入学式祝辞を終えて
思考のハンマー投げラジオパーソナリティーのアキヒコです。この番組は、三児の父で理系出身事務職の私が、おのおと鵜呑み猿真似せず、自分の頭で噛み砕いて、未来の自分に届けるポッドキャストです。
えっとね、小学校の祝辞を終わらせてきました。終わらせてきたというか、やってきましたね。
本番での判断と「心の栄養」
それで、おおむね予定していた通りのことはできたんですけれども、ちょっとね、ちょっと後悔というか、もっとこうできたなーと思ったことがありましたね。
予定していた原稿にはなかった話なんですけど、待っている会場に入って、会場を見渡している間に、
こういう話をちょっと入れてもいいかなって思ったことがあって、入れようかなどうかなってずーっと迷っていて、結局、
実際に本番の時には入れないで、原稿通りの話をしちゃったんですけども、
原稿では、心の栄養というのが一つのテーマなんですけども、
それがテーマなんでね、まあいいんだけども、ちょっと思いついたのは、
まずね、朝ごはん何食べてきましたかーっていうところから、体が大きくなるためには毎日ご飯を食べることが大事ですよねっていう話をしたときに、
在校生の上級生がね、実は会場の中にいて、迎えてたんですよね。
だから、小学校の6年間で上級生みたいに大きくなりますよとか、
大人になったらみんなのお父さんお母さんみたいに大きくなりますっていう話をしようかなと思ったんですけども、
それ本筋じゃないので、心の栄養の本筋ではないんですよね。
だから、みんなの引きを作る、興味を引くためにそういう話を入れようかな、
上級生にも話を振ったりとか、保護者の皆さんにも話を振って、話題に取り上げて、
グッと掴もうかなと思ったんですけど、
こういうときは結構、冒険すると失敗するかなっていう、なんとなくそういう経験があったので、
それはやめたんですよね。
それはいいんですけど、心の栄養、心も栄養が必要だということで、
お話をすると栄養がしっかりとることができますという話をしたんですけども、
そうすると、上級生の皆さんとか、皆さんのお父さんお母さんのように大きな心の器とか、
そういうのが出来上がりますとかっていう話をしようかなってちょっと思ったんですけど、
今話しながら思うと、結果的には入れなくてよかったのかなと思いますね。
結局入念に作り上げた原稿にないことを入れようとすると、結構ギクシャクするというか、
つながりが甘くなったりとか、変に話が浮いたりとかして、
自分も変な感覚になって、上手いこと最後までたどり着けなくなるかなと、
やっぱり終わった後に今思ったんで、予定どおりやって、ちゃんとできたのはよかったと思います。
感情を込めた話し方と表現
あと自分を褒めたいのは、しっかりと感情を込めて話をすることができたなと思います。
こういう祝辞というのはともすると、傍読みになる人が結構多いと思います。
実際、今日の私の祝辞の前に、教育委員会とか市長とか議会議長とか、
そういう立場の人たちで大読にはなるんですけども、
役所とか議会関係の人たちが祝辞をお話し、述べられていたんですけども、
ちょっとね、私が言うのもあるんですけど、傍読みでしたね。
聞いてて、どこが山場なのか全然わかんないんですよね。
せっかくこういう場でみんなに話を聞いてもらうんだから、
何か一つ心に印象に残ってもらいたいなという思いがね、
なんとなく私、いつからそういう人間になったのかわからないんですけども、
せっかくなら実りある時間になればいいなというのが何の時でもありますね。
だからね、心を込めて翼をつけて間を取ったり、
ちょっと身振り手振り少し入れたりとかしながら、
あと今回もう一つあれだな、
祝辞の紙を持っての練習っていうのはなかなかできてなかったので、
ジェスチャーとかね、身振り手振りどういう風に入れようかなっていうのが
ちょっと練習できてなかったところがあります。
実際やってみると片手で持つことが全然できるものでしたね。
蛇腹に折ったものだったので。
もっと身振り手振り大きく表現してもよかったのかなというのはありました。
卒業式祝辞の構想と「心の栄養」の重要性
あと今後に向けてなんですけども、
あとほぼ1年後の卒業式でも祝辞を述べることになるんで、
そうすると、その時に6年生たち今日聞いてたんで、
今日の話を少しね、簡単なエピソードトークとして入れようかなと思ったなと思う
っていうことでした。
1年前の4月、皆さんは新1年生を迎える入学式に出席されていて
立派な姿だったと思うんですけども、
1年間経ってもっと立派になったっていうような、
そういうニュアンス、もうちょっといろんな言葉を尽くしたいと思うんですけども、
そういうことを話をしたいし、
ほぼ1年前の入学式で、私は1年生たちに心の栄養という話をしました。
覚えてますかね、という話をしようかな。
そこの伏線回収みたいな話をできればいいのかな。
たぶんみんな覚えてないと思うけど、覚えてなくてもいいから、
心の栄養というのが結局人間として一番大事なところ。
健康も大事だし、体の健康も大事だし、勉強も大事なんだけども、
結局は人間何が最後に残るかというと、
心がどんな状態か、心がどんな有様かというものが、
一番人間問われていく時代になってくるんじゃないのかなと思うんですよね。
それはいろんな人が言ってるわけですよ。
AIが台頭してきたり、いろんなね、
そういうロボットとかが台頭してきたりしていて、
肉体もね、AIには代替できないような、
そういう肉体労働とかっていうのは結局一番大事だったりする、
という話もありますよね、農業とか。
それにしてもやっぱり心っていうのが一番大事かなと思うので、
心の栄養をみなさん、この6年間でしっかりと栄養をとっていったと思います。
立派な顔つきを見ればわかります。
これからまた中学校3年間に向けて、
いろんな経験がまたさらに今までの6年間以上に
さまざまな経験が得られると思いますというような、
そういうニュアンスのことを話をしようかなと思って、
入学式の式典中、ちょっと頭の中をめぐらせていたところでした。
締め
そんなわけで、また仕事に戻りたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまた。