アニメ「地」についての考察
思考のハンマー投げラジオパーソナリティのアキヒコです。 この番組は三児の父で理系出身事務職の私が、
物事を鵜呑み猿真似せず自分の頭で噛み砕いて未来の自分に届けるポッドキャットです。 本日収録は2024年
11月何日だ?19日か。 火曜日ですね。大変失礼しました。
こうやって日々過ごしているとね、今日何日で?っていうのは忘れてしまうですね。 曜日の感覚だけは残っているんですけどもね。何日っていうのはよく忘れてしまう。
ですね。 その日付っていうのは人間がつけたものですからね。
1年365日っていうのは大体こう 地球が太陽の周りを回る
間に時点をする回数。 1回好転する間に時点をする回数。
なので一応自然現象ではあるんですけども、それを12ヶ月に割るっていうところと、その12ヶ月の打ち分けが30日だったり31日だったり
28だったりっていうものとか。 っていうのは人為的に分けているのかなぁと思うんですけどね。どういう期限があってこういうふうに
カレンダーって出来上がっているのか、私はちょっと調べたことないんですけども、まぁちょっと そうですね
冒頭の雑談から最近ね何かしら 何を話そうかなーって思ってたんですけども、ちょっとネタ調に入れていた
アニメ。もともとは漫画原作のもので こちらの
作品ですねアニメがNHKの総合で 深夜の枠ですね土曜日の深夜だったかなと思うんですけども
こちらの枠で放送が10月から開始されておりまして、今それをね録画して まあこそこそと見ているわけですね。子供たちにはねちょっと
見せられないようなその なんだ
昔の天道説地道説の争いの話で 教会の教えに背く
異端の研究ということでね、研究者たちがこう 拷問を受けたりとか処刑されたりとかしている
そういう場面が結構ありますのでね、子供たちにはまだ早いと いうことで深夜番組になっているんだと思います
これが私には結構面白くてですね
天文学自体にはまあ興味があったりなかったりっていう微妙なところなんですね 理系ではあるんですけど天文地学とかに関してはあんまり得意ではなくて
逆に私の妻の方はね、宇宙とか星とか結構好きだって言ってたんですけども そういう状態ではあるんですがこの地っていうのはね
なんか何かのポッドキャストで漫画の段階ですね 紹介されていて
でまた別のポッドキャストでですねアニメで新作で始まるということで 注目しているという話がありましたので
これは猫ポリだったかと思いますね それで録画して見ているわけですね
アベマの方でも最新話だけは1週間見られるみたいですね無料でCM入りますけど あとはネットフリックスとかでも見られるみたいですね私はどちらも契約はしてないので
録画して録画ができたものは録画で見てますね 第3話だけ録画を失敗したのでアベマでちょっと見てということで
そんな状態ですね まあそのストーリー紹介とかはねあえてしなくてもいいのかなと思うんですけど
なんだろうね 心理を探求する
人たちの思い点とかに自分の命と真理とどっちが大事なんだっていう まあ人によっていろんな人の
あの 思いがね紡いがれ紡がれていくわけですけども
人によって自分は自分の利益というか自分の功績として残したいっていう人と 自分が死んでもこの研究を
なんだな引き継ぎたいとか なくならないように
していきたいという人がいたりとかねいろんなそういう感情が
あるような方ですねまだまだこれから続くのでね楽しみなんですけども この真理を探求するっていうところがね
こう私としては共感できるというか 人生一回一輪なんでね
真理を探求するという大それたことまで私はできないかもしれないんですけども この人生をね何かしらこう
何かにね自分が生きた証というか生きた 意味というかそういったものをね自分が感じられればまずいいのかなと思うんですけども
なんかこう 生きてて意味があったなって思えるようなね
そういう人生の閉じ方ができればいいなぁと思っているのでそういう意味であれかな このアニメ地については結構共感できるのかなと思っています
そんなことをねまあ考えたり考えなかったりしているわけですね
エピソードの締め
はいでは最後までお聞きいただきましてありがとうございましたではまた