話をすると
なんか僕は結構貧乏だったんですよ
貧乏だったっていうとあれなんですけど
そんなときすごい貧乏だったわけじゃないんですけど
なんかこう車とかもないし
まあなんか割とその自転車で移動するみたいなのが
当たり前だったんですよね小さい頃から
だから割とその自転車でそれなりの距離を移動するし
結構家族も割と10キロぐらいだったら
自転車乗っていくみたいな
なんかそういう感じで
バスとか電車乗るんじゃなくて もう行けるところだったら自転車で行っちゃおうみたいな
そうそうそうなんですよね
近くにスーパーとかはあるし 別に鉄道とかもそんな遠くないんだけど
ただちょっと郊外のほうって 直線で行ったほうが早いみたいなところが結構多いので
都内に出るのはいいんだけど 別に動物園とかそういう地域行くんだったら
自転車のほうが早いよねみたいなのがあって
結構自転車で何でも移動するみたいなのが結構締め付いてたし
車とかは逆に敵みたいなそういう自転車があって
自転車よく乗ってたんですよね昔から
その時に乗ってた自転車はママチャリとかそういう感じの自転車
ママチャリですママチャリです
で大学入った時に
まあなんかちょっとサークル入る かってなった時にちょっとサイクリング
に入るかってなったのが割とその 辺が入り口であとその大学が富士山
にある大学だったんで町田の方 から富士山まで自転車で行こう
って思って自転車で通ってたんですよ で20キロぐらいなんで1時間ぐらい
で行けるんですけど
1時間ぐらいで行けるっていう軽 気じゃないけど
結構20キロってありますからね
最初はママチャリで行ってたんですよ
弱虫ペダルみたいな話になってますけど
本当そういう感じ
12:06
自転車の方が圧倒的に速いんですよ
電車乗り継いでいくと電車とバス乗り継いで
バスは本当にすごい組むし
一本なんなら一軒とかだと見送らないといけないみたいなそういうのがあるんで
もうなんか自転車、本当に公共交通機関使うと1時間半くらいかかるところが自転車だと本当に1時間で着くみたいなそういう感じだったんで
絶対自転車の方がいいなと思って自転車で行ってて
で、そうです、で、サイクリングが入るかなってなって、で、マウンテンバイクを買い
マウンテンバイクなんだ。 マウンテンバイクなんですよ。で、当時はマウンテンバイクが割と流行ってたんですよね。
たぶん。 マウンテンバイクでサイクリングするみたいなのがちょっと流行ってたんですよ。
なので、マウンテンバイクって言っても、僕最初なんか全然わかってなかったから、
重いすごいマウンテンバイク買っちゃったんですよね。後ろにもサスペンションが付いてるみたいな。
ちょっと話を戻すと、僕は運動とか全然できなかったんですよ。なんか高校ぐらいまで。
し、なんか運動神経すごい鈍いんで、運動苦手、球技は苦手、球技も今苦手なんですけどみたいなのがあって
ただなんかそういう、大学入って毎日それぐらい通ってたりとか、ちょっと重めの自転車で通ってたりすると、なんかだんだん体力ついてきて
なんかそうするとなんかちょっとこう面白くなってくるわけですよね
それで今後サークルの中でもちょっと早い方みたいな感じになってくると
じゃあなんかちょっとレース出てみようぜみたいな感じになって
だからなんか基本的にはサイクリング部なんで
こうまあ普通に夏休みに北海道行ったりとか
冬とかは九州行ったりとか
なんかそういうような感じでやってたんですけど
なんかちょっとあの走るの好きな人たちレース好きな人たちがレースに入れてみて
でなんか割とそれでこういい順位を取れたりして
すごい運動とは無縁だったと思ってたのに
結構そういう結果を残せるのが面白くて
割とその辺が結構自転車に入る入り口というかそういうのがありますね
すげーなんかめっちゃ漫画みたいなんだけど
本当に弱虫ペダルのまんまじゃないですか
重たい自転車こいでて
めちゃくちゃ共感ですよ本当
重たい自転車こいでね
僕なんかだって芸戦とか遠征するの自転車で
神奈川の大船行ったりとか横浜行ったりとか
そういうのをやってて
そういうすごいオタク少年だったんで
でもちょっともう少し聞いてみたいのは
言っても大学のサークルって結構いろいろあると思うんですよ
15:00
はいはいはい
いろんなサークルあると思うんですけど
そこでサイクリング部っていうのに入ったのは
なんでしょう
自転車なんて普段乗って行ってるわけでしょそこまで
はいはいはい
わざわざ部活動で乗んなくてもいいじゃないかな
気持ちにもならないかと思ったりもしたんですけど
なんか楽しく、関融して部の雰囲気が良かったとかそういうのもあるんですか
参入されてみたいな
なんか可愛い子がいたりとか
いやあんまりそういうのはなかったです
でもサイクリングは結構やってみたいと思ってたし
割とその、そうですね、なんか
友達とママチャリでどっか行くみたいなのをやって
やったりすることはあったし
割とその神奈川の方だと
東京の方からその、江ノ島とか行ったりすると
エノシマの海とか見れたりするとすごい感動するみたいな感じで
そうなんです。かながわは、さがみ川かな?
