1. 妄想ロンドン会議
  2. 第301回:気分はまだ300回!た..
2021-05-29 57:02

第301回:気分はまだ300回!たくさんのお祝いメッセージ、ありがとうございます!

みなさんから届いたお便りを一気にご紹介させていただきつつ、懐かしのエピソードとこれからの活動に思いを馳せる1時間となりました。
本当に本当に、ありがとうございます〜!
(2021/5/29収録)


----------------------
"What's 妄想ロンドン会議?

日本に居ながらロンドンカルチャーを遊び尽くそう!
オトナ女子ふたり(Miz&Sin)による、ロンドンニュース・英国Film/Stage/Drama/Book・英会話情報。神戸在住時々ロンドン。

Miz&Sinがロンドンについて二人でおしゃべりする通常シリーズ(ときどき、ロンドンと全く関係のない雑談回もあります)と、Mizがひとりで語る英語学習のシリーズ、2本でお送りします!

Podcast:https://itunes.apple.com/jp/podcast//id1116127104?mt=2
twitter:https://twitter.com/mosolondon
instagram:https://www.instagram.com/mosolondon/
MAIL:mosolondon@gmail.com
----------------------
00:09
第301回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。よろしくお願いします。
先日ですね、めでたく300回を迎えた、私たちのこの妄想ロンドン会議でございますが、
なんと、Sinちゃん、お便りが届いております。
大丈夫ですかね、ありがとうございます。
本当に嬉しいんですけど、なんだお返しできない、この私たち。
300回を迎えて、なんだ成長してないってことがわかったっていうね。
今日はですね、皆さんからのお便りをこちらで読ませていただきながら、
一度にお返事をさせていただくという、そういう企画でございます。
水口は頼むよ。私今、脳知識だからね。
脳知識だよね。知ってるよ。私だけ、皆さんからのお便り、先に読ませていただいております。
先にちょっとログインしてなあかんか。
でもさ、2人とも知ってるより、絶対知らん人がおった方がいいと思う、会話的に。
このターンは交代制とか、そういうことのアイディアはないわけかい。
見ちゃうもんね、私。しばらく私がログインをしないという、そういうあれ。
今月、Sinちゃんね、みたいな。
ログインを頑張るっていうね。
ログインって、そんな頑張らんとできんかったっけかな。
アカウントがわからん。
さて、OKですね。たくさんいただいておりますので、早速読ませていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
もちろんでございます。
それではまずこちらです。
ラジオネーム、キミコさんからの便りです。
ご本人がおっしゃってるの。ラジオネーム、キミコって。
キミコさんの、このポストキャスト、ラジオだと思ってくださってる。
ラジオ的な聞き方をしてくださってるのよ。
広い意味でラジオですよ。
夢を壊せないで。
ごめんなさい。申し訳ない。
もう一度、ミスグちゃんって。私から何も出ません。キミコさんに謝ってください。
申し訳ございませんでした。お願いします。ください。
いきなり謝られてる。すみません。キミコさん。
というわけでキミコさんからの便りです。
はい。
妄想ロンドン会議300回放送おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。いつも楽しくポッドキャストを拝聴しています。
と言っても、去年の4月頃から聞き始めた新参者ですが、
そんなことはありません。
そんなことはないよね。
ウルテランさんやないか。
去年の3月あたりから、イギリスに行きたくても行けないという状況が続き、
なんだかなという気持ちで日々を過ごしている中で、このポッドキャストの存在を知りました。
ただのロンドン紹介ラジオではなく、お二人目線のロンドンが、
軽快な会話で、そしてロンドン愛にあふれた言葉で語られるこのポッドキャストにすっかりはまり、
私も一緒にロンドンについて妄想することによって、
03:00
コロナ禍でもやもやしていた気持ちを少し明るくすることができました。
ありがとうございます。
嬉しいですね。また続くんでおります。
好きなシリーズは、地球の歩き方についての回と、
ナショナルシアターライブの劇表の回です。
地球の歩き方回では、次にイギリスに行った時にはここに行こうと妄想しながら聞いています。
ナショナルシアターライブ回は、私自身が少し演劇をかじっている身なので、
お二人の劇表を聞きながら、そういう見方もあるのかと勉強になります。
まだ現地でナショナルシアターライブのお芝居を見に行ったことはないので、
次回イギリスに行った時には何か見に行きたいです。
また、先日紹介されていたアンソニー・ホロイツさんのメインテーマは殺人を独了しました。
面白くて後半一気に読んでしまいました。
あと清水さんがめっちゃロンドンと言っていた意味が分かりました。
是非ネタバレ回も聞きたいです。
まだその裁きは詞は読めていないので、これから読み始めようと思います。
今後もお二人のポッドキャストを楽しみにしています。
どうかお体にお気を付けてお過ごしください。
ということで、きみこさんありがとうございます。
長い長い、すごいね、愛のこもった、私愛受け取らせていただきました。
お便りいただきまして本当にありがとうございます。
本当に嬉しい。
嬉しいです。きみこさんね、昨年の4月からの私たちとのお付き合いということでね、1年ちょっとですかね。
ずっとね、聞いてくださってたんですね。
嬉しいですね、いやもうイギリス行きたい病がね。
そうだよね、やっぱコロナ禍でモヤモヤって本当分かります。本当そうだもんね。
もうそれしかないからね、今ね、ちょっと具体的にどうこうっていうお話もちょっと裁かれるしっていうところをちょっとかいくぐって。
そうなのよ、なんかね、暗いお話、暗いって言ったら出るのかな、なんかしたくないしさ、かといってさ、なんかそこにね、目を向けずに突っ走るみたいなこともできないしみたいな感じで、
そういう意味で私は結構モヤモヤしたかな、この1年っていう感じはある。
ちょっとなんかお話したいとしたくないのはざまっていうのを私たちもちょっと感じていたりとかしたんで、
でもちょっと本当に申し訳ないけれど、ちょっと妄想に逃げてるところもあるんですよね。
妄想にね、そうよね、大事よね、これね。
もうそこで夢見ることで自分を殺してというか、ロンドン愛っておっしゃっていただいたけど、もうそれしかないっていうのを再確認する1年でもあったし。
いやー、ほんとそうですよね。私なんかもう、隙あらばVRのマシンでロンドン行ってるからね。
そうやな、お家にいながらロンドン。
