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倉園さん、こんばんは。
こんばんは。
なんか今日は大変だったということで、さっきちらっとお話をお聞きしたんですけれども。
もうなんかね、私がスケジュールの調整をね、ちょっと失敗しまして。
で、私がAさんを待ち、そしてBさんが私を待ちっていうね、その。
僕は誰かを待ってるつもりでね、いるんですけども、実はその私が別の人を待たせていたっていう。
でもなんか結構スケジュールが和訳ちゃんなりまして、で最後ちえさんを待たせたっていう、なんかおかしな日でした、今日は。
私はもう全然お家であれしてたんで、全然あれやったんですけれども。
あれですね、でも週に1回になったじゃないですか、収録が。
そうですね。
だからちえさんと会う機会もちょっと減った感じがして、久しぶりですね。
今日はそんな感じがする。
前の収録、そうですね、私半月ぶりぐらいですかね。半月も経ってないのかな。半月経ったかな。どうですかね。
どうだろう。そのぐらい?半月ぶりぐらいだと思うんですけどね。
前はなんかもっと頻繁にこの収録やってたような気がするんだけど。
そうですね。
3本だもんね、週に。
一番1日の収録数が多いときで9本撮りだったじゃないですか。
そっかそっか。
そのときは月1ぐらいのペースやったんですけど、その後ちょっと9本はちょっときついよねみたいな話になって。
分散して月2ぐらいで収録をしてたので、それがまた月1回になったので、ちょっと空いた感じがするのかもしれないですね。
ちょっと懐かしいというか久しぶりな感じがします。
そうですね。
なんか不思議なことに、週1本配信ペースになって何かありましたか?心境の変化とか。
いや、特にそれはないね。
なんかありますか、ちえさんは。
心境の変化っていうよりです。
これは投稿の本数にもよるんでしょうけど、週1回のペースになって、
YouTubeのアップの方も定期的になるべくできるようになってきたので、
地味に再生回数がちょっとずつ上がっているっていうのが面白いなって思います。
そこはあるんだよね。出しすぎもあるし、少なすぎもあるしね。
なんかコンテンツによってちょうどいい頃合いっていうのがきっとあるんでしょうね。
そうですね。
ということで、今回は近況のような、雑談のような、そんな回になればなと思います。
はい。
人はそんなに悪くない。
ほっこりするつながりを思い出そう。
人間関係、ちえと。
ぞの。
それでは、今日のお話が始まります。
ちえと。
ぞの。
いかがですか、最近。
最近ね、そうだそうだ。
最近はですね、地味にいろいろありまして、
書き上げ塾の生徒さんの本がリリース
僕がやっている書き上げ塾っていうね、文章講座で、どのぐらいかな、2年半ぐらいかけて、ついに一冊書き上げた方がいらっしゃってね。
その方の本を矢部聖子さんとね、制作していまして。
一昨日ぐらいに表紙が出来上がって、もう来週ぐらいに出るんですけどね。
それが出来たっていうのが一つ、嬉しかったこと。
詳細はまだ聞かない方がいいんですかね。
いや別に全然、どんな詳細でも大丈夫ですよ。
タイトルだったり、どんな内容だったり、ちょっとざっくり聞かせていただいてもいいですか。
僕らの時代にはなかった、情報の授業っていう本なんですよ。
高校の先生が書かれていて、この先生が、千恵さんとかも多分なかったと思うんだけど、当然僕の時もなかったけど、今情報って授業があるんですよ、科目が。
そうなんですね、知らんかった。
情報1っていうのがあってね、それがもう何年か前、去年かな、今年か忘れたんだけど、その本に書いてあるんですけどね。
大学のいわゆるセンター試験ってあるじゃないですか。
あれに出題されるようになったんですよ。
情報って何の授業なんやろう。
簡単に言うとITですよね。
プログラミングみたいなあれですか。
プログラミングも当然入ってるけども、IT全般。
が情報なんですね。
不思議な言葉のあれですね。
情報なんだと思いました、IT。
ITの愛はインフォメーションだからね。
だからそういう意味で日本語にすると情報技術なんだけど、テクノロジーの話ではないんですよ。
どちらかというと、テクノロジーも入るんだけど技術に特化してるわけじゃなくて、要はこういう本なんですよ。
なるほど。
なんか情報っぽいです、すごい。
そうでしょ。
これちょっとPodcastの方、全然今何のこっちゃ分からへんかもしれないですけど、画像のあれ貼っときますね、概要欄にリンク。
キーワードとしたら、例えばアナログとデジタルとか、プログラミングもあるんだけど、シミュレーションとかね、データ分析。
それからこの優しい日本語っていうのは、情報デザインっていう枠の中に出てくる話で、NHKが出してるニュースがあるんだけど、そこでいわゆる優しい日本語っていうのを使って、普通のニュースを優しい日本語に翻訳したニュースっていうのが上がってるんですよ。
それ私講座受けたことありますよ。
本当に?
