アスカが初めてアンダースローを投げる回に匹敵するスマッシュ回をかけていて。
すごい、そのなんか、なんなん、16、7、8でそうなる。
やっぱその辺なんすかね。
いやわかんない、なんかセーランのエースの時も15話くらいでタカノブとぶつかってから、
そのタカノブっていうヤンキーキャラとわちゃわちゃしてアスカが投げるっていう18話までの流れを気持ちよく書くのが得意なのかもしれないっていう。
わかんないですけど。
肯定みたいなとこでね、最初言い合うところぐらいから始まって。
今回セレナっていうキャラがすごい突っ張ったキャラなんですけど。
確かにタカノブにあるしね。
これね、結構明確に僕の中での不良キャラを書くときのメソッドがあって、自分の中で。
え?
地元の友達を書くんですよ、不良を書くとき一番大事なのって。
つるんでる、そんなやつとつるんでんのお前。
いや違うんですけど、別につるんでないですけど、不良とつるんでることはないですけど、
不良を書くときに大事なのは、地元の友達を回想シーンで入れることなんですよ。
で、地元の友達には好かれてるよっていう状態を書くんですよね、不良キャラ。
あー、そういうこと?
そう。地元の友達からは人気があるよっていう。
でも今たまたま主人公には立場上なんか突っ張っちゃってるよっていうだけなんですけど。
ねはいいやつってのをまず見せる。
これね不良キャラを書くときの鉄則なんで、覚えておいてください。
えー、そうなんだ。
そうそうだよ。これは自分の中で結構ルールにしてる。
不良キャラを出すときの。
セレナはね、母国ではみたいなのあったしな。
そうなんですよ、ちゃんと。中学校では愛されているって話があったんで。
それを差し込むと見方が変わるんですよっていう。
なるほどね。ただただ突っ張ってるだけだとあれだけどっていうのがあるんだ。
共感されないけどね。あんまり疲れる要素ないんだけどっていう。
なるほどね。
いやー、結構その漫画家人生久しぶりの会心会なので。
いいですね。
ぜひ読んでください。
読みましょう。
で、なんか先週言ってた話の続きなんですけど。
はい。
なんかショート動画を作って上げ始めまして。
あー、なんかあのー、どうやったらバズんねんというね、言ってたやつね。
そう、どうやったらバズんねんつってショート動画を上げ始めて。
うんうん。
これ結論、YouTubeは可能性があるっていう。
俺の漫画、ビリオンブレイク、YouTubeは可能性を感じている。
なるほど。
なんか何本か上げたんですけど、最高で今のところ1.9万回回っているやつがあって。
すごい。
すごいですよね、すごい。
YouTube結構可能性感じてて。
なんでかっていうと、ビジネス好きが多いからなんじゃないかなと思ってます。
ビジネス好きが多いんだ、YouTubeって。
多いよ、今のYouTubeは。
そうなんだ。
多いっすよ。
それ、その層に結構マッチしている媒体なんじゃないかなと。
確かに。
ビリオンブレイク自体がね。
スポンサーかけるテニスですからね。
そうそうそう、っていうところで。
ショート動画を今ちょっと試しにいろいろ上げてみている最中なんですけど。
いいですね。
今日のテーマがですね。
はい。
漫画を動画にする時の正解なんやねっていう。
はい。
これやね。
これやね。
これやね。
はい。
今日ほんとアンボとさ、会話のテンポ合わねえわ。
嘘。
やっぱ。
これはビデオポテトキャストになっているから。
見てくれてる人はね、わかると思うんですけど。
初の新居というか、引っ越して。
引っ越して僕の部屋での初の撮影、収録になってまして。
背景もちょっと違う感じで。
引っ越したばっかなので、Wi-Fiが弱いんですよまだ。
工事が終わってなくて。
そうだね。
工事が終わってなくて、Wi-Fiが弱いので、俺と大のラグが生じてる。
ちょっとだけディスコードの会話に、俺のセリフに対してのアンボの返答がちょっと遅く感じるっていうラグが発生しているのはご了承ください。
