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水城真琴の推し活2次元ライフラジオ。
皆さん、こんにちは、こんばんは。パーソナリティの水城真琴です。
この番組は、オタクによるオタクのためのラジオではあるんですが、
オープニングまでは基本的に雑談という形でやっていて、
私のコンセプトは、ラジオっぽいラジオを作ることなんですよ。
なので、他の聞き取りやすいポッドキャスターさんみたいに、
いきなり本編とかトークテーマを喋るというわけではないので、
聞きづらいかもしれませんが、ご了承ください。
オープニングでは雑談をして、本編でお便りを読んだり、
アニメや漫画やゲームなど最新のエンタメから懐かしのものまで喋っています。
なので、一般の人たちはオープニングぐらいまで聞いていただいて、
本編は聞かないでください。
終わったらすぐにエンディングに行っていただければいいと思います。
ちょっとタイムスケジュールを変えているので、
そんなわけで、パーソナリティの私が喋り慣れないオタクが
ひっそりといつもお届けしている雑談ラジオです。
第5回の放送になりました。
11月8日配信になります。
今回は事前収録ということで、
3連休、文化の日も含めて、
ポッドキャストウィークエンド行きたかったですね。
ポッドキャストウィークエンドとは何ぞやって思う方もいると思うんですが、
私も推していたポッドキャスターさんの過去の放送を聞いて、
実際に出展して参加したことがあるっていうのは聞いたことはあったんですけど、
それを知ったのは今年の8月ぐらいで、
でも2024年の今年にやるっていうのは全然知らなくてですね。
2024年の11月、2日と3日にやるっていうのを知ったのは本当に、
9月末、私が配信始めたくらいだったかもしれないですね。
さすがに急なのもあるのと、
私本当に方向地なので都会に一人で行くのが怖くてですね、
行く際には誰かがいないので、
怖くてですね、行く際には誰かに付き添えとして来てもらわないといけないんですよ、家族とかに。
本当に地方だと車オンリーなので、
都会に行くってなると、誰かについて行くっていうことしかできないんですよね。
そのポッドキャストウィークエンドは、
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ポッドキャスターさんたちが実際に自分たちのオリジナルグッズとかを作ったり、
食べ物だったり飲み物だったりも自分たちで作ったものを出したりって言って、
見た感じ本当に楽しそうな文化祭みたいなイベントって感じで、
実際にポッドキャスターさんたちもグッズとか出展しなくてもお手伝いに行ったりとか、
出展はしないけど遊びに行くっていう方がいろいろいらっしゃるっていうのを知って、
いや行きたいけど、これは1年後かなっていうね。
でも今年でポッドキャスト20周年ってマジでいいね。
そもそもポッドキャストっていう単語自体がアメリカから来て、
しかも2004年。
その時にアイポッドが存在してますよね。
アイポッドとブロードキャスト。
ブロードキャストって単語で放送、配信とかそういう意味だったかな。
で、アイポッドとブロードキャスター合わせて作った造語みたいのがポッドキャストらしいんですよ。
いや本当これ調べて本当に今知ったみたいな感じなんですけど、
その楽しそうなポッドキャストウィークエンド、過去のを見ると、
2022年も2023年もどちらも12月ぐらい、
ウィンターと称して冬に開催されてて、
今年は11月ということで、
おそらく過ごしやすいのと行き来がしやすいのと、
やっぱり12月だと忙しくなるからずらしたんですかね。
12月だったら、私来月に東京に行く予定があったから、
一周外してたらそれはそれでいけないんですけどね。
さすがに来年だったら早々と、
いついつにやるっていうことがわかってれば私も遊びに行けるので、
予定を立てて来年は絶対に行きたいと思います。
去年も参加されてた人たちは出展側で300人ぐらいで、
来場者が3500名ほど、だから1割ですね。
来場者の1割ぐらいが参加者ぐらいの人数ですよね。
しかもすれ違う人すれ違う人がポッドキャスターさん。
この単語を知ったのが本当に最近なので、
まだ始めたばっかりっていうのもありますから、
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一応ホームページは見ましたけど、その時、
どなたのポッドキャストも聞いたことがないタイトルばかりだったので、
今から聞いていけば1年後は知ってる人はいっぱいで、
よりワクワクしてるかもしれないですよね。
そんなわけで20周年ポッドキャストおめでとうございますって感じですね。
今年いろいろ参戦できなくて悔しいなって思いはあるような気もしますが、
でも1年前の自分とかだったら何を喋っていいかもわからないし、
きっとモチベーションも上がらなくて、
今みたいにずっと喋ってない気がするので、
本当に今の自分だからこそこれをやっているかなと噛み締めてます。
そんなわけで11月も突入しましたよね。
1ヶ月ほど前に雑談系ポッドキャストの日っていうタグで、
私が配信を本当に始めた1週間後ぐらいにそういう企画があったんですよ。
普段は雑談ではなくて決められたトークテーマについて喋る
いろんなポッドキャスターさんたちの20数番組が
雑談系ポッドキャストの日っていうハッシュタグで
みんなで同じトークテーマを設けて話すっていうので、
やっぱりいろんな番組があると200何十回、300何十回とか100回とかあると
どこから聞いていいかわからないじゃないですか。
やっぱりそれだけあったら第1回目から聞かないとだし、
途中から入りづらい興味のあるものがあればそこから入りますけど、
いきなり途中から聞きづらいっていうのは確かにあって、
なので私も全然聞いてなかったんですけど、
その企画のおかげでテーマが秋だったんですよ。
だから私も第1回目?いや2回目ぐらいに秋をテーマに
ちょっと雑談はしてみてたんですけど、参加できなくて悔しかったんで。
それもボリューム1っていう第1回目の企画だったみたいで、
第2回が冬に開催されるってことで、
私は絶対ボリューム2から参加するぞっていう絶対参戦を
企画をしてくださった喋り足りない部の舞子さんに言いました。
