1. 教えて!ボドゲ先生
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2024-05-10 15:18

#43✏️音読がレベルアップする⁉︎ボードゲーム

小学校の国語の音読って、ほぼ毎日同じ話だと飽きるし、普通に読むだけだとつまらないですよね?

今回は、その音読をより効果的にするための橋渡しになるボードゲームをご紹介します。

色んな漫画のワンシーンに自分でセリフを考えて入れることで、役になりきってみたり感情を入れてみたりして、楽しんで前向きに音読ができるようになります♪

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ヒットマンガ - TANSANFABRIK


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サマリー

ボドゲ先生は、音読の方法について話し、音読の進化と効果的な音読の方法について考えています。また、音読を楽しくするためのボードゲーム「ヒットマンガ」も紹介されています。音読と喋ることに工夫をして、背景やストーリーを考えることで楽しむことができるボードゲーム「ヒット漫画」についても紹介されています。

音読の方法について
教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なってに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私、ボドゲ先生と、えみんさんの2人がお話しします。
えみんです。よろしくお願いします。
お願いします。
小学校の宿題に音読ってあるじゃないですか。
ありますね、はい。
国語の教科書みたいな。
はい。
うちの子供も音読ろうとしてるんですけど、
はい、はい。
なかなか、普段から絵本とかもそんなに読んだりとか、
うん。
喋りをそんなにしないタイプで、
うん。
フリーのお話とか、
はい。
喋りだと全然するんですけど、何かを読むとか、
うん。
決まった言葉を読むとか、
うん。
何かを表現するとかっていうのが、
うん。
少し苦手かなっていうのがあるので、
うんうん。
音読、いい機会だと思うので、
うん。
ぜひ楽しく、なんかやって欲しいなって思ってます。
そうですね。
音読本当毎日あるんでね、
しかもほぼ同じお話なんですよ、毎日。
うん。
学校は次のお話に行くまで先行っちゃいけないともあるんで、
そうですね。
好きなやつ1ページとか言いつつも、
先にやる子はいないんで、
あー。
ずっと同じページ読んでるとか、
あー、そっかー。
でも結構秋も来ちゃうんですよね。
そうですよね。
そうそうそう。
どうしてもね、もう読めるしとか、
そうそうそう。
平凡な感じというか、
うん。
まあ読んでるでしょみたいになっちゃったらね、
そうですね。
性格の、うん、もったいないですね。
そうですね。
そうですね。
この音読ね、前向きに音読できるというか、
音読をもう1個先に進めるというか、
よりその効果的にというか、
うんうんうん。
そのまま橋渡しになりそうなものをちょっと用意しましたんで、
へー。
これでいきたいと思います。
はい、お願いします。
おっ。
はい。
では今回のボードゲームは、
ヒットマンガというボードゲームを扱いたいと思います。
ヒットマンガ。
はい。
カタカナでヒットマンガですね。
へー。
マンガってあるとまさに漫画なんですけど、
うんうんうん。
のボードゲームなんですけど、
まず先にちょっと音読の話とかさせてもらっていいですか。
はい、音読について。
ちょっと勉強的な話で申し訳ないですけど。
はい、いや聞きたいです。
音読って多分普通に読むだけなんで、
押さながらさ、結構つまんないんですよ。
あー。
楽しくやろうと思うと結構難しいじゃないですか。
うんうんうん。
まあね、決まってますもんね、
言うことが何か。
そうなんですよね。
で、僕はその音読からちょっと派生して、
朗読とかまでいくと楽しめると思うんですよね。
役に成り切るとか。
あー、なるほど。
あと声は使い分けてみるとか。
うーん。
効果的な音読の方法
悲しそうなら悲しそうに言ってみるとか。
うーん。
そういうこともやっぱりちょっと橋渡しになると思うんで、
朗読にちょっと移行できる。
ちょっと感情を入れて音読できるとか。
もしくはもう一個、
まあこれ今回ヒットマンは関係ないんですけど、
速音読っていう表現もあって、
音読を速くするっていう。
あー、速いの速ですね。
はい。
速読のやつですね。
そうですね、はい。
昔は丁寧に音読するっていうのが今あれでしたけど、
速くできるって言えば大事なんですよね。
あー。
速く正確に読むってことですか。
うん、そうですそうです。
っていう風に音読淡々とね、
しっかり読むってことも大事ですけど、
