1. 俺思 | 週刊漫画家と装丁デザイナーのPodcast
  2. #92 マンガ動画と最近のAI談義
2025-05-04 50:53

#92 マンガ動画と最近のAI談義

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根本的には次は3Dモデリングができてワールドや世界観作れるクリエイターが覇権取る時代が来ると思ってます。


▼トーク内容▼

ビリブレ最新話読んで/ショート動画バズった/マンガ動画の正解/広告系と1話読み切り系/漫画は読む媒体、動画は見る媒体/クオリティとコストをどれだけ考えられるか/最近のAI談義/ポッドキャスト界隈にAIがついにきた/今後のコンテンツ、ニンと感情体験が重要なのでは/ラザロ観て


根本の新連載『ビリオン ブレイク』

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新しく始めたラジオ『創作HOLiC』

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サマリー

このエピソードでは、マンガ動画の制作過程とその成功要因について議論されています。特に、ビリオンブレイクの最新話やショート動画を通じたコミュニケーションの重要性が焦点を当てられています。このエピソードでは、マンガ動画とモーションコミックの魅力について語られ、動画制作における課題やAIの可能性について考察されています。また、動画が現在のメディア環境でどのように重要であるかが再認識されています。このエピソードでは、最近のAI技術とマンガ動画の関係についても語られています。特に、音楽や映像が加わることでマンガの魅力がどのように引き出されるのか、またAIの進化がもたらす影響について議論されています。このエピソードでは、AI技術の進化に伴うポッドキャスト生成の可能性や感情体験の重要性についても触れられています。特に、マンガ動画やエンタメ作品に対する評価が変化していることが述べられ、クリエイターとしての意識や挑戦する姿勢が求められる様子が描かれています。このエピソードでは、ラザローとビリブレの作品についての感想やタイトルの発音に関する議論が展開され、最新のエンターテイメントについても言及されています。リスナーに作品を楽しむよう促すメッセージも含まれています。

ビリオンブレイクの魅力
5月3日土曜日なんですけど、皆さんに言いたいことは一つです。
ビリオンブレイクの最新は17話かな?16か17話。
読んでください。ビリオンブレイク更新されました。土曜日の。
それは先読み文?無料文?どっちですか?
無料です。
無料文。はいはいはい。
16話。
えっと?
16話。無料文ってことは、2個前ってこと?
そうです。愛の告白16話を読んでください。
ああ、愛の告白ね。はいはいはい。
これね、僕が漫画人生で3本の指に入る回ですね。
おー!
漫画人生で。
すごい!
すごい回です。
会心。
会心。さすがにしばらく超えられないと思っている回です。自分的に。
いやーすごいね。
読んでください。
後悔はさせません。
ちなみに僕は読みましたよ。僕は一応先読み文まで毎週読んでるんで。
ありがたい。
16話!
16と17どっちが会心なの?
俺の中では16話よ。
あ、そうなんだ。
でも17も同じくらい。
僕のおすすめは17ですね。
16と17どっちもスマッシュなんですよ。自分の中では。
まあ、16があっての17っていうね、とこはもちろんあるんだけどね。
この漫画を代表する回になってるんで。
ぜひ読んでみてください。
なんかね、セーランのエースの時の18話。
ショート動画の可能性
アスカが初めてアンダースローを投げる回に匹敵するスマッシュ回をかけていて。
すごい、そのなんか、なんなん、16、7、8でそうなる。
やっぱその辺なんすかね。
いやわかんない、なんかセーランのエースの時も15話くらいでタカノブとぶつかってから、
そのタカノブっていうヤンキーキャラとわちゃわちゃしてアスカが投げるっていう18話までの流れを気持ちよく書くのが得意なのかもしれないっていう。
わかんないですけど。
肯定みたいなとこでね、最初言い合うところぐらいから始まって。
今回セレナっていうキャラがすごい突っ張ったキャラなんですけど。
確かにタカノブにあるしね。
これね、結構明確に僕の中での不良キャラを書くときのメソッドがあって、自分の中で。
え?
地元の友達を書くんですよ、不良を書くとき一番大事なのって。
つるんでる、そんなやつとつるんでんのお前。
いや違うんですけど、別につるんでないですけど、不良とつるんでることはないですけど、
不良を書くときに大事なのは、地元の友達を回想シーンで入れることなんですよ。
で、地元の友達には好かれてるよっていう状態を書くんですよね、不良キャラ。
あー、そういうこと?
