1. 思考のハンマー投げラジオ
  2. 128 本に関わる仕事をしたいから
2022-03-05 09:16

128 本に関わる仕事をしたいから


- 走り続ける理由について
- 走るとは「負荷をかけること」
- この音声配信は、歩くような感覚に近い
- 早歩きかな
- 自分図書館を活性化させたい
- 将来本に関わることをしていきたい
- 本を作りたい
- 本を書きたい
- 本を売りたい
- 図書館をやりたい
- そのために、今からできることをやり続ける
- 本を貸すためには、本の魅力を伝えなければならない
- この音声配信は、プレゼンの練習になるのではないか
- なぜ、本が好きになったか
- 中学校までは本が好きではなかった
- 国語の授業も苦手だった
- 文章が全然頭に入らなかった
- 高校になって、通学で電車を利用するようになり、電車の待ち時間に本屋で時間を過ごすようになった
- いろんな本があるということに気がついた
- 親が、本を買うことについては寛容だったことは、最大の恩かもしれない。


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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
I do thank you かのアキヒコです。
今日は土曜日ということで、別なプラットフォームにはなりますが
ボイシーのハッシュタグ企画のことで話をしてみたいと思います。
ボイシーのハッシュタグ企画では
走り続ける理由と2つのハッシュタグがあって
心に残る差し入れというのが2つあります。
走り続ける理由というのは、物理的に走り続ける理由というわけではなく
目標に向かって走り続ける理由
パーソナリティ、モチベーションもアップするはずということで
そういう意味合いのハッシュタグですね。
では私に置き換えますと
私の場合は走り続ける理由、目標に向かって何か
続けているかということですかね。
この音声配信の方は続けているわけで
それを何でやっているかということですけど
これは走っているかというと、歩いているように近いのかなと思いますね。
走るのと歩くのの違いは何だということなんですけれども
歩くというのは無理をしない範囲で歩くわけですね。
走るというのは無理と言ったら言い過ぎかもしれないですけれども
少し負荷をかけるということですね。
負荷をかけて自分を前に進める。
歩くというのは負荷をそんなにかけずに
継続していることなのかなと思います。
走り続ける。
では走り続けるというのは何かということなんですけれども
多少の負荷はかけていますが、この音声配信についても
あとは読書をするとか
あとは自分図書館をやっているので
自分図書館というのは何かというと
貸し館というアプリがあって、貸し出しを管理できるアプリがあって
グループとかを作ってできるんですけれども
本をバーコードで登録して
職場の人、5人かなに入ってもらって
そのアプリのアカウントを作ってもらって
それで私が持っている本を貸すということをやっているんですけれども
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なかなかあまり利用がないので
それをもうちょっとせっかく私が持っている本
遊んでいる本が多いので
うまいことPRしてやっていきたいなと思うんですけれども
やっぱりこれ何でやっているかというと
やっぱり私は本が好きなんですよね
小学校の頃とかは本があまり好きじゃなかった
全然好きじゃなかったですね
中学校ぐらいまでもそんなに好きじゃなかったのかなと
なんでかというと文章が頭に全然入ってこない
そういう性質があったんですよね
国語の授業も全然得意じゃなくて
国語の問題はすごい苦手だったんですよね
結論はどうか
あとはこの登場人物の気持ちとか
全然分かんないという
ところがですね
高校ぐらいかな高校大学ぐらいから
なぜか本が好きになったんですよね
なんかこれあんまり覚えてないんですけども
高校は通学の途中で夜駅があって
電車通学をしていたので電車に乗って
自転車に乗り換えて
電車の時間を待っている間に書店があって
駅の近くに
そこで電車の時間を待つ間
過ごしていたんですね本屋さんで
その本屋はもうなくなってしまったんですけども
すごく懐かしいですね
その本屋さんでぶらぶらっとね
目的がない時間を過ごすわけですね
ただ時間を潰すというための時間
なのでいろんな棚を自由に見ていたわけですね
だから学習参考書とかそういうのも見たりしたし
小説とかも見たし
自己啓発的なものとかも
なんとなく気になったりとかしていて
こんなにいろんな本が世の中にあるんだな
というふうに思ったわけですね
あとさらによかったのが
うちの両親が本に関しては
お金を出し惜しみしないで
買わせてくれたっていうところですかね
お小遣いはそんなに多い方ではなかったと思うんですよね
私もそんなにお金を使うことはなかったんですね
友達とかは結構カラオケに行ったりとか
電車を待っている時間にマックに行ったりとかしていたんですけども
私は全然そういうのにお金を使う気が起きなくて
本が面白いんじゃねえかというふうに思ったんですね
だから本をどんどん買わせてもらったんですね
どんどんと言ってもそんなに大量ではないですけども
本を買わせてもらって
領収書レシート持っていけば
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お金を後でもらえるというか
渡してもらえたんですね買った分の
だから本を買うということについて
全くハードルが低くなってたっていうのが
すごく私が親から受けた恩としては
一番目くらいにもしかすると大きいものかもしれないですね
だから本が好きになったんですよね
なんとなくそういう理由で
本が好きになったから
本に関わることをしていきたいっていうふうに
思ったんだと思うんですよね
自分でも自分で自分のことを本当に分かっているかというと
分かんないんですけども
結局はその
本屋さんとかをやりたかったりとか
本を作る仕事とかもやってみたい
本を作る仕事とか自分で本を作ってみたい
だからそのためには本を作るっていうのは
本を売るっていうことはアウトプットなんですよね
だからしっかりアウトプットをすることが
毎日継続的にこうやってアウトプットをしたりとか
あとお猿の常時についても
本を出したいと思うぐらいではあるんですが
本は出さなくても
しっかりまとめていくっていうことをしていきたいなと
思うんですね
今いろんな話になってますけど
今ともそも私は走り続けているのかということですが
走るというよりかは歩いていることに近いのかなと
早歩きかもしれないですね
こうやって音声配信を今しているということは
ちょっと小走りかもしれないですね
その理由っていうのが
いつかは私のフィルターを通して
本を作ったりとか
本を売ったりとか
あとは図書館
個人の図書館を作ったりとか
そういうことをしていきたいなと思うんですね
そのためには人に何か物を伝えるっていうことが
共通して必要になってくるので
こうやって音声配信で話をする
そういうことが自分のための練習になるので
誰も聞いていなくても
これは継続していきたいなと思っています
もう一個のハッシュタグは心に残る差し入れなんですけど
特に私差し入れをいただいた経験とかは
見当たらないので
これについては割愛したいと思います
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どちらかについて話ができればいいのかなと思うので
このくらいにしようかなと思います
今日はこの辺で
人生二度なし
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