1分アウトプットの実験開始
思考のハンマー投げラジオのアキヒコです。
この番組は、三次の父で理系出身事務職の私が、物事を鵜呑み猿真似せずに、自分の頭で鍵砕いて、未来の自分に届けるものです。
何の話をしようか、全然考えていなかったんですけれども、
今日の朝、スタンドFMを使って、1分で何か話すということをやりました。
スタンドFMの方を、1日1分の生存証明ということで、タイトル的には生存証明という四文字なんですけども、
中身としては1日1分で、考えているところではあるんですけども、
1分間を基準として制限を設けて、毎朝1分ですね。
平日仕事に行く時に車を走らせて、職場の近くの駐車場に車を停めるわけです。
駐車場に停めてから1分間話をして、それから出勤するということを試しにやってみようと思います。
前は帰りに1分話すということもやったことがあるんですが、
この朝1分話すというのは、朝の自分のエンジンをかける、アクセルを吹かす、
そういうものとして使えるんじゃないのかなというふうに仮説を立ててやり始めようかなと思っているところです。
夕方、今撮っているんですけども、朝収録をした駐車場の車の中で撮っているわけです。
こちらPodcastの方は毎日更新ではなくて、不定期更新にしようかな。
週1、もしくは週2の配信にしようかなと考えております。
そのやり方もいくつか考えられると思うんですが、
いっぺんに1回分のエピソードを撮ってしまうか、もしくは2日に分けてエピソードを収録するかという2日または3日ですね。
2日に分けて撮るというのも結構ありなのかなと思うんですが、
1日目に話したことを2日目に聞き直して、またさらに自分がどう感じたかを時間差で作ることもできると思います。
ただ、それをやってしまうと声のボリューム、音量が差が出てきたりとか、声質が変わってきたりとか、
聴くリスナーにとって少し耳障りが良くない状況になるかもしれないという懸念がある。
だから、1回で1エピソードを撮るということでやってみようかと思うということですね。
今日の本題としては、なぜこのようなアウトプットのサイクルを作ろうかなと思ったかということですね。
今日はそれをお話ししようかと思います。
スタンドFMで1分話すということはどういうことかというとですね、
スタンドFMは特に制限とかあまりないので、いくらでも話はできるんですけれども、
私にとってはあまりメインのアウトプットの場ではないですね。
朝の1分と夕方の10分
実験上的なところもあります。
1分間っていうことは、伊藤陽一さんの本の1分で話せっていう本がありますけれども、
それの1分という短い時間の時間間隔っていうのを身につけようかなと思って、
実際1分でどのくらいの言葉が外せられるのかどうかっていうのを実験的に実証していく、
試していこうかなというふうに思っています。
そうすることによって1分という時間間隔が身につくと何ができるようになるか。
こちらのメインのポッドキャストのほうの今どのくらい話をしたのが、
大体1分くらいかな、2分くらいかな、3分くらいかなっていうのは分かってくるんですね。
多分今ですね、5分くらい経ってると思うんですね。
じゃあ、このポッドキャストはどのくらい話をしようかなって思うんですけども、
前は5分間っていうふうに限定してたんですけども、
大体個人のポッドキャストで週1回、週2回の配信のものだと、
5分から10分、5分だとちょっとやっぱり短いような気がするんですよね。
今もう5分経つと思うんですけども、話が話題の中に入ってくるんですよね。
話が話題の提供ということだけで、話題の深掘りまでいかないのかなと思うんですよ。
それこそ、スタンドFMで1分話すっていうのはもう話題の提供も何もない。
自分が今日1日どういうふうに過ごしていきたいかということを決意表明するだけになると思います。
だから朝の1分っていうのは具体的な言葉っていうのはあまり出てこないと思います。
もしくは本当に超具体的な、今日の朝家族とこんな話をしたとか、
それだけになるかもしれないし。
とにかく今日1日どういきたいかっていうことを話をするのは朝の1分。
新たなポッドキャストの配信計画
夕方、これは毎日はやらないと思うんですよ。
毎日やると家に帰る時間が遅くなるので、最大10分くらい話をして、
1日目、今日は月曜日ですけども収録をして、配信するのは多分火曜日か水曜日になるのかなと思います。
今考えているのはこの至高のハンマーナゲラジオのポッドキャストは週1配信で、
水曜日配信とかにしようかな。火曜日か水曜日ですね。
明日聞き直してタイトルを付けて、それでエピソードを公開するっていうことをしようかな。
公開したら、XQ Twitterに投稿すると。
今まで自分のポッドキャストをSNSにほとんど投稿してこなかったんですけども、
ちょっとそれをやろうかな。自分の微暴録としても使えるようになると思うし、
改めて話した後に雑談みたいな、後日談みたいなものを考えてみようかなと思っております。
それが月曜日か火曜日に行おうかなっていうところ。
で、水目金。週の前半と後半で2つにポッドキャストを分けようと思っています。
もう1つがカタリスト書館という、1回やめていた方のポッドキャストなんですけども、
こちら、ラジオトークを使って配信してたんですけども、
ラジオトークは1エピソード12分という制限があるので、
10分話すっていうことに対してはかなり使いやすいんですけども、
ただBGMを入れるのにはちょっと課金が必要だったりとかだったかな。
あとは交換音とかっていうのもなかなか無料だと入れられないっていう、
自分の好みの交換音、自分で用意した交換音を入れるということはなかなか難しいのかな。
今どうだかわかんないですけども、っていうのがあるので、
ラジオトークをちょっと話しとれましたけれども、
リッスンっていうプラットフォームに移そうと思っています。
リッスンでの配信の仕方っていうのはあんまりまだわかってないんですけども、
多分MP3の音声データを用意をして、
それをアップロードする形になるのかなと思うんですよね。
だからそれは結構手間がかかるかもしれない。
ただiPhoneで、ボイスメモでただ喋るだけでいいのかなと思います。
さっきBGMとか交換音とかの話しましたけれども、
交換音とかは入れなくてもいいのかなってはなんとなく思っています。
iPhone片手に簡単に入れられる交換音とか、
そういうアプリがあればいいのかなと思うんですけども、
ちょっと今のところそこまでは考えてないです。
あともう一つBotCastがあって、
オサルノジョージ研究室っていうものなんですけども、
こちらはどうしようかなって今考えてるんですけども、
平日じゃなくて土曜日・日曜日の休みの日にやろうかなって考えてます。
オサルノジョージ研究室っていうのは、
私の本当の趣味であり得るライフワーク的なものでもあるので、
それは休日にじっくり腰を据えて話をしようかなって思っているってことですね。
これについてはまた実際やってみようかなと思います。
ということで、今日は私がこの音声コンテンツ、音声アウトプットを
どのようにこれからやっていこうかなっていうのを
今考えている中身をお話ししました。
どなたかの参考になれば幸いです。
では最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまた。