1. Ossan.fm
  2. 153. kudakurageさんととんか..
2021-09-10 36:01

153. kudakurageさんととんかつの話

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🎙Ossan.fm🎧

  • オープニングトーク
  • 前回お話した「服」の話のアップデート
  • とんかつ好きです
  • とんかつは「塩」が美味い
  • とんかつの評価ポイント
  • くらげとんかつメモ
  • サイドメニュー
  • 過去最高のとんかつ
  • とんかつ定食にいくらなら出せる?
  • 関西のおすすめのとんかつ

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次回は、9 月 17 日(金)公開予定です。

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00:00
Speaker 3
こんにちは長山です
Speaker 2
こんにちはクリスです
おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事や
お勧めしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです
今週もよろしくお願いします
Speaker 3
よろしくお願いします
Speaker 2
さて先週に引き続きましてゲストが来ております
リサイズFMのパーソナリティー 管久らげさんです
どうもよろしくお願いします
Speaker 1
よろしくお願いします 久田くらげこともとやまです
Speaker 2
はい よろしくお願いします
はい 先週は久田くらげさんがやられている
Speaker 1
リサイズFMの紹介をさせていただきましたけども
Speaker 2
今週はですね 前回 久田くらげさんゲストに来るのが
1年半ぶりということで 1年半前のおっさんFM登場会で
服の話をね していただいたんですよね
覚えてますか 久田くらげさん
Speaker 1
いや もうなんか あんまり覚えてなかった部分もあったんで
ちょっと聞き直しましたね
Speaker 2
なるほど
あ、覚えてなかったのね
Speaker 1
まあなんとなくは覚えてますけどもちろん
でもどこまで話したのかなみたいなのも
あんま覚えてなかったんで
ちょっと一応要求しておきました
Speaker 2
なるほど
いやもう軽く
そのからなんかアップデートありましたっていうことを
ちょっと聞いておきたいなと思って
その服の
はいはい
Speaker 3
なんか服結構反応あって
Speaker 1
あ、そうなんですか
Speaker 3
なんかわかるわかるみたいな人とか
わかるけどおしゃれじゃないなとか
Speaker 1
最近見ましたね
Speaker 2
おしゃれとは違うって書いてあった
Speaker 3
それそうだなと思いつつも その後なんか衣服のスタイルみたいのは
Speaker 1
そうですねまぁ極まったって感じですね
Speaker 2
極まった
Speaker 1
まぁあんまりアップデートっていう アップデートないんですよね
もうなんかもうひたすら買い足してる って感じですね本当
Speaker 3
あんとき冬で極団だったじゃないですか 夏は
Speaker 1
夏はだから前回確かユナイテッドアスレのTシャツとかユニクロンTシャツを生地の厚さごとに買って
1枚ずつ買って試すみたいな話してたんですけど
その後それが決まって僕の中で
Speaker 3
決まった
Speaker 1
ユナイテッドアスレの5.6オンスっていうのが僕の中で一番ベストだっていうことになったので
で、無地なんですよね、ユナイテッドアスレのTシャツって
だから、無地だとちょっと寂しいなと思って
オリジナルのTシャツを作って、柄を自分でデザインして
Speaker 3
それは、何かそれ、印刷屋さんに頼む?
Speaker 1
印刷屋さんっていうのは?
プリントしてくれるTシャツをよく作ってくれるやつがあると思うんですけど
あれで、ユナイテッドアスレの5.6コンスのTシャツで
その自分がデザインしたやつを
一応なんかこの会社用のTシャツってしてるんで
会社用のTシャツをなんかすっげーいっぱいすって
それをなんか普段はずっと着てますね
Speaker 3
あれでもこれ業者さんって頼んだロットメテルあるんじゃないですか
03:01
Speaker 1
ロット…あーはいはいはいありますかね
Speaker 3
10とか10単位とか
Speaker 1
たぶん50ぐらいはあったんじゃなかったかな
Speaker 2
自分、えっ、それ着てるのは誰が、何人で着てるんですか?
Speaker 1
一応、社員というか、一応会社は僕ともう一人エンジニアでやってるんで、
好きなだけなんかで、別に誰かにあげてもいいし、持ってっていいよっていう会社の…
ノベルティー
ノベルティー的なものなんで、
Speaker 2
なるほど、なるほど
Speaker 1
僕はそのノベルティーをしたすら着てるっていう
Speaker 2
なるほど、なるほど、じゃあ、ハテナティーシャテナティーシャテナティーみたいな
Speaker 1
そうそうそう、そんな感じです
Speaker 3
着てるみたいな、あのカルチャーですね
Speaker 2
あのカルチャーか
Speaker 1
ああ そういうことか なるほどね なのでもうストックはまだいっぱいあって
Speaker 2
面白い もう極まってますね 本当にね
そう それはすごいな
Speaker 1
色も 色はもう単色? そうですね あのグレー ちょっと濃いめのグレーみたいな感じの色なんですけど それ1色でしかない
そしてバーンとダンボールでボーンと納品されたやつを着てるって感じ? 着てるって感じですね
Speaker 2
面白いな
Speaker 3
でもくらげさんってまあまあちょっと体でかいじゃないですか
そのサイズ的にはそのノベルティとして成立してるんですか
あー今はMのワンサイズしかないですね
Speaker 1
でもくらげさんMいける?
