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こんにちは、IKUKO Laboです。 1月13日木曜日の9時40分、朝ですね。
になりました。
えっと、 昨日はですね、ToDoリストを書いてみたっていうことで、
やりたいことを洗い出してみたら、かなりの
なんかこう多様なというか、たくさんのやりたいことがあるんだっていうことに気づきまして、
それ以前の、やらなきゃいけない仕事みたいな、こなさなければいけないタスクみたいな
こととは内容的に違うくって、なんか全部やってみたいことは目白押し状態で、もう何から手をつけたらいいのかってなってたのが、
昨日の今頃でした。 一応書き出してみると、そういう時ってある程度整理されて、こんなにいっぱいあるのかとか、
何が優先順位高いだろうとかってなるんですけど、まぁ結局のところですね、 できることからしかできないので、
あの作業レベルにまでこうなっていることの方が取り掛かりやすいんですね。 具体的に言うと、
すでに録音した音声素材を編集するっていう、そういう作業ってほぼ機械的にできるので、
結局昨日はそれをやりました。
で、 それをやりながらというかやった後で、それでも時間が結構いっぱいあるっていうところで、
こういうタイミングでね、
撮れるだけ撮っておこうということで、 録音作業をしました。
どれくらい撮ったかな、1時間半とか2時間分ぐらい撮ったんじゃないかと。
なんか、撮り終えた時にはヘトヘトで、
でしたけど、なんとか今読みかけのものを最後まで読むことができたので、 あとはお暇な時にちょっとずつ編集していけばコンテンツができていくってことですね。
で、同時に声フォントっていう自分の声を登録して使える人工音声のサービス、 こちらを昨日初めて使ってみました。
うーんと、
想定外だったのが、テキスト原稿を登録するんですけど、 その時に1回につき300文字以内っていう制限があるっていうことが、
やってみて初めてわかったんですけど、300文字って短って感じですよ。 今回やりたいと思った
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作品がね、短いんですけど、
短編の部類だと思うんですけど、やっぱり1万字を超えていて、
これを300ずつに区切るのかーっていうところでちょっと心が折れました。 でも、
やってみようと思ってとりあえず一つ二つやって、それから肌と気がついたんですけど、 あ、これって自分の声じゃない声も使えるって気がついたんですね。
いやいや、そもそもそういうサービスだろうがよ、ということなんですけど、 ちょうどね読んでいた
作品っていうのが、場面が3つあるんですね。 東京の下町、アメリカ中西部ののぞかな町、それからよくわからない宇宙空間みたいな、
例によってね、宇宙人が出てくるので、この3つがこう行ったり来たりしながら話が進むんですけど、 文章にした時にまあわかりにくい。
まあわかりにくいんですよ。 で、これどうするよと思ったんですけど、よくはどうしていいかわかんなくって。
で、これをその人工音声で読ます時に、そうか、声を取り替えればいいんだ。
というふうに気がついて、
昨日やってみたわけです。 そしたら結局のところね、無料で使えるような音声っていうのが、そんなに種類が多岐に渡っているわけじゃなくて、
やっぱりこれって有志がね、提供できるよっていう人が登録しているに過ぎないので、 今のところそんなにプロフェッショナルな人が入ってるっていう感じでもなくて、
私が欲しいと思っていた20代の男性でちょっとすさんだ感じのみたいな、そんな音声はさすがになくてですね。
男性の読んだものもあんまり多くない感じがして、女性の声を加工してちょっと男っぽくしたっていうね、
ものがあるんですけど、まあまあでもそんなことは気にせずに、 3種類の声、ホワイロでお話を進めることができるなって思って、
っていうところです。 前半のソースね3分ぐらいをようやく作った。
1回につきだって1分ぐらいだから、 6分か、6分分ぐらい今撮れてるんですけど、
その作業的にね、とにかく原稿のテキストをコピペするに300文字ずつじゃないとコピペできないっていう、
あの謎しいような感じで、まあサーバーの負荷とかそういうことなんでしょうけれども、
コツコツやっていく、違う意味でコツコツやっていかなきゃいけない作業だなというふうになっていますが、これは近日中に出来上がるのではないかと。
