1. まるまるわさび
  2. #163 YUSUKEさんと乾杯の回
2024-07-31 22:48

#163 YUSUKEさんと乾杯の回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

ゲスト回です!

ゲームライフレベルアップよりYUSUKEさんに来ていただいております♪

【ゲームライフレベルアップ】

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00:05
さくん、最近ゲームした?
あー、スマホゲームとかはしよるよ。
あ、うそ、何しよん。なんか野球のゲームやめたって言おったやん。
あー、そうそう。LINEのね、ポコポコっていうのをね、ひたすらやってるね。
あー、なんかずっと長いことしよるって言ったね。
そうそうそう。
え、あおいちゃんは何かしよる?
私は変わらずピクミンです。
おー、歩くやつね。
そうそうそう。最近、毒のキノコをね、壊しに行ってますよ。
そんなのある?最近。
あ、じゃあ、さわやかキノコか。
さわやかキノコ?
そうそうそう。壊したら、なんか貝殻みたいのもらえる。巻貝みたいな。
へー。
今、そういうイベントをやっておりますね。
いいですね。
はーい。
いやーね、ちょっとね、前にゲームの話したことあると思うんですけど、
うん。
今日は、ちょっとそっち系の話をしていこうと思います。
お、そっち系ですね。
はい。じゃあ、いきますよ。
はい。
〇〇わさび
こんばんは、〇〇わさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日は、突然ですが、
はい。
ゲスト回です。
いえーい。
いえーい。
今日は、ゲームライフレベルアップからゆうすけさんにお越しいただいております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
早速なんですけど、ゆうすけさんがされているポドキャストって、
どんな番組か教えてもらってもいいですか?
はい。
ゲームライフレベルアップは、
ゲームってよいものだをキャッチコピーに、
ゲームの楽しさや喜びを振り返っていく番組です。
もしかしたら、ゲームがある日々がほんの少しレベルアップできるかも、
そんな願いを込めながら行っております。
番組内では、ゲームと楽しいを掛け算したコーナーを多数行っております。
まだエピソードが現時点で3回となってますので、
今からでも全然間に合いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
すごいわかりやすい番組説明でしたね。
今、打ってました。
本当ですか?
打ってました。
この短時間の間に。
すごい。
さすが、文章能力が高いですね。
いや、やっぱね、私そこまでゲームしないんですけど、
ひさくんはちょっとゲーマーなので、やっぱりね。
で、あとは最近のゲームじゃなくても昔のゲームって言ったら、
私たちでも話わかるなっていうのもあるかなと思うんですけど。
03:02
じゃあ、逆にですね。
まるわさんは、ゆうすけさんはどの経緯で知ってくれたんですか?
本当にたまたまですね。
なんかこう、自分ゲーム、結構ゲームの番組聞くんですけど、
ちょっと息抜きしたいって時に、いろいろ検索していたら、
なんだこのタイトルは?っていうことで。
まずあの、まるまるわさびって何ぞやってところですね。
そこで逆にこう気になったっていうんですかね。
惹かれたっていうところがあって。
そっからファンです。
ありがとうございます。
嬉しいね。
嬉しいね。
本当に、あおいちゃんさんワールドですよね。
そうなんです。
自然体でそれができるっていうのは、本当に、
例えばこう、友達同士とか周りの職場とかの、
いいムードメーカーになってるんじゃないかなってすごい思ってます。
そばにいると幸せがホワホワホワってなるような感じがして、
すごく一緒にいたら楽しい人だろうなってすごく思いますね。
ありがとうございます。
もうそんなこと言われるとね、照れちゃいますけど。
キサ君さんがこううまくそれをキャッチして広げていくっていう役目ができてて、
役あり分担的にすごいできてる番組だなと思って、
2人の信頼関係がすごい目で見えないけど耳で見えてる感じですね。
ありがとうございます。
信頼し合ってるんですよ。
知ってますよ。
聞いてればすごいわかる。
キサ君は否定も肯定もしない。
プライベートもね、こんな感じですからね。
そうですね、だからずっと気になったのがどういう2人関係なんだろうっていうのが、
エピソード内で明らかになってるところがありますけど、
すごい不思議な関係だなと思って。
そうですね。
僕の中ですっごい疑問だったんですけど、そのエピソードを聞いて、
そういう関係なんだ、なんかすごくいい関係だなって思いました。
ありがとうございます。
そう言われるとちょっとね、特殊な関係なのかもしれないですけど。
私たちは至って普通なんです。
それがちょうどいいんでしょうね、きっと。
そうですね、ちょっと心地の良い関係ですかもね。
はい。
ありがとうございます。
今回はせっかくゆうすけさんに来ていただいたので、
いつもその番組ではやっぱりゲームの話が中心でされてると思うので、
みんないつも聞いてらっしゃるリスナーさんが知らないゆうすけさんの一面を、
06:03
ここぞとばかりに聞いていきたいと思います。
よいしょー。
よろしくお願いします。
丸朝聞いたら、ゆうすけさんのこんなとこ知ったよっていう声が上がると思います。
はい。
題して、ゆうすけさんにする7つの質問。
イエーイ。
イエーイ。お願いします。
お願いします。
何も事前に聞いてませんからね。
そうなんです、これは本当にアドリブというか、本当にぶつけ本番でやっていただいてるので、本当にお願いしますね。
でも、ぶつけ本番だからこそいい回答を得れるって思ってるんで。
確かに。
密接みたいな感じだ。
そうですね、本当ですね。
はい、お願いします。
では、まず一つ目。
ポッドキャストを始めたきっかけは何ですか?
