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水城真琴の推し活2次元LIFEラジオ、パーソナリティの水城真琴です。
第5回の放送の後半になりました。 前半を収録している時点で、
オープニングだけでいっぱい喋り、 本編だけでも1時間喋り、
これは、初めて前編後編に分けるしかないぞと。
まあ、台本というか脚本というか、そんなしっかりしたものではないんですが、
今回はちょっと、いつもざっくりとしか書いてないので、
ちょっと細かく書いてみようかなと思ったら、これです。
長くなりすぎました。
まあ、この番組は各種放送なんで、 2週間に1回なら2週間分アップしたっていうことで、
いいでしょう。 もういいでしょう。
三連休の日で、文化の日、美術館に行くなどはしてないですね。
あ、でも今日は、 対案と一流万倍の、万倍日のすごく重なるいい日らしいですね。
確かにそんな日に、 イベントがあるなんてって感じなので、
私も代わりに、いけない代わりに、 この日に収録しようと、
この三連休中に収録しようと考えてました。
オープニングは今回は、ポトキャストウィークエンドとか、
ポトキャストについて話しました。
私の近況報告は、そうですね、
一つあるかな?
第1回目、私放送した時に、
まあちょっとここで話したんですけど、
普段、別に連絡してからじゃないと、母とか家に来ないんですけど、
たまたま第1回目の収録の途中に、 限って来ちゃったっていう話をしたら、
姉がこれを聞いてたっぽくて、
姉は全然オタクじゃないんですけど、
スポティファイを使っているってことを知ったんで、
私スポティファイでラジオやってるよっていうことだけ言ったんですけど、
オタクじゃないので、絶対聞かないでしょうって思ってたら、
まあ1回目にそれを言っちゃったもんだから聞いてて、
母に、
この前ラジオでそういうこと言ってたから、
勝手に行くのやめたほうがいいよみたいなので、
私舐めたって言って、注意してたっていうのを聞いて、
えー、お姉ちゃーんってなりました。
いやまだ5回、第5回ですよ放送。
姉は寝る前に、ちょっと10分くらい聞いてるみたいなことをね、言ってたんですけど、
お姉ちゃん聞いてるー。
さあそれでは、今から始めていきましょう。
夢小説の概要
後半に話すと言っていた夢小説についてなのですが、
男性は聞いてませんね。
女性の鼻園ですよ、ここは。
なので帰ってくださいね。
聞きたい人は聞いてもいいんですが、聞かないでくださいね。
私は夢小説というものにハマっており、
夢小説というのはまあドリーム小説とも読むんですが、
1995年ぐらいから存在していて、
2000年代に携帯電話や個人サイトで作成が可能になってから爆発的に人気が出て、
今もピクシブにもあるんですが、名前変換などの機能はないと。
主にフォレストとかNANOっていうレンタルサービスで可能。
通称夢小説ですが、名前変換小説とも呼ばれる。
ジャンルとスタイルの多様性
好きな作品の世界に行きたい、憧れのキャラと仲良くなりたい、
シチュエーションの仮想体験などを書き手が読者の夢を叶える小説として、
この名称がついたらしいっていうのをですね、
私も本当に調べて今知りました。
そうだったんだ、もうそういうものだと認識してたからさ、
全然由来とか考えてなかった。
名前変換小説がしっくり、確かにそのままでくるけど。
なんで丸々夢って言われたら、そのキャラクターとの恋愛の小説だったりするわけです。
夢集っていうのが夢小説の主人公、自分と書けるキャラっていう夢のような小説があったんですよ。
私は教えてくれた友達に感謝しきれないですね。
基本的に今で言う乙女ゲームとかみたいなものですが、
これを第三者視点で捉えるか、自己投影で捉えて読むか。
私は完全に自己投影型。
ゲームする時とかも本当に本名とか入れるんで、もしくは誠。
この主人公っていうのがまあ無個性が私は好きなんですよ、自己投影しやすい。
けどまあ結構癖強い主人公がいてですね。
折れ杖系だったり、髪の色はこう、目は、片目はこの色オッドハイとか、すっごい中二臭い特殊能力を持ってたりして。
私はちょっと個性が強すぎるのはあんまり好きじゃなくて、
そんなんだったら私が自分の好きな作品を自分の文章で作る、書くっていう域でちょっと初めてはいました。
主人公もね、ちょっとやんちゃしてるっていうかバカっていうか明るすぎるっていうか、
優しくておとなしいがいいんですよ。そんなに元気じゃなくていいっていう、私の中ではね。
物語によっては複数主人公がいるっていうのもあって、
AとBとCで、だいたい一人がバカで明るいみたいな感じで。
一人はちょっと腹黒い系で、一人は、もう一人は真面目系?
