00:01
スピーカー 1
こんにちは、永山です。
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは毎週金曜日、クリスと永山が気になった出来事やお勧めしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、もう2月になったんで早いですね。
はい。
2月に入りました。
ということでですね、はい、もう今日はいきなりゲストを呼んでしまおうと思います。
はい。
Ossan.fm 2024年2月のゲストはですね、アルゴリアでソリューションエンジニアをしてます、しのはらさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
ご無沙汰してます、しのはらです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、しのはらさん、しのはら君ですね。
簡単に紹介すると、私の最初の会社が新卒同期で一緒だったということで、その後2人とも別の会社に転職して、
IT業界っていう中で会社は違いと共に研鑽してきたみたいな感じのしのはら君で、
過去にOssan.fmにももう3回ゲスト出演をしていただいてて、Ossan.fm最初のゲストがしのはら君だったんですね。
最初にゲストを呼ぼう、最初にゲストを呼ぼうというか、もういたから参加してもらったみたいなね。
そういう感じの流れでしたけど、一番最初は。
そんな感じで、前回のゲスト出演が2022年の6月ということで、もうだいぶ1年半くらい前かな。
スピーカー 2
そうですね、今回久しぶりに出させてもらうにあたって、33回の初めてゲスト出演した時の話聞いてみたんですけど、
フランスから同僚連れてきて、日本語分かんないのにどんな顔してたんだろうなみたいな感じでイヨイヨしながら聞いてましたけど、
この間長山さんがたまに編集が進まない時があるみたいなことをおっしゃってましたけど、
この頃と比べたらもうクオリティ爆上がりですよ、なんていうか。
そんなに気が進まないなんてことはなくてもいいんじゃないかなっていうふうに思いました。
スピーカー 1
Ossanfm2桁だよ、僕ちょっと怖くて聞けないですもん。
しのはら君は最初にゲストでフランスの同僚でしたっけ、ミカさん。
ミカさん。
僕らも別に海外の方とネイティブにコミュニケーションができるわけでもないのに、
最初のゲストにいきなり呼ぶって、その場にいたからとりあえず出てもらうっていう、よく分かんない感じでしたよね。
スピーカー 2
なんだっけな、魚だったら白ワインだし、肉だったら赤ワインだねみたいな。
もうちょっとなんかねえのかよっていう感じではありましたけどね。
それはそれで面白かったけど。
スピーカー 1
そんなこと喋ってたか。
で、しのはら君は今回最初のゲスト回を見ると、最近結婚したというしのはらさんにみたいなことが書いてあって、
03:03
スピーカー 1
その2回目のゲストで来てもらったのが2021年の4月なんですけど、
この時はですね、なんとあのもうお子さんが生まれる、結婚してマンション購入か、マンションを購入してしようかどうかみたいな話をしてて、
最新のゲスト回が2022年で、この時にはね子育ての話をね。
そうですね、お子さんが。
お子さんが生まれてみたいな。
うん、なんかこう結婚生活がおっさんFMにね、セキュラーに語られていくっていう。
スピーカー 2
いやもう激動ですよ。
スピーカー 1
激動。
ね。
そうそう、で今回は久しぶりに呼んで、お声掛けしたらしのはら君がだいぶこうね、話したいことが溜まってたってことですごいトークメモにすごいたくさん書いていただいて、これはっていうね。
めっちゃ長いからDiscordにキャプチャー貼っちゃった。
こんなにメモがあったよって。
長いぞって。
はい、まあそれをねちょっとねお話聞いていこうと思うんですけども。
最初に近況ってことで、なんか最近あれですか、しのはら君なんかコロナに感染してしまったみたいな話があった。
スピーカー 2
いやそうなんですよ、ちょうど先週、先週の火曜日ですね。
スピーカー 1
この収録中の火曜、16日、1月。
1月16日ですね。
スピーカー 2
ジョギングしてたんですよ、長山さんの真似してじゃないですけど。
まあ僕は普通に靴履いてますけど。
スピーカー 1
サンダルじゃなくてね。
スピーカー 2
でもちょっと帰ってきてなんかちょっとしんどかったんですよね、なんか寒いとか関節が痛いみたいな感じで。
で、次の日1月17日に朝起きて熱測ったら37.5とかあって、咳はなかったんですけど。
で、まあでもこのまま普通の風邪かなと思って。
で、木曜日1月18日にもう一回熱測ったら、まあちょっとまだ熱あったんで。
で、お医者さん行って見てもらったんですよ。
そしたらまあちょっと喉腫れてるけど、まあ大丈夫でしょうってことで、
普通の風邪薬、カロナールってやつで、これ子供をお医者さんに連れて行った時に小児科で処方されてる薬だったやつなんですけど。
スピーカー 1
原熱ですよね。
カロナールね。
スピーカー 2
そんなに強くない薬ですよね。
で、それとあとトラネキサム酸っていうなんかなんですかね、こうシミ予防とかそういうのにも使われるみたいな。
スピーカー 1
なんか喉の痛みを多分抑えるような感じですよね、きっと。
スピーカー 2
で、それ処方されて、みたいな感じで。
まあ一回なんかお医者さんに行ったら、昼休憩でやってなくて。
で、うお寒いとか思いながら。
まあもう一回行ったら、子供の保育園の先生に会っちゃって、なんかちょっと気まずいみたいなことあったんですけど。
まあ別に。
スピーカー 1
保育園でね。
なんか、あれお仕事?みたいになりますもんね。
そうそうそうそう。
預けちゃってるとね。
スピーカー 2
で、まあただ大丈夫かなって思ってたんですけど。
まあそのまま自分自身は回復していって。
そしたら土曜日ですね、1月19日に生まれたばっかりっていうか、まあ今5ヶ月ぐらいなんですけど。
06:05
スピーカー 2
子供が発熱しちゃって。
で、小児科に行きましたと。
で、そしたら、まあ一応念のためみたいな感じで、鼻ぐりぐりやるやつで検査して。
で、まあ抗原検査っていうらしいんですけど。
で、まあそれでコロナ陽性でしたっていうふうに言われて。
で、まあその下の子がコロナにかかる原因って、自分しかたぶんないんで、他の家族みんな元気だったので。
そうすると、ああ俺がコロナだったんだなっていう感じで、なんか全然自覚症状なかったんですけど。
まあ結果的にみたいな感じですね。
スピーカー 1
え、でも別になんかその、そうか、在宅で仕事してるんですよね。
そうですね。
あんまり人混みの中に行ったりとかってことはありましたか。
スピーカー 2
意外ですね。
あんまない。
まああの、今回のこのおしゃべりがとっても楽しみぐらいな感じで、あんま普段人と関わらない暮らししてるんで。
スピーカー 1
いや、そんな寂しいこと言わないで。
そんな寂しいこと言わないで。
あ、そう。
あ、そうなんだ。でも分かんないんですね、どこでこう感染しちゃったのかみたいなね。
スピーカー 2
そうですね。で、まあ普段行ってるとしたらジム行ってるので、まあつっても別になんか人と話したりとかはしてないし。
で、まあ週末家族と外食とかはしてるので。
だけど、っていう感じですね。
スピーカー 1
なるほどね。大変でしたね。でもね、その5ヶ月のお子さんが感染とかだと結構大変だった?そうでもない?