そうそうそうそう、マジ行ってます。
コロナになったぐらいで、ちょうどロックダウン始まったって言ったときに水口にVRを。
06:06
楽しんでもらおうと思って、しんちゃんに被ってもらったんですよね。
被ったらすごい誰もいないピカデリーサーカスを見せられて泣きそうになるっていうね。
ライブ中継をVRでしんちゃんは耐久するって。
すごい楽しそうに、これ見てロンドンやからって言って被せてくれたら、ごめん誰もおらへん。朝やねんけど誰もおらへん。やばいやばいやばい。
そう、あれが私たちの初めてのロンドンのロックダウン体験だったね。
でもここまでかって思って、それは行きたいっていうことすら、もうちょっと申し訳ないかもしれないって思った時期があって、
今はもうただね、行きたさ募ってこじらせるっていうのも絶対で。
こじれにこじれてね。
ご紹介したもの、きちんと真摯に受け止めてくださってて、すごく嬉しい。
キミコさん、演劇をされているということでね、もしかしたらご同業者さんなのかもしれません。
私、ラジオネームからはわからないんですけど、先輩かもしれないですしね。
どこかで覚えてたら嬉しいな。
かもしれないですね。
そんな方に聞いていただいて、うちらの劇場なんてかんちゃらおかしいので。
もうね、ちょっと汗が出ますけどね、本当にナショナルシアターライブっていうか、ナショナルシアターでのお芝居は本当にね、現地で見ると震えるよね。
私たちもちょっとしばらく、何回かナショナルシアター自体には足を運んでいるけれど、
お芝居見れてないとかっていうことも何回か経験してて、お土産屋さん覗いて、見れるやつやってないかなって。
おじさんが映ってる、ワン、マン、ツー、ガバ、ガボーナ。
なんだろう、面白そうなところから始めて、ナショナルシアターライブ日本に映像作品として来た一人の男と二人の主人。
これだったんだ、面白かったね。
見たかったっていうね。
なんか現地にいて、そこでやってたのに見逃してて、後でナショナルシアターライブで見るっていうね。
ここでポスター死ぬほど見たと。
そうそうそう、でも本当ね、ぜひぜひコロナ禍明けたら、君たちも行ってみてください。
またね、シェアしていただけたら嬉しいし。
嬉しいです。
おすすめの舞台だったりとか教えていただけると嬉しいです。
というわけで、きんぱさんありがとうございます。
嬉しいな。
次行きます。
よろしゅうございますか。
09:01
こちらはリスナーのさきさんからのお便りです。
300回記念おめでとうございます。
いつも本当にたくさんの話題を届けてくださりありがとうございます。
お二人の印象に残っている回、聞き直してみたくなりました。
いいですね。
だいたい、しんちゃん。
突っ込んでもうた。たまらんくなって突っ込んでもうた。聞かなくて一回になって。
さきさん、聞かなくていいらしいです。
でもしんちゃん、続き読みますね。
でもだいたい覚えております。笑いということで、さきさん覚えてらっしゃるそうです。
これは残念。
すってくれ。
あのイヤホンはトイレに流れてしまったのですね。
そうなんですよ。トイレに流れたんですよ。ひどいよね。
こんなことある?提供品トイレに流すとかね。
お前の妹よ。
そうです。私の妹です。
そしてですね、さきさんこうも書いていただいております。
勝手に私の印象に残っている回をお伝えすると、
このために聞き直したわけではないので、もしかしたら記憶違いもあるかもしれません。
1つ目、リアルロンドン会議でガイドブックに載っていたスイーツを探し回って、結局見つからなかった回。確か勝利地。
2つ目、ロンドン旅マップのワークショップの様子を語っていた回。楽しそうだったので参加してみたかったです。
3つ目、紅茶の飲み比べ会。
その他にもたくさん舞台レビューなども印象に残っています。
これからも正直な感想を伝えてください。
まだまだリアルロンドンに行ける日は先になりそうですね。
そんな中でロンドンネタ探しも大変かもしれませんが、雑談会なども交えながら配信を続けていただけると嬉しいです。
いつかお二人の企画するイベントなどに参加する日が来ることを祈って、
このコロナの時期を乗り切りたいと思います。
水口さん、清水さん、お体に気をつけて。
佐紀さん、ありがとうございます。
2年ほど前にも何度かこちらお便りいただいてまして、何回か読ませていただいたことがございます。
その時にも私たちのイベントをやっていた時期よりも後のリスナーさんなのかな。
行きたかったということで、ぜひ使いたいというふうにおっしゃっていただいているので、きっと聞き続けていてくださいましたら、
聞いとけよみたいな言い方になりますけど、お会いできるんじゃないかななんて私思っております。
なかなかコアな回追的。
そうなんです。スイーツを探し回って結局見つからなかった回。
そうです。正解です。
モンスターパフェをね。
そう。
12:00
フリークパフェをね。
そう、フリークパフェっていう名前だったっけ。
なんかすっごい映えるパフェ。
ロンドンだからこそ映えるのかな。
あれ日本であったら、おいおいおいおい、こんななんか出し方していいのかよみたいな爆発したみたいなね。
いろんな色とりどりのパフェ。
さらからこぼれてなんぼみたいな。
そうそう、あれどうやって運べみたいなね。
たぶん食べるんやったら4人ぐらいいるんちゃうかなぐらいのパフェを出してるお店があるっていうのを雑誌で見て、
必死で探したら閉店してたっていうね。
そう、あれ閉店っていうか、あれ何やっけ、お店がお休みやったんやった?その日。
いや、結構裏道の方まで、シュワディッチの裏道の、これもうちょっと住宅街に半ば入ってないかい?みたいなところをやっていくことがグーグルマップで判明して、
行ってみたら、なんか様子が違って店がなかったっていうね。
そう、なんかここ誰かんちじゃない?みたいな感じでさ、あれ絶対怪しい外国人だよね、私たち。
だったね。
よく無事で帰ってこれました。
そう、その回がね、さきさん一番っていうことでね。
でも本当に思い出します。バス乗ってね、行ったんだよね。
いや、頑張って行ったのよ。
頑張って行ったよ。
初めての界隈、ちょっと足を伸ばして行ってみたいって言って行ったけど、悲しい思いだけして帰ってきたね、あの時ね。
なかなかさ、あんな観光の仕方せんよね。貴重なさ、ロンドンの1日をただただパフェを、お店を探し回って、結局見つからずにね。
でもね、その帰りに素敵なミュージアムとかに寄ったりとかして、それこそナショナルシアターにも寄ってね、お土産買ってとかして、楽しい1日は過ごしたんですけれども。
そんな日が1位ということでね、1つ目。
そして2つ目がロンドントビマップのワークショップ。
2回ぐらいやらせていただいて。
そうなんです。
聞いてらっしゃる方も、らっしゃらない方も、1日、ちょっと短い時間ではありましたけれども、ご一緒させていただいて、それもとても印象に残ってるんだけどね。
はい、そう。大阪の施設で、ドアーズっていうイベントだったかな。たくさんのワークショップが500個ぐらい集まった、そういうイベント。
500個じゃなかった?
