1. 俺思 | 週刊漫画家と装丁デザイナーのPodcast
  2. #98 人が纏う空気・存在感に..
2025-06-15 1:07:05

#98 人が纏う空気・存在感について

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あなたにはあなたの空気がある。


▼トーク内容▼

新環境で一番最初に話しかけてくるやつ、失速しがち/こいつが喋ると面白いことになるという空気について/人の空気=向き合ってきたプレッシャー×得てきた信頼数/デザイナー特有の空気感/結局また親じゃね?/お便り紹介


根本の新連載『ビリオン ブレイク』

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サマリー

新しい環境で最初に話しかけてくる人の存在感やその空気感について考察しています。大学やコミュニティでの経験を通じて、コミュニケーションや人との関わり方がどのように変化するのかを探っています。このエピソードでは、空気や存在感に関する考察が展開され、自分のキャラクターをどう伝えるかが議論されます。また、対人関係やコミュニティ内での影響力の変化についても触れています。人が纏う空気感や存在感について語られ、特に職業や環境が個人の空気感にどのように現れるか、さらにはそれが人間関係に与える影響について深く掘り下げています。個々の役割や持ち味がどのように集団の雰囲気を形成するのかも描かれています。このエピソードでは、子育てや仕事の忙しさを抱えながら、睡眠の質や運動の重要性について考察します。また、子供と一緒に寝ることが睡眠の質に与える影響や、ジムに通うことの意義についても触れています。心身の健康とキャパシティの管理に焦点を当て、特に睡眠不足や子育てによるルーチンの崩れがもたらす影響について語られています。

新環境での出会い
新環境で、一番最初に話しかけてくるやつ、雑魚説。
何ですか?
ごめんなみんな。
すごい偏見、ごめんな。
新環境で、一番最初に話しかけてくるやつは、雑魚。
雑魚。雑魚説。
何ですか、その意味のわからない、根拠は何なんですか?
皆さん、進学したり、転職したり、転校したり、新しいコミュニティに入ったりしたことあるじゃないですか。
まあ、それこそ今ね、6月中旬ぐらいで、新環境にちょっとなり始めたぐらいの日とかじゃないですか。
だと思いますよ。
絶対どのコミュニティも、一番最初に話しかけてくる親切顔のやついるじゃないですか。
ちょっと漫画能すぎないか。
全部を、こいつはこうでみたいな、あれは学校一の誰々でみたいな、説明するモブは必ずしもいるわけでもないだろ。
いるだろ。いるんだよ。
ちょっと漫画能すぎるけど。
俺は出会いまくってきたよ。
でもまあ、一番最初に話しかけてくれる子はいるよね。
いるよね。
ごめんな、めっちゃ偏見なんだけど。
あいつは2学期で失足する。
夏休み後で。
失足するんだよ。
所属かまして、友達いっぱい作ろうとか、いろんな動きをしようとしてる子に限り、失足していくと。
ごめんけど、あいつは失足する。
経験談?経験談ですか?
運命にある。いやもう、経験談だし、みんなそうじゃない。
え、これ俺だけ?そんなことないと思ってるんだけど。
大学の時だと誰?
最低だ。
今のはピーします。
今のはピーします。
最低です。
まあ、一番最初に話しかけてくるキャラではあるよね。
まあね。
わかるでしょ。
該当は思想。
そうだよね。
2学期以降失足するよな。
失足。
人の空気感
まあ、そうだな。
無理してたよな、たぶん。
おい、お前だけ言葉選びすぎだぞ、ちょっと。
なんだお前。
こういう話題一番好きだろ、お前っていう人種はよ。
いやいや。
結局僕がよく言ってる、身の丈に合ってないことするんですよ。
やっぱ新学期って、
新学期というか新環境って、
まあね。
なりたい自分になりたいんですよね、みんな。
間違いない、それはそう。
なりたい自分になれる自分なのか、というね、
のがありますから。
結局どっかでほころびが生まれてくんだよな、そういうので。
やっぱその、例えば僕が転校したりしたとして、
はいはい。
転校したことないんですけど、
転校先で一番最初に話しかけてくるやつっていうのは、
ピヨピヨな僕を囲うことで仲間を増やしたやつなんですよ。
はいはいはい。取り込みたいぜ、みたいなね。
そう。
そりゃザコだろと。
そりゃザコいよと。
まあその思考で言ってるやつはザコだな、間違いなく。
そうでしょ。
まあ新環境、みんなが新入生になった瞬間で、
いっぱい友達作って話しかけようという動きをする彼も、
まあ2学期でなぜか失足してしまうのは、
これはもう世界の真理であると。
そうですね。
世界の真理。ただですね。
モブですね。
ただ、やっぱもうコミュニティ形成されていく中で、
こいつが喋ってるともうおもろいということになる。
まあ、うんうんうん。
そんな人物も台頭してくるわけじゃないですか。
2学期以降って。
ずっとごめんな学生の話してるけど。
2学期以降って。
そろそろ出てくる。
なんかこいつの話は聞こうみたいな空気感持ってるやついるよね。
こいつが喋ってるともう、とりあえず納得するということになる空気とか。
はいはいはい。
おもろいということになる空気を持ち始めるやつが出てくるのが、
この6月以降ぐらいなんですよ皆さん。
ちょうどね。
ここから。
数回遊んだりして、
割とこうなじみ始めて、
ね。
そう。そうかもね。
最初に話しかけてくる村人Aは、
今が今、本当に辛いです今が。今が少年版。
確かにね。
ここよ。
イニシアチブを取られ始めてるから。
実力者にね。
村人Aはここが少年版なんだけど、
ちょっと学園祭とか向けて頑張ってほしい。
頑張ってほしい。
俺は村人A応援する。
お前誰なんだよ。
お前は誰なんだよ。
まあというわけでですね。
今回は、
人が持っている空気って何ぞやという。
ここ。
なるほど。
おもろいということになる空気って何ぞやと。
いうことをちょっとね。
分解していこうかなと思っております。
分かりました。
それでは、
俺はそうは思わない98回目。
こんにちは、漫画家のねもとです。
デザイナーのあんぼです。
この番組は漫画家とデザイナーが
俺はそうは思わないを語りながら
最高のクリエイターを目指すポッドキャスト番組です。
はい。
さあ、ありますよね。
そういうことありません?
そうですね。
これはでももうさ、
学校、コミュニティだけじゃなく、
例えば学校で言ったら先生とかもあるよね。
あるね。
この先生の話は?とかさ、
この人の言うことは?みたいな説得力とか、
その人が話し始めてみんな聞く姿勢になるみたいなのはあるね。
友達に限らずあるね。
ある。
やっぱり芸人さんとかはもう、
そういう空気作るの全員上手いじゃないですか。
みんな見てて。
確かにね。
というかまあ、
芸人さんとかバラエティ番組とかって、
みんなでその空気を作ろうとしてるしな。
ああ、そうね。
頑張って作ろうとしてるもんね、あれはね。
確かに。
作られてるよな。
でも芸人の中でもやっぱさ、
飛び抜けて、
今だとソシナとか、
ちょっと前だとマッチャンとか、
サンマさんとかは、
もう喋ってるだけでおもろいということになる状態。
芸人の中でも。
分かるよ。
あれずるい。
ずるいよな、あれ。
そうだね。
あれ何なんすか、ずっと。
不思議なんすよ、ずっと。
そう、だからもうどうやってもこの話うまくいかないっていう人もいるもんね。
いる。
もうこの人が喋ると、
もうどう足掻いても滑るっていう。
なんだろう。
なんか。
ありますけども。
えーなんだろう、なんかやっぱ違和感、その。
その人が何話しても面白いとか、
もう話し始めた時点で面白い空気を何でっていうよりかは、
逆にそれ以外の方が体感すること多くない?
