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2022-01-11 10:06

86 図書館の本と購入した本の読書管理


• ・気になる福島県のニュース
• ❶#NewsPicks
◦ 彼女たちの本棚
◦ https://t.co/slct8EklG8
• ❷#忘れられない先生 (note)
◦ 小学4〜6年の時の担任の先生
◦ 結婚披露宴でも恩師として招待した
◦ この先生に出会うまでは、うまくいかないことを環境のせいにしていた
◦ 本気で向き合ってくれた
• ❸#フリートーク
◦ 音声配信のやり方
◦ 図書館で二週間に10冊借りる
◦ 一日一冊、図書館から借りた本を紹介したい
◦ 自分で購入した本も一日一冊くらい紹介したい
◦ 読書管理サービスを分けるか検討中
◦ 読書メーターは自動投稿がスムーズなのでこちらを図書館用にしたいと思います
• ❹ 【本棚登録】『記憶がなくなるその時まで—認知症になった私の観察ノート』ゲルダ・サンダース https://t.co/9SbdjvgFmW #booklog
◦ 図書館で借りた
◦ 記憶喪失保険の考えにも通じる


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おはようございます。令和4年1月11日火曜日ですね。
3連休明けですね。天気は曇りですね。寒いですね。
予告していたんですけど、福島県のニュースということで、
インスタペーパーで読んで、ツイッターにもあげたんですけども。
インプット用のツイッターにあげたんですが、
福島みぽんのニュースで1月9日の記事ですね。
戻せ恵の森に原発事故の断面。第2部。林業13。農家も休業しくの。試験栽培支援して。
これは何なのかというと、原木椎茸を田村市で栽培していた方が、
原発事故の影響でいろいろと不都合が生じているということですね。
放射性物質を含まないようにするという方法もあるんですけれども、
原木を他県から仕入れる方法もあるので、
坪井さんは地元の原木を使うことに誇りを持っていたということで、
自分からは廃棄をしたくない。
国には試験栽培などを全面的に支援してほしい。
通常の栽培がいつできるようになるのかを見極め、
今後の方針を考えるべきだということですね。
宮古寺地区の原木生産を途絶えていく。
しかし将来を見据えて山を再生させると動き出した団体がある。
こういう続きがあるみたいですね。
椎茸に限らず地元でいろんな事業をしていた方というのが、
原発事故に限らずいろんな災害とかで地元を追われてしまうとか、
廃棄をしていたらいなくなるってことは多分あることだと思うんですよね。
こういうのは生きていければいいじゃないかという言い方もあるかもしれないですけどね。
廃棄のないとこもあるんだろうなということでね。
まあ私も人事みたいな感じでこういう記事を読んでますけどね。
どういうことが起きるのか。
私の家がなくなっちゃうとかね、そういうこともあるかもしれないですからね。
地元にいられなくなるとか。
何が起こるかは人生はわからないですよね。
はい、ということです。
はい、すみません。
ちょっと今日年休明けなんで、話し方とかがけっこうバチャバチャしちゃうかもしれないですけどね。
次はニュースピックスということですね。
ニュースピックスで、これは本書からの試みで、
インプット権ごとに最近何か学んだ、何学んだみたいなことを気になったものとか、
そういうのを話していこうかなと思ってます。
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ということによってインプットするモチベーションにしようかなと思っています。
ニュースピックスは、昨日ですね。
彼女たちの本だなという番組の視聴をしまして、
及川美希さんと高橋翔子さんということかな。
女性2人のオススメの本みたいな感じで。
確かこれはね、計算する生命とか。
パッと出てこないですけどね、この番組すごい落ち着いた感じで。
まあでもかなり知的な感じですよね。
ちょっとね、眠る前にフラッと聞くにはレベルが高かったかなと思うんですけど、
まあでもこの番組好きです。
新しく始まった番組なんですけどね。
よかったですね。
ノートのお題、忘れられない先生ということですね。
忘れられない先生ってどういうこと?
忘れたいけど忘れられないっていうことじゃないと思うんですね。
忘れられないっていうのは、まあいい意味で忘れられないっていう意味だと思うんですけれども。
忘れられない、そうだな。
まあやっぱり小学校のときの4年生、5年生、6年生のときの谷野先生ですかね。