そう。地元の友達からは人気があるよっていう。
でも今たまたま主人公には立場上なんか突っ張っちゃってるよっていうだけなんですけど。
ねはいいやつってのをまず見せる。
これね不良キャラを書くときの鉄則なんで、覚えておいてください。
えー、そうなんだ。
そうそうだよ。これは自分の中で結構ルールにしてる。
不良キャラを出すときの。
セレナはね、母国ではみたいなのあったしな。
そうなんですよ、ちゃんと。中学校では愛されているって話があったんで。
それを差し込むと見方が変わるんですよっていう。
なるほどね。ただただ突っ張ってるだけだとあれだけどっていうのがあるんだ。
共感されないけどね。あんまり疲れる要素ないんだけどっていう。
なるほどね。
いやー、結構その漫画家人生久しぶりの会心会なので。
いいですね。
ぜひ読んでください。
読みましょう。
で、なんか先週言ってた話の続きなんですけど。
はい。
なんかショート動画を作って上げ始めまして。
あー、なんかあのー、どうやったらバズんねんというね、言ってたやつね。
そう、どうやったらバズんねんつってショート動画を上げ始めて。
うんうん。
これ結論、YouTubeは可能性があるっていう。
俺の漫画、ビリオンブレイク、YouTubeは可能性を感じている。
なるほど。
なんか何本か上げたんですけど、最高で今のところ1.9万回回っているやつがあって。
すごい。
すごいですよね、すごい。
YouTube結構可能性感じてて。
なんでかっていうと、ビジネス好きが多いからなんじゃないかなと思ってます。
ビジネス好きが多いんだ、YouTubeって。
多いよ、今のYouTubeは。
そうなんだ。
多いっすよ。
それ、その層に結構マッチしている媒体なんじゃないかなと。
確かに。
ビリオンブレイク自体がね。
スポンサーかけるテニスですからね。
そうそうそう、っていうところで。
ショート動画を今ちょっと試しにいろいろ上げてみている最中なんですけど。
いいですね。
今日のテーマがですね。
はい。
漫画を動画にする時の正解なんやねっていう。
はい。
マンガ動画の課題
これやね。
これやね。
これやね。
はい。
今日ほんとアンボとさ、会話のテンポ合わねえわ。
嘘。
やっぱ。
これはビデオポテトキャストになっているから。
見てくれてる人はね、わかると思うんですけど。
初の新居というか、引っ越して。
引っ越して僕の部屋での初の撮影、収録になってまして。
背景もちょっと違う感じで。
引っ越したばっかなので、Wi-Fiが弱いんですよまだ。
工事が終わってなくて。
そうだね。
工事が終わってなくて、Wi-Fiが弱いので、俺と大のラグが生じてる。
ちょっとだけディスコードの会話に、俺のセリフに対してのアンボの返答がちょっと遅く感じるっていうラグが発生しているのはご了承ください。
ごめんなさい。
来週から。
いや、来週じゃないな。
工事終わり次第戻るんで、素早くなるんで。
そうですね、引っ越したということで。
では、今回は、「俺はそうは思わない」92回目。
この番組は、「俺はそうは思わない」と言いがちな漫画家とデザイナーが、「俺はそうは思わない」を語りながら最高のクリエイターを目指すポッドキャスト番組です。
こんにちは、漫画家の根本です。
デザイナーのアンボです。
どうなんですかね、ショート動画は。
この前ね、僕もショート動画をちょっと作ろうと思ってっていうので、
ショート動画の作り方、漫画で言うとモーションコミックス、モーションコミックスをちょっと勉強し始めて、
まずどうやって作っていくかの動画を見つつ、まず何が良いのか、何が良いモーションコミックで、何が良くないモーションコミックかを見ていって、
やっぱ収益者系がね、いっぱい作ってるわけですよ。
作ってますね、収益者多いよ。
ウィッチウォッチとか見たかな、最近。
いやあれ、あれの中でも相当な回数、再生回数バラつきがあって。
あるね、モーションコミックは。
そうそうそう。しかも10年前くらいからあるよね。
あるある、それ自体は。
こんなにもこう、なんだろう、みんながやるあれになってないんだって10年前くらいからやってて。
で、大きく分けてというか、2種類あるなと思って、モーションコミック。
1個目が、配給とか、もう完結しちゃったけど、新刊が出る時に、この反則物というか、反則媒体として、
こう、なんだろうな、ダイジェストみたいな形でシーンが動いて、最後にコミックス最新、何巻、いついつ発売、みたいな感じで終わるっていう反則物系のモーションコミックと、
もう1話を丸々、ちょっとBGMつけながら、1コマずつ、漫画の内容をモーションコミックで伝える。
この2つがまあ大きく分けてあるかなと思ってて。
うん、どっちもあるね。
校舎あんま面白くないよね。
そうなんだよね。
これ。
これね、これ本当にそうなんだよね。
これすごい差だよね。びっくりするんだけど、その前者の反則物系は、
まあ最近だとダイともちょっと話してたけど、部活やろうぜっていうジャンプがやってるモーションコミックのやつ、あれすごいじゃん、やっぱ。
まあ普通にかっこいいよね。
かっこいい。
かっこいいシーンだけ集めてるからさ。
そうそうそう。なんだけど。
そうなんだけどね。
最近、最近でもないけど、その何本か見ていくうちに、スポーツモノだと文豪。野球の。
文豪。
そう、の1話、第1話のモーションコミックもあって、それとかも見てたんだけど、やっぱ漫画の方がおもろいなってなんだよね。
これは何でだと思いますか?