なので冬は楽しみにしててください。
雑談、秋のテーマだったんで、
どの人たちも秋をテーマに喋っているので、
どこから聞いても問題ないですね。
同じトークをしているので、入り口が入りやすくて、
すごく助かるっていう企画なんですけど、
配信した1回目しか、しかも勢いであやふやな状態でアップした後に、
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そんなすごいベテランの人たちがですよ、
少なくとも半年以上の方々ばっかりで、
長くやっている人なんて何年もやっている人たちの喋りが
第1回しかまだアップしていない私が聞いたら、
いや絶対こんなベテランの人たちの聞いたら、
モチベーションやってられないよっていうか、
落ち込むっていうか、トークの無さとか聞きづらさとかで絶対比較して、
もう1回目からテンションダダ下がっちゃうなって思ったんで、
あえて絶対聞かないと思って聞かなかったんですけど、
その頃まだ秋ですが、全然真夏日とかもあったんで、
本当に昨日一気にガーって聞いたんですけど、
そうするとうまい人の喋りとか聞いてたら、
私またやっぱり落ち込んでしまったんですよ。
全然そんなことなくて、むしろモチベーションとやる気にみなぎってきたみたいな、
こんなすごい人たちと同じ配信場所で配信しちゃったんだ私って思って、
いや頑張ろうって思って、あと単純に聞いてて、
やっぱりその人たちの喋りとか、
ソロポッドキャスターさんで、同じ女性の方もいたり、
しかも聞き取りやすくて、
その人たちの喋りとか、
その人たちの喋りとか、
その人たちの喋りとか、
その人たちの喋りとか、
うまくて、つい引き込まれちゃうみたいな、
いやすごいな、こんな人たちに確かになってみたいかもなって思ったんですけど、
当然2人喋り、テンポよく会話してる人もいて、
3人で本当に、男性も女性もいたりして、
かしましい感じ、賑やかな感じで楽しく聞けて、
やっぱりコラボしてる人とか、
私を今フォローしてくださった、
ベテランの方々と繋がれたりして、すごく嬉しくて、
いずれ誰かのとこにお邪魔したりとかしてみたいなとか、
呼びたいなとは思ったんですけど、
私の番組、オタクのラジオじゃないですか、
そこでハッとして初めて、
あれこれ、もしかしてオタクじゃない人、
この番組に聞きにくいよなって思って、
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いや自分オタクじゃないねって言われたら、
そりゃ来れないよなって思ったんですけど、
もし誰かがこちらに一般のポッドキャスターさん、
一般っていうのはオタクじゃないポッドキャスターさんを借りに来たとして、
過去にすごく昔に小学校とかに、
昔は漫画読んでたけどとかゲームしてた、
アニメ見てたけどっていう思い出があれば、
ちょっと語っていただきはしますけど、
もし何も本当になければ、
普通にゲストコーナーっていうのを私は考えてて、
今は何するかは言わないんですけど、
オタクじゃない人も来ていただいたら、
全然しゃべれる企画を設けたいなと私は思ってます。
で、そのコラボした人のリスナーさんが、
もし聞こうかなってなったときに、
ちょっと違う面が出たな、
そのゲストに来てくれた人の違う面が見れたなって思うのを
引き出せる回にしたいなと私は思ってます。
そんなわけで、本編に移りたいと思います。
第5回の今回の放送ですが、
本編ではインターネット老人会ということで、
オタクのインターネット文化のことについて
しゃべってみたいと思います。
私の平成のインターネット史を思い出を振り返るみたいな感じなんですが、
同世代から少し上の方とか少し下の方とか分かる人がいたら、
すごく嬉しいなと思ってます。
学生時代から社会人の今までの文化、
触れたインターネット、してきたことなど、
個人的なことを話していると思います。
出てくるワードは、
フラッシュ動画、個人サイト、お絵かき、掲示板、夢小説、ニコニコ動画、
ニコ生放送、ブログ、2チャンネル、
といった感じです。
これらが分からない人たちは、
周り見聞きして帰って、
その後は、ちょっとしたネットスラング、歴代のものとかを見たり、
していきたいなと思っております。
それでは番組スタートです。
それではまずは、
私の小学校時代ぐらいからお話ししたいと思います。
小学校は、高学年ぐらいから、
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だいたいパソコン授業というものが始まりまして、
だいたいこれが2000年くらいかららしいんですけど、
おそらくまあ、2000年ですから、
Windows98だと思うんですね。
で、学校では、せいぜいタイピング文字を打つとか、
ネットサーフィン、
タイピング文字を打つとか、
ネットサーフィンをしてもいいっていうことで見てたのが、
Flash動画でした。
いきなりですね。
Flash動画の黄金時代。
Flashプレイヤーっていうもので再生されてたので、
Flash動画って言われてたっぽくて、
2020年でこれが終わったと。
なので確か2020年後に、
消される前にまとまった動画とかが今も上がってますね。
ゴミ箱動画とか。
YouTubeにも多分あると思います。
ここで一通ですが、お便りを読みます。
お知らじネーム、まいまいさんからいただきました。
第2回の放送でもお便りありがとうございました。
インターネットあるあるですが、
ニコニコを見ていてめちゃめちゃいいシーンの時に、
みんなのコメントで画面が覆い尽くされて見れんくて泣いた。
確かにコメントをオフしないと、
向こうが見れない時ありますね。確かに。
どのシーンで泣いたんだろう。気になりますね。
思い出はニート時代に朝から晩までネットでアニメを見まくったこととか、
MMDにハマっていたこと、
ボカロの曲に合わせて推しキャラが踊るやつを見ていました。
ありがとうございました。
ネットでアニメ、そうですね。
一気見放送とかありましたけども、
確かに30分アニメを6話で、1時間2本だとすると、
だいたい6時間くらいで、1種類のアニメは見終えますもんね。
MMDはわかります。私もすっごい見てました。
MMD杯っていうコンテストみたいのも見てました。
みんながニコニコのピークだと思うの。いつだ?
