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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
おはようございます。アキヒコの記憶措置保険、令和4年2月3日木曜日8時です。
話す内容なんですけども、話すやり方はですね、
世界最高の話し方っていう本があって、それに対して中田克彦さんのYouTube大学で
解説されてて、それがすごく面白くて分かりやすくて、それをこの間2回目途中まで見たわけですね。
で、ちょっと話はそれますけど、中田克彦さんのYouTube大学で紹介っていう風に
本屋、リアルの本屋でチラシというか宣伝ポップが出てる本がめちゃくちゃ多かったですね。
だからすごい中田克彦さんの効果で本が売れていくっていうね、そういう面白いYouTubeの効果で本が売れるっていう
そういう面白い効果があるのかもしれないなってこの間思いました。
話はちょっとそれましたけど、世界最高の話し方で言われてるのが、
結論、結論話して内容、結論中身結論か、結論中身結論のハンバーガー話法ということで、
ハンバーガー話法をやったほうがいいということですね。
最近ボイシーの、ボイシーを聞いてるとですね、ちゃんとね、結論中身結論という形でやってる方が多い。
で、はじめにとか、本編で、で終わりにみたいな、という風にチャプターを分けてるんですね。
そうやって自分でチャプターを分けると脳の切り替えもできるので、多分そういうやり方がいいんじゃないのかなと思うんですね。
だから私のこのポッドキャストも、はじめに本編終わりにみたいな形で、
まずはじめにで何を話すのかというのを簡単にポツポツと見出しみたいなのをこれについて話します。
で、本編で内容について話をして、また終わりにで今日はこういう話をしましたっていうようなことを話せばいいのかなと思います。
もうすでにこれね2分半ぐらい経ってるんですけども、今日は何を話すのかなと思ったんですけども、
美味しいよ今気になるニュースっていうハッシュタグがあって、美味しいで。
それで楽天解約っていう楽天証券解約っていうニュースをおでんさんっていう方がやってて、
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すごい解約きついとかっていう話なんですけど、それについてちょっと話をしたいと思います。
楽天証券の解約って何かというと、積み立て兄さんのポイント還元率がクエストカードの還元率が1%から0.2%になるっていうことがあって、楽天証券の解約っていうことを言われてたんですけど、
それについて私が思うことは、私もすげー楽天経済研に入ってるんですね、楽天銀行楽天証券やってて、
井出子も積み立て兄さんも楽天でやってて、楽天カードも持ってるし、楽天市場で買い物もしてるし、
確かに楽天を使い始めた理由っていうのは、いろんなサイトとかでポイント還元率が高いということであったんですけども、
解約って言うけど、解約っていうのはすごいユーザー目線でしかない。ユーザー目線でしかも短期間の目線でしかないと思うんですね。短期的な捉え方。
よくSDGsっていうのがあると思うんですけども、SDGsっていうのはサステナブルということで、持続可能なということだと思うんですね。
楽天証券が今まで大手を振ってやってきたのは、まずその事業を伸ばすためには、まずユーザーを増やさなきゃいけないということで、
結局目につきやすいものとして、釣りというか餌ですね。悪いこと言えば。気になるニュースで言えば、
ちょっとその前にも野球の藤原秀明さんという方にも聞いたんですけど、ニュースというのはニュースのリソースというか、取材者の名前が出ているかどうかというのは大事で、
見出しばっかり見て釣られちゃいけないよというようなことを言ってたんですね。今ページビューを稼ぐことをメインにされているから、そればっかり見れちゃいけないよということを話されてたんですけど、
楽天証券のこれは全く別な話ではあるんですけども、何かユーザーを獲得するためには、分かりやすい目印というか、メリットとかそういうのがないとユーザー増えないということだと思うんですね。
それを楽天証券はポイント還元でうまくやってきたということだと思うんです。インターネットニュースとかではその見出しで釣るということだと思いますね。
ただ私、惰性で流されて生きているとその見出しに流されると思うんですけども、自分が本当にそれは読みたい記事なのかって開いてみて、
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それがただただ面白いおかしく書いてあるだけとか、それを本当に信頼に至るものなのかというのは、一回読んだり何回か読んだりすると、こういうタイプの見出しというのは大抵見出しばかりだなというのが分かってきたりすると思うんですね。
ということで、そういうのって持続可能ではないのかなって思うんです。
話があちゃこちゃ飛んでるんですけども、楽天証券の解約というのは解約なのかということなんですね。本当に解約なのか。
短期的にユーザー側からすると解約なんですけども、長期的な目線で楽天証券、楽天グループが長期的に経営していくという意味では、たぶんそれは必要なことだからこういうふうにしたんだと思うんですね。
ユーザーをただいじめるためとか、そういうふうにしてやってるわけじゃなくて、サービスが永続するためにやっていくということだと思うんですね。
そのためにどんな企業もいろんなことを、経営方針を変えたりとか転換したりとかしてるんだと思うんですね。
だからそういう側のことを言わないで、ただ解約解約っていうのはちょっと私は自分の利益しか考えてないようなことなんじゃないかなって私は思ってしまうんですね。
当然ユーザーからすれば少しでもお金が節約できたりもらえたりした方がいいのは当たり前なんですけども、それって結局ゼロサムじゃないかもしれないですけど、ユーザーが得をすればするほどサービス提供者側は損をするってことなんですね。
サービス提供者側が損をしていくとどんどん経営が苦しくなっていく。そうすると結局結果的にはサービス提供者が永続できなくなってくるとユーザーが利益を受けられなくなるってことだと思うんですね。
サービスが止まっちゃうっていう、それが一番最悪の事態だと思いますね。
なのでそれを避けるために楽天の方ではいろいろ考えてやってるんじゃないかなと私は思うんですけれども、皆さんはどう思いますか?
こんなところですね。
今日は楽天ニュースの改悪っていうことに対してユーザー目線で、しかも短期的に見ると改悪なんですけども、
善とか悪とかっていうのはそもそも立場によって変わるっていう立場とか目線、見方によって、物の見方によって変わってくるっていうことを私なりに考えて話をしました。
あとはちょっと余談で話をしようと思うんですけども、家族のことも話をしたいなと思っているんですね。
どういうことかっていうと、
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結局は練習局、課題局、自由局、相性局っていうことで4省元に分けたんですけども、練習局の方では新聞的になったもの、課題局の方ではハッシュタグ、おいしいのハッシュタグとかについては思ったこととか、
自由局については大沢の常時、私のライフワークとしてやっていきたいこととかっていうのを喋ろうかと思ったんですけども、
相性局っていうのは何かなってずっと思ってたんですけど、私にとってすごく大事で、大事なことで、ただ他人にとっては大事じゃないことっていうのは私の家族のことだなと思って、
家族のことを話していくっていうのがやりたいなと思いました。
家族のことを話しするにはどんなネタがあるかというと、いくらでもネタはあるわけで毎日一緒にいるわけなんですから、
今日の朝ですね、1歳、去年の5月生まれの事情ですね、1歳、今2月だから5月生まれだから、1歳9ヶ月くらいですかね、の女の子が行ってきますって言ったら、
シャイシャイって言って、いってらっしゃいのシャイだったんですね、すごくかわいいですね本当に。
ちょっと前までは3人とも抱っこ、抱っこ、抱っこってやってたんですけど、最近はちょっとドライになってきて、バイバイって言ってタッチするだけとかで終わったりするんですけど、
そうですね、そんな感じですね。
だからちょっと、新聞のこと、ボイシーのこと、おさんのジョージのこと、家族のこと、その4つを日によって全部話したりとか、日によって1個だけだったりとか、
そういう風になるかもしれないんですけども、そういう風にしてやっていきたいなと思いました。
では今日もこれまで、以上です。ありがとうございました。また明日。