もうきついな、今ここからこの話するのきついなこの人みたいな。
っていう方が俺はよく見ることが多いんだけど。
世の中で。
そう、生きてて。
っていう時に感じるのは、
まずTPO合ってないとかがまず1つ。
そもそもな、それはお話として面白くないになっちゃうからね。
トークテーマは、なんか大枠は合ってるんだけど、
あれでも話してること違くね?みたいなターンとか、
あとまあなんだろう、
Aさんを中心に今話してるのに、
その派生からBさんがBの話を、自分の話をしようとしてるターンとか。
うん、ありますねー。
Bさんはもう、そんなに自分の話したいか?みたいな。
みんなやっぱさ、この人自分の話したいんだなっていうのを感じて冷めてるっていうよりか、
もうなんとなくちょっと今違う?今?みたいな。
ちょっと違くね?っていう空気が一瞬流れた時点で、
もう終わるよねっていう。
ありますねー。
そっちの方が感じる。
自分にベクトルが向いてるのってみんなわかるからね、その瞬間の。
そうそうそうそう。
あれは空気としてあるよね。
でもやっぱさ、これはもう誰しもがそうだと思うけど、
その共通の話題の中で自分と該当するなんかエピソードトークとかがあったらさ、
やっぱ話したくなるやん。
そりゃね。
そりゃね、すげーわかる。俺もこれ話そう!とかさ、
これあの話話せるなーとか思うけど、
やっぱ飲み会だと話さないもん、基本的に。
やっぱその場の空気とか流れを、やっぱ養分法を優先するわけね。
そうそうそう、順番というかさ、みたいなことがあるなって感じるから。
だから空気感って本当なんだろう、視野というかさ、
話したい!だとやっぱまぁ結局空気読めてないっていうことになっちゃうんだよね。
そうね。
でも空気読めてるかなといって、
面白い空気になるとはまたちょっと違う気もするな。
なんか、ちょっとだけ広げるんだけど、
空気自体の話にすると、結構強い空気持ってる人は多種多様だなと思ってて、
面白いということになる空気持ってる人もやっぱいるじゃないですか、いっぱい。
で、喋ると正しそうに聞こえる空気持ってる人もいるじゃないですか。
あと、結構圧が強い空気持ってる人とか、喋るだけで。
空気がクッとなる人もいるよね。
そう、喋るだけでね、とかね。
いろんな空気の種類あるじゃないですか。
で、なんか僕これ結構結論あって。
信頼と空気の関係
出た。
纏ってる空気ね、そいつが。
久々ですね。
スーパー結論。
結論あってトーク、久しぶり。
スーパー結論あるんですけど、
そいつが向き合ってきたプレッシャーの爆発と、
かける、得てきた信頼の掛け算なんじゃね?って思ってるんですよね。
そいつが持ってる空気って。
なるほど。
その掛け算で纏ってる信頼指数がそいつが持ってる空気感になってるんじゃね?説があって。
じゃあやっぱその、修羅場くぐり抜けてる人の言葉は重いと。
簡単に言ったらそうなるよね。
だって芸人さんって修羅場くぐりまくってるじゃないですか。
向き合ってきた笑いのプレッシャーの数と、
得てきた笑いの信頼指数多いじゃないですか。
そういうことは纏うわけですよ、発言に。
俺は笑かしてきたんだぜっていう信頼指数が、
発言、態度、表情、身振り、手振り、全部出るんですよ。
ということは面白いということになるだろうみたいな。
そうね。
そんなキー選?
それでもさ、学生とかの中でもやっぱりいたりするわけじゃん。
ありますよ。
どういう修羅場というかさ、どういうプレッシャーを経てなの?そういうやつを。
でもなんか学生レベルだとさ、何かボケ振られましたでさ、笑いを得てきた数とかさ、
集団の中で一ツッコミ入れて笑いを得てきた数で、そいつのキャラクター形成されていくじゃん。
いじられいじりみたいな。
そうそうそう。
あれって一種の信頼指数じゃない?って思うんだけど。
いやでも確かにそうかも。
で、出ました?こいつとこいつの絡みみたいなのはあるしね。
あるよね。
信頼指数がそいつ持ってる空気感に影響してるんじゃね?と思っていて。
確かになんか、想像できるというか。
そうね。
大がよく最近ね、結構言ってるけど、独語感意識してたりするじゃないですか。
いろんなことにおいて。
このポッドキャストも聞いた後どういう気持ちになるかなとかさ。
よく話すけど。
それと同じで、こいつが話したらとか、こいつのボケが始まったらこうなるんだよなみたいなのをみんな共通して持ってるっていう時点でその期待感みたいなのは確かにあるかもね。
その空間にそいつ特有の期待感みたいなのが生まれ始めた時に、そいつが持ってる空気になるじゃね?っていう。
確かにそいつのルーティーンの中に入り込むみたいなのは確かにあるかもね。
そうなのよね。ありますよね、これ。
めちゃくちゃあると思っていて、それが人が持ってる空気の正体なんじゃね?と思っているんですけど。
人が持ってる空気か。
確かにこいつ何するか分からんっていう、先が予想できないという予想も空気感になるしな。
さっき言ってた村人Aムーブってあるじゃないですか。あれって、お前まだその信頼ねぇのに頑張りすぎだよってことなんですよね。
いや全く信頼すぎるよ今。今のはお前すごいこと言ってるわ。
村人Aという自覚がちょっとでもある。え、俺?もしかして俺そうかもっていう人が聞いてないことを願うわ、今。
いやでも20ね、もう20後半で聞いてるでしょみんな。
まあまあそうね。
ないでしょ!
減ってきてるだろうな。
まあでも今転職して村人Aムーブされてる人とかもいるでしょうけど。
まあ転職はね、またね、なかなかね。
空気や存在感の考察
いや転職先の村人Aムーブめっちゃあるからな。
確かにジャイは転職経験ありだからね。
経験ありだからね。
どうなんですか?
いやありましたけど、まあ言いませんよ多くは。僕は言いませんけどありましたよ。
あ、一番最初に話しかけてるこいつ全然大したことねぇじゃんって後々気づくっていう。
え、じゃあ逆に大自体はどういうムーブしたの?入る側じゃん。
何がですか?
あーそれ全然、全然入った側の時はもう話しかけてくれる人ありがとうございますの動きですよ基本的には。
あーなるほどね。
みなさんありがとうございますって。
自分からこうなのか。
勉強させていただきます。
みたいなのはなかったんですか?
うーん、ないっすね。
えーそうなんだ、意外とね。
自分から動くとか、だって仕事の場ってそんななんかキャラ見せしてもしょうがなくないですかっていう。
なんかね。
出したもん全てじゃんって思ってたんで。
キャラ見せてお前。
まあ23の僕はそういう尖り方してたんで。
もう出したもんが全てやんと思ってたんで。
まあまあまあそうね。
しょうもねーなーと思ってたんですけど。
いやーそうだねー。
ちなみにね、アンボ君は学生時代の頃はこいつが喋るととりあえず理屈通ってそうだなっていう空気を作るのが上手かったんですよね。
理屈通ってそうだな。
とりあえずみんな納得しそうだなっていう空気。
これアンボ君の学生時代知ってる人たちはみんなわかると思うんですけど。
そんな感じだった?