ごめんなさい。
来週から。
いや、来週じゃないな。
工事終わり次第戻るんで、素早くなるんで。
そうですね、引っ越したということで。
では、今回は、「俺はそうは思わない」92回目。
この番組は、「俺はそうは思わない」と言いがちな漫画家とデザイナーが、「俺はそうは思わない」を語りながら最高のクリエイターを目指すポッドキャスト番組です。
こんにちは、漫画家の根本です。
デザイナーのアンボです。
どうなんですかね、ショート動画は。
この前ね、僕もショート動画をちょっと作ろうと思ってっていうので、
ショート動画の作り方、漫画で言うとモーションコミックス、モーションコミックスをちょっと勉強し始めて、
まずどうやって作っていくかの動画を見つつ、まず何が良いのか、何が良いモーションコミックで、何が良くないモーションコミックかを見ていって、
やっぱ収益者系がね、いっぱい作ってるわけですよ。
作ってますね、収益者多いよ。
ウィッチウォッチとか見たかな、最近。
いやあれ、あれの中でも相当な回数、再生回数バラつきがあって。
あるね、モーションコミックは。
そうそうそう。しかも10年前くらいからあるよね。
あるある、それ自体は。
こんなにもこう、なんだろう、みんながやるあれになってないんだって10年前くらいからやってて。
で、大きく分けてというか、2種類あるなと思って、モーションコミック。
1個目が、配給とか、もう完結しちゃったけど、新刊が出る時に、この反則物というか、反則媒体として、
こう、なんだろうな、ダイジェストみたいな形でシーンが動いて、最後にコミックス最新、何巻、いついつ発売、みたいな感じで終わるっていう反則物系のモーションコミックと、
もう1話を丸々、ちょっとBGMつけながら、1コマずつ、漫画の内容をモーションコミックで伝える。
この2つがまあ大きく分けてあるかなと思ってて。
うん、どっちもあるね。
校舎あんま面白くないよね。
そうなんだよね。
これ。
これね、これ本当にそうなんだよね。
これすごい差だよね。びっくりするんだけど、その前者の反則物系は、
まあ最近だとダイともちょっと話してたけど、部活やろうぜっていうジャンプがやってるモーションコミックのやつ、あれすごいじゃん、やっぱ。
まあ普通にかっこいいよね。
かっこいい。
かっこいいシーンだけ集めてるからさ。
そうそうそう。なんだけど。
そうなんだけどね。
最近、最近でもないけど、その何本か見ていくうちに、スポーツモノだと文豪。野球の。
文豪。
そう、の1話、第1話のモーションコミックもあって、それとかも見てたんだけど、やっぱ漫画の方がおもろいなってなんだよね。
これは何でだと思いますか?
やっぱこれは、その媒体としての機能は変えられないんだなと思って、漫画って読み物じゃないですか。
そうだよ。
動画って見るものやん。
うん。
だからそこを改変するのは無理なんだなって思った。
それを見るもの、なんだろう、読むものとしての漫画を、見るものとしてベストに作られた漫画を読むものに、逆か。
逆ですね。
読むものとしてベストに作られた漫画を見るものにしようとすると、やっぱどうしてももうそこにベストじゃない部分が生まれてきちゃって、
まあ、的か。
あと、そのコマのなんだろう、一個ずつの長さだよね。
どれくらいで読むかじゃん。
ページめくる速度をコントロールされるわけだから動画だと。
そうですね。
が、きついんだけど、
反作物系だと、もう見るものとして、読みものを見るものにするんじゃなくて、読みもののいいところを抜粋して、それを読みたくなるようなとか、そこから何かを感じさせる別な目的として見るものを作るじゃん。
だからそこにはブレがないというか、ズレがない。
っていうので、やっぱ違縁だなって思って。
それはそうだね、間違いないと思います。
なんか、漫画ってめくるもんじゃないですか、基本的にスマホ漫画になったとしても。
で、みんな自分のタイミングがあるんですよ。
そうね。
漫画って重要なコマと中割りのコマが存在してるんですね。
