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あんまり、びっくりするくらい古い記憶は、みなさん覚えておられるけど、あんまり確かじゃなくて、
東京、新幹線に乗って東京タワーに登ったような気がするんですよ。
でもそれは、後から聞いた、そういうことをしたよっていうのを聞いて、自分が捏造したんじゃないかっていうのもあって、
ちょっとそれが定かでないんですけど、一番、それが自分の中で古い記憶で、それがもしそう確かならば、3歳だからしいです。
東京タワーはね、行ったことないんです。だから、行ったことないというか、そのおぼろげな、本当に行ったかどうかわからない、
行ったらしいんですけど、それ以降行ってないですね。
確かめようみたいな気持ちは起きたことは?
それはないですけど、そういえば、確かめようで思い出したんですけど、もう一つ古い記憶があって、
これは細長い洋食屋さんみたいなところで、オムライスを頼んだんですよ。
オムライス来たから、オムライス来た、僕の来たって言ったら、自分のじゃなくて、すごく恥ずかしかった。
違うよって言って、あれはあなたのじゃなくて、マー君って呼ばれて、マー君のじゃなくて別の人だねって言って、すごい恥ずかしかったのを覚えてて、
それはお店の中の感じとか、持ってきてくれた、休日してくれた人のエプロンの感じとかもすごい覚えてて、
父親が亡くなる前だか、なんせその話をして、確か彦根だったと思って、彦根に住んでた時だったら、
それどこそこって店じゃないって言われて、親に。調べたらまだあるんですよ。
で、その写真に出てて、これだって思って、そこは確かめに行きたいんです。
すごい確かめに行きたい。分かんないですね。
ただ、子供の頃よくやってたのは、これもちょっと恥ずかしいですけど、
年度で、たぶん宇宙戦艦ヤマトとか、子供の頃というか小学生ぐらいですよね。
で、自分でストーリー作って、なんか吉恒みたいなのが好きだったんです。
なんか死の美学っていうか、ああいう負けちゃう方のストーリーを作って、年度で遊んでました。
で、最終的には負けるんですけど。
そういう、ひょっとしたらアニメかなんかの、あれかもしれないですけど。
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でも一番は、昔から鳥の声が好きで、磯日踊りが好きなんですけど、
ちょうど帰る時に、この上がずっと谷になっているんですよね、白矢が。
で、春になって、特に磯日踊りは、こっちとこっちで、谷の向こうとこっちで鳴き交わしてたりするの。
それちょっと今、スマホのあれなんですけど、ちょっと録音したりして。
で、ひょっと、今日通った時にも同じ場所で鳴いてて、
同じやつかな、同じ人かな、ここで鳴いてるの、っていうのを今日思ったりとか。
ちょっと今、磯日踊りって、他の鳥の鳴き真似とかもするらしくて、とにかく豊富なんですけど。
の、主要屋のあそこで鳴き交わしてるやつを、もうちょっと深掘りしたいっていうのが、今の一番のあるですかね。
もうちょっといい録音器具を持ってきて、しっかり録ったり、
同じやつが鳴いてるのか、できれば確認、できれば、まあそんなの無理かもしれないですね。
地形をすごい把握してるから、環境とか、結構あの、分かってて、
楽しむんや。
時勢が通る場所。
ほほほ、そうだね。
カラスのところに、頭がすごい伸びたら、
マンション、この地形のマンションあるじゃないですか。
この地から向かって、ちょうどこう、オペラハウスだったら、歌えたら、
この場所で、一番いい場所で、カラスの鳴きを楽しんだりとかしてる。
えー、それ初めて、じゃあひょっとしたら磯日踊りもその可能性ありますね。
ありますよね。
えー、もう純粋にだから、音を楽しんでるんだ。
あー、あるし、なおかつ、それを楽しむっていうのはあるかもしれない。
カラスはまあ、あるかもしれないけど、磯日踊りがどうか。
まあ、特別まあ、めっちゃ変わった鳥がいるかってさ、そうでもないけど、
まあ、割と身軽、身近にいれます。
あと、スマとかで牧章貝をいわゆる拾うのが楽しくなってきて、
すっごいちっちゃい、顕微鏡で見ないとわからんぐらいの貝を拾い出してますね。
今2回やって、かさばらないですし。
だから、ちょっと電子顕微鏡欲しいなと思う。