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2025-04-30 37:43

#018 脱稿、イベント直前

脱稿した/描いた経緯/ふたりで本をつくる難しさ/イベントでのふるまい

00:01
こんにちは。
こんばんは。
O沢イズミの雑談放送第18回。
O沢イズミとは、
原作担当のO沢イズミと、
作画担当のO沢イズミが、2人で同人漫画を描いているO沢イズミです。
入校しましたね。
完了。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
大変でしたね。
5月3日、スパコミ出られます。
多分会場に行ったら本があるはず。
本があるはず。
どうですか?脱稿して、今の気持ち。
私は原稿作業は何もできないっていうか、
ほぼ描いたものに対してダメ出しをしては、
イラつかせる仕事しかしてないから、
お疲れ様でしたっていう感じしかないんですけど。
なんでこんなかかってるのっていう、そういう感じ?
いや、そんなことはないよ。
ただなんか、
でも、実際ないの?
なんか、私がさ、作画にどれくらいの時間がかかるかとかさ、
そういう見通しがさ、
見通しできないんじゃないかなと思ってさ、
実際描いてない君の立場からするとさ。
できないよ。
だからまだできないなみたいな、なんかそういう。
でも分かんなすぎるから、分かんないから。
ただ、思ったよりギリギリになってしまったので、
スケジューリングはちょっと反省点はありますけど。
マネジメントの?
ケツを叩く役目として。
いやーでも、
ある程度バッファーも見込んで進めてたつもりなんだけど、
やっぱ結構仕事の忙しい波とかもあったり、
あとは前々から計画してた旅行とかあったり。
なんか早めに今回の入校目標はここです!みたいなのも
早めにやっておくほうがいいのかなって思いました。
なんか気づいた時にはもう無理ですって感じだったから。
でもそれでそう言われると、そうなんだなーって思うしかないから。
でも締め切りないほうが楽しいよ、書くのは。
03:03
締め切りがあるとさ、結構ナーバスになってくるからさ。
でも締め切りがないと作れないっていう説もあり、バランスが難しいよね。
締め切りがないと永遠に完成しないかもしれないから。
締め切りによって自分を鼓舞するっていうのもあるからね。
でもあまりにも辛い締め切りを設定すると自分の首を絞める。
今回はセーフの範囲。
完成したから。
完成したし殴り合いの喧嘩とかにはならなかったし。
いや殴り合いの喧嘩はそんな最低すぎない。
文字はまともかくとして、まるでほぼ書いてない人間が殴ってきたら結構、
うるせーお前が書けーってなって。
でもあくまで大沢泉と大沢泉による大沢泉の作品だからさ。
殴る権利はあると思うよ。
殴らないよ別に。
まあでも年間でそう頻繁にイベントに出られるわけじゃないから、
申し込んで間に合わなくて何も配布するものがないってなったら、
泣くかもしれないけど。
そうだね。
そういう人も結構いるんじゃないかな、実は。
だって仕事だってあるしね。
でもその場合ね、期間があればまだ救われるところがあるのでは。
そうだね。
だから同人誌が出るっていうのは奇跡ですよ。
そうだね。
ものすごい綱渡りの中でね、仕事もそうだしさ、
私生活でもさ、いろんな観難深空が襲いかかってきてさ、
そうだよね。
計画していた同人誌がさ、計画通りに書けないなんてことはさ、
あるよね。
あるよね。
なんか印刷もさ、
なんか本当にこんな1週間前とかの入港で本人なんのすごくないって思う、いつも。
そうだよね。
だって我々だけならあれだけどさ、
何百人っていうかさ、一つの会社でどのくらいとか分かんないけどさ、
相当な数がイベントの度にね、
そのイベントに合わせて入港してきて、
06:03
すごいねって思ってる。
そこはやっぱ先人の皆さんがさ、
同人の文化をこう、
そうだね。
どんどん開拓してきたからこそ、
今のその印刷上のものすごい脳筋の体制とかが出来上がってるわけで、
だから我々の同人誌は先人の人の力もちょっと入ってるわけだよね。
入ってる。
入ってるっていうことに対してはさ。
とかさ、その、
同人やってる人がこんだけいっぱいいるからこそ、
印刷所があって、
しかもその、この金額で釣ってくれるっていう。
そうだよね。
海外だったらほうはいかない、絶対に。
紙もある、紙の値段もあるし、
あとその、それこそホログラムとかさ、
特殊な想定とか凝ってる、
いろいろ、なんか小口印刷するとかさ、
変形カット入れるとかさ、
なんかそんな、ね、
商業紙でもそうそう、
あるんかないんかみたいな本があるじゃん。
あるね。
同人においてはね、
ありがたいことだ。
なんかね、そんな特殊な加工をさ、できるようになってんのもさ、
ありがたいことだね。
ギリギリ過ぎて無理ですが、
そのような特殊な想定なのも夢ではありますね。
夢、そうだね。
まあまあまあ。
そういうのは初めから決めておかないとダメだね。
そうだね。
思いついたときにはもう手遅れってことになるからさ、
まあ今はちょっと脱稿したばっかりで、次のことは考えられないですけれども、
で、何ですか、今回は、
スラムダンクの同人誌、
で、水戸陽平、桜木花道、全年齢、カプナシ、みたいな短編、
2本のめっちゃ短い漫画、書きましたけど、
なんか、この本作ろうと思ったきっかけとかって覚えてますか?
