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2022-06-25 10:13

244【反省】2つのボールをまとめて投げてもよかった

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- 1つ目のボールへのフィードバックを待ってから2つ目のボールを投げたら遅くなってしまった


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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
思考のハンマー投げラジオ、Catalystのたてみアキヒコです。
こちらは、物事を自分の頭で噛み砕いて発信するというテーマでお送りしております。
今日は土曜日ですね。
何の話をしようかなとは思ってたんですけども。
昨日、2つ目のボールを投げるタイミングというテーマでツイートをしたような気がするんですね。
そのことについてちょっと考えながら話してみたいと思います。
ボールを投げるタイミングで、
よく仕事で相手にボールを与えるということを、ボールを投げるという話をすると思うんですけども。
一応話としてどういう意味かを言いますと、
ボールっていうのは仕事ですね。
仕事のターンを自分で持っているのか、相手に投げるのかということですね。
仕事の進捗をうまくコントロールしていくためには、どんどん相手にボールを投げてしまうということ。
相手がボールを受け取らないと、こちらの仕事が進まないという時ですね。
そういう時はどんどん相手にボールを投げてしまった方がいいんですよね。
どうして私がこういう話をするかというと、
最近の仕事でボールを投げるタイミングが遅くなっちゃったことがあったんですね。
それはどういうことかというと、
まず一つ目のボールを投げて、その返答が来てからもう一つ目、二つ目のボールを投げるという段取りでやってたんですけども、
一つ目のボールに対する反応が結構遅かったんですよね。
よくよく考えてみると、
二つ目のボールもまとめて投げてしまってもよかったんだなと思ったんですね。
一つ目のボールというのは何だろう、こういうのがありますよという予告みたいなものだったんですが、
それに対して誰が担当になるかというのを向こうで決めて、
それから連絡が来て、じゃあ具体的なものを送ってくださいという、
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そういう段取りだったんですけどもね。
それが通常の流れなんですが、私の今抱えている仕事が、
ちょっと突発的に出てきたものだったので、急いでいたんですね。
急いでいたので、ちょっと普通のその流れじゃなくて、もっと早く動きたかったんですが、
普通の流れのまま動いてしまったということですね。
何も間違っているわけではなかったんですが、
結果的に見れば、もうちょっと早くすることができたんじゃないのかなって思ったんですよね。
とすれば1つ目のボールに2つ目のボールを合わせて投げることができたんですよね。
メールで送るということだったんですけども、
合わせてメールで送ってしまえばよかったのかなと思って、反省をしたところですね。
何も失敗をしたわけではないんですが、自分が苦しくなるんですね。
2つ目のボールを投げてそのフィードバックが来ないと仕事が進まないという状況だったので、
自分がただ待つ時間が長かった。
この待つ時間というのが、前にも話をした3つの無駄。
検索の時間とか待機の時間とか重複の時間とか、
そういうものにつながってきたので、
待つということを減らすためにボールの投げ方。
これは一概には言えないんですけれども、
時と場合によっては2つ目のボールもまとめて投げることができる。
そういう場合もあるので、ちょっと急いでいる時とか、
まとめて投げてしまってもよかったなという時は、
今まで振り返ってみるとあるんですよね。
そういうことを最近はこの1週間の仕事の中で考えていたということになります。
今日はボールの投げ方。
2つのボールがあるときに、1つ目のボールと2つ目のボールを合わせて投げることができるときは、
まとめて投げちゃってもいいんじゃないのかなということについて話をしてみました。
ツイッターでのやり取りを振り返ってみたいと思います。
最近はりょかちさんの関係で私いろいろツイートしたのかな。
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あ、しだらゆうすけさんのアイコンがまた変わっている。
昨日めちゃめちゃドヤってたんですけど、
普通のドヤが消えているぞ。
何だったんだ。まあいいや。
えーとですね。
ホットテックさん。あ、そうそう。これだ。
ヤイヤイラジオ。この辺ですかね。ちょっと待ってくださいね。
あらいりなポッドキャスター、ボーシーパーソナリティさんがあなたのツイートをいいねしました。
私のツイートはゲストがりょかちさんというのが素晴らしいチョイス。
まさにインターネット的を体現している。
この番組は2人のゲストがそれぞれの持ち味を出している。
引き出す野村さんがすごい。
野村たかふみさんの番組は唯一絶対の正解を示すのではなく、余地があると感じる。
それが持続性の肝かも。
ハッシュタグザリーディングリスト。
これ、まありょかちさんたちも反応してくれてたんですけど、
あらいりなさんね、このザリーディングリスト。
最近編集に関わっているので見てくださったんだと思います。
ありがたいですね。
野村坂文さんのいないザリーディングリストとか作ってみると面白いんじゃないのかなって思ったんですよね。
しだらゆうすけさんがリツイートしました。
ポッドキャスト総研の音声NFTをポッドキャストでどう使う?笹木亮さん編③。
それに対して私がしだらさんがすごく楽しそうっていうツイートをしたんですね。
リツイートしてくださりました。
あとはこれに対して笹木亮さんが引用ツイートしてくださってますね。
すごい笹木亮さんってね、ポッドキャストアワードのネクストクリエイター賞を取られた方ですからね。
スポーティファイの。
こんな方に引用ツイートしていただけるなんて。
ゲストに行ってよかったと本気で思える感想をいただきました。
ゲストの出会いがある。
ということで。
あと笹木亮さんのワクワクラジオっていうポッドキャストミーティングから私が知ったポッドキャストに笹木亮さんが出ているのを見て。
ちょっとまだ聞いてないんですけども。
こんなとこに発見したっていう風に。
それよりあとのアンダーグラウンドにも潜んでいるので探してみてください。
笹木亮さんって面白いなぁ。
なんか憧れる。
ちょっともう3分くらい話をしましたけれども。
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Twitterってね、なんだろうなぁ。
普段話せない人と話せるようなところがあるので面白いですよね。
ただね、向こうがどういう気持ちでいるのかって本当には分からないんで。
なんともね、調子乗っちゃいけないのかなと思うんですけどね。
今いろいろ考えているのがこのポッドキャストの曜日代わりのメニューみたいなのを前ちょっと考えてたんですけどね。
どうだろう。
曜日代わりのメニューはちょっと馴染まなかったんで。
その時その瞬間で話したいことっていうのを思考のストック、棚から取り出してくるっていう感じかなと思います。
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
番組への感想はTwitterの方はハッシュタグ思考のハンマー投げラジオをつけてツイートしてくださると嬉しいです。
また番組概要欄にお便り投稿フォームも用意しておりますのでよろしければお使いください。
では、お会いしてはカタリストのたてみやきこでした。
ではまた。
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