結構王道なことを聞きますね。
そうですね。
ポッドキャストを始めたきっかけは、僕昔からゲームが好きで、
ゲームってどっちかというと楽しいを与えられるものじゃないですか。
はい。
なので、今度はその楽しいを僕の方から誰かに発信したいなって思ったのがまずきっかけですね。
逆のことをしたいっていう。
インプットではなくてアウトプットというか。
そうですね、それが一番大きなきっかけですね。
確かにね、でもユフさんの番組聞いてたら、ゲームしない私でもゲーム、
あ、なんかこんな楽しそうだなって思えるような紹介の仕方をしてくれてるから、
すごいね、成功って言うと私からおこがましいんですけど、
思惑通り言ってると思います。
そうですね、台本をすごい伝えたいことを、
ゲームってやっぱり目で見てやるものだから、言語化するのがすごい難しいものなんですよ、どっちかというと。
確かに。
なのでそれを、例えばアオイちゃんさんみたいにやってない人にどう伝えるかっていうところがすごい今の課題で僕の中で。
それを一回やっぱり言語化するのに、一回文章に起こして台本を作ってるっていうところですね。
ありがとうございます。
マイベストゲームの話をしてたじゃないですか。
はい。
3戦。
はい。
で、僕すごい懐かしいゲームのタイトルが出てきて、
うん。
スーパーファミコンのマーベラスっていうソフト。
はい。
めっちゃハマってやってたんですよ。
うんうん。
それを、ゆうすけさんが今ニンテンドーオンライン加入したらできるよって話をしてて、
うん。
昨日加入しましたね。
09:00
まんまと。
そうなんです。今の久くんさんみたいに、今この僕が話したことで、今やりたいって人に、
うん。
今できるように僕はその場でこう、中古科学の相場とかを、
うん。
伝えたりとか、今できますよってことをあえて伝えてるんですよね、盛り込んで。
あー。
うん。それは僕意識して作ってるところですね。
いやもうめちゃくちゃゲーム好きからしたらありがたいですね。
あ、よかったです。
思惑通りですね。
まんまと言ってました。
これぞ。
いやいや。
ありがとうございます。
で、さっきゆうすけさんの口からも台本っていう言葉が出てたと思うんですけど、
これは2つ目の質問です。
台本や企画はどういうふうに生まれてるんだろうっていうところを教えてほしいです。
はい。企画やアイディアってことですよね。
はい、そうですね。
もう日常生活に僕常にこう、ポッドキャストのことが頭にあって、
うん。
こう、隅にあって、何か例えば、それこそ丸浅さんを聞いてる最中とかも、
何かこう、この番組さんにヒントはないかなっていう聞き方をまずしてるんですよね。
自分の中で。
だからこう発信者としての聞き方になっちゃってるっていうところが自分はあって、
うんうん。
アイディアとかは、もう普通の誰かの会話だったりとか、
日常生活に結構出てて、
1日、1アイディアっていう自分のルールを決めてて、
へー。
で、常にこう、メモするようにしてます。
例えばアプリとかで、すぐメモして、
で、後から必ずこう、実際書くノートと。
アイディアノートっていうのが存在します、僕の番組。
へー。
ネタ調ですね。
そうです、そうです。
そこからどう作っていく、形作っていくのはやっぱり自分自身なので、
そこはどうしていこうかな、何を狙いにして、
どういうことを伝えたいかってことまで細かく決めてやってますね、一つ一つ。
すごいですね。
うん、すごい。仕事って感じですね。
趣味なんですけどね。
ねー。
多分でもきちんとやりたいんですよ、きっと僕はやるからには。
うん。
正確なんだと思うんですけど。
そこまでね、突き詰めたら、やっぱいいものがね、出来上がりますよね。
うんうん。
すぐこう、タイムリーに反応が返ってくるものじゃないので、ポッドキャストって。
うんうん。
なので、やっぱそのフィードバックっていうのはやっぱりすごく、
リスナーさんからのフィードバックがすごい参考になったりだとか、
成功しようっていうのも、常に思ってます。
へー。
ちなみに、あれですか。
まるおさんからのインスピレーションを受けたやつあったんですか?