とかかな。
まぁあとは、オリジナルキャラが出てきたり、転生するものがあったり、
ジャンルで言うと、トリップいろいろあるんですよ。
原作沿いっていうのは、原作に沿って自分も物語に入ったバージョンとか。
トリップっていうのは、異世界に私たちが転移していくこと。
逆トリップは、キャラクターが現実世界に来ること。
これは都合のいい一緒に暮らすっていうね、同棲のものだったり。
嫌われ非論位っていうのもあったらしいんですけど、私は読んだことなくて。
でも聞くと、完全に今で言う悪役例上系?
つまり全然本当は悪役じゃないのに、悪女に仕立て上げられて、
まぁみんなから嫌われてしまう。
これ完全に悪役例上者じゃん、みたいなのが当時にあったと思うと、
絶対有名小説から派生されてるよなっていうところがね。
ほんと小説家になろうが、有名小説とかから結構来てるものあると思うんですけどね。
あとはあの、成り変わりっていうもので、
まぁどのジャンルにも絶対主人公っていうヒーローがいる場合は、
ヒロインがいるわけですよ、決められた。
そのヒロインがいなくなると。
自分がそのヒロイン役になり変わるっていう、成り変わりものがあったというものがあるそうです。
私は読んだことはないです。
まぁあとは分かりやすい逆ハーレモンの愛され系。
好感度MAXでみんなに。
個人的な体験と創作
あとヤンデレ系とかだとまぁ、
監禁されたりね、暴力があったりするらしい。
あと非連携、切ないとかはでも、
うーん苦しいね読んでたら。
上手い人は、相手の描写と主人公の描写を描くのが上手いからこそ、
結ばれた時にすごくいいものがある。
私はやっぱり甘い。
甘いっていうのを、佐藤みたいな、こうイチャイチャ、ひたすらイチャイチャするみたいなね、感じのやつが好きだったかなぁ。
あとコメディとか日常系。
他にはなんかバトルロワイヤル物語、クロスオーバー作品、他作品かける他作品みたいなのとかもあったりするらしいんですけど。
あとは学園パロディ見てましたね。
あと黒化。
黒化っていうのは、黒はこれ、腹黒から来てるんですけど、
元気なキャラクターがいたとすると、それは実は計算してるうちの一つ。
実は腹黒なんだよっていう、嘘なんですけどね。
原作はそんな腹黒いじゃないのに、勝手に腹黒くされちゃっているのが黒化らしいです。
私はこれは好きじゃないなぁ。
あと鍵付きっていう部屋があるんですけど、それはだいたい裏って呼ばれて、裏っていうのはエロ、R18とかそういうやつらしいです。
興味本位で見てみたことはありますけど、
だいぶ書き手によってだいたい知説な感じがね、しますけど。
この姫小説の作品、ジャンルは例えばナルトとかワンピースとかね、ジャンプのものが結構多かったですけど、略語っていうもので呼ばれてて、
例えばワンピースだったら海賊、
テニプリだったら庭の玉って書いて、これはテニプリのジャンルなんだ。
ブリーチだったら脱色とか死神とか、リボン復活、エタリアはAPHとか、バサラはBSRとか書いてあったらしいっていうのを見てね、確かに。
これなんだろうって思ってポチって押すと、このジャンルを取り扱っているんだっていうのがわかる。
当時は気に入った小説とかあったらパソコンでガーってコピーして、メールに貼り付けて自分の携帯に送って読む。
そうするとデータ容量に心配がない。
寝ながらでも携帯を読みながら寝れる、みたいなことをしてました。
印刷しまくって本みたいにね、大切に保存していたと。
すごいときめいてたなぁ、この時。
私はもうずっと有名女子だけでしたね、属性としては。
友達とオリジナル小説としても書いてたんですよ。
実際に私とAちゃんとBちゃんがいて、交換日記みたいにバトン渡していく感じで、
私が書いたら次にその先のストーリーをB子ちゃん、A子ちゃんが考えて、また書いて次B子ちゃんに渡すみたいな物語の序盤ぐらいまで、
自分の書く好みの相手役の男の子と出会うぐらいまでをなんか書いたような記憶がありますね。
黒歴史かな。
インターネットの文化と懐かしさ
