1. 趣味でOSSをやっている者だ
  2. 4: 個人技の時代 (moznion)
2024-10-15 45:54

4: 個人技の時代 (moznion)

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はい、こんにちは。趣味でOSSをやっている者だは、OSS作家のSongmuがゲストを交えながら、趣味や仕事について話すポッドキャストです。
今回は引き続き、moznionさんをゲストに迎えて、YapC函館のキーノートについてのお話を伺っていこうと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということで前回、YapC函館の話とかをし始めてたんですが、そこでmoznionさんがキーノートを務められたということで、ここのところについてお話をしていこうと思います。
これは、どういう経緯で話すことになって、どういったことを話されたんですか?
これはですね、キーノートをお願いされた経緯がですね、今年、ヤッパチーという、これまた別のイベントがございまして、何月でしたっけ、3月、4月、3月か4月に行われてたんですけれども、
ヤッパチーという、前編でご紹介した八王子PMを主催されている渦浦さんがオーガナイズしているテックカンファレンスがあったんですけれども、
そこで、パピックスさんというJPAの、YapCとかいろいろ統括されている方がいるんですが、その方にちょっと実はここだけの話、箱立てでYapCをやるかもしれないという話を聞いて、
もし箱当てでやるんであれば、モズニオンさん箱当て出身とのことだったんで、ちょっとキーノートどうすかみたいな感じで、その場で打診をしてもらって、っていうのが多分ことの発端という感じでしたね。
で、まあいろいろあって、それが本当にそうなって、キーノートをちょっとやることにというところで、今回、YapC箱当て2024でやらせていただいたっていうところが経緯ですかね。
おだしょー なるほど。いいですね。なんていうか、モズニオンさんももう言うなれば中堅ぐらいの年齢にはなってきてるけど、結構キーノートスピーカー若返った感じはありますよね。
あとその理事やってるパピックスさんとかカルパネルラさんとか、平成一桁世代みたいな、その辺りの人たちがシニアになってきて、もうなんていうか業界を担う存在になってきて、そういう中でモズニオンさんがお話をするみたいな感じになったのかなっていうふうに思ったんですけれども。
そうですね。パピックスさん、カルパネルラさん、どちらもJPAで理事をされていて、YapCのオーガナイズされている方々ですけれども、世代としてはほぼ同じなんですよね。みんな、僕も含めなんですけど。世代が同じでというところも、なんとなくあったのかなという気はちょっとしますね。
そうですね。そこで話したのがこのDevelop to Surviveっていう、そういう内容ですね。 そうですね。とにかくなんでしょうね。いろいろ作ってきましたっていうところをご紹介しつつ、いろいろ作っていく。たくさん作って、捨ててもいいからたくさん作って、それでやっていくぞみたいな、なんでしょうね。腕力に物を言わせた内容になっていたかなと思うんですけど。
03:14
そうですよね。やっぱり量が大事みたいなところもあるし、捨ててもいいから作りまくることで見えてくることもあるよみたいな、すごく良い話だったなと思うんですけれども。この辺の内容についてはもう、だいたいお話を受けたときから固まってたんですか。
いや、全然固まってなかったですね。どういう話にしようかなみたいなところはずっと考えてて。それこそ大吉城寺PMがあったかと思うんですが。あれ何月でしたっけ。暑かったんで、7月とか8月とかだったかなと思うんですが。
そこのアフターパーティーで爆音で音楽を流すっていうイベントがあって、爆音で音楽を聴いてるときに、やっと徐々に内容が固まり始めたかなっていうところではあったってところですね。ただその時って結構もっと、もっと小切れなトークというか、きれいごとを並べたショーケースみたいなトークになってて。
それで一旦行こうかなと思ってたんですけど、いろいろあって、福岡で僕、マグノリアさんと会うっていうイベントがございまして。
出場でPMのマグノリアさんと。
そうそうそう、主催のマグノリアさんと、全然示し合わせたわけではないんですが、たまたま僕も福岡にいて、マグノリアさんも福岡にいらっしゃってというところで、福岡でたまたま会って、そのままハブに行って、オリンピックサッカー日本代表スペイン戦を見ながら喋るっていう会があったんですけど、その時ちょっとマグノリアさんに相談したんですよね。こういうキーノートの内容で行こうと思うんですけど、どうですかって言ったら、きれいにまとまりすぎているって言われて。
ああ、そうかと思って。もうちょっとこうなんか主張を強めてもいいんじゃないかみたいなアドバイスをもらって、ブラッシュアップして、で、なんとなんやかんや今回のトーク内容に至るみたいな感じだったですね、はい。