2013、4、5年くらい?
MMD本当に下手なゲームよりは、
綺麗でびっくりしましたよね。
MMD杯は結構見てたな。
面白いのいっぱいあったし、
私も推しのMMDがあったんで、
アップとかはしないですけど、自己満足で、
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私も推しを踊らせることできるんだって思って感動して、
動かしていた記憶はありますね。
あとMMDなんですけど、私の行っていた短大が、
情報系とかだったんですよ。ビジネス系なんですけど、
ちょっとパソコンとかも触るっていうので、
効果を初音ミクに歌わせたり、
実際に公社とか実物に対して、
ミクを現実世界にいるかのように、
現実と二次元を組み合わせるみたいな映像を作ってました。
思い出した。思い出させてくれてありがとう、まいまいさん。
今もなんか、刀剣乱舞とか、
流行りのキャラとか作る人すごいですよね。
で、ここでお便り、
というか質問箱からいついただきましたか?
ありがとうございます。
匿名の方でいただきました。
本当に嬉しいのでありがとうございました。
こんにちは。いつも楽しくラジオを拝聴させていただいています。
今回のテーマがインターネット老人界ということで、
やはり自分たちの世代で外せないのは、フラッシュ倉庫です。
ですよね、ということで、
ドラえもんの絵描き歌、ウォーリーを探さないで、赤い部屋など、
数々の名作があったかと思いますが、
知ってる、これから今から話すと、と思ってたやつ。
まことさんは何か思い出に残っているフラッシュ動画はあったりしますか?
今から話しますよ。
またこの後につながるニコニコ動画などの
フラッシュ動画があったりしますか?
またこの後につながるニコニコ動画などの文化も
ラジオ内で語ってくれると嬉しいです。
ではこれからもラジオ配信楽しみに待っています。
ありがとうございました。本当にこういったお便りが本当に
私の栄養になります。
この方も言ってくださいましたが、
ありました。ホラー系のフラッシュ動画。
赤い部屋ね。
合成音声の機械の音で、
あなたは赤い部屋が好きですか?って言ってきて、
画面が確か赤い部屋に染まって、
当時とにかく怖くてトラウマっていう、
不気味っていうことで、もう見たくないって感じだったんで、今、
久しぶりに調べた時に、動画見ようかなって思ったんですけど、
閲覧自己責任みたいな感じで書いてあったんで、
いや、自己責任って言われたら見ないわって思って、
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怖かったんでやめました。やっぱり今見ても怖かったら嫌なんで。
結局、怖いから確か消しても消しても、今で言う
ポップアップ広告、×で消しても横から出てきたり、
また消しても下から出てきたりするじゃないですか。
あれがブワーって感じで、何回も出てきて、
パソコン壊れちゃったって思って、強制シャットダウンしたっていう思いで。
確か赤い部屋も当時は検索してはいけないワードみたいな感じで流行ってたんですよ。
みんな結構見てた人は多いと思います。
気になる方は自己責任で検索してみてください。
あとウォーリーを探さないでも、
えーこれ友達だったか姉だったかなーに言われて、
携帯か何かでも多分見れたんだったっけ。
ウォーリーちょっと探してみてよって言われるんですけど、
明らかに分かりやすくいないというか、いないけどって言ったら、
いやもうちょっと探してみてって言うからじーって見てたら、
うわーって感じで怖い多分女性の顔が確か出てきたと思うんですけど、
急に驚かす系のホラーのやつで、
もうなんでこんなの見せるのーみたいな感じで、
キレてた覚えがありますね。
ホラー系はほんとダメ。
私があとよく見てたやつ、
こういうのマイヤヒとかも確かにあったな。
マイヤヒとかのノマノマウェイみたいな、
あの曲を2chのキャラクターのアスキーアートのモナーとか、
イラストとかで動画で動いてるみたいなのを見たのとか、
ハゲの歌って言って、バッハの小風賀トタンチョっていう曲と一緒に、
あなたの髪の毛ありますかーみたいな感じの曲があって、
うまいなーっていうくらい歌詞と合ってる。
小風賀ハゲタンチョって言われてました。
あと、日本の素敵な都道府県っていうので、
都道府県をただ外国人っぽい口調で呼んでいくみたいな感じのがあるんですよ。
東京とか、岐阜、大阪みたいな。
京都、岐阜、虚偽府とか。
千葉、滋賀、佐賀って。
これ分かる人にしか分からないですけどね。
虚偽府大統領の貴重なシーン。
分からない人は、大群玉って調べたら出るのかな。
それとも日本の素敵な都道府県、
それとも日本の素敵な都道府県で調べたら出るのかな。
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これはこの頃有名だったんで、
ちょっと訳分かんないと思うんですけど、ちょっと見てみてください。
あと、2ch、さすが兄弟シリーズ好きだったんで見てました。
ふーんっていう感じの顔で、兄者とか夫者とか、母者妹者が登場してくる。
エロ画像ばっかり見てる兄者と、しっかり物ね、ツッコミうまい夫者のシリーズ。
あとは、見かけただけですけど、筋肉ムキムキのサザエさんとか、のび太とかドラえもんがね、いるっていうのは見ましたね。
あと最後、またこれも怖いっていうか、私のトラウマになったので、
ハッピーツリーフレンズって言って、海外ではR12、R15、違うな。海外ではR15、R18、日本ではR12だったかな。
絵柄がパッと見スポンジボブみたいな感じの、愉快な動物たちの、ちょっとまぬけな顔をしたような、
うさぎとかリスとか、動物たちがいっぱい出てくるんですけど、スポンジボブとかアメリカのカートゥーンみたいな見た目をしているくせに、血と臓器にまみれたグロアニメなんですよ。見たら。
当時だが私、この絵柄で何が起こっているのって脳内がバグってて、普通に骨とか丸見えになってたり、脳みそが出てたり、目ん玉飛び出たりしてるのに、何してもこの動物たち死なないんですよ。それがもう逆に怖い。