そんな感じっすね。
えー。
なんかずっと人と口論してた。
お前口論って言うなよ。
口論だろ。
やっぱりこのポッドキャストの本当タイトル通り。
俺はそう思わない。
全員にそうは思わないを言い続けてた感じはありますね。
そうですよね。
まあアンボが喋るととりあえずみんな納得するっていう空気が生まれるんですよ。
言い方悪いな。
ハーリーを納得させつつヘリクツでぶん殴るみたいなことをずっとやってた気がするわ。
それでちょっと面白に消化するみたいな動きをしてたと思いますけど。
そうね、確かに。
最近アンボ君は客観性を身に付けすぎててその力が弱まってるなと感じるんですよね。
待ってよ。やる場面ないよ。
今ないか。
社会人になった。
それこそ当時の人たちとかメンツで飲むとかなったらそんな変わんないと思うけどさ。
今はさ、もし飲み行くとか遊ぶにしてもさ、子供連れてくるとか奥さんいるとか、友達の奥さんもいるとかさ、友達の子供もいるとかってなるとなんか違う楽しみ方にはなってくるよね。
そうだね。みんな言いくるめて楽しむみたいな動きではなくなっていくと。
そうそうそう。
そんなことしてるかもしれない。
よくないよ。
捉え方よくないけど。
でもそうだね。
なんかそうなってきちゃうよね。
こうやって丸くなるんだ。
なるほどな。
確かにな。
中学生の同級生と結構前、そいつが結婚して、そいつの家にお呼ばれして、結構7人くらいかな。
で、ちょっとホームパーティーするみたいな。
とかの時はやっぱなんか当時の空気感だなと思ったね。自分でも。
本当?
中学時代の。
そうそう。で、それでその友達の奥さん。で、その奥さん、友達夫婦の共通の友達みたいな人もいて、っていう場だったんだけど。
はいはい。
やっぱそれぐらいこう中学ぐらいのメンツがいっぱいいると、ゴリゴリにそのなんか2回しか会ったことないんだけどその奥さん。
友達の奥さんとその共通の友達は。
でももう割といけちゃうね、なんか。
ほんと。ほとんどホームだからね。
そうそうそう。ほとんどホームになっちゃうと、やっぱ結構その、なんかいじるムーブみたいなのをしたくなっちゃうのはあるね。
中学時代に醸成したその空気ね。コミュニティでの。
そうそう。
それを使いたくなってしまうと。
それはあるけど。
興味深いですね。
けどやっぱ、今のだから家族と、家族ぐるみになってくるわけじゃん、付き合いが。
はいはい。
ってなってくると、やっぱちょっとその欲というかが、確かになんか沸かない時もあるわ。
ちょっと違う感じになってくるね。
対人関係の変化
うん。
うん。
そうだね。
大どんなんだったっけな。
大が話し始めると、やっぱりそれこそ大はもう正論しか言わないし。
うん。
で、あと。
だと思いますよ。
やってることをね、あんまひけらかさないんですよ、大は。
うん。言わないですね、わざわざ。
だからなんかもう、やって当然だろっていうので、多分大と真正面で付き合うの苦手だった人いるかなとか思うわ。
あー。
こんな頑張ってるやつみたいな。
学生時代ね。
うん。
あー。確かにね。
俺だって、やる気ないが理解できなかったからね、学生の時。
すごいな。
うん。
そんなことある気のこの世にって思ってはいた。
じゃあなんでこの学科いるの?みたいな話だもんね。
そうそうそう。そんぐらいの正論言っちゃってた気はする。
お前、お前友達いた?そんなやつ。
いや、いたんすけどね。
そんなやつさ。
いたんすけどね。
そんなやつ友達いるのかよ。
ちょっと分かんなかったですけどね、そのやる気ないとか、かけないみたいな感覚がちょっと分かんなかった時期ありましたけど。
本当に小人数じゃないとしゃべんないからね。
しゃべんないね。大人数でしゃべんないですね。
これはもうずっとそうだよね。
うん。そうだと思う。
学科でみんなでいて、なんか誰か話してるとかっていう記憶ないもん。ほとんど。
まあ、5人超えたらまあしゃべんなくなるね。
ね。
もう、ええかなってなるから。
やっぱ5人ぐらいでいることが多いじゃん。
そうだね。
大学の時って。
そうだね、本当に。
ってなるとね、俺とまあ他の数人がしゃべって、台とかに振って台が話してるぐらいだもんね。
うん、だと思う。
確かにな。真面目。こいつが言うことはでも真面目で正しいっていう印象あるかもな。
ああ、それね、あるでしょうね。
なんかさ、いや、これ最近、ちょっと自分で言っちゃうんですけど、このラジオに関しては、
いやなんか結構、ねもとが言ってること結構シンクってて正しいんじゃねって空気が流れ始めてる気がしていて、
おお、いいことだよ。
結構お便りとかDMとかよくいただくんですけど、すごい納得しましたみたいなの言われるの。
いやでもそうだよね。だからみんな台に、みんな台に意見を聞きたがるじゃん。
そう。
お便り。
最初はねもとさん、アンボさん、こんにちはみたいなのが始まって、結局最後はねもとさんのご意見を聞きたいんですよ。
おい、おいって思うけど、でもまさにそういうことだよね。
いやしかもこれはただしと続くんですけど、ただし僕なんも分かってないですよと。
これは、あの、俺が喋るとそういう感じになっちゃう空気が生まれてるだけだなって最近思ってて。
すごいっしょ。
いや、あの本質ではないぞと。気をつけろみんなと。
ちょっと言いたいんですよ。
なんかこれテクなんですよね全部。ほんとに。
結論から話してみたいな。
結論流具体例で話すとか、なんかこう、例えば声が低いであるとか、話し方の間があるであるとか、あのとかえっとをあまり使わないようにするとか。
スキルであると。
スキルなんですよこういうのって。
確かにだいは話し方というか話す順序とかを自分の中でルールみたいなのあるもんね。こうやって話していこうとかさ。
そうなんですよ。で、そうするとちょっと説得力がある風に見えちゃうんですよね。適当なこと言ってても。
これ気をつけてほしいんですよっていうのは言いたくて。
自分が言ってることが絶対ではないですよというか。
でも空気まとうこと上手くなっちゃってる説あって。
いいことじゃん。
いやーまあね、まあね、それはそう。いいことではある。
そうのないことでしょ。
さっきの公式に当てはめるとやっぱりその向き合ってきた企画通す数が違うんですよ本当に。
編集さんとかと一対一で話しながら、これってこうだから面白いんですよマジで通してくださいっていうのを得てきた数が多いからたまたまこういう話し方になっているだけで。
そうだよね。
いつも適当喋ってるんですよ僕。
確かにそのやってきたことの話し方になるよね。
なるね。絶対そうだよね。
うん。
アンボ最近喋り方デザイナーっぽいもん。
え?
マジ?
マジ。マジ。
どこに差を感じるの?
なんかアンボって何かの例え話するときに類語がいっぱい出てくるんだよね。
そうね。
アンボはそのことに対する例えば、うわ類語パッと出てこねぇ。
チープであるとか、チープさ、安っぽさ、みたいなあるじゃないですか。その一個に対して。あれをいっぱい出すんですよアンボって。
これってデザイナーあるあるじゃない。
あーまあ確かにどこで伝えるかというか、自分が思うチープさを、例えば幼稚なチープさなのかとか、いろんな方向から言ってこういうことですよって伝えるのは確かによくクライアントとやることかもな。
幼稚なチープさって言葉出てきたじゃないですか。僕出てこないですもうそれ。そのワードセンスなくて。
はいはいはいはい。
だからこれでもちょっと客観的に見てて、僕毎週編集してるんですけど、こと、ポッドキャストラジオにおいては、このいろんな角度からの比喩証言ってちょっと弱いのではないかと思っていて。
どういうことですか?