日本語を教えてるじゃないですか、そこの人たちが講習をやってます。
そうなんだ。
その優しい日本語っていう。
そうそう、それとかね、あとUDフォントとかね、見やすいんですよ、これはね。
面白い。
そんな感じの、本当に今時のユニバーサルデザインとかね、あとダイバーシティもありますね。
多様性とかそういう、あと個人情報、フェイクニュース、そのような、だから今時のこの情報というね、授業の、これをだから僕らやってないんでしょ?
やってないです。
おじさんたちはね。
その僕らが読むための、僕らの時代にはなかった情報の授業。
必須キーワードがこれ一冊でわかるっていうね、本当におじさん向けなんですよ。
なかなか意義ないようで、高校の先生が書いてますからね。
情報の授業の本が話題
この今高校生にどんなことを教えてるかとかね、そういう結構リアルなね、なんかその個人情報ってなんだと思うとか言うと、
例えば誰が好きかみたいなやつとかあげるらしい。
それは個人情報じゃありませんみたいな授業をやってるなんでね。
定義があって、例えば住所だけだったら個人情報と言えるかとかね、そういうこと。
いろいろ勉強になる本なので、これが出来上がったという。
で、この今の表紙は私が作ったんですよ、今回。
すごいですね。
すごい素敵な表紙やった。
楽しく作らせていただきました。
今お聞きの方はぜひ概要欄チェックしてみていただければと思います。
あれですか、読み放題のあれにも入ってるんですか?
うん、Kindle Unlimitedも対応してます。
はい、ぜひぜひ読んでいただけたらと思います。
で、このところね、たくさん書いてる方はまだいらっしゃるんだけど、なかなかその書き上げ塾でね、完成して本が出るっていうのがちょっとしばらくなかったので。
とても嬉しい感じですね。
面白そうですね、すごく。
こういうことを最近はやってる感じかな。
やっぱ情報のね、売る壺ですもんね、今ね。
まあそうですね。
情報、もう一昔前ですよね、情報ダイエットみたいな言葉もね、っていうくらいもうあれですよね、情報にあふれてるので本当に。
でもなんかやっぱりそろそろね、こう自分で遮断するってのは変だけど、浴びまくるだけじゃなくてね。
まあね、時間もそうだし量もそうだしね。
なんか例えば1日に何時間かはね、そのスマホとかそういういわゆるネット系情報から離れる時間とかさ。
それから何か例えばそうだな、何か作りたいとかね、何か書き物したいとかいう人はあんまりその情報インプットせずにね、自分から何かを出てくるっていう、そういう過ごし方をするっていうのかな。
インプットはやめて、もうずっとずっと出していくっていうみたいな意味でその情報をね、あえて閉ざすというか、そこから離れてみるっていうのはなんかどんどんどんどん必要になっていくのかなという感覚が最近はちょっとしてますね。
特に割と最近お母さんのね、だいたい小学校ぐらいのお母さんとお話をする機会が多くて、僕らの頃の多分母親とかは子育ての勉強とか多分大してしてないと思うんだよね。
あ、そうですか。
Jさんはどうでした?Jさんのお母さんは。
うちの母親は保育に結構関わってた感じがあるので。
そうなんだ、プロみたいな感じ?