僕あのまあ本当は多分Lの方が合うんだと思うんですけど
僕はあの結構ピチピチというかちょっと小さめ着るのが好きで個人的に
だからMだいたい着ること多くて
じゃあちょうどいいって感じじゃないですか
そうですね
Speaker 2
確かにくらげさんなんか割とぴったりめのシャツ着てるイメージですね
なんかあまりブカブカのシルエットじゃない気がする
Speaker 3
うん
Speaker 2
へー
長山さんなんかあるんですか
そのおすすめの服みたいなの
Speaker 3
僕も実は今年の夏にそういえばと思った話を思い出して
ユナイトダースレのTシャツのちょっと重さ別と色違い別で
何枚かパンと買って買ったんですよ
Speaker 2
同じことやってるんだ
Speaker 3
で太めちょっと厚めのロックンスのやつかな
でちょっとで逆に僕は大きめのシルエットがいいかなと思って
でかいの買ったらちょっとでかすぎちゃって
Speaker 2
うん
Speaker 3
うんでなんかちょっと妻とかにもそれで外に出られると
ちょっとなんかパジャマで出て家の中で着るには全然いいけど
ちょっと外はなーみたいな感じで言われちゃって
あそっかなんかまあ確かにそのゆったり着れてね
あの部屋着としてはすごく気に入ってるんですけども なんかやっぱりでも家と外を分けるのもあれだなぁと思って
ユニクロ クラゲさんユニクロのTシャツもとか言ってたからユニクロでなんか
いくつか見た中でエアリズムコットンオーバーサイズTシャツっていうのが結構売れてて 売れてんだと思って買ったらこれがかなり良くて
最近はこれが バッパかけてますね
Speaker 2
涼しいんですか?エアリズムだからこれは?
Speaker 3
うん、なんか
麺100%じゃないんですけども、麺みたいな質感にこだわりましたみたいな
06:01
Speaker 3
感じで、まあサラサラっとしてて
で、あの
オーバーサイズTシャツって感じなんで、なんていうかシリュエットはちょっとこう
ふわっとした感じなんですよ
なんで、こう
堅苦しくないのでいいみたいな感じで
割と、で外に、まあこれだったらまあ別に外に行ってもいいかなって妻から許しも出たので
それで最近はこういうのを愛用してます
Speaker 2
よっぽど大きかったんですよそのシャツがね前買ったやつがね
Speaker 3
うん
ナイテッドアスレのLLは大きかった
Speaker 2
でかいんだ
Speaker 3
なんか外国のメーカーだったからかな
なので僕も一応決まりました
決まったんですね
Speaker 2
すごいくらげさんのそのおすすめがそのまま
永山さんのところに転用されて試してるのがすごい
Speaker 3
いや、なんか面白そうだなと思ったんだけど、夏が来たら試そうと思ってやりました。
Speaker 2
くらげさんそのうち、本当になんか極まってきて、本当に同じ服しか着ない人になりますよね、それね。
Speaker 3
その極まり方がやっぱり尋常じゃないから、今度はそのTシャツの製造ですね。
あー、そっち?
Speaker 2
そっち?
Speaker 3
その、実行記事を買って
その、パターン、パターン、パターンって言っても、まあパターンの微妙なね、ところとかってね
発令を製造に出してみたいな
Speaker 1
ああ、それはなんかでも、面倒くさいんでやりたくないですね
そもそも、なんか、そこに時間かけたくないって言ってやってんのに
そこにこだわり始めちゃうとさすがにちょっと
Speaker 2
いや、それから先週のほら、Podcastと一緒で
簡単にしたいと思って始めたことがいつの間にか
こう時間がかけてこだわってしまってたから
Speaker 3
あれっつってなんか
Speaker 2
なっちゃいますよね
インドメンガーとか言っていいですよね
ありました
まあ服の話はわかりました
ちょっとまたクラゲさんの方で
もし洋服方面のアップデートがあったら
すぐ教えてください
でこのおっさんFMで喋ってほしい
このアップデートがあったことを
また聞こう
で今日なんかもう一つ
クラゲさんから持ち込みネタがあって
トンカツっていう話題があるんですけど
Speaker 1
そうですね
Speaker 2
トンカツってなんなんですか
Speaker 1
単純にトンカツ好きですって話をしようかなと思ったんですけど
Speaker 2
あ、トンカツ
Speaker 1
はいはい、トンカツ好きなん
トンカツ、今だから、よくあるじゃないですか
好きな食べ物なんですかみたいなベタな質問
Speaker 3
はいはい、ありましたね
Speaker 2
結構迷うんですけど
Speaker 1
結構いろんな好きなものいっぱいあるから
一番って決められないなみたいな
もう最近はもう全部豚カツってことやってるんだけど
(笑)
さっきのTシャツみたいになってた
Speaker 2
本当に好きだからってことですよね?
