1. まるまるわさび
  2. #255 レトロとAIの回
2025-07-23 30:39

#255 レトロとAIの回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

昭和/アデリオレトロ/家電/文字起こし/AIに任せる?/スマホ認知症


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サマリー

昭和のレトロな文化やアイテムについての話が展開され、特にアデリオレトロや昭和レトロのデザインが注目されています。また、AI技術の進展やその影響についても取り上げられています。ポッドキャストでは、AIの活用や生成プロセスについて議論が展開され、ポッドキャスターとしてのこだわりが薄れる中で、AIが喋るポッドキャストの可能性や人間との違いについて考察されています。このエピソードでは、AIと人間の独自性について比較が行われ、AIによる情報の扱いについても考察が加えられます。さらに、リアルな経験や個性がAIとの競争にどのように影響するかが焦点とされています。

00:05
はい、こんばんは。
いや、こんばんは。
昭和レトロの魅力
昭和な話をしようじゃないか。
昭和な話。私、一応平成生まれなんで、昭和な話はできないですけど。
終わった。
終わったね。
昭和生まれの話か。
昭和の、昭和生まれって言ったらちょっと年齢がいろいろね、なるんでよくないですけど。
はい、なんですけど、なんか、それこそ私、ほんまデカTV好きで、録画してみようやけど、
昭和の話よくないでしょ、大変。
はいはいはい。
最近、昭和レトロって流行っとるやん。
あー、そうですね。
なんか、花柄の家電とか。
はいはい。
で、ドラマとかでも、それがきっかけになってタイムリープするみたいな。
一周回ってオシャレみたいな。
そうそうそう、あるんや。
で、今、アデリオレトロとかあるやん。
なんて?
アデリオレトロ。
いや、僕初耳です。
私、好きなんやけど、ガチャガチャとかでもあるんやけど、昭和レトロな柄のショッピングパックじゃないけど、
あと、コップに花柄がイラストとして描かれてるような。
はいはいはい、おばあちゃんちの後な。
そうそうそうそう、それがすごい流行っとって、なんやけど、
昭和に流行っとった、流行っとったっていうか、今の状態を普通とすると、
昔ってなんか、よく、私たちにはまだ理解できんようなこともあって、
はいはいはい。
テレビの変遷
そもそもさ、私らってさ、もうさ、生まれてこの方、テレビはあったやんか。
そうですね。
アナログからデジタル。
デジタル放送ですね。
に変わったはあるけど、
で、テレビの形も変わったやん、本体。
そうですね。
でもね、そもそも、テレビって昔さ、
うん。
白黒だったんや。
まあそうですね。
で、それがね、お金持ちの家庭にはカラーテレビが普及されたんや。
はいはいはい。
で、これもう本番に私も知らんないけど、新聞に、この番組はカラー対応ですよ。
へー。
っていうのがカラーっていうのが出とったらしい。
うんうんうん。
で、でもさ、白黒の家ではそれが楽しめんやん。
まあまあ色合いはね、つかない状態で見るってことやもんね。
そう。で、それで、カラーっぽく見えるフィルムみたいなのが発売されたらしい。
へー。
テレビ画面につけるフィルム。
あの昔の3Dゴーグルみたいなやつね。
そうそうそうそう。
で、それがめちゃめちゃ大ヒットしたんやって。
へー。
で、それをなんか実際のものを見せてくれたんやって、その番組で。
うん。
でも全然ない、なんていうか、ほんまカラーフィルムだけみたいな感じで、
まあもちろん白黒ではなくなるんやけど、その、なんていうか、
例えば髪の毛は黒で肌色は肌色とかそういうんじゃなくて、
ちょっと上の方は青みかかっとるみたいな色がついてる。
グラデーションがね。
そう。でもそれが売れとったって聞いて、すげーなーって思って。
まあ、それをね、カラーやって喜べるってことやもんね。
そう!そう!そう!
うん。
なんかだけニーズには合っとるわけや。
そうやね。
そう、なんかそういうのを聞けたら、なんか、
私、結構そのアデリオレトロは好きなんだよ。
うんうんうん。
だけどなんかレトロの世界って、
まあ、私が思っとるより奥が深いんだなーっていう風に思って。
あーなるほどね。
そうそうそうそう。
そういうなんかすごい、今の若い世代もレトロっていう言葉をなんかオシャレとして捉えてくれてるけん、
なんかそういういいなーってすごい思った。
そうやね。
まるまるわさび!
