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イトウマコトです。
アサクラです。
マンガモグラということで、第1回やってみましょう。
おめでとうございます。
でもなんか、マンガを楽しみたいなと思っていて、
なんかもう多すぎて、読むの分かんなくなっちゃうじゃないですか。
だから、新刊ばっかり追っかけてるのも正直面白くなくて。
だからなんかこう話してると、マンガに目が行くかなっていう感じで、
マンガの話をしようという番組ですね。
そう、ゆるめに。
ゆるめに。
ここ大事、ゆるめに。
で、最近なんか読んでますか?
最近、最近読んで、最近、これにしますか?
アサクラさんは最近なんか読んでますか?
アサクラは最近読んで、一番よかったのはこれ。
ムチ好きミネ太郎さん、初めてのSAマンガ、ノーコミックノーライフ。
それやっぱノーコミックノーライフって読むんですか?
これでも振り仮名がそうやって振ってあるだけで、メイヨーって読むのかな?
でもそしたらちょっと、
まあそうね。
でもノーコミックノーライフっていう意味の、何語?中国語?
これ読もうと思ったら多分中国語なんですけど、
これ、ちょっともう何が良かったかっていうよりは、
もうムチ好きミネ太郎の新刊が出たということで、
ちょっともうそれだけでまずテンションが上がり、
こう1って書いてあるってことは、2が出るであろうという希望もあり。
でも連載してるからね、多分。
何だっけ?昭和刊の。
これはどこですか?
ビッグコミック?
スペシャルって書いてあるけど、
あ、オリジナルですね。ビッグコミックオリジナルの。
だから2巻は出るでしょ。
書いてれば出ます。
書いてるでしょ、多分。
書いてくださってますよね、多分。
そう。
で、何かね、多分ムチ好きミネ太郎好きな人だったら、
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もう新刊出たって言うだけで多分、わーって喜ぶと思うんですけど、
この中のエッセイ風?
エッセイ風。
エッセイ風という空想、空想エッセイ漫画って書いてあるんですけど、
実際多分これほぼエッセイ漫画だと思うんですけど、
まあ、やっぱかっこいいなと。
かっこいいよね。
あれ買ったもん、コームだっけ?
え?
福祉みたいなやつ。
コーム、どこでしたっけこれね。
実際にね、あるものを。
これこれこれ、これ違う、これじゃない。
書いてるんだよね、スニーカーとか。
スニーカーとか、あとヘルメット?
ヘルメットはいいんですけど、これ。
服とかね。
服とか。
いや、もうずっと昔からおしゃれなのはわかってるんですけど、
おしゃれでかっこいいのはわかってるんですけど、
変わってもいるとは思うけど、やっぱりなんせかっこいいな。
今読んで、ちょっと確かに内容的には癖も。
癖あるかな。
今まではね、なんかこうドラゴンヘッドとか、
なんていうの、ストーリーがある漫画だけど、
エッセイに近い、空想も多分入ってるんだろうけど、
こういうの書くんだっていう。
そうそう。
驚きというかね、楽しいなって。
こういうのも、そうですね、喜び。喜びだな。
こういうのも書くんだっていう。
ちなみに売れてるんですか?
売れてなくはないです。
売る努力をしているので。
朝倉さんね、書店で。
書店で。
書店でいらっしゃるので。
一応本屋で働いてるので、なんです。
でも売れている人。
好きな人は多いだって。
みんな新刊出たの気づいてくれてるかっていう不安もありつつ、
でも売れてはいます。
じゃあこれ2巻出たら買う?
買います。
他になんか買ってる本ありますか?
なんで全部うちに振ってくるの?
交代交代でしょ。
じゃあ伊藤さんどうぞ。
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伊藤さんは最近買って終わったやつを。
ちょっと伝書じゃないですか。
違いますよ。メモしてるだけ。
そうなの?
福光しげゆきさんのね、その後僕の小規模な育児。
新刊が。
8巻まで出てるんですけど。
これ毎回買ってますよ。
福光さんの新刊。
子供が3歳になるんですけど。
これ8巻とかだともう小学生とか、上の子は多分中学受験とかの話になってくるんだけど。
もうそんなに大きくなっちゃった。
結構ねジャンプするんだよね。
なんかね、面白いですよ。
本当にこういうことあるっていうか、こういう心配あるっていうか。
なんかでも。
っていうのと、福光さんのいつもの漢字っていうのもありつつだけど。
これは最後まで買いますね、たぶん。
終わるまで。
終わるのかなって思うけどね。
死ぬまで書けるもんね、これ。
別に終わらせる必要もないけど、
お子さんとかが、例えば自我が芽生えてきてみたいな、書いたらやだみたいになったら終わっちゃうかもしれないけど。
なんか無視して書きそうだけどね。
そういうところは。
わかんないけどね。
あと奥さんがね。
とにかく面白い。
買ってますね。
9巻も買うと思います。
9巻も買う。
あとは、最近、あれの話はもう知った方がいいんじゃないですか?