おだしょー なるほどなるほど。いやそれはマグノリアさんもいいアドバイスをしますね。福岡という感じはする。とはいえなんかここで話した内容もそれなりにきれいだったなっていう感じもしてはいるんですけど、なんかここ話し足りなかったとか、もうちょっとなんかここも盛り込みたかったみたいなのあったりしたんですか。
そうですね。そこで言うと、結構そのソンムさんが多分ツイッターかなんかで指摘くださってた感じではあったかと思うんですが、その全部作るとかたくさん作ってまっせても良いみたいなのって、あの僕が昔同僚というかいろいろと教えてくれた徳博さんのISMなんですよね。
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なんか今回それをまるっきりすっぽ抜けちゃったんで、トークでなんか僕のISMかのように話してたんですけど、あれは徳博さんのISMをそのまま持ってきてたっていうところを話しそびれていたなと思っていて、それはちょっとあのそうそうそうなんですよ。
おだしょー そうだよね。まあでもなんかその後の質疑応答でその徳博の話が出てきたのも良かったなって思ったし、あと今回、あのあんまりそのキーノートの中でバイネームで人の話が出てこなかったじゃないですか。
たぶんなんかそこはこう、たぶん他の方のキーノートとかって割となんだかんだで人の話を出すことが多かったし、まあ僕もキーノートしたときそういう話を出したりしたんだけど、そこはなんかあえて割とあんまり人の名前を出さない感じにしたのかなーみたいに思ったんですけど、そこはどうだったんですか。
おだしょー そうっすね、今回はまあちょっとだけ意識をしつつ詳しいそのバイネームでその個々人とのこう、なんか繋がりというか関係性みたいなところを話さないと言ったら変ですけど、まあそこまで触れないようにしてたっていうのは事実ですね。
なぜかというと、結構そこで取り上げられた人と取り上げられなかった人で、こうなんか温度差が分かれちゃって、でなんかそれで不義になっちゃうのも嫌だなっていうのがちょっとあって。
おだしょー わかる。なんかそういう、なんかもういろんな人にお世話になっていろんな人の影響を受けてるから、もうなんか取り上げきれないよね。
おだしょー そうなんですよ。なかなかちょっとね、それで網羅するっていうのはちょっと難しかったんで、まあそうですね。なんで今回のようなトークの語り口切り口になったっていうのはあります。
おだしょー そうなんだろうなと思いました。まあでもそういう中でも徳博さんはやっぱり特別なんだろうなって思ったし、まあ僕もやっぱりすごい徳博さん、徳博って呼び捨てにすることもあるけどの影響はすごい受けてるので、
なんかそうだよな、影響を受けてるなっていうふうに話を聞いてても思いました。たぶんその僕とモゾニオンさんって、2010年、11年、12年とか、たぶんその頃一番パール描いてて、その時はたぶんもう徳博が一番もう日本のパール界隈で輝いてた時期だったと思うんですよ。
おだしょー まさにまさに。
だからそういうトークでも話してたように、とりあえずもう後から捨てるかもしれないけど、作っとく。で、それ作っといたことが、やっぱ後の糧になるんだみたいなこととかは、まあすごい影響を受けてるし、
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あと、モゾニオンさんも歌って踊れるみたいなことをおっしゃってましたけど、徳博さんを表して。すごい面倒見がいいじゃないですか、なんか人に対する。
なんかこう、当時のパールハッカーの人たち壊そうみたいなイメージもあって、まあ確かにちょっとこう、当たりが強い時とかはあるんだけど、徳博さんとかも結構怖いみたいに思われてた部分もあるとは思うんだけど、なんかかなりこう、なんかこちらがやってることに丁寧にリアクションしてくれたりとか。
なんか当時多分そのコミュニティーチャットみたいな、IRCとかあとリンガーとか、そういったところで、多分そのいろんな会社のパール文化が集まる中で、結構積極的に徳博さんが発言を拾ったりとかして、で、なんかちゃんとそういうのもやりつつ、なんかめっちゃ仕事もしてるみたいなのを聞いてたから、いやすげえなみたいな。
そういう。
どこで時間を粘出してるんだろうなっていうふうに思ってましたね、常に。
本当だよね。そう。だから、僕も結構その徳博さんは衝撃で、やっぱりその僕が初めて渋谷PMとか行ってた時とかに、なんかこう、もうバンバン前に出てバンバン発表してるし、なんか結構僕が全然わかんないことをたくさん発表してるから、この人すごい人なんだなって思ってたら、あ、この人年下なのかってなって。
もうそこで、年の差みたいなのを諦めたっていうか、あ、こういう世界なんだなっていうふうに思った部分はすごいあります。
