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僕が一番覚えている現体験で、一番古い景色は、保育園の時に見た、家族と一緒に見た花火大会。花火がすごい印象に残ってますね。
花火は好きですね。
自分はザリガニ釣りにすごい夢中になってて、本当に物心ついた時からザリガニ釣りずっとやってて、自分でスーパーでサキイカを買いに行って、近くの池まで自転車を走らせて、ザリガニ釣りをしてましたね。
小学校4年生くらいまでやってましたね。ここからずっと駒ハマって、学童に入ってたんですよね。学童入ってて、その学童保育では結構日本の伝統遊びみたいなのをしてて、駒とか竹馬とかいろいろあるんですけど、その中で自分が一番ハマったのが駒。
で、結構周りをアッと驚かせるような技とかも今でもできたりするんで、駒あったらぜひ披露したいですね。手に乗せたりとか、綱渡りとか手から手に綱で紐で移動させたりとかできるんで、めちゃくちゃ練習しましたね。
駒を小学校の時にずっと練習してきたっていうのは、続けるっていう力がそのおかげでついたんで、今の自分の糧にもなってますね。
1個めっちゃ怖いエピソードあって、友達と一緒に中学校3年生の時に銭湯に行ったんですよね。銭湯に行って、帰り道がショートカットしようかってことで森の中通ったんですよ。
森の中通って、すごい真っ暗闇、自転車のライト一つでようやく照らせるような真っ暗闇の道を通ってたんですけど、そしたら脇道から助けてみたいな女性の声聞こえてきて、そっからもう僕と友達はやばいやばいやばいってなって、急いで家までチャリを漕いだんですけど、結局あの声何だったんだろうみたいな。
本当に助けを求めてる女性がいたのか、悪ふざけだったのか、その真相はわかんないですけど、すごい怖かったですね。
今は愛知県に自分住んでたんですけど、大阪に2週間前から来て、英語を話せるようになりたいなと思って、外国人が多く住んでいるゲストハウスで働かせてもらっていて、今ちょっと英語の勉強に意欲的に取り組んでますね。
全然違うんですね。大阪の人は人情味溢れてるというか、優しい人多いですね。名古屋の人は忙しくて冷たい人多いんですけど、都会は同じなんですけど、大阪の人は優しい人多いですね。
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外見主義思考っていうんですかね、そういうのはやっぱり強いとは思いますね。流行りに敏感な若者が多いんで、みんな外見にはすごい気を使ってるなという印象は強いですね。
なるほど、分かりました。好きな役者さんでもいいですか?役者さんなんですけど、自分高倉健がすごい好きで、高倉健さんの生き様だったりとか、自分が生きる上でお手本にしている部分とかすごいあって、高倉健さんの映画だったりとか、本だったりっていうのはすごいおすすめですね。ぜひ皆さんにも読んでもらいたいなとは思いますね。
自分が思う高倉健さんの魅力は、結構何だろうな、寡黙な感じのあんまり喋らないっていう印象はあるんですけど、でもその中での気遣いだったりとか優しさっていうのがある人なんだなという印象がすごいあって、ただ寡黙なんじゃなくて余計なことを言わないというか、本当に大事なことだけを言う人なんだなというふうに思いますね。
野生の照明ですかね。え、でもめちゃくちゃ前ですね。これいつやったっけな。これは野生の照明は、あ、1978年ですわ。だいぶ前ですね。
最後、東北の寒い村で大量虐殺事件が起こるんですけど、生き残りの少女と訓練中偶然虐殺現場に遭遇した自衛官、この二人が主人公にして東北地方の都市を舞台に生き抜いていくというか感じなんですけど、
その大量虐殺現場の中で生き抜いていくという感じですかね、二人で。
そうですね、東北が本当に似合うところですね。確かに本当にその通りだと思いますね。