海辺のストーブの話は今して。
海辺のストーブの話をするんですか?
もう知っちゃう。
だって、撮っといたって。
撮っといたって。
今私はこの間結構読んだところで。
これはね、これ多分11月に出たコミックで。
あ、その前だったっけ?
そう、海辺のストーブっていう。
トウチコミックスのお名前がね。
大城?
大城小谷さんかな?
ちょっと読み方間違ってたらすみません。
これなんで読んだっけ?
これ多分ね、書店で勤めている人から勤められて買ったんですよ。
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タイトルがいいよね、海辺のストーブってね。
なんか単価か何かが入ってるんじゃなかったっけ?
単価?
単価じゃない?
なんかその1話終わるごとにさ。
あ、なんかこの合間になんかあった気がするな。
で、確かね、帯を田原町とかが書いてた。
あ、田原町さんだった。
今、ただちょっとその帯が今ついてるかどうかはないかもしれないけど、
うちのお店に入ってきてたやつにはついてた気がする。
そういうなんかね、1編終わって単価で合ってる。
単価じゃないから、もう物がねちょっと今ないからね。
入ってて、作りもいいしね。
なんか独特でよかったですね。
なんかね、短編集。
こういうのがね、多分読みやすいよね。
漫画読んでいいか、読みたいんだけど何読んでいいかわかんないときって、
9巻10巻みたいなのはなかなかしんどいから。
これね、短編集だから。
いくら面白いって言われたってね、今からさて、
ワンピース読むかっていうのはちょっとやっぱりハードルが高いし。
そういうのも読んでみたいね。
あ、本当に。私はちょっとあの、そうだね、いつか。
そこまで行きたい、今は行けないけど、
ワンピースもキングダムも読む。
ワンピースとかまではちょっと今想像できないけど、
現行のワンピースもそうだけど、
連載している漫画を追う楽しみも多分あるじゃない。
そうですね。追っかける楽しみ、確かに。
ギリ僕はジャイアントキリンクを買っていたから、
そういう楽しみがないわけじゃないんだけど、
もうちょっとね、少年漫画とかも読んでみたい気持ちはあるんですよ。
何読んでいいかわかんないけど。
あれですよね、なんだっけ。
アカデマナシとかね、本当は読んでみたい。
アカデマナシじゃなくて、ルリドラゴンじゃないか?今だったら。
何?
ルリドラゴン、ジャンプコミックス、ルリドラゴン。
それは今人気なんですか?
でもなんか1話から、確かにすごいいきなり話題になって、
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中を読んでみたら、ジャンプのバトルとか友情とか努力みたいな、
そういう感じでは全然なく。
違うの?これでもジャンプでやってるんですか?
中間少年ジャンプなのか?
これでもウェブな気がするな。
こういうのもお話しするなら調べないとダメですね、やっぱり。
次回調べてきていただいて。
次回調べて、ちゃんとあれしますね。
なんか、おすすめコミック。
そういうなんか買ってないの?朝倉さんは。
1からずっと買ってるやつですか?
ジャイアントキリング的な。
あと、まだちゃんと買ってるやつは、
まぁでもあれか、3月のライオンとか。
3月のライオンと宝石の国と音嫁。
結構買ってますね。
でもなんかちょっとペースが遅いやつが多いですね。
あと、あれこれ抜けてるかもしれないけど、ビーナントさんはもう買ってます。
ペースが遅い。
でもそれはなんかペースが遅いから買ってるわけじゃない。
たまたま買ってるやつがペースが遅い。
でも、ジャイアントキリングは?
4ヶ月?
2、3ヶ月に1冊出てる気がする。
60冊ぐらい、うちには。
でも、週刊の漫画をちゃんと毎月買うって結構やっぱり、
毎巻買うって結構、今の段階ではやっぱりハードルが高いから。
ちょっと、追い追いね、それは。
そこまでいけたらいいなと、思うけど。
もう読んでる人も多分いるんだけどね。
そういうのをちゃんと終える楽しみも知りたいっていうのもある。
あるよね。
ある、あるわけです。
でも、今はちょっと、なかなかね、どっから入ろうかみたいなところもあるから。
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フィルオラゴンはまだ1巻しか出てないですよ、単行本。
チャンスですね。
チャンスですね。
あと、アカネバナシが4巻か、気もするので。
4巻はハンター×ハンターとかね。
ハンター×ハンター?
