00:00
スピーカー 2
こんにちは長山です
スピーカー 1
こんにちはクリスです
オッサンFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画を
ゆりゆりとお届けするポッドキャストです
今週もよろしくお願いします
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 1
いやー暑いですね長山さん
スピーカー 2
暑い
やばいっすよこの暑さは
スピーカー 1
この暑さはやばい
最近ね日中家にいる時間が長いからちょっと外に出た時のダメージがでかくて
スピーカー 2
そうですね 今朝もちょっと走ったんだけど曇りだったから今日はね
めん良かったですけど ちょっと晴れてるともう無理だから
なんか今日やめとこうみたいになりますね
スピーカー 1
この間あのチャリンコでちょっとあの子供の体育館シューズを
その業者に買いに行ったんですけど
2回ぐらい途中で引き返そうと思いました
いやこれだって子供に買いに行かせりゃ良かったなと思って
暑いと
スピーカー 2
暑い やばい暑さですよこれは
スピーカー 1
やばいねまあまああの頑張ってまいりましょうか 今週もあのなんとお便りがですね来ておりましてはいすごい嬉しい
スピーカー 2
はいたくさんいただいておりますありがとうございますどんどん送ってください はいください
はい今週のお便りは 浜崎さんですね msk 甘いございます
スピーカー 1
ドラマを懐かしむか良かったです 今 tver では夏ドラマの傑作戦として懐かしいドラマが配信されていて
「親父」というタイトルを見かけた時は、一瞬これは夢の中ではないかと錯覚してしまいました。
過去のコンテンツが改めて紹介されることに加えて、
リメイクやリマスターなど、おっさん世代が楽しめるコンテンツを見かけるたびに、
こういうコンテンツを取り扱う側の人が知らないおっさんから同世代になってきたのだなと思ってしまい、
嬉しくも物悲しいものがありますというお手合いですね。
スピーカー 2
ああ…
Tverでも懐かしのドラマ特集
今ちょっとリンク…
もらったリンク開いてみてますけど
確かに
スピーカー 1
懐かしがありますか?
ウォーターボーイズとかね
スピーカー 2
ウォーターボーイズね
スピーカー 1
懐かしい感じしますね
ルーキーちゃんも2008年だもんな
スピーカー 2
親父ってどんなんだっけ?
これ、あれか
スピーカー 1
まさかずさんですよ
たむらのまさかずさん
スピーカー 2
たむらのまさかずさんが頑固親父なんだ
スピーカー 1
そうそうそうそう
その横に競争局とかありますよね
あこれも田村政一さんじゃないかな
宮沢里恵さんでしたっけなんか
君卓宮沢里恵ですね
なんかその宮沢里恵を巡って
木村卓也さんと田村政一さんの巡る
そういうドラマだった記憶がほんのりありますけど
まあそうなんですよ
日々コンテンツが生まれていくわけですからね
新しかったものは古くなっていくみたいなのがあって
我々世代40代とか30代後半とか今すごくねお金持ってて狙われてる世代だなと思っておりまして
03:02
スピーカー 1
これはあの僕が聞いてるオードリーのオールナイト日本でも岡林さんが言ってましたけども
こないだ僕も靴買いに行ったんですよ子供たちの靴屋さんに
これ言ったっけこれ
言ってない?
どっかで喋った気がするな
ここで言ったっけ
スピーカー 2
そういうふうに話してない
スピーカー 1
最近そういうのもあるんだよな
どこかで喋った気がするみたいな
靴買いに行ったら
エアマックスが売ってたんですよね
スピーカー 2
エアマックスってナイキのやつ
スピーカー 1
ナイキのやつですよ
僕らが中高生ぐらいの時に
駆られまくったやつ
スピーカー 2
黄色いやつ?