スピーカー 2
いや、もう本当1日で治ったっていうか、熱は下がって。
スピーカー 1
お子さんの熱もすぐに。
スピーカー 2
で、まあ全然大丈夫だったんですけど、今でも何だろうな、なんか厳密に必ず隔離とかっていうわけじゃないけど、一応コロナかかっちゃった人は5日間外出。
スピーカー 1
インフルエンザ的な扱いなのかな。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
ちょっとあんま人と接しないようにみたいな感じですよね。外出しないようにって。
スピーカー 2
っていうのがあって、今週の月曜日と火曜日、1月22日と23日と、会社有給取って、家族でディズニーシーに行って、それからディズニーアンバサダーホテルっていうのがあるんですけど隣に。
そこに泊まる予定だったんですけど、下の子コロナで外出するなって言われてるしっていうことで。
で、自分と子供は留守番して、奥さんと上の子と、あと奥さんのお母さんに代打になってもらって、行ってきてもらったっていう感じでしたね。
09:12
スピーカー 1
それは残念ね。ディズニーシー、ディズニーアンバサダーホテル楽しみだったんじゃないですか。
スピーカー 2
ただ、下の子自体はまだ物心もついてないので。
スピーカー 1
まあ確かに。
でたら、上の子と一緒に、クマのぬいぐるみじゃないけど、そういう服を着せて、一緒に写真撮ったりしたかったなみたいな感じですけどね。
格好のね、あれだったら。
確かにな。
そっかそっか。
じゃあもう2人仲良く過ごしたんですね。
スピーカー 2
そうですね。2人っきりで、初めて一晩過ごすっていうのも初めてだったし。
スピーカー 1
確かに、5ヶ月経ったとまだね、手はもちろんかかりますもんね。
スピーカー 2
大丈夫かなーって思ってたんですけど、結果的にはすごい穏やかな感じで、このタイミングでミルクあげようって思ってたタイミングでちゃんと飲んでくれて、
このタイミングでこんぐらい寝るかなーって思ったタイミングで寝てくれて、みたいな。
普段よりも、聞かせてくれたのがなんかわかんないですけど、平和に。
スピーカー 1
お子さんも多分緊張感が伝わったじゃないですか。
うまくお父さんと接してないとなっていう、空気感で察してくれたかもしれないですね、もしかすると。
かもしれないですね。
でもいいじゃないですか。2人目のお子さんなわけですもんね。
僕も最初の子供の時は2人きり結構ドキドキしましたけど、2人目は言っても結構いろんなことが慣れてるから割と、
次男には申し訳ないけど結構長男と比べていろんなことが割とこうなんでしょうね、手を抜いてじゃないけど雑に扱ってたなって気がしますよ。
比較するとね。最初の人はちょっと過剰にね、ビビりすぎるというかね。そういうところがあるからね。
ここまでできるかなみたいなのがありますから。
スピーカー 2
クリちゃんって1人目の子と2人目の子って何歳空いてるんだっけ?
スピーカー 1
今、高3と高1かな。
スピーカー 2
2歳か。
スピーカー 1
2歳かな。
うちも一緒かな。うちは女子2人だけど、2歳離れてる。
スピーカー 2
でもなんか2歳ぐらいがギリっていうか、結構なんか、2年前だったのにこんなに忘れてるんだっていう感じだったけどな、なんか。
スピーカー 1
忘れてた。
忘れてた。
そうか。
最初お風呂っていうか木浴っていうか、もう何かいざやろうとしたら、やべどうやるんだっけみたいな感じで、その場でYouTube見始めるみたいな、そんな感じ。
あれね、入れ方ね。小っちゃいベビーバスにつけて洗うときね。ちょっと裏返すじゃないけど、胸の方つけて背中洗ってあげたりする。懐かしいな、あれ。やりましたよ、僕も。
懐かしいね、確かに。
懐かしいな。そうか。まあでも良かったですね、その穏やかに暮らせてね、そのね、何事もなく良かったじゃないですか、その2人来るときにね。
12:07
スピーカー 2
でもまあ、自分はなんていうのかな、まあそんぐらいの旅行ぐらいで済んだから良かったけど、今って結構受験シーズンとかだったりするじゃないですか。
どうですか、なんかお二人の周りとかで。
スピーカー 1
いや、うちはもうまさしく長男が大学受験ですから。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう、大学、もう大学受験なのよ。
すごい。
大学受験よ。大学、だからこないだ共通テストってやつがありましたけど、やっぱその前後は、まあ前後前か、ちょっとこう、気は使いましたけど多少ね、感染しないようにみたいな。
まあでもコロナにかかりましたみたいな人、むしろインフルの方がやっぱり効きますよね。
今インフル効きますね。
めちゃめちゃ多い。
学級が閉鎖に今も他のクラスがなってたりとか、まあうちもだから年末か、年末に子供がかかって、僕もなんかちょっと体調悪くなったんだけど、まあ1日僕が治ったんですけども、なんかそういう感じで結構割と。
まあひどくはなかったか。別に発熱もなんか微熱がずっと続く感じで、まあ多分ワクチンがあったからそこまでひどくはならなかったんですけども、きっと。
僕はもうワクチン前に感染してしまったんでインフルに。
結構程。
そうなのよ。
そうですよね。
9月ぐらいだっけ、10月9月ぐらいになっちゃったんですよ。
そう9月ぐらいにめっちゃ流行ってたじゃないですか、なんか今年めっちゃ早くに流行が始まってるなみたいな。
その時にクリスさん流行を先取りしてね。
おっさんFMの収録が終わった後に熱測ったら熱があったっていう。
突入したっていう感じでしたね、あの時はね。
スピーカー 2
それってもうかかっちゃったから、後から予防接種みたいなあえてしないじゃないけど。
スピーカー 1
僕は受けてないけど、でも今B型が流行ってるんですよね、もうA型にかかったんですよ。
A型のワクチンだったから、うちも今B型流行っててどっちも来たんだと思って、なんかえーっていう感じですね。
今Bがめちゃめちゃ流行ってるって聞きますよ。
そうなんだ。
そうらしいけど、だからコロナよりかはどっちかというとインフルの方がちょっと気に入るような。
そうなんか話題が上がることが多いですね、うちの周りでも。
どうなんだよね、コロナはやっぱり今でもその感染して、その持病がある人たちはすごいリスクが高いっていう話は変わんないと思うんですけど、
どうなんだろうね、感染すると結構しんどいんだろうか。
そうTwitterとかでたまに見ているとしんどいっていう方もいらっしゃるので気をつけなきゃいけないですね。
個人差があったりとかね、ワクチンの状況とかいろいろ差があったりとかするだろうから一概には言えなそうですよね、症状も。
15:02
スピーカー 2
前回このおっさんFM出演させてもらった後にパリに出張に行ったんですけど、それ行ってるときにコロナにかかって、なんで僕は1.5年ぶり2回目みたいな感じなんですけど、
両方幸いなことにっていうか、予防接種してたからかもしれないけど、全然普段の風邪と変わんないっていうか、なんならそれよりもそんなつらくないかもぐらいな感じで済んでるので。
スピーカー 1
なるほどね。僕実はコロナにはまだかかってないはずなんですよね。診断は出てないから。
だからまだなんとか、ただインフラかかっちゃったって感じかな。だからいざかかった時にどうなるのかなっていう心配はありますね。僕は実はコロナにめちゃめちゃちょっとこうしんどくなる体質だったりすると嫌だなと思って。
それは嫌ですよね。後遺症とかの話とかも聞くとね、結構ドキドキしますよね。
ドキドキしますね。なるほどね。しかし大変。収録のお話を持っていた時は感染してたってこと?
スピーカー 2
まあそうなんだろうね。普通のちょっと風邪ぐらいかなって思ってた。
スピーカー 1
その時にアポイントしてたわけですね僕らは。
なるほどね。でもすぐ回復してよかったです。さっきの2人目のお話が出ましたけど、お子さんが生まれたんですよね。
スピーカー 2
そうなんです。去年の8月に。
スピーカー 1
8月、今だから。
5ヶ月っておっしゃってた。
6ヶ月か。
これが配信されてるぐらいに6ヶ月になったみたいな。そんな感じです。
いいですね。
いいですね。
どうでした?2人目のお子さんのご出産に関しては。
スピーカー 2
1人目と同じ病院で産んだんですけど、産んだんですか、奥さんが産んだんですけど、前回に引き続いて無痛分娩でっていう感じで、
あと立ち会うこともできたので、前回は結構コロナで立ち会えるかわかんないみたいな感じだったんですけど、今回は立ち会うことができてっていうので、
1人目の時に無痛分娩で、奥さんは一生に1回ぐらい自然分娩で痛みを味わっとかないといけないんじゃないかみたいなことを言ってたけど、
スピーカー 1
無痛分娩でっていう感じでしたね。
スピーカー 2
どうでした?お二人は出産の立ち会いとかされた感じですか?
スピーカー 1
一応しました。コロナとかそういうの全然なかった時代だったので、そういったディスクとか何も考えてに進みましたし、
上の子の時は一応無痛分娩の準備はしてたんですけど、自然分娩で産んで、2人目はもう完全に計画的に無痛分娩で産んだっていうような感じですね。
18:05
スピーカー 1
無痛分娩だと計画的になるんでしたっけ?そんなことないのか。
いや、ある程度計画、もうこの日腎痛促進剤を使うので、もうその日って決めたらそこで出産っていうふうになりますね。
スピーカー 2
僕の奥さんのところの病院も、やるなら何曜日みたいなのが病院で決まってて。
スピーカー 1
そうそうそうそう。麻酔さんが、麻酔の先生がいないとダメなんですよ。
僕一人目の時は、それのタイミングがちょっと難しい。夜の出産になりそうっていうのでダメだったみたいな、そういう感じでしたね。
うちは一人目、みんな自然分娩ですね。3人とも。無痛分娩ではなかった。
ただ出産方法が、前もちょっと話したかもしれないけど、変わってて、一番最初が大病院の自然分娩で、いわゆる普通の一般的な、一般的なっていうかよくあるタイプの出産なのかな。
二人目の時は、助産師さんと個別に契約をして病院の施設を借りて出産するっていう、オープンシステムって言ってたかな。名前がついてるんですけど。
オープンシステム。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
場所を貸し出しますみたいな。
スピーカー 1
一応なんかあった時に、その大病院の、その病院の先生が緊急時に対応してくれる。でも基本的には助産師さんがやるっていうスタイルですね。
もともと助産院でやりたいねっていう、やりたいっていう話をしてたんですけど、ちょっと助産院を断念したんですよ。いろいろあって。
で、その大病院になって、病院の施設を借りてっていう仕組みを使ってやったという感じで。
で、三人目は京都のね、京都人の結構な人がそこで生まれてるんじゃないかって僕は勝手に思ってますけど、足立病院っていうすごい大きい三婦人間の病院が。
うちは二人とも足立病院です。
足立病院っていうのがあって、そこで畳の部屋で自然分娩するっていう、なんていうのかな、いわゆる分娩台に乗るんじゃなくて畳の上に寝転がって、好きなスタイルで産むし、
横に僕とか子供たちも付き添って、何ならその上の子二人が三人目の子のへその尾を切らしてもらうみたいな、そういう感じの出産をやりましたね。
お子さんも立ち会えたんですね。
そうですそうです。
それいいな。
そうそうで、妻を囲んで僕とかその子供が囲んでる様子が写真に撮られて、病院にずっと貼ってあるんで、こういうスタイルの出産がありますよって言って。
あの病院でお子さんを産んだスタッフの人が、なんか僕の写真が貼ってあったって言ってびっくりして連絡してくれて。
結構ある。
それびっくりしますね。
うん、まだ貼ってあるのかな。結構長いこと貼ってたみたいですけどね。
そうそうそうそう。面白かったですよ。
21:00
スピーカー 1
いやだから、なんかその無痛文明の話とかになるんですけども、逆にだって自分がさ、僕が仮に産むとしたら、やっぱり痛いの嫌じゃないですか。散々こう痛い痛いって聞かされてきて。
いやもう。
いや絶対忘れするわと思って。
スピーカー 2
っていう話を妻にして、妻がなんか無痛って話をしたら、いやもう全然いいんじゃないって話をした記憶がありますね。
スピーカー 1
ちょっと下の話になりますけど、やっぱりこう、僕最近は全然大丈夫だけど、ちょっとこう、便通に難があった時期があって。
たまにすごい便秘なのかな、多分。その大きくなってしまったものをお尻から出す時に、めちゃめちゃ怖かったんですよ。怖いってわかりますか。出るのか出ないのかみたいな感じがあるじゃないですか。
はいはいはい。わかんないけど。
出産とそれを比べるのはよくないけど、なんかその自分の体のさ、その仕組み的に絶対にこの大きさのものは出てくるわけないだろうみたいなと。赤ちゃんって基本的にすごい大きいでしょ。
でかいですね。
それがこうね、その出てくるわけじゃないですか。その、それ僕多分自分らがすごい怖いと思うんですよね。
怖いと思いますそれは。わかりますわかります。
うん。
ちょっとそれがすごい怖い、怖いですよね。だから自分だとちょっと難しい、すごいそこが多分怖くてできないと思う。だから女性はすごいと思う。
恐怖でね。
恐怖で。
スピーカー 2
え、グリちゃんのその、あれはどんだけでかかったの?