それに感情を入れたりとか、
速く読むっていうバリエーションもあるんで、
うーん。
その中の一つにも感情をちょっと入れてみるとか、
役に成り切るとか。
うーん。
特にお話があるやつですよね。
ストーリー性があるお話とか。
お前は感情を入れて読むと楽しく読めますよね。
うーん。
ちょっと絵本みたいな感じの、
読み聞かせ感というか。
できるんで、
それに合ったオードゲームをなんですね。
このヒット漫画っていうのを。
なるほど。
音読と朗読の違いとか、
ちょっとこうあれですね、
音読って音を出して読むみたいな言葉になっちゃうけど、
音だけじゃなくてそういう感情を入れたり、
そうですね。
逆に性格とか。
だからいろいろこう、
もっとこう読みたいとかなると、
そうですね。
うーん。
ちゃんと読まなかったので、
面白みがなくなっちゃいますけど、
創作できる部分がちゃんとあったりするので、
そこを楽しんでもらおうかなっていうタイプの
オードゲームがこのヒット漫画になります。
いいですね。
創作っていいですね。
自分の工夫みたいな。
そうですね。
結構前向きに多分声出すとかできると思うんで、
今回のゲームはカルタ方式になってて、
読み札という漫画の一コマみたいなのがあるんですね。
いろんな漫画の一コマみたいなので、
吹き出しになっていて、
吹き出して空欄になっている絵が
50枚ぐらいあるんですよ。
うーん。
これが床にバーッと置きまして、
床でも作ってもいいんですけど、
バーッと置きまして、
親の人が、
置いてあるカルタと同じセリフのカードを持っているんですよ。
ふんふんふん。
このカードの吹き出しの部分に当てはまる言葉を
感情付きで言ってくれるんですよ。
ふんふんふん。
それを同じカードを当てるっていうゲームです。
あ、なるほど。
50枚のカルタですね、本当に。
はい、本当にカルタですね。
読み札がない状態です。
カルタだったらアンパンが例えば書いてある絵があって、
アンパン食べるとかだと、
アを探していくけど、
今のだと、アンパン食べるって言葉がなくて、
シーンだけ全てあります。
いろんな漫画のワンシーンみたいなのがあって、
なるほど。
イラストだけあるんですか?
そうですね、イラストと吹き出しだけありますんで、
吹き出しの中身は空白なんですか?
はい、完全空白です。
なるほど。
何にもないです。
頭文字もないので、
自分でセリフを入れるっていうことです。
あー、なるほどなるほど。
その親の読み手の人が自分で考えて、
はい。
言うと。
そうですね。
ボードゲーム「ヒットマンガ」
撮る人はどういうふうに撮ったらいいですか?
撮る人は聞いて、
そのシーンとか言ったセリフの温度感というか、
熱量とかで、
これだって当ててもらったら点数が入ります。
正解すると。
なるほど。
親も正解してもらったら、
その親のカード1枚が点数になるんで、
当ててもらったら自分も点数が入ると。
うーん。
逆に誰も当たらなかったら、
打ち切りカードってもらわなきゃいけない。
マイナス点になるんですね。
親の方が。
伝わらなかったらっていう。
なるほどなるほど。
親はちゃんと伝わるような、
その漫画にぴったりの言葉を。
そうです。
ちゃんと感情込めて言わないといけないです。
はあ。
どんどん親が変わっていくので、
それにふさわしいセリフを考えていくってことなんですけど、
うーん。
じゃあ実際に1枚ちょっと、
えみさんにやってもらいましょう。
僕カード見ないんで、
セリフ言ってもらった後に、
こういうカードじゃないですかって言うので、
それが合ってればいいですよね。
3枚じゃあカード見せます。
えみさんどれか1個選んで、
はい。
うわー。
本当に漫画だこれ。
はい、本当に漫画のお話なんですよ。
登場人物もいますし、
吹き出しもね、いろいろあるんですよ。
思い出す系の吹き出しと、
怒鳴る系とかいろいろあるんですけど、
じゃあ1個決めたら、
セリフを言ってみてください。
わかりました。
決めました?
はい決めました。
じゃあセリフお願いします。
あのー、いいですか?
え、だけ?
いいじゃん。
やば。
あのいいですかだけか。
あー、そっかそっか。
3択なんでね。
じゃあ答え。
この男の子と女の子が話してるやつ。
違う。
え、違うの?
やばい。
もう3択でこんなチャンスに私が。
嘘?3択で間違うことあるんだ。
今3つはね、1個が男女が
なんかお話ししてる感じのやつで、
今僕が間違えたやつですけど、
これですけど、もう1個は、
物陰から女の子が覗き見せる絵と、
もう1個は鼻歌を歌いながら、
おじさんかな?
若者が喋りそうなコマと3つあって、
あー、外した。
で、答えどれですか?
覗き見してる女の子。
あ、あのいいですか?
なるほどね。
もう喋ってるんだ。
そう、喋っちゃってる。
今のだと、私親は
頭が悪かったから点数が入らず残念で、