Speaker 1
いや本当に好きなんですよ豚カツは
いやなんか本当最近はもう
単純に豚カツだけじゃなくて
その豚カツのお店の
僕は豚カツメモって呼んでるんですけど
自分だけが見れるメモを書いてるんですよ
なんかこう豚カツ屋に行った時の
Speaker 2
ほうほうほう
09:00
Speaker 1
お店の評価みたいなことですか?
評価的なところですかね
うん
いろいろ書いたりメモったりしてるんですけど
トンカツは本当においしい
おいしいトンカツって多分
食べたことある人あんまりいないんじゃないかなって思って
Speaker 2
いませんトンカツ
クラゲさんの
思うレベルのおいしいトンカツってこと?
Speaker 1
そうそうそう
Speaker 3
本当のトンカツを見せてあげましょう
Speaker 1
本当のトンカツっていうのがあって
Speaker 2
本当のトンカツってなんで?
本当のトンカツがある
Speaker 3
本当の豚カツ?
Speaker 1
いやなんかそれを僕が初めて知ったのが
東京に来てからなんですけど
Speaker 3
東京に豚組食堂っていうお店があるんですよ
Speaker 1
六本木駅にあるんですけど
そこで初めて僕はこれが本当の豚カツなんだっていうのを知ったんですよね
Speaker 3
今までにそのいわゆる豚カツ専門店っていうのは行ったことがあるわけでしょ?
そんななかったし
Speaker 1
僕あと名古屋っていうか愛知県出身なんで 豚カツといえば味噌カツみたいな感じなんですよ
Speaker 2
はいはいはいはいはいはい
Speaker 1
なんでなんかヤバトンみたいなそういう雰囲気の ベチャベチャの
あれもね僕も好きなんですけど
ああいうものって思ってたんですよ 豚カツっていうのは
Speaker 3
はいはいそういうことか
Speaker 1
だけどその豚組食堂に
なんかなんで行ったのか覚えてないんですけど友達と行って
塩で食べる豚カツっていうのは初めて食べて
Speaker 3
塩で食べるんだ
Speaker 1
そうですね、本物はやっぱ塩で食べます
Speaker 2
知ってたよ、もう
Speaker 1
本当はそれ、なんかさ
Speaker 2
僕なんかさ、塩で食べるのは
シン、シンだみたいなさ
おいしんぼので騙されたんじゃないかって
ずっと思ってるんですよ
Speaker 1
おいしんぼに毒されてるんじゃないかっていう
もちろんソースで食べた方がいいトンカツ
っていうのもあるんですよ
Speaker 3
え、トンカツにバリエーションがあると
肉の部位とかそういうこと?
Speaker 1
まあ部位だとか、そのなんか
肉質的な部分とか色々あるんですけど
それによっては塩よりはこのちょうど合ったソース作ってるお店さんとかもあって
それはそれでやっぱこれはソースで食べた方がいいなっていうのもあったりするんですよ やっぱり
だけどやっぱりこの塩トンカツに僕は衝撃を受けて
今までトンカツって食べてなかったんだって
Speaker 2
いや食べてたよ 食べてなかったことないから
Speaker 1
あれは豚カツじゃなかったと思って
Speaker 2
ほんと?
Speaker 3
そこまでの衝撃?
Speaker 1
いや逆にさ、そうなったら
Speaker 2
そうなったら食べたのは豚カツじゃないよそれは
Speaker 3
逆にね
Speaker 2
逆に
Speaker 3
そっち側が豚カツ
Speaker 1
そうかもしれないですね
塩豚カツだったのかもしれない
Speaker 2
塩豚カツ、まあそうね、ジャンルが違うんじゃないかって
へー
Speaker 3
でもそれで、それでおいしいってなって
Speaker 1
いや本当、豚組食堂はすごくそれがランチタイムとかも気軽な値段とかで、本当においしいトンカツって食べれるので、めちゃくちゃおすすめなんですけど
それ以来、東京中のトンカツ屋を周り始めて、僕の中で
12:04
Speaker 2
それはチェーン店も含めてってこと?個人系の
Speaker 1
チェーン店はあんまり行かないんですけど、基本的には
個人系の店に行ってるってこと?
そうですねそういう系の、そういう本物のトンカツのお店に行ってます
Speaker 3
こだわりのある
Speaker 2
おこられますよ、その遅延店のトンカツ
遅延店のトンカツの本物のトンカツだから
Speaker 1
いや、全然そこも僕も行ったりするんで、そこはそこでなんか良さは全然あるので
全然僕は否定はしないですけどね
Speaker 3
でもさらに高みを目指して探求を始めたわけですね、東京の
Speaker 2
ちなみにくらげさんの中で豚カツって言ってもいろんな評価ポイントあるわけじゃないですか
はい
何がやっぱ大事なの?バランスだと思いますけど
あえて言うとするとどういうポイントが大事なの?