09:01
前回はさ、我々が1冊目に出した本はさ、
ヤスの一日を書いた、ヤス中心の漫画だったけど、
で、次、ヤスを2冊目書くわけではなく、
陽平と花道の本を書くことにしたのって、
どんな感じだったか覚えてる?
スタートは私ではない。
大抵の場合そうな気がしてきたかは。
そう、ヤスの本も、なんか私がヤスのことが気になって、
ヤスの休みの日の何でもない一日書いたらいいんじゃないかって言って、
結構それが発端だったような気がするけど、
なんか多分そう、今回も、前回のイベントで色々本ゲットして、それ読んでて、
で、陽花のグッとくる本が色々あって、
で、なんかそれでちょっとエモくなって、
陽平を書きたくなった。
そうそうそうそう。
で、なんか最初に、
今回2本漫画が入ってて、
8cmCDに見立ててジャケットを書いて、
だから2曲入りで片方がシングルで片方がカップリングみたいな、
なんかそういう遊びしてるんだけど、
で、最初に書いた漫画はカップリングの方だったんだよね。
名探偵花道っていうタイトルに結局したけど、
陽平くんが物をなくして、
で、いつも物をなくしてばかりいて、
で、それを花道がいつも見つけてくれるっていう話。
もう読まなくていいね。ここまで喋ったら。
でも本当それだけの話で、
今言ったようなアイディアを君に伝えたら、
次の日ぐらいにネームができてて。
爆速の殴り書きの。
で、ちょっとその時にはどのイベントに出るとか、
あとどういう形で出すとかっていうことをあんまり考えずに書き始めたよね。
コピー本ぐらいにして、
次のイベント軽く出ますかみたいなことを言いながら書き始めて。
12:04
で、ただまぁだんだんそっちの作業は進んできて、
で、もう少し現実を持って何のイベントに出るかとか、
いつのイベントに出てどういう形で出すかとかって考えた時に、
やっぱせっかくだからちゃんと印刷所にお願いして形にしたいよね的な話になり。
で、もしそうだとするとちょっと1本だとボリュームが足りないから、
もう1本書くかってなって。
で、その時私はあんまりそれに乗り気じゃなかったんだけど、
もう1本の漫画書くので大変だからさ。
だけど、その企画会議的なおしゃべりの中で、
花道がBリーグの選手になってて、
それを陽平くんが見に行く話どうすかみたいなことを言ったら、また次の日ぐらいに長ネームが。
それはそんなに早くないよ。
その時はね、だからページ数をあまり増やせないっていうのがあったから、
なんとかその6ページ、結局。
6ページ。
なんかそのアイディアを話した段階で、
いやこれ6ページに収まるのか?だって試合見に行くんでしょ?ってなって。
だからその6ページに収めることを考えたから、結構。
構数を考えてくれたんだよね。
そう、そうだね。
これから10ページかけみたいなことは言えないっていう感じだった。乗り気じゃない人が。
だからせめて6ページなんでお願いしますって感じの、
なんとか収めたからちょっとコマが詰まり気味っていうか、ぎゅうぎゅうな印象かもしれません。
でも結果的になんかその陽平と花道の関係性のいいところが出てる漫画になってて。
陽平くんがずっとかっこよくない。
かっこよくはないね。
かっこよくない陽平くんの話になりました。
結果、別にかっこよくない陽平くんを描こうとしたわけではなくて、やってみたらこうなったっていうね。
15:01
でもすごく好きですよ。なんか結構描きながら自分でグッとくるところがありました。
いいね、それは。
どういう漫画かは読んでもらってなんだけど、
スラムダンクの本編の中でも出てくるような感じがするけど、
俺たちの花道がバスケットマンになっていく。
みんなの桜木花道になっていくっていうことの嬉しさとちょっと悲しみみたいな。
水戸陽平くんのそういう感情が表現できたのかなって思って。
最初は乗り気じゃなかったんですけど、そのネームを見て結構いいなと思ったんで、結局描くことになりましたね。
なんか描きたい話っていうかこれを描こうってなって、
でもやっぱりもっとうまく描けるんじゃないか、もっといい表現があるんじゃないかっていうことは思いながら、
その具体的な何かがわからないので勉強したいです。
漫画の技法的なことってこと?