中割りのコマっていうのは、階段を降りるシーンだったり、ジャンプする直前の足がキュッてなるシーンだったりとか、こういうのって自分のテンションとか、読んでる読んでないんですよ、読者さんってあれ。
でも漫画動画にするとき、こういうのも1秒とか0.5秒とか入れちゃったりするんですよね。
そうそう。
なんてことない重要でもないコマなんですよ。
作者からすると読み飛ばしてほしいよっていうコマとかも入っちゃったりするから、本当読み物じゃなくて見るものになった途端にそのテンポが崩れるんですよね、漫画としての。
そう。
これはめっちゃあると思います。
あるよね。
うん。
そうねー、うんうん。
そう、しかもそのやっぱ同じ作品で何回も同じものは作れないというかさ、
うん。
なんかそれを擦るわけにもなかなかいかないし、
そうだね、うんうん。
それがね、だからやっぱ、なんだろう、一本一発勝負というか、
うん、確かに。
その一作品の、まあなんとか編があるからね、それは分けれると思うんだけど、
うんうん。
その作品の、あの、吸い取りたい部分、吸い上げたい部分にはもう一本しか上げれないじゃん。
はいはいはい。
だからちょっと、ちゃんとやったやつを、こう作っていきたいなと、まずは。
ちなみにどうしてアンボは今、モーションコミックに手を出そうとしているんですか、その分野に。
あー、いやまあこれもうほんと単純に、まずモーションコミックがまずめっちゃかっこいいなっていうのが、まず第一。
えー。
めっちゃかっこよくない?
うん、でもかっこいいやつはめっちゃかっこいいと思う、モーションコミック。
そうだね、そう、かっこいいやつ。
かっこいいやつは。
だからそのかっこいいやつを作りたいなって思うのがまず一個あって。
うんうん、はいはいはい。
で、かつ、まあ自分自身も、だからその漫画を描いた経験、今描いてるってのもあり、
で、デザイナーとしても、やっぱり、なんだろう、他の人との差じゃないけど、より自分としてのアイデンティティというか、
自分にしかできない分野、領域を増やすために何ができるかなーってのはやっぱ常々思ってることではあるから、
うんうん。
そこで今、だから想定デザインっていう、あのデザイナーをやらせてもらってる中で、
モーションコミック、かっこいいと思ってるモーションコミックをやる、そういうめっちゃよくね?っていうのが第一かな。
確かにね、強いよね。
モーションコミックまで、動画とか絵を動かせるようにまでなったデザイナーは貴重だからね、普通に。
そうそうそう。
あれはそうだよね。
あとだから、割とその、まあモーションコミックってその動画でやっぱメリハリというかその、物語性があるわけだから、
そうだね。
まあ普通のやっぱデザイナーと、まあ漫画を描いてきたデザイナーだったら、俺の方が有利なんじゃね?って思ってるっていうのもある。
あー確かに。そこの経験値はね、安保の方があるから。
そうそうそう。
絶対に。
っていうのが大きいね。
配給のモーションコミックとかも確かにね、ちょっとかっこいいっちゃかっこいいなこれ。
うん。
ちょっと見てたんだけど。
あとだから、
紹介がかっこいいね。
あれだよね、モーションコミックス、モーションコミックを、なんて言うんだろう、有名な作品しかあんまり見ない。
そうねー。
じゃん。
うん。
だからなんだろう、もう元々大人気漫画が、だからこそやる価値があるみたいな状態。
で、
そうだね、おしのこもゴールデンカムイ。
そうそう、おしのこ、ゴールデンカムイ、配給らへんが多分、あと青の方かな。
出てくるね。
が、
めっちゃ出てくる。
もう強いんだけど、多分YouTubeですごい回ってるやつらなんだけど、やっぱもう、それはもうよりじゃん。
よりだね。
もう強い人がさらにそんなこと言うと激強じゃんだけど、じゃなくて、なんかだから、その、SNSでね、Xとかでバズって、
シャセックスっていうのも全然今多いけど、それと同じ流れでモーションコミックから読みたくなってバズるっていう流れも全然あっていいよなっていう。