ですよね。もうなんか年齢関係ないですよね、基本的に。年齢とかどれくらいキャリアが長いかとかって、基本そんな関係ないというか、すごい人はすごいみたいな感じなのかなって僕は思ってますね。
そう。だから当時、その徳博さんがすごいたくさんパールモジュール作ってて、年間のパールモジュール開発数とかだと日本一で宮川さんより多いみたいな時もあったと思うんですけど、そう。
それで僕はいくつかの、彼が作ったシーパンモジュールのメンテナンスを引き継がせてもらったりとかして、そこでなんか結構OSSの作法みたいなのを学ばせてもらったみたいなのがすごくありました。
確かに。OSSの作法をそこら辺で学んだのは、僕もそうかもしれないですね。なんかコメンテナーにしてもらってとか、でなんか一つの仕事とかで使ってるモジュールの共同メンテナーになって、じゃあ今回はシップイットしてくださいみたいなことをやったりっていうのをやってましたね。
そうだよね。そういう、僕同じ流れだったわ。そういう。なんか結構みんなでパールモジュール作り合うみたいなのが当時はいろいろあって楽しかったですね。
12:07
そうですね。ミニラとか覚えてるなあ、ミニラとか。ミニラを作ってみたり、あと浮雲っすね。浮雲っていう、なんていうんですかね、分散というか、分散CIプラットフォームOSSみたいなのがあったんですけど、そういうのをやったりとか。
やっぱ浮雲はすごいこう、なんかアーキテクチャーとしては優れてたなっていうのはすごく思うんですけれども、なんか結構その綺麗な疎結合だった分、逆にその、こうここで取りたい情報が取れないみたいな悩ましさも感じたみたいなの結構あって。
確かに。
説明が難しいんだけど、基本的にはそのクライアントなりそのエージェントがテスト結果をサーバーにポストしてくるっていうモデルなんだけど、そうしちゃうと途中経過みたいなのを見る方法があんまりないので、そういう意味だ、そういうやり方だと、こうJenkinsみたいな感じで、Jenkinsがもうの中に全部内包されてるから、コマンドの途中結果とかも別にそのある画面で見れるみたいなのあったりするので、
なんかそういう、逆に疎結合にすることでそういうところが失われちゃうものもあるんだなみたいなのが浮雲を開発で感じたことだし。
そうですね。ここでこの値取れねえのかよみたいなの結構ありましたっけ。
あった。なんだかんだでそういう、今何でもサークルCIでもGitHub Actionsとかそういう中でもやっぱりちゃんとジョブの途中経過を見れるみたいなすごく大事なことだったりするから、ああいうのは結構その分散実行させるときにその中央でどういうふうに見るか難しいんだなみたいなのは浮雲の開発で思いましたね。
まさにいますね。
あとまあミニラも良かったよね。僕もミニラ結構開発に携わっていて、なんかミニラについてもパールハッカーズハブってあの偽評さんのWebDBプレスに記事を寄稿したこともあるんですけれども、
あれは良かったのは、たぶん元々CPANにモジュールをアップロードする仕組みってたくさんあったんだけど、それを結構スクラッチから徳広さんが作り始めて、なんかかなり良いものができたっていう、できてたなっていう。
だから結構あの、車輪の再発明上等みたいなところがあるじゃないですか、徳広さん。その上でちゃんと既存のものよりも良いものを出してくるみたいなのがあるから、だからそこもやっぱり僕もモズニオンさんも影響を受けてると思ってて、僕も昔のキーノートで車輪の再発明恐れないみたいなことを言ってた、言ったことがあるんですけど、
モズニオンさんも、趣味で車輪の再発明なんていくらでもしてもいいんだよみたいなことを言ってたじゃないですか。
15:09
でも理想を言うなら、やっぱり、てか、モズニオンさんも僕もやることあるけど、別に既存のものより良い車輪を再発明することも全然やれる余地はありますよね。
いや、あると思います。全然。それで良いものであれば、もう全然そっちのほうがいいじゃないですか。早いほうがいいし、軽いほうがいいし、みたいな。
なので、昔は良かった車輪でも、今はもうちょっと良い車輪が作れたりすることもあるしね。
そう、そう思います。本当に。
そこは時代の変化もあるから。とはいえ、なんか自分でこう、より良いものを作ってみるぞってやってみると、やっぱり既存の偉大さに跳ね返されることもよくありますよね。
そうなんですよ。よくできてんだみたいなのありますもんね。
ある。なんか早くてシンプルなやつ作ろうって思ってたら、なんかちゃんとここも考慮しないといけないし、ここも考慮しないといけないし、みたいな分岐がどんどん増えていって、
なんか元のやつとパフォーマンスがそんな大差変わらなくなるみたいなのはよくあるからね。
そうなんですよ。そう大差はないなみたいな感じになっちゃったんで。
ゆうてちょっと紹介しましたけど、パールリンとも、ゆうて、車輪の再発明そのものみたいな感じでしたもんね。
そうだよね。
はい。パールクリティックがあるじゃんみたいな。そもそもパールクリティックのルールを片っ端から再実装しましたからね。
