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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
おはようございます、アキヒコです。
今日は令和3年11月23日、火曜日ですね。
火曜日ですけど、金融会社の日で休みですね。
今は4時15分ですね。
携帯の充電が切れそうです。
大丈夫です。充電します。
失礼しました。アキヒコの記憶と思想研。
今日は火曜日ということで、生き方ですね。
生き方といっても何を話したらいいのかいつもそんなにないんですけども、
今まで生きてきたことを振り返っていくということですね。
自分自身とは違って何を考えてきたかというところを言えばいいのかなと思うんですね。
今までの会だと小学校とか中学校とかの卒業文集の話をしていたのかなと思います。
小学校では、恩じゃなくて夢ですね。小学校では夢について話をしました。
夢はありません。職業的な夢はないけども、自分の利益だけを考えない。
リター、今で言えばリターなんでしょうね。自分の利益だけを考えない人間になりたいと。
中学校では恩ということですね。
ガチガチに固まっていた自分を解きほぐしてくれた友人たちへの恩を忘れないで生きていきたいと。
中学校の時の友人で今も交流しているのって数人ですよね。
10人もいない。7人くらいですかね。
その他の友達からもいろんな影響を受けてますけれども、
全員とずっと同じ関係を継続するというのはなかなか難しいわけで。
人生なんでもそうですけど、やりたいことはいっぱいあったとしても、
やらないことを選択するしかないんですよね。
人間関係も同じで、全ての人間と交流を持つことは事実上無理で、
どんな人と交流を続けていくか、
新しい人間関係を作るか、遠ざかっていくか、
そういうのって自分の選択なんですよね。
ただ、今関わっていない人からも恩を受けているということなのかなと思います。
高校なんですけども、高校になったらまたすごい傲慢になっていて、繰り返してますね。
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小学校ではまた戦技とかすごいことを。
中学校ではちょっと恩とか言ってちょっと柔らかくなって、
高校では、ちょっとこれノートに後で上げますけど、
表題はないんですけども、これ何時だろう。
200時くらいですかね。そんなにないか。100時くらいですかね。
200時くらいか。
とりあえず一旦読んでみますね。
非常に傲慢な感じです。やはり時が過ぎるのが早い。
非常に。特に部活が終わってからが、合唱部はいいところだった。
楽しいだけじゃないところが。
ところで、何やに高校に来て懸滅したことが一つあった。
それは予想に反して生徒のレベルが低かったことだ。精神の。
だからといって僕が優れているわけではないが。
勉強はやればできる。問題なのはやれるかどうかで、
必要なのは学ぼうとする意欲と知恵の好奇心だけだ。
合唱部応援してるよ。以上。
ということで、こういったことを書いていたんですね。
この時にですね、担任の先生からは、
これはやめた方がいいと言われました。
反感を買うぞと。
反感を買うというのはどういうことかというと、
精神のレベルが低いと言ったことに対してだと思うんですね。
書いたということですね。精神のレベル。
精神のレベルが低いってすごい表現ですよね。今から思えば。
高校生だから書けたことなんだと思うんですけど。
結局、なんでそんなことを書いたのかって言うとですね、
みんなその場その場のことしか考えてないっていうように感じてたんだと思うんですね。
私から見て。
本当はみなさんいろんなことを考えてたと思うんですけども、
人生について全然考えてない。
ただ学校に来てみたいな。
当時の私からするとそういうふうにしか見えなかったということで、
逃げ道としては僕が救えてはいるわけではないなと書いているということで、
私もそのうちの一人だと。
県内有数の新学校だなんだと言っている高校だったんですけども、
みんな平凡な人たちばっかりじゃねえかって。
俺もそうだし。みんな平凡じゃんって。
もっとすごい人ばっかりいるのかなと思ってたんですね。
ところが言ってみたらみんな人間なんですね。
結局普通。
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幻滅って言い過ぎなんですけど、幻滅っていうのは結局幻が滅したってことですね。
幻が滅びた。
どういう幻、幻想を描いていたかっていうと、
そこに行けばすごい人たちがいて、東大とかみたいなすごい人たちがいて、
自分を高められるんじゃないかっていうそういう幻を思ってたんですかね、私、幻想を。
ところが実際に来てみたら全然違かったということなのかな。
だからすごい高い理想を、期待を持っていたんですけれども、
みんな普通の人間だよねっていうことだと思うんですね。
いい解釈をすれば。
自分も同じ、そのうちの一人です。
あとは勉強についてですね。
勉強はやればできる。問題なのはやるかどうかで、
必要なのは学ぼうとする意欲と知恵の好奇心だけだってことで、
結局勉強、結局っていうのも口癖でありますね、私。
やればできるって、やるかやらないかの話で、
頭がいいか悪いかじゃないってことですね。
やるかどうか。やるかどうかって何?
やるかどうかって意欲があるかどうかですね。
ただ受験勉強のためにやるんじゃなくて、
勉強自体が面白いというふうに思えるかどうか。
何のために勉強するのかという目的、意識を持つということですかね。
あとは知恵の好奇心、知的好奇心ですね、知。
知ることへの好奇心。
ここでもジョージとつながっているというのが面白いですよね。
知恵の好奇心だけだ。
知的好奇心がそんなにみんなないっていうのが、
私が厳密したことの一つだと思うんですね。
みんな面白い人たちではあったんですけれども、
どうか私は冷めた目で見ていた。
すごい嫌なやつですね。
そんなこんなで、こういう高校時代を過ごして、
高校時代を過ごしたと、こんなことを考えて生きていたということですね。
今と大きく変わらないとは思いますけどね。
とにかく好奇心を持って生きることが大事ということですね。
好奇心ぐらいですね、人間として生きる意味というのは、
そのぐらい好奇心は大事なのかなと思っています。
今日はこんなところで、以上です。
寒くなってきました。風がすごく吹いています。
昨日は久しぶりに雨が降りました。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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ではまた。