肉の厚さとか揚げ具合とか衣の決め細かさとかあるじゃないですか
Speaker 1
まあでも本当に一番重要な部分っていうのはもうだいたい決まっていて
Speaker 2
うん
Speaker 1
そのなんか、もう大体肉質と揚げ具合なんですよ
Speaker 2
肉質と揚げ具合
Speaker 1
そこが一番重要だと思いますよ
Speaker 3
そのお肉本来の硬さとか柔らかさとか
Speaker 1
まあそうですね、なんか結構名柄みたいなのがあったりするんですけど、その豚肉の
有名なやつだと「林SPF」っていう名柄とか
そういうなんか「無菌豚」って言われてるやつなんですけど
Speaker 2
ああ 出たよムキンブタ おいしんぼじゃん
おいしんぼで出てたよムキンブタ おいしんぼにムキンブタ出てて生で食べれるんだみたいな
赤身が赤いそこのトンカツ あっつっていやムキンブタだから大丈夫っていうのが
Speaker 1
まあまあでもそうですね
Speaker 3
へえ じゃあ赤いのが出てくるの?
Speaker 1
全然火が通ってないってことじゃないんですけど やっぱりでもそのギリギリを狙うんですよねやっぱり
その火がギリギリ入ってる状態っていうのが多分一番おいしいっていうので
そこを狙うんですよね大体そういうおいしいところは
Speaker 3
でもあげるのでそれを狙うのって結構やっぱり技がいい
Speaker 2
難しいですよね熟練の技術がいるわけですから
Speaker 3
低温調理機とか使ったわけじゃないじゃないですか
Speaker 1
うんそうですねそこで結構お店によっていろいろ工夫とかあったりとか
いろいろありますよねその揚げ方にも
Speaker 2
んー…
Speaker 3
クラゲとんかつメモは、そういうなんか、この店のあげ方などとか、そういうことが記録されてる
Speaker 1
それも書いてますね
Speaker 3
(笑)
Speaker 1
ただもう、クラゲとんかつメモはもう、あの、お店に入る前から始まってるんで
Speaker 2
(笑)
Speaker 1
その、まず駅がどこで、どこから何分ぐらい歩いて、どう、どう風に行ったところなのかとか
Speaker 2
おー…
Speaker 1
そう、店の場所ってこと?外観?
そうそう、店の場所とかもそうだし、そのなんか、その街並みですよね、雰囲気とか
Speaker 2
街並みも? 評価のタシに
あっ
Speaker 3
それさ
Speaker 1
そうそうそうそうそう
Speaker 2
いつか出版しようと思ってないって書けないっすよね
Speaker 1
いや別にそんなことは思ってないですよ
15:01
Speaker 2
そんなことないの?
Speaker 1
なんかでこれ始めたかっていうと
なんかは一時期その僕がよくそのチャットしてる友達と
なんか、まあずっと話してるんですけど
で今日トンカツ屋行くって言って
なんかこうチャットで僕は実況し始めたんですよなんか
今駅に着いたみたいな
はいはいはいはい
街の雰囲気はこんな感じだみたいな
それをまとめたのが結局なんかトンカツメモになってたんですけど
Speaker 3
うん
そうそう
Speaker 2
店の中でも書いてるの?そのトンカツが来るまで来てから食べながら書くわけ?
Speaker 1
そうですね来るまでとかに書いたりしてで食べるときはもう僕らも真剣勝負なんで
来たらすぐ食べるみたいなそういう感じで食べてさっと写真だけパッパッって撮って
で、まず一口目サッと、もうどんどん
出来上がった瞬間からどんどんダメになってくるので
Speaker 2
(笑)
Speaker 3
P、もう揚げ立てがピークだから
そこがピークなんで
Speaker 2
貝原悠三じゃん、もう言ってることがもう
(笑)
Speaker 1
なのでもう、だから最初はババって食べて
自分の中でこう、ある程度
感想を貯めておいて
ある程度食べ進めたぐらいのところが
ちょっと目持ったりして、こうババって
Speaker 3
あー、なるほどね
何軒ぐらい回ったんですか?
Speaker 1
何軒ぐらいですかね?
多分でも2,3…30軒は行ってないかな?さすがに
30軒は行ってんじゃ足りないんだ
Speaker 2
それはさ、やっぱり色んな所に行きたいモードですか?
例えばその中でここはっていう店が見つかったら
そこばっか行きたくなったりしないの?