そう。パールクリティックって結構古き良き。今もあるのかな。あるんだろうな。
今も結構使われてる。今それこそ開発が活発でちゃんと使われてるリンターじゃないですかね、パールクリティック。
そうだよね。なんだっけ、そのバックエンドがやっぱりちゃんとメンテナンスされてるから、そのコンパイラーシリーズが、ゴシーさんの作ったコンパイラーシリーズは多分もう結構メンテナンスされてないもんね。
コンパイラーレキサーとか。
レキサーとか、コンパイラーパーサーとか。
そう。で、パールクリティックのバックエンドはPPIか。PPIだよね。
PPIですね。
そうだよね。そうだよね。
PPIです。
そういう、多分それはちゃんとメンテナンスされてるんだもんね、きっとね。
と思いますね。
PPIってCoreなんじゃないっすか、どうだったっけ。
Coreだと思うな。
PPI、Coreじゃないって言われました、今。
Coreじゃないんだ。
Coreではないんですね。
あ、でもコンパイラーレキサーって2020年に更新されてるんだな。
え、そうなんだ。
2020年になんかシリーズされてますね。
えーと、今何の話をしてるかというと、えーと。
あ、解説してもらっていいですか、モズニオンさん。
えーと、どこから解説します、これ。
パールクリティックとPPI、パールリントとコンパイラーレキサーみたいな。
18:05
あー、はいはいはい。
そうですね、いわゆるリンターというか、そういう静的解説機を作るときって、
結局そのソースコードを実際に解釈して、どういうトークンがあって、どういう意味を持っていて、
で、どういうところに問題があるかみたいなことを検出しなければならないわけなんですけど、
そういった軸解析を行うものがPPIと呼ばれているモジュールであったり、
コンパイラーレキサーと呼ばれているモジュールであるというようなところでして、
PPIって純粋なレキサーではないんですけど、
もうちょっとハイテクなこともできるっていうようなやつなんですが、
PPIはパールで実装されている、そういう公文解析機で。
歴史のあるユイショットだし。
そう、歴史のある。
で、コンパイラーレキサーっていうのは、ゴッシーさんという方が書かれている、
スーパーハッカーのゴッシーさんが書かれている、C++で書かれた高速な軸解析機でしたと。
で、パールクリティックっていう、今で、今というか昔からずっと脈々とメジャーな静的解析機なんですけど、
それはバックエンドをPPIで作っていて、
ピュアパールで作られているから、そこまでちょっぱやではないみたいな静的解析機でしたと。
一方で、僕がいろいろあって作っていたパールリントっていう、
ちょっと今もうメンテできてないんですけど、
パールリントっていう静的解析機は、さっきご紹介したコンパイラーレキサー、
C++製のコンパイラーレキサーをバックエンドの軸解析にしているので、
めちゃめちゃ早いみたいな感じのやつですね。
やつですね。
パールのパースはすごい難しいとされていて、
パールはパールじゃないと解釈できないみたいなことも言われる中で、
PPIはすごい頑張ってるし、
コンパイラーレキサーは、突然やっぱゴッシーさんが現れて、
彗星のごとく現れて。
そうですね。
パールのことを理解するためにはパールを再実装するのが良かろうって、
ゴッシーさんは当時のヤプシーでお話をされていて、
それもまた再実装再発明魂だなっていうのは、
今なんかふと思いましたね。
そうだね。やっぱゴッシーさん、今めっちゃGoで活躍されてますけど、
それこそGoYAMLとかGoJSONみたいなものって、
今自分だったらもっといいやつ作れんじゃね?みたいな、
そういう多分モチベーションから作ってるし、
実際そういうものができてくるから、
マジで本物って感じがしますよね。
そうですね、まさにそうですね。
そうだそうだ、GoJSONとかGoYAML作ってましたね。
すごいよなぁ。
やっぱ再実装上等ですね。
再実装上等ですね、ほんとに。
いや、そう、GoYAMLはね、やっぱめっちゃ便利なんすよ。
Goのデフォルトのよく使われてるYAMLライブラリが、
21:02
結構もうぐちゃぐちゃになってて、
たぶんCのやつをGoにポートしたみたいな感じになってるから、
すごい大変なんだけど、
ゴッシーさんのGoYAMLは、
たぶん最初のインターフェース設計からちゃんとやって、
結構ゴリッと作ったって感じなので、
かなり複雑で、
なんていうかハイテクなこともしてるんだけど、
比較的コードも局所的であれば、
僕とかでも読みやすいみたいになっているので、
すごいなっていう感じですね。
そうですね。それは本当にすごい。
それこそ現代の技術というか、
現代知見を用いてさらにいいものを作るぞっていうところだったかと思うんですけど、
すごいよねっていう。
すごいよね。
だからゴッシーさんが今そういう感じで活躍されてますし、
やっぱり僕らはそういう個人技の活躍みたいな、
輝きみたいなのをさまざま見てきて、
そういったものでちゃんと会社の差別化も図れるし、