私は小説は、有名小説はホームページで短編とかが主だったかな。
長期連載本当に設定で終わるぐらい。設定で満足して脳内で終わる、みたいな感じで。
全然連載自体は何もしてないまま終わる。
短編しかやってない。
あと企画して、あと切り板とかリクエストされたら自中するとかでしたかね。
なりきりメールとかも流行ってたな、当時。
なんか詳しくはやめとこう。
お題配布サイトとか好きだったな。
もともと写真素材とかも見るの好きでしたけど、
小説も小説のページごとにこうパソコンだったらね、背景固定とかできてましたけど、
携帯だとはしてなかったか。
でもお題配布サイトっていうのがあって、おすすめのもので確かに好意だったって検索すると、
今も出てくるんですけど、絶対みんなお題サイト見たことある人いるよなーっていう人はここのページは絶対見てる気がする。
お題配布サイトっていうのは、出された恋愛のお題とかに対して絵や文とかで表現するっていうものなんですけど、
それも友達とすごい、このお題いいよねーとか言って妄想して盛り上がって話してた記憶があります。
○○な2人に10のお題とか、○○な彼のセリフ5のお題とか、
いいって感じです。
それも印刷して持ってたなー脳内で妄想してたーって感じで。
その頃ほんとしょっちゅう、たぶん2次元キャラ、まじで推しキャラなんて何回も夢に出てきてて、最高でしたね。
ほんとに私が見る、寝てみる夢、眠ってる最中に見る夢で、ほんと未だに推しが出てきたりするし、声優さん出てきたりとか、
現実の友達と遊んでる夢とかそういうのも見ますけど、未だにやっぱそのキャラが好きなんだなっていうのが潜在意識でね。
夢の中に現れるんで、また出てきたら、やっぱ好きってなっちゃいますね。
痛い話でした。
ネットスラングの変遷
ネット例明記と呼ばれる、2000年前後から流行ったスラングとか、2010年と2020年頃のネットスラングについて簡単に紹介したいと思います。
あー懐かしいなーと思うかも。
まず2000年前後、基本書き込み、わろた。
今来た産業、今来たから産業で説明してくれ。
KWSK、詳しく。
WKTK、わくてか。
ドキュン。
GKBR、学部。
震えてる感じ。
WWは、ね。
WWは2010年ぐらいから。
え、違うか。
草はいつから生えたんだ。
でもこのWは笑いの頭文字のWで。
これが、いずれは草になるだろうって、未来予想してた人いたらしいんですけど、すごいな。
うぷ。
中二病。
開口中。
昔、懐かしい発言ばかりする。
私のことかな。
餅つけ。
ぬこ。
マジレス。
真面目にレスポンス。
ハゲどう。
激しく同意。
おつ。
お疲れ様。
フラグ。
ぬるぽが、ぬるぽってプログラミング言語Javaなんだっていう。
プログラミング言語Javaにおけるエラーメッセージなんだっていうことをね、調べて知りました。
なんでぬるぽがなのかわからなかったんですけど、エラーメッセージに対して叩くっていうか殴ってる様子。
なんでぬるぽって言ったらがーって返さないといけないっていう文化っていうのをね、今は知りました。
クワセフジクはLP。
クワセフジクはLP。
大事なことなので2回言いました。
キーボードを2段同時にダーッとこう打つと、こう打てる。
うわーっていう状態のことですよね。
飯うま。他人の不幸で飯がうまい。
ORZ。
がっかりしてるっていうか土下座的なポーズ。
だれとく。
もし。
これは手を振る様子。
コテハン。
コテハンドルネーム。
2010年。
これは20代はここから分かるのかな?
NOW。
GGRKS。
ググレカース。
KTKR。
キタコレ。
888はこう握手。
拍手をしている。パチパチの略。
飯テロ。
バイトテロ。
ただしイケメンに限る。
タダイケ。
インヌ。
ニキ。
兄貴のこと。
ネキ。
姉貴のこと。
オワコン。
終わったコンテンツ。
クラスター。
ファンの集まり。
なんでクラスターなんだろう?
フロリダ。
風呂に入るから離脱。
一時帰宅。
一時帰宅はあんま知らないな。
クリボッチ。
クリスマス一人ぼっち。
ツイハイ。
ツイハイ?
