1. おしゃべりな理科
  2. #125【休み時間】子どもの流行..
#125【休み時間】子どもの流行語 〜それな、かたん、サイコパス〜
2025-09-11 30:10

#125【休み時間】子どもの流行語 〜それな、かたん、サイコパス〜

今回のテーマは、「子どもの流行語」です。
いま、学校で流行っている言葉「流行語」について、あれこれおおしゃべりしました。
楽しいテーマかと思いきや話はどんどん深い方向へ…。


※この回では学校や教員生活などについてテーマを設定しておしゃべりしています。ここで取り上げてほしいテーマを募集しています。ぜひ、おたよりフォームにおよせください。


--

★目次
() 子どもの流行語
() 先生は流行語を使ってはいけない?
() 使っちゃいけない言葉が流行っている
() 大人が平気で使っていると、子どもも間違って使ってしまう
() アフタートーク@日本理科教育学会in富山


-

★パーソナリティー
木月里美(武蔵野市立小学校 主任教諭)
辻  健 (筑波大学附属小学校 教諭)
森田雄介(東京書籍 理科編集部)


-

★教科書『新編 新しい理科』のご案内
https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/rika/


-

★おたよりフォーム
・感想やお悩み相談、「理科川柳」は ⁠こちら⁠から!


=

企画協力/音響,SE製作:株式会社 雑談
制作:東京書籍 株式会社

=

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回の「休み時間」では、子どもたちの間で流行している言葉、いわゆる「流行語」について深く掘り下げて議論されました。冒頭では「それな」や「それってあなたの感想でしょ?」といったフレーズが挙げられ、先生方がこれらの言葉を授業で使おうとすると、子どもたちから「使い方が違う」と指摘されるエピソードが紹介されました。特に「〇〇しかカタン」という言葉については、その意味やニュアンスを大人が理解することの難しさが語られ、感覚で使う子どもたちと論理的に解釈しようとする大人のギャップが浮き彫りになりました。 話はさらに進み、教員が正しい日本語を使うべきか、あるいは子どもたちの言葉に寄り添うべきかという葛藤が語られました。過去に方言や特定の言い回しを指導された経験や、北海道の「ナマラ」のように地域特有の言葉を大人が使うことの難しさも共有されました。一方で、辻先生が授業中に「白皿柔らかん」のような独自の流行語を作り、子どもたちの学習意欲や集団の活性化に繋げている事例も紹介され、流行語が持つ「伝染するパワー」を教育に活かす可能性が示唆されました。 しかし、議論は「サイコパス」や「死ね」といった、本来は安易に使うべきではない言葉が子どもたちの間で流行している問題へと発展しました。教師がこれらの言葉にどう対応すべきか、子どもたちが意味を理解せずに使っている場合と、大人たちが日常的に使っている場合とで指導の難しさが語られました。最終的には、大人と子どもの言葉の世界を明確に「ゾーニング」することで、子どもたちが大人になることへの憧れを育み、言葉の持つ意味や重みを理解する機会を与えるべきだという提言で締めくくられました。番組の最後には、日本理科教育学会の会場でリスナーとの交流が行われ、番組への感想や好きな回について語られました。