やっぱこれは、その媒体としての機能は変えられないんだなと思って、漫画って読み物じゃないですか。
そうだよ。
動画って見るものやん。
うん。
だからそこを改変するのは無理なんだなって思った。
それを見るもの、なんだろう、読むものとしての漫画を、見るものとしてベストに作られた漫画を読むものに、逆か。
逆ですね。
読むものとしてベストに作られた漫画を見るものにしようとすると、やっぱどうしてももうそこにベストじゃない部分が生まれてきちゃって、
まあ、的か。
あと、そのコマのなんだろう、一個ずつの長さだよね。
どれくらいで読むかじゃん。
ページめくる速度をコントロールされるわけだから動画だと。
そうですね。
が、きついんだけど、
反作物系だと、もう見るものとして、読みものを見るものにするんじゃなくて、読みもののいいところを抜粋して、それを読みたくなるようなとか、そこから何かを感じさせる別な目的として見るものを作るじゃん。
だからそこにはブレがないというか、ズレがない。
っていうので、やっぱ違縁だなって思って。
それはそうだね、間違いないと思います。
なんか、漫画ってめくるもんじゃないですか、基本的にスマホ漫画になったとしても。
で、みんな自分のタイミングがあるんですよ。
そうね。
漫画って重要なコマと中割りのコマが存在してるんですね。
中割りのコマっていうのは、階段を降りるシーンだったり、ジャンプする直前の足がキュッてなるシーンだったりとか、こういうのって自分のテンションとか、読んでる読んでないんですよ、読者さんってあれ。
でも漫画動画にするとき、こういうのも1秒とか0.5秒とか入れちゃったりするんですよね。
そうそう。
なんてことない重要でもないコマなんですよ。
作者からすると読み飛ばしてほしいよっていうコマとかも入っちゃったりするから、本当読み物じゃなくて見るものになった途端にそのテンポが崩れるんですよね、漫画としての。
そう。
これはめっちゃあると思います。
あるよね。
うん。
マンガとアニメの違い
あとそのなんか、コマの気持ちよさみたいなのがなくなるんだよな。
なくなる。
これね、本当にそうで、僕、アニメ会社勤めてたときよく言われてたことがあって、漫画は羨ましいと、アニメ監督からすると。
ほう。
これどうしてかっていうと、アニメは画面が同じなんですよ、大きさが。
あー。はいはいはいはい。
でも漫画ってコマの代償とか、もう大きく言ったら見開き一つ作るだけで感情のデカさとか重要度を伝えることができる媒体だから。
動画とかアニメって、どんなに重要なセリフだろうと、どんなに重要な表情だろうと、毎回同じ絵コンテの大きさになるんですよね、どう切っても。
確かに。
それが漫画強いよねっていう話はよくされたことがある。
へー。
それがYouTube動画になった途端に伝わらなくなるよね、どうしても。
そうそうそう。
とは思いますね。
そうだね。だからやっぱ作るというか、今後自分がやっていくのは、反則物としてのモーションコミックだなっていうところで、今そっちをメインで動画見てやってるよ。
研究してんだ。
切り抜きすんだよやっぱ。あれ大変だな。あれめちゃくちゃ大変だな。びっくりするわ。
いや大変だろ。やばいと思うよ。
ほんとにさ、なんつーの、コマがあって、ちょっとだけずれるとかあんじゃん、なんか。人がちょっとずれて、吹き出しがちょんちょんちょんってずれるみたいなのもさ、全部そのコマだけと、キャラクター、人物だけと吹き出しだけを、いろんなソフト上で切り抜いて、それをツギハギツギハギしてみたいな。
めっちゃ大変だと思うよ。
めっちゃ大変だよ、びっくりしちゃうよ。
しかもちょっとだけなんかさ、あの、サイが見えるようにさ、なんかちょっと影作ったりすんだよね。コマのさ、背景の間にとか。
あーそうね。なんかね。
いろいろやること多いんだよ。
影落としてみたりね。
うん。
まあだから限界ないところではあるけど、
いやーやっぱなかなか、こう、なんだろう、ポンと一旦作りましたで作ってみて、見て出せるみたいな感じじゃねーなっていうのはあるわ。
モーションコミックの魅力
そうねー、うんうん。
そう、しかもそのやっぱ同じ作品で何回も同じものは作れないというかさ、
うん。
なんかそれを擦るわけにもなかなかいかないし、
そうだね、うんうん。
それがね、だからやっぱ、なんだろう、一本一発勝負というか、
うん、確かに。
その一作品の、まあなんとか編があるからね、それは分けれると思うんだけど、
うんうん。
その作品の、あの、吸い取りたい部分、吸い上げたい部分にはもう一本しか上げれないじゃん。
はいはいはい。
だからちょっと、ちゃんとやったやつを、こう作っていきたいなと、まずは。
ちなみにどうしてアンボは今、モーションコミックに手を出そうとしているんですか、その分野に。
あー、いやまあこれもうほんと単純に、まずモーションコミックがまずめっちゃかっこいいなっていうのが、まず第一。
えー。
めっちゃかっこよくない?
うん、でもかっこいいやつはめっちゃかっこいいと思う、モーションコミック。
そうだね、そう、かっこいいやつ。
かっこいいやつは。
だからそのかっこいいやつを作りたいなって思うのがまず一個あって。
うんうん、はいはいはい。
で、かつ、まあ自分自身も、だからその漫画を描いた経験、今描いてるってのもあり、
で、デザイナーとしても、やっぱり、なんだろう、他の人との差じゃないけど、より自分としてのアイデンティティというか、
自分にしかできない分野、領域を増やすために何ができるかなーってのはやっぱ常々思ってることではあるから、
うんうん。
そこで今、だから想定デザインっていう、あのデザイナーをやらせてもらってる中で、
モーションコミック、かっこいいと思ってるモーションコミックをやる、そういうめっちゃよくね?っていうのが第一かな。
確かにね、強いよね。
モーションコミックまで、動画とか絵を動かせるようにまでなったデザイナーは貴重だからね、普通に。
そうそうそう。
あれはそうだよね。
あとだから、割とその、まあモーションコミックってその動画でやっぱメリハリというかその、物語性があるわけだから、
そうだね。
まあ普通のやっぱデザイナーと、まあ漫画を描いてきたデザイナーだったら、俺の方が有利なんじゃね?って思ってるっていうのもある。
あー確かに。そこの経験値はね、安保の方があるから。
そうそうそう。
絶対に。
っていうのが大きいね。
配給のモーションコミックとかも確かにね、ちょっとかっこいいっちゃかっこいいなこれ。
うん。
ちょっと見てたんだけど。
あとだから、
紹介がかっこいいね。
あれだよね、モーションコミックス、モーションコミックを、なんて言うんだろう、有名な作品しかあんまり見ない。
そうねー。
じゃん。
うん。
だからなんだろう、もう元々大人気漫画が、だからこそやる価値があるみたいな状態。
で、
そうだね、おしのこもゴールデンカムイ。
そうそう、おしのこ、ゴールデンカムイ、配給らへんが多分、あと青の方かな。
出てくるね。
が、
めっちゃ出てくる。
もう強いんだけど、多分YouTubeですごい回ってるやつらなんだけど、やっぱもう、それはもうよりじゃん。
よりだね。
もう強い人がさらにそんなこと言うと激強じゃんだけど、じゃなくて、なんかだから、その、SNSでね、Xとかでバズって、
シャセックスっていうのも全然今多いけど、それと同じ流れでモーションコミックから読みたくなってバズるっていう流れも全然あっていいよなっていう。
そうねー。
うん、けどだからやっぱそこに、いかんせえばめっちゃコストかかるから。
かかるよ。
かかる、これほんとにそう。
なんかそれをね、やるメリットがあんまないんだよね、多分その。
あーね、そう、コストに対しての期待値が低すぎるっていうのは多分あるんだよね、これ。
絶対そうだと思う。
そこは一旦度外視だよね。
一旦そこはもう考えないで、
まあ、そうだね。
当たる当たらないはちょっと利益どうこうは関係なしで、
そういう事例みたいなのが全然あってもいいよなって思うし、
それができる人にまずなるっていうのは、
いいかなっていう、そのね、うちの会社にもそれ作れるんだったら、
作ってもらえるんだったら想定もお願いしようかなとか。
うん、仕事も来るかもしれないからね。
そうそう、営業としての何かになるかもしれないから、
AIと動画制作
だからなんかまあどう考えても結構、
まあそのコストとしんどさ以外をそれさえ見なければ何かいいことしかない。
おー。
そう風に感じるからやってる感じだね。
でも本当に今なんかね、ちょっと動画から逃げてたなっていうのは自分も感じていてやっぱり、
あの、ポッドキャストもなんですけど、
これ結構動画をちゃんとつけて、
ちゃんと配信するようになってからやっぱ明らかに伸びてるんですね、数字が。
動画がついてるっていう状態で。
見てる、見てくれてる人が増えてる。
そう、増えてるのを感じてるんですよ。
ありがたい。
で、まあ漫画も僕の場合は本当にそんなにリソースが割けないんで、
漫画をただ自分で3秒とか4秒繋いだやつを載せただけで、
まあ1.9万回とか回るわけじゃないですか。
すごい、それすごいよね。
そうだよね。
これってやっぱ動画が今、
どう足掻いても主戦場なんだな世の中はっていうのは、
やっぱ再認識させられたわけよ、自分の中でも。
まあそうだよな。
どう足掻いても主戦場なんですよ、ここが。
漫画とラジオでやってきましたけど、
しかも動画は強いと。
出遅れてるしな。
出遅れてる。
これだよね。
そうなんですよね。
これはすげえ感じてます。
主戦場というか当たり前の世界なので、動画は今。
そうだね。
思うね。
動画の力すごいよ、だって流れてくるもん、動画って。
なんかほっといても、次の動画が。
じゃあだから俺らがその動画を作っていくわけで、
ここからですよやっぱ。
そうだね。
これだけ重要度がわかったと。
そしてもう。
いやわかりましたわかりました。
もうだから結構やられてるやんと。
ってなった時に、漫画、動画、モーションコミック。
何やってったら先駆けになれるかだよね。
うん、そうね。
まあね、モーションコミックね、お金かけるよねみんなね。
いやー。
これをだからさ、コストを抑えてできたらもうすごいってことだよね。
すごい。
すごい。
コスト抑えたらすごいよ。
なんかAIとかできないのかな。
絶対無理だろ。
そのだって、一枚原稿があってさ、
これを人物とふくらしに切り抜いてくださいってむずすぎない?そう。
しかもそれでさ、AIが優先順位をちゃんと理解するっていうのがさ、あるよね。
だいぶね、大変そう。
ちなみに、みんな知ってるかどうかわかんないけど、
2個だけYouTubeに上がってるんですよ、俺らの。
はいはい。
で、これはフルAIです。
あーもう、完全に?
完全に、僕触ってないです。
上げるだけです、僕。
上げる作業しかやってないんで。
ただやっぱこれ見てる限り、そのAIに情報の優先順位みたいなのを、
俺らが本当にこの回でおもろいよなって思っている会話を抽出する機能はまだないなって感じてます。
あー、はいはい。
試しに作ってあげてみたのが2本あるんで。
そうか、どこを切り取るかってのもやってもらってるというか。
そうだね、AI全部任せないからこれ。
どこの会話をどう切り取って。
確かに、どういうあれで、プロンプトはどういう感じになるの?