言葉が濁る。
批判ですか?今。
いや批判じゃないですよ。
なんか僕への批判が始まってます?
批判じゃないです。なんかラジオにおいては、ちょっと言葉濁るんじゃないかという。
キレですか?
いや最近たどり着いたんですよ。なんかそこに聞いてて。
あーなるほどね。
アンボはデザイナーだからいろんな表現、いろんななんか言葉のニュアンスを変えながらコロコロ使うんですけど、
そう、言い切りにはなくなっていくよなっていう印象になってくるんですよね。それって。
まあ確かにね、それはあるね。言い切るってさ、言い切るってまあなんだろう、言い切るって主観じゃん。
主観、完全なる。
そう。
主観だし答えが一個になってしまうよね、それ言うと。
でもデザインのさ、まあなんだろう、例えば文字の、まあ漢字とか開かないのもいいんだけど払いの部分があるじゃん。
ありますね。
これをかっこいいって言い切るのか、これをエレガントと言い切るのか、上品とするのか、綺麗目とするのかみたいな。
はいはい。
のって、やっぱ俺が思うこの時の払いのはこれはかっこいいだっていう言い切りなのか、でも先方から見たら、いやこの払いは綺麗目ですとなのか、そこの擦り合わせとかが必要なわけよ。
うん、ですよね、デザイナーは。
多いってどう思いますかと人は。
うん。
でいうので、やっぱ往々にしてこれが自分の言い切り、自分の主観と合わないことの方が多いんだよね。
うんうん。
でなったらそっちに合わせるわけよ、こっちは。
クライアントあってだからね。
自己表現とキャラクター
でいうので、じゃあこれってこのここがかっこよくないんだったらこれはこうですかみたいな、それこそいろんな類語を出して、
うん。
この類語だから10個言った中で、先方この10個のうちのどの3つを選んでこの感想を抱いているのかなみたいなのを汲み取るみたいなことをするから、
うん。
その擦り合わせというためにはいっぱい言うのはいいんだけど、
そうね。
1回聞くとか、このただのポッドキャストで1回だけ1回きり聞き切るっていう話だと、
うん。
まあコミュニケーションではないからさ。
そうなんだよね。
まあ確かにね。
広くなっちゃうと。
何を言いたいのか分かりにくくなるっていう弱点が、
うん。
ポッドキャストにおいてあるのではっていう、
確かに。
気が。
何?
まあ完全に今のさ、今の一くだりもデザイナーの空気感だったからね。
ははははは。
完全に。
ははははは。
なんかポンポン払いの一つに対してさ、
うん。
空気感の形成
パンパン類語を出してたけど、
うん。
これはね、あなたが、アンボがデザイナーになってから生まれた空気感なんだよね。
あ、なるほどね。
うん。
うんうんうんうん。確かにね。
やっぱ分かるよ。編集してて分かるよめちゃめちゃ。
確かに。だからこれも自分がやってきてることってことだもんね。
うん。
そうだね。そいつが向き合ってきたプレッシャーでね。
言い切る。この子がこうだからこうなんですよって言い切ることを、
うん。
作家としてやってきたから、そういう話し方になっているように。
そうだね。絶対そうだよね。
ああ、確かにな。
ああ、ということは職業がまとう空気もやっぱあるんだね。
まあもう、ね。
絶対あるね。
その、やっぱ30歳だとそうだよね。
もうね、美容師さんはやっぱ美容師さんだしね。
うん、そうそうそうそうそう。
あるよね、空気。
確かにな。やってきたこと、やっぱ性質なのか。
でも学生の時ってさ、
うん。
なんかやってきたことってそんな差ある?
いや、あの、
うん。
テニスガチるとか、
うん。
あの、なんだろう、本気でなんかやってきたことかはまた変わってくると思うんだけど、
はいはいはい。
やっぱ、まあ分かんない。俺の感覚だけど、
うん。
やっぱ一個のこととか部活とかに本気で注力してる人の方が俺は少ないと思ってんの。
うん。
俺の周りはね。
うん。
だったんだけど、っていう人たちだったらさ、
はい。
そんなにこうやってきたことで差があるかなみたいな。
うーん。
じゃあどこで、その空気感って。
カリスマと営業マン
でもなんか、こいつが喋ってたらおもろいということになる空気のやついるよな、学生の時から。
しかもいじる、まあよくいじりキャラ、いじられキャラとかあるけどさ。
うんうん。
あれもでもなんか、なんで、なんでそうなったんだろうな。
あれなんで生まれるんだろうな、冷静に考えて。
しかも変わったりするじゃん。
その中学ではいじられキャラだったやつが、
はい。
高校大学ではいじりキャラになってて、
まあ結構よくあったりするけど。
あるね。
ああいうのってなんだろうね。
なんだろうね。
あれはでもなんか、もともと持っているポテンシャルとかになってくるのかな、あれ。
才能?
そうね。そうね。
あの、深夜大学の佐野くんっているじゃないですか。
はいはい。
僕がよく話題に出すもう一本のパーソナリティ。
うん。
佐野くんはやっぱカリスマだったんですよね、小中学校の頃から。
って何度も言ってて。
まああいつもう生まれながらの営業になることが決まってたような男なんですけど。
すごいじゃん。
いやでもほんとになんか、おすすめするのうまいよな、マジで。
そう、おすすめするのがほんとにうまくて、自分の空気感に持っていくのがうまいと。
もうだから生まれながらの営業マンなんだよ。
でも、おすすめするのがうまいってね、その。
営業マンすぎない?
そうそうそう。意味わかんないことだよね。だっておすすめすることないじゃん、人生。
なんかはないか、ゲーム。
まあでも、それで周りを巻き込む人を動かす力があるっていうことは、小中学校の時からあるっていうことはもう。
そうだよね。
そのポテンシャルってことだよね、っていう。
巻き込む性質を持ってるんだよね、だから。
そう、だからそれはカリスマだよな、一個って思うんですけど。
うん、確かにね。
あれ、なんで身について、なんなんですかね、これはもう。
生まれ、出自?
いや、もう普通にだからなんだ、自分の好きなことが多いっていうのと、それをみんなに教えたいっていうのがそもそもあって。
うん。
で、だからサノンの中でも、え、わかんないけど。
うん。
こう徐々に、それをこう研磨していくことで、こうやったらこいつ俺が好きなことやってくれるやんみたいなのを、小さい頃からずっと。
これなんか営業歴めっちゃ長いみたいな。
そう、多分営業のノウハウ小さい頃から溜めてんのよ、ずっと。
ね、こうやったらこいつこれやってくれるじゃんとか、こうやったら楽しんでくれるじゃんみたいなのを、自分も楽しんでやってるっていう感じなのかな。
多分そうですよ。
あいつに中学時代にポッドキャストを誘われたおかげで今もポッドキャストやってますからね。
ああ、そうだね。
空気を変える存在
こうして。
確かに。
うん、ということはありますけども。
ポッドキャストもね、別にそこに題が面白みを感じなかったらやらないわけじゃん。
うん、やる必要はなかったんで。
でもそのプロモーションが上手かったわけだよね?
そうそうそう。
ポッドは。
喫水の営業マン。
へえ。
うん。
題は、題はね、じゃあ生まれた時から真面目だったってこと?
ははは。
わからない。
どういうこと?
