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2022-04-29 05:41

179 アウトプットの三球目攻撃②/ #思考のハンマー投げラジオ

- 自分のアウトプットへのフィードバックに対してどう対応するか
- ただアウトプットするよりも、フィードバックに対する対応を考えてみる
- Twitterでリプライがきた時に、もう一捻りしたい
- ラリーにつなげたい


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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
肩書き考え中のたてみアキヒコです。
こちらは、物事を自分の頭で噛み砕いて発信するというテーマでお送りしております。
今日は、アウトプットの3球目攻撃の第2回でございます。
こちらについて話しながら考えていきます。どうぞお付き合いください。
前回は、アウトプットの3球目攻撃の2球目までですね。
3球目攻撃というのはよく卓球とかで使われる表現で、
私は昔卓球をやっていたので使っているんですけれども、
まず1球目、こちらからサーブを打つんですね。
それがアウトプットで言えば、自分がツイッターに何かを発信するということです。
何かの発信というのは、他の誰かの発信物に対する解釈とか感想とか考えとか、
そういうものを発信するということですね。
それに対して、いいねとかリツイートとかコメントとかされる場合があると。
それが2球目、相手からの返球ですね、レシーブ。
そこまで前回話をしたと思うんですけれども、
いいねだけだと反応しようがないんですが、リツイートだけでも反応しようがないんですが、
次の引用リツイートとかコメントとかで、こちらに球が返ってくるという場合に、
それに対してどう対応するかというのが3球目攻撃の醍醐味というか考えるべきポイントだと思います。
3球目攻撃というのは、サーブしてレシーブが返ってきて、それに対してどう対応するかというのをサーブする時点で組み立てておくんですよね。
これは卓球の話ですが、テニスで言えばサーブ&ボレーですかね。
サーブをして相手が返球をレシーブをしてくるのを予測して、それに対してどうボレーをするかという対応をして決めるっていうね。
アウトプット、ツイッターのアウトプットとかは別にそういう試合とかスポーツではないんですけれども、
そうやって相手からの返球に対してどう対応するかというのを考えていくっていうのも、
もしかすると、ただアウトプットするだけよりもアウトプットの質とか効果が上がってくるのかなって考えていたんですよ。
じゃあ、時々私のツイッターで実際にアットツイートされたものを見ていきたいと思うんですけれども、
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最近ですと、しだれゆすけさんとか、しだれゆすけさんはリツイートが多いかな。
一番直近で言えば、ボイシーのパーソナリティーの宇治原さん、野球ジャーナリストの宇治原秀明さんですね。
ボイシーに対して私が、スーパースターの共通点は思考力っていう放送があるんですけれども、
それについて5日前かな、だいたいそのくらいに、身体能力と違って思考力は本来誰もが持っているものですよね。
ただし、思考力をトレーニングし続けている人は少ないのかもしれません。
考えさせる内容でした。スーパースターの共通点は思考力という、
そういうスーパースターの共通点は思考力という番組というか収録ですね。
対する感想を私がボイシーとツイッターでコメントをしたら、宇治原さんがコメント、リプライでありがとうございます。
思いが届いてよかったです。
プロ野球選手自身は意識していないかもしれないですが、彼らの言葉から学ぶことは多いかなと思っています。
説聴もご参考くださいということでいただいたんですね。
そこに対して私何も反応できなかったんですね。せずいいねを押すだけで、
そこをどうやってそれに対してもうひとひねり反応していくということができれば、
3球目からまたさらに4球目5球目とラリーが続いていくようになるのかと思うんですよね。
だからアウトプットは一方通行が多分始まりだと思うんですけども、
それに対して誰かが返球してくれる可能性が出てくると、それに対してさらに返球をするという、
そういうラリーを行っていくという、3球目攻撃からラリーに発展していくということが、
アウトプットを充実させていくために次のステップになってくるのかなと思います。
今回はここまでにしたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
番組への感想はハッシュタグ、至高のハンマー投げラジオをつけてツイートしてくださると嬉しいです。
お相手はタクテミ、アキヒコでした。ではまた。
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