ずっと川を下っていくと、急に海がバーって開けるんですよ。自転車で行くと。車でもそうだと思うんですけど
それが結構、多分高校時代とかの感動的な光景としてあって
だからサイクリングは結構そういうやっぱり自分の足でどこでも行けるみたいな
そういうロマンみたいなものを元々感じてたので
大学生になってちょっと自由な時間もできるし
自転車に乗るような活動をしてみたいなってのは元々ちょっと思ってたのがありますね
じゃあ実用的な通学の実用的な部分とその楽しみ乗る楽しみみたいなところが
両方味わうのに良かったとかですね
そしてレースに出て
そのレースに出たのはレースって言ってもあれそのロードバイクっての?
最初はクロスカントリーってやつで
クロスカントリーってのはマウンテンバイクのクロスカントリーってやつで
山道っていう本当に登山道みたいな、でもちょっとそういうところを自転車で走って、それ用のコースがあるんですけど、
あるっていうか、レース用に、こしらえたもので走るみたいな、整備されたもので走る。でも一応そういうちょっとあの、
細はされてない道を走るみたいなのがあってそれが多分出た 伊豆の方かなーって出たのが最初ですねマウンテンバイクしか持ってなかったんで
なるほどリアサスついてる重いやつでクロスカントリー出たんですか そうですそうです結構すごいなそれ
超重いやつじゃなくて多分20キロくらいあったから 重いと思いますね
なのでだからその後やっぱこれじゃダメだってなってやっぱり12キロぐらいのやつを買って そうですね普通にフルアルミのやつを買って
18:03
それはすごい気に入って乗ってましたけどね じゃあ最初マウンテンバイクやったんですね
そうなんですよマウンテンバイクずっと乗ってて でなんかだんだんマウンテンバイクも面白いんですけどなんかだんだんスピードを求め出すとやっぱロードが欲しいなぁっていう風になってきて
でまぁロード買ったっていうそういう感じですね
その時やっぱ結構ロードって結構高いイメージがありますけど それなりの値段のものを買ったんですか?
そうですねその時は
だから最初のバウンテンバイクはだから8万ぐらいのやつを買ったんですよ
次のそのレース用のクロスカントリーバイクは多分16万ぐらいのやつを買って
でその次のロードレサは22,3万くらいで買ったという感じ
これでも学生ですからね
そうなんですよね
学生で20何万って言ったらもう高級者ですよ相当な
高級者ですよめちゃくちゃ高級者
確かに
まあMacBook Proが今そのぐらいするからね
いやもっとしますよMacBook Pro
もっとするけどまあ確かにね
便宜だから
最近高いけど
まあそうか。買えなくもないのか。頑張ってアルバイトするなり、しばらく使うもんだからと思って買えば別にいいわけですもんね。
一晩で使いますとか、そういうお金じゃないですもんね。
そうですね。もうアルバイト代はほとんど自転車と、あとはボーリングに蹴っていくみたいな。
ボーリングの話はまた聞きたいなと思うんですけど。
ボーリングにも色々ある。面白いね。
ちなみに、草本さん、アルバイトは何してたの?