Speaker 1
まあでもそこはもちろんありますよ
僕の中でもここが一番僕の中ではいいなっていうお店はあって
Speaker 3
うん
Speaker 1
まあそこはたまーに行ったりするんですけどでもまあやっぱり
なんか一番ってやっぱりなんか決めづらくて
なんかそれぞれいいところがあったりするわけですよ
うん
なのでまあそれを楽しむというか探してるところもありますよねやっぱり
Speaker 2
うーん
Speaker 3
(笑)
なんの話だこれ
Speaker 2
(笑)
Speaker 1
かいばらユウザの話じゃね?完全に
Speaker 2
うん
いや、トンカツかぁ…
へぇ〜、楽しそう
ね、楽しそう
Speaker 1
そんなにトンカツ屋さんがやっぱあるっていうのも、すごいですね
そうですね、東京は本当多い
東京いたけど、そんなにあるっていう意識したことなかったわ
Speaker 2
僕、大学生の時の、高校の同級生が大学生の時に
新宿サボテンっていうトンカツチェーン店でアルバイトしてて
って話をよく聞いてたんですけど、なんかもう、上がった豚カツを切る時に、やっぱ衣が破けると、もう破棄になっちゃうんで、
めちゃめちゃ熟練の技がいるみたいな話を聞いて、やっぱ豚カツって奥が不敬だなって、その時思いましたね。
Speaker 1
なんか雑に食べてたけど。 そうっすよね。
Speaker 3
言っても、その学生の時に食べるにしては、その外食の部類では結構高いじゃないですか、豚カツって。
18:05
Speaker 2
気軽に食べれるものでもないので やっぱこう
美味しいもの食べたいとかね そのいいお店どこだろうって昔はよく聞いてましたけど
くらげさんちなみにその1ヶ月あったら何回ぐらいトンカツ食べてるんですか?
Speaker 1
あ、でも一番行ってた時は多分
でもそんなでも多くないな 多くて多分月3回とか食べなったぐらいじゃないですか
Speaker 2
週1ぐらいのレベルで
Speaker 1
でもそんなでも普段から毎月3回行ってるかって言うと別にそんなことなくて
月1回とか
今はもう全然行ってないですけどねちょっとコロナで
Speaker 2
ちょっとね
Speaker 3
でもくらげさんにも料理好きだから作る方も好きだから
自分でやってみたいなみたいなのないんですか
Speaker 1
もちろんね何度もやったりするんですけど
やっぱ揚げるの難しいですよね
Speaker 3
揚げるの難しいですね揚げも難しいですね
Speaker 2
素人の僕にはもう家で揚げ物たまにしますけど、やっぱ全然うまくいかないですね。
ちょっと上がるけど、生じゃなくて一応上がりますけど、おいしさっていう意味だとちょっとね、やっぱうまい人があった。
うちの近所に洋食屋さんがあるんですよ、すごく。
その洋食屋さんも結構ベテランの方がやってらっしゃる洋食屋さんで、そこの揚げ物系、もちろんポークフライもあるんですけど、
これめちゃくちゃ美味しいんですよね。
トンカツじゃないんだけど、
Speaker 3
養殖屋さんのね、
Speaker 2
養殖屋さんのいわゆるフライっていう
衣がちょっと薄くて、
でもしっかり揚がってて、
全然こう、
持ってある時には崩れないんだけど、
口に入れるとちゃんとこう、
いい感じに、こう、ホロっと行くみたいな。
これやっぱ、
揚げるってやっぱ難しいなと思って、
毎回食べてますけど、
やっぱそうか、
に加えるんですねやっぱねうーん 別に塩豚カツの話さっき出ました
けどはいしっ 別に塩豚カツばっか食べてるわけ
Speaker 1
じゃないんでしょ までも基本塩ですね
Speaker 2
まあまず最初は塩から入りますね どんなお店でも基本まず塩から入る
Speaker 1
わけ そうですね
Speaker 3
評価しなきゃいけないからさ 基準がいけることないから
Speaker 1
あ、でも、でも、そう、でも、おっしゃる通りで、だから、初めて行くお店で僕何頼むかって大体決めてて、
あの、絶対上ロースって決めてるんですよ。
まあ、その、結構ね、ヒレとか普通のロースとかも、まあ普通に置いてあったりすること、よくあるんですけど、
自分の中の評価軸があるので、その、大体いつも上ロースって決めてて、初めて行こうとしては。
Speaker 2
条件を、条件を揃えて各店舗をまず見ていくぞっていう。
Speaker 1
そうそう、そうですね。
Speaker 2
すごい寿司屋に入ったらまず卵卵焼きを頼むみたいな話に似てる気がする
Speaker 3
似てないな 基準点がある
21:03
Speaker 3
トンカツはさほらトンカツの構成要素って肉だけじゃなくてキャベツとかさ
はいはい確かに あるじゃないですかここはお吸い物でとかここはトンジルカーとかさ
そういうのはクラゲトンカツメモ的には評価
Speaker 1
全部入ってくる? 全部入ってくる。
はい。なので、やっぱり結構ね、汁物をどうするか。
大体僕も単純にトンカツだけじゃなくて、定食で頼むので。
ジョーロースの定食で。
そうすると大体セットでトンカツとキャベツも大体あるかな。
