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僕がハマっているのは、鯨。むちゃくちゃ好きで、作品を作る上で最初見ていたんですけど、
生物の歴史としては、海から上がって、量生類的なものから、そこから爬虫類とかポニウ類とかになっていく上で、
鯨の祖先って、わりと犬みたいな、四足五甲みたいな、ブサイクな犬みたいなやつで、顔はどことなく鯨っぽい四足五甲の犬みたいな。
それが、生存競争的に海に行って、足がヒレになったりとか、前足がヒレになって、後ろ足がなくなってしっぽになって、みたいな感じで、
いろんな言葉とかがあって、鯨って。鯨って、座礁しちゃうと爆発するとか死んだやつが、鯨に寄生して生きる生物が山ほどおるとか、
鯨の世紀って、めっちゃでかくて、2メートルくらいあって、博物館、若山の太地町や太い地面って書く博物館行くと、鯨の章とか見れるんですけど、
鯨の章とか博物館とか、いろいろセットになって2000円くらいで行けるところがあって、そこほんま遠いんですけど、
そこまで言ってた鯨のオスの世紀がミサイルみたいなところで縦置きでされてて、これなんか捕鯨の道具かなと思ったら、通常時のものです、みたいな感じで飾ってあって、
人間さえ2斤よりでかいそういうものがあって、見てて、鯨にとって人の戦争とかってそこのレベルか、みたいな感じでポケット見ながら、
自分たちの人間スケールの争いがしょうもなく見えてきて、すごい良かった。鯨は本当にハマってます。
鯨の肉、本当に地方にいろんなところにあるんですよ。千葉とか愛知、三重、和歌山、山口、いろんなところ回ってて、
今、唐津か、唐津ってどこやったっけ、佐賀か、で食べつつ調べつつ、子供の思い出で何かタツタアゲ、
こちらのタツタアゲ、美味しいと思って、記憶で思い出で行って、実際食べていったら、なんか繊維張っててあんまり美味しくなかったっていう、今食べると。
でも今最近良かったのは、京橋にできたお昼もやってる居酒屋で、レギュラーであるんで、絶対食べれるんで嬉しいです。
子供の頃が、おでんに絶対コロが出てきて、母が買った、当時安いから買ってたんじゃないかと思いますけど、今とか値段違うでしょ、高いでしょ、高い割には。
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高い割には、食べれるところで行ったら、鯨に海妙があるとか、なんとかいい、なんとかなんとか、大孤児みたいな、歴史上の人物やんみたいな。
悪者の鯨っていないですよ、基本的に、伝承の中で、狼やったら食う悪いやつ、牛鬼とかやったら、いろんなやつもいるんですけど、悪い鯨を聞いたことがない。
聞いたことがない。基本的に、鯨って、流れてきて、取れる鯨のエリアと、流れてきて、鯨や、取るぞ、みたいな感じで、取りに行くみたいな時があるから、
生き地と言えば、755みたいな言葉があって、捨てるとこない、鯨って、食える部分は全部食えるし、骨は歯ブラシとか靴ベラとかになるから、全く捨てるとこないし、
だから、むちゃくちゃ重宝される。
お葬式の鯨幕っていう。
あれも、なんかあるでしょ。
あれも鯨の格好がきて。
あれ、最近見ないんですよ。
見えへんね、ほんまに。
そう言われたら。
もうやらへんのかな。