結婚式のときにも来ていただいて、恩師からの言葉ということでね、お呼びしたんですけどもね。
とにかくね、私やっぱりねじ曲がっていたところがあるんですよね。
小学校のとき、人のせいにするというかね。
この辺を直してくれたというか、気づかせてくれたっていうことですかね。
だから、自分がうまくできないとか、自分が成長しないとか、
勉強する環境が整ってないとかね、
そういうことを周りのせいにしてたっていうところがあるんですよね。
本気で向き合ってくれた最初の人みたいな感じがしますね。
それまではね、1年生、2年生、3年生のときにも、2人の先生がいましたけど。
別に本気じゃなかったわってわけじゃないですけど、
やっぱりね、年齢が私も低かったですからね。
感じ取れなかったのかもしれないですね、この先生の本気度とか。
まあね、先生に関してはね、もっといろいろ思い出せることはありますけどね。
はい、こんなところにしておきましょう。
次にですね、フリートークということで。
フリートークってなんじゃ?ってことで、
明日からはもうちょっとテーマを絞っておこうと思うんですけども。
この音声配信のやり方についてですけども、
図書館で本を毎週10冊書いてくるわけですね。
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それを1日1冊話をしていければなと思うんですね。
なんでその本を借りたかっていうところ。
この本を読んで何を思ったかっていうのは、
そこまでしゃべれなくても、何のためにその本を借りたかっていう言葉だけでもしゃべれればいいのかなというふうに思うんですね。
あとは、借りた本じゃなくて、買った本とか、
そういう自分で所有している本についても、やっぱり話をしたいなと思うんですね。
今のところ、Booklongに両方登録してるんですけど、
ちょっと区別できないっていうのがあって、やっぱり別のサービスにしようかなと。
最初分けて、またBooklongに統一して、また分けようかなって今思ってるところなんですよね。
登録したものを自動でTwitterに上がるんですよね、Booklongっていうのは。
そういう設定してるんですけど。
その中からiOSリマインダーに登録してあるんですよね。
Booklongじゃなくて、別の読書管理アプリで自動で上がるやつないかなってもう一回見直してみたいと思うんですね。
それで、図書館の本のリマインダーと、
普通に自分が買った本の、KindleとかAudibleとかで持ってる本とかのリマインダーをやろうかなとか思ってるんですよね。
ちょっとね、骨太になっちゃいますけどね、骨太っていうか。
この毎朝の配信の中で、この本を2冊紹介できればいいなと思うんですよね。
あとはおさるのじょうじについてもどんどんまとめていきたいんですけどね。
そこは、ノートの方で執筆するっていうのがいいのかもしれないですね。
ちょっといろいろ試しながらやっていきます。
今日の本は、事前に宣言していた本というのは、記憶がなくなるそのときまでということで、
認知症になった私の観察のゲルダ・サンダースさんということで、南アフリカ生まれの方ですね。
認知症になってから大学退職したときに手帳をもらったと。
その手帳に自分の失敗を記録するっていうことをやっていって、認知症になった後の記録とか、それに対するエッセイみたいなものが書かれている本で。
こういう図書館で書いたんですね、2,800円。
これ、私の記憶喪失保険という考え方とすごく近いところがあって、
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私も認知症になる確率っていうのはわからないわけですからね。
記憶喪失保険という私の音声配信のテーマがあったからこそ、この本を借りようかなと思ったわけですね。
もともと私が行っている図書館で、認知症の本のコーナーが充実していて、
特設コーナーみたいなのがあったんですけども、
私はいつも図書館に行くと、新刊本の棚のとこに行って、そこからはだいたい8冊9冊とか選んでくるわけですね。
残りの1冊はふらふら歩いて気になったやつってことで。
その中で認知症の本というのが今回、新しい本で目についたわけですね。
この本を読んでみて、もともと認知症ってどんな感じなのかなっていうのを自分はいつなるかもわからないですからね。
こうやって音声配信してることも何かの冊子になるのかもしれないですね。
そろそろ10分になりますので仕事に行ってまいります。
今日もお聞きいただきありがとうございました。
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