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おおさかBookラジオ
好きな役者さんなんですけど、自分、高倉健がすごい好きで、
高倉健さんの生き様だったりとか、
すごい自分が生きる上でお手本にしている部分とかすごいあって、
高倉健さんの映画だったりとか、本だったりっていうのはすごいおすすめですね。
ぜひ、皆さんにも読んでもらいたいなとは思いますね。
なんか自分が思う高倉健さんの魅力は、結構、なんだろうな、
寡黙な感じのあんまり喋らないっていう印象はあるんですけど、
でもなんかその中での気遣いだったりとか、
優しさっていうのがやっぱある人なんだなっていう印象がすごいあって、
で、ただ寡黙なんじゃなくて、なんか余計なことを言わないというか、
本当に大事なことだけを言う人なんだなっていう風に思いますね。
うーん、野生の照明ですかね。
え、でもめちゃくちゃ前ですね。これいつやったっけな。
これは、野生の照明は、あ、1978年ですわ。だいぶ前ですね。
スタイル自分は、はい。
なんか最後、なんかこう、なんすかね、
東北の寒い村で大量虐殺事件が起こるんですけど、
なんかその生き残りの少女と訓練中、
その偶然虐殺現場に遭遇した自衛官、
この2人が主人公にして、
その東北地方の都市を舞台に生き抜いていくというか、感じなんですけど、
その大量虐殺現場の中で生き抜いていくって感じですかね、2人で。
桜木さん、東北が似合う。
そうですね、東北が本当に似合うところですね。
確かに本当にその通りだと思いますね。
世界をお楽しみに。