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティーは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今思ったけど、
うん。
私ね、いつもね、思うことがあって。
うんうん。
まるまるわさびって、文字起こしみたいな。
はいはいはい、リッスンですね。
そう、リッスンで文字起こしみたいなのするんやけど、
うん。
いつもね、なんか滑舌が悪いのか、酔っぱらいすぎとるのかわからんけど、
どっちもでしょうね。
全然よくわからん言葉に変換されとるやん。
はいはいはい。
そう、あれがすごいつらくて、
うんうんうん。
でも、ちゃんとしゃべろうと思うけど、
結局今回も、酔っぱらっとるけん、
はいはい。
きっとちゃんと読み取ってくれてないんだろうなって思ってます。
まあでも、標準語は文字化できるけど、
例えば方言とかになると、それっぽい感じで当てはめてしまうっていうのもあるんじゃない?
確かにね、けんとかはね、人鞭に牛みたいなけんになるし。
そうそう、なんとかやけんっていう時に、何々のくだりみたいになるもんね。
ああ、なるほどね。
うん。
まあ、そんなこと言ってますけども、基本的には酔っぱらってるんで滑舌でしょうね。
滑舌は悪い。
そもそも酔っぱらってなかったとしても悪いのに、
さらに酔っぱらったら、さすがにね。
まあ、そうね。僕もそんなに滑舌がいいほうじゃないんで。
あとね、早口やからね。
おお、さくん?
はい、僕は早口だと思いますよ。
さくんは早口って一回も思ったことないよ。
まあまあ、極力ね、ゆっくりしゃべるようにはしてますけど、
これも、このしゃべり方も僕の中では0.7倍速ぐらいの感じですね。
ああ、なるほどね。
私も感情が高ぶったらめっちゃ早口になる。
あ、そうそう、テンションね。
うん、あるあるある。
楽しくなってくるとどんどん早口になっていくから、まさにアクセル踏んでいく感じね。
うん、畳み掛けるような感じで、
たぶんキッキョのほうは、えーってなる。
圧倒されるような早さになっていくんだけど。
まあ、まるわさ編集しろって思うしね。
思う?
うん、ガハハハって笑ってる前後ぐらいはめっちゃ早いなと思う。
ああ、そうなんや。
今日でもなんかゆっくりやな。
そうですね、今日はね、結構ゆっくりやってますね。ゆるゆると。
でもなんかゆっくりのほうが余裕がある感じがする。
まあそうですね、我々もね、もう250を超えたんでもうベテランと言われるようになってもいいんじゃないでしょうか。
まあまあ、もうベテランの域は張ってますよ。
AIポッドキャストの未来
それこそさ、ゲッポの大森さんから連絡きまして、
AIでポッドキャストを作るっていうのをやってるらしくて。
ああ、そうな。
そう、それに対しての意見とかを聞きたいからっていうので今度おしゃべりをするんですけど、
いやー、僕は別に話すことはないんですけど。
え、じゃあゲッポはその瞬間復活するってこと?
あ、ではないと思う。普通のZoomで話すんだよな。
ああ、なるほどね。
あ、でも撮ってもいいかもしれないね。
あ、うん。
え、私でも今チャットGPTにすごいこう、お世話になってます。
あ、そうな。
はい。あのー、まるあさんのアートワークもそうですけど。
もう最近ね、ちょっと手書きじゃなくなってますもんね。
気づいてましたか?