漫画の描き方とか小回りのこととか、習う場所がわからないじゃん。
我々セオリー知らないでなんとなくで描いてるから。
ひとまずのパッションで描いてるからね。
なんかしっくりこないなみたいなことがあった時に、そこを話し合いでどうするか決めるっていうのがすごい苦労したよね、今回と私は思ってるんですけど。
私が一回描いたものを君に見てもらって、気になるところを指摘してもらうっていうのを何度かやったんだけど、
君から言ってもらう指摘が、なんでそういうことになるんだろうみたいなことが納得いかなくて、
納得いかないとだんだんムカムカしてきて。
嫌なやつすぎない?マジで。
ここなんか変みたいなことだけ言ってたみたいな。
18:02
でもそこはなんていうか、
その素直に聞き入れられない私の未熟さっていうところがあると思うんですけど。
うまく伝えられないし、
それをはっきりと、なぜならこうした方がいい、なぜならこうだからっていう根拠を、
すごい明確にその理論みたいなものがあればいいんだけど、自分の中にまだそれがない、はっきりとはないから、
なんとなくこの方がこうのような気がするみたいなふんわりした伝え方になっちゃうっていうか。
難しいね、漫画って。
漫画難しいし、共同作業も本当に難しい。
工業製品みたいなさ、仕様がはっきりしてるものを作るんだったらさ、
私こそセオリーでさ、話し合えるけどさ、漫画も本当はそうなんだろうけど、
苦労はきっとあるんだろうね。
やっぱ感覚で作る部分もあるものを2人で作るってなると、お互いの感性が一致しないと、
そこでフラストレーションがたまるみたいな難しさある。
で、片方がちょっとムカムカするとさ、もう片方の人がさちょっと遠慮しちゃったりとかしてさ、
それは良くないじゃん。
心理的安全性がさ損なわれて。
まあね。
本当は言わなきゃいけないこと言いはないとかさ。
そうだね。それは仕事においても多分良くないやつだってなるもんね。
明らかに間違ってるけど、この上司に言うとめんどくせぇんだよなみたいなさ、嫌だ。嫌すぎる。そんなの。
そうなるのは本意ではないんだけど、でもやっぱ人間的な未熟さによって機嫌が悪くなってしまうっていうね。
そんな困難を得てね。
完成しましたね、一応。
なんか入校するまではさ、もうやり切ったっていう、とにかくここから解放されたいみたいな思いでいたけど、
入校ボタンを押した途端に急に不安になってきてさ、なんか不備があるんじゃないかとかさ、
21:08
なんかもう少しやれたんじゃないかとかさ、なんかそういう気持ちになってくるのが不思議ですよね。
そうだね。
なんか今すごい塗り残しのこととか気になってます。
見つけたら、見つけた人が鉛筆で塗っといてくれる。
いや結構、表紙とかも今回難しくてさ、
みんなすごいね。
色のとかさ、なんかパッとしないなぁと思いながら、あれこれいじっていじって、
でまぁこれいいと思うけど、もう少しできそうな気もするけどみたいな状態で、
もう煮詰まったから、もう入校したっていう感じ。
なんかきっとその辺は、ちゃんとデザインとかをね、勉強してるともちょっと何かあんのかもしれないけど、
漫画もそうだし、あらゆるものがそうだけど、やっぱりプロはすごいよ。
そうだね。
いやーわかんない部数が、大量に持ち帰ることになるかもしれない。
全部を会場に送ったから。
うん。
わかんない。足りないことはないと思いますが、
今回のスラムダンクのサークル数を考えても、全部で200ぐらいだったんで。
なんか部数を左右するファクターが多すぎてさ、
そうだよね。
わかんないんだよね。
わかんない。
スラムダンクっていうジャンル全体の精髄も、浮き沈みもそうだし、
あと、毎月毎月ぐらいに開催されるイベントのそれぞれの位置付け。
うん、そうだよね。
今回に関しては、その翌月にカップリングのイベント。
うん、しかも6月と7月に分かれてるんだよね。
っていうのがあって、それにめがけて頑張ってる人もいる。
から5月は出ないみたいなこともあるだろうし、
24:03
そもそもゴールデンウィークってどうなの?同時イベント的に。
他に行く旅行とか。
もっと山とか行ってるんじゃない?