僕も点数は入らないってことですね。
そうですね。
ここが何人かいたら一番始めがてた人が勝つんで。
そうです。カルタなんでね。
あー、だからこれだって言って、
違う部分とか言って、
そうです。
そんなワイワイした感じなんですね。
そうです。
じゃあもう1枚いきますか。
もう1個いきますか、じゃあ。
じゃあもう1個、はい。
えっと、はい。
3枚ちょっと待ってね。
はい。
はい。
今回はまた違う感じの、
そうですね。
マンガ。
本当にマンガなんですよ。
面白いですね。
よし、じゃあ決まりました。
はい、どうぞ。
いきますよ。
こっち来いよ。
こっち来いよ。
何か恥ずかしいんですけど、これ。
まあまあ、なりきるのもあれなんでね。
大丈夫。
こっち来いよ。
こっち来いよはもうこれですね。
これ。
はい、正解。
やった、正解した。
1個はね、ラクダに乗っているとのセリフが、
砂漠の上にヤクダで歩いている。
ラクダじゃない、恐竜かな。
恐竜に乗っている青年の馬と、
何だろうな、これ。
若者が誰かをどっついている感じなのかな。
どっついているときのセリフと、
背景がダダダみたいな。
そうですね。
何だろう、何て言うのかな、これ。
ナルシスト系の男子が、
なんかカモーンみたいな感じしている。
そうそうそう。
そう、ありまして。
えみさん何でしたっけ、これ。
こっち来いよ。
です。
が、その正解だったんですね。
カモーンってしている感じのやつですね。
そうそう。
はい、これがね、50枚くらいあってそれぞれやっていくんで、
セリフ考えるっていうその創造性もそうだし、
音読と喋ることに対する工夫
より伝わるようにって感情とかね、
かなりなりきるとか、女の子っぽくしゃべるとか、
怒っている感じにするとか、
場面場面でやっぱり音読って言ったら文章でもあるじゃないですか。
悲しい話とか。
そうですね、ストーリーというか。
ちゃんとあるんですけど、
どうしても音読って言われたら感情乗せないってことが多くて。
あ、なんかそう、確かに。
なんかちょっと棒読みまでいかないけど。
そう、本当に棒読みに近いです。
ああいう音をなんかこうなぞる感じ。
そこを間違えないようにってなっちゃうから、
なんか飛べる楽しみみたいなのがちょっと。
そうなんですよね。
なかなか持てなかったりしますね。
特に慣れてくると文章も分かったりするんで、
ちょっとそこに抑揚をつけてみるとか、
セリフがあるときにバシッとキャラ変えてみるとか、
そういうこともできる。
そうすると音読に対して前向きにやれるというか、
こういう味付けしてみようとか、
大事なとこだけ大きい声で言ってみようとか、
そういう風にこうなってくると思うんで、
発信するっていうね、
それから音を出すってことに対して、
義務感もある中で味を付けれるっていう、
これはできると思うし、
そうすると前向きに文章も読めますからね。
今これ悲しい場面だなとか。
いや、面白いですね。
なんか主人公っていうか喋ってる人の背景とかは、
まあ多分普通に読み部分もあると思うんですけど、
ある日オーバーファンのおじさんがとか思うんですけど、
なんかこう誰かになりきるとかっていうのがすごい面白いし、
文字読むだけじゃなくて、
なんかこう、
そうですね。
こんなイメージかなみたいなことを考えたり、
ちょっと人と喋ってそこそこ何とかなんかやったり、
だいぶ面白そうですね。
そうですね。
セリフがないところでもナレーション部分というか、
その説明文とかでも、
誰かになりきって喋れるじゃないですか。
うん。
通して。
そうですね。
同じものでも、
楽しみ方と興味の持ち方
人が変われば読み味変わるから、
例えばね、
テレビとかでもそうですけど、
ナレーションする人の声でもだいぶ違うじゃないですか。
ありますよね、
ほんとニュースキャップとか。
だいぶ違いますよね、
印象変わりますもんね。
そうそう。
何さっき、
プロジェクトXとかの。
うん、そうですよね。
あの夢の花とかね。
あの声だと、
なんかそのね、
おもおもしい感じがするとか。
そう、
確かにね、
そういうのでね。
そう、
あらためて違う人だと全然違った味しますよね。
うんうん。
だから、
同じセリフであってもやっぱり、
声を変えるとか、
うん。
トーン変えるとかも違うんで、
そういう楽しみ方もしてくれそうですよね。
うん、
そうですね。
うん。
面白いですね。
そういう、
そうしていいんだっていうことが、
分かってくるというか、
それを楽しめるし、
例えば、
お母さんが会ってあげるとかね、
じゃあ、
今日の音読、
これ誰でしょう?
みたいな。
うふふふふ。
誰か会ってるみたいな、
どんな感じかって。
そうそうそうそう。
ママっぽく言ってみました、
とかね。
うん。
今日、
友達の誰々ちゃんみたいに
言ってみました、
とか、
そういう風にこう、
味をつけれるんじゃないかなと思うし、