12:01
まるおさんなんかこう、なんて言うんでしょう。
まあ、青いワールドなので。
僕の番組どっちかと言ったらあまりおふさけ要素はないんですよ。
どっちかと言うと、真面目料理の番組なので、
だから、あえてその真面目の中におふさけ要素はすごい、
僕、今入れたいなっていうのをすごい考えていて。
へー。
おふさけ要素を、まるおさんさんから頻度すごいもらいますね。
ふざけてしかないですからね。
いや、いい意味でほんとに、それが特色なんじゃないですか、まるおさんさん。
おふざけの。
おふさけっていうか、普段の出来事を、
あおいちゃんさんがこう体験すると、こんなにも面白くなるんだなっていうのはすごい。
多分それは言葉の響きだったりとか、文章にしてるあおいちゃんさんが上手なのかなと思ったりとか。
本当ですか。いやーすごい嬉しい。
いろんな経験してるじゃないですか、自分から何かボランティアしたりとか、
いろいろ試合見に行ったりとか、マラソンしたりとか。
そう、めっちゃ聞いてくれてる。
うどんとか、うどんとか。
うちに行ったり。
いろいろやってるじゃないですか。
だから、すごい、自分もそういう人生経験っていうんですかね。
いろいろやってみたいなーってすごく参考になるし、楽しく生きてるなーってすごい思います。
それはめちゃくちゃ思いますね。
うん、楽しんでるなーって。
スーパーアクティブみたいな。
そうそうそう。
そっかー、いやーありがとうございます。
なんかインスピレーション受けてくれてたら、
いや、めっちゃ受けてますよ。
嬉しいなーと思って。
なんか家族とかに聞かせたいなってそのうち思ってます。
えーそうなんですか。それは本当にありがとうございます。
なんかあの、聞かせていいものなのかわかんないですけど。
いやー、いい影響は受けると思います。
ほんとですかー、うわー嬉しいなー。
あとなんか久くん、さっき言おうとしよったことは。
あーそうですね、そのゲームライフレベルアップを聞いてて、
うん。
僕がすごい思うのが、その、そのゲームの説明をしてくれるんですけど、
うん。
絶対にネタバレしないじゃないですか。
しないですね。
これ完璧やなーと思って。
興味はそそられるんですけど、そのネタバレされないことによって興味だけ残るんですよね。
うんうんうん。
で、知ってるタイトルでも、うわ久しぶりにあれやりたいなーみたいな。
うんうん。
とか知らないタイトルやったら、今僕めっちゃ気になってるのはマザー2やってみたいんですよ。
うんうんうんうん。
1回も通ってないんですけど、名作って言われてて。
よく名前があがるんですけど。
うん。
それをするためにも、今、任天堂オンラインに入りましたね。
15:02
おー、ありがとうございました。
うん。
いや、ネタバレはこう、例えば聞いてる方、僕どんな人が聞いてるか分からないので。
うんうん。
ネタバレしていい人かもダメな人かも分からないわけじゃないですか。
はい。
うん。なので、やっぱりそういった配慮みたいなところは、
していかなきゃいけないなーと思って。
それこそ急に何の前触れもなく言われちゃったら、
もう聞いた方としてはおしまいじゃないですか。
うーん。
これからのもしかしたら楽しみを奪っちゃってるかもしれない。
重宝人かもしれないし、僕自身が。
それを防ぐためにはやっぱりネタバレしませんってことを、最初のオープニングで僕お話してるので。
うんうん。
安心して聞いてくださいってことは注意事項として話しております。
いやーほんとゲーム好きな人には絶対聞いてほしいですね。
ありがとうございます。
いやーでもなかなかね、ネタバレしないって言っても、言いたくなっちゃうじゃないですか。
絶対。
うんうんうん。
それをこうちゃんとね、抑えて、しかも気にならせるように言う方ね、スキルをね。
僕自身がちょっと嫌なんで、ネタバレが嫌な方なので、多分そういうのも影響してるのかもしれない。
そうですね。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ次、3つ目です。
参考にしてるポッドキャストはありますか?