そりゃそうでしょ。
そう、私はね、あのー、書くことを好きだったんやけど、
やっぱこう、時間のことを考えて、なんていう、手抜きしたらやっぱそれなりのクオリティしかできんやん。
そうですね。
そういう時にチャットGPTにお願いすると、なんかまあ、もちろんね、前回、前々回か、前々々回のアートワークも、
本当はリフティングショール男の人だったはずの、
うんうん。
あ、タイムラグのやつか。
もうそう。なぜか、あのー、なんていう、注釈みたいなのが出とったんや。
私が注文したこの絵の注釈みたいなのが出とけ、注釈をなくしてって言ったら、
なぜかそのリフティングショール男の人のサッカーボールまで消えとったんや。
ほうほうほうほう。
でもそれを直す風な指示を出すのもめんどくさかったけん。
あ、だから言えばたん。
そう、出したんやね。
なるほどね。
で、あとなぜかはよく分からんけど、バトミントンのショールみたいな映像で、
女の人はバトミントンを持っとんのに、男の人は素手で戦いよるみたいなのがあったんや。
で、これの映像なんなんやろって思いながら、まあでもそれは疑問に思わず、
みんな別にそこまで詳しく見てないだろうなって思って、そのまま言ったんすよ。
はいはいはい。
でもまあ不完全な部分もあるんですよ、AIって。
だから、きっとポッドキャストをAIに喋ってもらうって言っても、
あのね、一番の欠点が、なんかっぽいことを言うんですよ、チャットGPTって。
はいはいはい、受け入れられやすいというかね。
そうそうそう。で、正確な情報じゃないことまで言うよ。
うんうんうん。
だから、なんかそこは、まあもちろんね、私たちもそうやん。
これってこういう噂があるけん、こうなんだろうって勝手に思って、思い込んで言うこともあるから、
それって正確な真実じゃないこともあるけど、
多分、AIはより一層そういうデータ収集の元の観測で喋るから、
整合性が低い情報も混じってますよっていう。
はいはいはい、なんかそれっぽくまとめてきたなみたいな感じのね。
そう。
そうなんすよね。だからゲッポの大森さんと喋るときにもさ、
多分向こうはポッドキャストをね、例えば〇〇あそびをもう3年ぐらいやってるわけじゃないですか。
はい。
だから3年やってる人やからっていうので、意見聞きたいみたいな感じで多分来てるんですよ。
はい。
でも僕らはさ、続ければ続けるほどなるべく楽をしようとしてきてて。
はい。
ポッドキャストとAIの関係
なんて言うんでしょうね、細部までこだわりを持ってやってないというか、
喋った内容をありのまま出してるわけじゃないですか。
うんうん。
だから、その求められてる人物像と違う人にインタビューされてるような気がしてて、今。
あー。
インタビューされようとしてるか。
あー、なるほどね。そこをこだわりを持ってやってる人に聞くんと、
そう。
別にこだわってない人に対して聞くんでは、
だいぶ違うやん、それって。
そうですよね。AIに対する考え方も違うね。
そうそうそうそう。そういうポッドキャストを、僕はこうやと思いますよみたいな意見を
もらいたい対象ではなくなってるんじゃないかなっていうか。
うーん。
長く続けてるっていう意味では、ポッドキャスターではあるんですけど、
こだわりを持ってやってるかっていうと、そうでもないですし。
まあ、でも続けとるから、それなりの苦労とか、
ここを例えば任せたらもっと楽にできるのになーとか、
なんかそういう意見はあるじゃないですか、きっと。
そう、ただ、サムネも喋ってる内容も全部そのAIがやるらしいんですよ。
AIによる生成と人間の役割
え、喋るも全部AI?
そう、あのー、あおいちゃん月曜トッキンマッシュ聞いた?
うん。
なんか2話ぐらい前にさ、その途中から全部AIで喋らしてるみたいな。
しぶちゃんと、
けんちゃん?
そう、しぶちゃんとけんちゃんが喋ってる内容。
大丈夫?怒られ?
けんちゃんが出てこなかった、今。
しぶちゃんとけんちゃんが喋ってる内容をAIが喋ったらこうなりますよみたいなのが、
後半で長かった回があったんですよね。
私それ全然聞いてないかも。
あ、そうなの?
え?なんでやろ、全部聞いとんのに。
で、まるまるそのー、同じ内容をね、AIが喋るみたいなのがあったんですけど、
多分そういうのをしてるんでしょうね。
人が喋るじゃなくて、これ喋ってください、こんな感じの内容でっていうので、
全部AIが喋るみたいな。
えぇ?
文章は考えるけどみたいな。
じゃあ私全然そこの部分聞いてなくて、
あのー、普通に聞いとったかも。
あ、そうなの?