スピーカー 1
今あの形でいろんなデザインがあるんですね
いろんなデザインがあるんですね
はい、出てて、それが結構店頭にいろんなコラボとかいろんなカラーリングが並んでて
1個、1足がいくらだろうな、1万6000円とか4000円とかそんな感じの値段で置いてあるんですよ
スピーカー 2
プレミア付いてないんですね
スピーカー 1
僕が見たやつは多分普通に買えたと思います
スピーカー 2
普通に公式で、低価で買えるの?
スピーカー 1
そうそうそう、もうそのABCマートのちょっとプレミアショップみたいなそういう感じのお店だったんで
で、まあ子供の靴買いに行ったんで、子供は自分の靴見てるんですけど、思わずそのエアマックスに目が止まってしまって、子供のこれ、ちっちゃい時これ欲しかったっていうか履きたかったよなーって思っちゃって、あの頃はやっぱねその一万何千円の靴って高いから、僕の中高生時代の靴はその靴の両判店で売ってる2、3000円の靴だったんで、いや、そうか今買おうと思ったら買えんだよなーとか思って見てたんすよ。
スピーカー 2
ハッと気がついたら、僕の隣に2、3人、僕と同世代ぐらいのおじさんが、みんなそのエアマックスを同じ目線で並べてて。
スピーカー 1
みんな多分、この世代はあれなんだなって思ったんですよね。
一方で今、高校生のうちの長男とかは、そんな靴があるんだぐらいの感じなんですよ。
別にそのグッと惹かれるというよりかは
うーんそういうのがあったんだねっていう感じのぐらいの食いつきなんで
スピーカー 2
本当だ普通にエアマックス90が売ってんじゃん
スピーカー 1
そうなんですよ
ね
スピーカー 2
18000円で
スピーカー 1
なんかそうかって思っちゃいますよね
スピーカー 2
ちょっと買ってもいいかなって気になりますね確かに
スピーカー 1
なんかその別に同じ値段なんですよ
それが例えばその3万円ぐらいだと3万かーって思う
まあ3万だったらいいかなって思うんだけど
2万切っててちょっといい靴って感じでしょ
だからね我々なんて別にその靴を酷使する仕事じゃないわけですから
オシャレのために一回買って大事に入ったらね
その1年2年3年持つわけですから
だったら別にそんな高い買い物でもないよなって思わせる絶妙な値段なんですよ
06:02
スピーカー 1
その、一万円
スピーカー 2
いいねこれ
スピーカー 1
これは欲しくなってくるでしょ
スピーカー 2
へーってなると思う
僕もその場にいたらその並んでる棚を
へーって見てると思う
スピーカー 1
でしょ?
スピーカー 2
うん
買うかはわかんないけど
スピーカー 1
うん
その当時はと、僕はあのー
エアジョーダンだっけ?
バッシュの
僕バスケット部だったんで
あの世代のバッシュって言ったら
エアジョーダンなんですけど
やっぱエア上段を外履きに使ってる人たちがいるわけじゃないですか
いたわけですよ
スピーカー 2
おしゃれでね
スピーカー 1
おしゃれで
バスケ部の僕からしたらね
その体育館の中で練習で履く靴すらエア上段じゃないのに
言わんやその外履きオーバーみたいな
そんな外履きにしちゃうんだみたいな衝撃がありましたけど
今だからああいうのが売ってたら
またクラッときちゃいますよね
スピーカー 2
へー
スピーカー 1
みたいな
懐かしいの
懐かしいやつあるよねって話でしたね
スピーカー 2
やっぱりあれなのかな消費者層としてそういうマーケットがあるのかな
スピーカー 1
あると思いますね多分だから僕らの世代が本当その
なんだろうミニオンクとか
スピーカー 2
ビックリマンチョコとかあるじゃないですか
ビックリマンチョコ
スピーカー 1
今結構ビックリマンチョコのコラボ
チョコがいっぱい出てるんですよね
スピーカー 2
えそうなんですか
スピーカー 1
うんなんかビッグリマンチョコのあのフォーマットでシールが