買ってますけどね、出ないけど。
ハンター×ハンター、ハンター×ハンターはもう別格なので特別扱いじゃないですか。
もうみんな待ってるから、買ってる人は。
そうね。
で、今ね、少しずつ書いてくださってるっていうのもわかるから、永久に待ってますよね、そんなものね。
今そうね、読まざるを得ないもんね、出たら。
出たらもうしょうがないですよね。
読むしかないでしょ、こんなもの絶対面白いに決まってるしって。
ありますから。
ありますか。
私でもちょっと。
それとか。
え?これ?
それとか何?
これは、これはどこですか。
アクションって書いてある。
あ、ほんとだ。
アクションコミックスの、突然これの話するの?
いやいや、一緒。
でもだってこれも1って書いてあるんじゃない?
あ、そうです。2巻が、アクションコミックス、webアクションの風町の二人、柏井さんという方の1巻目を、2巻が出たタイミングで買ったんですけど。
2巻は買ってない。
2巻はまだ買ってないです。
1巻は読んだ。
1巻がすごくでも良くて、良かったんですけど、ストーリーというか続きが気になる、すごい続きが気になって、もう2巻もすぐ読みたいっていうよりは、なんかこの1巻の味わいというか。
全部カラーなの?
全部カラーです。
すごいね。
で、絵柄もすごくかわいい。多分女の子が好きなんじゃないかな。
で、お話もその、ゆるやかというか、そんなに特別大どんでん返しがありますみたいな感じではないので、表紙見ていただいたらその雰囲気のまま、なんか静かに少しずつ進んでいくようなお話なんですけど。
男性、絵が良かったっす。
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絵が良かった。
絵が良かったし、お互いの女の子と老人、ちょっと気難しめの老人に女の子がちょっとなっついていって、ちょっとお話が進んでいくって感じなんですけど、なんかね、優しい気持ちになるんですよ。
なんか、もうちょっと激しめの漫画とか、読むの疲れちゃったなっていうときに読んだり。
激しくない。
うん。かわいいでしょ。ほら、見たら。
かわいいけど。
見たら絵がかわいい。色も綺麗だし。
でもちなみに、なんで2巻が出たときに買おうかなって思った。
ん?
1巻のときは。
1巻のときから、良さそうだなとは思ってたけど、ちょっと後回しにしてたところがあって、もう2巻が出たタイミングで、
あ、そうだ、買う気になるやつだったんだ、これと思って、1巻を買ったんです。
で、積みにしてたのを、こないだようやく読みまして、良かったので、2巻も買います。
買います。
これから買います。
そう、これから買いますという話です。
で、伊藤さん次は何?
何?
交代交代。
交代に何かを紹介する感じでいきますか?
いや。
でも、昨日ね、ゴールデンウィークじゃないですか。
うん。
時間があって。
はい。
東京日頃ね。
姉さん来るの?
読み直した。読み直したっていうほど古いものじゃない。
じゃないけどね。
2巻まで出てて、次3巻目も出ますよね、多分。
松本太陽さんですね。
松本太陽の一番新しい。
一番新しいやつ。
なんかもうすごい、すごいなって思った。
そう、なんかね。
なんだろうね、なんかその絵がかっこいいとかもあるんだけど、
なんかそのあんまアートっていうよりは漫画って感じするっていうか、
なんか松本太陽の漫画はなんか漫画の楽しさにあふれてる気がしますね。
うん。
まあちょっと寂しい話だけど。
もしこの漫画編集者の話で、
そうですね。
大きい会社を辞めて、自分で雑誌を作るみたいな話だけども、
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この主人公のようなことを僕がするなら、松本太陽に声をかけに行きます。
なるほど。
そういうこと。
怖そうですよね。
読んでる人は多分わかると思うけど、そういうことか。
まあそうだな。
ちょっと緊張感はしてるよね。
会えるってなったらね。
会えるってなったらね。
緊張して震えちゃいますね。
震えちゃうわ。
震えちゃう。
でもこれはね、すごいいいです。
いい?
うん。
私も好きです、これは。大好き。
もう今すぐ3巻読んでもいい。
読んでもいいというか、読みたい。
出てないけど。
出てないけど、今たぶん絶賛、制作中だと思うけど。
これでもね、結構ね、あちこちでショーに入ったりとか、
漫画好きな方が紹介してたりとかするんで、
松本太陽さんをたぶん読んでない若い方。
うちの正直アルバイトの子とかも松本太陽さん読んだことない人がいたので、
とりあえずちょっと読んでみって言って、読んでもらったら、やっぱりすごくいい。
いいって言ってたの?