500個か1000個かじゃなかった?
500個か、間違えた。500っていうのは、500円、そう1回500円で参加できますみたいなんだよね。
そうそうそう。
で、すごいたくさんのワークショップが演劇とか、お料理とかね、いろいろあって、歌とかダンスとか。
文化面とかもね、いろいろありてたりとか。
私、普通に参加したやついっぱいあったもん。
15:01
クラフト系のやつとかね、面白そうなやついっぱいあったよね。
で、その中の一つに、私たちの妄想ロンドン会議もお誘いいただいて、みんなで好き勝手にね、グループになって、
妄想のロンドン旅マップ作りましょうっていうね、みんなで妄想爆発。
どんだけ現実化が不可能でも大丈夫です。移動手段問いませんって。
そうなの、そうなの、みんな面白かったよね。移動手段問わないって言ったら、みんなすごいことになって、あとリッチなホテル泊まりすぎ。
みんなこそってサボイホテルに泊まって、ジェットスキーで移動してとか、普通に言ってはったからね、面白かったけど。
私、一番面白かったのは、一泊二日の旅っていう風にしてたっけ、二泊三日やったっけ?
一泊二日。
一泊二日か。
そう、なんかそのうちに一泊二日やって言ってんのに、なんか三回ぐらいバラマーケットでご飯食べてたチームが一番面白かった。
何回行くん?バラマーケットって。
日に行って、夜に行ってみたいな。
そうそう。そうなのよ。
好きすぎるやろ。
面白かった、そう。そうなんですね。
もうアホなことにお付き合いいただくっていうイベントやったけど、またやりたいね。
これやりたいね、そう。なんか2年連続でやらせていただいて、なんか3年目もお誘いはいただいたんだけど、なんかちょっと同じことをやるのもなーって、
ね、私たちも知り込みをして、新しいこともちょっと思い浮かばなかったんで、ちょっとお休みさせてくださいとお休みさせていただいて、
次の年はコロナかな?みたいな感じの、うん、でしたね。
いやでも、なんかちょっと、自分たちでね、ミッションカード作ったりとかしたり、
そうそう。
ちょっと、何とか楽しんでいただこうって、自分たちもすごく勉強になったし、自分たちのロンドンの知識がね、
もっともっとロンドン上級者の方もいらっしゃってたので、負けてられんわーって思うね。
そうなの、なんかみんな発表していただくときにね、ロンドン豆知識がもうこぼれ落ちて、
もう皆さんからたくさんのね、良いスポットとか教えていただいてね、本当に参考になりました。
なので、同じものになるかどうかはわからないし、また全然違うものかもしれないけれど、ちょっと某州ロンドン会議、イベント考えます。
やりたいね、ワークショップやりたいね、イベント。何かちょっとやりたいなーって思います。
今だからこそ皆さんでロンドンについて熱く語りたい。
そうだね、なんかそんなんできたら嬉しいな、ちょっと考えてみたいなと思います。
はい。
そして3つ目が紅茶の飲み比べ会。
うん。
もう関さんね、ちょっとマニアックすぎですよ。
でもね、この紅茶の会は、私実は自分のね、前回選んだその印象に残った会3つっていうのの中にランキングしかけてたやつです。
私も一瞬考えた印象にはすごく残ってる。
18:02
残ってる。
ただただ。
ただただ。
そうなんですよ。
紅茶3種類か4種類ぐらい、普通に入れて飲んでみて、ミルク入れて飲んでみて、どれが一番おいしいかっていう。
どれが好きかっていう。
しかもね、マークス&スペンサーで買ってきた紅茶なんですよ。
決してなんかこれ、フォートナム&メイソンとトワイロットとかっていうそういう飲み比べじゃないんだよね。
マークス、入れ方にも全然こだわってなくて、温度が何度でとかティーポットとか一切ないっす。
一応こだわったのは、色が見えるようにって言って、透明のグラスに入れました。
でも何らわからんので、これ濃くておいしいね、ミルク入れてもおいしいねしか言えないっていう。
でも私あれのおかげで、今まで一番自分が好きなのは青色のストロングやと思ってたけど、
ゴールドのやつね、新しく出たやつね、あれおいしいなってあの時に思ったもんね。
どっちもバランスが良かったのがゴールドなのかな。
ストロングはミルクティー一択って感じ。
濃かったからね。
しかもこれ映像なしでね、音声だけでやってるからね、アホかなみたいな。
しかもさきさんにお伺いしたいんですけど、紅茶の回なんですよね、さきさんね。
たぶん同じ頃にチョコレートもやってるんですよ。
チョコじゃなくて紅茶なんですね、あえてっていう。そこがね、すごい面白かった、このミルクいただいて。
どっちも一緒。チョコの方はもうモグモグモグ、うーんって言ってるから。
そうだね。
で、結果全部うまいって終わってるから。
いやでもパチパチするやつとかあったやん、覚えてる?
プレスタという、プレスタか。
プレスタ、うん。
プレスタっていう新鮮のとっても素敵な。
すごい。
大出しのね。
ダイアナヒーがこういう風にしたっていうね。
シャンパントリフチョコ。
シャンパントリフチョコとかを買ってきて、ただひたすら食って、なんか途中にドンパチ入ってる。
ドンパチ、そう。私の世代はわかる、ドンパチ。
パチパチ弾けるね、なんかキャンディーみたいな。
わたあめ?あったよね、昔ね。
パチパチパチパチパチパチ。
口の中で弾けるスパークリングのやつが入ってるチョコレートをパクって食べて、フンってずっと。
そう、弾ける弾けるって言ってね。
そんなことある?あんなさ、王室御用達のさ、新鮮のチョコ屋さんにドンパチ入ってるとかある?びっくりした。
あれ間違いなくドンパチやったからね。
そうだよね。でもほんと、私あれよ、だって、その時も言ってますけど、1万円分ぐらい買ってきたからね、食べ比べのためだけに。
驚くように、自分でもびっくりする。
5種類、6種類ぐらい。
結構いた。
でも、2人ともそんなにスイーツ、量食べられへんから、細かく割って、4分の1ずつぐらい、普通のトリュフトリュフ。
21:08
私たちさ、チョコとかあんまり好きじゃないのにっていうね。
知ってた?しんちゃん、その後、あのチョコどうなったか。
割って、ちょこっとずつ食べて、半分ずつぐらい全部残ってたのは知ってる。
あれ、うちの妹がおいしくいただきました。
よかったです。妹さんが品質。
妹が出てくるよね。そうなんです。おいしいおいしいって言って、食べてましたよ。
いや、おいしいのは分かった。
めっちゃおいしかった。
どれもね。
そう、っていうね。
コアの中に覚えていただいて、ありがとう。
ありがとうございます。ほんとね、さきさん、いつかイベントをまた企画させていただく際は、ぜひご参加いただきたいと思います。
もしくはどこかの芝居の現場でお会いしましょう。
そうですね。え、さきさんじゃないよ、芝居の現場は。
あ、そうか。
そう、きみこさんだよ。
あ、そっか。
うん。
お芝居の話をね、みなさん覚えていただくので、みなさん演劇関係者だと思ってるけど、違うね。
そうなんです。
はい、大丈夫大丈夫。
よし、では、まだあります。
はい。
行かせていただきます。
ほんとにいただいてるの?