なんかいろんなAKBだったりとか
ポケモンだったりとか
まあなんかいろんなその
あのフォーマットのものが出てるんですけど
多分あれもだから子供を
僕らの子供が欲しがったやつを
親が見てあ、自分が子供の頃これ
買えなかったやつじゃん、あ今楽天で箱買いできるじゃん
ポチッてそういう
スピーカー 2
(笑)
そういうことか
スピーカー 1
なるほど何を隠そうポケモンのウェハースチョコは箱買いしてしまいましたからね僕は
スピーカー 2
あのですか買っちゃった箱買い箱買いしちゃった
ポケモンウェハースチョコってのはあのあれですかビックリマンチョコみたいな
スピーカー 1
ビックリマンチョコみたいなやつ
スピーカー 2
アルミっぽい包装の
スピーカー 1
そうそうそう中にウェハースチョコが入っててポケモンのシールが1枚入ってるっていう
スピーカー 2
で開けてシール見てお菓子を捨てるってやつですね
スピーカー 1
捨てないですね大事に食べても
お菓子がおいしいんだあれはね
僕お菓子よくもらってたのね
お菓子を捨ててたっていう時代本当もう狂ってますよね
スピーカー 2
そうなんだ今が信じられないな
スピーカー 1
一郎子供がそんなことしてたらもう本当にこうゲンコツだと思うんですね
信じられないですよね
でもあの頃あの当時やっぱ箱買いできるって
今ほら通販が充実してるからAmazon楽天で買えますけど
あの当時は箱買いしようと思ったら
独自のコネクションがないとできなかったわけでしょ
スピーカー 2
そうですね
トン屋さんとかね
お菓子トン屋さんに口が聞けないと手に入んなかったから
スピーカー 1
羨ましかったですよね
あとなんかその謎のさルールとかあったじゃないですか
あの店に店頭にはないんだけどレジというかの店番のおばちゃんに
09:03
スピーカー 1
ビックリマンチョコありますかって聞いたらレジの下から
そすっと出てくる一個売ってくれるみたいな
スピーカー 2
そういう人数個数制限とかね個数制限1人2個までとかね
そういうのありましたね
スピーカー 1
そういうのがあったからね
だからそういうのをやってると
やっぱり今すると似たようなもの出るとつい思わず手が出てしまう
スピーカー 2
ああ、あれね、フルーチェを一人で全部食べちゃうとかね。
スピーカー 1
ああ、そうそうそう。
スピーカー 2
そういうやつに近いですね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
昔にできなかった。
スピーカー 1
わかるわ。そういうやつですよ。
ね、まあなんで我々ね、その消費をたくさんしてですね、
経済を回すことに貢献していかなければならないという、まあそういう話です。
スピーカー 2
ははははは。
説得力があるのかないのかよくわかんなかったけど。
スピーカー 1
うん。
でさっき浜ちゃんの話でドラマの話がありましたけど
スピーカー 2
最近ね名前も私もドラマをたくさん見るそうなんですよ
先週もちょっと話してちょっと忙しかったんでドラマをついつい見てしまうっていう
逃避してしまうっていうのでネットフリックスで
ネバーハブアイエバーって放題だって私の初めて日記っていう方法
ないんだろうこれ
10代の子たちの青春面白かしく描いたドラマみたいな感じのやつですね
高校生の話
スピーカー 1
初めて日記の初めてっていうのはいろんなことが初めてっていう
スピーカー 2
そうそう
タイトルのところでネバーハブエバーなんちゃらみたいな
私の初めてなんになにみたいな
要はでもあれなんですよ
スピーカー 1
女の子と男の子の恋愛の話なんです基本的に主軸
スピーカー 2
で、デイビーって女の子が、まあ両親がインドからの移民で
で、まあインド人っていう見た目だから
やっぱりこう、そのマイノリティなんですね、クラスでは