スピーカー 1
いやでかかったってそんな大したことない。
それは追求者っていいでしょうね。
大してでかくはないんだけど、なんかほらたまにあるじゃないですか。
スピーカー 2
いやわかりますわかります。
スピーカー 1
僕それだと2回ぐらい病院に行ってるんですよそれ。大学生の時とか。
ああそうなんだ。
あと高校生の時か。2回ぐらい病院に行ってて、その結構ねしんどかったんで、もう以来もちゃんとなんか、ちゃんとこうしなきゃなっていう気持ちになってるんですけどね。
なるほど。
だから怖い、怖いけどやっぱ女性はすごいですね。そのね、しのわらくんの奥さんも、そんなにその1回ぐらいは自然文明出て、一瞬でも思うのがすごいですね。
1回ぐらいは、確かに。
いや怖いでしょ。
怖いよ。
痛いの怖いし。
スピーカー 2
痛いのも怖いし、自分が心配したのは、その時痛すぎてっていうか辛すぎて、結構だいぶ回復するまで時間がかかるっていうか、そんな話もちょっと聞いて。
スピーカー 1
でまあ無痛文明でももちろんダメージはすごいあるけど、まあそこまでひどくなんないんじゃないかみたいなのをちょっとなんかで見かけて、もう絶対無痛のほうがいいんじゃないかなって思ってたんですけどね。
まあね、その体に負担がなく埋めるんだったら絶対そっちのほうがね、いいわけで。
いやーなるほどね。あとまあ計画的にね、ちゃんと埋めるっていうのも利点は利点ですよね。
24:04
スピーカー 1
そうですね。
それも確かに良かった。
自然文明だったらいつ来るかわかんないから。
そうなんですよ。最初結構長くて。最初にこうタクシーで夜中3分時間に行ってから、普通にそこから24時間はずっと人質が続くみたいな感じだったんで。
全然読めなかったなって感じでしたね。
わかるわかる。うちも一人目長かったなあ。
確かに。
いろいろ思い出してきた急に。
思い出してきた。
スピーカー 2
まあでも感動的ですよね。
スピーカー 1
感動的。
感動的は感動的だよね。
二人目の時はね、ちょっとね、病院の受付で手続きをしている間にもうなんか、お父さん頭が出てますよみたいな感じだったんですけど、すぐバタバタしたのを覚えてますね。
一人目は結構長かったんで、ちょっと余裕はあるだろうと思ってたら全然そんなことなかったっていうね。
ああ、シュッと思われてきたんだ。
二人目の時は割と早く病院に出てすぐに生まれてきた気がしますね。
そっか。じゃあそんなもう、篠原さんの時も二人ともそんなになんじゃんとかではなく。
スピーカー 2
そうですね。ただ、この間の二人目の時は奥さんのその腎痛促進剤みたいなのを入れてて、なんか結構開いてきましたみたいので、本人もぼちぼち痛いかもみたいな感じだったんですけど、
麻酔科の先生の出勤のタイミングがシフト的に何時からなんでみたいな感じで、ちょっとずれたっていうか。
スピーカー 1
そこはちょっと合わせてほしいとかですよね、ちょっとね。
スピーカー 2
先生もね、ちゃんとしたスケジュールで動かれてると思うんで、みたいないうところで。
ただ、その麻酔科の先生が女性の先生だったんですけど、一人目の時の先生と同じ人で。
なんで、なんかこう、なんですかね。麻酔を入れてく時に、なんか2年前と本当体型キープしててすごいですねみたいな。
なんか同じ感じで入ってってるんで、よく効くと思いますよみたいな感じで言ってくれて。
スピーカー 1
すごい安心感のある感じでしたけどね。
スピーカー 2
ただまあ、なんですかね。前準備っていうか、本来ここにあるべきものがそこに置かれてなかったみたいな感じで、先生なんか怒ってたりして。
スピーカー 1
割と、なんかこういう体育会系な感じなんだっていうのがちょっと垣間見れたところもありましたね。
なんか命に関わってそういうケースもね、あるからね。器具があるないとか、その何か薬があるないとか。
確かに、それはそうですね。
スピーカー 2
で、まあなんかメインの助産師さんが、多分まだ研修期間中みたいな感じで、なんかねちょいちょいなんかこうやらかし。そんな別に大したことじゃないですけど。
それをこうみんなにいじられまくって、なんかこうなんですかね。ほんわかした感じで進んでいく感じの手術さんでしたね。
27:07
スピーカー 2
ほんわか程度だったら全然大丈夫ですね。
スピーカー 1
いいけどね。僕は2人目の時の助産員の検討をしたけど、埋めなかったって話さっきちょっとしましたけど、なんか助産員に面接があったんですよ。
助産員で産みたいと思ってその助産員に行ったら、なんかうち含めて3組ぐらいとこう面接してくれて、その助産師さんが。
やっぱりその何か自然に産みたいって皆さん言うけど、結局何かあそこにほら紐が釣ってあるでしょって。
なんかこう紐にぶら下がって産む出産スタイルもあるんですよ。昔のスタイルで。
あそこにほら紐あるでしょ。この助産員できてもう何十年だけど、あれで産んだ人いないからみたいな。
みんな最初はいろんなこと言ってるけど、最終的にあの形になるしとか言って、どんどん助産員で産みたいって言ってやってくる人のこの夢をどんどん打ち砕いていくみたいな。
現実的な話をしてくるんですね。
で、あなたはどういう出産したいのって聞かれて、うちじゃなくてその隣の夫婦が聞かれてて、私たち水中出産をって言ったら、水中出産ね、うちにはほら水中出産の設備あるけど、ちょっとお風呂を大きく作りすぎちゃってね、水が溜まる前にみんな出ちゃうのよねとか言って。
うちはなんかそれ聞いても、そこでいいかなと思ったんだけど、提携してる病院がちょっと古そうだったんで、なんかあった時が怖いなと思ってちょっとやめたっていう経緯があったんですけどね。
でもその中でも体育会見の雰囲気ありましたよ。なんかちょっとこう、お前ら今から出産というあれがあんだぞみたいな感じの、甘いことばっか言ってんじゃねえぞ的な感じのノリはありまして。
なるほど。
なるほどね。でもこの8月はもうコロナ的にはごろいに分類されてたんだっけか。
スピーカー 2
どうだったのかな。でも割と厳重っていうか。
そうなんだ。
で、産んだ後も面会も実際に会うことはできないっていうか、ガラス越しに部屋に寝てる子供を見てるみたいな。
スピーカー 1
お子さんがもうガラスの向こうにいるって感じ。
そうなんだ。
スピーカー 2
それもなんだっけな、前日何時までかに面会の予約を入れなきゃいけないし、奥さんにも会えないしっていう感じで、割と厳重に管理されてましたね。
スピーカー 1
なるほど。やっぱりそうなんだな。
なるほどね。で、今回どうなんですか。その育休を取った。
スピーカー 2
そうですね。2ヶ月か、8週間の育児休、パタニティリーブっていう形で。
スピーカー 1
パタニティリーブ?パタニティ?マタニティ?パタニティ?