そうねー。
うん、けどだからやっぱそこに、いかんせえばめっちゃコストかかるから。
かかるよ。
かかる、これほんとにそう。
なんかそれをね、やるメリットがあんまないんだよね、多分その。
あーね、そう、コストに対しての期待値が低すぎるっていうのは多分あるんだよね、これ。
絶対そうだと思う。
そこは一旦度外視だよね。
一旦そこはもう考えないで、
まあ、そうだね。
当たる当たらないはちょっと利益どうこうは関係なしで、
そういう事例みたいなのが全然あってもいいよなって思うし、
それができる人にまずなるっていうのは、
いいかなっていう、そのね、うちの会社にもそれ作れるんだったら、
作ってもらえるんだったら想定もお願いしようかなとか。
うん、仕事も来るかもしれないからね。
そうそう、営業としての何かになるかもしれないから、
うん。
もう読み物にしてないからそれが成立すんだね。
そうそうそうそう。
あー。
だから配給だったら、熱っ!このシーン。配給はちょっとね、もうその潜入感というかあれがあるから、何やってもみたいなとこあるけど。
そうね。
熱量ある系のやつだと、うわー!みたいなのを見てて、なんかグッとくる音と、なんか盛り上がる音楽と、なんかまあ決まる瞬間と、その時のキャラの表情だけでもう、うわー!ってなって、でまあコピーとかが入るわけじゃん、そこに。
確かに確かに。
っていうのだけで気持ちいいなって思っちゃうね。それはだからエモ系の漫画でもまあなんかそう。
うーん。
うわ、この空気感とか。
はい。
で、ちょっと切ない感じの音楽流れ。
うん。
セリフだけちょっと浮いて出てくるとか。
そうねー。
っていうのだけでもう、うわー!ってなるんで。
そうか、やっぱ読ませるんじゃないんだな、これは。
そうそうそう、ほんとになんか、だからなんつうんだろう。
うん。
あれだよね、やっぱ予告、映画館のさ。
あー、予告に近いんだ。
予告に近い感覚だけどね。
うん。
なんかガガガガガってこうBGMでなんかこう、なんか盛り上げさせられて。
そうね。
ドーンってなんかすごいシーンと、まあいついつ公開みたいなのが出るみたいな。
のでやっぱ。
分かる分かる。
別に全然知らないのにおもろそうって思っちゃうじゃん、あれ。
そうね。で、次見に行こうかなとか思わされちゃうからね。
そうそうそう。
なるほどなー。
うん。予告に近い感じがする。
うんうん。
予告ってやっぱみんななんか見たいじゃん。
それ見た際にちょっと映画館早く行く、行ったりするやん。
うんうん。
っていう感情は近いかった、俺は。
うんうんうん。
いやー大変だな、もう初コミックは。
なんかちょっと長期的にね、見て。
うん。
これを手出し始めたら。
これを手出し始めればなっていう感じですよね。
はいはい。
はい。
すごい。これ手出し始めたらすごいよ。
すごいデザイナーになっちゃうよ、これ。
いやーそれね、できたらいいね。
うん。ね。
うん。
はぁはぁはぁ。いやーいやいやいやいや、今回そんなところですか?
だから、どうにかコストを抑える、ですか?
コストを抑える、うん。
コストを抑える、面白い魅力的な予告を作る。
うんうん。
だからでも量産できたらもう凄さまじんだけどな。量産できる何かを作れれば。
いやもう、いやーでもAIでいっちゃわないかな、これ。さっさと。
わからん。
わからねー。もうAIの勉強もせんといかん。そうなると。
あ、AIの勉強は本当にした方がいいかも。マジでヤバいかも最近。
AIは本当に凄いかもしれない。
AIの勉強って何すんの?その、AIに勉強させるんじゃないの?
俺らがAI勉強すんの?
俺らがもうAIを触る。今のうちから。触る。
習慣づけ的なこと。
ジェミニヤバい。
出た。
そう。ジェミニ触ったほうがいい。
やべえ。
ジェミニっていう。
触ったほうがいい。
AIアプリって言うんですか、あれは。
ジェミニみんな知ってるよね、さすがに。
え、みんな知ってんの?