ツイッターハイ人の略ですけど今、
ツイッターじゃなくなった今じゃ何?
何ハイなんですか?
FF外。
フォローフォロワー以外ってことですね。
かゆうま。
これバイオじゃん。
トツ。
連絡を取る。
直接会うこと。
ペロリスト。
うん。
ペロペロするやつね。
モジョ。
モテない女。
と書いてモジョ。
トゥクン。
ときめいた時の交換音。
クレメンス。
何何許してクレメンスみたいなね。
何何してクレー。
2020年。
マ。
マジの略。
ディスる。
うん。
規定のことね。
エゴサー、エゴサーチ。
自分を調べる。
エモい、エモーショナル。
KS。
既読する。
これは知らなかった。
レスバ、レスバトル。
スーパーダーリン。
スパダリー。
あー、確かに。
チーギュウインキャ。
チーギュウ本当、去年ぐらいにしたかもしれない。
ンゴ。
ンゴね。
カエルンゴとかね。
さあ今言った中で、
皆さん意味はわかったネットスラングルはどれくらいありましたかね。
8割わかった人は立派なオタクです。
合わせてこんなものもあったので、おまけでやります。
平成の流行語
インターネット流行語対象的なものですね。
金商銀商とか、
その時に流行ったものがちょっとわかるってものを、
2007年からあったので、
2024年までザーッとわかるものだけ、
やっていきたいと思います。
2007年、スイーツ囲われ。
女性のことを嘲笑した言い方を、確か兄ちゃんで知ってたやつ。
ゆとり。
ゆとりは2007年からだったんですか。
初音ミク。
そうかミクさんもこの頃から。
ナイスボート。
これはスクールデイズから。
2008年、〇〇ですね、わかります。
あー。
ゆっくりしていってね。
ゆっくり。
ゆっくりレイムが頭に浮かぶ。
わしが育てた。
あー。
2009年、正しいけめんに限る。
さっきやりましたね。
どうしてこうなった。
こまけえ答え、いいんだよ。
やるお。
2010年、そんな装備で大丈夫か。
L車代ですね、これは。
どやどや顔。
〇〇とかマジ勘弁。
あー。
2011年、ぽぽぽぽん。
これは東日本震災で、
ACのCMが狂ったように、
このCMをやっていたからか。
僕と契約して〇〇になったよ。
わけがわからないよ。
これは魔法少女窓かマギか。
2012年、ステマ。
あ、ステマこの頃から。
ステルスマーケティング能力。
ホモフジョシのね、鳴き声。
うーにゃん。
これ、はいよれ混沌のにゃるこさんね。
2013、いつやるの。今でしょ。
えー。
10年前ですか、林先生。
激おこぷんぷんまる。
あったなー。
倍返しだ。
えー。
半澤直樹って10年前。
駆逐してやる。
うん、進撃の巨人。
2014、スタップ細胞。
あー。
おぼかたさ。
妖怪のせいね。
妖怪ウォッチが流行ってたんでしょうね。
2015、ありのまま今起こったことを話す。
多分ジョジョ三部がやってたんだろうな。
2016、PPAP。
あー。
ポケモンGO。
ポケモンGO。
ほんとに3日しかやらなかったですね。
今日も一日頑張るゾイ。
うん。
ガルパンはいいぞ。
あー、見たな。
2017、止まるんじゃねえぞ。
ガンダムのやつだ。
どーん。
2018、バーチャルVTuber。
あー、この頃からですか。
平成最後のまるまる。
あ、そっか。この頃最後でしたか。
アムロの女。
あー、コナンのね。
えー、2019はちょっとわからなかった。
2020年は、
密です。
インターネットの歴史の振り返り
あー、コロナが搭載した。コロナ。
集まれ動物の森。
全集中まるまるの呼吸。
煉獄さん200億の男。
そうでしたね。鬼滅がすごかった。
2021、ウマ娘。
ウマぴょい。
ぷいぷいもるか。
ひよってるやついる?