ポッドキャストさんですか?いや全部ですね、僕は。
おー全部。
応援してて。
はい。
いろんな番組さん聞いてるんですけど、ただ流して聞いてるんじゃなくて、なんかヒントないかなって思ってて。
めちゃめちゃ真面目で勤勉ですよね。
いやーアンテナ張ってますね、常に。
例えばこう歌を聞いて、歌詞とかもちゃんと僕見たいんですよ。
で、この歌詞、この言葉、この文章表現、この比喩とかメモしたりして、次これ使おう、番組で使おうとかって思ってます。
本当だから比喩ができる人ってすごい文章っていうか言葉の能力すごい上手なの、語彙力があるなって最近すごい思って。
例えばこういうことですっていう言い方とかをできる人って、なんかすごくいいな、わかりやすいなって思って。
確かに。
すごく思うし、最近辞書とかも買ったりしますね。
へー。
美しい日本語辞典とか、感情だけ載ってる辞典とか売ってるんですよ。
へー、そんなあるんですね。
18:02
例え言葉辞典とかいろいろあって。
めっちゃ楽しそう。
そういうの結構好きで買ったりとかして、もうすぐそばに本棚に並べてあります。
すごいですね。
それ私も気になりますね。
うん、本当に気になる。
ぜひぜひ。
上手な言い換えとかできる人ってやっぱ憧れますしね。
そう、わかりやすいですよね。
やっぱゲームって専門用語多いから、例えば青井ちゃんさんみたいに知らない人が聞いたときに、青井ちゃんさんが知ってる例え言葉の言い換えで言われたらストンって入るじゃないですか、それが。
そうですね。
そういうことですよね、きっと。
うん、そうですね。
それができたらすごく物事を伝えようとしてる僕らとしても伝えやすいと思うし、スッと入ってくるのったらいいなと思って、自分の言葉の勉強にもなるし。
すごくいいなって最近すごく思います、聞いてて。
勉強になりますね。
それを日々インプットしようとしてる姿勢がね、なかなかね、真似できないですから。
でもなんかあれですよね、自分の好きなアーティストの曲とかをやっぱり毎回聞きたいじゃないですか、いろんなことを、いろんな好きなリピートリピートみたいなところで。
だけどそうじゃなくて、違う曲を聞いたときに僕は結構発見があるんですよね。
これ、この歌詞いいとか、この言葉表現いいって、それに出会うためには自分の好きばっかり追いかけてたらダメなんですよ、きっと。
確かに。
なのでやっぱり違う曲、常に新鮮な別な曲をあえて聞いたりとか、それが本当にこう、例えばFMラジオだったりとか。
ただ新しい曲との出会いがそこにあるじゃないですか、この曲いいっていうのを結構意識しながら、常にアンテナを張ってますね。
すごいですね、なんかごめんなさい、僕語彙力ないんで、3問でしか出んかった、すごい。
そう思ってね。
さくんはなんか親父ギャグに長けてるから。
やめてください。
すぐインフモートするからね。
そうそうそうそう、なんか英語を日本語にしたりとかね。
それは丸浅木言ったらすごく面白い。
いやーすごい、拾う能力をすごい。
あおちゃんがね、どんどんサーブ打ってくるんで。
楽しそう、楽しそう。
じゃあちょっと、今3つの質問をしたんですけど、あと4つの質問があるんですよ。
はい。
どうですか。
後編へ続くにしますか。
そうしましょうか。
いやー、ゆうすけさんにね、いっぱいね、ためになるお話を聞かせてもらう。
21:02
そうなんですよ、ゆうすけさんのことを知ろうってなったら、なんか全部ためになるなーっていう。
いやいやいや。
ほんとね、先生1人と生徒2人みたいな感じになってるもんね、今。
そうそうそう、ほんまに。
すごいとか、ためになるとか。
いやいやいや、ありがとうございます。
という感じなんですけど、まだまだね、聞きたいことがあと4つも残っておりますので、
ちょっと時間的な都合で、まず前編は終了させていただこうと思います。
はい。
では、ゆうすけさん、ありがとうございます。
ありがとうございました。
また後編もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はーい。
では、今回も〇〇わさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびは、ポッドキャストの他にXやインスタグラムでも発信しております。
概要欄にリンクがありますので、いいねやハッシュタグ〇わさでコメント・感想を待ってます。
番組のフォローをいただければ、とてもとても嬉しく励みにもなりますので、ぜひフォローをお願いいたします。
〇わさでは、今回のように私たちとお話ししたいコラボ相手を募集しています。
XのDMや質問フォームからどしどしご応募をお待ちしています。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
と、ゆうすけさんでした。
はい。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
定番なの?これなんかさ。
わかる?私思うよ。
ゆうすけさんって言おうかな、どうしようかなって思いながら、ちょっとひさくんのツッコミ待ちしてみた。
なるほど、信頼されてますね。
そうですね。
じゃあ、後編に続く。
22:48

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