子どもの流行語の紹介と「それな」
森田、木月、辻犬のおしゃべりな理科。
おしゃべりな理科。この番組は、本来、小学校理科の授業や教科書についておしゃべりしていくラジオですけれども、今回は休み時間という、端休め的な回になります。
休み時間では、理科や授業をちょっと離れて、学校や教員生活についてテーマを設定しておしゃべりしていきます。
休み時間。今回のテーマは、子どもの流行語です。
流行語。
流行語ね。
なんか、あるなーって思って。その、流行ってる。
流行る。
流行ってる言葉。最近だと、なんかありますか?
ちょっと前だと、ほら、あの、ひろゆきさんの、あの、「それってあなたの感想でしょ?」みたいなのとか。
行中出てきたなー、それ。
言ってた、言ってた。今でも言ってる、こういうの。
なんかね、言ってる時あった。
流行語っていうよりはフレーズっぽいけど。
それ言ってたの。
でも、影響受けやすいよね、やっぱりそういうの。
予想の時に、「いや、それいいだろう?」って言っちゃって。
いや、感想でいいんだよ、まだ。まだいいんだよ、つって。
そうそうそうそう。
それなとかもね。
使ったりするよね。
あー。
使いそう。
それな、うん、言ってる言ってる。
こっちが使おうとして、頑張って真似するんだけど、先生、その使い方は違う。
その使い方は違う。本当にそれは、それなーって意味だから。
あの、僕たちが使ってるのと違う。
あ、そうなんだ。え、教えてよ、つって。
そう。だから、なんか、うまいことそれなを使うから、あれ、憧れてんだけどね、うまくいかないんだよね。
なんかいろいろありそうだけど、なんかピンとなんか来るものがないなー。
それ何言ってんだろうって思ったことは、なんか何回かある気がするけどなー。
なんかこうキャラクターが流行るのとまたちょっと違うよね。
まあでもキャラクターみたいな。
そうねー。アニメのね、その言葉が流行ったりすることもあったりするよね。
今の子たちでもさ、同じもの見てないことが多くて。
なるほど。
だから、昔はなんかその同じ漫画とか同じものを見てるから、
それこそ流行り言葉ではないけど、ワンピースによく出てくるポーズとか、
なんかそういうのをみんなでやったりして写真撮ったりするみたいなのは。
より古くはドラゴンボールとかカメハメハとか。
そういうのはあったんだけど、今見てるものが違ったりすると、
それなはにから入ってる子もいるから、なんか僕と同じじゃんって思っちゃう子もいるけどね。
でも鬼ごっこやってる時に、なんかお前も鬼にならないかって言ってたよ。
笛鬼の時。
いいですね。
そうやってた。鬼滅?
さすが。
鬼鬼滅するときかなんかかな。
面白いですね。
なるほどね。
鬼ごっこもでもあれですけど、鬼ごっこはもう当たり前に言うけど、
僕は子供の頃は言わなかったような気がするけど。
言わなかった。うちも甥っ子が鬼ごっこっていう。
鬼ごっこって何?って聞いた。
省略したりとかね、そういうのはあるかなとか。
そうですね。
「カタン」の意味と大人の理解の難しさ
甥っ子とか女っ子見ててもなんかいろいろ取り入れてるなーみたいなのは。
なんかなんとかしかカタンとか。
あーそれを言う。
それも憧れて言ったら、それ違う、意味違うみたいな。
結構カタン自体はもう結構前から女性誌ですよね。
主に女性誌で〇〇しかカタンっていうのはずっと言われてて。
これさ、ごめんごめん、本当にどういう意味かわかんない俺。
〇〇しかカタンっていうのは。
一番だって意味だよね。
推しみたいな意味かな。
いつも勝ってるって意味じゃないでしょ。
それ本当にカタン。
俺いつもそのパターンになっちゃうんだよね。
それは本当の意味だからっていう。
その人が一番だみたいな。
これが一番だみたいな。
そういうことか。
なるほど。
カフェラテしかカタン。
ちょっと複雑回帰になるよね。
負ける方は何で、勝つ方は何で。
そういうこと考え始めるとダメなんですよね。
感覚でやっぱり。
だからさっきのそれなも一緒で。
今それなって言うチャンスあった俺今。
それなって言えばよかった今。
でも授業見ててもそれなって言う先生いますけどね。
かっこいいね。それ言いたい。
言いたい。
俺コーチで授業してる時とか、子供がコーチの言葉喋るから、
コーチさ、今NHKとかでアサドラが何回か続いたから、
勇気なんとかって言うからのこと、
勇気勇気とかって言うんだけど、
それを使いたいんだけど、
いつも頭の中でトランスレートしてる間にタイミングが遅れてるんだよね。
使ってない。
カタンも使いたかったんだけどね。
カタンって言うとそっち思っちゃうのよ。
何が負けるんだろう。
じゃあ他の負ける人たちは何だろう。
カタンってことは勝てないってことなのかな。
いや勝つってことなのかな。どっち?ってなって。
カタンってどういう意味?勝つってこと?
うん。だからそれが一番勝つ。
何が好きにしようか。
例えば、じゃあ僕はコーヒーが好きで、カフェラテが好きだとして、
他のいろんな余ったある飲み物の中で、
カフェラテが好きだってなった時に、
カフェラテしか勝たないってこと?
そうですね。
すごい分解されてるけど。
そういうこと?カフェラテしか勝たないってこと?
辻海で言うと辻の中ではカフェラテがいつも勝ってるってこと?
だからカフェラテしか勝つ人はいないってこと?
だから何て言うのかな。対抗馬がたくさんあって、
人気があるものがいろいろあるけれども、やっぱりこれだよねって。
やっぱりこれだよねの意味か。
だからポッドキャストはおしゃべりなり菓子かカタンとか、
そういう感じじゃないですかね。
言われた時に他何が負けてるんだろうって。
それはちょっと感覚的におかしいよね。
俺そっち側に頭いっちゃうんだよね。
お茶は負けちゃったんだなみたいな。
そういうことでしょ?
でも負けが多いよね。カタン1個しか勝たない。
だから一番の。
推しだからね。
そこはさ、カフェラテが勝つじゃダメなの。
流行語にならないじゃん。
カタンっていう語感がいいんじゃないですか。
勝つじゃダメなの。勝つってことでしょ要するに。
そうだよ。それ多分普通だよね。
流行らない。
そうかそうか。だから感覚でいいんですよって言われて、
感覚で言うと言い間違えそうで怖いんだよね。
トランスレートしないといけないのやっぱり。
頭の中でトランスレートしてるんだよね。
だから全然自分のものになってんだよね。
これ毎回だよ。
コーチでやる授業と。
カタンとソレナといろんな、
こっちが真似したくてしょうがないの。
僕は授業スタイルが子供の中に溶け込みたいから、
言葉も溶け込みたいし、
何なら外国の言葉を、
外国で授業する時も外国の言葉をちょっとでも使って、
子供の中に好きあれば入ろうとしてるから、
やりたいんだよね。
やりたいんだけどできない。
トランスレートに時間がかかると、
みんなが母国語で喋ってるから、
カタンとか言う。
その間に進んでるもんね。
でも昔はってこともないかもしれないけど、
教員の言葉遣いと指導の難しさ
今もかもしれないけど、
やっぱり直されます。
教員が使ってると。
先生は使っちゃダメよって。
カタンとかふざけて使ってたらまた別かもしれないけど。
ふざけてないんだけど僕はね。
ふざけてないよね。
大真面目に使いたいので。
だけどなんだっけな、
私大阪に住んでたのもあったし、
あれは親が三重出身だったから、
いろいろ影響あったのかもしれないけど、
1,2,3,4,5,6,7,8って言っちゃうんですよ。
7,8?
7なんでしょ?あれ?7が正しい?
7って言っちゃうの。
扁平方の日って言っちゃうんですよ。
江戸っ子みたいですね。
母は東京なんですけど、
日って言っちゃう癖がついてて、
逆か。
いやいや合ってる。
日の出を死の出って言うんですよね。
逆か。
逆ですね、だからね。
死と日を。
そう。で、やっぱり低学年とか教えてた時に、
授業観察とかで校長先生とかに見てもらうじゃないですか。
で、終わった後の指導の時に、
木月さん、7って言っちゃうんだけど、
七だからねって。
自分も気づいてなかったのに。
そう。
そういうのありました。
正しい日本語を使えないとダメだなって。
俺もう絶対できない。
教員になってからじゃないですけど、
小学校6年の時に大阪から岐阜に転校したんです。
で、卒業式の時に一言スピーチみたいなのがあって、
何々になりたいですみたいな。
で、大阪から行ったから語尾が上がっちゃう?
何とかなんです?みたいな。
今も上がった?
それは上がっていいと思います。
問いかけだからね。
すごくその時の谷野先生に語尾を上げないって怒られて。
それはなんか言葉ハラスメントじゃないですか。
上げないってすごい指導されたのを覚えてて、
でも自分では意識がなかったから。
今はもうね。
ローカルなものね。
