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2021-11-24 10:28

#44-2【情】おさるのジョージの何を伝えたいか/解説書や人物図鑑/ジョージから学べること/学びたいことに対してジョージのこの話を提案

水曜日はおさるのジョージについて、情愛、情熱を持って語る日にしたいです。ところが、型が定まってなくて、これから何をしたいかを考えてみました。最近は黄色い帽子(おじさんのとデザインは少し違います)をネットで購入したり、黄色い帽子のおじさんのマスコットを買ってトートバッグに忍ばせたりしています。最初、noteでやりたいことを話した時、逆引きおさるのジョージを作りたいと言っていました。これは、「このことを学びたいなら、この話を見ると良いよ」というような記事を書きたいと言うことです。たぶん、あらゆる分野について学べると思うんですが、体系的にジョージを解説したい、みんなに伝えたいという情熱があるので、それをいかに実践に移していくか、これから試行錯誤していきます。試行錯誤する姿も含めて配信していきます。

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おはようございます、アキヒコです。
今日は令和3年11月24日、水曜日ですね。
水曜日ってことで、オサルノジョージの話ということなんですけども、
オサルノジョージの話だけですね、私の方がまだなくてですね、
どういう方で話をするかということをちょっと考えてみたいと思っています。
他の曜日の話は話せるようになってきたんですけども、
オサルノジョージについてどういうふうに話をするか、
というのは少し悩みどころですね。
オサルノジョージは今どうやって見られる状況になっているかというと、
もともとは絵本ですね。
オサルノジョージについて少し振り返ってみたいと思うんですけども、
ひとまねこざる、日本版で言えばですね。
絵がちょっとタッチが違うんですね。
クラシックでジョージって言ったりもするんですけど、
本でひとまねこざるとオサルノジョージ、
ここまではクラシックな感じの絵が多いんですね。
同じ絵本でもオサルノジョージの中でアニメ、
アニメ調の絵、アニメを多分絵本にしてる?
逆輸入のかもしれませんね。
アニメオサルノジョージというのも出てますね。
あとはですね、それこそアニメ。
今アニメで見てる人のほうが多いのかな。
絵本ですね。あとアニメ。
アニメはNHKニーテレの土曜日の8時35分からやってますね。
最新話が見れるのがここですね。
常に毎週新しいものというわけで、
シーズンごとにですね、あるシーズンまで行ったら、
次のシーズンに行くまでにもう一回繰り返しだったりとかしてるんですけど、
03:00
今はまさに新しい話が見れるところですね。
あとはAmazonプライムビデオで見れます。
どちらかと言えば、NHKニーテレはHDDレコーダーに録画して見てみます。
AmazonプライムビデオのほうはファイヤーTVかファイヤースティックですか、
をテレビにつけてそれで見てますね。
ファイヤースティック?ファイヤーTVか。
それはどうでもいい。Amazonのやつで見てます。
どっちも使ってるわけですね。
私が欲しいと思ったのは、オサノジョージについての解説書がないんですね。
解説書とか、パーフェクトガイドブック的なやつ。
人物とか、そのあたりが欲しいな。
公式ウェブサイトとかは主なものがあるんですけども、サブ的なやつはあんまりない。
一回探してみたら個人のブログでやってるところがあったんですけど、
本として欲しいなと思って、自分で自分のために作ってもいいのかなって思ったりするので、
そのためのこのポトキャストとか音声配信とか、
あとノートで自分のために書いてみようかなという感じもしてます。
あと何でしょうね。
ジョージとジョージから何を学ぶかみたいな。
ジョージからジョージの話を学べること。
これを自分なりの解釈でまとめていきたいなと思います。
逆にですね、これを学びたいならジョージのこの話を見ましょうみたいな。
06:06
そういう話をしたいですね。
ということで、やりたいことはちょっとあるんですね。
ジョージの話自体の説明。
あとジョージから何が学べるか。
逆に学びたいことがあったらジョージのこの話を見ましょうとかね。
あらゆる分野、哲学、科学、
哲学あったかな。
科学とか、工法学とか、博物学とか、いろいろあるんですよね。
だからどうしようかなーって思うんですけど、
ちょっとそういうこともですね。
この配信は別に完成形じゃなくていいので、
自分の記憶喪失保険であるわけですから、
試行錯誤している過程とかもこうやって話していった方が、
私のためにいいのかなと思ってますね。
なのでこうやって考えながら、
ちょっと今ホワイトボードにメモしながら書いてるわけですけども、
ホントだったらホワイトボードを先に書いてから、
箇条書きで書いて、
こういう話をしようかなって思って、
話をし始めればいいのかなと思うんですけども、
そこまで完璧にできないわけですから、
こんな感じで話していきたいと思います。
ここから別件というか別の話で、
今この音声配信の型自体を少し考えているところなんですね。
参考にしているのがボイシーのパーソナリティの型、
またの型。
だいたい始まりの挨拶、タイトルコールとか。
タイトルコールですよね。
本編があって、コメント返し的なのがあって、
終わりの挨拶があるわけですね。
タイトルコールでは、
本当の挨拶と名乗り、
番組名、チャンネル名、
あと自己紹介、
09:00
チャンネル説明。
だいたいそんなところが多いですね。
チャンネルの名前に説明が入っていれば、
あんまり説明しなくてもいいのかな。
チャンネルの名前に自己紹介とか名前が入っていれば、
何のりも別にいらないのかなってところですかね。
あと本編ですね。
コメント返し。
これは私には今のところあんまり関係ないですね。
本編は私で言えば日替わりの話の内容。
終わりの挨拶ですね。
私は今のところ聞いていただきありがとうございましたと、
あとではまたって言ってますね。
一番大事なのはタイトルコールかなと思いますね。
場を作るみたいな。
これをどうするか。
まずチャンネル名をどうするのか。
今、秋彦の記憶喪失保険というチャンネル名にしたんですけど、
これでいいのかな。
あと自己紹介入れるのか。
実際職員NOとかって入れるのか。
どうするのか。
というところですかね。
その辺は今ちょっと緊急というか、
考えているところです。
10分経ったので、
今日はこんなところで。
聞いていただきありがとうございました。
ではまた。
10:28

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