あとご飯とおしんこと、味噌汁とか汁物。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 1
っていうのが大体定番なんですけど、
結構その汁物をどうしてるかっていうのは、お店結構それぞれあって色々。
なんかそれこそね豚汁みたいなのやってるとこもあるし
Speaker 3
まあ普通のミックス味噌の適当なやつっていうところもあるし
Speaker 1
なんかちゃんと出しとってるお味噌汁とかっていうのもあったりするし
Speaker 2
赤出しとか赤出しの中でもしじみ使ってるとか結構いろいろあるんですよね
Speaker 1
そこも確かにポイントですね僕の中では
Speaker 2
あ、ポイントなんだ
Speaker 1
またキャベツとかもねやっぱりキャベツは侮れないんですよ
Speaker 2
キャベツが侮れないのはわかる気がする
Speaker 1
キャベツのシャキシャキ具合とか、ちゃんと甘味を出してるかとか
全然処理で全然違うんですよね、キャベツの処理の仕方で
Speaker 3
あ、処理の仕方で切っただけってないんだ
Speaker 1
そうそうそうそう
大体切ってどういう風に切るかっていうのはもちろんあるんですけど
と、あとちゃんと水にさらしてるかとか
そういうので全然パリパリ感と甘味の感じ方が全然違うんですよ
Speaker 3
ほー
Speaker 2
たまに外れのどこに行くとキャベツがまずい時があってすごいガッカリするんですよね
トンカツ上に
Speaker 3
たまにあるねそういうとこね
Speaker 2
うんキャベツまずいなと思ったらなんかすごいトンカツがおいしくてもキャベツまずかったらなんかもう超マイナスみたいなそういう気持ちになりますけど
Speaker 3
確かにそれは重要だな言われてみると
Speaker 2
くらげさんそんな塩トンカツその上路数頼んで塩トンカツでみたいなまあその極まっているわけじゃないですか
逆にその出身地であるその味噌カツに対する思いとかは特に変わんないですか
Speaker 1
特に変わんないですねあれはもうなんかあれどっちかっていうとあれこそもう味噌カツっていう別の ジャンルなんでなるほど
なぜとんかつとかじゃなくてもそのそもそも味噌カツであるっていうことですよ 味噌カツですねもう
Speaker 3
ジャンルがちょっと違いますよね 違うね
Speaker 2
確かに あれはあれではなく僕も大好きなんですよまだにね 最初見たとき結構衝撃を受ける
味噌カツとかね例えば独特な感じがしますからね 美味しいけど
んー…いや、トンカツそんなに熱かったのか、くらげさんトンカツに
Speaker 1
いやー、ほんと、なんか未だに最高のトンカツを超えるトンカツが食べれないっていうのがちょっと悩みで
Speaker 2
(笑)
最高のトンカツって言っちゃってんだもん、それもう最高なん、それを超えるやつが出てこないってことね、そのチャレンジャーが
24:01
Speaker 1
まあ、超えるか並ぶっていうのがなかなか出てこなくて、その僕が一番好きなお店は秋葉原にあるマルゴっていうお店なんですけど
結構有名店なんで トンカツ好きなの絶対知ってると思うんですけど
マルゴっていうお店が僕は一番好きで
Speaker 2
多分時間帯とか曜日とかによって 揚げ油のコンディションが全然違うんですよ
そういうお店さん
Speaker 3
一応油もね いつまでも同じもの使って新しくしたりとかするってことですよね
Speaker 1
そうそうそう 買えるタイミングがあって
ベストなタイミングに行った時のやつを一回食べたことがあって僕
それがめちゃくちゃ美味しかったんだよね
Speaker 3
いつも行ってる時ともさらに違うレベルのものが来たんだ
Speaker 1
もうなんか確実に揚げ油が全然違うって思ったんですよもう
Speaker 3
口に入れた瞬間に
Speaker 1
そうそうその時に
やっぱり揚げ油ってずっと火入れてどんどん酸化して劣化していくので
やっぱその最後に捨てる時と最初で全然違って
その豚カツの味が
Speaker 2
そうなっちゃすごいよね
Speaker 1
いやそれをね
どこが変えるタイミングなのかって
僕はいつも考えて
研究してるんですけど
教えてほしいっすね
Speaker 2
聞きゃいいじゃんそのいつ変えてるんですかって
Speaker 1
いやなんかそれもなんかちょっと野暮じゃないですか
Speaker 2
あそれも野暮だね
そこはちょっと観察しときたい
Speaker 1
だからもう大体僕は店内に入るとまず
油の状況見ますね
大体あのカウンターとかでなってること多いんで
変な客来たのと同じ感じかなみたいなこう
Speaker 2
なるほど
ああ面白い
Speaker 3
アブラートな感じかな
Speaker 2
まあ店の、店のコンディションとね
あとあげる人のコンディション大丈夫かなとかそういうところ
Speaker 3
人はどうなんですか人は
その丸ごっていう例えば一つのお店だったら
一人がずっとああいうのってもう