うん。いいって言ってたので、
ちょっと漫画が好きだけど、松本太陽さんって読んだことないな。
ピンポンの人でしょ?みたいなことは知ってるけど、読んだことないなっていう人にもまだ2巻だしね。
そうね。
ぜひちょっと暗めの、暗めというか重めの話だけど。
まあそんな、寂しいけど重い感じはしない。
まあ分かんない。今後の展開は分からないけども。
そうね。
楽しい、楽しいですよ。
大御所漫画家とかに会いに行って、その漫画描いてくださいっていう。
なんかね、その会いに行くそれぞれの先生のドラマというかお話もそれぞれすごく良くて。
良いですよ。
で、もともと勤めてた会社の漫画家さんと編集者さんの話とかもあって、
その主人公の方の周りの空間もちゃんと描かれてるから広く面白いというか、なんていうのかな。立体的というか。
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まあとにかく面白い。
読む、読む、マストです。
マスト、マストと思います。
そうですね。
これ、この形でやっていくときりがないんで。
はい。
これ次回、何か2人で読んでその話をしたいんですけど、何がいいですかねって。
何にしましょうか。
えーと、何がいいかな。気になってるのとかありますか。
これ、ちょっと。
読んでないので。
今、途中まで読んでるのは、ポーキョー太郎ね。
ポーキョー太郎は、私も。
結構ね、出ちゃってるね、たぶん。
7、8?
8、それくらいまで出てますよね。
ポーキョー太郎か。
これも面白いんですけどね、もうちょっと短いほうがいいですよね。
ね、うーんと。
あ、間違えちゃった。
ひらやすみどうですか。
ひらやすみでいいの?そんなの。
いや、ちょっとハードルが低いというか。
僕も買ってますし。
私も買ってますし。ひらやすみいいんですか。
話を次回するっていう感じで、いかがですか。
ぜひ、ぜひぜひ。
もう、新蔵さんはね、早めに。
早めに。
早めにお話ししたいところがあるので。
それか、でもいいですけど、西村さんでもいいですけど、今度アニメになるから。
あれは読んでますか。コンセイロジュ。
あれって終わってるよね。
え?
みかんで終わりじゃない。
かんって書いてなかった気がしますけど。
ほんと?
終わってんのかな。
終わってなかったらここはカットする。
でも、相当出てないから終わってると思うけど。
まあ、でも。
まあまあまあ。
ひらやすみ。
連載中の本ってなかなかね、難しいですけどね。
まあでも5巻まであるから。
5巻まであって、6巻はまだちょっと多分出るの先なんで。
で、
よいタイミングですか。
よいタイミング。で、5巻だったらね、たぶんギリギリ買いやすいかな。
もうちょっと買いにくいかな。
いやいや。
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とりあえず1巻って買えるには5巻ぐらいがちょうどギリギリ。
ギリギリって言うの?
感覚はそうだけど、10巻出てたらもう結構、
どうすっかなこれ。
ってなっちゃう。
もう20巻30巻ってなるとますますハードルが高くなっちゃうので、
5巻だったらね、1巻まず買ってみようってなりやすいし、
いい。
平休み。
1巻だとね、ちょっとまだこの先どうなるかわからないから。
5巻出てるからね。
確かにちょうどいいです。
じゃあ、しんぞうさんの平休み。
を次回話しますと。
はい、じゃあしんぞうさんをすべて再読して。
これすべて?
すごいね。
全部あるかも。
あれがない、いいですわ私。
すべてって言ったけど。
野良と雑草はたぶん。
じゃあなんとかして、手に入れていただいて。
本屋さんだけど電車で買うか。
その教えを僕が聞く形式でいいですか?
いや、教えとかじゃなく、
平休みの良さをお互いにこう教え合うというか。
おしゃべりする?
そうですね。
そういう番組になるはずですか。
そう。
それで。
はい。
じゃあちょうど、たぶんこれで30分ぐらいなんで。
30分ぐらい。30分ちゃんと使えるかな?
ドキドキなんですが。
じゃあ次回はしんぞうけいごさんの平休みをお話しさせていただくので、お楽しみに。
すごいですね、なんかYouTuberっぽいですね。
YouTuberじゃないけど、だってもうこれ時間がないから。
そうね。
そう、なのでしんぞうさん好きな方もそうじゃない方も楽しみにしててください。
ちゃんと勉強してきます。
じゃあ終わり。
終わり。
バイバイ。
ありがとうございます。