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自分で読んでる時みたいに、 噛んじゃったとか言い間違ったとか、
それとか猫がね走り回って何かを倒していったとか、そういった事態は起きないので、
人工音声の読み間違いは結構あるので、それだけできる範囲でチェックすればいいかなって感じです。
言葉で言ってても全然わかんないんでしょうけれども、こちらについては本当にちょっと出来上がったらお聞かせしたいと思うくらい。
どうやってお聞かせするんですかね、これって。 マイクの近くで再生するとかですかね。
やってみたいと思います。 っていう感じで、ちょっと朗読の方はまあできる範囲で本当にコツコツと続けていくしかないっていう状況にあって。
で、ダンスですね。ダンスがね本当に困ったもんですよ。
動画を頂けた人クラスはまあ別として、それ以外のクラスが、要はね全然思い出せないんです、振り付けが。
曲はわかってるんですけど、そこまではメモってきたというか、しゃべってきたんですけど。
最初から一切思い出せない、どうするみたいな。 同じ先生で2クラス行ってるので、
今思い出したこんな振りがあった気がするけど、どっちのクラスの曲だろう、みたいな感じで。 本当に全くダメだって、もう
真っ白状態です。 でも行って1回見れば、あーって言って思い出すとは思うんですけど、その場を離れたら一切踊れないっていう、なんだこれはって。
状況ですね。 で、
まあその自修練というか、自分たちのチームでを組んで、 踊ってみた動画をやるっていう作戦ですけど、
こちらも振り起こしをしないといけないというか。 それも昨日ちょっとだけやりました。あの全部ね完璧にねやろうと思うと
きついので、1日にそれこそ1回でもいいと。 例えばその動画を再生して1回見るだけでもいいぐらいにして、
でも1回そのことを思い出すだけで絶対なんかが違うだろうと。 さっき言った一つも振りが思い出せない2クラスにしても、思い出そうとしてみたって
いうことがあるかないかによって絶対 次の反応が変わってくると思うので、
とりあえずできなくても、できてもできなくても、1日1回は全部のクラスの曲を振り返ると。 頭の中だけでもいいから振り返る。
というふうにしていこうかなと思ってます。 で最後ユーデミーですけど、
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なんとなんとユーデミー、新作を思いついたんですよ。 今朝目が覚めて布団の中で。
あの目が覚めてから布団から出るまでの間って 人生で一番幸せな時間じゃないですか。
で その時にぼんやりとこう
何かが思い浮かんだり結構するんですよね。 その時にあ、そうかバートプレスの
2022年に初めて、 初めてのバートプレス、2022年版
だったら作れるじゃんって思ったんです。 それこそバートプレスって本当に歴史が
もう10年以上 15年ぐらいになるかな。一般的に使えるようになってから。
もうその最初の頃から使い倒していた人とか あるいはもうソース見て
あのカスタマイズするだの、プラグイン作っちゃうだのっていう方向にハマり出した人たち
は今どの辺にいるんだろう。その場はサーバー方面に行っちゃって こいつがもっとよく動くサーバーはどれだみたいな感じに行っちゃったりとか、もちろん
テーマや プラグインを公開してそういうのがビジネスになっている人もいるし
もう これからそういうことを全部解説しようとか無理に決まってんじゃんみたいなそういうボリューム
感なんですよね。それでも初めて 使うってことになれば
今はサーバーの自動インストールから始めることができるし テーマこれ使ってくださいっていうふうであれば
ざっくり説明をしてあとはそのコミュニティの質問できるグループとかを紹介するとか
あれがオープンソースっていう点でそのミートアップがね全国各地であるんです けれどもそういったものを利用するっていうことを一般の人は知らないわけで
誰に聞いたらいいの的な これどこの会社が提供しているのサポートがないじゃんみたいになるんですけどだからオープンソース
だからみたいなこの堂々巡りのやり取りも 知らないから起こることっていう部分もあるのでそういう話をしたりとかで
一コース分ぐらいはできるぞと思ったんです しかも私の知識の範囲内でもできるぞと
思って 次に作れるものが思いついたっていう意味ですごい嬉しくて
ですね まあ本当お布団の中で思うことって
あれいろいろなんですけど だいたい寝る前に仕込んでおけば
朝になると思いついているっていうのがまあまあ理想な姿ですけど いつもとは限りませんけど
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で今朝は起きて いつものようにチャンネル登録者数をね見て
ね増えてたのか増えてないのかよくわからないんですけど 最後に見た数字を覚えてなくって
それでも まあ現状128人なんですけど
待てよとこれはチャンネル登録者数だって言ってたけど 128人って私にとってみたらほんと友達みたいなもんだよなって思ったんですよ
私が提供しているものを見ていいねって言ってくれてるわけですから それを友達と呼ばずして何を友達と呼ぶだろうっていうような感じで
単にこうどこの誰だかわかんないっていうだけで心の部分で何がしかのね一瞬のね 繋がりができたっていうことは間違いないと思って
そうか友達が128人で少ないじゃんとか なんでこれ増えないんだよとかって言ってるのって
おかしいなって 思ってましたけさ
友達増える増えないはその人次第というかその時のノリなので私がどうこうできる ことでもまあないかなって思ってそんなことより私のできることをどんどん増やして
いろんな風に展開して自分自身が楽しく どんどんイケイケで進んでいけるようなそういうチャンネルを目指すのが
よくて でそれに対して人がどう反応しただの反応しなかっただのということについて息中して
何の得になることもないな メリットないなって思いました
えっと役に立つ系のねコンテンツ まあさっき言ってゆでみーみたいなやつですねなんか
ノウハウ提供 だったりとか最新の情報を提供するとかであったら
うんうんある程度最初から必要とされている そこにニーズがあるっていうことがわかっているので
それに対してこう
なんというか攻めていくというかね 構築していくってことも必要なんでしょうけどこと朗読ですし
と寝落ち歓迎ですのでそれに対して頑張って私が頑張って行けでこうしたら寝落ち するだろうみたいなのってありえないわけですよ
なんかねそう寝落ちさせてやろうっていう気持ちがあればあるほど目が覚めるっていう そんなことだと思うんですよね
なので そうやっぱり運営方法基本的には同じことなんですけどでもやっぱりマインドの部分ではそのチャンネル
ごとにみんな違う動機でやってるん じゃないかな
まあみんなどうかわかんないけどみんなが違う動機でやってても私の中ではそういう ふうに
効率重視で効果を求めてガシガシやっていくっていう種類のチャンネルではないんだな と
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思いました
それでまぁ最初に言ったように人工音声使ってみるとかいろいろ発見もありますし 自分が飽きないように楽しみながら
やっていくのが一番いいかなと思いました そんなことを思いつつまあ
目も覚めてきたので起き上がって 下に来てコーヒー入れたりしてたらそしたら
ずっと前からの懸案の書きかけで全然書けない小説っていうのを一つ持ってるんです けどそれについてもアイディアが
バーッと湧いてたりしてまぁそれでどうなるかわかりませんけれど とにかくアイディアが湧いてくるっていう状況状態は本当にいい状態で
あー 無理くり絞り出すように頭で考えて
でモズ式とか書いちゃってでこうなるにはこうだから じゃあこの
1年でここまで行くためには半年ではこれぐらいになってなきゃいけないからじゃあその ためには3ヶ月後にはこうだからだとしたら今月この1ヶ月でやれなきゃいけないのは
これこれこれこれだって書き出す みたいなことを以前はしていたんですけれども
一見すごい効率的ですごくいいような感じがするんですけど その時の気持ちの中にワクワク感があるかないかっていうところはその
紙の上には現れてこないんですよね計画の中にはそれでめっちゃやる気になって ドキドキワクワクしていけーってなるんだったらそれでいいですけど
そういう気持ちが一切ないないからそういう作業を始めていて 無理くりなんか決めなきゃ動かないから
で やることがこういっぱいなてがんじがらめにガシガシになればなるほど何も考えずに作業に
入れるのでだからそういうことをするんですよね でやってみたら1年もそんなことをやってたら死にますよ
人として死んでくるというかあの目からね正義がなくなるっていうかね そんな状態になります
将来のことも悲観的になってくるし 周りの人のこともすごく恨めしく思ったりするんですよなんで私だけがこのことし