いただいてるんですよ。
なので、これはね、お便り会にしないとなと思って。
はい、ではですね、こちらはゆいさんからいただいております。
はい。
水口さん、清水さん、妄想ロンドン会議300回おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
第294回、妄想ロンドナーが日々の生活の中でついついやってしまうことは、私も特に好きな回の一つです。
お二人の強いロンドン愛を改めて感じ、聞いていて嬉しくなりました。
トークもいつも以上にキレキレな感じで楽しかったです。
ほんとですか?キレてたかな?
なんかただ私が爆笑してたっていう記憶しかないんだけど。
キレてたんじゃない?私がバカなだけ。
しんちゃんの気が狂ってたのは、あ、ピー入れなきゃね。
あの、それ覚えてる。
そうですね。
ちなみに、こちらゆいさん、私の妄想ロンドナーあるあるは、スーパーで買い物をしているときに音声案内でセルフレッジという単語を聞くと、セルフリッジを思い出すです。
はい。
わかる。
わかる。
わかるよね。
セルフレッジってさ。
セルフレッジ、セルフリッジ。
そうそう、セルフレッジでもロンドン思い出さへん?
私、初めてのセルフレッジ体験がロンドンだったんだよね。
そう。
ね。
ケースコとかかな?
うーん。
あ、違う、あれだ。
いや、セインズベリーだっけ?
セインズベリーだ。
セインズベリーやんな。
ホルボーンの。
そうそう、ホルボーンのセインズベリー、そう。
だからなんか、これがセルフレッジかっていう驚きと、あと外国でしょ?
24:02
当たり前やけど、英語でさ、なんかタッチしてもなんかうまくいかなくて、あの無表情の店員さんがやってきて、ピピピピ、ふんって感じでさ、直してくれたっていう。
いや、あれもうちらがミステイクをしたのか、機械の故障だったのかわからないんだよね。
わからない、そう。
ね、だからなんか私は、セルフリッジどころかですね、どのセルフレッジに行ってもロンドン思い出すんですよね、今でも。
だからあのね、帰ってきて、その頃に日本でもちょうどセルフレッジが導入され始めたのかな。
まだまだ全然一般的じゃなかった。
で、なんかどっかに入ったって思ったら、練習しようと思って、積極的に使うようにしてた。
練習、次の投影の時のために。
そう、なんかトラブルシュートしておこうと思って、日本でもロンドンでも、これは気をつけなきゃなって思うのが、
私あるあるやねんけど、買い物するときにアルコール、ビールとかを買うことが多くて、
あれはね、店員に来るんじゃなっていう。
あ、そうなの?日本でもそうなの?
日本でも、遠隔で後姿とかも、姿を見て、あ、これ20歳以上だわって思ったら許可してくれたりとかするんやけど、
それは年齢を確認に来るんや。
そうそうそう。
へー。
ちょっと一応目視はしてらっしゃるみたいで、
なるほどねー。
っていうのが、ロンドンでも私そんなこと全く知らなくて、普通にスーパーで嬉しくなって、見たことないやついっぱい売ってるーって思って、
大量に買ってた。
カゴにグワー入れて、ピピってやろうと思ったら、おい、お前何歳やんみたいな。
ロンドンではね、ちょっとね、アジア人年齢がね、不詳なとこありますからね。
ID出したん?しんちゃん。
うん、その時も出したね。
私何回かID出させられてて。
多分ちょっとね、分かんないんだと思う様子が、しんちゃんの。
何歳だか。
変な服着てたりするので。
そうそう。
しんちゃんね、独特なのでね。
こういうバンドもいるよね、みたいな。
普通に37って言うてんのに、リアリーって言われてる。
お前ら言うねん。
そうだね。あ、そう言ってた言ってた。
本でパスポート出したもんね。
確か。
うん、は?え?マジ?って言われて。
しかもしんちゃんのパスポートの写真がさ、なんでそんな写真なんていう、ギャグかなっていうぐらいの写真載ってるから。
スタッフさんの顔してるからね。
それはね、疑われるわ。いろんなトラップがある。
なので、ビールは1回でまとめ買いをするっていうのを心に決めて帰ってきたっていう記憶があります。
みなさまも気をつけてくださいね。何歳って見えられてるかわかんないからね。
どういう?そうだね。
お酒類をセルフレジで買うときは、店員さん来るよっていう、びっくりしないでねっていう。
27:01
店員さんの近くとか、もう友人レジを使うのをおすすめします。
あ、そっかそっか。あるもんね、友人レジもね。
一応あるある。
そっかそっか。確かにその方が楽かもね、お酒類に関しては。
だから1回でまとめ買いして、滞在期間に飲むぐらいは。
どんだけ買うねん。
1日1本2本は飲みたいじゃん。だっていっぱい見たことないやつあるんだよ。
そうだね。でもね、買ってきたらホテルに床に積むんよ。
祭壇ができるんですよ。
嬉しそうにね、これは何々ビール、何々ビールって言いながらさ、
すっごい買ってた、覚えてるよ。
ブランドのやつが2本ぐらいあるって言ってましたけど。
みんなしてはるからね。
そりゃそうやわな、飲みたいよね。
セルフレジね。
そう、っていうセルフレジの、すみません話が長くなりましたけど。
分かる。
ゆいさんの、あ、ごめん。
セルフリッジもいい百貨店ですよ。
セルフリッジね。
ぜひ本屋さんと雑貨屋さんの方に行っていただきたい。
はい、きっともうご存知じゃないですか。
セルフリッジ思い出すぐらいですからね。
でもね、ほんとよかった。
あの本屋さんと雑貨屋さんの会はまた行きたいです。
私ね、神戸阪急に行くとセルフリッジ思い出しますね。
神戸阪急違う、あっちの方ね、海江の方。
うん。
あの三宮じゃない方。
今阪急ないよ。
あっあれ、あれなんだっけ、海江だ、海江、ごめんなさい。
昔の阪急だ。
うんうん。
そう、海江の行くと、ちょっと似てるのよね、漢字がなんか。