発想がもうザ・アメリカって感じで、何話かたぶん理解できないまま見て、母もう見ないでおこうって震え上がった記憶がありました。
ブラッシュ動画はね、そのくらいしかないんですけど、もしおすすめなのがあったらね、教えてください。
当時はWindows98が私の家にもあったんですよ。
実家の母が、メールとかもたぶん見るんですけど、インターネットがちょっとできるのと、年賀状を印刷するためとかに使うのがメインということで、あとはもう基本的に放置されてたんですよ。
Windows98年って本当に分厚いブラウン管系のパソコンで、すごい奥行きがあって四角くてっていうのであったんですけど、パソコンとしては優秀だったのかな。
で、私もせいぜいドラえもんとかのタイピングで文字打つ練習、初めのうちはブラインドタッチを目指して、とにかくキーボードで練習するっていうことをしていて、
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中学生になってから、さすがにみんな携帯を持っている人は少数なので、パソコンのメールアドレスを交換し合う。
当時はやっぱりOCNとかYahooのメールアドレスでしたね。
中学になった時に掲示板のあるものがありましたね。BBS、何の略だったか忘れましたけど、
コンがこんにちはで多分入って、まあでも携帯より先にチャットとか掲示板が初めてなの、インターネットの知らない人たちとリアルタイムでやりとりできるコンテンツでしたよね。
当時中学の時に仲良かった女の子の友達と、モナーチャットっていう、にーちゃんのキャラを使うチャットがあって、
普通の掲示板でただ文字書き込むだけでつまんないんですけど、モナーチャットは選んだにーちゃんねるのキャラの上から打った文字が吹き出しのように、
フワンって上に浮いていく感じで、ちょっと変わってる感じだったんですよね。
一つの部屋に50人も入れたらしいんですけど、当時流行ってたので何十個の部屋も全部人が結構いっぱいいて、夜遅くになるまで毎日やってたとある時期がブームでしたね。
にーちゃんねるってやっぱり女性より男性がいるっていうイメージだったんで、女でいるより男の方がいいよなって思ってたんです。
私は俺で、俺女で通ってたんですよ。男だと偽って寝かましてました。
でもそのうち多分いろんな常連さんと話した一人に、いや女だよなってバレてるみたいな、私はそれでもいや男だよみたいな感じで最後まで突き通したつもりだったんですけど、
このチャットが2021年に終了してたんですが、多分この文化を今もリニューアルして作ろうっていうので、当時にニフェスで今もベータ版として検索すると出てくるので、
どんなのだろうってちょっと疑問に思った人はちょっと検索してみてください。今もある古き良き文化ですね。
この前たまたま行ったら、基本的にはどの部屋もゼロ人とかいても一人二人なのに、一つの部屋だけど20人ぐらいいて、どうしたって思いました。
で、次に私がやってたのはお絵かきチャット。これはリアルタイムでやってる友達はいなかった。
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お絵かきをする、インターネットでお絵かきするリア友は誰もいなかった。一番最初はお絵かき掲示板で、その場でお絵かきしてアップするっていうのが初めてのスタートで、
当然ペンタブなんて持っているわけないんで、最初はマウスで、ただ塗る時もバケツで塗りつぶし程度なんですよ。
だけど書き始めから終わるまで再生を動画で見ることができて、すぐ書いてその場で書いてアップ。
後にたぶんお年玉とか使って3000円くらいのビジネスのペンタブを買ったかな。
それがなんか今みたいな大きなものじゃなくて本当に手のひらサイズしかないような小さい書くところしかないところで頑張って書いてた記憶があります。
お絵かきチャットは色んな人とリアルタイムで、リアルタイムででも中学だったかな。いつだったかな。
でも当時って私、通話今みたいにしなくても、たぶんチャットで相手それぞれ書くっていうことをしてますね。
6人ぐらいとか8人ぐらいとか普通にあった気がしますね。基本は2人ぐらいからなんでしょうけど。
で、中学の頃に私がジャンプのNARUTOにハマって、そうなると検索すると二次創作の個人ホームページサイトに行き着くんですよね。
上手な方のイラストとか小説とかが入ったサイトがランキング形式にあって、人気な人ほど上にあるっていうので、最初に友達に夢小説って知ってるって言うので教えてくれて、手にぷりだったんですけど、それを読んでドハマりしたんですよ。
でもこのジャンルについては男子禁制っていうか、女性しかわからないと思うので、これはどうしようかな。後半に話そうかな。後で話しますね。
そんなわけで、一時期小説にハマり、私もホームページ作りたいなと思ってクラスメイトや友達に聞いたら、誰か知ってるって聞いたら、簡単だよって言われたんで、本当教えてって言って教えてもらったら、
本当に無料レンタルサービスで誰でも借りれるしょぼーいやつで、初期の文字なんて青い文字で背景も白でただ色変えるぐらいで縦スクロールしていくだけの単純なやつ。そうじゃないんですよ。
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私が求めているのは、写真素材とかから借りてきて、背景に固定できて、左右とか上下とかにメニューのボタンがあって、押すと横のトップページが変わるっていうのが欲しかったんですよ。
あと音楽鳴らしてるのとかもあって、ああいうのが作りたいの。そしたら周りで誰もやってないから当然、仕方ないから上手い人たちのホームページやっぱり作ってるとこ、どこから借りてきましたとかちょっとヒントは隠されてるので、仕方ないから独学でhtmlタグを調べて念願のホームページを作ったわけですよ。
ミディっていう音楽をつけたり、今で言うサムネ、当時はバーナーって言って、長方形の横長い広告的なもの。そこにサイト名があって、背景には自分が押してるキャラクターとかがあって、絵の上手さとかで大体みんなそれをクリックしていく。