そういうふうになりたいなみたいな、
逆にロールモデルになって業界を活性化させるみたいな人たちを、
たくさん見てきたわけじゃないですか。
そうですね。
だから結構そういう人たちがやっぱり存在し続けてほしいし、
モジュニオンさんもそういう、ある意味ロールモデルとして憧れられる存在みたいなのだと思うんですけど、
やっぱりそういうの必要だよねみたいなところも、
今回のトークではお話の一つの柱だったと思うんですけど。
そうですね。まさにおっしゃる通り。
どうでしょうね。僕自身がそんなご対想な感じではないと思うんですが、
そういうロールモデルになるような人が周りにいると、
そういう感じで感化する。
先ほどの徳ひろむさんに、徳ひろむイズムを受け継いで、
なんとかやっているみたいな話もあったかと思うんですけど、
そういったところにつながるのかなっていう気はしてます。
そうですよね。僕も、やっぱり徳ひろむさんが一番、
OSSではお世話になったな、みたいな感じはあるし、
あとは、やっぱり一番の憧れは奥和穂さんみたいなところ。
揺るぎない部分があって、
あの人が元々、何ていうか、
和穂さんが一番すごいみたいな感じだったのに、
コミュニティの中で、どんどんその上でパワーアップしていくから、
出すもののレベルも上がっていくし、
この人どうなってるんだろうな、みたいな。
そして結構活躍の場が映られてる感じもありますもんね。
そう。だから、もう本当にそういう、
腕力で、個人技で、
24:00
どんどん活躍の輪を切り開いていくっていうところが、
やっぱすごいなっていうのを思うんですよね。
そうですね。まさにそう思います。
だから、そういう、
最近、コニファーさんとかが憧れてる人はいるかっていう、
そういうブログ記事を書かれてたんですけれども、
やっぱり業界として、憧れられる人みたいな人が定期的に、
現れてるかどうかみたいなのも、
すごく業界の活性化みたいなところでも、
重要なところなんじゃないかなっていうのは思っていて、
単にお金が稼げそうだからとか、食いっパグれなさそうだからとか、
そういうモチベーションで業界に来る人はいてもいいと思うんですけど、
その上で実はこういう魅力的なスタープレイヤーがいて、
そこに憧れることでより成長していくみたいなのもあると思うので、
そういう人を業界としてどう輩出するかみたいなところが、
結構大事なポイントなんじゃないかなって思ったりはするんですよね。
そうですね。ただ、それってあれですよね。
意図的に作るとか、意図的になるもんじゃなくて、
自然となってるみたいなところがやっぱり、
天然物であることが結構重要な気がするんですよね。
そうですね。天然物で、そういう人をいかに生かすかみたいな、
そういうところはありますよね。
いかに生かすかっていうか、のびのびとやってもらう人が結構大事。
それこそ、ハテナインターンとかを僕も見たり、
モズニオンさんが経験したりみたいな話もされてましたけど、
あそこに来るような人たちは、基本的にはそういう天然物のピチピチの人たちがやってきて、
好き勝手活動して、すごい良いものを作るみたいな感じじゃないですか、ハテナインターンとか。
そうですね。純粋に好きな人が集まってきてるっていう感じはありましたよね。
だから、ああいう人たちをちゃんともっと生かして、花開かせるみたいなのもあるし、
もうちょっとちゃんとつぶぞろえの人を育てるみたいな、
たぶん両軸ちゃんと必要があるんだろうなっていう、
若い人の育成だったりとか成長みたいなところについては思います。
なので、結構最近はチームの歯車になれる人が大事みたいな感じが、
強すぎるんじゃないかみたいなところに危機感を感じることもあるみたいな感じですかね。
そうですね。それが重要であることも、エクスキュースが十分理解はしてるんですよ。
もちろん。
僕もすっかり大人になったなって感じですけど。
27:03
でも僕、やっぱりスクラムみたいなものも、あれはあれですごい技術だと思っているし、
なんていうか、それをうまくやるとか、そういうところもやっぱり大事なスキルだなっていうふうに結構思ってはいるんですよね。
スクラム、ちゃんと一回学んでおくっていうのはめちゃめちゃいいと思うんですよね。
そういうフォーマットというか、そういう型があるよっていうのは全然いいと思うし、
一回その型をやってみるというか、やってみたり、あるいはそれがバリバリに効いているところで働いてみたりっていうのは結構いいことだと思ってはいるんですよ。
僕もそう思います。
僕もスクラムを初めてしっかり学んで実践したのが、もう十二、三年前とかで、当時の職場にリュウジーさんが顧問的に来ていて、かなりスクラムを教えてもらったんですけれども、
それがすごいいろいろ印象に残っていて、そのスクラムの考え方とか。
当時、やっぱりそういう開発フローとか開発プロセスにこだわるのダサいみたいな、そういう若い考えがあったけど、
割とリュウジーさんでいろいろ教えてもらって、確かにこういうの大事だなっていうふうに思ったし、