で、他にも友達もちょっとこう、演劇部の
なんか、演劇オタクの人とロボット部の部長で
なんかそういうロボットオタクの
スピーカー 1
いいね、演劇部。我々シンパシーが湧きましたよ
スピーカー 2
でもスクールカースと言うとやっぱり下なわけですよその辺って
わかりますよ
スピーカー 1
設定上ね
上なわけないんだから
スピーカー 2
設定上ね
いくらロボットとかも盛り上がってきても
やっぱり設定上下の方でオタクみたいな扱いなんですね
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
でまぁその中で彼氏をどうにか作りたいとかね
私もどうにかイケメンといい感じになりたいっていうことをずっと思っていて
でクラスの中のクラスの学年のモデルにもなっちゃうような
すごい超イケメンの男の子がいてそのことにアプローチしていって
あれこれみたいな感じの話なんですね
スピーカー 1
ほうほうほうほうほうほうほう
えー対象は結構若いんですかね
スピーカー 2
若いんじゃないかな
12:01
スピーカー 1
ティーンが見るような感じの
スピーカー 2
そうティーンが見るような感じだった
うーん今シーズンシーズン1結構面白く見て
シーズン2の僕はちょっとしんどくなってきちゃって
スピーカー 1
え、なんでそのティーンが見るかなってこと?
スピーカー 2
違う、なんかね、結構ね、軽率な行動するんですよ
10代だったから、当たり前だけど
うんうんうん
こう、二股掛けちゃったりとか
そういうのことをね、嘘つくとかね
そういうのと、すごく非常に軽率な感じするから
もうなんか、お前何してんねんってすぐこうなっちゃって
はいはい
だから、昔みたいに同じ目線というよりは
どうしても親みたいな
我々もちょっとした嘘で大変後々困った経験がいっぱいあるわけだから
どちらかというとねお父さんお母さんとかに同情してたりとか
お前本当にやめとけみたいなそういう感じの気持ちになっちゃって
ちょっとね少ししんどくなっちゃったんで途中でね
休憩中って感じなんですけど
スピーカー 1
親側の店になっちゃうのはしょうがないですよね
もうだって親なんだから
スピーカー 2
そうやね、まさかそういう目線で見るとはなと思わなかった
6点トマトでの非評価支持率が96%で
スピーカー 1
すごい高いですね96
スピーカー 2
で平均点が10点満点中7.8点で結構ね
高い評価のドラマなんですね
でストーリーもねまあなんだろうな
ストーリーはまあ、キャッキャフフって感じで面白いんですけども
音楽がね結構良くてなんかサントラが欲しいなぁと思った感じ
これがまたねなんかさっきの話に少し通するんですけどもちょっとね80年代っぽい感じの
ああ今もね結構流行ってますけども今っていうかちょっと前かな流行ってましたけど
なんかそういう感じのそのテイストの曲が結構入ってきててそれが結構ね渋くていいですね
スピーカー 1
80年代ってことはバンドミュージックみたいな感じですか?ロックバンドミュージックみたいな
スピーカー 2
ロックバンドの時間で、なんていうの、あれ、ディスコっぽい曲とか
スピーカー 1
あ、ディスコっぽい感じね、はいはいはい
スピーカー 2
そういう感じかな
スピーカー 1
うーん、えー、面白そう
もうちょっと気になってたんだよな、ドラマ
スピーカー 2
うん、しかもまあ、うちね、子供が女の子なんでね、余計にこうなんかね
スピーカー 1
心配になっちゃう
スピーカー 2
お父さんが亡くなっちゃってるんですよ
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
でもたまにね、こうなんかこう、なんていうの、その残像がね、人として出演してきてね、なんかこう娘が応援してくれるとか、昔の回想シーンとかに入るんですけど、そういうのもね、やっぱりね、しんどいね。