漫画とか同人誌とかのパケ買いと同じで、表紙でツールじゃないですけど、それでこうクリックしてくれる。エンターで押して入って。
私は基本的にイラストメインでだけしかやってなかったんですが、後にワコムのバンブーのペンタブーをおそらく買った。それが中高生のどっちかは忘れましたが、ホームページを作るときはだいぶ苦労して、絵にかなりイライラしながら作りましたね。
なんでメニュー作ったのに隣のページ側ボタンを押しても変わらないだろうとか、こだわってこだわって最終的に1時間ごとに背景が変わるとかにしたり、1ヶ月1ヶ月ごとにもトップが変えたり。
最初はランキングとか登録して300位ぐらいだったし、次に100位、100位、100位切った、50位、30位、次上位目指せるぞ、せめて1ページに。10位より上とかいったらやっぱり成り上がっていった感があって、今のなろうみたいな感じで、最高に気持ちいいみたいな。
そこに行ったらもう私満足して、確かもういいやってやるんだと思うんですけど、高校に入るぐらいに。
当時はやっぱりね、相互リンクっていうものがあって、相互リンクっていうものがありまして、今で言うSNSのフォローフォロワーみたいな感じで、有名人にはフォローしてもフォロー返されないわけじゃないですか。
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なので上手い紙絵師の人とかには片思いリンクみたいな感じで、片思いしてる人たちのリンクを貼るっていうことをしてましたね。
相互とかしたら記念にイラスト交換しあったりとかね。あとあの霧板カウンターね。霧のいい番号。
踏み逃げ禁止。踏んだらもう通知が来るようになってて、私もしてたし、するたびにリクエストとか来てもらったらすごい嬉しくてすぐ帰った。企画もしょっちゅうしてイラスト描いてたと思います。
残念ながらそれはもうさすがに昔過ぎて残ってないので、ないんですが、脳内に少なからずある。私はお絵かきはPIXIA使ってフリーソフト。
次にオススメされたのが確かSAI。クリップスタジオっていう分厚い箱に入ったお絵かき専用ソフトとなるものもありましたが、それは使ったことはなく、SAIで一通り頑張りました。
最初はレイヤーとかわかりませんでしたからね。レイヤーっていうのはまあ線画その上に塗るやつとかこういろいろ重ねていくんです。フレームをね。
どうやってバケツ以外に塗るかとか最初わからないわけなんで、デジタルのイラストメイキングを調べたり、初心者のもの、あと本をちょっと読んでみたりとかもね、しましたね。
基本的に私はラフとかからもめんどくさいんで描かずに、普通に線画から入ってそのまますぐ塗るっていうことをしてましたし、基本的には体全体像とか描かないんで、まあ大体上半身だけとかですね。せいぜい手とポーズで顔ぐらいまででしたね。
で、この頃はまだ私の水城誠っていうのがなくて、当時は月の小読み、今で言うとちょっとVTuberっぽい名前だなとも思うんですけど、とか華麗なる蟹、花で花々とか、
1年ぐらいで描いて、ちょっとしっくりこなくて、高校から確か水城誠にしたかな。ちょっと記憶ないんです。15、6っていうことしか記憶ないんですが、もう来年で多分約20年ぐらいなんじゃないかなと。
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なんでその名前で今もやってる私みたいに、記名でネットでずっと来てて、20年いるポッドキャスターさんいるかっていうのはだいぶ少数なんじゃないかなと。人生の半分以上ですからね。
で、ついにニコニコ動画の思い出になります。ニコニコ動画はおそらく友達から教わったとは思うんですが、今みたいにアニメなどはアップされていなくて、
基本的にマットっていうのは、いろんな既存のアニメゲームとかの動画を抽出して、音声とかも別につけたり編集して再構築したものかな。
マットとか実況を書いてみたとか。ボカロはさすがにこの頃は見てなかったな。一番最初に見たのは、おそらくナイツ・オブ・ナイツとか、UN応援は彼女なのか。
投稿の曲に合わせてマットが作られてた、流行ってた時期。上位ランキングにまあ必ずあった。
で、私も確かマイリスはかなり大量にあって、もうマイリス作れないよ、お気に入りの動画入れられないよって確か言われて見に行ったら、
一つのマイリスに500件くらい入るんですけど、×5だったんで、2500件くらいあって、えーそんなにマイリスしてたっけって思って、一番古いのは多分2007年くらいの動画が入ってました。
プレミアムにならないともうお気に入り登録できないよって言って、まあもうそんなにお気に入りすることはないので放置してますが、そんなにもあったんですね。
たくさん削除されている動画は数あれど、あの今年6月の頃にニコニコがサイバー攻撃されて見れなかった時期があったじゃないですか。
私はアニメニコニコで見始めたの、本当に社会人に入った2011年くらいからだったんで、13年くらいはずっとニコニコでアニメ見てるわけですよ、マイクール。
どんだけいかに日常に染み付いてたかを理解してですね、なんでもうこのまま最初は1週間くらいで、元に1週間もかからないと思ってました。
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普通に2、3日なのかなくらいで、ことの重大さは全然わからなくて、でどうやら1週間くらいかってなって、いやそんなレベルじゃないらしい、大事らしい。
え、1ヶ月くらいかって思ったら、それもまた違うと。結局8月の2月くらい、2ヶ月くらいまでかかり、でももうこのまま消えちゃうんじゃないかって言われてたんで、
いや消えたらもう私アニメ見ないかもしれないって思ってたんでね、本当に戻ってきてくれてよかったって思います。
もう私のように見てる人はね、誰もたぶんいないと思うんでね、私の周りには少なくとも。
でもネットのあいつらとはいつもアニメで見てるんだよ、コメントを通して、お前らとみたいな。ニコニコは人生、クラナドは人生みたいに言います。
あとはブログも高校の頃はやってましたね。
皆さん何されてましたか?ミクシーですか?あの招待制のやつですよね。それともアメーバブログですか?