ちょっと作りが似てるかな。
似てるよね、そうやんね。
あのエスカレーターとそのお店の位置というか、だからすっごい思い出しますね。
だからなんか日本の百貨店の原型がそこにあるなっていうのはすごく分かる。
そうやね。
お店だろうなっていうのは。
うん。
うん。
だと思います。
はい、じゃあちょっと続きね、読ませていただきますね。
はい。
はい、ゆいさんからの続きです。
実は以前、これだけ長く番組をやられていると、時にはロンドンへの情熱が薄れてしまうこともあるんじゃないか。
他の国に興味が向いてしまったりするんじゃないかなどと、すごく勝手な心配をしてしまったことがあります。
ですが、第294回を聞いて、それが全くの取り越し苦労だったと分かり安心しました。
そして、いらぬ心配をしていた自分を恥じました。大変失礼しました。
お二人の楽しいトークが本当に大好きなので、これからも末永く番組が続くことを祈っております。
ということで、推進もいただいております。
先日、ライン・オブ・デューティーをシーズン5まで一気に見ました。
お二人のおすすめ通り、すごく面白かったです。ご紹介ありがとうございました。
私はケイトと伝統推しです。ということでね、かっこいいよな、あの二人ね。
30:03
分かります。
というね、そう。
ちょうどシーズン6、完結編がちょっと前に本国、イギリスで放映されてたみたいで、むちゃくちゃ面白い現象が見られたっていうね。
すごかったね。話題になってるっていうのは知ってたんだけど、しんちゃんから聞くまで、あんなに評価が分かれてるとは知らなかった。
なんかずっとシーズン6通して、インターネットムービーデータベースとかの観客スコアが8点なんぼ、9点なんぼでわーってきてて。
10点満点でね。
そうそうそうそう。で最終はどうくるかなと思ったら、いきなり5.5みたいになって。
どうしたん?評価割れとんなみたいな。
これでもさ、どっちなんやろ、10の人と1や2の人に分かれてるのか、それともみんなが5ぐらいなんかどっちなんだろうか。
結構分かれてたんじゃないかな。
分かれてたんか。
でもやっぱそこまでシーズン引っ張ってきて、最終はってなったら、思ってたのとちゃうかったで、低い人とか。
そうだよね。
それだけかなともちょっと気配を感じながら、いつ見れるのかなっていう期待をしてます、今。
それまではすごい評判いいから、これを見ないとにゃっていう。
確かにね。ちょっとね気になるね。シーズン6で終わるの?
そう。
なるほど。
ついこの間はもう全てシーズンの6回分が完結したっていう感じですね。
今年中に見れるといいね。
いやもう早くしてほしい。
私待ってますから、ファイナルシーズンが来るのを一気見するために。
3までで止めてます、あえて。
おー。
3で一区切りじゃん。
そうだね。
うん。
ちょっとひとつの言い方を迎えたからね、伝統さんで。
そうなんですよ。
ちなみに私の推しは、マシュー・コッタンさんです。
コッタンさんが?
コッタンさんが私はすっごい好きになりました。
もう釘付けやった、シーズン3特に。
わー、コッタンさんいい。
コッタンさんって呼んでんの、あなた。
うん、かわいいです。
そう、おじさんです。はい。
走り方見たらコッタンさんってなる?
いや、ならんよ。ならんならん。
決して彼、コッタンさんって走ったことないからね、一回も。
割とわーって走ってたよ。
わかんねーわって方、ぜひちょっと見ていただきたいと。
そうですね、見ていただきたいです。
そしてシーズン3とコッタンさんに萌えてきた。
いや、わかんないって、それないから。
はい、しんちゃんちなみに誰が好き?
私、ヘイスティングさん。
私もヘイスティングさんは、ほんと一番かっこいいんじゃないかなと思う。
うん。
めちゃくちゃかっこいいよね。
アダルティーの魅力がね。
なんかね、みんなね、ちょっとずつ、なんか、人間としてのね、プライベートな面で、
33:02
あの、欠点的なところが結構ピックアップされるのよね。
うん。
けどさ、ヘイスティングさんはさ、いいのよ。
なんか最初頼りないおじさんかなと思ってたけど、
うん。
いや、いいよね。わかる、すっごいわかる。
でも、そのヘイスティングさんを超えて、
私、マッシュコッタンの魅力に取り憑かれてしまったんで。
そんなあなたは、シーズン5まで早く行ってください。
いや、まだジェックスが来てからじゃないと見れない。
早く行ってください。
わかりました。はい、行きたいと思います。はい。
実は、
インドに行くわけないじゃないですか。
どういうこと?
ゆいさん。
え?
ゆいさん。
ゆいさんね。
一回だけインド行った、ごめんなさい。
インド行ってるよ。
確かに。
あんなん聞いたらさ、バーフ割りがめっちゃよかったって言って大興奮でさ、
妄想ロンドン会議っていうタイトルのポッドキャストにも関わらず、
インド会議とか言いながらね、インドの映画の魅力を語った会が2回もありましたね。
そりゃ不安にもなる。すいません、不安にさせてしまいまして。
イギリス料やったってことでお許しを。
かつてね。
はい。
そうだね。そんな。
でも、もうなんかロンドンは、何やらね、やっぱりこれだけ長いことやってると、
最初はその未知の魅力、知らんことがいっぱいで、
それがすごく知ることが楽しくて、
ロンドンってこんなんなんだって、あんなんなんだってっていうふうに2人で最初喋ってたのが、
だんだんなんか、ずっとつるんでるあいつ的な位置になってきてさ、
うちの連れねみたいな感じの。
うるせえよなあ。
うーん。
幼馴染みたいになってきて。
そうそうそう。だからもうね、家族みたいな感じ?
私何言ってるの?
うん、そう。だから、嫌いになることは、飽きるとかっていうことは、
たぶん、私一生ないんじゃないかなって思うんだけど、あんのかな?