リュウジーさんすごい武闘派のスクラムコーチだから、普通にめっちゃコード書けるし、インフラもわかるしみたいな、
そういったところも含めて、かなり信頼感がある人だったので、今も仲良くさせてもらってますけど、
僕は最初に会えたスクラムコーチがリュウジーさんでよかったなってすごい思うんですよね。
そうっすね、そういった感じで正しいやり方を知っていて、なおかつそれを実践できて、なおかつそれが強情的ではないというか、
チームチームに合わせてちゃんと流動的に適切な適応ができるっていう、人がいるところでやるっていうのはすごいやっぱり重要で。
そうなんですよね。で、そういうところに着目するのはめっちゃいいと思うんだけど、
その側だけに意識が行っちゃうと、なんかそれは違うんだよなみたいなのはやっぱりあるんですよね。
そうだよね、俗人性解消みたいな話ばっかり落ちて、すごい人のプレイを生かせないみたいな感じになっちゃうと、もったいないなって思いますし。
あるいは、実はフレームワークの成功だと思われているかもしれないんだけど、実はフレームワークの成功じゃなくて、個人技で成功してないみたいなことって何となくあったりするんですよ。
なので今回はちょっとそういうエッセンスがある話をさせてもらったっていうのが背景としてあるって感じですね。
30:06
そうですよね。だからやっぱりそういう公安休暇モデルみたいな、まあ秩序は大事なんだけど、自分がこれが必要だって思ったらスタンドプレイして、これで良かったでしょみたいな、そういう感じの成果の出し方をするのもあっていいと思うんですよね。
ただこれすごい大人みたいな話をするんですけど、このモデルってめちゃめちゃ評価制度で組み込みにくいんですよね。すごい評価しにくいやつだと思ってて、そこの圧力みたいなものをどうにか解消できないのかなっていうのは最近、僕の中のちょっとした課題として考えてるっていうのはありますね。
なるほどね。まあでもなんか評価の話難しいな。でも多分これもすごく難しい話なんだけど、多分そのある目標設定の中での達成度みたいな話でしか評価されない場合は、多分その次のグレードだったりステージに行くのが逆に難しいと思うんですよね。
だからある意味スタンドプレイだったりとか、ある意味当初の目標から逸脱したことをした時にそれがちゃんと成果として主張するっていうことと、でもその時にちゃんとそれがアクセプトされる場合もあるし打ち返される場合もあるわけじゃないですか。
多分そういうコミュニケーションが結構大事で、だからなんかもう別に目標があってそこに対しての達成度で評価されるわけじゃないんで、結局その半年なり3ヶ月で出した成果に対して評価されるんで、自分はこういう成果を出しましたっていうのをぶつけてみる、スタンドプレイだったとしても。
で、その上でいやこれはダメでしょって言われるのか、それともいや確かにこれは価値を出したと思うよみたいな話を多分会社としていくみたいな、そういうプロセスがやっぱ大事なのかなっていうふうには思いますね。
そうですね、そこをちゃんとうまくそこでコミュニケーションができるようになってデザインされてないと結構良くないことが起きそうだなっていうのは何となく最近は思ってるっていうところですね。
そういうそれこそ別にスタンドプレイじゃなくても、それこそすごい隙間に落ちたボールを拾ったりとか、もともともっきり組み込まれてなかったけどすごくやんなきゃいけないことみたいなの率先してやったみたいな人をちゃんと評価しないといけないわけじゃないですか。
そうしないとそれを拾うインセンティブがなくなっちゃうんで、だからそこはちゃんと上の人っていうか評価する人もそれは評価するべきだし、それをやった人も自分は当初の目標とは違うけどこれをやりましたみたいなことはちゃんと主張しないと。
33:01
やっぱり計画って絶対、目標設定って計画だから計画は絶対ずれてるんで、計画した時には見落としてたけど大事なものってたくさんあるから、そういったものをやらないのはやっぱり良くないですよね。やらないことがインセンティブになるのはすごい良くない。
あとはやったことはちゃんと言った方がいいっていうのはすごい思いますね。なんかかつてはそういうのを自分から言うのはダサいとか、あるいは分かってるはずだろお前らみたいな感じで思ってたところもあったんですけど、それは結構自分からちゃんと言っていかないと良くないことが起きるっていうのはなんかここキャリアを重ねてきて思ったことではあります。
いや本当そうだよね。結局言わないと伝わらないからね。相手も自分のこと見てくれてるわけじゃないしって、見てくれてることに期待しすぎるのはやっぱ甘えなので、私なんか多分期待しすぎなんで。でも言うことは疲れるから、主張しすぎるのも疲れるからほどほどにしてればいいんだけど、なんか自分が伝えてないことを察してもらえなかったことに不満は抱えない方がいいよなっていうのはすごい思いますね。