真面目ですね、多分。生まれた時から。
え、そのさ、なんだろう。
はい。
はい。
題の一個性質としてさ、やるの当たり前っていう感覚あるやん。
あるね。
じゃあ例えば、宿題とか。
うん。
ああいうのって、なんかこう、やらなかった経験とかさ、後回しでギリギリでなんとかみたいな経験ってないの?
ないっすね。
やばいね。
ないっす。ないっす。宿題を忘れたことないっす。
えへへへ。そんな。
ないっす。
そんな学生存在すんの?
ただまあ、高校の時は自分の意思でやんなかったっす。
ああ。
まあまあまあ。
自分の意思で宿題をやめました。
はいはいはい。
中学までないっす。
きもいなそれも。
え、それはさ、親御さんの教育の賜物ってこと?
まあ、そうなんじゃないかな。
でもさ、やっぱ親はさ、やらせたいじゃん。勉強、宿題、やってもらいたいじゃん。
そうね。
でも、その、やりたくない、それに反発する子はいるじゃん。
いるね。
でもだいはそういうのなく素直、素直に受け入れたというか。
なんなんすかね。別にめんどくさかったけどね、宿題自体は。
へえ。
めんどくさかった。
その気持ちはあったの?
いや、全然めんどいし。なんでだろう。
だって、やらないってなんないの?
いや、俺別にやんない。やんない理由も別にないんだよね。
なんか、たぶん宿題やるのが当たり前の環境を作られていたんだよね、家で。
いや、すげえな。
宿題ってやるもんでしょっていう空気づくりがあったんだよね。
はいはいはい。
もうすでに。
で、なんか、親が、やっぱ小学生の時は、その、明日の準備を絶対するようにしつけてて。
え?あ、前日に?
そう。前日に、宿題をちゃんと入れたか、ポケットとティッシュを持ったかっていうのを、親が、俺にちゃんと自分で確認しろっていう動きをさせてきてたの。
それっすね。
そりゃ遅刻しねえわ!
事前準備、それっすよね、絶対。
そりゃ遅刻しねえわ。まじ?
あと、親が遅刻してるとこ見たことがないですね、人生で。
いや、これさ、やっぱ、親じゃん!
親だよ。
持つ空気感って。
ま、まじでそうだと思うよ。最初に作られるのは、人間の。
サノンチュって営業一家だったりしないの?
いや、わかんない。そうかもね、もしかしたら。
なんか。
めちゃくちゃ営業マンかもね。
そうかさ、同じように友達になんかおすすめするのが得意とか、友達になんか物あげるのが好きとかさ。
あるじゃん、よく。
ありますよ。
いるやん、そういう。
お父さんお母さんって、なんかお土産絶対買ってくれるとかさ。
気が利くっていうのかな。
そういう感じだったりすんのかな。
最初は親なんだよ。自分の空気感を作るのは。
確かになるほどね。
うん。
ま、あと土地柄あるかな。
茨城県は電車が本当に通ってないんですよね。
え?通ってない?そんなことあるの?
うん。なんか下手すると40分に1本ぐらいになっちゃうの、ダイヤが。
えー。
で、ということは1本逃すと死ぬんですよ。
そうですね。あーなるほどね。
絶対間に合わないんですよ。
うんうん。
だからみんな、電車の時間に逆算して生きてんのね、土地柄。
はいはいはいはいはい。
っていうのはありそう。
ま、別に1本次でいいや、がないわけね。
ない。絶対にこれ間に合わせないといけないように家を出ている、みんな。
プレッシャーね。
そう。
最初に言ってた。
最初に向き合ってきたプレッシャーの数と得てきた信頼数だから。
うん。
あーそういうことか。
そうするともう時間に遅刻しないっていう人格になるんだよね。
えー。
うん。
その空気感が。
土地柄ありそう。
うん。
じゃあそのさ。
はい。
なんつーの。逆の空気感はもう持てないってこと?
ほぼ持てないかもしんない、今から。
だって別に得てきてないもん。
ね。
あーそうか。
ね。
得ていくしかないってことか、空気感を持つために。
得ていったらワンチャンあるけど、むずいよねだいぶ、今から。
いやー今から根本大が相当ななんか、来て列に振りますよみたいな動きって、むずくない?
むずい。
むずいよね。たまにあるけど、でもずっとそれやり続けるとか、なんだろうな。
無理だと思うんだよね。
大は新たに得たい空気感ってある?
あー。
そうね。
新たに得たい空気感か。
うん。
うわーむずい。
いやでもね、ずっと空気変えたいと思ってんだよ。
え、自分の?持つ空気を変えたいってこと?
いや、なんか例えば集団にいるときに。
あー、空気を変えれる人になりたいってこと?
そう、変えれる言葉を発せたり行動ができたりする人間にはなりたいと思ってんだよね。
へー。
でもそれはなんか笑かすではないなっていうのも分かってるので。
はいはいはいはい。
どういう、なんでそんなこと思うの?
なんか最近、これ漫画の話なんですけど、ビリオンブレイク描いてて、ルナっていう主人公がいるんですけど、
ルナが一言喋ると空気変わるんですよね。
へー。
マジで。
これ主人公だからっていうのじゃなくて、
いや本当にセンテンドルナってもしかしたらよくできてるのかもしれないと思ってて自画自賛するんですけど、
喋ると空気変わるんですよ。画面とか。
どう変わっていくの?
いやーなんだろうな。
例えば、7話ぐらいで、みんながピヨピヨどうこの試験強い人を決めるんだろうみたいな話をしてる時に、
自分たちでルール決めていいよみたいな時のとこね。
その時にルナがそもそもこれって必要なんですかね?みたいな言ってちょっと空気変わるとか、
なんかそういう思考をする子なので、こいつは集団の中で。
確かになんか芯付くみたいな部分は常に持ってるよね。
そう。で結構最新回描いててもそういうことが多くて最近。
これは結構、主人公ってそもそも空気を変えるべき存在なので。
あれは主人公としてよくできてるんだなと思った時に、
こうあらねば主人公足りえねえだろうと。自分もと。
空気変えないとの漫画的展開、いやお前が空気変える存在になるのは全然いいんだけど、
そのシチュエーションになることがないだろ。
あんまないけどね。日常生活であんまないですけど、
まあそうなりたいですよね。めっちゃざっくり。
でもわかんないけど、もうなってるんじゃね?と思うんだけど、そのなんていうの?
はあはあ。
ルナを見てお前がそっちに寄せるってなんか意味わかんないというかさ、
お前から出たルナやんっていう。
まあ間違いなくね。そうね。
だからもう誰かもともとそういう性質持ってる。
まあどっちが先かわかんないよね、漫画のキャラクターってね。
本当にそうだと思う。
確かにそこに特化してフォーカスしていくからこそ生まれた人格というのもあるか。
主人公を引き立てる空気
自分が描ける人格だから、この主人公を引き立たせるためにこういうシチュエーションを用意したら、
そりゃ光るよなっていう動きになるんで。
主人公を光らせるためにしか用意してないんで、舞台って全部。
これはでもめっちゃ感じますね。
漫画描いてて主人公はそうだって思いましたね。
舞台がそういう部分で空気を変える、光るための場が生きててあんまないよ。
ないですね。本当にないです。
グループディスカッションぐらいですよ、僕が生きる瞬間って多分。
この世の中で。
確かにね。
おかしくないですか、それって。
本当にそうだね、もっと会社員になった方がいいんじゃない?
グループ内のコミュニケーション
やだな。会社員は卒業したんだよな。
それこそ打ち合わせとかさ、いっぱい。
社内ミーティングとかも結構毎月いるわけで、
その中で何話すかとかってやっぱ難しいなって思うもん、俺。
そうね。
そこでルナというかみたいなことで、
そもそもとか、俺ってこういうこと?とか、
芯付いた部分というか、筋一本通ししながら会話できるやつはやっぱすげえなって思うし、
強いよな。
確かに舞台がそういう場にいたらできるのかもなとも思うよ。
プラスアルファでさ、空気を和らげることができる人って強くない?