山?ちょっとわかんないけど山は。
地方、里帰りとかさ。
うん、旅行とかね。
旅行とかね。
まあ、わかりませんね。
でも別に我々の用意した部数が別に残ろうがいいですよ。
うん。
期間として置いておいてもいいし。
欲しいと思ってくれる人の手に漏れなく渡るっていうことの方が大切なので。
そうだね、それは本当にそう。別に多い少ないが問題なわけではない。
足りない方が嫌だね。
大丈夫だと思うけど、今回そんなに。
と思うけどね。
余平君関係のあんまりない。
うん。私、まあ、なんかそんな派手な本じゃないからさ。
そうそうだね。そうなんだよね。
カップリングじゃないし。
そうそうそうそう。
え。
もちろんなんかカップリングとして別に呼んでもらってもいいけど。
恋愛関係ではない。恋愛関係としては書いてないっていう意味で。
そういう描写はないっていう意味かな。
まあ、友人関係。
ナミチと余平君の関係性を書いてるっていう意味では、そのペアの話ではあるけれども。
まあ、いわゆるそのカップリングではないと思って書いてますね。
まあでもカップリング的な本も楽しく読むんですが。
我々の書くものに関してはそうではないって話ですね。
うん。得意じゃないかなかな。
それを書いたりするのが私が思う。
うん。
なんか、うーん、分かんないね。
書こうと思えば書けるのか、いや、分からないって感じだね。
うん。
いやーでも書くのすごい難しいと思うな。
うん。
なんか、いろんな書き方があると思うけど。
27:09
キャラとキャラの深いつながりみたいなものを丁寧に書いてる漫画とかを見ると私は結構グッとくるんですけど。
そういうのを書くのって難しいっていうか、なんか、我々に書けるか自信ないなみたいな。
でも書けるのほんとすごいなって思いますね。
技術が。
うん。
緊張しますね。
イベント。
うん。
なんかまだあんまり現実味がないですね。
そうね。
たくさんの人と会って、まだ現実味がないから緊張がやってこないんですけど、でも多分その場に行ったら超緊張して。
うん、手汗がやばいみたいな。
手汗、そう、なると思う。
手汗と背中の汗と。
うん、なると思う。
そしてなんか挙動不振のわたわたすることしかできない人が出来上がる。
うん。
せっかくだからなんかこうね、おしゃべりしたりとかさ、その本の感想言ったりとかできればいいんだけど、なかなかね。
クソすぎる、それが。
結構瞬発力必要ですよね。
なんかあの、ブースにいて対峙してるさ、せいぜい1分とかその辺の時間でさ、自分の言いたいことをか不足なく伝えるとかさ、相手の言ってることをちゃんと聞いて、それに対して正しい。
正しいレスポンスが。
レスポンス出すとかさ、難しいよね。
うん。
ねえ、自意識が過剰になって空回りしちゃったりとかさ。
そうなんだよね。
でもまあなんか、前の回でも話したような気がするけど、同人誌をお渡しするってことが何よりのコミュニケーションだから。
そう思う。
我々はこういうものをいいと思って書いてる、こういう人間ですよっていうことをね、分からせる。
急に強気。
なんか。
私さ、ブースで話せなくてもさ、その人が書いたものを受け取って読むと、
うん、そうだね。
なんかこういう分かる、分かるでみたいな。
うーん、そうなんだよな。
30:00
とか言ってね、ちゃんと社会性、社会性。甘えたこと言ってちゃダメなんですけど。
いい大人なんだからちゃんとコミュニケーションしろって話なんですけど。
あー、耳が痛いよー。
でもなんか私とかはさ、女性が多いイベントの中で男性として行かないといけないからさ、
相手にやりづらさを感じさせてしまったりするかもしれないなとか。
あとまあ私、相手のせいにしちゃいけないね。自分がちょっとひるんじゃったりとかさ、
する部分もあるから、ちょっとますますコミュニケーション難しいですよね。
なんかそのスペースにさ、いる時もさ、できるだけウェルカムですよっていう空気を醸し出したいなと思いながら、
そうなっているのかわからない。
なんか時々、サークルの前まで行くんだけど、話しかけてもいいのかな、みたいに思う時ない?