アルバイトは、家庭教師とコンビニ夜勤と、あと個別指導の塾講師っていう感じでしたね。
すごい。じゃあ、それぞれの場所まで自転車でシャーって行って、やってっていう感じか。
いいなぁ。
すごいねでもコンビニ夜勤を入れてるのがすごいわだってもうそれ入れるともう寝る時間ないしないもんねだってね
日中普通に活動するわけでしょ 仕留めてたコンビニが綾瀬市っていうとこでまあ知らないと思うんですけど鉄道が走ってない
ところなんですよで綾瀬市って聞くところによるとその本州の中で市でありながらあの線路が通ってない
死なんですよ駅が一つもない 死なのに
死なのに死なのにそうなんですよ ね厳密に言うと新幹線は東海道
新幹線かすってるんですけど別に 駅はない
あんまり意味ないですよね 鉄道が通ってるっては言わない
もんね 言わないでそこにあるコンビニ
で働いてたんですよなのでそこ までは自転車で行くしかないんで
電車で行って夜勤をして、夜勤終わったらその足で大学まで行き、
21:06
大学でちょっと仮眠をして授業を受けてみたいな。
で、終わったら、ヤマトっていうところにある塾まで
電車で行って塾講師をして、家に帰って家庭教師があったら家庭教師をするみたいな。
もうなんか本当にあれですね、エンジョイ大学生みたいな。
すごい 体力あったんだなぁ
そうですね体力あったんですね 自転車山前の大学生って感じだったんですか
自転車山前ですよね
ボーリングしに行くのもなんかもうリュックにボーリングの球入れて行ってすごい変な目で周りから見られてますからね
リュックにボーリングの球入れて自転車乗ってやってくるんですか そうそう
ちょっとヤバい人来たってなりますね、それね。 そうですね、本当に。 すごいわ。
で、自転車買い、ロード買い。 ロード買い。
ちなみにロード買うと、前の自転車はどうなるの? それは普段使いになるわけですか?
まあでも、最初のバイクは山遊びとかには結構適したバイクなんで、
わりと近くの山に遊びに行くよって、
ショップの人になった時はそれで行きますし、
クロスカントリーのやつとかはレース用ってことなので、
まあそういうところに行く時は乗る。
あとなんか、冬場はマウンテンバイク、クロスカントリーに乗ったりするんですよ、練習で。
で山の中の方が温かいんで 地なんかとかそういう使い分けですね
はい 着シャツとかなんで
そうね 着シャツとか
いやなんか僕も自転車買った時に自転車はどんどん増えてくからって言われて
やっぱりこうマウンテンバイクは山用だし やっぱりこう舗装路乗るんだったらロードとか
他のそういった専門のやつが欲しくなるしってなんで やっぱりついどんどんどんどん増えてくって話をされて
まさにそんな感じだなっていう気がしますね
そうなんですよね
あとその子供を産むってのがあって
たぶん自作PCとかでもあると思うんですけど
でそれも僕はロードでロードで経験したんですけど
パーツをちょっとずつ変えてくんですよ
はいはいはいはい
そうすると最終的に1台分余るっていう
それでまた1台も吹いちゃうみたいな
そういうのがあって
なんかそんな話あったんだよお菓子を連成するみたいな
ちょっと組み立てていってね
増殖していくんですよね
増殖していくわけなんだ
面白い
だから今僕が乗ってる乗ってるっていうか
そうですねあのやつは
まあこれがだからもうだいぶ前に買ったやつ
18年ぐらい前に買ったやつですけど
24:01
それは完成者として買ったんじゃなくて
そのフレームとコンポーネントっていうのを買って
そのホイールとかハンドルとか
あのサドルとかあのシートポストって言われるやつとか
まあなんかその辺はもう元々あったやつを
元々あったやつっていうか
それを使ってたやつをそうですね
でやってそう
それでなんかそしたらなんか
元のバイクのパーツが一式余っちゃったんで
なんか元のバイクはまた
その元のバイクが復活したみたいな感じになってる
っていう感じで今だからロードバイクは2台あるって感じですね
同じ車種、山を走る時はこれとかさ、わかるんですよ。
ロードタイムが2台あるとどういう使い分けになるの?