いるね。
プラスアルファで。いるよな。
どっちも持ってる人いるよな。
あれかっけんだよな。
どっちもね、どっちも持ってる人俺あんまあったことないな。
芯食えるし空気も和らげるやん、こいつってやついるんだよ。
世の中には。
皆さんも見たことあると思いますけど、すごいんだよなやっぱ。
結構お仕事行きだよね、そこまで行くと。
あれってだからどういうプレッシャーというかさ、
そう言わないといけない場面がいっぱいあって何回かそういうのやってきたみたいなことなのかな。
そうね、多分正論だけだったらいくらでも言えるけど、
それだけじゃ人と空気は変わんないってことを知ってきた人だよね。
あーなるほどね。
うん。
確かにそうかも。
あれ欲しいよね。
欲しい。
欲しいかも、一番欲しいのはあれかも。
いやだから、その場面をお前、その場面に目を置くためにはやっぱもう会社員になるしかないぞ。
いやだよ、別になりたくはないですけど。
なかなか作家でその場面になんないだろ。
でもちょっとこのラジオはなんかそういう変な空気が生まれてるんじゃねっていう気がしていて、
自分で言うのもあれなんですけど。
はいはいはい。
ちょっと実験してます、いろいろ。
いやどうなんだろうな確かに。
どういう空気感を感じてるんだろう。
あんぼ、みんなどういう空気感じてる?このラジオで。
ね。
俺ちょっとね、やっぱね、乖離してんじゃねえかなと思ってて。
あー。
飲み会の時のあんぼとかと、このラジオのあんぼ。
1対1だからな。
確かにな。
そうなんだよ。
うんうん。
まあいやそりゃそうでしょ。
みんなどう思ってんだろうなって。
だって。
ちょっと気になりますね。
飲み会の時とかだとやっぱこう、
はい。
なんだろう人と人との会話同士を見てて、
うん。
そこで気づいたこととかを言うことが多いもん俺。
そうだね。
うん。
しかもあんぼ飲み会の時ぶん回しまうんだから。
そんなことないけど。
回してるよこいつは。
なんかその。
回すよこいつは。
よくさ、あの俺がもう大体飲み会で1回はあるなっていうのがさ、
はい。
会話あんま噛み合ってないのに、
ああなるほどねうんうんうんみたいな。
嘘あいづちみたいなあんじゃん。
ありますね。
あいらね。
めちゃくちゃ。
絶対言っちゃね。
うん。
いや今のどっちか絶対お前分かってないだろみたいな。
うん。
っていうのはね、
もうむしろこれを言いたくて探してるぐらいなとこある。
そうね。
いやあの感じであれを言った時って、
うん。
あのみんなやっぱ薄々思ってることなのよ。
それって。
はいはい。
そうなんだよな。
っていうのをみんなで共有できた時の空気が俺好きなんだよね。
空気と存在感の正体
あれね、強いんだよね。
ほころびみたいな。
結局ひと笑いあるよなあれは。
そうそうそうそう。
うん。
なんかみんながさ薄ぼんやり感じてる空気言葉にするは強いんだよ。
なんかナーナーにしようとする感じね。
うん。
みんなが言ってた。
それはありますね。
うん。
確かにそれを一対一だとね、もうどうしようもないからね。
どうしようもないからね。
うん。
みんな気づいてないと思うんだよなって思いますね。
確かにな。
最近。
どうやったら。
確かに。
どうやったら。
確かに全然違うよね一対一で。
うん。
そうだと思う。
俺よくその中学の同級生とかに言われんのは、
うん。
あの大人数、いやこれ自分で言うのもアレだな。
はい。
大人数でいる時の、
はい。
アンボは厳しいけど一対一だと優しいって。
すごいよく言われる。
なんかでもそういうキャラいたな。
いるわ。
わかるわでもそれ。
わかる?
そういうやついた?
わかるわかる。
その感覚わかるわ。
そういうやつ。
アンボそれだわ。
そうだから。
間違いない。
あの誰か最初に言ってた、大学の時は誰かしらとずっと口論してたっていう。
そう。
口論してたよねずっとこいつ。
大人数だと、大人数だとずっとそういう感じなんだけど、
一対一だと口論することもないから。
そうだね。
わざわざ。
人に見せる必要もないっていう。
そうそうそうそう。
あれになるんだよな。
一対一だとそいつとただ楽しく喋るだけになるから。
うん。
っていうのはよく言われるね。
これは別に、
なるほどね。
そうそうそう。
意識的にやってるとかではなく、
言われて、
確かにまあその、
まあそもそも全員で言う時厳しいって思われてんのかっていうちょっとショックもありつつだけど、
あ、そういう風に見えてるんだなって思ったね。
まああと安保このラジオの時緩いよな空気感は。
まあ。
やっぱそれはあるのな。
そうね。
うん。緩い気がする。
だから基本的に、
なんだろう、
変なことをさ、
うん。
言わないじゃん大我。
うん。
だからだよね。
あーなるほどね。
その、
詰める部分が何かさ、
俺自動の会話で常に人のどっか甘いとこを詰めてるわけじゃないけど、
うん。
だからその一個、
なんか、
なあなあな空気って甘いとこじゃん。
はい。
そういうのを気になるから言っちゃうっていう、
そこをなんか気になるところがなんかあんま大我の中、
大我と喋っててもさ、
あんまないからさ、
まあまあまあ、
うん。
そうそうそう。
なるほどね。
だからほんと、
あのビデオポッドキャスト始めたばっかの時の、
うん。
大我コップを、
飲み物飲むタイミングを失ってコップだけチューブラリーみたいな、
でずっとこう、
コップを顔の近くに当てながら喋り続けるって、
これだから、
なあなあになってた、
これはなんか、
なるほどね。
飲むのか喋るのかが、
それ気になるんだ。
なあなあになってて、
だからそういうのをそこ詰める、
言ってしまえば詰める、
なるほどね。
っていうのを、
俺は団体の時だとずっとそれやってるから、
うん。
そうなんだけど、
1対1で大我と喋ってもね、
やっぱ大我はその説得力のある空気を持ってるから、
出しちゃうからね、
そうそう。
だからそれに対して俺はどう思うかな、
みたいな。
で、こうじゃね?とか、
この時どうなの?みたいな話し方になるよね。
うん。
多分そうだね。
うんうんうん。
いやあ、これが空気の正体なのか。
確かに。
ああ。
確かになんかさ、
結構前にさ、
うん。
文人思想みたいな話したじゃん。
しましたね、結構前に。
うん。
それぞれコミュニティによって、
自分の立ち位置キャラとかを使い分けてる人は、
みたいな。
うん、あるね。
で、その時に、
俺的には自覚としては文人ほとんどなくて、
常に自分変わらずにいるって思ってたけど、
やっぱ持ってる空気感はやっぱ違うってことだよね。
ちょっと違くなるよね。
あるよね。
全然。
文人っぽくなるよね。
へえ。
それは思うかな。
うん。
なるほどね。
タイはでもその空気感で言ったら、
文人ないかも。
え?
あ、そう。
空気感の差なくない?
