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思考のハンマー投げラジオ。毎朝5分のアウトプット週刊。思考のハンマー投げラジオ。
おはようございます、アキヒコです。令和3年11月24日、水曜日、8時14分です。車の中に着いたところです。
今日はあまり時間がないので、サクッと終わらせたいと思うんですけれども。
この時間に何を話をするかというのを考えていたんですけれども、毎日の平日のルーティンということで、今何をやっているかというと、
朝新聞を読んでいるということですね。新聞を読んで、新聞の写真を撮っているということなんですけど。
あれ、うまく写真が撮れていない。
あっ、あった。
今日の朝刊なんですけども、面白かったのが、
引っ越し業者が模様替えしますということで、引っ越しセンターが、引っ越しじゃないけども、
家具を動かすのを手伝ってくれるというサービスがあるそうですね。
これ面白いな。あとはこれかな。
ノミニケーションの支持急落ということで、
飲み会で職場の仲間と振興を深めるノミニケーションというのの支持率が急落しているということを、
日本生命保険の調査で不要と回答しているのが6割に達したということですね。
コロナ禍で沈黙のあり方に変化があったんじゃないかということで。
まあ、私はもともとノミニケーションが好きじゃなかったので、
まあ、そりゃそうだろうなという。
なんでお酒を飲まないとコミュニケーションができないの?という疑問があるわけですね。
ということ。別にシラフで喋れない。
だから、お酒を飲まないと喋れないような人と仕事でうまく喋れるかという話なんですよ。
そんなわけないじゃんということですね。
あとはそうですね、そんなところです。
今、車の中でですね、ボイシーを聞きながら来たわけですけれども、
新木博之さんのブックカフェで、コメント返しの中で私のコメントを以前出したコメントで、
この放送に、チャンネルにコメントするのがすごい勇気がいることですという話をしたら、
再生回数なんかよりもどんなコメントをいただけるかという方がないと、
皆さんの世の中の役に立っているかどうかがわからないので、
コメントいただけるというのは大変ありがたいことですみたいな話があって、
そうですね、本当に再生されているからといってそれが役に立っているかというと、
全くわかんないわけですね。
今日の新木博之さんの本編の中でも、
バズることとか、再生回数とか、そういうことよりも、
別の物差しが必要なんじゃないかというような話、対談の中で出てきて、
確かにそれと同じで、再生回数がいくら伸びていたとしても、
フォロワーがいくらいたとしても、それがどれだけの人に共鳴して響いて、
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その人が動き出しているのか、その人の中で再解釈されているのかということがわからないと、
発信者としては意味があるのかないのかわからない。
そのためのフィールドというのがコメント欄なんでしょうかね。
私はツイッターにもあげたりしているんですけど、
コメント欄とダイレクトにパソナリティにいくので、よりいいのかなという感じがしますね。
あと、ひじかつなみさんの今、途中まで聞いているところで、
翻訳者のひじかつなみさんですね。
翻訳エージェントの方との対談なんですけども、
本が好きな方なんだなとエージェントの方ですね、思いました。
こんなところで今日も頑張っていきます。
ではまた。