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2022-02-23 08:21

118 青春時代にゲームから学んだこと #note #ゲームで学んだこと


祝日ですが、自宅で収録してみました
やればできるものでした
子供たちも夜泣きしなくなってきたので
これから、なるべく朝の習慣にしたい
番組名の再検討
明るくしたい
わかりやすくしたい
聞きたくなるようなものにしたい
自分で発音して明るくなるようなものにしたい
ゲームの良さ
ゲームによって得たことや知ったことを教えて下さい!お題企画「#ゲームで学んだこと」で募集します。|noteゲーム #note #ゲームで学んだこと
スクエア開発2部とかのゲームが好き
サガフロンティア
聖剣伝説
ファイナルファンタジータクティクス
クロノトリガー
クロノクロス
ストーリー性が高く、小説のようだった
読書は苦手だったが、ゲームは読書に近いものがあった
音楽も良かった
今でもサウンドトラックを聞くと心が若返る
戦略性が高い
先読みしたり段取りしたりしないとうまく進めない
今日の読書
【本棚登録】『自分も幸せ まわりも幸せ 上機嫌に働く67のコツ』今蔵ゆかり https://t.co/el2dM2jkB2 #booklog #読書好きと繋がりたい
昔、足音を立てない訓練を個人的にしていた
階段を登るとき、ほぼ無音
そのせいか、他の人が階段を登る音が気になることもある
無意識に音を立てているのだとは思うが、人によっては不愉快に感じる人もいるかもね

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00:01
思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週間
思考のハンマー投げラジオ
ようこそアキヒコの記憶喪失保険へ
こちらは福島県で生きる私が記憶喪失に備えるために
思考のハンマー投げをする番組です
今日は令和4年2月23日水曜日午前4時47分です
今家の中で収録しているので分かりません
皆さんお過ごしでしょうか
最近何を考えているかというと
番組名を役に立ちそうなものに変えようか
明るい雰囲気のものに変えようか考えていますね
記憶喪失というのは怖い感じがするんですよね
明るくと分かりやすく
聞きたくなるような
何となく自分のためにやっているんですけど
自分で毎日言っていても少し明るくはならないですよね
自分のためにも明るくなるような番組名にしようかなと思います
今は思考のハンマー投げと言っているんですけど
それが結構私しっくりきているんですけど
明るい要素はあまりないので
ちょっと考えようかなと思っています
今そんなことを考えています
今日は昔やっていたゲームのこととか読書のことですね
ゲームは結構私はゲームをやっていた方だと思うんですけど
どっちかというとロールプレイングゲームをやっていました
特に好きだったのがファイナルファンタジーで
当時はスクエアというゲーム製作会社だったわけですけど
スクエア開発一部というところが
ファイナルファンタジーの3とか6とか
そういう王道のやつを作っていたと思うんですね
私は7と9をやったんですね
あと6かな
あと3もやった
それはそれで面白いですけど
それとは別のスクエア開発二部というのがあって
そこが出しているゲームが結構好きだったんですよね
サガフロンティアとか
あとは聖剣伝説
あとファイナルファンタジータクティクス
03:01
この辺りがすごい好きで
ゲームシステムがファイナルファンタジーのメインの方とはちょっと違くて
結構面白かったんですよね
その面白さというのは
もう一回振り返って
また話したいなと思うんですけども
ゲームって今にして思えばすごい良かったなと思いますね
小説を読んでいるような要素もある
ストーリー
ストーリーがあって
小説とか文学とかに触れている要素もあった
あと音楽があったんですね
あと戦略とか
ストーリー、音楽、戦略
結構学ぶことがいろいろあったなと思って
ゲームもやりようによっては全然悪いものじゃないんだなと思うんですよね
私自身ゲームをやりすぎて何かダメになったかというと
やっぱり最近のオンラインソーシャルゲーム
ソーシャルゲームはあまり良くなかったですね
パズドラとか
ソーシャルゲームは危険かなと思うんですよ
でも普通に買い切りの
課金があるやつは危険で
買い切りのやつは結構良いんじゃないのかなって私は思います
いろいろ考えるし
進め方とか
今そんなことを考えています
今日の読書なんですけども
今日も図書館から借りた本ですね
今日は自分も幸せ周りも幸せ上機嫌に働く67のコツ
という本ですね
今倉ゆかりさん、パル出版から出ていますね
2021年6月18日初版発行ということです
これはどっちかというと自分もそうだし
家族に読んでもらっても良さそうだなって思うんですよね
女性向けに書かれている本のようですね
最初漫画で
悪いイメージと良いイメージとの
こういう風になりたいねみたいなのが書いてあって
上機嫌力、上機嫌の作法とかっていう本もあったりとか
別な著者ですけど昔ね、あったりしたんですけど
06:00
上機嫌、上機嫌でいることっていうのが
大人のマナーだということで
知的な能力とか書いてますね
村がある人は敬遠されるとか
知らずに出しているノイズを減らそうと
パソコンのカチカチと響く大きな音
一一枚バタンとか
これで私感じるのが階段登る音ですね
階段登る音が私結構気になるというか
ドンドンドンっていう
私は足音を立てないっていう訓練みたいなのを
子供の頃実習的にして忍者に憧れてたんで
足音をいかに立てずに歩くかっていうのを
個人的に研究してたんですよね
だから階段を無音で登るっていう
無音特技があるんで
何も考えないで登ってる人って
ドンドンドンって踏み鳴らすように歩いてるんですね
あれ結構私、私だから気になっちゃうんですけど
たぶんあまり気持ちの良いものではないのかな
一緒に階段を歩いてる人からすれば
そんなことを今考えましたね
常期限かどうかっていうのは関係ないかもしれないですけど
不期限だと足音もデカくなるのかなっていう
そんな気もしますね
体とか行動に出ちゃうんで
機嫌っていうのは
だから逆に行動とか顔とか
そういうのを常期限にしていくことで
心も常期限になるのかなって
そういう風になる気もしますけど
自分一人で生きてるわけじゃないんで
常期限、期限
仕事で何をするかっていうことも大事ですけど
どういう風にするかっていう
その雰囲気とか
そういう心持ちってのも大事なんだなと
そういう風に思ったのでこの本を借りました
今日も以上です
今日は番組を明るくなる
気持ちが明るくなるようなものにしたいっていう話と
ゲームっていうのも意外と学びがあったなっていうことと
読書ですね、常期限に働くっていうこと
に関する本を借りたっていうことで
このことを話しました
ありがとうございます
08:21

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