なんの内容喋っちゃったの?
うーん、あんまり覚えてないけど。
あ、そう、全然タバレしたの?
あーそう、まあこういうサービスがあってっていうのは前振りはしとったけど、
うん。
最後にその、AIが喋ったらこんな感じになるよみたいなのを実際公開してくれて。
へぇー。
そうそう。
で、多分そういうのを大森さんは作るんでしょうけど、
うん。
だから誰かが喋るじゃなくて、
誰かが考えた内容をAIが全部喋るみたいな。
あー、なるほどね。
例えば〇〇サビがいつも喋ってるようなのを聞かせてAIに。
で、この人たちが今度喋りそうな内容をこのお題で考えてみたいな。
で、実際この人たちの声を混ぜて喋ってみたいな。
そうそうそうそう。
事をしようってこと?
そう、でも実際にやっとるよね。もう4幕5話くらい出してるんだけど。
へぇー。
まあ仮にね、それに対して意見を欲しいって言われるとするやん。
うん。
いやー、あるかなと思って。
あー、でも、ぜかひかみたいな気持ちはあるわけやろ?
そうですね。
うん。だからそういうのを聞きたいんじゃない?
うーん、なるほどね。
うん。で、その理由とかそれに対する感想とか?
うんうん。
うーん、あると思う。
だって、ってなった時に、私たちってそもそもAIにいろんな生活する上で便利なことを賄ってもらえるっていう側面もあるけど、
うん。
自分たちの仕事をAIとかロボットに取られるっていう恐怖心もあわせて持ってるわけやん。
はいはいはい。
で、それがたぶんきっとポッドキャストのそのAIがするポッドキャストに対しても思っとって、
うん。
だって、私たちの脳みそで処理できる量とAIが処理できる量って、
まあ、100倍以上、もう全然桁が違うわけやん。
うんうん。
ってなった時に、より一層面白い、こういうふうに喋ったら面白いとか、こういうふうな知識を取り入れたらいろんな人に向けるとか、
そういう情報を持った上で生成AIがそれをしてくれるとしたら、
うん。
それってたぶん人間が勝てることはできん気がする。
AIと人間の対決の可能性
まあ、ジャンルにもよるけど、その情報量でいくと負けるでしょうね。
そう。ただ、その意外性?
うんうんうん。
とか、その生成AIのこの想像の流れをまだ超えていくようなのっぴな発想?
はいはいはい。
っていうのは人間のほうができるかもしれない。
そうですね。その面白いとか、なんていうの、お笑いとかね、は、たぶん人によって感じるとこは違うから、
違う。
それはたぶんAIが作れんとこですね。
そう。
ただその、これが正解ですみたいな話をするときにはAIはたぶん強いだろうね。
そうそうそうそう。とかなんかこういう話もあるよ、こういう話もあるよっていう発想の転換みたいなのは、もしかしたらその連想ゲームは強いと思うんやけど。
なんか強さのジャンルが違うよね。その、連想ゲームするにしても、
うわー、それたぶん僕やったら思いつかんかったなーって思うのは、
AIジャンルでもそうやけど、人間ジャンルでも違うわけや。
うん。
あ、そこを汲み取ったかみたいな。
そうそうそうそう。その、なんていうの、目線の置き方?
うんうん。
っていうのは違うかもしれんけど、
まあ最初に言ったように、
うん。
自分たちがやりたくないことをそのAIに頼むことはいいことだと思うけど、
はいはい。
私たちは、この、私とヒサ君の喋ったことを記録したいと思ってこのポッドキャストをしようるわけやん。
はいはいはい。
そもそもの走りはね。
なのに、それを生成AIが、例えばヒサ君の今までの喋ったこと、アオイちゃんが喋ったことをインプットして、
同じように喋れます。だからもうあなたは収録しなくてもいいですよ。
はい。
それは、それこそ、私たちが居る意味がない。
そうやね。
よね。
うんうん。まあ、それこそパーソナリティーがおらんくなるわね。
おらんくなる。
だって、そうやったらこの人の性格はこういう感じで、こういうことを言われた時にこういう風に返します。
っていう情報さえインプットさせれば、そういうポッドキャストを作れるわけやろ?