その義務感がある中でも、
まあ、
自信持ってももちろんそうですけど、
楽しんで発することができるし、
それといろんなもの、
音をいろいろ聞き分けれると思うんですよね。
うん。
あの声聞きやすいなとか、
うん。
あのナレーション、
ああいう風に言ってみたいなとか。
ああ、
そうですね。
うん。
自分がそうやって音読する側ばっかりだけど、
うん。
その、
そっちに関心が出ると、
いろんな人が喋る、
喋り方とか学んだりとか、
そうそうそうそう。
吸収たり、
うん。
しますよね。
そうですね。
関心持つのがいいですね。
うん。
それほど読み聞かせとかの機会もね、
小学校まだあると思うんで、
図書館でやるとかね、
その時に、
なんであんな入り込めるのかなと思ったら、
あ、
そうやって言ってるんだ、
とか。
うーん。
うーん。
セリフをきっちり分けてるとかね。
うーん。
そういう風に見れると、
真似したいなと思ったりとか、
あの先生みたいな言い方してみようとか、
うーん。
そういうところに興味持ってくんじゃないかなと思うんで、
うーん。
音読を使ってそういう風にしてもらえたら、
結論とお礼
楽しくできますよね。
うーん。
なので日頃の宿題にはなってしまうとは思うんですけど、
うーん。
こういうところに味をつけれるような子になってほしいとは、
僕も思ってるので、
うーん。
ちょっと面白おかしくじゃないですけど、
結構それを否定しちゃう方もいるんですよね。
ちゃんと読みなさいみたいな。
ああ。
そこはですね。
真面目に読みなさいって言われちゃう方もいらっしゃるんですけど、
僕はそれあんまり、
最初の1回はいいんですよ。
うーん。
同じやつ何回読む時に、
じゃあ大人の方やりますかって言うと、
ちょっと微妙じゃないですか。
うーん。
まあね、
どっちが楽しくて、
こうやる気になるかって言ったら、
その隣のなんか表現。
そうですね。
ふわふわになれた方が良さそうですね。
うーん。
そういうきっかけにもなるオートゲームになるんじゃないかなと、
思います。
はい。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ今日は、
ヒット漫画というボードゲームをご紹介いただいて、
音読、喋る、話すことに対して、
いろいろ工夫をしたりとか、
背景を考えたり、
ストーリーを考えたりってことで、
そこの工夫を楽しめる、
そんなボードゲームをご紹介いただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後にいつもご案内してますけど、
これあれですね、
せっかくヒット漫画で、
はい。
やったんでね。
感情を超えるとか、
ちょっとナレーション、
クールするみたいな話があったので、
どういうテイストにしましょうかね。
じゃあ、
これカードで決めましょうか、じゃあ。
じゃあそれでいきましょう。
出てきたカードのキャラが言ってるという。
はい。
このセリフ言ってるわ、
にしましょうか。
じゃあランダムで1個引きます。
はい。
これ。
どんなカードですか?
これはさっき見たやつだな。
うんうん。
じゃあこれ。
これ。
あー出ました、これ。
うわー!
ちょっとこれ皆さんの、
なんていうか、
往年の漫画によく出てくる、
ゴリ的な。
気を付けるとしたらゴリ的な。
そうですね。
人がめっちゃ、
あのなんていうか。
どだってるぐらいの。
めっちゃ声出してるやつですけど。
はい。
で、ちょっとまああの、
まあね、
お仕事に会う感じで、
そんなね、
怒るのはしばらくだから、
気合だー!
みたいな感じにしたいと思いますので、
はい。
ちょっと驚かないでください。
はい。
それでは行きます。
はい。
この番組は、
現代の教育や子育てに、
ボードゲームを使った新しい教育を
提案する番組です。
はい。
はい。
はい。
はい。
さまざまな方々を応援して、
僕たちもちゃんと
提案する番組です。
いまお来日の
スポッティファイや
ホットキャストで
フォローをするという表示があれば、
ぜひフォローをお願いするぜ。
最後までお聞きいただき、
ありがとうございました。
また次回もお聞きください。
ということで。
ちょっと。
Ok.
最後に2つ言うと。
良かった良かった。
やりながらちょっとね、
別に面白いこれ。
そうですね。
これが面白いんですよ。
面白いんですよ。
はい。
なんか恥ずかしいけど、
面白いんでちょっと。
そうですね。
ちょまど これがね
大平 ということで 以上です ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
ありがとうございました
ちょまど ありがとうございます
15:18

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