そこで不満を抱えるくらいだったら自分からアクションを起こした方がいいよねっていうのはマジで思いますね。
まあそんな、なるほどな。なんかモズニオンさんも大人になったみたいなのをすごい感じました。
まあなんかスクラムのことでちょっと僕話しておきたいのは、やっぱスクラムがちょっと境外化してるよねみたいなところ、話は結構多分みんな思ってることとか感じてるところとかあると思っていて、僕はそのリュージーさんが翻訳に携わられてたレガシーコードからの脱却っていう、そういう本が結構好きで、
これはその有名なデビッド・スコット・バーンスタインさんっていう有名な認定スクラムデベロッパーコーチの人が書かれた本なんですけど、この人すごいスクラムとかアジャイルの人でありながらこの本に書かれてるとこで、
スクラムはエクストリームプログラミングを支えるはずだった。しかしアジャイルドスクラムはマネジメントプラクティスに変わってしまい、技術的なプラクティスにそれほど重きを置かなくなってしまったって書いてあるんですよね。これはもう最高だなって思って。
おだしょー 俺はまさにそうだし、なんていうか、そうね、エクストリームプログラミング自体がスポイルされちゃった感じもありますよね。
まあでもちゃんとスクラムの人はこういうこと言ってんのはいいなっていうのは思ったりはしますね。
まあそういう感じかな。あとはあれだな、もう一個話しておきたいことは、心のふるさと納税。
おだしょー 心のふるさと納税とはどういうものですか、モズニアンさん。
モズニアン まあ自分が心のふるさとだと思っている言語だったり技術みたいなところにちょっとでも貢献するっていうところが、心のふるさと納税かなとは思ってますね。
36:09
なので、貢献の手段って色々僕はあるとは思ってるんですよ。例えば言語処理系自体にコミットするとか、フレームワークにコミットするとかっていうのもいいとは思うんですが、
なかなかそれも難しい場合はドカンと一発金を寄付しちゃいましょうみたいなところもありかなと思っていて、
僕はここ5年くらいザパールファウンデーションっていうパールの総本山というか、パールをマネージしている団体に年間10ドルくらい寄付しているって感じですかね。
いい話ですね。僕もそれに結構影響を受けて、2年前とかにパールファウンデーションに寄付したんですよね。
っていうのと、あと最近マッツさんが少しトラブってて、Rubyのマッツさんがトラブってて、マッツさんにGitHubスポンサーを送ろうみたいな流れがちょっとあったんで、
その流れでマッツさんに僕GitHubスポンサーズ送ったんですけど、でもマッツさんに送るんだったらちょっとパールにもやっといたほうがいいなって思って。
2年前に、2年ぶりにパールファウンデーションに寄付しました。
ありがたいですね。
なので、今回ヤップシーでもね、ヤップシー発行だてでもタル募金っていう募金募って、それをパールファウンデーションに寄付するみたいなことをやってましたけど、
別に個人でも気軽に寄付できるので、それ気づかず乗り遅れちゃったみたいな人もいましたけど、個人でも寄付できるんでね、やっていただければなって。
PayPalでできるんですよね、あれ。
PayPalでできるね。
パールファウンデーションは。
うん。し、なんかGoogleペイメント?え?Googleナイフでもできた気がするな。
あれ、ちょっと分かれてないんだよな。
まあ、やってみるのもいいと思います。
まあ、寄付はね、なんていうか、ちょっとこう楽しいというか、まあ人間使いたいものにお金を使ってるとかが、結構かなり快感指数が高いみたいなのもあるし、
まあ、なんかこう寄付ってすごく善意的な活動っていうより、かなりこうエゴにまみれた活動だと僕は思っているので、なんか結構自分が世界がどうなってほしいかとか、
なんかそういうかなり自分のエゴが反映される活動だなと思ったりしていて、まあでも僕は最近ちょっと寄付するようにしていて、
それこそ昔の母校とか、ちょっとお世話になったフリースペースみたいなところがあるんですけど、フリースペース、フリースクールみたいなところにお世話になってたんで、
39:04
そこにいくらか寄付するとか、なんかそういうのはここ数年ちょっとやるようになりました。
いいですね。なんか日本ってあんまり寄付文化というか、寄付をしたときにそれを言わないのがおくゆかしいみたいな文化一定あるじゃないですか。
で、なんかアメリカとかって結構僕逆だと思ってて、俺はこんだけ寄付したぜ、イエーイみたいなのって結構あったりするんですよね。
なんかそんな感じで寄付をバイラルした方が、寄付はどんどん集まるんじゃないかと僕は思ってるんで、なんかこんな感じで心のふるさと納税というか、そういったものはバイラルしていきたいなっていうふうに思ってるんですよね。
そうだね。だからそれによって富の偏りみたいなのが起こりすぎるのどうかという話はあるけど、やっぱりそれってある程度、やっぱ寄付ってすごい自分のエゴの活動だから、