どういう?プロンプトを見たことがない。
あの、フィモーラってアプリでやってたからこれ。
あれなんかさ、一番こういうところを切り取ってくださいみたいな感じの指示をするみたいなのではないんだ。
いやー、なかったね。
もう動画突っ込んでショート動画作成するっていうボタンがあって。
それもそうだ。
で、この動画は何ですかっていう項目があって、この動画はビデオポッドキャストですっていう項目に
マンガ動画の現状
とりあえずチェックだけ入れて生成したらこれになったって感じだったんで。
別に面白くないんだよね、これ作ったやつ。やっぱ。
面白くはないんですよ。
まあ、それはね、作者がいいと思っている部分を切り取られてない方は、まあもうどうしようもないよね。
でも試しに置いてみたこの2つも1000再生超えてるんですよ、どっちも。
試しに置いてるだけなのに。
ここにクオリティと面白さが出てきたら。
あったら、ショート動画とかモーションコミックって割とチャンスあるよねって思いますね、確かに。
ひたすらコストだね。
動画、逃げ続けていたけど動画って強いわ。
最近すげー感じる。
どうやったらさ、マンガの面白さ、その作品の良さみたいなのをローコストというか。
やっぱね、HiQのやつとかYouTubeですごい回ってるやつってだいぶいろんなコマを複雑に見せてるよね。
そうだね、そうだね。
あそこまでは難しいとして、あそこまでしたらもうすごいよと。
でもその中間というかね。
作品の良さは伝わりつつもここまでコストをかけずにできるみたいなところを見出せたらいいよね。
なんか物によっては色までついちゃってるやん。
そうだね。
目にちょっと色が入ってるとかさ。
なにこれ。かっこいいね。こんなの。
あと声優さんがついちゃってるね。
それは強いね。
これやばいね、ちゃんとしてるやつは。
もう文字情報じゃないじゃんっていうところが強いね。ここまでいくと。
なるほどね。巨大資本だな、なかなか。
お金かけちゃえばね、そんな最強やんっていう。
最強だね。え、エンバーズってあるんだ。
3日前にジャンプチャンネルでエンバーズの。
そうなん。
あ、そうなんだ。
サッカー漫画ね。
ジャンプのサッカー漫画。
エンバーズやってたんだ。
絵うまいからな。
そうね。これもじゃあ今、モーションコミックじゃないけど普通にこれ1話が多分動画になってるね。
1話動画にするのマジ大変。
マジ大変だよねこれ。相当コストかかるよね。
しかもアニメ化した作品とか、アニメ化してない作品なら意味あるのかもしれないけどさ。
すでにね。
もうアニメになっちゃってる作品ってやる意味ないじゃん。だってアニメで良くない?ってならない?
動いてる漫画が見たい人はいるのかもね。
そう?
多分アニメになってない作品をよりリリースを増やすためにやるのは結構ありな気がするけど、
アニメ始まっちゃったらもうモーション動画って何?とはなっちゃう。
いや、あれ独特のレイヤー感みたいなのあるやん。
あれは気持ちいいけどね、普通に。
そうか。
あとYouTubeでさ、よくあるさ、しょうもないって言ったらしょうもない。しょうもないな。しょうもない漫画動画いっぱいあるじゃないですか。
あのー。
YouTubeで。
あれみたいなね。
ようわからんやつ。
学研じゃないけど、なんていうの。
ようわからんやつ。
学習塾のやつみたいな動画とかあるよね。
小学生ものとかね。
ひたすら不倫した人をめっちゃ叩くザマ系の漫画動画とかあるじゃないですか。
そんなのあるんだ。
YouTube漫画動画めっちゃ多いんだよ。
そんなのあるんだ。
めっちゃ多い。
そこら辺見てないな。
あれもね、結局1話1話こう使い回しながら、絵とかを使い回しながら上手いことクオリティコントロールしてるなっていう風には見えますね。
うん。
あるね。
そうだなー。
うん。
いいところついていきたいよね。
ね、そうだね。
そうそう。
モーションコミックって何が気持ちいいんですか?
えー、やっぱもう音と。
音をはめが気持ちいいんですか?やっぱこれは。
やっぱ音楽に近い感じするかな?
あー、なるほどね。PV的なことね。
PV的に気持ちよさはありそうだね。
AIの進化と影響
うん。
もう読み物にしてないからそれが成立すんだね。
そうそうそうそう。
あー。
だから配給だったら、熱っ!このシーン。配給はちょっとね、もうその潜入感というかあれがあるから、何やってもみたいなとこあるけど。
そうね。
熱量ある系のやつだと、うわー!みたいなのを見てて、なんかグッとくる音と、なんか盛り上がる音楽と、なんかまあ決まる瞬間と、その時のキャラの表情だけでもう、うわー!ってなって、でまあコピーとかが入るわけじゃん、そこに。
確かに確かに。
っていうのだけで気持ちいいなって思っちゃうね。それはだからエモ系の漫画でもまあなんかそう。
うーん。
うわ、この空気感とか。
はい。
で、ちょっと切ない感じの音楽流れ。
うん。
セリフだけちょっと浮いて出てくるとか。
そうねー。
っていうのだけでもう、うわー!ってなるんで。
そうか、やっぱ読ませるんじゃないんだな、これは。
そうそうそう、ほんとになんか、だからなんつうんだろう。
うん。
あれだよね、やっぱ予告、映画館のさ。
あー、予告に近いんだ。
予告に近い感覚だけどね。
うん。
なんかガガガガガってこうBGMでなんかこう、なんか盛り上げさせられて。
そうね。
ドーンってなんかすごいシーンと、まあいついつ公開みたいなのが出るみたいな。
のでやっぱ。
分かる分かる。
別に全然知らないのにおもろそうって思っちゃうじゃん、あれ。
そうね。で、次見に行こうかなとか思わされちゃうからね。
そうそうそう。
なるほどなー。
うん。予告に近い感じがする。
うんうん。
予告ってやっぱみんななんか見たいじゃん。
それ見た際にちょっと映画館早く行く、行ったりするやん。
うんうん。
っていう感情は近いかった、俺は。
うんうんうん。
いやー大変だな、もう初コミックは。
なんかちょっと長期的にね、見て。
うん。
これを手出し始めたら。
これを手出し始めればなっていう感じですよね。
はいはい。
はい。
すごい。これ手出し始めたらすごいよ。
すごいデザイナーになっちゃうよ、これ。
いやーそれね、できたらいいね。
うん。ね。
うん。
はぁはぁはぁ。いやーいやいやいやいや、今回そんなところですか?
だから、どうにかコストを抑える、ですか?