スピーカー 2
女性の場合がマタニティで、男性の場合はパタニティっていう感じで。
30:00
スピーカー 1
で、それにちょっと勇気をくっつけて、約2ヶ月、育児休暇を取らせてもらって、とってもいい時間でしたね。
良かったですか、育児。僕、育児を取ったことがないんだよな。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
前の会社に取らせてくれって言ったけど、取れなくて。
会社的には取ること推奨してる会社、今の会社はみんな結構取ってるんですけど、若い人は。僕が現場にいた時はまだそんな感じではなかったんですよね。取れなかったんだけどね。別に言えば多分あの時でも取れたような気がするけど。
ですよね。
スピーカー 2
なんかホームページ見たら、その産休育休取ってる人多いし、かつ休んだ人が復帰率100%ですって書いてあって、それは素晴らしいなと思って。
スピーカー 1
そうでしょ。男性育休、女性も男性も結構な割合、女性はもちろんそうですけど、男性育休もかなり何%かな、もう9割くらい取ってるんじゃないのかな。最近の方はもう生まれるってなったら、期間にはそれぞれ幅がありますけど、育休取られるケースがほとんどじゃないかな。
いやーでもやっぱり僕はフリーランスっていう業務形態だったので、ずっと近くにいれましたけど、やっぱり近くにいてよかったなーって今考えても思うので、育休取ったのはやっぱりよかったですか。
よかったですか。まあでも幸せな時間だったんですよね、篠原くんは。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あれ?そうでもないの?いや、そんなことないの?え?取ってよかったんでしょ。
スピーカー 2
いや、すごいよかった、すごいよかった。
スピーカー 1
よかったでしょ。
でもなんていうのかな、本当に生まれたばっかりって、1日1日成長してくから、目に見えてデカくなってくし。
そうそうそう、次の日また見たら全然顔つき違うじゃんみたいなね、なりますよね。
スピーカー 2
そういうのをずっと隣で見てられるっていうのは、すごいいいなと思ったし、1人目の時よりも気持ち的に余裕あるっていうか、何だろうな、例えばちょっと突然死症候群みたいなのとか、
そういうタイプで無駄にいっぱい調べちゃったりして、1人目の時って本当に死なせないように、24時間関心じゃないけど、そういう感じだったけど、2人目になってだんだん様子も分かってきて、
抜くとこが抜けるっていうか、いう感じで、純粋に子育て楽しめてたかなっていうふうに思いますね。
で、ただ奥さんと生まれたばっかの子供が入院してる間は、結構上の子が夜なかなか寝らなくなっちゃったりとか。
33:01
スピーカー 1
そっかそっか、お母さんいなくなってしまって。
スピーカー 2
それは結構大変だったかなと思うんですけど、え、クリちゃんは3人目の時はどうだったの、2人子育てしながら。
スピーカー 1
でもね、大きかったからね、2人とも小学生だったし。
スピーカー 2
ああ、もうそんなのなのか。
スピーカー 1
うん、小3と小1とかだったかな。だからまあ全然やれましたよ、全然、普通に。
結構2人目が生まれた時の方が結構大変だったかもしれないね。
2人目が生まれた時は長男も出産に立ち会ったんですよ。2人目の時もね。
ただその時は長男はもうバランスボールの後ろに隠れて、すげえ怖がって、その出産シーンみたいなところを。
で、もう弟なんかいらないみたいなことを言ってたし。
結構その、突然家にやってきたことに対してちょっと受け入れがたいみたいなのがあったのか、結構そのちょっと、まあそうね、そういうちょっと感情的にちょっとそうなってたことがありましたね。
スピーカー 2
まあ今は2人ね、めちゃめちゃ長いですよ、小1と小3の。
スピーカー 1
良かったですね。
スピーカー 2
アホかって言われば長いんだけど、その昔は生まれた時は本当なんかそういう感じで長男がうわって思ったみたいなことはありましたけどね。
スピーカー 1
長山さんはまあ1人目の子育てしながら。
そうですそうです、面倒見て、一応保育園には行ってたんですけども、まあそうですね、普通に朝ご飯作って食べて送り出して妻のとこ行って、
脇で仕事しながら時間が来たら迎えに行って、で家で仕事しながら子供の勉強を見るみたいな感じでしたね。
スピーカー 1
たぶん楽しかったですね、なんかその上の子と2人で過ごせる時間っていうのも、なかなかそれはそれが基調だったので。
なるほどね。
しゅながら君は今も基本的にはフルリモートなんだよね。
スピーカー 2
そうですね、まあなんで、育児休暇開けたけど、まあなんていうのかな、今も家事育児最優先みたいな感じで暮らせてるので、
QOL、クオリティーオブライフ的にはとても満足してる感じですね。
スピーカー 1
フルリモートはそれがね、仕事との切り替えがうまくできるんだったらかなりいいですよね、その通勤時間がなくなって。
奥さんも安心じゃないですか、なんかあった時にこうすっと声かけて何かお願いできるみたいなのもできるわけじゃないですか。
まあしなくてもそういうことができるぞっていうふうに思えるだけでもね、なんか気が楽だと思うし。
確かに。最近ジムにも行ってる?