対象だけなんですかあげるのって
Speaker 1
でも大体そうですね、上げる場所は担当が決まってることが多いですね
Speaker 3
特に大将がやってることが多いんじゃないですかね
だからそこがプレチアルとやっぱりどっちもないと思うんですよね
Speaker 2
やっぱり一番そこが難しいところなんですよ、上げ具合っていうのが
そうか
Speaker 3
じゃあやっぱ他の変数って言うとそれは油になってくるんだ
Speaker 1
そうですね油、衣ももちろん重要な変数ですけど
Speaker 2
まあでもそう言われてみると僕その人生を振り返って トンカツなんてもう本当すげー食ってますけど
どれがすごい一番っていうかめちゃめちゃ美味しい買ったかって言われると そんなにないですねそんなね
Speaker 3
それはだからクリスタが食べてるのはトンカツじゃないんですよ
Speaker 2
トンカツだっつうの?トンカツだから
Speaker 1
それはトンカツであって本物のトンカツではないです
Speaker 2
本物のトンカツなんでその本物ってなんだって話じゃないですか
Speaker 3
本物のトンカツ
それを探求してるんですよくらげくんは
Speaker 2
本当に
27:00
Speaker 2
うん
分かるくらげさんはじゃあ例えばそのトンカツ定食
うん
えーいくらなら出せるそれも基準でしょ一つの
Speaker 1
例えばラスカト
Speaker 2
あーそうですね
あー確かに
最高のトンカツだってさ10万しますって言われたら食べないわけじゃないですかそのトンカツ定食としては
うんうんうん
どうどうですかそのマックス出せてどのぐらいがこうキャパシティかな
みたいなのあるんですか 上手かったら別にいくらでもいい
Speaker 1
まあでもそのなんかね難しいですよ ねそこ時間帯とかどういうシチュエーション
Speaker 2
とかもあるんですよ ランチランチランチ東京
ランチ 東京のランチ
Speaker 1
でも僕はもう完全にそういう探求 する目線でいってるんでそのもう
高いのはもう全然一万円ぐらい でも行きますけどね
Speaker 2
で食べて もう美味しければそこも納得みたいな感じなんだ
Speaker 1
まあもちろん評価ポイントには入りますけどね その価格っていう部分も
やっぱりなんか東京だったら1000円で食べれたら 全然安いんですよねやっぱり豚カツ定食って
いやそうだと思いますね しかもその美味しいやつとかだったら
そこはかなり評価高いですね僕はだから
Speaker 3
この価格でこの味って言うんですよね
うんうんうん
そりゃそうだ確かにな
料理はある程度比例するからね
高ければある程度っていうのは確かにあると思いますけどね
Speaker 2
でもこの価格でみたいな
さすがに3000円って言われたらちょっと引いちゃうけどな
まあ普通はそうですよね
Speaker 1
僕もそうだと思いますけどやっぱり
Speaker 3
団地3000円は気合が入りますね
Speaker 2
1500円ぐらいがラインがある気がする
僕は自分の団地で
まあまあ納得かなみたいな
Speaker 1
1500円出せば東京でも美味しいとんかつ食べるお店は結構ありますよ
Speaker 3
結構ある
Speaker 1
まあでもやっぱり美味しいとこは1980円とかそれぐらい多いんですけどね
2000円くらいする
Speaker 1
そうですね2000円弱ぐらいのところはわりと多いんですけど美味しいところは
でも1500円ぐらいでもあったりとか1000円で食べれるとこもあったりするんでそこは
東京だと結構いろいろありますね
バリエーションが
Speaker 2
いや、これがね、一人だったら全然いいんだけどな
家族で行くぞってなるとさ、うちは子供に
Speaker 3
食べ盛りの男の子がついてくるとちょっと心配になりますよね
Speaker 2
ちょっと心配になるよね
だから一人でね、食を追求するぞっていう感じで行くんだったら全然
確かにありか、2000円は普通に食べるかって感じはするな
Speaker 3
めっちゃ気になってきた、京都にちょっと豚カツ屋さん探してみようかな
Speaker 2
京都ね、あれちょっと今調べましたけど、京都はあそこが評価高いらしいですよ。
カツクラ。
Speaker 3
カツクラって結構あるじゃないですか。
Speaker 2
まあ、通知エンディング。
だけど、わりとなんか美味しい。京都だと美味しいって書いてあるけど。
京都だったらですね、僕の中では、まあ難しいんですけど、京都。
30:07
Speaker 1
なんかちょっと変わり種でもよければ トンカツ清水っていうお店があるんですけど
Speaker 2
はいはいはい
Speaker 1
多分調べてみていただくとわかるんですけど なんかこうすごいなんか分厚いトンカツで
カツサンドみたいのを提供してるお店で
そこは美味しいですよ
Speaker 2
丸田町
出てきた
えーカツサンド
分厚いカツサンドね
Speaker 3
どうやって食べてるの?