さすがに。
いや、Googleに搭載されてるやつです。Googleの。
説明してよ、ちゃんと。みんな知らないでしょ。知ってんの?俺初めて聞いたけど。
Googleが出したジェミニっていうアプリが、まあiPhoneでも使えるんですけど、すっげえいいっすよ。
あの、レスポンスの速さが今のところダントツかもしれない。
僕結構色々AIアプリ使うんですけど、チャットGPTとかグロックとか。
使うんだけどジェミニは今のところダントツだなという風に感じていて。
なるほど。
うん。
で、しかも自分で選べるんだよね。
ハイスピードモードと、めっちゃ計算とかロジックに時間をかけて解決してくれるモードとか色々自分で選べるんですよ。
それによって回答変わってくるんだ。
そう、変わってくる。回答の精度も変わってくるし。
すげえな。
あとやっぱジェミニなんだかんだいいなって思ってるところが、一番シンプルっすね、アイコンとかUIが。
ああ、普通に?
立ち上げたとき。立ち上げたとき一番ダサくないのが今ジェミニだなと思ってます。
ちょっとGPTとグロックダサいんですよ、立ち上げたとき。
そうなんだ。グロックなんか色んなの出るよね。
そう、色んなの出るし、立ち上げたときこのジェミニに相談の、相談するところを触る前にフリック入力の画面になってるんですよ。
これってすごいUIデザインだなというか、立ち上げた瞬間にフリック入力可能ってすごいなっていうのと。
まあもう本当にChromeと一緒というかね、押したときに調べられるっていう。
一番早いじゃん。あと音声入力もすげえ正しいっていう感じで。
ちょっと今のところ僕の中でジェミニ強いなと思ってます。
勉強か。まあ使っていけばとりあえずだってこと?
そうだね、使いつつ。
AI関連で言うと、最近あのポッドキャストはAIでできるようになっちゃいました。
どういうこと?
マジ。なんか記事とかあるじゃん。
やり取りを?
そう、なんか適当な記事あるとするじゃん。ニュースとか。
それをなんか読み込ませて、これでポッドキャストを作ってくださいって言ったら、
もう男女の掛け合いでポッドキャストが作れる。
マジマジマジ。
それ何なの?どういうこと?どういう需要なの?すごいね。
ここ3日間ぐらいのポッドキャスト会の流れ、それなんですよ。
AIがポッドキャスト作れるようになっちゃった。
実際にそれでポッドキャストやってる方がいるの?
方?
なんか試して作ってみた人がいます。
ああ、そういう会ですよみたいな。
聞きに行ったんですよ。
はい。
結構本当に合図地からあのーみたいな、あのーっていうノイズみたいなところまでちゃんと人間っぽく生成されてて、
あー、そういうことね。他のやられてる方とかでもしそういうものがあったらってことね。
そうですね。もうなんかネットの記事を読み上げてるだけの人のラジオとかは終わる気がします。
こわ。
こわ。こわ。
まじで。こわ。もっとなんか偏見とか言ってかないと。
そう。自分の人と自分の体験をちゃんと人間が喋ってるんだよってことを証明できないとラジオも厳しい。
確かに。
うん。
そうだね。ほんとに。
ですよね。
じゃあちょっと全然関係ない話なんだけどさ。
うん。
え、俺の部屋どう?
え?
この本棚よくない?
今映ってるやつ?
うん。
ちょっとさっき見たけど。
うん。
いやいやいや、すごいね本棚。これ作ったん?