だいたい気軽に乗れるやつ1台と、ちょっと本気で乗る時用レース用みたいな感じで
たぶん、レース活動してる人はだいたい2台持ってる人が多いかなと思いますね。
気軽に乗れるっていうのは、例えば何かしらぶつけたりとか、トラブった時でも大丈夫なようにみたいなニュアンスなんですか?
気軽にって。
そうですね、そういうのもあるし、あと盗難とかに対してどれぐらい気を使うかみたいな。
もちろん盗難すごい気を使うんですけど、だから本当のレース用のやつみたいなのすごい高いんで、
そしたらもう買った時も目を離さないとか
そうね
レースに行った時にしか使わないとか
なんかそういう感じになっちゃうんですよね
だからそうするともうちょっと気楽に乗れるやつがあるといいなってことで
なんかその十数万円ぐらいのやつを普段乗りにしてみたいな
のパターンはよくありますし
あとやっぱりそのだいたい15万円ぐらいの自転車って9キロぐらいだと思うんですけど
で多分高いやつとかだと7キロとか7.5キロとかだと思うんですよね
でそうするとやっぱ全然違うんですよね
なのでやっぱりそういうこう
普段はちょっと重いやつで練習しといて
ちょっとレースとか本番とかではそういう軽いやつに乗ると
すごい自分がパワーアップした気分よく乗れるんで
すごい良いみたいなのとかがあります
最近はでも社会人になってもう何年も経ってると思うんですけど
最近はどうなんですかレースとか出たりとか
レースは全然なので出てないですね
だから多分2008年9年ぐらいに出たのが最後だと思うんで
それもなんか割としょぼい成績だったんで
だからもう十数年出てなくて
だから自転車自体もそんな乗ってなくて
その果てな時代にオフィスが結構近かったんで
自転車通勤してたんですけど
その後多分今の家に引っ越して結構郊外に引っ越しちゃったんで
自転車通勤無理になってみたいな感じで
もう全然乗らなくなっちゃったみたいな
27:03
まあ村村さんの言う誓いはちょっと信用がならないからな
でもでも12キロぐらいですよ12キロぐらいだったんで
それって普通に勝手な社員であれば
でも僕も十何キロ走ってましたね
東京にオフィスがあった時に
そう、ハテナは自転車通勤手当と購入の補助が当時出たので
当時ね
それで僕はそのロードバイクを買って
で、なんか十何キロ走ってた気がしますね
え、当時購入の補助もあったんですか?
確か
あ、そうなの?
ちょっと走っててもらった気がする
今ないですよ、今はないですけど
そうなんだ
えー、面白い
いやー、なるほどね
それで自転車買いの、まあ入り口入ってロードに入りのって感じで
来てるという感じなんですね
やっぱり学生って時間は無限にあるので
無限にはないですけど
お金はないんで
そうするとこう
パーツとかはあとインターネットショッピングとかですごい安く買えたりしたんですよ
3割引きぐらいで買えるみたいな
そうですよね安いですよね
個人輸入とかねそういうので
そうなんですよね当時は別に個人輸入とかはそんななかったんですけど
けど3割引きぐらいで買えてそう するとでも工具が必要だったり
するんで工具買っても何回か使い はペイするやろみたいな感じで
専用工具も買い揃え自分でいじり みたいなことやってたら自転車
は一通り組めるようになってた っていう感じなんすよね
その頃使ってた通販サイトでよく使ってたのがサイクルベースあさひっていうところで
サイクルベースあさひって今もめちゃくちゃあるじゃないですか
ありますね
そうですよねもう超でかい大型の
でもなんか当時はたぶん本当にインターネットショッピングを気まぐれて始めたら
それがすごいヒットしたみたいな感じなんですよ
へぇーそんなんだ
そうそうなんですだからあんな大型店舗とかなくて
だから多分インターネットショッピングでなんか経営が立て直り
今やあんなにすごい大きな
そういう感じになったって感じなので
もう僕が毎月何万円かサイクルベースに落として
朝日に落としてたのが今やこんなになっている
たまたまECに進出するタイミングが早かったり良かったりしたから
それでパーソンだって感じですねそうなんですよそうなんですよ
うーんここそうなんだ
今めっちゃ京都でも何店舗もあるしなぁ
はいはいはいそうですね
家の近くにもすごいでかい店舗があって
ほうなんかすごい勝手に考え深い気持ちになりますね
まあまあそういう感じですごい自転車は好きだったんですけど
30:02