うん。ただその…
でも、とりあえず楽しい。
あー、まあ、楽しくもないでしょうし、
例えば〇〇わすびを作った3年前の僕とアオイちゃんと、今の僕とアオイちゃんは多分違う人間やん。
まあ、成長したという意味で。
まあ、考え方も変わったし、まあ変化をしてるじゃないですか、人間って。
そういう意味ではこのグラデーションがちゃんとこう3年間あるっていう。
うんうん。
から、それは多分機械には作れるのだろうなっていうか。
できんね、多分。その最初の情報だけ?
うんうん。
で、立ち止まった状態の作品は作れるかもしれない。
そうですね。で、これ言った後に僕思ったけど、僕グラデーションっていう言葉めっちゃ使うなって最近思うな。
あー、そうなの?
うん、なんか便利やなーって多分勝手に思っとんやろうね。
あー、でもいいことよ。よくわかるもん、グラデーションって言われたら。
ただこいつ、あまりにもグラデーションって言いすぎてるなって僕は今自分自身で思ったね。
まあ、しさくんからしたら何個も端折るかもしれんけど、私は今1回目かもしれんし。
でもこの疑問を持つのも多分AIでは無理でしょうし。
あー、同じ言葉を多用し続けるってこと?
そうそう、だから1回のエピソードで僕は多分10回くらいグラデーションが長い。
グラデーションは違うんじゃないですか?
いや、でもそれグラデーション的にはあるんじゃないですか?みたいなことを言い続けるAIができるかもしれんしな。
グラデーションピザっていう名前。
強制感。
そやな。
自分になり変わられることは嫌なんよ、私は。
嫌やけど、ペーストをさせるのがありかもね。
例えば〇〇わさびをこのまま続けて、〇〇わさびβっていうの作ってさ、そっちはもう完全にAIで喋らせておいて、
毎週水曜と日曜日に配信っていうのは変わらずやらせておいて、
どういうふうに人類が喋ってるのとAIが喋ってるので変わっていくかっていう違いを見るのが面白いかもね。
対決ってこと?
まあまあそうですね、ざっくり言うと対決ですけど、
完全に任せるんじゃなくてこっちもやりながら向こうもやったらどうなるかっていう違いを見るというかね。
なるほどね。
AIもね、便利ですけど、使い方次第みたいな感じかな。
まあどういう活用法があるかって言ったら、
人間、例えばさ、自分に満足してしまったらもうそれ以上の成長がないわけやん。
はいはい。
で、例えば私としさくんが、もしね、万が一日本一のポッドキャストになりました。
はい。
まるまる遊びが。
ってなった時に、もう敵がいません。
まあ次海外に目を向けようかみたいな。
うんうん。
ってなった時に、そうじゃなくて、
もっと自分たちが成長するための比較材料としてのAIの私たちのアルファ版、ベータ版みたいなのがあるっていうことは、もしかしたらいいかもね。
うん、たしかにね。
で、それがさ、リアルに対決勝負っていうのを、世間一般に見られずに対決できる。
おー、公表せずに。
うん。
AIと人間の成長
ってなった時に自分たちの成長を、自分たちだけで勝負だけではさ、やっぱ停滞もあり、減衰もあり、成長もあり、みたいないろいろあるやん。
でもそれをライバルが追うことによって成長を促すことはできるやん。
そうですね。
それが、でも比較対象として全く同じじゃない人をライバルとして考えたら、やっぱ良し悪し。
まあまあジャンル違うしねみたいな。
でもそれがリアルさくんの性質インプット、あおいちゃんの性質インプットっていうAIの番組と戦えるんだったら、それこそもっと私たちが頑張れるモチベーションにすることはできるかもしれない。
あとね、僕今話しながら思ったんやけど、AIは酒を飲めないんですよ。
だから酔っ払ってきてる感じのモードも出せないというか。
なるほどね。
だから僕らは今4話撮ってるうちの4話目なんですけど、1話目よりも酔っ払ってるわけじゃないですか。
そうね。
この感じはAIには出せないと思って。
なるほどね。
例えば休みたいときの代替えとして、私たちと比較する対象として。
っていう風な使い方はでもできそうだよね。
そうですね。これどうなんやろな。
でも一回その、AI版まるまるわさびを作ってみたい気がするよね。
まあそれ聞いて、私はでも打ちのめされる気がする。
あ、そうなの?