空気感の文人ないんだ。
タイ。
ああ。
どこに行ってもやっぱ、
まあこれ多分お前あんま言われるのは好きじゃないかもしれないけど、
やっぱどこに行ってもきっちりしっかりっていう印象を抱かれるお前ね。
うん。
た、確かに確かにでも、
それはそうかも。
文人はあれど、
その、ね。
うん。
空気感。
話し方とか、
ああ。
どこまで自分の会話をするかとかの、
選択としての、
ね。
文人はあれど、
ああ。
持ってる空気感はタイ変わんない気がするわ。
マジ?
あ、でもそうかも。
なんか、
基本言われるから。
うん。
真面目だよねって言われるから。
ははは。
いやそうだよ。
頭良さそうだよねって言われるからどこ行っても。
基本。
いや頭良さそうだもんなお前確かに。
ほんと、ほんと言われるんでどこ行っても。
ははは。
そうかも。
いや、すごいですね。
そこも逆なんじゃん。
俺はその、
うん。
なんか、ポジション的になんか、
話し方的文人はないのに、
空気感としてはちょっと文人があって、
その逆でだよ。
空気感の文人はないけど、
喋り方タッチ位置では文人がある。
すごいじゃん。
これが、
へえ。
空気の正体か。
確かに。
お便り読むよ。
あ。
最後に。
時間あるだから。
そうだ。
うん、お便り読みますね。
先週読めなかったですね。
えーっと、
ラジオネームシーチキンさんいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
久しぶり。
ねもとさん、あんぼさんこんにちは。
こんにちは。
前回の自分のキャパ会にて、
共感しましたので投稿しました。
はい。
自分も、
ジムで筋トレとランニングが趣味で、
かつ子育て世代です。
なので、
基本的にジムかランニングをするとなると、
子供が寝た後の21時以降か、
起きる前の朝5時になってしまいます。
ストイックだね。
やば。
えっと、
育児と趣味と仕事の両立は大変ですが、
育児が落ち着いたら今より余白が増え、
他に時間を費やすことができるのかなと思い、
継続してトレーニングしています。
えー、
また、
ジムやランニングに時間を割く余裕があることは、
自分の中、
自分が元気は証拠であり、
うん、
また、
眠くてサボってしまう時もありますが、
体力とメンタルの向上
その時は体が疲れているんだと、
自分の中の指標にしています。
また、
キャパオーバーの症状として、
根本さんの路列が回らなくなるに近いのですが、
私は声が小さく出しにくくなります。
そういう症状なんだ。
そこまでいくと、
多少疲労感はありますが、
体を動かすことは健康にいいですし、
メンタルも鍛えられ、
自分の限界値を上がっていると信じ、
継続しています。
安保さんも子育て、趣味、仕事でご多忙かと思いますが、
余白があったらぜひやってみてください。
睡眠の悩み
いや、すご!
続けて、
睡眠の相談もさせてください。
先ほど話しましたが、
子供が21時ぐらいに寝るので、
私も一緒に寝てしまうことがあるのですが、
21時に寝てしまうと、
3時か4時に目が覚めて、
そこからうまく寝つけないことが多々あります。
仕事の準備を始める6時ごろまでうまく寝つけず、
早く寝ても早く目が覚めてしまい、
結局、睡眠不足になりがちです。
早く目が覚めてしまうのは、
おじさん現象でしょうか?
2人の経験と良い対処法があれば、
お聞かせください。
なるほど!
え、すごいな!
すごいね。
子育てしてて、
寝かしつけしてると。
寝かしつけして、
その後に、
ジム、運動をする。
はい。
やばいね。
すごいよ。
めちゃくちゃすごいと思う。
これ、結構考えられないくらいすごい、俺。
21時以降か、朝5時ごろにジム行ってんの?
やばいね。
ジムランしてんの?
やばいよ。
体力あるね。
で、朝6時から準備するって、
めっちゃ朝早い仕事してるやん。
ですね。
で、21時に寝るんだ。
早いね、ということは。
だから、本当に、
なんていうの、
健康的というか、
その、通勤ラッシュ。
ザ、通勤ラッシュみたいな時間に出勤されて、
で、夕方というか、
夕飯の時間くらいに帰られて、
そこからこそ、
あの、みたいな感じなのかな、
わかんないけど。
8時、5時みたいな仕事してんだ。
いや、それで、
多分。
子育てして、
うん。
子供寝かしつけて、
年出してんの?
その後に運動してんの?
すげえよ。
やばいね。
寝つけないことあるらしいけど、
でもさ、
21時に寝て、
34時に目が覚めるんで、
うん。
よくない?別に。
21、22、
いや、
それが多分ね、
23、24、
12、3。
寝かしつけの時に、
あれなのよ、
一緒に寝ようと思ってないから、
寝かしつける時に、
これ寝かしつけて、
例えば9時に寝かしつけってしたら、
まあじゃあ、9時半くらいに寝かしつけ終わったとして、
そっから何しようとかって考えるのよ。
やっぱ寝かしつける時って。
なるほど。
で、
自分も寝る体制じゃないから、
寝落ちなんだよね、それって。
なるほど。
だから、
睡眠しようとして寝てないから、
同じ時間、
普通に寝るのともまた多分質が違う。
じゃあ質が違うまま、
3時に起きちゃうんだ。
そう。
あとだから、
寝る準備をしっかりしてないから、
例えば、
はいはいはい。
何だろう、
歯磨いてないとか、
確かにね。
コンタクトつけっぱとか、
ってこと多分あると思うんだよね。
だから、
それで、
寝ちゃって、
あ、やば、
寝ちゃってた!
になるんだよね、
3時とかに起きちゃって。
なるほど。
で、そっから寝つけないんだ。
そうだね。
そっからだから、
っていう話をされてるんだ。
この5時間であれやろうと思ったのに、
とか、
運動の重要性
って思っちゃうから、
うん。
ってのがあると思うね。
俺あんまり経験ないっすね、それ。
いや、これ、
あの、
本当に寝かしつけ、
まあだからね、
難しいとこなんだけど、
もう俺が時々、
その土日とかね、
俺は一緒に寝かしつけ、
するのはその、
休日になっちゃうからあれなんだけど、
時々やるのは、
もう子供と一緒に、
あの、
自分も寝る準備しちゃって、
寝るだね、
普通に。
ああ、そうするとね。
もう完全に、
もう自分も寝る体制になって、
寝る。
うん。
っていうのが、
まあ1個あるってのと、
でも、
うん。
でもこの、
今日、だからジム行きたいんだよな、
とか、
何かやりたいんだよな、
って思う時に、
寝落ちちゃう、
みたいなのは、
もう多分これは、
回避方法ないと思うな。
ああ。
もうそうなっちゃうと思う。
うんうんうん。
うん。
大変だね。
いくつぐらいなんだろう。
でも多分、
9時にしっかり寝てるってことは、
多分結構ちっちゃいと思うんだよな。
やっぱもうほんと、
3歳とか、
まあ4歳、
5歳になったら、
割と寝る時間結構遅くなってくると思うんだけど、
うん。
9時にちゃんと寝れてるってことは、
すげえなと思う、
その時点で。
だから、
七木さんの、
七木さん多分、
小さいんじゃないかな、
どうなんだろう。
同世代だから、
うん。
まあ同じぐらいなんじゃないかな、
ちっちゃいか。
だってうちの子とかは、
もう10時過ぎるしね、
寝るの。
そうだよね。
早くて、
マジで早くて9時。
ああ、そうなんだ。
ええ。
すごい順調にいって9時って感じだから。
そうか。
はいはい。
やっぱ夕飯にもっと時間かかるとか、
やっぱ体力有り余ってるから、
まだ。
うんうんうん。
っていうので、
寝る時間がもう、
必然的に遅くなってきちゃうんだけど、
9時にしっかり寝かしつけてきてとかだと、
ちっちゃくなって、
で、
まあ大きくなってきたら、
もっと、
育児が、
ちょっと離れて、
余白生まれて、
みたいなの言ってたけど、
うん。
もうそのちっちゃい段階で、
ジムに行くぐらいの、
時間を作れてるんだったら、
もうどうにでもなると思う。
どうにでもなるね。
うん。
すげえ。
まあ今、
うまく、
なんか目覚めちゃって、
寝つけないことが悩みって、
ああ。
言ってますけど、
いや、もうそうなんだ。
なんかもう、
それ、
俺、
生かしちゃってもいいんじゃないかなと思ってて、
うーん。
目覚めちゃった、
もう寝つけない、
ジム行こうぐらいの、
気持ちになっちゃってもいいんじゃない?