わかんない。
でもなんか私。
もうロンドン、イーバーはでもね、ないんじゃないかな、ここまでこう文化的なこととか。
そうだね。
やっぱりとか映画とかとか、やっぱり常に新しいものどんどん出てきてて、
それに対してすごい興味が湧いているっていう。
なんかちょっと、この海が本当にぴったり来てるので、
そのね、なんていうのかな、雰囲気が。
もうブロードウェイよりウエストエンドみたいな、ざっくり言うとね、そういうことなんだけど。
ね、下北沢よりウエストエンドみたいな。
なんで下北沢?
いやいやいや、あえてね、比較するならばっていう。
なんか自分がちっちゃい時から、ちょっとなんとなく好きだなって思ってたもののルーツが、
全てイギリスにあったんじゃなかった?
しんちゃんなんか特にそうだと思う。
お茶目な双子から始まりますよ。
お茶目な双子ね、そうだよね。
私なんか多分どっちかって言ったらアメリカなんだよね、きっとね。
だけどロンドンに来てますからね。
36:02
アメリカのルーツもイギリスですからね、言うたらね。
せやな、歴史的にはな。
っていうね、無理やりですけど。
なので、きっとこれからもずっとね、こうやってしんちゃんとはしゃべっていくのかな、なんて思います。
ちょっと他の国に浮気することはあっても、お前だけだぞ。
怖い怖い怖い怖い、なにそれなにそれ。
それロンドンに言ったの?
うん、言った。
オッケーオッケーオッケー。
脳内に浮かんでたのがボリス・ジョンソンやった。
ボリスさんね、本当に今お元気で頑張っていらっしゃることを祈っております。
本当に頑張っていただきたいですね。
で、ゆいさんから実はですね、この素敵なお便りいただいた5日後ですね、実は本日、たった今ですね、
推進のお便りいただきまして、
ちょっとこれもね、すいません、何でも読ませていただくスタイルで読ませていただきますね。
こんばんは、メールを送りして数日経ってからの補足になってしまいますが、
お二人のロンドン以外についてのトークも大好きです。
かっこ、妄想インド会議も雑談会も大好物です。
今振り返るとロンドン以外のトークを求めていないような感じで書いてしまっていたかと思います。
誤解させてしまっていたらすみません。
この先もお二人のペースで長く番組が続いたら嬉しいなという気持ちです。補足失礼しました。
ユイさんありがとうございます。まさにね、そう、インド、よかった、認めてくれてた。
ユイさん公認で浮気オッケー。
オッケー。なんでね、でも本当にね、なんか、こういうロンドンが好きで、
英国のエンタメの好きな私たちが、他の国のこれも楽しかったよみたいな感じで、
このフィルターとしてのご紹介という形だったら、きっと皆さんも楽しんでいただけるものが紹介できるんじゃないかななんて思っております。
もうそれはあかんって言われても、絶対そのフィルターは噛んでくるので、
大前提という言い訳をして、違う国も、もちろん他の文化圏もとても興味深いものはたくさんあるので、
私たちが見聞を広げて、より幅広くお伝えできればなとは思って、
どうせそれがロンドンに還元されていくんだからねっていう感じですかね。
はい、あとですね、これメールでのお便りというのは以上になるんですけれども、
私たちこの妄想ロンドン会議のお便りと言いますか、客観的な評価をいただける場所っていうのが、
実はApple Podcastのレビュー欄というのがありましてね、
このPodcastを配信しているプラットフォーム上で、
39:00
星マックス5つまで押していただき、かつ評価をいただけるというね、レビューいただけるという欄があるんですが、
そこにもですね、いただいておりましたので、たぶん普通ね、これ読まない。
どんなPodcasterさんたちもここに来たお便り系、お便りじゃないよね、レビュー評価系、たぶん読まないと思うんですけど。
読んでらっしゃる方はあんまりアクセスしないよね。
しないよね、たぶんそう。
エピソードにアクセスしちゃうので。
うん、あれですか。
実はいただいたのともまた違う。
あ、ぴょんこつラーメンさん?
はい。
違うんです。別でね、いただいておりまして、これごめんなさい、あのちょっとね、お名前が英語の何文字かの羅列で読み方が合ってるかわかんないんです。
はい。
ウレッカストーさん。わかりません。ストーさんって呼んでいい?ストーさんって呼ぶ私。
ストーさんね。
ストーさん、はい。
カッコ借りです、ごめんなさい。
カッコ借りストーさん、はい。
祝300回おめでとうございます。
映画や演劇のみならず、英国について様々な事柄を語り尽くす、そんな二人の会話をカフェで隣の席からたまたま漏れ聞こえて盗み聞きしているような楽しさ、いつの間にかやみつきになっている自分がいるということで、ありがとうございます。
あの300回記念にいただいたレビューということで、もうちょっと嬉しくなって読ませていただいてしまいました。
いや、そうやって聞いていただけたらなっていうところから始めているので、もう本当になんかね、友達がなんか喋ってるのを横で聞いてるとかっていう感じでね、皆さんと少しでもつながれたらなっていうので始めたポッドキャストなので、そうやって聞いていただけるのすごく嬉しいですね。
嬉しいよね。どんどん友達増えたねみたいな感じで。
どんどん進んで聞いて。
なんだろうね、ちょっといいですかって言って、私もいいですかって入ってきていただきたい。
ストアさんね、たぶんなんですけど、その後にね、メールでね、いただいてて、アップルミュージックの方でレビュー書いたんですけども、ちょっとうまくいかなくて大丈夫でしたかっていうようなお気遣いのね、メールいただいてたんですが、たぶん大丈夫です、ちゃんとこちらに上がってましたんで。
これね、私たちの方では操作ができないんですよ。
操作したらあかんやつですね。
なので、アップルさんの方がね、ちゃんとストアさんのレビューを汲み取っていただいて、ちゃんと反映してくださったんじゃないかなと思いますので、ご安心ください。
というレビューと、あとですね、せっかくその300回関連のね、祝福のお便りということで、Twitterにいただいた分もこちらご紹介させていただきたいと思います。最後になりますね、ご紹介。
42:05
じゅんさん。たぶんじゅんさんって読むんだと思う。JにUが5つのNだから、じゅんさんだよね。
じゅんさん。
じゅんさん、OK。
300回おめでとうございます。配信を聞いてロンドン旅行ではお墓カフェに行きましたし、お二人のおかげでナショナルシアターライブデビューしました。
次は実際にロンドンで感激デビューしたいです。お二人には本当に感謝しかありません。これからも楽しく聞かせていただきますということで、ありがとうございます。
お友達が増えた。
ね、お墓、見に行くやつだね。おはかカフェ。
おはかカフェ。
おはかカフェ。
カフェ、カフェクリプトだっけ?