今はダメでしょ?
個性よ。
そういう時代だった。
子供の言葉を使おうとするとちょっと滑るみたいなのってあるじゃないですか。
使いたいけどね。
僕が覚えてるのは、
自分が小学校2年生くらいの時に家族で北海道に引っ越したんですけど一時期。
その時に北海道って協調でナマラって使うんですよね。
ナマラすごいとかナマラいいねとかそういうのを。
で、それを子供、我々もすぐナマラって使うようになって。
で、それを聞いた母親がナマラっていいなと思って。
PTAかなんかの親が文章寄せるようなコーナーにナマラなんとかみたいな感じでちょっと書いたら、
大人はナマラってあんまり言わないんですよみたいな風に言われたみたいで。
あんまりね、そういう使い方あんまりしないんだよな。文章とかにもしないしみたいな風に言われて。
すごい恥ずかしかったみたいなことを言ってて。
知事さんと同じタイプだったね、お母さんと。
いいんだよ。それはとてもチャンスだった。
使いたかったみたいで。
使うよ。使いたいよ。
あらあげは懺悔って言いたいし。
流行り言葉じゃないけど、でもその地域の土着の言葉ってやっぱ大事でさ。
使いたいのあるよね。
あるある。だからなんかね、僕は今日その言葉、流行語っていう言葉の話だとすると、
だから理科の授業でもその言葉を僕は作っちゃうのね。
それこそみんなで見つけたこととか、これってなんとかって名付けちゃおうとかって言って流行り言葉にしちゃう。
だからこの間4年生でやった、白皿柔らかんって子供がつけたからサラサラの砂のことを、
白皿柔らかんとかって言うわけ。めっちゃ流行って。
これ白皿、今でも言ってるもん。雨降ったら白皿柔らかんできるとか、ちゃんと言うわけ。
だからそういう流行らせ側になるっていうか。
だから使えないというか。
そうそうコピーライター的なね。
僕ちょっと頭で考えすぎちゃってるんだけど、でもそうやってなんか子供の中にやっぱ共通の言葉とか、
オフィシャルじゃない部分の言葉ってすごいいいなと思うし。
そうね。そのメンバーだけが使える言葉ってね。
で、白皿柔らかで何言ってたら実は教えてあげるよみたいな感じで子供が言ってるときに面白いし、
なんかそういう自分の型を持ってるっていうのって、なんかその集団も活性化するし、
なんかその周りの子たちもちょっと楽しそうに寄ってくるし、そういうパワーを持ってるなと思って。
だから流行語って別に世間一般の流行語じゃなくても、流行るってそういう伝染するってすごいパワーを持ってない?
そういう風なことって僕はどんどん利用したいし、自分もなんなら生洗って言いたいし、
そこに入りたいっていうかね。チケットのような感じがするんだよね。
だからそうやって流行る、流行らせるとかね、このマジカルなことを教育が止めようなんて何を言ってるんだっていう。
子供が、でもわかんない言葉使ってたりもします?
問題のある流行語「サイコパス」と教師の対応
わかんない言葉… そういうのはないですか?
でも子供からなんか入ってくるのはあります。さっき話したときに思い出したのが草。最近だと草って言います。
草ね。 草ってなんだみたいな。 ネットスラングですよね。
草言ってる。でも知らなかったから観察するよね。どういうときに使ってんだ。草ってどういう意味だって。
子供から入ってくる方が多いかもしれない。知っててそれ使ってるなっていうよりも、子供たちが何か言ってるのを聞いて、それはなんだ、今流行ってるやつかと思って。
草はでもそうですよね。 でも子供が言ってるのだからね、そういうときに教師としては揺るがせたいんだよね。
どういうことですか?
草をどう使ってるのかっていうのをね、本当に子供が自分のものにしてるのかっていうのを、だから僕は間違ったことを言ったりするわけよ。
それは草じゃないって。 草が生えすぎて草とか。
いやそれは草、先生今どっちで言ったの?みたいな。草が生えすぎて草。なんなら博多弁なら草っていうのは違う意味もあるから。色々あるから。草が生えすぎて草と言ったらもう意味がわかんない。
なんならおばあちゃんが博多に住んでたりすると、博多弁?博多弁?みたいな。そういう、どっちだと思う?とか言って。草が生えすぎて草は。
まあなんか草生えるって言いますからね。 草が、え?どっち?草が生えてるからおかしいの?先生そういう意味?みたいな。いやどっちでしょ?みたいな。