コストを抑える、うん。
コストを抑える、面白い魅力的な予告を作る。
うんうん。
だからでも量産できたらもう凄さまじんだけどな。量産できる何かを作れれば。
いやもう、いやーでもAIでいっちゃわないかな、これ。さっさと。
わからん。
わからねー。もうAIの勉強もせんといかん。そうなると。
あ、AIの勉強は本当にした方がいいかも。マジでヤバいかも最近。
AIは本当に凄いかもしれない。
AIの勉強って何すんの?その、AIに勉強させるんじゃないの?
俺らがAI勉強すんの?
俺らがもうAIを触る。今のうちから。触る。
習慣づけ的なこと。
ジェミニヤバい。
出た。
そう。ジェミニ触ったほうがいい。
やべえ。
ジェミニっていう。
触ったほうがいい。
AIアプリって言うんですか、あれは。
ジェミニみんな知ってるよね、さすがに。
え、みんな知ってんの?
さすがに。
いや、Googleに搭載されてるやつです。Googleの。
説明してよ、ちゃんと。みんな知らないでしょ。知ってんの?俺初めて聞いたけど。
Googleが出したジェミニっていうアプリが、まあiPhoneでも使えるんですけど、すっげえいいっすよ。
あの、レスポンスの速さが今のところダントツかもしれない。
僕結構色々AIアプリ使うんですけど、チャットGPTとかグロックとか。
使うんだけどジェミニは今のところダントツだなという風に感じていて。
なるほど。
うん。
で、しかも自分で選べるんだよね。
ハイスピードモードと、めっちゃ計算とかロジックに時間をかけて解決してくれるモードとか色々自分で選べるんですよ。
それによって回答変わってくるんだ。
そう、変わってくる。回答の精度も変わってくるし。
すげえな。
あとやっぱジェミニなんだかんだいいなって思ってるところが、一番シンプルっすね、アイコンとかUIが。
ああ、普通に?
立ち上げたとき。立ち上げたとき一番ダサくないのが今ジェミニだなと思ってます。
ちょっとGPTとグロックダサいんですよ、立ち上げたとき。
そうなんだ。グロックなんか色んなの出るよね。
そう、色んなの出るし、立ち上げたときこのジェミニに相談の、相談するところを触る前にフリック入力の画面になってるんですよ。
これってすごいUIデザインだなというか、立ち上げた瞬間にフリック入力可能ってすごいなっていうのと。
まあもう本当にChromeと一緒というかね、押したときに調べられるっていう。
一番早いじゃん。あと音声入力もすげえ正しいっていう感じで。
ちょっと今のところ僕の中でジェミニ強いなと思ってます。
勉強か。まあ使っていけばとりあえずだってこと?
そうだね、使いつつ。
AI関連で言うと、最近あのポッドキャストはAIでできるようになっちゃいました。
どういうこと?
マジ。なんか記事とかあるじゃん。
やり取りを?
そう、なんか適当な記事あるとするじゃん。ニュースとか。
それをなんか読み込ませて、これでポッドキャストを作ってくださいって言ったら、
もう男女の掛け合いでポッドキャストが作れる。
マジマジマジ。
それ何なの?どういうこと?どういう需要なの?すごいね。
ここ3日間ぐらいのポッドキャスト会の流れ、それなんですよ。
AIがポッドキャスト作れるようになっちゃった。
実際にそれでポッドキャストやってる方がいるの?
方?
なんか試して作ってみた人がいます。
ああ、そういう会ですよみたいな。
聞きに行ったんですよ。
はい。
結構本当に合図地からあのーみたいな、あのーっていうノイズみたいなところまでちゃんと人間っぽく生成されてて、
ジェミニの利用価値
しかも声も聞き取りやすいんですよね。
まあそれはそうだよね。
生身の人間のやり取りに聞こえるんですよ。
もうじゃあそこまで機械的ではなくなってんだ。聞き取りやすいとか、言葉を間違えないみたいな部分に特化してるわけじゃなく、話し言葉だったり。
人間っぽいんですよ。
はあ、すげえな。
人間の男女がなんかその記事について喋ってるようなのが10分ぐらいのポッドキャストとして生成されるんですよ。
やばいね。
まあでも、ただ僕これあんま驚異的に思ってなくて。
へえ。
理由がなんか2つぐらいあるんですけど、まず1個思ってるのが、感情体験が全く伝わらないことっすね。
なるほどね。
あの、情報としてはすごい伝わるんですけど、どこに熱量があって喋ってんのかが全然わかんないですよAIってやっぱ。
やっぱ淡々としてる感がやっぱあるの?
そうね。すごい正確に喋ってるけどっていう。
そりゃあ、そりゃあって感じだよね。
そりゃあそうじゃん。感情体験伝わんねえな。だからこれ、なんかラジオとして面白くはねえなと思ったのが1個と。
でもう1個が、まあ結局これってネットの記事読んでるのと変わんねえなと思ったんですよ、これって。
ラジオの醍醐味って、その人が本当に足を使って稼いだ知識とか、本当にその人が今喰らってるんだよってことをその人の目線で喋るから面白いじゃないですか。
確かに。
ネットの記事以上の面白さというか、絶対に出ないので、これは負けることねえなとは思ってます。
それこそね、その記事に対して、なんか正確な情報とか意見を交換するよりかは、全然楽しくなくてもそいつのバリ雑言聞くの方が面白いことになるじゃん。
そうそうそう。絶対面白いじゃん。人と感情体験がこっちの方が上回ってるんで、絶対負けないなとは思ってます。
へえ。
ただその人と感情体験がないラジオは負けると思います。もうこっから。
漫画動画とクリエイターの意識
あー、そういうことね。他のやられてる方とかでもしそういうものがあったらってことね。
そうですね。もうなんかネットの記事を読み上げてるだけの人のラジオとかは終わる気がします。
こわ。
こわ。こわ。
まじで。こわ。もっとなんか偏見とか言ってかないと。
そう。自分の人と自分の体験をちゃんと人間が喋ってるんだよってことを証明できないとラジオも厳しい。
確かに。
うん。
そうだね。ほんとに。
ですよね。
じゃあちょっと全然関係ない話なんだけどさ。
うん。
え、俺の部屋どう?