私はどちらでもなく少数派だと思うんですが、Mブロっていうのでやってて、その時の友達の一人が今の一番最高の年齢の半分の頃にあったネット友達です。
これもポッドキャスターさんでなかなかいないんじゃないかな。
自分の高校生頃の友人とリアルじゃなくてネットでいるかな。
その子はラノベも書いてたり、本当に夢を叶えてる子で、身近に夢を叶えた子っていうのはなかなかいないので、すごく尊敬してます。
たぶんこのラジオも聞いてくれてるんじゃないかな。
この頃はガラ系でしたね。ガラ系もガラ系で、私は最初はゼロ円携帯で、携帯が欲しいとも未人には思ってなかったんですけど、シャアなし持たされたぐらいで。
最初なんてこれカメラついてるって馬鹿にされましたもんね、友達に。
いやいやさすがについてるよっていう話なんですが、パケ放題じゃないから見ただけでその都度お金がかかっちゃうんで、基本はパソコンでしたね。
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ガラ系もパカパカとスライド式とあったりして、最初はグレーで、黄緑とかピンクとかもあった気がする。
当時は着メロ着歌、でもガラ系の良かったところは、メールとか電話が来るとピカピカランプが光る、それを書く人によって設定できたはずで、
あれは誰かから来たかわかるから、今のスマホにはない良い点ではある気がしますね。
ストラップみんなつけてましたね。
じゃらじゃら重い人も確かにいた。携帯より重いんじゃないかっていう人。
話は元に戻りますが、ガラ系でちょっといろいろ見てた時、画像とか保存しすぎたかなんかでちょっと結構金額超えた時やった時はちょっとトラウマでしたね。
それ以降はしないようにしました。親に怒られちゃったんで。
ブログですが、基本的に日常のこと書いたり、バトンを受け取って回したり、イラストあげたり、ゲームプレイ機書いたり。
ゲームプレイ機は、ゲームの画面、今だとスマホでカシャって撮ってすぐアップできますけど、
ガラ系で写真送るだけでも多分お金がかかっちゃう。
で、いちいちパソコンに送って、適切なサイズにして貼るっていうことをしていて、
読むだけで多分10分くらいかかる長々としたものを書いてた気がします。
短大に入り、小・中・高の頃から使ってたWindows 98。
ようやく、てかこの頃までWindows 98使ってたんですよ。
周りでスカイプしてる人たち、スカイプ全然使えなくて、スカイプやろうよって言われた、誘われてやろうと思ったら、
スカイプは2000からですって言われて、
え!?しかもYouTubeとかニコニコ見ただけで、もうブルースクリーンになって強制シャットダウンとかよくあったんですよ。
よく耐えたな、もう原価消却でもう使い果たしたでしょっていうくらい私だけがほぼ使ってて。
で、親に入学祝いに欲しいものあるって聞かれて、迷わずもうマイパソコン、ノートパソコンが欲しい。
パソコンだとどうしても両親の部屋にあったんで、ずっと夜更かししてたらもう寝なさいとか言われて追い出されるわけじゃないですか。
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だからマイパソコン、ノートパソコンがあれば電源さえアダプタでつなげれたらどこででもできるんで、ノートパソコンを買ってもらったんですよ。
確か三菱だったかな。
そこでようやくのスカイプ、マイクをようやく買って、
でも電気屋さんで売ってる一番最安の980円くらいのやつで、
ちなみに去年くらいまでそのスカイプとかいうイニシエのアプリ使ってましたからね。
ディスコードを今使ってますけどもすごいですよ。
スカイプからディスコードもマジでガラケーからスマホくらいの勢いですよね。
ノイズキャンセリングすごいんですよ。
掃除機かけても料理とか作ってる音とか何にも入らない。
水の音もそんなにだったような気がしますね。
ディスコードはすごい物質感がある。
招待してくれた人が部長で、いろんな部屋があって仲良い人たちだけで部屋にいる。
仲良い人たちだけ物質で話してるみたいな中に自分も入る。
仲良い人がいたらみたいな感じ。
ノートパソコンに買い替えるにあたって電気屋さんに行くと、
今お使いのパソコン何ですか?って聞かれるじゃないですか。
私がWindows98言ったら、え?まだそんなの?Windows98ですか?