あるあるある。
なんか、そしてなんかすごい挙動不振にうろうろしてしまったりして。
おぞおぞとね。
そうそうそう。
あとまあ一回不動理して遠目に眺めて。
行けるか?行けるか?って自分の中で問いかける時あるよね。
あるよね。
今あそこ行けるかな?いや、もうちょっと後でもう一回来ようかな?みたいな。
あるある。
そういうことまるで考えないでガホンみたいな人羨ましい。
うん。
行けないなんか考えすぎちゃう。
まあそうならない、そうならないようにその、いる側としてね。
関栄の恋や。
話しかけても大丈夫ですよっていう。
恋やの心で。
そんな戦いを挑んでるわけじゃないんだけどさ。
そんな来れるもんなら来てみろみたいな、そういう空気だといいですってなっちゃうから。
いやそうだよね、なんかその、すげえ目合わせてくるとかだと逆に行きにくいよね、きっと。
私逆になんかもう何も見てないみたいな状態も行きづらいし、その加減が難しい。
33:01
自然体、自然体むずいな。
なんか、あの忍魂で言うと2年生の時とも白米君っているじゃん。
うん。
いつも何考えてるかわかんないけどボケっとしてるじゃん。
うんうん。
ああいう感じがいいのかな。
ああ。
なんか敵意がないじゃん、白米君には。
敵意ない、うんうん。
ぽーって座ってれば。
いやーでもそれ、それを意図してできるのかっていうね。
そうだね。
じゃあ、久口平介君みたいに、うちの豆腐うまいよ!みたいな感じで、いかがですか豆腐!みたいなそんな感じで言おうって。
無理やー無理無理やー無理やー。
あんまそんな積極的に脚引きしてる人いなくない?
そうだね、あんまり。
そこは二次創作者の奥ゆかしさなのかもしれないけど、あんまいないよね。
そうだね。
うん、まあいい時間じゃないですか。
喋れない!本当に!本当に喋れない!こんななんか喋る練習みたいな雑談のあれですらこんなグダグダになってしまうというのに。
まあまあ、これが我々だという。
うん、そうだね。
理想のね、なんか姿なんて理想だから。
うん。
理想は理想、現実は現実。
これが現実です。
これが現実。受け入れよう。
うん、そうだね。
そして、そう思ってきてほしいね。
うーん、そうだね。過度な期待。
期待してる人いないと思うけど。
いやでもなんかやっぱり創作してるとさ、なんか妙に相手のことを理想化しちゃったりとかさ、物作ってる人に対してさ。
あるかも、それ。
うちらがどうとかって話じゃなくてさ、一般的にあるじゃん。
で、まあなんかそれあんまり、いやわかるけど、なんか健全な状態ではないような気がするなみたいな気が。
だって現実の我々がこうしょうもない我々なので。
そこに乖離があるとちょっと我々としてもやりにくいから。
まあこういうラジオで。
36:02
そう、クスのグダグダの様子をお見せした上で、ちょっとね、そのイメージを調整していただいて。
そうだね、なんかあまりにもいい漫画を読んだ時にさ、すごすぎるってなって。
なんか深刻化まではいかないけどさ、なんかあるもんね、そういう感じ。
でもまあね、作品描いてる人も生活してる人間ですからね。
それを忘れないようにしたいね。
まあちょっと明日も生活があるので、そろそろ終わりにしようかなと思いますけど、
なんか言い残したことありますか?
大丈夫。
大丈夫?
たぶん。
はい。
それではまあ、イベントまで風邪をひかず、
うん、無事会場にいることを。
無事会場にたどり着く、それが目標です。
終わりにします。
はい。
ここまでありがとうございました。
おやすみなさい。
37:43

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