え?
この本棚よくない?
今映ってるやつ?
うん。
ちょっとさっき見たけど。
うん。
いやいやいや、すごいね本棚。これ作ったん?
買った。
買ったんだ。
いやもう組み立てた。組み立てをしてる。
いやそりゃそうだよ。そりゃそうだよ。これ何冊あんのよ。みんな映ってるかな。
これでも全部でどうだろう。でも。
今これたぶん半分ぐらいしか映ってないだろうなみんなには。編集するから。
そうだね。そうだね。
え、20が。
確かに。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16。
後ろ本棚。
後ろ本棚。
うん。
16、32。
うんうん。
32×20。600ぐらい。
はいはいはい。
うえー。
とかですかね。
漫画本が。
はーい。
いやー素晴らしい。
アンボンってね、マジで漫画多いからね。
これもうほんとダンボールマジ大変だったから。
いやこれやばいって。
20、25。
あの、星の人かわいそうだよ。
ね。
いやー、そうだね。
ご苦労様ですって感じで。
これはやばいね。
これはだから、あのー、前ほんとはね、本来前回の前の家でもこれを背景にポートキャスト撮りたかったんだけど、
どうしてもやっぱり家の画角の関係上難しくて、
うん。
机の向かい側に本棚があったからどうやっても映らなかったんだけど、今回は無理くり。
あのー、自分の背景に来るようにやってるんで。
今回おしゃれなんじゃない?画角。
うそ!
いや、なんかそんな気する。まだ切り取ってないからわかんないけど、なんかおしゃれにできそうな気がするな、これ。
おしゃれな部屋がいいよな。
そうだよ。なんか良さそうに見えるけどな、今回。
おしゃれな部屋がいいとか言ってるのがちょっと恥ずかしいところであるけど、やっぱおしゃれかおしゃれじゃないかって言ったらおしゃれがいいからね。
おしゃれがいいからね、部屋は。
今回何の回なんだこれ。今回漫画動画頑張ろうぜっていう回から雑談になり始めているが。
そうだ。
まあいいでしょう。
ちょっと任を出したつもり。
まあいいでしょう。
任出そうぜ、みんな。
うん。
もう、あのノイズの方が大事だなって思うんだよ、俺。
あー。
マジでそうだと思う。
そうだ、打速がね。
マジでそう。
打速に面白さあるから。
マジでそう。
俺さ、前までさ、正確に情報伝えようって思ってたんだけどさ、2年くらい前まで。
AI人間。
そう、もうAIにとって変われるというか負けるじゃん。
もうそれは無しだなと思っているんですよね。
もう本当に。
確かにね。
感情と体験と。
素晴らしい。
AIが。
思っています。
うん。
人間になってきた。
できちゃったから。
ちょっとみんなAIは触っていこう、なんか怖いから。
そうだね、確かに。
ちゃんと理解していた方がいい気がしますね。
急にね、ここまで来てたの?ってなったらもう終わりだよな。
そうだね、そう。
はいはいはい、今これくらいねっていうのをこうね。
うん。
なんとなく知っておくがね、いいかも。
でもなんか本当今年入ってからすごいっすね、本当に。
えー。
びっくりさせられてる、今年入ってから特に。
そうなんだ。
なんか、ゆーてグロック3もジェミニーも今年からなんですよ、ゆーてサービス開始したの。
グロックですらそうなんだ。
そうだね、グロックですら1月2月の話だったんで。
じゃあもうそれより。
ポッドショップで日々進化してるし、3日ぐらい。
ここ3日はポッドキャストが勝手に生成されるって話で盛り上がってるし。
やばいな。
すげえ。
えーだからなんか本当にショートのなんか漫画動画なんてまじでAI作っちゃうだろ、このスピードなんて思っちゃってるんですよね。
やめてよ。
やめてよ、今から勉強してんだから俺。
いや、使えちゃいそうじゃね?って思ってて。
やめてよ、勘弁してよ。
うーん。
いやーなんかそこの感情の起伏まで読み止めれちゃったらもういけちゃうよね、気持ちいい何かを。
そうだね。
そうだね。
そんな気しますけどね。
いやちょっと打倒AI。
ていうかでもむしろそれをそう思ってじゃあ無理じゃんって言って俺らがまあ動画に手を出さないとかなってったらもうそれこそ終わりだから。
まあそうだね。
うん。
抗っていかんと。
抗っていかんと。
今できることはね、知識と経験として入れとかないとね。
そう。
そう思います。
頑張ろう。
だからAIに負けないように頑張ろうって書いてある。
頑張りました今日は。
みなさん頑張りました。
AIに負けないように頑張ろう。
ああ、AIに負けたくないよやっぱ。
AIすごいけどね、めっちゃ便利だし。
すごいけど。
いいと思うけど、クリエイターとしてはなんかちょっと負けたくないなって思っちゃうよね。
そうだね。
エンタメ談義とラザロ
最近の面白いエンタメ談義ちょっとだけするか最後に。
なんだエンタメ談義。
最近ラザロやばいっす。
ラザロ見てくださいみなさん。
ラザロ見たよ。
やばいっす。
4話?
4話やばくなかった?ちょっと。
いや気持ちよすぎない?アニメとして。
アニメとして4話。
どの部分?