買った。
買ったんだ。
いやもう組み立てた。組み立てをしてる。
いやそりゃそうだよ。そりゃそうだよ。これ何冊あんのよ。みんな映ってるかな。
これでも全部でどうだろう。でも。
今これたぶん半分ぐらいしか映ってないだろうなみんなには。編集するから。
そうだね。そうだね。
え、20が。
確かに。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16。
後ろ本棚。
後ろ本棚。
うん。
16、32。
うんうん。
32×20。600ぐらい。
はいはいはい。
うえー。
とかですかね。
漫画本が。
はーい。
いやー素晴らしい。
アンボンってね、マジで漫画多いからね。
これもうほんとダンボールマジ大変だったから。
いやこれやばいって。
20、25。
あの、星の人かわいそうだよ。
ね。
いやー、そうだね。
ご苦労様ですって感じで。
これはやばいね。
これはだから、あのー、前ほんとはね、本来前回の前の家でもこれを背景にポートキャスト撮りたかったんだけど、
どうしてもやっぱり家の画角の関係上難しくて、
うん。
机の向かい側に本棚があったからどうやっても映らなかったんだけど、今回は無理くり。
あのー、自分の背景に来るようにやってるんで。
今回おしゃれなんじゃない?画角。
うそ!
いや、なんかそんな気する。まだ切り取ってないからわかんないけど、なんかおしゃれにできそうな気がするな、これ。
おしゃれな部屋がいいよな。
そうだよ。なんか良さそうに見えるけどな、今回。
おしゃれな部屋がいいとか言ってるのがちょっと恥ずかしいところであるけど、やっぱおしゃれかおしゃれじゃないかって言ったらおしゃれがいいからね。
おしゃれがいいからね、部屋は。
今回何の回なんだこれ。今回漫画動画頑張ろうぜっていう回から雑談になり始めているが。
そうだ。
まあいいでしょう。
ちょっと任を出したつもり。
まあいいでしょう。
任出そうぜ、みんな。
うん。
もう、あのノイズの方が大事だなって思うんだよ、俺。
あー。
マジでそうだと思う。
そうだ、打速がね。
マジでそう。
打速に面白さあるから。
マジでそう。
俺さ、前までさ、正確に情報伝えようって思ってたんだけどさ、2年くらい前まで。
AI人間。
そう、もうAIにとって変われるというか負けるじゃん。
もうそれは無しだなと思っているんですよね。
もう本当に。
確かにね。
感情と体験と。
素晴らしい。
AIが。
思っています。
うん。
人間になってきた。
できちゃったから。
ちょっとみんなAIは触っていこう、なんか怖いから。
そうだね、確かに。
ちゃんと理解していた方がいい気がしますね。
急にね、ここまで来てたの?ってなったらもう終わりだよな。
そうだね、そう。
はいはいはい、今これくらいねっていうのをこうね。
うん。
なんとなく知っておくがね、いいかも。
でもなんか本当今年入ってからすごいっすね、本当に。
えー。
びっくりさせられてる、今年入ってから特に。
そうなんだ。
なんか、ゆーてグロック3もジェミニーも今年からなんですよ、ゆーてサービス開始したの。
グロックですらそうなんだ。
そうだね、グロックですら1月2月の話だったんで。
じゃあもうそれより。
ポッドショップで日々進化してるし、3日ぐらい。
ここ3日はポッドキャストが勝手に生成されるって話で盛り上がってるし。
やばいな。
すげえ。
えーだからなんか本当にショートのなんか漫画動画なんてまじでAI作っちゃうだろ、このスピードなんて思っちゃってるんですよね。
やめてよ。
やめてよ、今から勉強してんだから俺。
いや、使えちゃいそうじゃね?って思ってて。
やめてよ、勘弁してよ。
うーん。
いやーなんかそこの感情の起伏まで読み止めれちゃったらもういけちゃうよね、気持ちいい何かを。
そうだね。
そうだね。
そんな気しますけどね。
いやちょっと打倒AI。
ていうかでもむしろそれをそう思ってじゃあ無理じゃんって言って俺らがまあ動画に手を出さないとかなってったらもうそれこそ終わりだから。
まあそうだね。
うん。
抗っていかんと。
抗っていかんと。
今できることはね、知識と経験として入れとかないとね。
そう。
そう思います。
頑張ろう。
だからAIに負けないように頑張ろうって書いてある。
頑張りました今日は。
みなさん頑張りました。
AIに負けないように頑張ろう。
ああ、AIに負けたくないよやっぱ。
AIすごいけどね、めっちゃ便利だし。
すごいけど。
いいと思うけど、クリエイターとしてはなんかちょっと負けたくないなって思っちゃうよね。
そうだね。