みんながこう意味がわかってないのに使ってる子も一緒に混沌にしていくっていうね。 なるほど。
そういうのありますよね。なんかあと僕が最近ちょっと気になったのは、あんまりいい言葉じゃなかったりする場合もあるじゃないですか。
めっこが使っててめちゃくちゃ気になったのがサイコパス。 ああそれはちょっと僕も止めるかな。
なんかどうも流行ってるっぽいんですよ。でも使ってはいけない言葉だと僕は思って、そんな気軽に使っていい言葉じゃないはずなので、
すごく嫌だなって思って言ったんですけど、だけどどうも学校で流行ってるっぽくて、あいつサイコパスだとかあの子はサイコパスだみたいな風に。
自分のこと言ったりもするでしょ。 ああなるほどなるほど。だからサイコパスってどういう意味かわかってんの?とかっていう風にその時に聞いたりはしたんですけど、
あんまりそれは気軽に使っていい言葉じゃないよとかっていう風に言ったんですけど、そういうのもあるなっていう風に。
わかってないで使ってるし。 だからちょっとそこがボーダーなのは難しいなって思うことがあって、もちろん僕は指導するけど、難しいのはダメな用法で使ってないとき、本人の心の中では。
だから明快な言葉じゃないから流行り言葉やスラングがあるわけでしょ。だからジャストに指す言葉じゃないじゃん。ボワッと指すじゃん。なんかその解像度下げて、なんかもう触ってるような触ってないような不安ってくるじゃん。
だからその不安って触ってるときに本当に狙いすまして触ってるように聞き手が聞いたときに嫌な感じするじゃん。それは伝えようがないよね。
流行らせてる方もそういう使い方をするじゃん。だからそこまで本質っていうかで使ってるわけじゃなくて、ふざけも含めて、ちょっと人と違うことをすることをそういう風に表現したりとか、意味の範囲を広げちゃってるから。
意味の範囲を広げてる確かに。
そうなんですよね。周辺で触ってるのか直球で言ってるのかわからないね。だからそこは気をつけようねって言い方するかもしれないね。そういう風に取っちゃう人もいるよとかね。
そういう言葉、子供がそういう言葉を使ったときにどういう風に対応してくるのかってことじゃないですか。
そうだね。
それってすごい大事ですよね。どうされました?そういうときって。
個別で話す、そういう言葉をしょっちゅう使ってて、個別に話すこともあったり、クラスの中でこれ流行りつつあるなと思ったら、やっぱり全体の場で、
そういう言葉今流行ってるけどって言って、聞いた先生はこういう気持ちになるみたいな、すごく不愉快だみたいな話はしたりとかして、
だからあんまりいい言葉じゃないよねっていうのは、先生と同じような気持ちの人がいっぱいいると思うよって。
だから結局差別の問題とすごく。
そうなんだよね。密接な関係があるよね。サイコパスだってかなり危ないところであるよね。
そうですね。差別だと思いますね。
だから子供たちがそれを怖いのが、僕はわかって言ってる場合は注意すぐしたほうがいいと思う。すぐしたほうがいいと思う。
わからないで言ってる場合は、さっき木月先生が言ったみたいに、わからないようにで言ってることが案外実はこういうことを生んでいるっていう言い方をしないと、
そうですね。
そこが難しい。先生っていうのが注意側に、遊び側に入ると、いやもう入れてもらえないとか、さっきの僕のカタンとか言って先生と違うしっていう突っ込まれ側になるけど、
いざ注意に入るときってもう最上位から怒られてるような感じになるから、そこのテイストが難しいなと思ってる。
その言い方がね、もちろんダメなものはダメなんだよ。だけど、怒られたことだけが記憶に残っちゃう場合はかなり危険だから、実はねってこういうことがあってねっていう風にして、
あなたがそういう風に言ってないのはなんとなく言い方でわかったよって言ってあげて、でその確信に触れていくような感じ。もしね、もしねっていう感じで。
難しいよね。踏み込むところは家庭環境とかもあったりとか、
大人が平気で使ってる中でいて、なんかその子にだけっていうのがまた難しいから、一般的なことを話しして、それで気がついてくれたらいいなって判断できる子になってほしいなと思う。
だって親がさ、家でさ、それをさ、あの子マジサイコパスとかって言ってたら、子供も言うよね。