えっと、カフェインザクリプトかな。
あ、そっか。
ね、行っていただいたんですね。
おはかカフェで大丈夫です。
いや、絶対大丈夫じゃない。
これね、私たち一押しのカフェでして、ナショナルギャラリーの近くにある教会の地下だね、ベスメントに広がる、結構広めの、一見フーズコートっぽい感じのデイリーのしやすい、
だけど、その昔の教会の下にあったお墓の墓碑とかがそのまま残されている、すごく雰囲気のあるカフェでして。
むちゃくちゃ怖いんかなと思って行ってみたら、結構カジュアルなのよね。
そう、めちゃくちゃカジュアル。
あの、なんていうか、人と喋ってる目線やと全然カジュアルで、いい感じのバカ抜けたカフェやけど、下見たら人の墓っていう。
そうそうそう、そうなんだよね。
なんかこれしんちゃんが最初に見つけてきてくれて、確か。で、次のロンドン旅行でお墓カフェ行こうねって言って、行ったの覚えてる。
あ、そうそうそう、私が行ってみたいって、なんかちょっといくつかリストアップした中に入って、
ちょうど交通の便もすごくいいところにあるので、ちょっと行ってみようぜって言ったら、結構ボリュームがあって、そんなにお高くない素敵なランチも食べて。
しかもなんか長いしやすい。
本当に、あの、車植方式って言うんですか。
そうそう、車植方式ね。
トレー持って回って行って、あれね、なんだっけ、かぐやさん、ホストコじゃなくて。
池屋ね。
池屋。
池屋方式ね。
そうそう。
池屋の食堂っぽい、食堂って言うかね。
っぽいね。
フェリアっぽい感じで。
そうそう、それの地下のお墓場みたいな。
で、あとね、おすすめはアップルクランブル。
アップルクランブルだよね、やっぱあれだよね。
ビビる量出ます。
ハーフサイズが欲しいよね。
2人で無理やったもんな。
無理やった。
でも、あれよ、近くに座ってたご夫人は、お二人連れでさ、1人1台よ。
45:06
台って言っちゃうけど、アップルクランブル。
ホールかい。
ホールっす。びっくりした。
普通に全部行ってると。
スープランチとか全部食べた、アップでぺろっと平らげてらっしゃって、
分かる分かる、食べれるもんなら食べたいわって思ってた。
そう、私はあれで、カスタードのおいしさにはまっちゃって、
ロンドンっていうか、英国のカスタードは甘くないし、とろっとしてないんだよね。
液体、飲めちゃう。あれがおいしかった。
ちょっと濃いミルクセーキみたいな感じ。
そうそう、甘くないね。
どちらかというと、アップルクランブルのクッキー部分の甘さで、
甘くないカスタードいただきますみたいな。
そうだね、だからバランスが。
めっちゃおいしかった。
大人寄りな味覚かも。
めっちゃケーキみたいじゃない感じ。
違ったね。で、なんかリンゴの酸味もあるし、
で、そのね、あったかいんですよ、そのカスタードが。
もうあれ最高だった。
さっきね、私たちあんまり甘いものが得意じゃないって言いましたけど、
そういう私たちがめっちゃよかったと思ったような、そんなアップルクランブルです。
あれからさ、
いただいたんですかね。
そうそう、アップルクランブル食べたくて、
2本でさ、探したけど、やっぱないもんね。
あの方式ないね。
ない、あの方式はない。
唯一その、あのカスタードはないけど、
その中身っていうか土台の部分ですか、ケーキ部分が、
あのビゴの店のね、ビゴパンさんが出してらしたアップルクランブルが、
私は味が似てるなって思いました。
最近ね、全然寄れてないんで、今出てるのかどうか分かんないけど。
コンビニでもちょっと行っときゃアップルクランブル見かけたりしたので、
好きな方は多いんだろうなって思うけど、
あの味わい方はちょっと斬新やった。
食べていただきたいよ、ちょっといけるんで、ぜひともっていうおすすめです。
そんなに高くないんで。
うんうん、そうなんです。
本当にね、10ドル前後で食べれた。
10ドルやって、10ポンド前後で。
本気、言ってなさすぎてさ、通貨の単位がやばいな、10ポンドぐらいでした。
なかなかね、ロンドンのセントラルロンドンでランチしようと思ったら、
結構20ポンド近くまでかかっちゃったりしますけど。
ただね、ロンドンスイーツという意味では、ライスプディングはどうだろう?
私はおいしかったよ。
あ、そう?あなたそういうの好きだもんね。
よくわからないぐちゃぐちゃしたもの。
やめて、その言い方。
よくわからなくはないよ。
確かに彼がハマったものってさ、フムスとかさ。
フムス好きよ、おいしい。
ミューズリーだっけ?