保育士さんではないですけど、それ関連のみたいなことはなんか言ってたような気がする。
ちょっと勉強してたかどうかまではあれですけど、保育所にはなんか関わってたみたい。
まあ要は今ほら山ほどあるわけですよ。子育てるのが正しい。
例えばご飯を食べるときはテレビを見るのが正しいか見ないのが正しいかとかね。
そうですね。
もう一個一個あるわけ。
宿題はやるのが正しいのかやらなくてもいいのかとかね、そういうことが。
どっちの意見も何か最もな感じがするでしょ。
そうですね。
だからこれを全部集めて一番正しい答えを探そうとするとね、多分余計迷ってしまうからね。
だからなんかその自分の中にある、例えばさ、人として大事なのってこういうとこじゃない?みたいな感覚。
そういうものを大事にするっていう方向にね、もうちょっと戻ってもいいのかなという、そんな感じがしますけどね。
お祭りの手伝いと地域活動
千恵さんはどう過ごしだったんですか、最近は。
最近はですね、そうですね。
ちょうど昨日と一昨日、イベントのお手伝いでずっと外に出ててです。
お祭りを堪能していました。
それは地域のイベントですか。
そうです。昨日は地域の子ども祭りっていうお祭りのわなげコーナーの要因として借り出されまして。
あ、そうなん。
で、300円でチケットが買えるみたいで、5枚綴りぐらいの。
で、それを持った子どもたちがわなげしに来るんですよ、わなげコーナー。
わなげコーナーはタダなんで、それはもらわないんですけど。
で、わなげをしたやつを集めて拾って渡してみたいなことをずっとやってました、昨日。
じゃあ外だから結構暑かったんじゃないですか。
そうですね。あれはあったんですけど、ちょうど屋根みたいなのはそれでもやっぱり暑かったですね。
あれがすごい久しぶりでしたね。お祭り特有のラムネあるじゃないですか。昔の押してプシュってやったら、ラムネのビー玉みたいなのがシュッと下に下がって。
あれ久しぶりに飲んで。
あ、そうなんだ。
すごい息がありました、疲れた後に飲んで。
ラムネめっちゃおいしいとか思いながら。
僕はよくね、銀座湖今でも行くんだけど、銀座湖にラムネセットっていうのがあって。
そうなんですね。
下手すると月に2、3回は。
ラムネ今でも普通に飲んでるけどね。
あれおいしいですね。
昔から好きでしたよ、ラムネは本当に。
ちえさんはどういう流れで地域のそういうお祭りを手伝うみたいなことになって。
それはあれです。本当にもううちの母親が地域活動にすごい参加してるので、そのお祭りをなんかちょっとすごい運営してる側やったんですよ。
たぶん人が足りひんということで。
あんたも手伝ってる。
あんた金魚か罠毛やからみたいな感じで。
罠毛コーナーに行って、借り出された他のおじいちゃんおばあちゃんとか若い方とかいらっしゃって、その方たちと一緒にやってきました罠毛。
それは楽しそうですね。
面白かったですね。
みんなすごい上達するのが早かったり、何回も来たりするので、子供たちが。
すごい面白い罠毛方を開発する子がいたりとか。
すごい面白かったです。
やっぱちえさんは前に大阪にトークライブ行ったじゃないですか。
今年の初め、去年の暮れか。
あの時も思いましたけど、地域に根差してる活動が抜群に合ってる感じがするね。
もちろんインターネットの活動も悪くないんだけど、
リアルな地域コミュニティの人たちとリアルなつながりを持ってる活動が輝く感じがしましたね。
あれかもしれないですね。
東京に行った時、地域活動みたいなのもしてなかったですけど。
仕事が仕事でしたからね。
情報商材の会社にいたのでっていうのもあったのかもしれないですね。
東京はね、やっぱりその東京で地域っていうと、相当下町で昔からいる人みたいなんじゃないとね。
なかなかそういう雰囲気はないんでね。
すごく合ってる感じがしますけどね。
前に聞いた外国の方に日本語を教えている話とか。
それもすごい面白かったですよ。
この間、この方が仕事を探すみたいな話になってです。
夜ちょっと短期でアルバイトしたいっていうことで、
ハローワークに行ったけれども、機械だけが置いているハローワークの場所で、
教えるところまではサービスに入ってないみたいな話。
機械が扱えないから知恵さん一緒に来てみたいな話。
一緒に行ってきたんですよ。
旦那さんも一緒に来てはって。
なんかね、ほんま微妙なラインなんですよね。
めっちゃ喋れはるんですよ。
日本語きれいに旦那さんなんか。
でも微妙に日本語は読めないんですよね。
字がね。
そうです。だから、ほんのりあとちょっとのところですごい苦労するとこがあるみたいな感じで。
なのでそれをちょっとだけ私が読めるところだけ読んだら、すぐに見つかって。
翌週あったらすぐに働き出してて。
すごいね。
なんかやっぱり思いましたね、すごく。
早いって思いましたね、決断が。
早い?