Speaker 2
美味しそうでは映えはするけど
Speaker 1
サンドっていうよりはなんかカツを食べるために食べやすいようにパン挟んでるぐらいの感じで食べてもらえると思いますね
Speaker 2
あーなるほどね
Speaker 1
カツそのまま持てないから
Speaker 3
カバーみたいな感じだね
Speaker 1
そうそんな感じですね
Speaker 2
あそういうこと
一応その食べログ的な1位はとんかつ山本って書いてますよ
Speaker 1
あーはいはいはい
とんかつ山本は僕も行ったことあるんですけどもちろん
あそこは高級志向のお店でなんか老舗って感じですかね
まあもちろん美味しいんですけど
まあちょっと高めなんであんまりおすすめはできないかもしれないですね
Speaker 2
確かに値段帯はちょっと高めな感じですね
いやそうやってみるとカツっていっぱいありますね本当
Speaker 3
これちょっとまあコロナあるけどね
大阪とかまでちょっと足伸ばすと面白いかもしれないですね
Speaker 2
やっぱね大阪はやばいですよ
Speaker 3
大阪はありそうだね
Speaker 1
大阪は僕も行きたいお店が一個あって
トンカツマンジェっていうお店なんですけど
ここはまだ僕も行ったことなくて
っていうのもなんか
朝8時ぐらいに確か 整理券みたいなの配るんですよ
それにまず並んで行かないといけないっていう
Speaker 3
超人気店なんだ
Speaker 2
え? 八王って書いてるよ
八王駅って書いてるけどここだよねきっと すごいな
Speaker 3
始発だ始発で行かなきゃいけない
(おつ)泊まりですね多分。僕の場合だったら。 (大童)そうだね。東京からって考えたらもうちょっと泊まりたんね。
Speaker 2
(大童)でも確かに写真を見ると、結構赤みが残ってますね。揚げたお肉に。
(大童)赤い感じが残っている。
(おつ)これはもうギリギリ入ってる。火が入ってる状態ですね。 (大童)これギリギリ入ってんだ。入ってんのか。
Speaker 1
美味しいんだ美味しい美味しいだろうなぁ ここはちょっとまだ僕も行けてないんで行きたいですねこのお店は
Speaker 2
うーん いやもう本当受賞歴とかめっちゃすごいです食べるのなんか
Speaker 1
いやそうですねここはもう本当トップのお店ですね 京都京都から若干外れるんですけど
なんかあの山品の方かな
の方にある熟丼っていうお店があるんですけど、そこもおすすめですよ僕は
そこはね割とリーズナブルだったはず
33:01
Speaker 2
熟丼は食べログの京都の豚カツランキング2位ですよ
おー
Speaker 1
すごい
Speaker 3
えー
Speaker 2
くらげさん、ほんと知ってますね
今見ずに言ってるんですか
Speaker 1
いやもうリサーチしてますから常に
Speaker 2
すごいな
Speaker 3
あ、ここ行ったんですか
Speaker 1
熟丼
ここも行ったことありますね
ここも美味しいし、結構リーズナブルで食べれるので、
京都からだったら若干ちょっと遠いっていうのがありますけど。
Speaker 3
京都市中だったね。
市中からだったら早い。
山下、山下京都から遠いって言うと怒られるからさ。
Speaker 2
怒られますからね。京都でさ。
Speaker 3
京都だよって言われるから。
Speaker 1
あーなるほど。
Speaker 2
まあまあ、別に言うてもまあまあ、普通に行ける範囲だもんな、ここは。
ちょっと行ってみようかな トンカツ
本当にトンカツの話だな これな
Speaker 1
でも僕はもうトンカツ愛してますからね 今
Speaker 2
いつから愛してるって言ってましたっけ
Speaker 1
いやでも東京来てからですね 東京来て その豚組食堂の塩トンカツを食べてからですね
Speaker 3
以来 目覚めたんだ
Speaker 2
出版お待ちしております
クラゲ、トンカツの音
そのうち業界の中でも有名になって
マツコの知らない世界にトンカツのマインスターとして出てほしい
と言ってたら時間の気がつけば結構過ぎてる
Speaker 3
お腹すいちゃった
Speaker 2
お腹すきましたね
聞いてる方も中ぜひともお住まいの地域とか あるいは行ったことあるトンカツ屋さんでここ美味しかったとか
そういう話があったらぜひともTwitterとかで 投稿フォームから教えていただければ
くらげさんに行っていただきまして コロナが落ち着いたら感想を聞かせてほしい
Speaker 1
そうですね 僕は都内は割と把握してるんですけど やっぱりちょっと離れてるっていうか田舎に行ったりすると分かんない
だから大事に行く前に調査したりするんですけど
もしおすすめのお店があったら教えてほしいです
Speaker 2
ぜひとも僕からのオーダーとしては
コロナが全然落ち着いていかれたらいいんですけど
鹿児島に行っていただいて
鹿児島の黒豚のトンカツ色々食べてほしいです
Speaker 1
なるほど
Speaker 3
そっかそっか
Speaker 2
うん それはそれでちょっと味が違うと思うんで
ちょっと鹿児島のトンカツ僕調べておきますんで
そうしてほしいなと思いました
はいということで9月のゲスト会ですけども先週今週とリサイズFMパーソナリティーの
久田くらげさんに来ていただきましたありがとうございました
では今週のおっさんFMはここまでさせていただきますまた来週お会いしましょうさようなら
さようなら
36:01

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