みたいな。
もう寝れないことは寝れないと、
うん。
もう、
認めて、
別にベッドの中で
うだうだしててもしょうがないから、
なるほどね。
じゃあジム行くわ、
みたいな、
動きしちゃってもいいんじゃない?
って思いますね。
そうなると、
キャパ超えちゃうってことでしょ?
多分。
ああ。
睡眠不足が続いて、
そうそう。
キャパ超えになる。
なるほどね。
そうそう。
いやー、ほんと寝かしつけのね、
時間コントロールはね、
やっぱもう、
俺もそうだし、
うちの奥さんもそうだけど、
ほんと同じことめっちゃ起きるよ。
マジか。
寝かしつけて、
怖いな。
そうなんだ。
そうだから、
俺が仕事から帰ってきて、
まあだから12時過ぎ時間に帰ってきて、
で、
まあ自分の準備とかしつつ、
で、奥さんはほんと寝かしつけたまま、
一緒に寝ちゃって、
で、俺がなんか、
フル出た時とか、
2時とかぐらいのタイミングで、
もう起きてきて、
うわー寝ちゃった、
寝ちゃった、
あれやり、
あれやらなきゃいけなかったのに、
みたいな、
うん。
のとかって、
もうめっちゃある。
もう毎日のようにあるから、
うん。
その中で、
もうほんと普通、
ジム行けてるっていうことが、
もうまず、
そもそもがすごいか。
最大すげえと思う。
だから、
スペック高えな。
いや高いと思うよ。
あー。
ほんと、
きっちり分けれてるなって思う。
この今の話だけ聞くと、
なるほどね。
仕事と子育てと自分の時間を、
分けれてるのがすごいから、
だからもうね、
週に何回それがあるか分かんないけどね、
寝落ちちゃって、
もう寝れないみたいな。
うん。
分かんないけど、
それでこう、
キャパ超えちゃうみたいなのが心配だったんなら、
もう十分すごいから、
その時起きちゃったら、
ダラダラしてほしい、
俺は。
なるほどね。
もうそこにキャパをさかない方が、
でもまあ、
でもこんだけでもしっかりしてると、
たぶんダラダラに対する、
嫌悪感とかもあるのかもな。
まあでも、
どうなんだろうな。
なんかよく、
本当に一般論としてよく聞くのは、
寝れなかったらベッドいない方がいいって、
めっちゃよく聞くんですよ。
そうなの?
うん。
なんか、
そうすると脳みそがバグっちゃうらしくて、
あー、
眠くないのに寝ようとするってこと?
てかベッドの上が、
寝なくていい場所みたいになっちゃうらしいんですよね。
あ、
へー、
そうなんだ。
ベッドの上はできる限り、
寝るための場所って脳にインプットさせなきゃいけなくて、
眠れないんだったらベッドから出た方がいいって、
よく言う一般の。
脳のしつけみたいなのがあるの?
そうですね。
ここ、寝られねえなってなったら終わりなんですよね。
そうなんだ。
僕はなんか、
ソファーに移動するなりして、
ちょっと起きてた方がいい派ですね。
寝れないときは。
へー、
もはや。
うん。
そうなんだ。
まあ、大変だな。
いろいろと試してみてほしい。
いやでも、
シーチキンすげえよ。
すげえよ。
すげえすげえ。
運動できてるのすごい。
こういう人もいるんだ。
なんかやっぱり、
家でちょっとした作業とかは、
それこそパソコンとかは、
まあ俺もなんとかできてるけど、
運動できないもん。
そこはね。
運動ってさ、
キャパシティの管理
準備と後処理というかがあるやん。
うん。
着替える、
靴履く。
そうだね。
で、運動して、
脱ぐ、シャワー浴びるとか。
うん。
パソコンってさ、
座るじゃん。
そうだね。
やる、で立つじゃん。
うん。
だからさ、
もうコストのかかり方違うというか。
そうね。
いやもう、
全然十分ね、
すげえから、
あのもう、
寝落ちた、
寝落ちちゃうときは、
もうその、
そういうことだから、
もうすでにそれがキャパ越えの、
信号の可能性もあると思う。
あーそうね。
うん。
起きれてる日がある、
に対して、
起きれてない日があるんだから。
うん。
確かに。
そうなったら、もうその日は、
じゃあ今日キャパ越えの日です、
っていうので、
いたわる時間とか自分を、
そうね。
にした方が、
まあ心の健康上いいのかなとか思うね。
睡眠不足になるかな。
ほんとにそうよ。
うん。
もう俺もここ最近、
ここ最近もう、
1週間ぐらい、
もう1週間以上からベッドで寝れてないですね。
やばっ。
もう気づいたら、
気絶。
ソファ。
なんだそれ。
ソファ気絶。
考えられねえ。
考えられない。
うん。
考えられない。
わかんないけど、
ソファが寝る場所って、
そのベッド、
脳の湿気入ってるかもしれないもん。
入ってるね、もう。
インプットされてる可能性あるんで。
昨日一昨日とか、
なんか12時ぐらい、
12時半ぐらい帰ってきて、
風呂入って1時、
でから、
やべえもう、
なんも全然飯食べれてねえって言って、
なんか食べて、
から記憶なくなるもんね。
うんうんうん。
どうやってソファに行ったかとかの記憶ないのよ。
やばいね。
一応毎日。
記憶なくなる。
だって、
いつの間にか今日6時とかだった。
すごい寝るね。
そう。
いつの間にか6時でしたね。
だからその2時3時ぐらいから多分落ちちゃって、
4時間か3時間ぐらいそこでソファで寝ちゃってて、
コンタクトもつけっぱ、みたいな。
はいはい。
状態ですね、ここ最近。
なるほどな。
いやあ、子育てするとそうなんのか。
怖いわ。
どうなんだろうな、子育て。
でもそもそものルーティーンが崩れてるからってのもあると思うよ。
そうだね。
あと、
自分でコントロールできないことが多くなるから、
まあどうしようもないよね、それはね。
子育てとルーチンの崩れ
いやあ、すごいです。
すごいです。
その中、睡眠の相談はやっぱり、
それは一個もうキャパオーバーの、
声が小さくなるとかより多分一個手前のキャパオーバーの信号なのかもしれないですね。
うん、そうですね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
皆さんぜひお便り感想よろしくお願いします。
ぜひお待ちしてます。
Spotify、Apple Podcastで聞かれてる方ぜひ、
星野マークで高評価とぜひフォローをよろしくお願いいたします。
はい。
はい、そんな感じで、それでは、
これは98回目ですね。
100回近いですね。
俺はそうは思わない。
本当だよ、あと2回で100回分かえるところなんですけども、
ぜひぜひ皆さんこれからもよろしくお願いします。
追っていってください。
はい。
はい、それでは、
今回もパーソナリティーは根本と、
安保でした。
01:07:05

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