スピーカー 1
(笑)
スピーカー 2
何もさっきから、結構しんどい、しんどいしんどい。
スピーカー 1
なるほどね。そうかそうか。
えー、でもあれですね、インド系の女の子が主人公ってのは今っぽいですね。
15:03
スピーカー 2
うん、確かにそうですね。
スピーカー 1
なんか割と最近のティーン向けのドラマって感じがしますね。
このエキペディアのあらすじがだいぶひどいですね。ひどいっていうか。
簡単に書いてあるからさ、さえない負け組生活を送っていたって。
さえない負け組生活。負け組生活か。
スピーカー 2
ただめっちゃ主人公の女の子は成績がよくて、
これもなんかインド人のイメージなのかな?わかんないけど、勉強めっちゃできるんですよね。
で、勉強のライバルの男の子がいて、その子ともなんかこういろいろめちゃめちゃケンカしてるんだけど、
そっちともなんかこういい関係になりつつ、でも自分の好きなスポーツマンの超イケメンのモデルみたいな男の人にもちょっとこう惹かれていてみたいな。
スピーカー 1
へぇ~。
スピーカー 2
で、友達も付き合ったりとかして、
で、もう片方の友達は同性愛者だったりとかして、
いろんな問題がどんどんどんどん出てくるんですよね。
スピーカー 1
このドラマあれなんですね、その原案というか、
最初のエピソード、パイロット版の脚本を書いてるのが、
ミンディ・カリングさん、アメリカの女優さん?
スピーカー 2
そうそうそう。女優さんなんだけど、
この方もインド系のアメリカ人ですね。
うん。
スピーカー 1
てか、この人のユキペディは面白いですね。
その、まあ、40歳の童貞男で映画デビューして、その後いろんな映画出てるんだけど、
なんか、オフブロードウェイ舞台で、
2003年にオフブロードウェイ舞台でマット・デイモンとベン・アフレコの友情を描いたコメディ、
マット&ベンの脚本と出演で劇中のアフレコを演じたって書いてある。
スピーカー 2
(笑)
スピーカー 1
すごくないですか?情報量多すぎるでしょ?
スピーカー 2
めちゃめちゃですよね、これ。
へぇ~
スピーカー 1
すごい
同作品は大きな反響を見…
だってもうこの舞台でマット・デーモンとベン・アフレコの友情を描いていて
この女性の方がアフレコを演じてるわけでしょ
それだけでなんかめちゃめちゃ面白いですね
スピーカー 2
しかもあれですよ、42歳我々と同世代の方じゃないですか
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
それでなんかね、今まで女優としてキャリアを積んできたんだけど
でも、いきなりこれでは原案と制作組織っていうふうなポジションになってるんですよね。
うん。
でもすごく評価が高い。
多彩。そういうのがあるのかな。
スピーカー 1
まあやっぱりあのほら、特にハリウッド、日本もそうかもしれませんけど、
こう、役者さんのキャリアってやっぱりこう上に年をとっていくと、
やっぱりそれにはまる役がどんどん減っていくから、
自分でプロデュースしたり脚本書いたり、その裏方側に回っていかないと、
役者だけだとどうしても超スターじゃないとやっていけないみたいな話もありますからね。
でもこう脚本とかで注目されるのもなかなかすごいですね。
18:00
スピーカー 2
すごいなと思う。
スピーカー 1
面白そう。見てみようかな。
ドラマといえばですよ、永山さん。
僕も最近見てるドラマがありまして、
あの前も言ったかもしれないけど グレイズアナトミーっていうドラマがあるんですよ
スピーカー 2
もう昔からありますよ
スピーカー 1
もうね、今アメリカだとシーズン17ですよ
17?
17年続いてるんですよ。すごいっすよね
スピーカー 2
もう17歳?