ミューズリーね。
48:01
よくわからないものを食べ続けてたよね。
あとポソポソしたカップ麺とかね。
あれは、私は現地のカップ麺を食べるっていうのが好きなんですよ。
わかるけど。
なんかね、頭の中で想像しているカップ麺の味と違うものが口の中に飛び込んでくるわけよ。
あのね、ラクサがすごくいいアハ体験。めっちゃ好き。
アハ体験っていうか、うぐってなるみたいな。
違うみたいな。でもおいしいみたいな。
なんか全然、これは旨味がない、だしがないけどおいしいみたいな、そんな感じになりますね。
旨味がないは褒めてない。
かぶとラーメンとかね、ありますよ、皆さん。
どこのスーパーでも売ってる。
結構高いの。日本円にすると500円ぐらいかかっちゃうんですけど、小腹が空いた時にね、よいので。
しんちゃんはね、日本からお味噌汁とか持ってくるタイプの人なんですけど、私は現地で買った麺です。
あんたも味噌汁のもと使うとおったやないかい。
たまにはおいしかったね。
しんちゃんに作ってあげたんじゃないのよ。
しんちゃんお料理しないから、だってあの時さ。
ずっと早くして早くしてお腹空いたって言いながら野菜炒めて。
作ってました。野菜を炒めて提供しておりました。
そんな沈道中、リアルロンドン会議楽しみいただけるかと。
リアルロンドン会議の方で聞いていただけます。
疲れ切った私たちがただただホテルで、睡眠時間の隙をついて喋るっていうね。
リアルロンドン会議の難しいところは、いつも夜中の1時か2時ぐらいに始まるってところね。
まあご飯食べたり、ホテルで作ったりして食べて、生活ペース的に、私はそこからうだうだしてお風呂に入る。
水口さんは一旦寝る。
そう、だってしんちゃんがお風呂に入ってるとさ、寝ちゃうでしょそりゃ。
寝ません?眠くなってさ、寝ちゃうんだよね。
水口の方が先に寝てたりするけどね。
で、それで水口が仮眠から目覚めて、
放課されるね。取らんのかーって、取るぞって言われて。
私がお風呂から上がって、隙をついて取って、で私が寝る水口お風呂に入る。
そうなんです。ある意味規則正しかったね。
そうね。お互い別の方法でリセットして、
今日一日振り返って、明日に備えるって。
そう、私はその後、ポッドキャストアップとかして、
その日に取ったいろんなデータとかをパソコンで、結構朝方までガタガタガタってやってるからね。
夜中にね、しんちゃんは寝るっていうね。
なんかすれ違い生活してましたね。
なんかすごいよね。検体期の夫婦みたいになってるもんね。
そうそう。確かにそうだったね。
51:03
私会話行ってくる。私ちょっとバス乗ってみる。じゃ、みたいな。
そう、すごいよね。なんか、たぶんお友達と旅行に行って、きっと別行動ってされる方いらっしゃると思うんですよね。
でも、私たちの別行動ちょっと変わってて、たぶん変わってると思うんです。
A地点からB地点まで行くのに、2人ともよ、AからBまで行くにもかかわらず、
私は電車で行きますって言って、しんちゃんは歩きますって言って、
じゃって別れて、またBで落ち合うっていう、よくわかんない別行動してましたね。
私は電車に乗りたかったの。しんちゃんは歩きたかったの。そりゃそうなるもんね。
だからね、一つ言えることは、やっぱりロンドンとかね、そういうところはね、気心の強い人と行ったほうがいいと思います。
どうせならお互い満足する感じで、味わい尽くしたいっていうのもあってね、我慢するのももう、
私たちちょっと付き合いも長いので、ちょっと違うよなっていう言い訳をしてて。
そうですね。
いつも全然別のものを食ってたりするしな。
違うものを食べます。
そんな私たちです。
はい、というわけでね、お便りは以上になります。
本当にたくさんのお便り、ありがとうございました。つい嬉しくて、全部読ませていただきました。
なんてありがたい、本当にもう。
そう、いやもう本当に。
どうやって恩返しすればいいんだろう。
いやーどうですかね、やめないことじゃない?このポッドキャストをさ、次400回500回に向けてね。
そうですね。
あとね、リアルロンドン会議をね、実現させるっていう。
いろいろ野望もあるよね、ちょっと映像撮ってみたいなとか。
あるよ、めっちゃあるよ。
まだ実現に移せてないのが、本当にもうなんかこうやきもき、やきもきしておりますけれども。
そうなんですよね、だからこれね、本当に次いつ行けることになるのかわかんないし、もうその頃さ、もうさ、飛行機代とかがさ、どうする片道20万円とかになってたら。
ちょっとでもシャレになってないからね、宿代だって今まで通りで行くかどうか。
うん、すごく安くて行けてたよね、今までのこと考えてたらさ。
いろんな中継地は通ったけどね。
でもあれはあれでさ、楽しいじゃん。
時間がね、許される人がね。
そうなんだよね、だから本当に次のロンドン、またね、このポッドキャスト上で、次の都命に向けて何のお芝居見るとか、どこに行くとかね、お墓カフェの時みたいにさ、なんかそういう話したいなと思うし、今はやっぱそれができないからさ、ちょっとつらいとこもあるよね。
なんかつながってないっていうか、ずっと階段の踊り場に居るみたいな、いつになったら私たち屋上行けるんでしょうみたいな。
54:06
ずっと2人で踊り場で踊ってるよね。
そうそう、そうなのよ、階段はよ登らしてって感じなんですけど。
でも諦めません。
諦めませんね、はい。
言って、階段の踊り場で踊ってんのも楽しいんです。
そう、そうなの、そうなの、それはそれでね。
それで積み重ねてきたからこそ、皆さまにこうやって巡り合えたっていうのもあって、いやもう本当に感謝しかないですし、いつか本当に、さっきも言ったけどイベントとか、何か皆さまと直接繋がれる場を設けて、ちょっと思いをぶちまけましょうっていうね。
いや本当にね、はい、思うばかりでございます。
というわけでね、はい、妄想ロンドン会議では引き続きお便りを募集しております。
よろしくお願いします。
はい、あの、ハッシュタグ、妄想ロンドン会議をつけて、ツイッターで呟いていただくか、直接私たちまでリプライください。
メールでのお便りも大歓迎です。
妄想ロンドン、あっとマーク、gmail.com、m-o-s-o-l-o-n-d-o-n、あっとマークgmail.comまでお便りください。
はい、妄想しかしません。
あ、アップルポッドキャストへのレビューをお寄せいただくのももちろん大歓迎です。
何か一丁買い足ろうって思ってくださる方は、ぜひぜひ帰っていただくと私たちがただただ喜びます。
そしてごめんなさい、何の了承も得ずにご紹介して浮かれ騒いでおります。
そうですね。
読まれて大丈夫っていう方もどんどんお便りをお寄せ、読まないでっていう時は。
それはね、それで書いていただいたら読みません、決して。
私たちがにへにへしながら読ませていただきます。
はい、でも本当に活力になりますので、本当はこの回もね、急遽収録しようっていう話になって、
というのも今ね、課題、今月の課題映画っていうのをずっと続けてるんですけれども、
ジェントルメンね、あとファーザーだったりっていう機体の英国映画が今現在上映されてるんですけれども、
ちょっとこのね、緊急事態宣言下で、しんちゃんは何とか見に行けたんですけど、
私がスケジュールが合わなくて、ちょっと土日がね、映画館が空いてないっていうのもありまして、
見に行けてなくて、できるかな、レビューどうかなってね、言ってたところだったんで、
お便り来てるからお便り読ませていただこうってことで撮らせていただきました。
本当にね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
言いながら、あたり待機中だからね、早くしないと。
そうだよね、ちょっと何とか見に行きたいなと思いますので。
こんなこと言ってたら、うさぎ来ちゃうからね。
そう、ピーターラビットね。
それはそれで、絶対見に行く。
はい。
というわけで、またお会いしましょう。さよなら。
ありがとうございました。
57:02

コメント

スクロール