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2022-02-04 07:54

106 #おさるのジョージ カテゴリー分けの考え方 Fri, Feb 4, 2022

106 #おさるのジョージ カテゴリー分けの考え方
• はてなブログで書いているおさるのジョージ研究室の記事のカテゴリーをどのように分けるか
• これを学びたいあれを学びたいというニーズに応えたい
• あれが出てくる話はどの話だったのか
• すぐにアクセスできるようにしたい
• 人間の時間の一番の無駄は「検索」「探し物」の時間
• 探す時間をなくすために
• カテゴリー分けの考え方が重要
• 学校の教科分類にしようか
• 「学問のしくみ辞典」を参考にしようか
• 余談になるけども
• 楠木建さんが「カテゴリー」でモノ語らないように気をつけようという話をしていた
• 大雑把に括って一緒くたにするカテゴリー思考は危険ですね


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00:01
思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
アキヒコの記憶喪失保険
こちらは福島県で生きる私が
記憶喪失に備えるために
思考のハンマー投げをする番組です。
今日は令和4年2月4日金曜日
時刻は7時52分です。
天候は曇り、少し雪がちらついています。
今日はおさるのジョージの話をします。
今日はiPadのGoodNotes5でテンプレートを作って話す内容を整理しながらやっています。
今までと違う形でやっています。
今日はおさるのジョージのブログを書いています。
カテゴリー分けの方法を試行錯誤しています。
カテゴリー分けをどう考えていくかという話をします。
カテゴリー分けはツイッターで言うハッシュタグのようなものです。
ゆくゆくはハテナブログで私の蓄積したもので
これを学びたい、あれを学びたいというニーズに答えたい。
自分のニーズです。
おさるのジョージの話は宇宙の話です。
宇宙と言ってもいろいろな話がいろんなシーズンのエピソードにあります。
これを学びたいと思った時に
どの話だったっけ?ということに対する解決をしたいと思います。
どの話だったっけ?
検索とかでカテゴリーで検索しやすくする。
世の中のあらゆる物事の一番の無駄は検索の時間だと思います。
一番の無駄は検索の時間とか物探し。
それを無くす。
03:02
それを私の命題にしてやっていきたいと思っています。
これを無くすということをやりたい。
そのためにどういう風にカテゴリー分けするかというのを今考えているところで
小学校、中学校、高校の教科分類。
このカテゴリーをどういう風にするのかというのが問題なんですよね。
教科分類というのが一番わかりやすいのかなと思っています。
今ちょこちょこネタを集めているところなんですけど
教科か学問かみたいな。
あとは例えば船が出てくる話とか
学問ではなく個別の物事についてやってみるというのもありかなと思います。
ちょっと昔買った本で
学問の仕組み辞典というのが監修されている本があって
昔買ったんですよね。
学問の領域。
教養。
教養ね。
私はお産の常時で教養を学ぶということをできるんじゃないかと思って
仮説を立ててお産の常時研究室を立ち上げたところなんですけど
人文科学、社会科学、自然科学、文化芸術という
大きく4分野に分けて
それぞれについて
哲学、歴史学、政治学、経済学、物理学、生物学、文学、建築
これがいいのかなという気がするんですね。
プログラミングとかってどこに入ってくるのかな。
情報工学なのかな。
この辺かな。
ロボット工学。
論理的思考ってどこかなって思うのが今私気になっているところで
結構論理的思考について学べる回があるんですよね。
お産の常時で。
プログラミング的なものを
どこかなというのは情報工学かなという気がするんですけど
言語学とか
心理学、教育学
これがいいのかもしれないですね。
学校の分類などちょっと荒い気がするし
こっちの方がいいのかなという気がしております。
こんなこんなことを今考えております。
あとは
今日はお産の常時の話ということで
06:01
カテゴリー分けの方法ですね。
こんな感じで今考えてますので
ちょっとはちなぐブログをコツコツやってるんで
それを
後から修正聞くんでどんどん直していきたいと思います。
いかがでしたか。
カテゴリー分けっていうのは
どんなことでも出てくるというか
人間ってカテゴリー分けをすごい従う生き物だなと思うんですね。
カテゴリーで話をしやすい。
こないだニュースビックスのアップデートっていう番組で
角木健さんが
ジーアップデートか
カテゴリーで語るのをやめろみたいなことをおっしゃってて
これはすごいさすがだなと思ったんですね。
世代とか男とか女とか
なんかでくくってそのくくりの人はみんなこうみたいな
そういう考え方はやめろって言うんですね。
それは確かにその通りで
カテゴリーの使い方を間違えるなってことだと思うんですよね。
お産の常時の話に関しては
そういうのとは別に
もっと分かりやすくするために
細かくするためのカテゴリーわけ。
カテゴリーで主語にするなっていうのは
大雑把にくくっちゃう方のカテゴリーわけなんですね。
そこはちょっと違うのかなと思ったんですけど
ちょっと話が近かったので
今少し余談として話をしました。
では今日も行ってまいります。
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