私はね。
意外とAIちゃんは自信満々やけど、ちゃんと帰り見る気持ちがあるから。
今僕は反論しようと思ったんですけど、その帰り見る気持ちがあるからの一言で、
うわーこれ反論したら僕帰り見る気持ちがない人になるなーと思ってやめようと思ったね。
本当はなんで反論しようと思ったの?帰り見るって言わんから。
私は自信満々やから勝つ気満々ですけどって思った?
いや、AOちゃんはAIが話してるのを聞いたときに、ダメージを受けるみたいな。
いや、僕は全然ダメージを受けん気がするなーって話をしようと思ったんですよ。
あー、そうなの?
多分その、AIが話すのも楽しいんですけど、完全敗北するかって言われたら多分そうではないだろうなっていう。
自信ではないんですけど、AIにはできない話もあるわけじゃないですか。
って考えると、いけるんじゃない?負けないんじゃない?って思ったけど、
やっぱその、AOちゃんのさっきの一言で、いや言わんほうがいいなーと思って。
そう、私は言って、しゃべりには自信がないタイプやん。
いやー、最近それも撤廃しましたけどね。
ほんと?最近、今もしゃべっちゃったもんが、
こんなことを伝えたいのに、それを表すワードが出てこないみたいな。
はいはいはい。
リアルな経験の重要性
最近なんかさ、今日そのレコードのニュースで見たけど、スマホ認知症みたいなのがあって。
あー、すぐ調べてしまう。
若者に多いんやけど、記憶するのも全部さ、写真に撮ったりとか、携帯に依存するやん。
だっけ、自分の脳みそがそれに対して、
たとえば、この人の名前なんやっけ?とか、そういうのが増えとるらしい。
なるほどね。
そう、だから私なんかさ、そっちには定居んじゃないかなって思っとって。
これは老若男女問わずね、全部そうでしょうね。
そうそうそうそう。で、なんかそういうのを考えたら、
AIはたぶんさ、それが情報を落としていっぱいある状態で出せるやん。
にプラスアルファ、私たちの個性を追加するってなったら、ちょっと負けそうだなーっては。
なるほどねー。でもリアルタイムで起きた面白かったことを、
本人が喋るのに勝てるものはないんじゃないかなと思うけどね。
そうやなー。だっけ、今以上により一層日々の生活に面白さを見出して、
それを切り取っていくことが、AIと戦う場合には言えるかもしれない。
はい。だから切り取る作業をしてる人は勝てるというかね、負けないんじゃないかなと思うね。
今してます。
はい。じゃあ勝てるんじゃないですか。
あとは語彙力だけです。戦うべきは。
正しい言葉を使う能力に関しては負けるかもしれんけど、
新しいエピソードを話すことに関しては勝てるみたいな感じかな。
あーまあ確かにね、あの人たちは、AIはだって、それをすることができんもんね。
そうそうそう。
外界との接触もないし。
うん、なんかトッピーな話というかね。
わかりました。
まあ一回対決してもいいんじゃないでしょうか。
はい、まあ一回やってみたいですね。VSAI〇〇はさみ。
受けて立ちますよ!
我々が作って、我々が戦って、我々が勝って。
で、やっぱり我々強かったですねってやつね。
はい、それになることを望みます。
もし負けた場合には、もうほんまに辛い気持ちになりますけど。
大丈夫です。その場合はそのAIを壊したらいいです。
壊す?これもう未来のしくずみたいな話になってるけど。
そうですね。
じゃあまあね、ダメだった場合はもう壊すっていう、
キサ君のクラッシャーみたいな発言で。
はい、無かったことにします。負けを。
今回はもう終わろうと思います。
はい、では今回も〇〇わさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは次回もお楽しみに。
ばいばーい。
いやー、たくさん喋りましたね。
やばいやん、今日。
今日全話盛り上がって。
そうですね。9時スタートで今4本撮って11時半ですね。
いつもよりすごい長い。
まあまあ30分くらい長いですね。
おつかれ。
おつかれさまです。
30:39

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