そのまあ割と僕はその多趣味だったんですよね昔から
あとゲームとか音楽とか料理とかも好きですし
だったんですけど
わりとその社会人のキャリアとしては
そういう趣味を削ぎ落として
仕事とかプログラミングを趣味にしていくみたいな
そういう感じだったんですよ
そういうのが多分30代ぐらいに
仕事が楽しいみたいな感じで
やってた自転車とかも
ジムに行ってバイク越えたりとかはするけど
そんな乗らないみたいな あとまぁレースも危ないんでね
なので全然乗ってなかったんですけど まぁちょっとコロナになって
結構運動不足が気になってきたし 実際なんかすごい太っちゃってたんで
これはまずいなと思って そのなんていうかローラー代を買った
ローラーっていうのはぐるぐるその場で回って
だから自転車は進まないんだけど 結局小ゲームの仕組みですよね
はいそうですそうです あのラットレースのやつみたいな
まあなんか結構その僕の自転車 定数と60万ぐらいするバイクなんで
まあこれをなんか遊ばせてても しょうがないなっていうのもあって
まあなんかローラー台とかつけ ちゃうと
やっぱどうしてもなんてか傷み やすくなるんですけど自転車が
でも別に使わないよりかはいい でしょって思って
そしてローラー台を買って乗り 始めたっていう感じです
へー
でなんか室内ローラーは結構昔から憧れみたいなのがあって
やっぱり強い人はやっぱローラーでトレーニングするみたいなのがあったんですけど
そのローラーの難点としてはうるさいっていうのがあるんですよね
なので集合住宅とかそういったところだと
結構響いちゃうんですね音が
はいそうですねっていうのがあるんですけど
最近はそのダイレクトドライブ式っていうやつがあって
どういうものかっていうと、その後輪を外して、後輪のところにガチャってはまるみたいなやつなんですよ。
そうすると、他のやつはそのタイヤをちょっと押さえつけたりとか、リムを押さえつけたりして負荷を変えたりとか、
そういうやつって汚れやすいんですけど、室内も。
でもダイレクトドライブ式は割と静かだし、あんまり汚れも出ないっていうのがあって、
あそら結構いいんじゃないかと思って買ったっていう
今写真見てますけどこのタイヤがつくとこうにこのマシンがガチャってくっついて
そこで負荷を変えたりとか計測したりとかってのができるってことなんですね
そうなんですねなるほどかっこいいのかな
どうせあのロードバイクはいやん中に置いてあるんで
そのローラーではそんな割とコンパクトなんでそんな大きくないんで
僕が使ってるやつはそんな場所も取らないし
33:00
なるほどいいかなっていうことで
へー面白い
これだから使うときはもちろん自転車の横にしておくじゃないですか
普段もこの形置いてあるんですか
収納の時はもうちょっとこんばんくなってるんですか
普段ももうなんかこの形で置いてます
スタンド代わりみたいになってるわけですねこれが
スタンド代わりになってますし
そうですねもう何なら外に持ち出すことはないみたいな感じで
もうローラー用になってる 専用みたいになってます
これでなんか最近僕も自転車始めてちょこちょこ見るんですけど
ZWIFTっていうんですかこのバーチャルのレースみたいなやつ
それもやられてる それもやってます
それはだからローラーを買ったのは2年ぐらい前なんですけど
2年半ぐらい前なんですけど
多分センサーをつけると、そういうパワー計測とかペダルの回転数みたいなのが取れて
それを使って、今バーチャルライドみたいなのができるんですよね。
それも始めました。アプリとつないで。
あとは、Apple Watchの心拍とも連携できるので
結構すごいなと思って。
なんか、わりとだから、手持ちのもので、
なんか数万円とか、
たぶん全部で5万ぐらいとかで、
わりとそういうのができるようになってて、
結構そのパワー計測だったりとか、
その心拍数とか、もうなんかいい感じにできるので、
いやなんか、自分が結構本気でやってた時と比べると、
全然やっぱりいい時代になったなーみたいな感じがする
なるほど
感じますね
確かに家の中でそういうことやろうと思ったら
本当投資額としては2桁万円とかするのかなと
なんとなくイメージありましたけど
自転車とか持ってるとプラスその位で行けちゃうっていうことですね
面白い
面白そうこれ
Apple Watchとの心拍と連携って何なんですか
心拍数を計測しつつ、心拍数がフィザワックスですか?