それが良くなってほしいみたいなのを伝えることで他の人にも寄付してもらえるとか、そういうのはあると思っているので、
結局そういう富の配分的に、自分が便についたものばっかり寄付してると、すごい隠れてる人にお金がいけなくなっちゃうみたいな問題はあるけど、とはいえ人間の認知の範囲は限界があるので、
あと自分が良くなってほしいっていうところに、そういう思いを伝える手法として寄付もいいし、そういうのを呼びかけていくのも大事だなっていうのは思いますね。
めっちゃ思います、それは。
有名人がアピールしすぎるのも問題だけど、問題っていうか偏りが大きくなる可能性はあるけど、それこそ嘘ドネーションみたいなやつにすごいお金が集まっちゃうみたいなのもたまにあるから、
そういうのは当然良くないんだけど、節度を持って寄付していきましょうとか。あと僕が寄付について思ったのは、僕の中高とかって寄付総額とか見たら全然少なくて、みんなもっと寄付したほうがいいんじゃないかなって思って。
それで寄付して、みんなもっと寄付しようよみたいなのを同級生のフェイスブックグループで呼びかけたりとかしたりしました。
まあ、そんな感じですかね。
そうですね。なんで別にパールファウンデーションにしろというわけではなく、皆さんの思うところになんとなくお金だけではなくて、いろんな形で貢献できるといいんじゃないかなって思っている次第です。
そうですね、ふるさと。まあ、やっぱり函館ふるさとだったわけですしね、モズにも。
42:03
そうですね。
まあ、ふるさとつながりで最後いい話で終われたかなと思いました。
そうですね、このふるさとつながりで最後ここのオチが決まったのは前日でしたね。これ前日にこれが決まって、よかったって思いました。これなかったらオチが弱くなっちゃうんだよな。
よかったです。
よかったです。
ということで、ちょうど話したい話もできたかなっていう感じなんですけど、なんか他、モズニオンさん、話したいこととか告知したいこととかありました?
そうですね。こう、趣味でOSSをやっているものだっていうタイトルじゃないですか、このポッドキャスト。
はい。
結構最近僕趣味でOSSできてないなっていう感じはあって、それは正直なんとかせんとなっていうのは、今このポッドキャストに出て身が引き締まる思いですね。
なるほど、これは。よかったです。やっていきましょう。
やっていきましょう。
なんか、僕も去年OSSであんまり大きな新作を出せてなくて、毎日なんだかんだ出してて、2年前にタグPRってやつを作って、それを今そこそこ使っていただいていて、最近仕事でもあんまコードを書いてないから、
なんかいろいろどうしようかなって思ってたんですけど、このポッドキャストサイトを配信しているポッドバードっていうツールを結構頑張ってOSSとして作ったので、僕としてもそういうOSSやっていきみたいな気持ちがちょっとあるって感じです。
いいですね。今年まだ3ヶ月あるんでね、もうなんか作ろうかなって思ってます。
やっていきましょう。
まだ作りたいものネタ帳はパンパンなんで、やるだけなんですよね。
わかる。ネタ帳結構あるよね。僕もポッドキャスト作りたい。
ポッドキャスト作るっていうのも、だいぶ前からネタとしてはあって、やっと作れたって感じです。
やっぱりネタ帳用意しますよね。
ネタ帳ある。まだまだ作りたいものあるんでね。だからそういうのってハッカソンとか、ハッカソンって言うともう最近はコンテストっぽくなってるけど、そういうみんなで集まって黙々会みたいなところで作ってできるみたいなのも楽しかったりするから、そういうのもあるといいですよね。
たしかに。昔はね、ヤプシーエイジアの時代は、エイジアの翌日にダンさんの家に集まってハッカソンみたいなイベントもありましたもんね。
そうらしいですね。僕はもうダンさんの家にはいけなかった。
僕もそうなんです、実は。これは苦伝で聞いてるんで、僕も。
イベントの後にそういうハッカソンイベントみたいのを久々にやりたいなっていう気持ちはちょっとありますね。昔僕行ったのフリーカートの時かな。
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僕もその時に行きましたね。大手産道のオーバルビルなんかでやった時だと思うんですけど。
あれ楽しかったね。
なんかああいうやつをまたこうできるといいなっていうのは何とか思いました。
はい、ということで、まだまだ話はつきませんが、この辺りで締めたいかなというふうに思います。
ということで、趣味でOSSをやっているものだ。今回はモズニオンさんをゲストに迎えて、
ヤップシー・ハコダテについてお話ししました。ということで、お便り、感想などあれば、
ハッシュタグOSS4ファンか、Googleフォームの方からよろしくお願いします。
ということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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