17歳
第1回目が放送された日に生まれた子はもう17歳
スピーカー 1
これなんか僕の中でやっぱ医療まあグレイズアナトミーってあの医療ドラマなんですよね
病院を舞台にしたなんですけど僕の中でやっぱ医療ドラマのその近似等で
ER緊急救命室あれもね15シーズンあれで15シーズンなんですよ15年続いて終わってるんですよね
綺麗に でグレイズアナトミーは僕好きでずっと見てたんですけど
さすがにERの年までいかないかなと思ってたら
スピーカー 2
あれよあれよというのに続いて今17年目なんですよね
スピーカー 1
で僕もそれずっと見てたんですよ
でシーズン13まで見て
14のを見てなかったわけ
で一応録画して置いてあったんですけどわわのやつを
最近ネットフリックスとかでも見れるから
スピーカー 2
久しぶりにこの連休7月か7月に入ってちょっと見てみるかってまた妻と一緒に見始めたんですよねシーズン14から
スピーカー 1
やっぱね面白いですね 面白いんだ
あの長いからねこう簡単にはおすすめはできないんですけど やっぱねいいですよ
医療ドラマ病院が舞台の話なんですけどシーズン14でねめちゃめちゃこう攻めてるなエピソードがあって
これは日本の医療ドラマではできないなっていう話があったんですけど
まあ多分みんなこれ聞いてる人は多分見ないと思うんで言っちゃいますはい
えっとね
その病院でそのなんか医療コンテストを行うんですよ
医療新しい医療のなんかこうなんだろうな
スピーカー 2
方法だったメソッドだったり機器とかをプレゼンテーションしてまあそのそれの開発資金をゲットしようみたいなそういう まあ開発合宿のなはいビジネスプランコンテンツの医療版みたいなそういうやつですかね
でその二次審査会って言ってそのプレゼンテーションをする日にみんなが怖い会議室に集まって 医師たちがそこにこうなんだろ三婦人科の女性の先生がクッキーどうってクッキーを持ってくるんですよ
スピーカー 1
何このクッキーって言ったらこの間の助けたカップルがお礼に持ってきてくれたのって言って
ありがとうって言ってみんなクッキー食べ始めるんですよね。配られた医者がね。
21:06
スピーカー 1
で、食べてたんですけどそしたらそこにクッキーを渡したという患者がやってきまして
先生、あのクッキー食べた?食べてないって言ってって言うんですよ。
えっ?って言ったら、いや実は、もともとその人がそのガンで入院してたっていうか、そのガン治療を受けてた患者さんだったんですね。
ガン治療のためにそのマリファナをね、医療用のマリファナを使ったピーナッツクリームみたいなやつを、そのクッキーに使ってしまったっていうんですよ。
うんうんうんうん。
そしたらその、えぇっ!?って言って、そのプレゼン会場に戻って、その先生たちに「あのクッキー食べた?」とかって言ったら、もうだいぶみんなトリップが始まってるんですよ。
みんなハイになっちゃってるね。
ハイになっちゃって、そのね。
その、プレゼンしてる人もなんかだいぶハイになってて、言ってることがちょっとおかしいんですよ、そのプレゼンの内容も。
それ聞いてる方もなんかもう「はい」になってるから、ケラケラケラケラ笑ったりして
これはもう大変なことになったっつって
なんだろう、とはいえ、ファナ入りのクッキーを配って食べたっていう大きさに言うと大事になるから
殺素剤が入ってたクッキーだったんで、食べた人手あげてとかって言って
その先生たちを一箇所に集めて部屋に押し込めて、その何とかやり過ごそうとするんですけど
もう一人の先生とかもうねオペとか始めちゃったりとかしてて
スピーカー 2
オペ中に腹を開いた状態でボーっとしてて周りの人が先生先生とか
スピーカー 1
やばい
っていうなんかその話で
まあその何でしょうね
マリオハナが大変だったっていう軸に話が進むんですけど
こんなさシーズン14年やってきてさ
こんなトリッキーな話をぶち込めてるのすごいなと思って
なるほど。 アナタルトがね、その脚本家チームが優秀なんだなと思って。
そんな、あの、やつなんで。まあ是非ともね、長山さんも見てほしいなとは思うんですけど。Grey's Anatomyシーズン。ちなみにこれあの、1話あたり40何本あって、1シーズン23話4話あるんで、結構長いですよ。
スピーカー 2
結構な、それで17シーズンある?