心拍数に対してどれぐらいパワーが出るかみたいなところが結構大事だったりするのと、
最大心拍数の80%とか70%とか、そういうところでどれぐらいのパワーを維持できるかみたいなところが自転車乗りとしての戦闘力になってくるので。
なので、心拍数が取れると結構良いし、あと最近すごいなと思ったのは、最近だとFTPって言葉が流行ってるんですけど、
36:03
FTPって僕らからするとファイルトランス パワープロトコルじゃないですか
自転車乗りの先のFTPはfunctional threshold powerの略で
どれぐらいのパワーをキープできる かっていう
一時的に出せるやつじゃなくて 1時間どれぐらいのパワーを計測
できるかキープできるかっていう 値なんですけどそれが別に1時間走って
計測するのがつらいじゃないですか それを今の心拍数と出してるパワー
からなんとなく概算してくれるん ですよねみたいな機能があって
だからなんかそういう戦闘力みたいなのが
測りやすくなるっていうそういう感じですね
それで日々トレーニングしながら
その辺の値が上がったりしてくのを見て
よしよしってことになっていくわけですね
そうですそうです
で実際ダイエットもして結構痩せた
結構痩せたって感じですね
だから13キロぐらい痩せました
マジですか
めっちゃ痩せてる
めっちゃ痩せてるな
だからめっちゃ膨らんでたっていうのがあるんですけどね
もうちょっとまだ落としたいんですよね
ただなんかもう落ちなくなってきちゃって
なんかそういうもんなのかな
今は適正年齢とか適正な体重とかそういう感じがあるんですかね
もうローラ導入した時は
もう毎日たぶん20分ぐらいでひいこら してたんですけど最近はもう1日
1時間必ず乗っててだからこの収録 の前も乗ってたんですけど
なるほどでも1時間でもちろんそれが 負荷かけて乗ってるわけですよね
そうですだから最近は1時間の中で でもだらだら走るときもあるんですけど
最近はその10分間インターバルトレーニングを入れるようにしてて
その30秒ちょっと強めに来いで30秒休むみたいなのを10分間入れるようにして
だからそうですね
だから最初は20分だったのがだんだん伸ばしてきて
まあ1時間もかけるようになったんで
まあそこはなんかそれより
自転時間を伸ばすよりもちょっと質を高めようかみたいな感じになってきたので
なんかそういうパワーメーターっていうか
そういう、あのZWIFTとかやったり、始めたり、みたいなのをしたっていう感じですね
なるほどね、面白
いやいやいや、ちょっと自転車無限に話すことあるんで、あっという間にもう
そうなんだよ、時間が
自転車無限に話すことありますよ
時間が結構ね、いい時間になってるんで
俺も興味があるからさ、どんどんね、面白くて聞いちゃう
39:02
そうですよねマウンテンバイクの話とか
そうそう
そうですよね
そうそう僕だからマウンテンバイク最近だから3月ぐらいに初め買って
で今4か月5か月ぐらいに乗ってるんですけど
なんかその自転車ってなんかこうまあ大体の大人乗れるじゃないですか
はいはい
なんかみんな乗れるようになってるんだけど
その競技っていう風にとかその趣味みたいにして考えていくと
上達する方向ってあるはずなんだけど
なんとなく僕初めて乗ってるんで
上達ってどういうことやってなってしまっていって
今マウンテンバイク一応なんかこう坂登って降りてくるってのは楽しいぞって言って最初やってたんですけども
動画とか見てるとやっぱ明らかにこう自分よりも上手いというか早いし
ダイナミックな動きしてるしすげーなと思うんだけど
そこと自分との差をどういう風にして埋めればいいのかっていうのが全然わかんなくて