周りの方たちはどうか知らないですけれども、
もし私なんかが転職になったときは、
すごいたぶんじっくりじっくりじっくり迷って迷ってみたいな感じになったりすると思うんですよ。
でも、何ですかね、ほんのり選択肢が狭いからかもしれないですけれども、
分かんないですけど、本人たちから言わせれば、いやもうほんまに狭いからみたいに言うはりかもしれないですけど、
パッパパッパ決めて、パッパパッパ動いていくって。
素晴らしいなと思って横で見てて。
これ絶対に習わなあかんと思って。
すごい思いました、見てて。
なんかかなり豊かに見てて、ほんまにすごいなあと思いました、行動力。
ほんまにすごいなって。
それは、でもシェアさんはお手伝いでやってあげてるんでしょ?
それはもうなんか友達みたいな感じで。
そっかそっか。
いや、あの行動力はほんまにすごいと思う。
で、そのなんていうのかな、お返しというか、そういう感じでその行動力を見せてもらい、
これやなあみたいな感じになるわけでしょ?
ほんまにすごいなあと思いました、ほんまに。
忘れてたものを思い出させてもらえるというか、そんな感じがすごい。
あんまりだから考えることをそんなに信じてないんじゃない?
そうかもしれないですね。
もうやってみないとわかんないし、ここで悩んでても、みたいな感じでパンパンパンパン動けるっていうことなんでしょうね。
しかもなんかスターバックスのコーヒーをおごってもらって、
ダンクさんにありがとうとか言って、
嫁さんに天ぷら教えてくれみたいなこと言われて、
いや料理苦手なんやけど、みたいな。
そんな話しながらスタバでまったりした時間を過ごしました。
いいわ、その生活、ちょっと憧れる俺は。
倉田さんなんかめっちゃぴったりやと思いますけど。
いやいやいや。
一人ひとあたりいいから。
僕が今八王子住んでるけど、地域のつながりとかないのよ。
やっぱお母さんがいるってでかいじゃん。
それは多分そうやと思います。
その連携はすごいあると思います。
もうすでにつながってるみたいな。
そうそうそうそう。
だから、もともと僕は北九州、福岡、八幡なんだけど、
そこにはもういとこが住んでるだけで他に誰もいないし、
その第二のふるさとが千葉の清水なんだけど、
そこもおばちゃんが一人住んでるだけでも誰もいなくて、
もう本当に帰る故郷みたいなのがどこにもないんでね。
だからそれはちょっと羨ましいなという感じがしますね。
倉田さんの故郷は今お住まいのところなんですか?
倉田さんの故郷は今お住まいのところなんですか?
もうどこにもない、故郷は。
今住んでるとこは故郷って感じではないからね、今住んでるとこっていう。
でも私はあれですよ、すごい物心つくというか、
記憶がすごく明確にあるのはやっぱり東京時代なので、
学生時代の記憶ってそんなにないので、
二十歳ちょい過ぎぐらいからずっと東京にいたので、
ここが故郷感あるかって言われるとすごい半々な感じです。
だからすごい変な感じなんですよ。
こっちの知り合いとすごくつながってるわけでもないですし、
どっちかっていうと向こうに住んでる方の方が親しい人は多いんですよ。
やっぱり今も。
でも今はちょっとずつネットワークができ始めてるので、
すごいどんどんどんどん親しくなっていけたらなとは思いますけれども、
倉須野さんに人間関係の相談してたくらいですから、私。
今もしてますけど。
だからそんなにコミュニケーションが昔から得意っていうとかね、
そんな感じではないので、何て言うんですかね。
変な感じだし、倉須野さんにそんな風に言っていただけるのも変な感じです。
そんな感じに見えるんだ。
見える見える。
大体外から見てる方の方が多分合ってるんですよ。
自分で感じるよりもね。
よく自分のことはわからないからね。
そうですね。
でも今もここが八王子市の生涯学習センターなんですよ。
ここ今撮ってるところがね。
エコーがパーンってかかると、
ポッドキャストってあんまり美しくないから、
今この部屋はダンスの練習をする部屋なんですよ。
鏡が後ろにパーンって。
ここでみんなバレーとかフラダンスとかやってんのね。
あとエアロビーもやってるかな。
すごい。
ここに出会いにするようになって、
いろんな教室があるんですよ。
ウクレレとか。
それこそ外国人向けの日本語講座もあるし、
英語、フランス語、あと演劇とかね。
いろんなのがあるよ。
あとこの前、
ちょっと中年女性ぐらいに向けた、
お一人様の準備みたいな講座があって。
お一人様っていうことは、
その旦那さんが亡くなった後、
未亡人とかそういう方なんでしょうね。
ここで今、ジャジンワークって言って、
6時間一緒に仕事しましょうみたいな、
コーワッキングスペースみたいなのやってるんだけど、
それに参加した女性がね、
そのチラシの前で立ち尽くしててね、
これ受けようかなとか言うから、
やめましょうよって。
私も当てたまるなって。
何お一人様準備始めてるんですか。
地域食が出る人とコーワッキング
まだ希望を持ちましょうって。
いつも講座がありますね。
そうそうそうそう。
こういうところでやってると、
今僕がやってるジャジンワークっていう、
コーワッキングみたいなやつは、
割と近くの人が来てくれるんですよ。
相模原とかね。
電車で30分ぐらいのとこかな。
だから割とここでやってると、
割と地域食が出るんで、
地域に拠点を持つとかっていうのが、
面白いなと思っててね。
ずっとインターネットで活動してきたから、
今の夢はね、
ちょうど今僕がいるぐらいの、
何畳ぐらいかな。
20畳。
もうちょっと広いかな。
30畳ぐらいあるかな。
40畳ぐらいか。
ぐらいの部屋なんですけど、
このぐらいのスペースを拠点にできるようなね、
のをちょっと今ね、
この2,3年ぐらいで実現したいなと思ってますね。
みんなが気軽に遊びに来られるような。
それいいですね。
それいいですよね。
きえた?
そうなの?
ここどこでもドアとかあったらいいのにな。
いいですね。
僕はいつもここで仕事していて、
いつ来てもOKと。
一緒に黙って仕事するだけなんでね。
個室が綺麗なのがあって、
個別にファントレするときはそこに入ってこう。
それもできる。
ちょっと教会みたいな感じでもあるよね。
残月みたいなね。
黒いなんか。
奥行きましょうかって。
それのなんかね、
本当気軽に誰でも遊びに来られて、
適当にいつでも出入りできるような場所を作りたいなという風に
今イメージしてるんですけどね。
ぜひ遊びに来ます。
だから関西でもいいかなとかね、
ちょっと思った日もしてる。
ぜひぜひ関西にも作ってください。
関西にもぜひぜひ作ってください。
僕が東京支部で矢部聖子さんが関西支部。
聖子さん関西に住むの?
そうそう。関西送り込む。
聖子さんウェルカムです。
最近関西の方にお友達ができたんですよ。
矢部聖子さん。
本当ですか。
だからちょうどいいんでね、
関西送り込んで友達増やしてこーいみたいな感じで。
ぜひたこ焼き一緒に焼きましょう。
はい、という感じで。
今日はこんな感じで終わりますか。
このポッドキャストでは、
あなたからのご質問ご相談、
こんなテーマ取り上げてほしいなどなど、
いつでもお待ちしておりますので、
概要欄のお便りのURLからお送りいただければと思います。
はい、ではまた次回お会いしましょう。
はい、今夜もほっこりした夜をお過ごしください。
さようなら。
さようなら。