東京リベンジャーズか。
2022、魚。
これあれね。
歌。
ワンピースか。
アーニャ、知ってる。
スパイファミリーと。
2023、おしのこ。
さつまフォグワーツ。
そうか。
フォグワーツのあれね。
積んじゃったやつだ私が。
2024年は、
猫みん。
きっとね。
ブリンバンバンボンが来て、
ムカキおじさんが来ると。
流行語大書確か、
たぶん今月末か来月ぐらいにありそうですね。
ざーっと15年ぐらいを一気に振り返りました。
いかがだってしょうか。
さて第5回の第2部。
リスナーからのメッセージ募集
後半いかがでしたでしょうか。
後半は有名小説やインターネット用語、
ネットスラング、
歴代のインターネット流行語大書の一部を紹介しました。
前回の放送では事前に募集っていうことは告知しなくて、
Xでのみちょっとふわっとした感じで募集だけかけたんですが、
まああるあるとか言われても難しいですよね。
なので次回からもし募集をかけるとなったら、
もっと皆さんが送りやすいような感じでハードルを下げて募集をかけます。
この番組では皆さんからお便りメッセージなど番組の感想、
非常に私が待ってます。
さらにハッシュタグおしかつ二次元ラジオでポストしていただけたらすごくありがたいです。
いいねと返信はします。
DMやメールフォームからももちろん受け付けております。
送れないとかがあったら連絡お願いします。
あとXでは特命の方々も投稿できるように質問箱を設けてあります。
話してほしいトークテーマとかありましたら、
こちらからどうぞ感想などもお待ちしてます。
番組のフォローなど高評価ボタンをポチッとしていただけると本当にありがたいです。
どうやったらみんなにアクションしてもらえるかっていうのはね、
試行錯誤しないといけないわけですよ。
ポッドキャスターは。
デッカーもね確かにね、いずれ作りたいですよね。
本当にお便りくれた特命で本当に何回分とかあったら本当に直筆で
いっぱい家にレターセット可愛いのとかあるんで本当にいっぱいこっちが向こうが
ポストとかしてくれた分私も手紙で返って本当送りつけてあげたいですもん。
最近その特命とかで手紙を受け取り取りとかプレゼントを受け取るみたいなそういうのがあるらしいんで、
それだったら私も特命でそのステッカーとかいずれあったらステッカーと手紙同封して送りたいですよ。
そういうことちょっとしようかな。
でもあの何の反応もちょっとまだ帰ってこないから
ちょっとわかんないんですけど、やっぱりしてほしいとか直に聞かないとやっぱ
わからないんです。だから一人とかでもいたらじゃあその人に向けて
私も手紙書こうとか気持ちになるので、皆さんからの声が本当に
私の力になるので、私はみんなのお便りで育つ植物みたいなものなんですよ。
なので、水と太陽はありますが、たくさんのお便りというのもね
栄養をいただけるともっと元気に成長できると思うんで、これからもあなたの言葉をお待ちしてます。
一言でも一文でも
言葉を送ってくれるとすごく嬉しいので、ぜひ気軽に
皆さんこれからもよろしくお願いします。
長く続けたいので、ぜひお願いします。
番組の詳しくは公式Xにてお知らせしますので、ぜひ皆さんフォローなどよろしくお願いします。
この番組は各種放送なので、次回の配信は11月22日深夜0時。
おー、いい夫婦の日だ。
この日は何か、虎の日とかで、金雲がいい日みたいですよ。
第6回の次回の放送は、漫画界にしたいと思います。
今までアニメもゲーム界もラジオ界などもしてきたので、
そろそろ漫画界を一本やっとかないとと思ったので、こちらも前回のゲームの
ゲーム界のように、今まで読んできた漫画編で
学生時代で分けようかなと思ったんですけど、
すっごい昔の漫画を社会人になってから読んだっていうのもあるので、
今回はすべてを通した漫画。
ただ私どれだけ漫画を読んできたか、計算はしてきたことがないので、
多分ゲーム界のようにサクサク、特別というか、お気に入りのものだけおそらくピックアップして答えて、
あとはタイトルを読んでいくだけになるかもしれないですが、ご了承ください。
予定としては前半が少年とか青年とか、男性が読む系、後半が少女漫画界、
とさせていただきます。
そういっても少女漫画界そんなにあるかわからないんですが、
最近漫画って言っても、ネットでしか連載してないフルカラー漫画っていうのもあるんでね、
そちらはどうしようかは、今をまたやってみないとわからないんで、
次回の放送をお楽しみに。
それではまた次回も聞いてください。
それでは今回はソードアートオンラインから結城のキャラのセリフで締めたいと思います。
ぶつからなきゃ伝わらないことだってあるよ。
例えば、パーソナリティがどれくらい真剣なのかとかね。