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2019-04-16 07:22

ドラマ「メンタリスト」私的見所そのいち

殺人現場とセレブお宅訪問

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クローゼットの中からこんばんは。
今日は、2019年4月16日火曜日。
時刻は19時40分を過ぎました。
外の気温はプラス3度。
お天気は晴れ。
だんだん満ちてくるお月さまがよく見えます。
今夜は、ドラマメンタリストのお話をします。
スンカを惜しんでメンタリスト。
コマ切れでもいいからメンタリストってな感じで。
寝ても覚めてもメンタリストを見ています。
続きもののドラマです。
刑事ものです。
今日はネタバレなしで、私がこのメンタリストの見どころだなと思うところをお話します。
まず一つ目。
必ず死人が出る。
シーズン1、2くらいまで結構私つらかったんです。
毎回死人が出るし、結構精算な殺人現場だったりすると私は影響を受けやすいので、
なんだかこんな姿で死ぬのは嫌だなぁとか、結構つらいなぁとか感情移入しながら見ていたので、
毎回毎回当然なんですけれども、殺人現場が結構厳しいなぁなんて思っていました。
でもそれもシーズン2を過ぎてシーズン3、シーズン4と見ていくと、だんだんなんというか言い方が悪いんですけれども、
慣れてきちゃって、必ず殺人現場はあるものだし、
うん、あの今回も最初から死んでるね、みたいな気持ちにだんだん慣れてきて、
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その死に方の描写に毎回工夫があって、面白いなぁなんてだんだん思えるようになってきたんです。
その主人公、ジェーンさんが、その亡くなった方の現場に来て、
亡くなっている様子を見聞して、職業が分かったり、性格まで分かったり、
どこに行ってたとか、何をしようとしてたかまで、想像というか予想というか、その鋭い観察眼で言い当てたりするところが面白くて、
私もその亡くなっている人の姿、様子を、パトリック・ジェーンと共に、
ここはこうだから、ジェーンさんはこんなことを言うんじゃないかな、とか想像しながら見たりするのが、
だんだんとシーズン3、シーズン4あたりから、面白いなと思うように感じました。
それから、セレブのオタク訪問。
だいたい容疑者になったりするのがセレブだったりするんですよ、このドラマって。
だから、聞き込みとかでセレブのお家に出入りするんです。
そうするとセレブのお家のオタク訪問ができてしまうという、なんだか素敵なちょうど品、お庭とか、
あとは素敵な家具が置いてあったりすると、
へー、向こうのお金持ちってこんな感じの家に住んでるのかな、なんていうのがたくさん見れるのが面白くて、
それからそういう立派なお家のドアって内開きのしかも幅広の大きいドアだったりするのが、
あーすごいなー、やっぱりアメリカだよねー、とか思いながら、
そういう文化とか風俗みたいなものを見たりするのも楽しいです。
こういうのも私見どころだと思います。
特に私が今ハマっているロウソク、キャンドルのキャンドルホルダーとか、
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そういったどういう風に飾られているのかなとか、そういったことを注意して見たりするのも面白くて、
まあ自分のうちでは当然無理だけれども、キャンドルホルダーとかなら真似したりできるのかなーとか思ったりして見ていたりします。
それからまだまだ私がこういうところが面白いという見どころが語りたいことがたくさんまだあるので、
また明日引き続きこのドラマメンタリストの私的見どころというお話をしたいと思います。
今日は2つまで、必ず詩人が出るよということと、セレブのオタク訪問が面白いというお話をしました。
聞いていただきありがとうございます。
北海道、夕張からお話はゆいまるでした。
おやすみなさい。
07:22

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