で、親もそれが子供に移って子供が学校で言ってるって思ってるかどうかもうわからない世界だから、で注意を受けたって言うと、あなた何注意受けたの?ってなって、サイコパスって言ったから、え、なんだよそれぐらいで言われるの?おかしくない?みたいになったらもう話ややこしいよね。
そんなつもりで言ってるわけじゃないじゃない?そういうのも知らないわけ?先生は。
そういう言葉は、もともとこういうことじゃない?とかって、直接悪口言ってるわけじゃないじゃん?ってなったら余計ややこしいから。
恥ずかしいよ。
だってそれはさ、そこで注意するってことはさ、おうちの人も注意してることにもなるから、それで子供は絶対おうちでさ、ママそれ使っちゃダメよ、パパそれ使っちゃダメよ的なことを言ったとして、だってなんで、そう確かにそうかもしれないけどなんでって、だって先生に私言われたもんってなったらまた話変わってくるじゃんね。
死ね殺すぞだってそうじゃないですか。当たり前のように使ってるじゃないですか。
それこそね、お笑いの中でも使われてたりとか、大人が使ってたりするから。
子供だけ使っちゃいけない理由を見つけられないもんね、僕らだってね。だから僕は希望として伝えるね、それはもう使ってほしくない。
なんかあなたのイメージが下がっちゃうとか、気持ちが良くないとか聞いててあんまりいい感じしないよってしか言えないね。
誰かに使った場合はもちろんそれは指導しますけど。
だから普通の会話の中に出てきちゃった時とかね。難しいな。
意外とさ、どう思ってるのかなと思うところとかはさ、なんかこうテレビに出てくる人とかキャラクターとかそういう人って言われて当たり前の人だから言ってもいい的に言ってる子もいるのよね。
あいつマジ死ね、みたいな感じのこと。あいつっていうのはクラスの子じゃなくてテレビに出てきた自分があまり好きじゃない芸能人とかそういうタレントさんのことをそういう風に言ってもいい存在だっていうような雰囲気でそこをどうせ伝わらないしみたいな。
そういうのってこう難しい。難しいってかそれはもちろんダメって僕は言うよ、目の前で言われた時はね。そういうの良くないんじゃないっていうのは言うけどね。
でもそういうちょっと捉え違いしてる可能性がある。そういうターゲットだっていうか。だからああいうこと起きるのかなと思うけどね。
タレントとか芸能人に対してそのネット書き込みですごく嫌な子というのはその対象としてそういう風にしちゃってないかなっていう。
その辺も含めて僕らは考えなきゃいけないし気をつけなきゃいけないみたいなところはあるのかもしれないし。
なんかもっと大人たちが大人の世界作っちゃった方がいいかなって思っちゃう。大人だけの世界。子供といる時の世界と子供だけの世界と大人だけの世界っていうこの3タイプを分けてやった方がちょっと古い。昭和的だけど。
でもゾーニングの考え方だったなと思うんで。
昭和的だけど昔はそうだった気がするんだよね。これは子供が見ちゃいけない番組とかこれは大人だけの話だから入ってきちゃダメだし。子供が寝て襖が閉まって向こうでゴニョゴニョ喋ってる内容は聞きたくなるけどどうもなんかこうっていう超昭和だけどね。
でも昭和よりはむしろ今っぽいっていうか多分アメリカとかヨーロッパだと結構そこのゾーン分けっていうのははっきりしてると思います。日本は意外とそこがグズグズっていうかな感じはしますけどね。
それを下げた方が面白いからね。ワクワクもするし。だからそのワクワクと面白さとを引き換えにその代償が払われちゃってるんだよね。だから小学校1年生2年生3年生ぐらいの低学年の子もその言葉使っちゃうかっていうようなことが起きがちっていうことで。
TPOも分かんないからね。 子供にねそれを昭和せるのはかわいそう。かわいそうっていうか言うよもちろん言うけど責任は負えないから。
インターネットもそれなりにちゃんと規制はかけられると思うので。
Rなんとかとかついてるけども逆にそのRが子供が見たくさせてませんかみたいなね。そこも気をつけたいとこだなと。
自分は子供の頃なんかやっぱりさクレヨンしんちゃんをさ見せる見せないみたいなさありあったよね。
ありましたね。 あの面白さとさやっぱりそれを下品と捉えるところとさ。
面白いって言ってもねもちろんファンも多いしね。いろんな捉え方あっていいっていうのが社会なんだけどね。
今になったら苦しい。かわいいもんだなって感じはしますけどね。
今はそりゃそうですよ。
だからなんかそこのゾーニングっていうかなんかこうそういうなんていうのかな。なんか僕ねそれをねちょっとやっぱり落ち進めてもいいかなと思うところがあって。
大人と言葉のゾーニングの提言
そうするとね子供が大人になりたくなるような気がするんだよね。
なるほど。
それがどっちも使えていつでも誰でも使えるっていうのもそれも確かにフリーダムな楽しさあるけどなんかそれをゾーニングすることでなんか大人って楽しそうなこと喋ってるよねとかなんかこう
分別がついてるからあんな話し方できるんだとかああいうことができるんだっていう特権かな。
なんかそういう大人会議じゃないけど大人会議子供会議みたいなねなんかそういうところってあっていいかなって思っちゃうかな。
ということで今日は子供の流行語ということでしたがちょっとあの思っても見ない方向に。
休み時間だから休み時間だからね。
興味深かったと思います。
深い。
ということであの休み時間で取り上げてほしいテーマなどありましたら皆さんぜひですねお寄せいただければというふうに思います。
日本理科教育学会でのリスナー交流
では引き続きあの理科教育学会のブースからお届けしてます森田です。
辻です。
またですねお一人リスナーさんが来てくださったということでお名前と所属をお伺いしてもよろしいでしょうか。
下吉美香です。
神戸一律運中小学校の下吉です。
あっ2回言っちゃった。
大丈夫です。
先生発表もされてましたもんね。
はい発表させていただきました課題研究発表です。
目高の観察師のカードがあれ素晴らしかったですね。
見てくださって本当にあそこまで子どもたちが考えてるっていうのが学習の個性化っていうところに視点で見るとすごいなっていうふうに私も思いました。
子どもたちがすごいです。
学校なんですよ何度か行きましたけど。
ワクワク度っていうってあれが本当すごく。
変容が心の変容が出てくるのでより子どもたちも書きやすいしこっちも見取りやすいなっていうふうには思いました。
先生あのおしゃべりなりかはどんな時に普段聞いていただいてるんですか。
朝の出勤前とか寝る前とか。
ありがとうございます。
ちょっと料理をしながらとか。
なんか好きな回とかありますか。
好きな回好きな回たくさんあるんで。
ちょっと理科と外れたような時もあるじゃないですか。
学級系的なところもそういうところとかも辻先生とか木月先生とかの子どもへのわだわしが見えるときがすごいキュンときます。
ありがとうございました。
今後とも楽しみにしてます。
ありがとうございます。
リスナーの方がまたいらしてくれたので所属と自己紹介をお願いします。
横浜市立津田日小学校の水野です。よろしくお願いします。
今日はどうですか理科学会。
楽しんでますか。
すごく楽しんでます。
けど明日私発表があるのでドキドキしたまま過ごしています。
ドキドキしたままブースに来てくれましたということでね。
普段おしゃべりなりかはどういう時に聞かれてますか。
月曜日も木曜日も出たタイミングで通勤時間に必ず聞くようにしています。
僕がまだ聞いてないのにこういう内容どうですかっていう質問とかご意見いただくことがあって慌てて聞きます。
横浜の後輩ですよね辻先生にとってはということで。
早いんだよね聞くのが。
どういうところがおしゃべりなりか水野先生聞いてて。
あるいは一番好きな会とか。
一番好きな会というよりはもう話されている3名の先生方すべてよく来ていただいている先生方なので最初は不思議な感覚で聞いていました。
すごくやっぱり授業が上手な先生方ばかりなので毎回私も授業に行かせるように考えながら聞かせてもらってすごく楽しい思いをしています。
ありがとうございます。
発表頑張ってください。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
本日は子どもの流行語をテーマに休み時間をお届けしました。
次回は6年月の形と対応です。
この番組では皆さんからのお便りを募集しています。
番組を聞いての感想や質問、授業の悩み、職員室のこぼれ話など何でもOKです。
SpotifyやApple Podcast、Voicy、Amazon Musicのフォローやレビューもぜひよろしくお願いします。
お便りの送り先などすべてのリンクは番組の概要欄をご確認ください。
この番組は東京書籍の提供でお送りしました。
それでは皆さんまた次回。
さようなら。
30:10

コメント

スクロール