スピーカー 1
17シーズンある
スピーカー 2
ワオ
スピーカー 1
寝ずに見て、17日くらいかかりますからね
スピーカー 2
でも自虐に言ったら、寝ずに見たら17日で終わるのか
スピーカー 1
そうそうそう、17年が17日で見れちゃうから
すごいですよね
永山さんってそういう医療ドラマとかって見ます?そもそも
スピーカー 2
なんか医療ドラマってあんまり通ってきてないんですよね
E.I.D.とかもね、親とかが熱心に、テレビ放送、地上波とかでもありましたよね。
スピーカー 1
ありましたよ。NHKでやってました。
スピーカー 2
うん。その時に親とかが熱心に見てるのは思い出すんですけども、
24:01
スピーカー 2
僕自身はそんなにこう、医療ドラマに満たさったことがないんですよね。
なんの意味だろうな。
スピーカー 1
あんまりこう、惹かれない感じですか?
スピーカー 2
医療ドラマっていうのに、っていう設定に、
国内外合わせて、なんかあんまりピンときてない自分がいる気がする。
今話してて思ったんですけども。
スピーカー 1
なるほどね。結構ね、前も言ったかもしれないですけど、
結構最新の医療情報というか、医療論文とかから治療ケースとか、
奨励のケースを引っ張って持ってきて、ドラマに組み込んでたりするんで、
結構ね面白いですよ最先端医療の 変臨がかいま見えてますから
スピーカー 2
たぶんなんか自分の中であまり想像力が貧困で
あまりこうなんか面白い話っていうふうに 思えてないんだと思いますね僕は
スピーカー 1
あのERもGRAVESなのためにもそうですけど 海外のドラマはその要素の半分ぐらいが
スピーカー 2
医療ドラマと恋愛ドラマみたいな感じなんで
スピーカー 1
医療はまぁちょっとしたスパイスで実質はの人間ドラマみたいなそのそういう感じはありますよね なるほどで17年でもやってるともう本当にもう誰と誰が結婚して誰と誰がくっついて誰と誰
の間に子供がいてっていうその人間関係が複雑になってます
スピーカー 2
僕もそのシーズン14から見始める時にあれ これ誰だっけとかあれここの関係って何だっけみたいなちょっと思い出すのに結構時間かかりました
スピーカー 1
ここなんか「え、付き合ってたんだっけ?」とか
「ここは今結婚してんの?別れたの?どっち?」みたいな そういう感じですね
うん
海外のドラマはそういう感じが多い
スピーカー 2
そうなんですよね
スピーカー 1
そうか、あんまり医療ドラマはそうまでって感じですね
日本のやつでもそうなんですね
スピーカー 2
うん、パッと日本の医療ドラマはなんだっけ?って思い出せない
スピーカー 1
なんだろうな
僕は海外のやつ、ERとかGrey's Anatomyを熱心に見過ぎてしまったせいで
日本のドラマの治療シーンにちょっと物足りなさを感じてしまうんですよね
スピーカー 2
そういうのがあるんですか?
