新しいチャンネルの構想
ハロー、まりこの何を言ってるかわからないと思うが、感じたことをありのまま話すぜ。
さっきね、えっと、もう一個音声配信を始めようと思って、そっちのねタイトルコール作ってたんですよ。
どんなチャンネルかって言ったら、ファッションのことをね、もうちょっとこう、ファッションのことに特化したお話をしていくチャンネルをもう一個持とうと思ってるんです。
というか、そもそもこの何を言ってるかわからないと思うが、こっちもそのつもりで始めたんです。
だから、そんなにエピソード数ないんですけど、最初の方はそういうファッションのことをすごいカチカチで喋ってるんですよ。
でもなんかだんだん、だんだんだんだん方向性が変わっていって、今や自分の本音を出すっていうチャンネルになったんですけど、
こうやって本音を出すっていうことをできる場を持ったことで、そっちのね、仕事というか、仕事ですね、の方にエネルギーを注いでいこうかなっていう気になれたんですよ。
これはものすごく私の中で大きな変化で、ファッションのことというか仕事だけが自分を作ってるわけじゃないから、そこに徹しきれないというか、
自分も丸ごと出しちゃうっていう場所が欲しかったんですよ、本当にとっても。
そんなに友達が多いわけでもないし、人に何でもかんでも話すわけではないのでね、こういう場所がなくて、何でも話すという場所がなくて、
マイタブいっぱい詰まってたんですよね。ジャーナリングするとかね、こうバーって書くね、続かないんですよ、私。
テーブルに机に向かって、紙とペンを持って、思ってることを書いていく。どんなに汚い字でもいいから書いていく。
それをぐしゃっと捨てるとか、ジャーナリングとか自己対話ノートとかね、試みたことあるんですけどね。
紙とペンを用意する、机に向かうとかっていうのが、ちょっと私にはステップが多くて、合わなかったんですよね。合わない。
今の男ね、そのうちね、なんか急に空いてるじゃんってなるかもしれないけど、前までは合わなくて。
本音っていうものを、完全に自己処理、自己完結でノートでバーっと書いて捨てるとか、客観的に振り返る。
で、言いはずなんだけど、この世の中に放ってしまいたいっていう自分の欲求、願望のようなものもやはりあって、宇宙に放っちゃうみたいなね。
それを実現っていうか、叶えることができたのが、このスタエフで本音を喋っていっちゃうっていう、これですね。
本当に、たらればって言っても仕方がないけど、もっと前からやってたかったし、もっと前から知ってたかったなって思うんですけど、今が最善なんでしょうね。
きっとね、私飽き性なんでね、すぐブームが去っちゃうかもしれないけど。で、このチャンネルがあるから、もう一個ね、私の仕事の方の発信をしていくチャンネルを作ろうかなと思っております。
音声配信の楽しさ
そっちはね、そっちも同じ人間が喋るんでね、そんな急に喋り方がめっちゃ上手くなるとか、そんなことは絶対にないんですけど、ちょっとでも番組っぽくしたくて、タイトルコールにエコーかけようと思って、それの編集をさっきやってたんですよ。楽しい。
この準備がね、すでに楽しい。マイク自体にエコーかかる機能があるのもあって、そういうのを買おうかと思ったんですけど、それがピンマイクじゃなくて、ちゃんと置くタイプのコンデンサーマイクだったので、一旦ちょっとピンマイクで身軽なマイクが欲しかったんで、
それ、エコー機能がついてなくてね、届いたピンマイクに、エコーじゃなくてリバーブ機能がついてたんですよ。リバーブっていうのは、お風呂の中で音響いてるみたいな、エコーと似てるけどちょっと違う感じのがあって、一回そのリバーブでタイトルコール取ってみたんですけど、ちょっとイメージと違うなと思ったんで、
別で音声だけ撮って、パソコンで、iMovieで、エフェクトで声にエフェクトかけて、エコーかけてみました。それでタイトルを作ってみて、
ほんと何言ってるかわかんないと思うんですけど、楽しいなぁと思って、今喋ってたらね、久々に連絡した、友人っていうにはちょっとおこがもしれないかな、知り合いの人からLINEが今ピピってきて、何来てたんかわかんないけど、LINE来たわみたいな、嬉しいですね。
ワクワクしてるっていう気持ちが、次の嬉しいことを持ってきてくれるのかな、そうなってるんですかね、世の中っていうのは、宇宙っていうのは、世界っていうのは。
タイトルコール言って、ファッションの方の番組ね、肩みたいな感じで、こういうことを言って、こういう風に最初チェックインじゃないですけど、始まってっていう風に、毎回この肩みたいなね、毎回この始まり方するみたいなのをちょっとやりたくて、
それが大好きなポッドキャストのマネなんですよ。
リグトリオっていうね、よく聞いてるポッドキャストがあって、それは男性3人が、ファッションとかカルチャーとか音楽とかすごい大好きな3人の男性が、
1個のジャズとはとか、サチモスとはとか、そういう1個のテーマを、それぞれ調べ合って掘り下げるみたいな、ディグルっていうね、それをしていくチャンネルがあって、それ好きでよく聞いてるんですよ。
それの始まり方もすごい好きで、実はそのポッドキャスト、リグトリオもその前によく聞いてた古典ラジオっていうね、歴史とか哲学とか宗教とかね、そういう思想とか、そういうものをね、
視点を増やそうみたいな感じで深掘りしていくポッドキャストがあって、それも好きで聞いてた時があって、ディグトリオを聞いた時に、なんか知ってる感じ、でもこの感じ好きと思って聞いてたら、
だんだんあれ、古典ラジオに似てるなって思い出したら、その番組内で古典ラジオの雰囲気を大胆にパクってるんですって言ってて、やっぱりと思って、古典ラジオとかディグトリオとかのあの感じ私好きなやわと思って、聞いたことない方には何のこっちゃって感じなんですけど、
なんかすごくね、なんというのかな、教養が深まる番組なんですよね、とっても、何ていうのかな、一つのテーマに対して深く考察をしていって、知識も増えるし、
なるほど、そういう捉え方もあるのかとか、それ知らなかったとか、そういう、そうですね、教養が本当に身につくというかね、そういう番組で、なんかそのムードがすごく好きなんですよね。
まあ、でもまあ、その私のファッションの番組は、喋るのは私一人で、うまく回してくれるMCの方とかもいないし、今お聞きの通り私の喋りこんな感じなんで、そんなすごく知性と教養があふれた番組にはならないんですけど、
とりあえず出だしの雰囲気だけ拝借するっていう、オマージュ、敬意を込めて、尊敬の念をちゃんと込めて使わせていただきます。
でもまあ、結構違うんですけどね、全然違うんですけど、始まりの雰囲気を、自分だけがちょっとわかってるって感じになると思うんですけどね、大興奮でこんな一生懸命喋ってんのって感じですよね。
小さい子供が、4歳ぐらいの子が、お母さんに自分の今日の出来事をめっちゃハァハァ言いながら、息切り出しながら報告してる、今あの感じです。
自分への祝福
自分の中ではものすごくね、祝福の気持ちっていうか、私のこの音声、聞いてるよって言ってくださる方もいて嬉しいなって思うんですけど、自分で見れるんですよ、再生されてる回数とかね。
まあ、たぶんめちゃくちゃ少ないと思うんですよね。聞いてくださってる方は本当に貴重でありがたいんですけど、たぶんね、心折れるぐらいの再生数とか、リスナー数だと思うんですけど、
それはもう一旦いいんだっていうね、誰かがいいねとかしてくれなくても、見てくれなくても、聞いてくれなくても、まずはやりたいんだ、まずは作りたいんだっていう、
まずはこう、どんな感じなんか味わってみたいんだっていうね、なんか今そこにすごく立ち返ってる感じです。
そことすごく離れてしまってた気がします。本当に何年も、何年どころじゃないぐらい、やるからには自分にメリットがないととか、メリットっていうか、わかりやすく言うと収入ですよね、収益とか、
そういうのですよね、やるからには、なんかこう、承認されないととか、有益じゃないととか、そういうことにすっごく、本当に長い間とらわれてて、今もとらわれてるんですけど、
今もとらわれてるNOWの中で、その枠からひょっと外れて、やってみようってできてることっていうか、なんか今までだったら、タイトルコール作ろうとかも、タイトルコール作ったほうがいいかもしれないな、みたいな、
そういう気持ちで、結局作るの億劫になっちゃう、手を付けなくなっちゃう、やらなくなっちゃう、何も続けないということだけか、何の結果も生まないということで、また自分を責めるみたいなね、そんなループだったんですよ。
インスタグラムなんかも、こういうふうにしなあかんかなとか、そういうのが未だにあって、ちょっとさまよってるっていうかね、スタイフ以上にしまよってるっていうか、ピンときてないんですよね、実は。
一応ツールとして使ってるんですけど、そういうテンションが上がりきってない感じの発信媒体に対しての、こういうの作って置いといたほうが、掲載しておいたほうがいいだろうなとか、そういうことをアイディアはめっちゃあっても、すぐやりたいってならないんですよ。
でもこのエコを作ろうは、タイトルコール作ろうみたいなのは、昨日ぐらいに思いついて、すぐに実行できたから、これって自分にとって本当にすごいことで、やりたいんだなっていうね、そうなんです。
なんかその、この感じが、本当になんか15年ぶりとかかもしれない、このやりたいと思って、はい、やるみたいな、この感じ、本当なんか今涙が出そうなぐらい、自分へのお祝いの気持ちです。
そのチャンネルもいつ始めるの、ちょっとまだね、ちょっと一発目、一話目からも、ちゃんと概要欄も書きたいし、一話目、一話目というか最初の一発目から、自動文字起こしの方にも紐付けしておきたいので、もうちょっとだけ準備するんですけど、
でもまあ早めに始めようかなと思ってます。
そっち始めたらね、またこっちの何を言ってるかわからない方にも、概要欄にもね、そっちのお仕事の方のアカウントにも飛べるリンク貼ったりしようかなって思ってます。
どっちもね、聞いてくれる方がもしね、現れたら、本当に励みになるなと思いつつ、まあでも、それはなんかおまけっていうか、おまけって言ったらあれだけど、なんかまずはやってみたっていう、その景色をね、そこにその景色に自分を連れて行ってあげようかなと思ってます。
はい、という感じで、今日も何を言ってるかわからなかったと思うんですが、最後まで聞いてくださってありがとうございました。また次回の配信でお会いしましょう。またね。