思考の整理とポッドキャスト
思考のハンマー投げラジオパーソナリティのアキヒコです。この番組は、三児の父で理系出身事務職の私が、
物事をのみさるまねせず、自分のあなたまで噛み砕いて未来の自分に届けるポッドキャストです。 今日は2025年3月10日月曜日の収録でございます。
今日は東京大空襲の日ということでございますね。 私の方では、私の祖父がね戦争に行ってシベリアに
抑留されてっていうことがあって、昔このことについて話しましたね。 うん
私の祖父もね、もう亡くなって。 で、私の祖母も亡くなって。この間ね。
えー。 だんだんね、世代が交代していって私も
年を取ってきたわけですね。もう荒そうですわ。 うん。
今日はね、うーん、東京ビジネスハブというポッドキャストで野村孝文さんがかなり熱のこもって
体重の中心が乗った、かつ思考が凝縮された話をされておりました。
ので、クロニクルサポーターをお勧めする回ということで、話をしてみようかなと思いますね。
私今ね、いろんな 支援
寄付とか 今までね、してきていて
今3つかな、やってるのは。あのプランジャパンという 世界の女の子、子供の
生活とかを支援するものと、あとは チーチャーチーチャー
フリースクールコンコンですね。の 月額サポーター
あと、そしてクロニクル ポッドキャスト、スタジオクロニクルの月額サポーター
この3つを今やってますね。前には国境亡き石段とか WFP とかね、そういうものをやったりとか
UNHCR 国連 高等難民
連務官事務所だったかな、ちょっと曖昧な ところがありますけれども
そういったところに 寄付をしたりしてましたけれども、ちょっと絞り込んで今3つですね。寄付と支援と
いうことでやっております。その中でクロニクルサポーター というのがありますね。これは
もともとニュースピックスというウェブメディアで 編集者をしていた野村高文さんが独立起業されたポッドキャスト
製作会社と言えばいいのですかね。 経営中毒というポッドキャスト、あとその後書籍も出ております。
で、他にも 非常に
有用な、しかもちょっとこう 知的に
好奇心が 触発されるような
そういうような ポッドキャスト番組は
多いですね。すべてを聞くことはもうできなくなりました。 私が聞いているのはイドメンディとか
タレントーク、ニュースコネクト、経営中毒、日本経営、 みんなのメンタルーム
東京ビジネスハブ、これはTBS ラジオの番組ではありますけれども
関連番組ということですね。その辺りですかね。 今回の東京ビジネスハブの話はポッドキャストそのものの
とは何かという話ですね。その本質とは何か。これについて私がここで話してしまうよりも
野村高文さんが話をされている エピソードを聞いていただくのはよろしいのかなと思います。
概要欄にリンクを貼っておこうと思います。 その中での話というのは
私にとっては今まで野村高文さんが話してきたことを総括して
さらに一言で言い切る 結論を言い切る。それは何のために今回配信したのかなっていうところなんですけども
おそらくポッドキャスト業界をもっと 裾野を広げていくため
ということなんだと思いますね。 東京ビジネスハブのリスナーに対して訴求をしていって
ポッドキャストの良さを改めて認識していただくとともに東京ビジネスハブのリスナー
が ポッドキャストを
支援活動の意義
出していこうというふうに背中を 押すような
そういうような意図を持っているのかなと思いますね。 ポッドキャストは一番
配信する側にとっていいのはコストがほとんどかからない っていうところかなと思いますね。まあ機材とかね揃えていくとなるとかなりかかりますけども
私は今 iphone だけで撮っています。 配信も iphone でやってます。それでまあまあ
ほどほどのものは作れるということですね。
それに触発されて私も1ヶ月2ヶ月 配信をね、配信とか収録してなくてね
この間 配信したものは10月に撮ったものだったんですけども
この番組のコンセプト自体は未来の自分に届けるということで配信 収録したものを編集して
配信する過程でああこの時はこんなことを考えてたんだなーっていうそういう それこそ
ストック型、自分にとってのストックとして使えるなというものもありますね。 一応不思考のハンマー投げということなので何も考えないで
あの喋るのではなくて自分なりにこういうことについてこう考える だからこうしていきたい
というインプットしてそれを咀嚼してそれをまた自分の言葉で話していく考えていくと
いうことを心がける そういう練習にもなる
でもしかするとこれはどなたかの 思考の
助けになるかもしれないとそういうコンセプトでねやっているわけですよ もう1回このポッドキャストの
コンセプト、意図、考え方、目的について考え直して継続することが 大事だろうなと思って今は筆を取るではなく
iPhone を手に取って 収録ボタンを押し始めたわけですね
かなり前はねあの毎日配信していたわけですけども数年前はね まあ週1回になったり今も
気まぐれ配信になったわけですが できればねもうちょっと定期的な自分のルーティンに習慣化していって
で それによって自分がもうちょっとこう
自分を見つめる機会になるので自分を なんだろうなぁ
ポッドキャストの継続
もっと発達させていきたい そういうような気もしていますね
子供に対しての接し方とかそういったところが今一番私の中では課題になってますね あとは職場の後輩の指導の仕方とか
そういったところで
じゃあどうすればいいかというとまずインプットをしてあのいろんな本を読んだり とかねポッドキャストを聞いたりとかして考え方とかそういったものをね
身につけつつ じゃあそれを自分の生活にどう適用させていくか
中小的な 知識
知見をと具体化して自分に役立てていくかというところを肝に頑張っ 頑張るというかねそういうことをやっていきたいんですが
それってこうやって言語化していくと 促進されるような気がしていますそれがこのポッドキャストで発信する話すということの一つの
効能かなと思います まあ話すにあたって何もこうやって全世界に発信する必要はないかもしれないんですけども
今ねあのスマホで音声収録してボイスメモとして残しておくことができますが じゃあそれをねあの改めて聞き返すかっていうとなかなか聞き返す
あのタイミング 取れないしあの聞き返すインターフェイスって言うんですかねユーザーインターフェイス
便利さが違うんですねポッドキャストにしておくとまあスポーツファイヤー ポッドキャストアプリなどで
いつでもその登録をしておけば自分で自分の配信をね 聞きやすいんですよしかも2倍速とかで3倍速で聞いたりもできるし
連続で聞くこともできる そのあたりがねやっぱりポッドキャストっていうものの個人的な利用法の強み
なんじゃないかなと思っております ちょっと話があのあちこちに飛びましたけれども
ポッドキャストの良さについて野村高文さんに触発されて自分もじゃあなんでこの ポッドキャストを始めたのかとか
何のために続けるのか 続けるのであればやっぱりちゃんと継続していかない
まあ行かないとダメってことはないんですけども行くことによってもっとより効果が 高まっていくんじゃないのかなということを考えてみた
そういうお話でした 今回も最後までお聞きいただきましてありがとうございました
ではまた