スピーカー 1
うん、なんかやっぱ
スピーカー 2
血がボシャーみたいな
スピーカー 1
そうそうそう、血が出たりとか
治療幹部を絶対に、絶対にでもないけどあんまり映さなかったりとか
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
しますし
演じてるって感じが出ちゃって、リアリティがちょっと薄い気がするんですよね
スピーカー 2
治療行為とか
それはやっぱ海外だと
僕はリアルな手術シーン見たことないからあんまりわかんないんだけど
スピーカー 1
何がリアルかっていうのも
僕もそうなんですけど
海外とかは結構ね、グレイズ・アンタビとかERとかは
本当にエグい治療幹部というか
例えば開放骨折、骨が出た骨折してますとかっていうシーンとかを結構パンって映したりとかするし
血がドバーって出たりもするし
27:00
スピーカー 1
じゃないかって逆に思うこともありますけど
だからそういうの見てるとちょっと日本のやつはやっぱこうね放送時間帯とかもあるしやっぱテレビ的にはその規制のラインもあると思うんで
そこまで過激なことができないですよねどっちかというとストーリー重視というかそれこそブラックジャックみたいな
絶対に治せない癌を治す人みたいなそういう手術シーンは手術に入りました治りましたみたいなそういう
感じで話として進んでいくんで
白い巨頭とかも見てないですか?
スピーカー 2
白い巨頭は再放送夕方なんかの時に見てた気がする
あれはでも政治ですよね
スピーカー 1
そうですねあれは医療ドラマっていうよりかは
まあ半分と政治ドラマですもんね
スピーカー 2
あれはなんかみんなの顔が怖いドラマでしたよね
いつもなんかすごい難しい顔ずっとしてるみたいな
スピーカー 1
もう正直あの「財前教助の会心です」
タラララ~♪
こんな病院絶対に忍者さくにやりたいと思う
実際そのね、その会心シーンの現地ではあの音楽は流れてないと思いますけど
スピーカー 2
流れてたら面白いですね
スピーカー 1
あの音楽も流れてたらちょっと大変なことになりますけどね
スピーカー 2
なるほど、まあまあまあ医療ドラマも結構面白いですよって
ちゃんとチェックしてみますかね
スピーカー 1
チェックしてみましょうか
という感じですかね
永山さん今度はあの話しましょうよ
フィアーストリート
全部見ましたよフィアーストリート
見ました3つ
僕まだ見れてないんだよな
ちょっと見たら感想戦をしたいですね
スピーカー 2
そうですね来月頭はゲスト回だから
スピーカー 1
皆さんぜひともネットフリックスのホラー映画が得意な方は
フィアストリートパート1,2,3っていうのが出てますんで
それを事前に予習しておいていただけるとね
スピーカー 2
いやー言いたいことはあるけど
スピーカー 1
皆さんやばいわ8月の次の回とその次のゲスト回ですけど
その次の回150回の回ですよ
スピーカー 2
150回の会話でもあれか。なんか特別なことした方がいい。
スピーカー 1
なんかしたいなーって思ってましたよね。8月の。
スピーカー 2
その後かな。ダイバットになるな。
スピーカー 1
まあまあなんか。
スピーカー 2
まあいいんじゃないかなって思って。
スピーカー 1
そうですね。 150回の会のあたりでちょっとなんかしたいねって話をしてますので、
皆様はその8月20日のあたりでですね、
おっさんFMのTwitterとかを気にしておいていただけると、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんか告知があるかもしれません。
スピーカー 2
何しよう。全く、全くノープランですけど今は。
スピーカー 1
うん。なんかしたい。長山さんのあの話の続きを聞きたいっていうのもありますけどね。50回。
スピーカー 2
昔。昔話?
スピーカー 1
昔話の50回の次150回で100回、2年待たなきゃいけない。
スピーカー 2
引っ張るね。
30:00
スピーカー 2
インターネットでに出会った青年が社会に出てくっていう話ですね。
スピーカー 1
そうですね。そうそうそう。
スピーカー 2
まあそれもいいかもしれないですね。
スピーカー 1
ちょっと企画をしていきたいと思います。
ではでは皆さん引き続きお帯とかもお待ちしてますのでよろしくお願いします。
では今週のオッサンFMはこのあたりとさせていただきます。
それではまた来週お会いしましょう。さようなら。
スピーカー 2
さようなら。