スピーカー 2
そうそう、週2、3ぐらいでジム行けてるのでっていう感じですね。
36:00
スピーカー 1
ジョギングもしてるって言ってましたもんね。
ジム行かない日はジョギングしてみたいな感じでやってますね。
前もなんかジムに行ってるって話してたっけ。
そうですね、同じところにずっと行ってて。
スピーカー 2
自転車で2,3キロぐらいのところにあるんですけど、隣の区の施設に行ってて、月4,500円。
安い。
で、その区に住んでれば3,500円なんですけど。
安い。
っていう感じで、チョコザップいくら?
スピーカー 1
チョコザップ並みのレースですね。
チョコザップ込みで3,000円ちょいですね。2,800円とか。
実質チョコザップですよ、これ。すごい。値段的には。
スピーカー 2
で、ただ会員証があって、紙でできてる会員証なんですけど、それをね、ポケットに入れっぱなしで選択しちゃったりとか。
あと、これからジム行くぞって高まってるときに、家の中で会員証どこ行ったのか分かんなくなっちゃうこととかあったりとかして。
スピーカー 1
おっちょこちょいな話だけどね。
スピーカー 2
その辺って、別にこんなのをスマホアプリにしてくれれば、向こう行ってるQRコードがピンみたいなのとかでできれば最高なのになって思ってるんですけど、チョコザップとかってどんな感じなんですかね。
スピーカー 1
チョコザップはまさにQRコードが画面に表示されて、いう感じにそれをスキャンしてするとドアが開くって感じですね。
あれはたぶんね、なんだっけ。箱物っていう会社がやってるんじゃないかな。その店舗ビジネス。そういうのを、あのシステムを売ってる会社があるんですよ。
なるほど。会員管理してQRコードでセッションを解消するみたいな仕組みをトータルで提供してるようなところかな。
ここではチョコザップは違ったのか。ゴルフコースとかそういうのをやってるところがやってんじゃなかったかな。
スピーカー 2
それができるんだったら、もう月500円ぐらい払ってもいいんですけどね。
スピーカー 1
会員証とか全然考えなくてよかったんで、そういうところはやっぱりストレスなかったですね。
確かに会員証ちょっとうざいですもんね。財布に入れっぱなしにするにしても持ち運ぶものが常に増えるのすごく僕嫌なんで。
確かに。
かといってね、やっぱりどっかどこに置いちゃうと無くしちゃったりするし、スマホに投稿してもらえると嬉しいな確かに。
そうなんだよな。でもスマホにすると分かりにくいっていう人が逆に出てくる。
スピーカー 2
まあ公共の施設なんで自分が行ってるところは特にそうかなと思いますけどね。
スピーカー 1
便利さは圧倒的にスマホとかの方がいいよな。
それってめっちゃ安いってことはやっぱり競争率というか混んだりはしてないんですか。
スピーカー 2
まあそこそこ混んでますけど僕はなんで平日の仕事の空いた時間っていうか、あんまり人多くなさそうなところを狙って行ってるので。
39:05
スピーカー 1
ちょっと時間をずらして行ってるわけですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
じゃあ本当に帰宅のタイミングとか朝の時間とかはやっぱり混んでたりする。
スピーカー 2
そうですね。であと前に子供がいなかった頃とかは閉館ギリギリみたいなところで行くと本当に人いなかったりしてたんで。
まあ波があると思いますね多分。
スピーカー 1
なるほどね。狙いどころがあるって感じか。
まあでもねリモートだとその辺の調整もつけやすいっていうのがやっぱありますよね。
スピーカー 2
個人的にはプールが結構大きくて7連ぐらいの。
プールもあるんだ。すげえね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
プールはすごいね。プールあってこの値段は相当安いんじゃないのこれ。
うん。
ちょこちょこプールないですからね。
ね。
プールどころか。
スピーカー 2
プールってなっちゃうとなんかちょこっていう感じじゃなくなっちゃう。
スピーカー 1
ちょこって感じしないですもんねもうね。
じゃあ泳ぎも行けるんだ。いいなあ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
最近はもうほんとずっと泳いでて。
うん。
なんかあのYouTubeとかでこういう風に泳ぐといいよみたいなやつとかをチェックしながら。
スピーカー 1
今ほんとねYouTubeでね、YouTube最高だよ。
いろいろ見てね。
わかる。
すげえ動画で見てそれを次の日やってみて、
でもねここでもね検討してまた動画見てやってみるっていうのも結構ねやります。
わかる。
面白いですよね。
わかる。
クロールで何メートル泳いでんの今篠原くん。
スピーカー 2
普段500メートルで、それがだいたい肩とか腕とか的に限界で、
でそれからバタ足、ビート板を使って200メートルとかそんな感じだったんですけど、
とあるYouTubeのビデオを見つけて、それに従ってやってみたら、
今はだいぶクロールで1キロぐらいはいけるようにはなったっていう感じですね。
スピーカー 1
1キロすごいなあ。
僕そもそも泳げないんで。
そっかそっか。
長く泳ぐ振動差がわからないんですよね。泳げないことによって。
なるほど。
そのどのぐらいすごいのか1キロって言ってもすげえなと思うんだけど。
1キロはそうですね。
だって25メートルプールだったら1000ある25をしなきゃいけないでしょ?40?
スピーカー 2
そうですね。
だって50メートルを20回、それも結構ねトリッキーでっていうか、
水泳のいいところってすごいこう、なんすかね、デジタルデトックスとかじゃないけど、
なんか完全に遮断されるじゃないですか。
人からと話もできないし。
はいはいはい。
なんか聞いたりとかもできないし。
映像が見たりとかできない。
結構考え事とかするのにすごい適してると思うんですよ。
うんうんうん。
で、そうした時に、なんか結構深くいろんなこと考えてると、
何本今自分が泳いでるかわからなくなっちゃうんですよね。
42:01
スピーカー 1
えー、あれ、何本目だっけみたいな感じになっちゃった。
スピーカー 2
で、そうで最後に数えてた時確か7本目だったから、今どうだろうな10本目ぐらいかなみたいな感じでなってて。
なんであんまり正確じゃない可能性はあるんですけど。
まあでも一応なんていうんですかね、その50メートルを20本泳いで。
スピーカー 1
まあ大体タイムでね、割り算したらなんとなく出ますもんね。
え、痩せました?
スピーカー 2
痩せはしないですね。
スピーカー 1
痩せないんだ、1キロ泳いでも痩せないの?
スピーカー 2
うん。やっぱご飯美味しくなっちゃうんですよ、運動するとね。
スピーカー 1
そうか、いやすげーわかるわ。
もう飯最高に美味いですからね、今ね。
最高に、まあ運動した後のご飯美味しいよね。
それはそうだな。
スピーカー 2
僕もあのお二人を見習ってじゃないですけど、お酒を全然飲んでないんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
だけど痩せないですね、別にね。
スピーカー 1
ね、なんなんですかね。だったら飲んだ方がいいんじゃないかと思うんですね。
いや、僕もまたそうなんだよな、食べちゃうかな。
お酒は飲まないだけで別に脂肪が多い食事をやめるわけじゃないもんな。
そうなんですよね、お酒がないだけで別に唐揚げとか食ってるみたいな感じなんだよね。
甘いものも食べるし。
そうなんだよね。
そっか、1キロ泳いでも痩せないのか、もう何すりゃいいんだ。
まあ食べなきゃいいんだけど。
わかってはいるんだけど。
でも1キロも泳いだらやっぱ体は筋肉質になるんじゃないですか、脂肪が落ちてこない、どうですか。
スピーカー 2
それはあるか、まあどっちかっていうと結構肩周りとかは特に筋肉ついた感じは。
スピーカー 1
体重が落ちないのは筋肉がついてるからっていうことじゃないの、それは。
スピーカー 2
まあそういうふうにポジティブに、うん、それすごい良い解釈かもしれないですね。
スピーカー 1
いや、それはそうだよ、きっと。
まあでもね、そうね、別に体重だけがね、体型、体重じゃなくて。
体型ね。
それが大事じゃないですか、別にこうね、体重が重くたって見た目がこう締まってれば、それなりに満足感はありそうですけど。
スピーカー 2
まあなんか服とかなんですかね、シャツがちょっときついとかはありますけどね。
なんか今まで着てた、ピタッとしてたセーターとか、これちょっとパツンパツンで、うんっていう感じはありますね。
スピーカー 1
じゃあ筋肉ついてきてるのか。
なるほど、水泳いいなあ。
いいなあ。
で何、ここにメモに子供に水泳習わせたいって書いてるけど、早くないですか、ちょっと。そんなもん。
スピーカー 2
まあ上の子2歳半なんで、まあぼちぼちなんかないかな。
スピーカー 1
そうなの、2歳半とかからもう、そうなんだ。
スピーカー 2
長山さんちはいつ頃から。
スピーカー 1
始めたの年少ぐらいだから、何歳?3、4歳。
45:01
スピーカー 2
3歳4歳。
3歳4歳とかですね、もうちょっと先でしたね。
スピーカー 1
最初はなんかちょっとこう、近場のところに行ったんですけども、なんかこう緩い感じでやってたけど、妻の友達とかがみんな別な水泳教室に行ってるんで、そっちの評判の方が良さそうっていうので帰ってみたら、目に見えて上達して。
ただ結構その教え方は厳しいというか、泳ぐ時間も全然違うし、めっちゃ泳がされるみたいな感じなんですけども、まあその分なんかめちゃめちゃ伸びて、もうすいすい泳げるようになってますね、2人とも。
だから水泳はなんかいいですね、なんか怪我もしにくいし、こうめっちゃ体力使うからよく寝てくれるし。
うちの子供、3男がね、小3から始めましたよこの間、水泳。
いいですね。
なんか泳ぎたい、なんかクロールで泳げるように、長い距離泳ぐようになりたいっていうから、まあ水泳教室行くかつって、今行ってますね、割と。週1か、週1出ております。
スピーカー 2
まあ結構なんか、自分的には肩こりとか、なんかそういうのがすごい良いっていうかなくなったので、結構なんか長い目で見て、なんかその学生時代だけとかっていうよりかは、まあ本当にその年取っても、水泳だったら続けられそうだし、まあなんかそういう習慣を身につけてほしいなみたいな感じで思ってますね。
スピーカー 1
たしかに、水泳は生涯スポーツって感じありますね。やっぱ膝とかに負担かけにくいし、コストも、まあプールのコスト、行くコストっていうのはかかるけど、まあそれ以外はそんなにかかんないですもんね。
いや、いいな、僕はもう泳げないんでね。あんまそういう話題についていけないんだよな。僕もちょっと正直、子供が水泳教室行くって言った時に、僕も行こうかなって一瞬思いまして。大人の水泳教室。
まあ言っても、僕もたぶん今泳げてたらほとんど泳げないと思うんで、25メートルは泳げるのかってくらいだと思うから。
本当に?
うん、きちんと、しかも僕も独学でずっとやってるだけなので、何かを習ったって経験ないから、なんか改めて習って、ほんと1キロとか泳げるようになってみたいなっていうの憧れますけどね。
ね、憧れるけど、まあ優先、僕自分の中の優先順位は下がっちゃってるな、水泳は。
時間はね、時間かかるからね、プールまで行かなきゃいけないっていうのはね。
スピーカー 2
うん、まあ近くにあればね、いいですけどね。
スピーカー 1
さっき言ったプールはまああるけど、泳ぐ場所が少なくないですか、海とかがないし、近くに。
ああ、大きいプールとか?
そうそうそう、プールとか、だから美和湖の方に行けばいいんだろうけど、なんか海水浴って感じでもないし、夏のレジャーが。
48:01
スピーカー 1
まあ別に泳げなくてもいいんじゃないのって思う。自分が泳げないから。
まあ山の方行くとでも結構川で、川ありますよ。
あ、川か、川か。
川遊びできる。
まあまあ考えとこう。
で、あれですよね、なんか筆読書、結婚してるおっさんたちの筆読書かもしれないっていう本をしのわくんが持ってきてくれた。
うん。
これなんすか、この本は。
スピーカー 2
まああの、妻の取説っていう本があってですね。
まあ割とベストセラー的な感じらしいんですけど。
あの、言ってることが、なんですかね、筋が通ってるじゃないですけど、まあ割とその生物学的なアプローチっていうか、
例えば男性だったらすごい極端な話、まあそのセックスをしたら、まあその種の保存的な行為っていうのはおしまいなわけですけど、
女性の場合は、まあそれで妊娠をして、でそこから健康的に生きていかないと出産できないわけで。
で、まあっていうこともあって、いざっていうときのためっていうか、
女性って、自分のそのときの感情みたいなのにラベルをつけて、それをグルーピングして保存しておけるみたいな、そういうキーバリストアみたいなデータベース機能がおみそに備わっていると。
それは何のためかっていうと、例えば子育てしてるときに、なんかいつもと違うぞっていうときに、
じゃああのときどうだったんだっけっていうのをスッと取り出せるように、みたいなためのものらしいんです、もともと。
スピーカー 1
そっちのインデックスを張ることができるんですね。
スピーカー 2
そうですね。なんで女性って男性の我々から見ると、すごいいろんなトピックをバンバンバンバン話しまくって、
どんどん次の話題に移っていくみたいな、そんな感じな印象あるかもしれないんですけど、そうするとその中でも後々これ使えるかもしれないなみたいなことは、
ラベルをつけて保存しとけば、なんかあったときにそれをすぐ出せるから、便利っていうかっていうようなことらしいんですけど、この本によるとね。
で、そういう能力があるせいでっていうか、例えば何十年も前に夫に言われて傷ついたこととか、いきなりこうバッと取り出せると。
で、しかも15年前はこう言ったし、25年前はこう言ってたしみたいな、そういうのがゴソって取り出せちゃうから、そういうことをいきなりドアーって爆発させて言われても、男性の方は傷ついちゃうじゃないですか。
51:00
スピーカー 2
で、そういうのが原因で熟年離婚をしてしまう人とか多いらしいんですけど、じゃあそういうのを逆に活用して、じゃあ何かの記念日のときにすごいご機嫌なことをしてあげれば、何年経ってもその感情を呼び出させれば、
手名付けられるじゃないけど、みたいなことが書いてあって、なんかね、そういうことを言われちゃうと、ああそうなんだっていうふうに思ってしまいましたね。
スピーカー 1
いやでもこのわかる気がするな、何十年も前にっていうところは、確かに僕も経験はありますから、やっぱこう一人目のときの育児のときのことを、結構経ってからパッて言われたときがあって、なんでそのときのことを言うんだろうなって思ったけど、今の話を聞いてちょっと不倫をしたところは、ああなるほどなって思った。
スピーカー 2
他にもですね、その感情を肯定しておけば、事実的なことは否定してもOK。例えば、マンゴープリンっておいしいよねみたいな話をしたときに、そうだよね、マンゴーって食感がいいよねとか、マンゴーとソフトクリーム一緒に食べてもおいしいよねとか、
そういう肯定をとりあえずしておけば、実際に自分が注文するのは、チョコレートケーキでもOKみたいな。
スピーカー 1
難しいよ。難しいよ、これ。
スピーカー 2
でも、なんていうのかな、なんか実際に自分が欲しいものがこれだっていうふうに決まってれば、なんだろう、じゃあやっぱり黄色のほうがいいんじゃないとかって言われても、そうだよね、黄色ってなんだろう、なんかお日様のもとにいたらすごい綺麗に生えて見えるかもねみたいな、いうところをちゃんと肯定しておけば、買うものは黒でもいいわけなんですよ。
なんで、難しく考えずに感情はとにかく肯定すると。そうしておけば、あのときこういう否定をされたみたいな、いうラベル付けをされてデータベースに登録されないので。
スピーカー 1
いや、でもなんかそっか、なるほど、そっちもそれでなんかトラブルというかね、になるのは確かにそれで黄色っていいよねって言ったときに、僕がそこで、いやでも黄色っていうのはさ、みたいな感じになってくると結構トラブルなんですよ。確かに言われてみたら。
なるほどね。そこの共感をしないとことによって、感情を肯定しないことによって。そうすると、だから自分の意見が否定されたって気持ちの方が上回ってしまって。うちの妻の場合ですけどね。それでこうしんどいとなるっていうふうなのはあるから。
54:01
スピーカー 1
なるほどねってちょっと今。そこは乗っといて、まあでも今日はちょっと黒を買おうかなみたいな感じだったらOKってことですよね。
スピーカー 2
そうです。実際になんか女性の人たちもそういうようなコミュニケーションをよくしてるということなんだそうです。
スピーカー 1
ちょっとこれ、Kindle Unlimitedにたまたま今僕入ってるので、ちょっと今それ読めるので一応ダウンロードしておいたので、またちょっと続き読もうかなと思ってるんですけど。
僕も入れた今。そして今オットの取説を見つけた。同じ人が書いてるやつ。これも入れとこう、Unlimitedに。ちょっとオット側として本当なのかどうかちょっとそう。
確かにオット側もチェックして、それの信憑性がこれ確かにそうだっていうふうに分かれば、女性側の信憑性の高いというふうに思えるわけですもんね。
確かに確かに。
スピーカー 2
僕はなんかこういう本をあんまり読むのが得意じゃないっていうか、何だろう、なんかその積んじゃって終わり気味なんですよね。なんか本ってすごい。
で、それをこの本、オーディブルっていうAmazonがやってる本を音声で聞けるっていうやつ。
で、その朗読してる声優の杉村理香さんっていう人なんですけど、その人の読み方がすごいよくて。
なんで多分僕は本だと読めなかったっていうか、なんかね、こういう話あんまりちゃんと一冊読みこなせたかなっていうのは自信なくて。
でもオーディブルだったら、すごい2回ぐらいジョギングして聞けたみたいな感じで。
良かったですね。
スピーカー 1
オーディブル、まあむさいも読んでみるか。ちょっと僕はちょっと本で読んでチャレンジしてみますよ。
この取説ね、取説シリーズ。
取説シリーズ。
あるある取説シリーズまだあったよ。
家族の、あ、夫婦の取説。
あと娘の取説。
いろんな取説が出てる。
なんだっけ取説って歌った人いませんでしたっけ。誰だっけ。
スピーカー 2
西野カナだっけな。
スピーカー 1
西野カナだっけ。西野カナさんか。取説ね。あ、思春期の取説。取説シリーズがいっぱいある。
取説シリーズね。
なんかでも取説的言われちゃうとさ、なんかこう夫の取説って言われちゃうとなんかプンプンって気持ちになりません。
なんかあの、いや俺は、俺は一般仕様じゃなくて特殊モデルなんだぞみたいな。
その取説が適用されないこともあるぞっていう気持ちにちょっと構えちゃいますよね。
なんかめっちゃね、こう画一的に一般化めっちゃされてる感が取説っていう単語にあるからさ。
なんかねこうちょっとプンプン感はあるけど、内容はそうなんだ。結構面白いんだったらちょっとチェックしてみようかな。
57:02
スピーカー 1
ちょっと読んでみましょうか。
はい、ありがとうございました。ということで、なんかあっという間に時間が過ぎてしまって、前半は金魚および子育て系の話をね、たくさん聞かせていただきましてありがとうございます。
いろいろアップデートがありますね。
また来週もね、引き続き篠原くんに出ていただきまして、ゲストに出ていただきまして、また別のね、切り口の話をしていきたいと思います。
ということでまずは前半終了ということで、今週のおっさんFMはここまでとさせていただきます。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
スピーカー 2
さよなら。