なきゃいけないんだって でのほほんと幸せそうにしている人が
羨ましいっていうよりも腹立たしく 思えて
あんな人たちには絶対私の気持ちなんてわからないとかってなったりとか まあ本当いいこと一つもないなかったです
やっぱり何をどういう計画してあるいは計画せずにやっても全然いいと思うんです けど
やっぱりやる動機ですよね何どうしてなぜなのかっていうところ が一番大事で最終的にそれが現実になっていくっていうことなんで
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お金がないからお金を稼がなきゃいけないからしょうがなくやるっていう そういう理屈の中ですごい頑張って
まあ3年とか5年とかのスパンで 振り返ると何が一番現実化しましたかって言ったらそのお金がないからっていう
部分 動機ですよね
それがすごい現実化して やってもやってもお金が入っても出てくしみたいな
感じでなんか自分が本当にあのネズミになってね
カゴの中で車をカラカラカラカラ回しているネズミになっているようなそんな感じが するって言う
本当にそれはそうでだから絶対的にはもうそれは間違ってるなって自分では思ったんです 一番根っこのところのやりたいこれを始めようという時に
なんかよくわかんないけど面白そうとか なんかそれよくねって思ったとか
楽しい かもと思ってやったとか前からやってみたかったんだよねと思ってやり始めたとか
そういう 楽しい動機っていうのははっきりした原因や理由がないんですよね
なんとなくいいかなと思ってとかなんか気がついたらやっててとか そんな感じでふわっと始まっていくこと
が本当に正しいというかその楽して 幸せな人生につながるかなと思っていて
それでもやっぱりやり始めてみたらいろんなこう なんですか現実的なタスクが出てくるのでそうなった時にやっぱり整理する必要は
あるかなと思うんですけど それでもやっぱり自分がどうやったら自分が一番楽しくできるかとか
どうやったら一番素敵なものが作れるかとかそういった 評価基準を大事にしながらやっていかないと
これでどんだけなんだろうチャンネル登録者数を稼いだかとか その稼ぐことに何らかのすごい意味があるならまた別ですけれども
そこの違い本当に小さな違いであの なんて言うんだろう
そんなにごちゃごちゃ言うほどの違いって思うようなちっちゃな 気持ちの問題なんで
なんですけどでもそれはやっぱり3年5年10年というスパンで見ると大きな違いを生んで いくと思うので今何か迷っていることがあってね
やりたいことがあるんだけどとかって思うんだったら本当できる範囲でいいので ちっちゃくていいし1日24時間の中の5分とか
1分でもいいからそのことを考えてみたり 何がしかの行動をしてみたり
していった方がいいんじゃないかなと思います そうしなかったらやっぱり論理の方が強いので
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じゃあこう 将来のねえっと年金もなくなるし将来のためにお金稼がなくちゃいけないから
これしなさいみたいな風で頭で考える理屈で考えることでこうしてくると最終的には じゃあ投資しないといけないねみたいな感じで
巷によくあるよくわからない投資話に巻き込まれるとか だって論理から言うとそういうふうになりますもん
ただ最終的にその言ってるその内容は正しいのかと絶対の保証があるのかっていう ところで結局ブラックボックスに入ってしまうんですけど
未来のことですからね どんなに損しても損しないっていうのは常々常に毎週毎週自分が楽しいと思って
やってることであれば 結果がどうであれもうすでに楽しんでしまったのですでに勝っているっていう状態ですよね
そう そのことを絶対お金にそれではお金につながらないって言い張る人たちがいるんですけど
それでもやっていくっていうところでまあそのインターネット時代というか あるいは22世紀なのかあるいは何とかの時代なのか知れませんけど
とにかく昭和の人たちが言うようなことはとにかく聞いてはいけないし 昭和の人に育てられた平成の子どもたちも結構そういう感じですのであんまり参考にならないし
最終的には自分の感覚を信じて 楽しいと思うとかワクワクするとか
そういう感情を常に常に持ちつつ作業していくっていうのが大事じゃないかなと 思うことであります
はい 何の話になったんだろう本日も
こういった話で22分喋ってしまいましたお聞きいただきありがとうございました 以上です