それが最近ちょっと悩みなんですよね
なるほど でもどこを目指すかですよね
すごい早くなりたいのか上手くなりたいのかみたいなものがあって
この選手みたいになりたいみたいなそういうのあるんですか
今は割とガチャガチャした道を降りてくるんですけども
それはなんていうんですかね
早くというよりは安定してできればかっこよく降りるようになりたい
かっこいいともいろいろありますけど
まあ安定して降りるようになりたいんですけども
今多分僕のことを動画撮ってみると
すげえお前大丈夫かよみたいな感じで降りてきてると思うんですけど
そこがどういうふうにしたら
これがなんかもうより安定して降りてこれるのかなっていうのが
頭で色々考えながらやっているんですけど なかなか上達してる感覚がつかめなくて
そうですよね 長山さんがこけまくった話とか聞いて
やっぱすごい親近感が湧いたというか 僕もだから初めて山とか行った時は
富士山とかに連れてかれて
5号目から下ってまた乗せてもらって下るみたいな
さんざんこけまくって、もうなんか、しどい日にあったんですけど、いやーなんか難しいですよね。
そうなんですね。
なんか、望遠みたいな感じで、最初は多分なんか、めちゃくちゃ腰を引いて降りるっていうのがやっぱ上手くなるといいですよね。
最近だと結構難しいけど、迷惑にならない感じで、ちょっと急な石の階段を降りるとか、
それでまっすぐ腰を引いて降りる、そこで安定して降りるみたいなのができると結構多分よくて、
42:02
あとはよく言われるのは、さがなし聞いてると思うんですけど、障害物を見ちゃいけないみたいなのがありますよね。
障害物を見るんじゃなくてラインを見るみたいなのがあって
言われますね
障害物を見ちゃうとそっちに突っ込んでっちゃうから
そうじゃなくて通るラインを見るっていうのはよく言われると思うんですよ
それは言われますね
ただ怖ぇんでな
いやそうですよね
つい障害物を見てしまう
あとはやっぱブレーキング
ブレーキングがやっぱブレーキが大事だと思うんで
ブレーキをちゃんとメンテナンスしておく
指一本で結構ピッて止まれるみたいな感じにしてコントロールできる
やっぱり止まりたいときにきちんと止まるみたいな練習みたいなの
っていうのはやっぱ聞きますかね
そのピタッと練習だしやっぱ結構ブレーキをしっかりこうほとんど
フリクションなく引けるようにしておくっていう
そののは大事なポイントな気がしますね
ブレーキ安定するとだから立ったりできるじゃないですか
スタンディングとかもやっぱりちゃんとできた方がいいと思うんですよね
でもあれもまあブレーキングも大事だしってことですよね
ブレーキで前行ったり後ろ行ったりっていうのが
最初はブレーキやんないとできないじゃないですか
てか僕も多分ブレーキなしでスタンディングしろっていうと
多分できないんですけど
上手い人はなんかブレーキなしでやりますよね
いやーなんかそういう感じですかね
なるほど話はつきませんがちょっとそろそろ前前無限にしてちゃう
前編だといたいしめと後半につなげていきましょうか
いやーちょっとまず自転車の話がね全然
底が見えないやっぱこうなるだろうなと思ってましたけど
いやもう10年以上のジャリアがあるわけですからね
そうですよね。また後半も自転車も交えつつ
他の話も交えつつ色々聞けたらと思っておりますね。
ということで200回目のおさんFM今週はこのあたりとさせていただこうと思います。
また来週もソングさんにゲストで出演いただきますのでお楽しみに。
それためさんまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
さよなら。