まだそんな化石使ってる人いたんだみたいな感じでリアクションされたのは覚えてますね。
短大に入ってようやく携帯サイトで好きな推しキャラのいたジャンルで、
小説とかイラストとかいろんなのをやるサイトを開設して、
その頃にはPixivも多分初めて出た頃で、
私も過去のものをアップしたりして、
ほとんどあまり上げなかったんですが、
たまに上げる程度で下手の横好きなんで、
年賀状企画とかも、年賀状交換企画とかもやってたんです。
覚えてるのが50人限定って言って、50枚普通に来たリクエスト。
うわーって思ったけど、自分で自分の首を締めながら、
授業中とか家に帰っても、
ひたすらアニメイトで買ったカラーコピックっていうもので塗って、
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ペンで書いて、印刷して送る。
さすがにきつかったんで、翌年は3種類くらいにして、
スキャナーで線画を取り込んで塗るとかして、
それもでも結構50枚いったかな。
でも1枚1枚アナログで書かなかったんで、
印刷で終わったんで、すごい楽でした。
好きなジャンルが届いた時、年賀状の1日、2日、
もう3日終わってもまだ中旬ぐらいまで毎日届いてましたからね。
いやー思い出のものなんで、全然コレクションとしてずっと残ってます。
絶対捨てられない。当時の思い出ですから。
そしてこの頃ついに旧ツイッター現X、
ツイッターがこの頃初めて出た。
すぐに作りましたね。
友達もやってたし、リアットもやってたし、
当時はまだ青い鳥ですからアイコンが卵で、
アイコンも今みたいに丸じゃなくて四角でしたね。
もうイーロンマスクになってからも、
今まで外役でしたがもうどんどん、どんどん悪くなる。
なぜXなのか、ツイッターならTでもいいじゃないか。
青い鳥返して、私たちの青い鳥返して。
あの頃は星もありましたし、なんとかなうとか、
ふろってくるとか、気ままで平和でよかったな。
それでも今も普通にね、給率としては高いんで使い続けてはいますが、
あとはこの頃はボカロもようやくハマりましたかね。
今の米津玄師とか、
でこにーななさんとか、ななあつのタイタイシリーズとか、
ロックでかっこいい曲から中毒性のあるものとか、
テンポのいい曲が基本的に好きで聴いてましたね。
あとあの声部もやってました。声役、なんちゃって声優みたいな感じで。
それからようやくニコニコで実況をしだすっていうことをしていて、
ニコニコ生放送もする、ニコニコ動画も作るっていうことをしてました。
それもこれも自分の好きなその二次元キャラに対する愛により創作欲が湧き、
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動画作りたい、実況したい、布教したいっていうエネルギーから来るものだったんですね。
動画はですね、基本的にテイルズって今も普通に残してて、5、6本。
もう2010年とか書いてあったんで、うわー恐ろしいって思ったんですけど、
動画はオーダーシティで編集して、アビュートルで動画編集して、
どっちも無料で作れるので便利で、ニコニコとか調べて独学でやり。
最初はやっぱり全くわからなかったので、パソコンに最初から入っているムービープレイヤーとかでやりましたけど、
やっぱりしょぼいんで、小細工ができない。
なのでこの2つを使って音を落としてはめたり、
だいたい2週間くらい落として毎日続けてって、
ハイクオリティでよしこれって思ったら出すっていうことをしてて。
まあでも唯一手書き1本出したけど、それだけ消されちゃったかな。
音楽、大量にそのジャンルのやつだけされてたな、いっぱい。
いっぱい作りたいシリーズとかもあったんですけど、その頃がピークでしたね。
コメントでツッコミが欲しいとか、気づいて欲しいなって思ってることもみんなコメントしてくれたり、
ランキング9位とかまで結構いけたりして、
やっぱり流行りのものは流行りのうちに出すとかって伸びるんだなって思って。
私のマイリスで一番上にあるのは、進撃の巨人とかとテイルズで合わせたやつで、
5分くらいのもので、一番再生数あるので、
6万再生の800人ぐらいのマイリスされてるだけでも嬉しかったんですけど、
2500ぐらいまで、2200ぐらいまでいったのがちょっと嬉しい、今の。
なのでこの頃は動画作り楽しくて好きでしたね。もっと作りたかったけど、無理だったな。
あとはニコニコで実況っていうのをしてて、生放送ですね。
それは最初はとりあえずPSPとかプレステ2、プレステ3系を外部接続のものを買って実況やってたんですよ。
IoDataの発売されてたキャプチャーボードって言って、
要はパソコンとモニターでパソコンの画面にパソコンを映すっていうものを買って、
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画質は問題なくできたとして、
ノイズがまあやっぱり980円のそんな安い、直接マイクの入り口にぶっ刺すようなやつはノイズがすごいんで、
3000円から5000円くらいのスタンドマイクにすると音も綺麗になって聞きやすいっていうことを言ってくれて、
アクションなりRPGなりギャルゲーなりいろいろして、
でもその中でもやっぱりバイオハザードとかゼロとかとにかくやたらと怖がっているのを見て面白いらしくて、
とにかくみんなホラーゲーやろうぜって言われるのをあえて拒否したり、
雑談でおしゃべりするだけの回だったり、
たまにお絵かきとかしたりっていうことをしてね、毎日やって楽しんでました。
今はもうなくなったんですけど、今年コミュニティっていうのがあって、
今年のサイバー攻撃をきっかけになくなったんで、私の最後の時はどうだったか記憶がないんですけど、
YouTubeでいうチャンネル登録してくれた人が何人入ると、レベル1から2、2、3、4っていう風にレベルが上がっていくっていうものなんですね。