えーともう、全部。30分全部気持ちいい。見てて。
いやマジ?ヘリやりすぎじゃね?って思ったけど。
いやもういいだろあれで。
お前あれはあれでいいだろ。
ヘリやりすぎだったけど。
アクセルだけ。
アクセルそんな。
主人公ね。
4本指そんな強いわちょっと。
パルクールの達人ね。
でもやっぱアクションはずっと気持ちいいね。
ずっと気持ちいいじゃん。
あの、なに、あの、なんていうの?
あの戦い方ってなんていうの?
2人組がさ、味方同士が味方同士の力利用し合って戦う感じ。
うん、そうね。
なんかね、あれ。
なんつったらいいか難しいんだけど。
なんか踊りながら戦うみたいな感じのやつ。
あーそうだね。
あれずっと見ててあれるよね。
あれかっこよすぎるし、なんかどんなに疲れててもラザロン見れちゃうのがすげーなと思っている。
あーでも確かに。
見れちゃうんすよ。
なんか難しいことないし設定も難しくないんだよラザロンって。
難しくない。
うん、キャラも覚えやすいし。
あとなんかPVじゃねーわ、オープニングとかにね歌とかもないとか歌詞とかないしね。
そう、オープンエンドで歌ないんだぜ。
すごいよね。
おっ、オシャレすぎる!
あれ、かっこよすぎる。
ブリッジっていうのがCMというかさ、あれの合間のやつもかっこいいな。
アイキャッチさ、毎回違うんだよね。
ね、あれかっこいい。
やばい!かっこよすぎる!ラザロンは。
みんな見てくれ、本当に面白い。
俺、本当にここ数年で一番好きなアニメかもしれないくらい好きなんで。
うん。
いやでもかっこいい、なんか。
カッコよく刺さってますね。
なんか、あのー、サムライチャンプル好きなんだけど。
はいはい。
ちょっとなんか似てない?
うーん。
めっちゃ直感、なんかなんつーんだろう、あの細身な感じでヌルヌル動く。
うーん。
画角がぐるぐるして、っていう、なんかあのバトルの感じとかが、なんかサムライチャンプル、絵もちょっとかっこいいし。
そこら辺が似ててなんかすごい、やっぱかっこいい、かっこいいなってなる、ずっと。
作品名の発音と議論
マングローブなんだ。監督誰なんだろう。
わかんねえ。
渡辺慎一郎。
うーん。
でも一個だけ、なんでって思うのはさ、
うん。
あのつづりでラザロンって読むの意味わかんないんだけど、俺。
え、どういうこと?
あれ何語なんだろう。
あれどこ?
英語じゃないんだろうね。
あ、そういうことか。
あ、そう。あれ、つづりは英語じゃないからなんでしょうね。
なんか。
なんなんだろうね、あれは。
なんでって。
いや、普通にイタリア語とかじゃない?
ずっと、なんか。
うん。
これ多分英語できない人の、
うん。
は、なんかそのローマ字呼びから離れすぎるのやめてほしいみたいなのあるよね。
ははは。
これラテン語でした?
あ、ラテン語って。
ラテン語だと。
ラテン語なんだ。
そうなるの?
いや。
ラザルスって、ラザルスって書いてラザロなんだよね。
そう。なんかその、ユーを、母音のユーを、
うん。
あ、あとして発音しますよう、まあまだ、
うん。
許せる部分がある。
まあまあ、そう。
ね、英語だからそこはまだ。
そう。
うん。
いや、いやいやいやと。
そう。
ははは。
RUSでロ?みたいな。
そんな気にならなかったかもしれないもん。
俺、その、だから、ルビーは出ないじゃん。
うん。
あの、その、アイキャッチのところで、
うん。
ロゴというかそのA字だけバーンって出て、
うん。
ラザルスかラザラスやんって毎回思って、なんでラザロなんだろうって。
ラテン語なんだね。
ちょっと、ちょっと思っちゃうけど。
うん。
ラテン語なんですね。
あ、でも文字気にするのってお前デザイナーだからか。
なのかな。
これもうさ、これさ、絵として見てたもん俺この、別になんか気にしてなくて、
あの、本当に絵として見てていつも、アイキャッチ入るときも。
うんうん。
これデザイナーだからかもわからんね。
かな。
そこ気になったの。
だからまあ、読んでなんか、あ、これ、これでこう読む?みたいなのは思ってするよね。
うん、まあ確かに。
それぐらい思ったけど。
でも多分イタリア語かなんかなんだろうなとしか思わなかったな。
ああ。
初見で見たとき。
まあなんかね、ラザローに意味があるなら全然あれなんだけど、
その、なんだろう、無理、無理にというか、別に無駄に難しくする必要ねえなっていうのは、
あの、ある。
その、まあ、どんな作品においても、なんか、
うん、あの、
そうね。
読めたほうがいいじゃん、一発で。
誰しもが同じように。
うん。
で、とは思うよね。
お前最後に無理して人出そうとすんねん。
え、お前。
お前。
この、このアルファベットの難しさとか、
その、英語苦手っていうのはまだAIには習得できないだろうね。
そうだね、その感覚はね。
そうそうそう。
ラザロー気持ちいいから見てくれよって話の終わりに文字にケチつけるやついねえからな、AIにはな。
確かにな。
これが俺の忍であり。
でもラザローはかっこいいから見たほうがいい。
いや、ほんとに最近のエンタメの中で抜群だと思っています。
だから、ラザローとビリブレ最終話見てください。
ぜひともよろしくお願いします。
はい。
そんな感じですかね。
リスナーへのメッセージ
はい。
今回も。
皆様からの引き続き、お便り、いいね、そしてSpotifyで聞かれてる方、フォローと高評価をぜひよろしくお願いいたします。
お願いします。
はい。
それでは、俺はそうは思わない92回目、今回もパーソネティはねもととアンボでした。
50:53

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