ただこれのすごいところは、レベル1から2に上げようとすると、
ニコニコのプレミアム会員の人が何人入ったらじゃないと上がらないですよと、
一般会員の人が入っても上がらないですよっていうことを言ってるんですね。
これはなかなか難しい。
これが今のYouTubeになったらかなり難しいですよね。
登録者数合計ですから。
なんででも、レベル20ぐらいは確か目指したいと思ってたから、
普通に3桁ぐらいは行ってたんじゃないかなっていう記憶はありますね。
人を増やすために遊びに行ったりもしましたし、来てくれる人もいっぱいいたんで、
ポッドキャストもその流れとかで、
ホームページやってきてランキング上げていったり、
ニコニコのコミュニティのレベルを上げていくの延長みたいなものを、
ポッドキャストでも目指して、
いけるかな、過去の自分ならとちょっと思っています。
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そんな甘いもんじゃないんですけど、
YouTubeもすごい昔からありましたけど、
流行りに流行ったのは結構後ですから、
ポッドキャストも今は流行り始めてる最中、最中なんですかね。
Xのフォロワーさんでも、今もその頃から、
ニコニコから私を知ってくれたっていう大切な人は何人もいるので、
すごいありがたいなと思っています。
社会人に入って数年も本当にニコ生で救われてきました。
リスナーさんに不安とか愚痴聞いてもらったり、
その時は実家がMAXの家族の人数で、
自分の部屋も他の人に譲らないといけないっていう、
自分のプライベート空間がなかったんですよ。
なので最終的に縁側とか台所の机とかで放送をやってて、
家族にね、パソコンで一人で話してるわ、一人ごと言ってるわ、みたいな感じでね。
よく、何一人ごと言ってんの?みたいな感じで言われてましたね。
そんなことないでしょ、パソコンで喋ってるって。
鍵付きの部屋もなかったんでね、もともと親ふらがだいぶ多かった、放送が多かったかな。
あとは最後は、そうですね、にちゃんのすれたてとかもしてましたね、当時。
安価で絵を描くみたいなのとか、こういうゲーム買いたいんですけど、
どんなゲームが私に合いますか?みたいな感じで、
ゲームソムリエみたいな人に聞いたりとか、にちゃんすれ読んでたりとか。
で現在、もう本当にずっと長くやってるのはXくらいで、
音声コンテンツの配信とか活動っていうのがすっごく久しぶりな感じで、
なんで渋滞の時から二十歳ちょいぐらいまでが創作役にあふれてたんですけど、
今度は紙作品とか紙芸とか、評価のいい作品をどんどん知りたいと思って、
15年ぐらいはずっと作るとかよりは楽しむ方にやってましたね。
今の自分があるのと、自己肯定が高めなのは間違いなく、
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長年のインターネットによるみんなのおかげ。
だって別に絵を描いたり文を描いたりしてもね、
家族が別に褒めるわけもなく、なんか勝手に一人でやってるなぐらいしか多分思ってなかったんで、
それを評価してくれたり、感想をくれたりするインターネットの人たちのおかげで、
今の自分があると思うと本当にありがたい。
私のQOL爆上がりでしたもん。
ポッドキャストは生放送と違って、いいところはいつでもどこでも好きな時間に聞けて、
かつアーカイブとかも機嫌なく聞けるところですよね。
やっぱり生放送してると何時にやるって言ってもいけない人もいるし、
アーカイブも1週間だけとかね、
やっぱり来てほしい人もいるけど聞けないとかもあるから、
そういう意味ではいい時代になったなと。
しかも今は別に離れた人同士で配信できるっていうのもすごいところ。
ただ生だとリアルで聞いてる人がコメントしてくれたり、
やり取りできるのに対して、今はゼロ人相手に喋る感じで、
聞いてくれてる人がいるっていう前提で話してますが、
今の気持ちは、たとえるなら10人、20人くらいいる中で、
コメントなしでやってる無観客ライブ放送みたいな、ちょっと心細さもある。
これはソロポッドキャスターさん、ソロポッドキャスターさんにも、
多分あるあるというか分かってくれる気持ち。
少数の、この推してくれる人たちのために、
その推してくれる人たちがせめて聞いてくれれば、
糧になるというかモチベーションがあると思うんですよ。
一人ラジオしてる芸能人とかの方って、
ディレクターや構成作家さんとかプロデューサーとか、
偉い人たちがいる中で喋ってるんで、
実際には一人じゃないというか、それは偉い人たちもいるから、
そこはそこで緊張すると思うんですけど、
本当の一人っていうのもまたきついですよね。
だからたまには人が欲しいので、
ゲストをお呼びしたり、私が向こうに遊びに行ったりしたいなと考えてます。
なので、いかにお便りとかが、
ハッシュタグの感想とかがすごく自分に必要なものかっていうのをね、
自分も分かりましたんで、
本当にぜひぜひ、
いつもスポーティファイのコメントもオンにしてますし、
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トモモンガさん本当に毎回ね、コメントありがとう。
ハッシュタグもまだまだ数少ないですが、
ポストしてくださった、
フィンダードーメンさんとか、
ククさんとか、
クスさんとか、
本当にありがとう。
すっごく長くなったんで、
たぶんこの回は前編後編に分けられるでしょう。
さて、第5回の放送、
第1部の前編に分け、
第1位の前編いかがでしたでしょうか。
あっという間に時間が経っていて、
私自身も非常に驚いております。
こんなに長くなるとは思ってなかったので、
第6回放送はおそらくこんなには長くならないでしょう。
おそらく。
後半に続く。